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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
189:
真柴 葵 [×]
2021-08-19 16:59:08
それは普段と違いすぎて耐えられないかも。絶対つらい。( ぐぬ )
ぴゅあなのにたまに余裕なの、なんなの。( 緩く握った拳を軽く当て、少しばかり不満げにぽつり )
190:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-19 21:44:25
大丈夫だよー。 試しに今ちょっとやってみる?、 ( へらへら )
余裕じゃないよ。 そこにいるなら聞こえるでしょ、俺の心臓の音。 ( 頭を胸のあたりに抱き寄せて )
191:
真柴 葵 [×]
2021-08-19 22:22:21
え、それって私意地悪しなきゃだめ?( ううん )
ん……うん。( 聞こえる音に表情緩めてはすりすりと )もっとどきどきして貰うには、どうしたらいい?
192:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-21 17:48:50
なーにー、俺に意地悪できなさそー? なんてね。 ( にまにまー けらけら )
えー、もっと? うーん…んじゃ、目閉じてこっち見てみて。 ( むむ、と悩んだ結果、両手を頬でゆるりと包み込みこちらを見上げさせると )
193:
真柴 葵 [×]
2021-08-22 20:30:08
……意地悪なしゅーくんには、仕返ししても良いよね?( 穏やかな笑み浮かべては身体とんと押し / そのまま押し倒してしまおうと )
ん。( そのままの状態で数秒見詰めていたかと思うとそっと目を閉じて )
194:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-23 16:44:11
俺はペットにもなれちゃうし、なかなか多才なのかも。 ( 弟にでも、ペットにでも、恋人にでもなれるなんてなんてオールマイティな。なんて、ポジティブシンキングにも程があるが、これは確実に惚気から生まれた思考であり。 「 へへ、見る度可愛くなるあお見るのも楽しいけど、俺をあお好みの男にしてみて。 」 と自信満々に笑ってみせるが、まあ実際ならないかもしれないけど、と苦笑し肩をすくめ。 恋人はどんな男が好みなんだろうか、せっかくだし恋人の手で好みに仕上げてもらおうと。 浴衣と帯を合わせてみると夜空と月のような色合いに満足そうにしていると、思ったより手頃で小遣いでなんとかなりそうだったため、 「 俺これ欲しいから買ってきて良い? 」 放課後デートだったためかそろそろ学生は家に帰るような時間、せっかく良い浴衣に出会ったことだしと、首を傾げては )
195:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-23 16:47:30
っと、 …あれ、俺が先に意地悪しちゃったから仕返しされちゃった。 ( 押されるまま仰向けに倒れると )
ん、 …へへ、ちゅーされんの待ってるみたい。かわいい。 ( かわいらしい恋人の顔を見るとでれでれせずにはいられず。 )
196:
真柴 葵 [×]
2021-08-26 22:30:53
どうしよっかな。この状態だったら何でもできちゃいそうだね。( そのまま馬乗りになるとわざとらしく囁き )
……ね、してくれないの?( そっと目を開くと上目遣いでねだるように )
197:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-27 00:35:55
なんでもー? …してみて、意地悪。 ( 馬乗りになる恋人を見上げてはまだ余裕そうな顔で )
ッ…、…あー、もう。 お望み通り、ドキドキしてますよ。 ( 一気に顔が赤くなる感覚が。 思わず手の甲で口元を隠し目を逸らして。 顔が赤いまま視線を戻すと照れつつもそっと口付けをしては悔しそうに口を尖らせ )
198:
真柴 葵 [×]
2021-08-27 16:59:10
……じゃあ、許可なんていらないよね。( 不敵に微笑むと首筋に唇を触れさせちゅ、と口付け落とし、そうかと思えば緩急つけて吸いついて跡を残し。満足げにつつ、と指先でなぞりつつ )つけちゃった。他の人からも見えちゃうかもね。
かあわいい。しゅーくん、真っ赤。( わかりやすく変わる表情にくすくすと笑って此方からも口付け )
199:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-29 23:56:08
っ、なに、 ( 今まで見たことがない恋人の表情に呆気に取られていると首筋にぴりりと刺激が走り。 恋人と同じところをなぞり、 ) 絶対見えるよ、これ。 もー…、 やじゃないから、いいけど。
やられた。 ドキドキしてやるもんか!とか思ってたけど無理だあ。 しないわけないよ。 ( むっとした表情だが、口付けをされれば満更でもないようで。 )
200:
真柴 葵 [×]
2021-08-31 22:29:53
しゅーくん肌綺麗だから、なんかつけたくなったんだよね。( 特に反省するでもなく平然としてくすくす笑い )
私のこと好きってわかるからその方が嬉しいよ。( いつもの彼の言葉を真似て返し、ぎゅう )
201:
小野 柊一郎 [×]
2021-08-31 23:20:39
じゃあ今度は俺の仕返し、ね。 ( 平然と笑う恋人にむっと眉を寄せ、抱き寄せてからぐるんと体勢を変えて。 先程とは逆に上から見下ろすと、軽く首元の服を下げては鎖骨辺りに唇を寄せては紅い痕を残し ) あおの肌白いから、なんかつけたくなった。
もー…、…好きだよ、だいすき。 ( 抱きしめ返すと肩に顔を埋めて呟いて )
202:
真柴 葵 [×]
2021-09-02 22:51:51
……っ、これ結構恥ずかしいね?( 予想できなかったわけでもないが、見下ろされる感覚は普段と違うわけで。ぴりぴりとした刺激も相まって普段より大人っぽく見えてしまえば、ぽつりと呟くにとどめて )あーもう……ずるいなあ。
知ってる、私も好き。( 柔らかな髪をぽんぽんと撫でて )
203:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-03 21:24:48
あおがはじめたことだよ。 …仕返しは倍返し以上だから。 ( くすくすと笑みを浮かべた後、身体を密着させ唇を奪い。 ゆっくりと、隙間を埋めるように濃い口付けを繰り返して。 一頻り愉しんだあとに離れると首を傾げ、 ) どこが狡い?、
撫でられんのも、撫でるのも好き。 あおが好きだからなあ、たくさん撫でてほしいしたくさん撫でたい。 ( へへ、 )
204:
真柴 葵 [×]
2021-09-04 17:59:18
……ん、うん。( 首元へと腕を回して密着し、何度も繰り返される口付けへと応え。絶え間なく続いたそれにやや息を乱しつつ、無駄とわかりながら軽く睨み )そういうとこ。
もー、甘いんだから。( くすくす / 撫で )
205:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-04 18:44:13
んー、逆効果だなあ、それ。 もっとしたくなる、 ( 息が乱れこちらを睨む姿があまりに扇情的で、困った笑みを浮かべながら額同士こつり合わせるとため息混じりにぽつり )
あおは俺を甘やかしすぎー。 ( にまにまと笑みを浮かべ体を横に揺らしながら嬉しそうに撫でられ )
206:
真柴 葵 [×]
2021-09-04 21:28:16
嫌じゃ、ないけど。( さほど力の入っていない腕を回して緩く抱きつき、聞こえるか聞こえないか微妙な声でぽつり )
しゅーくんだもん。なーんか甘やかしたくなるんだよね。結局意地悪とかできないし。可愛いわんこくん、( ふざけて呼びながらそっと撫で )にしても、撫で心地よすぎる。
207:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-05 18:47:52
けど、? ( きっと応えなんて解りきってるだろうに、恋人の口からききたくて、額をすり合わせてはまだ続きはしない様子で。 )
いつまでもわんこじゃないかも。 狼になったりして。 ( がう、なんて噛み付く真似をしてみたり。 ) 髪、男にしては柔いんだよねえ。
208:
真柴 葵 [×]
2021-09-05 22:27:55
……嘘、もっと。( たくさん触れてほしい、触れあいたい、なんて言葉は恥ずかしくて言えず。代わりに此方から口付けを )
心持ってかれるくらい可愛くてびっくりした。柔らかいの、気持ちいいから良いと思う。( 胸を押さえる仕草 / 内緒話でもするかのように声をひそめて )狼でも、しゅーくんなら嫌じゃないよ。
209:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-05 23:04:33
ん。 ( 思わず頬を綻ばせながら満足そうに笑みを浮かべると今度は優しく、短く何度も口付けしては幸せそうに目を細めて )
えー、かわいいじゃだめ、 ( 不服そうに頬を膨らましてから、覆い被さるように両手を広げて、うがうが言うが勿論目指している覇気とは程遠くて。 その広げた勢いのままわーっと抱きつくと、 ) んなかわいいこと言われたら、食べちゃうぞ。
210:
真柴 葵 [×]
2021-09-06 17:16:34
……ん、すき。( 優しい口付けが心地よく、何度も繰り返しては自然と頬が緩んで )
もう、落ち着いてってば。( ぎりぎり体勢を崩すことなくゆるりと受け止めつつ、わざと髪が乱れるようにわしゃわしゃと撫で。童話に倣って冗談をぽつりと )赤ずきんは狼さんが好きだから、食べられるんじゃなくて幸せに暮らしたいかも、なーんて。
211:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-06 20:47:07
へへ、俺も。 ( ぎゅっと抱きつくとごろんと横になり、すきー、と子供のようにはにかむと )
なるほど、この狼さんは赤ずきんさんを一目見たときから惚れてるからなあ、幸せにしたいし、…悪いこともしたくなっちゃうかも。 ( 幸せにしたいと頬を綻ばせるが、かもと言いつつ、乱れたままの前髪の隙間から落ち着いた眼差しで見つめ。 )
212:
真柴 葵 [×]
2021-09-06 22:15:04
すーき。( 緩い空気の中、へにゃりとした笑みを浮かべては額をこつんと合わせて )
あ、の……急に雰囲気変わるの、ほんとに心臓に悪いっていうか。( 普段の可愛らしさからがらりと異なる空気となる瞬間には未だに慣れず。思わずすす、と視線逸らし )
213:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-07 14:56:35
んー、かわいー。独り占めしたい。 ( 柔らかくなる恋人の表情を見ると、安心するというか落ち着くというか。 この表情は自分にだけ見せてくれてたらいいなと頬を包み込むと。 )
ん、? ごめん、んんんー…ほら、ふにゃふにゃの俺、安心する? ( 視線を逸らされてしまうと寂しくて、自分の頬を両手でむにむにと表情筋を手動で和らげで、これなら目を合わせてくれるかと首を傾げ。 」
214:
真柴 葵 [×]
2021-09-07 16:04:51
もう既にしゅーくんだけだよ。( ゆるゆるとした声で甘えるように伝え、じいと見詰めて )
んー……うん。( 柔らかい雰囲気に戻った恋人は見ていて安心するわけで。ずっとこれではいけないと思いながらも、結局のところ頷くにとどめて )
215:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-07 16:36:29
俺だけ、? ( 分かっていても、聞きたくなってしまって。 親指の腹で頬を撫で、唇をなぞり。 )
ん。 ( 頷かれると安心したのかこちらも頷くと、軽く口付けをすれば、へへ、と鼻の下をこすり、 )
夏の間にお祭り行く話したかったけど、俺の返事がすげー遅くったから、ごめんね。 まだギリ大丈夫かなあって思うけど、長い方の話、切り替える?、
216:
真柴 葵 [×]
2021-09-07 17:52:15
うん、しゅーくんだけ。( 照れはするものの逃げることなく見詰め、こくりと頷いてみせては )
やっぱり可愛いしゅーくんの方が見てて落ち着くかも。( 恋人にとっては嫌かもしれない事実を何気なくぽつり )
いや、私がどうしようかなって止めてるから遅くなってるのもあるし、気にしないで。これから買い物終わらせて着替えて、ってするとお祭りまでいくのが来月とかになっちゃいそうだし、お祭り当日からでどう?すっ飛ばすことになっちゃうし、過程まで描きたかったら続きから出すつもり。
217:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-07 19:46:28
んー、俺もあおだけー。 ( えへへー、なんて、嬉しさがまるで顔の周りに花として具現化したかのように、にんまりと笑うと胸の中に抱き寄せて。 )
んじゃあ、可愛い方で落ち着いていただいて、かっこいい方でドキドキしてもらってはいかがでしょう。 ( ふむ、とすこし考え込む素振りを見せたあと、ちょっと背伸びした大人のように提案してみては。 )
ん、自由にして良いよー。 すっ飛ばしちゃえー! ( けらけら ) 過程ももちろん好きだけど、当日会った時に俺がどんだけ楽しみにしてたかを話題にしないと、たぶんあおの浴衣姿にドキドキしすぎて一言も喋らなくなっちゃうかも。 ( くすくす )
すぐ始めなくても、まだいちゃこらしてたかったらそれでもぜんぜん良いよ。 タイミングは合わせるから。
218:
真柴 葵 [×]
2021-09-07 21:43:38
ん。( 言葉数は少ないが、代わりに顔を埋めてすりすりと甘えるような仕草を )
何その言い方ー。( 少しばかり改まったふうの言葉に思わずけらけらと笑ってしまい )
やっぱりしゅーくんは優しいね。まあ、どっちみち外でもいちゃいちゃしちゃうんだろうけど。( くす )まだ髪型悩んでるんだけど、希望とかある?
219:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-07 23:36:31
かわいー…、 ( すり寄って甘えてくるのが愛おしくて、髪に顔を埋め )
落ち着くこともドキドキすることもできる優良物件ですよー。 ( けらけら / 頭の上に手で屋根を作って家のかたちを表現し )
たぶん、絶対する。 ( けら、 ) えー、もうほんと何でも好きなんだよ。 強いて言うなら…、ハーフアップ?とか?
220:
真柴 葵 [×]
2021-09-08 14:38:15
( 恋人に選んでもらった浴衣を着て、髪はゆるりとハーフアップに。普段は特別着飾ることもないため緊張してはいるけれど、お祭りの雰囲気から誰も気に留めることはないだろうと。早く彼に会いたくて、少しばかりそわそわしながらスマホで時間を確認。待ち合わせの時間まであと十分ほどあるらしい。もう少しなのに既に待ち遠しい。どんな浴衣で来るのかはわかっていても、本人を前にしたらきっとどきどきしてしまうことだろう。気持ちを落ち着かせるべく、どの屋台で何をしよう、なんて簡単にルートを想像してみて )
221:
真柴 葵 [×]
2021-09-08 14:54:14
落ち着く。( ぎゅうと抱き締め、へにゃりと笑みを浮かべて )
……ごめん、さすがに真面目に見てらんない。( 動きには耐えることができずに笑い、すす、と顔を背け )
あ、でも他の人の目がたくさんあるところではだめだからね。( 効果的かもわからない忠告を )
222:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-08 20:24:59
( 大人っぽく、見えるだろうか。 いや、ただ背伸びしてるようにしか…なんて自己問答を繰り返しながら鏡の前で髪を弄り。 恋人と放課後デートした時に見た、落ち着いた色の浴衣に、いつもの下ろしている前髪が似合わない気がして、髪をストレートにして、前髪をかき上げたスタイルに。 どこか良いとこのお坊ちゃんに見えなくもなくて、これで良いのかわからずも、時計を見ればもう家を出なければ。 道すがら、今日の恋人の姿を想像しただけでにまにましてしまい、先ほどまで悩んでいた自分の格好のことなんてすっかり忘れたまま待ち合わせ場所に着き。 きょろきょろとスマホ片手に周りを見渡してみると、人混みの中案外すぐ近くに見つけ。 小走りに駆け寄り声をかけようとするも、目の前に見えたあまりに綺麗な恋人の姿に息を呑んで声が出ず。 「 あ、っと…、 っはは、綺麗すぎて、びっくりした。 …めちゃくちゃ似合ってます。本当に。 」 時間が止まったように感じて数秒、火照った顔顔を逸らしつつ、視線だけ戻して心の内をこぼし。 )
223:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-08 20:27:47
抱きしめても抱きしめても、もっと抱きしめたいーってなる。 ( ぐりぐりと額を相手の頭のてっぺんにおしつけ )
なーに、そんなにおもしろいー?、 あー、顔晒すなしー。 ( 屋根に見立てた手はそのまま、笑いながら恋人の視界に入ろうと身を乗り出し )
224:
真柴 葵 [×]
2021-09-09 10:16:33
もう……可愛いんだから。( 頭をぽんぽんと撫でて )
その動きおかしいんだって……んー、やっぱだめ。( 笑いを堪えられず、屋根のような手を下ろさせようと )
225:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-10 00:23:21
あおだってかわいいよ、かわいくて、綺麗だ。 ( 頬を指先でなぞれば、ゆっくり瞬きをしながら見つめ )
やだー、おろさないー。 ( 身長差もあってか恋人の手は自分に追いつかず、煽るようにんべ、と舌を出して見せては。 )
226:
真柴 葵 [×]
2021-09-11 19:27:19
っあの……あんまり照れられると、此方まで移るんだけど。( 浴衣デート。普段と違う賑やかな雰囲気ながら、恋人との時間はいつも通り楽しいものだろうと甘い考えを持っていた。きっとわんこのような可愛らしい恋人が来てくれるだろう、と。しかしその彼が到着した途端、いつもと違う雰囲気に驚いて。大人っぽく、夜空の色の似合う彼。髪型の変化は雰囲気を大きく変えており、此方の心を揺さぶるには充分で。動揺を隠せないのはどうやら此方だけではないようで、聞こえた言葉は何故だか片言。此処で笑い飛ばせれば良いものの、そんなに器用でもない。すうはあと深呼吸して少しだけ心を落ち着け、顔の熱さを夏のせいにして。「しゅーくんも似合ってる。格好良いよ、凄く……ん、行こっか」しっかりと褒めようと思うと絶対に照れて言葉にならないとわかっているため、褒め言葉もそこそこに手を差し出して )
227:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-14 13:36:21
や、ごめん、 …こんなつもりじゃなかったのに、 ( 出てくる言葉はきっと月並みなものしか出てこなくて、季節のせいにしたいくらい体が熱く、それが恥ずかしくて口元を押さえつつぼそぼそと呟き。 周りの雑踏の音が耳に入ってくるくらいやっと落ち着いたところで、差し出された手を握り、本来の目的へと足を向け。 待ちに待ったお祭りデート、かっこよく決めると意気込んだはいいが、お祭りが好きな自分は抑えられず、並ぶ屋台に目を輝かせ。 「 うわ、たこ焼きうまそー、 じゃがバター…フランクフルトもいいなあ…、めっちゃお腹空いてきたー。 あおは何したい?お腹すいた? 」 良い香りが漂って、ゆっくりと歩みを進めながらもいつも通りにはしゃぎきょろきょろと屋台を眺め。 たくさんの屋台が並ぶ中、恋人のしたいことをしたいからと問いかけて。 )
228:
真柴 葵 [×]
2021-09-23 22:53:41
しゅーくんごめん、やること多くて、今は長いの筆乗らないや。もうちょっと早く連絡すれば良かったんだけど。夏祭りなのに秋になっちゃうね。( 眉下げ笑み )
229:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-23 23:14:40
ん、いーよ。 夏祭りだって、来年もあるし。 ( にっ ) 長い方の話変えたいとかあれば言ってなー。 ( 手ひらひらー )
短い方も、別に続けなくてもいいし。 言いたいこと、話したいこと、してほしいこと、なんでも言ってよ。 全部は叶えられないかもだけど、俺との会話で無理してほしくないからさ。 ( 頷 )
230:
真柴 葵 [×]
2021-09-26 11:24:11
うん、ありがと。なんかしゅーくんがきらきらして見えるんだけど、なんだろこれ。神様?( 首傾げ )
変えたいとかは特にないよ。取り敢えず、長いのはちょっと待っててくれれば……完全に夏じゃなくなるけど。( こく )
231:
小野 柊一郎 [×]
2021-09-29 09:31:25
もしかしたら神様かもしれぬ。 ( 腕組みえっへん )
南半球はこれから夏だし、いいんじゃない? ( くくく ) まあそんなに縛られないで自由にやっちゃおうよ。 ( へらり )
232:
真柴 葵 [×]
2021-10-02 22:14:17
あー……ただの可愛い子だった。( やや真顔でぽつり )
さっすがしゅーくん。しゅーくんが優しいから何だかんだ甘えっぱなしになっちゃってるなあ……( くす )
233:
真柴 葵 [×]
2021-10-02 22:25:27
( どうしたら良いのだろうか。褒めるのが良いのか、普通に話しかけた方が良いのかわからず、視線を逸らすことしかできず。そうして緊張が続いたのも束の間、屋台を目にした彼はいつもの如くはしゃぎ始めたようで。見た目は綺麗で格好良いのに、楽しむ様子は可愛らしい。ギャップのように思えては笑みを抑えられず。「んー……なんだろ。いか焼きとか、焼きとうもろこしとか。まずは甘いものじゃなくて、しょっぱい系が良いかな」あえて彼の挙げたものとは別の食べ物を口に出し。さすがに全部制覇だなんてことはできないけれど、色々と回ってみたい思いが強く。「あ、でも後で水飴とかき氷は食べたい、絶対」個人的に外すことのできないものを食指立てながらリクエスト。最初の選択肢は委ねようと首傾げて )どこから回る?
234:
小野 柊一郎 [×]
2021-10-06 17:00:07
わ!俺もそれ食べたい! あ、そこに焼きとうもろこしもいか焼きもあるよ、半分こしよーよ。 ( たくさん並ぶ屋台を見つつ、普段見ることのない恋人の姿を見つつ。初めて見た時は緊張で直視できなかったが、今は恋人の数少ない浴衣姿をなるべく良く見ておこうとむしろ愛おしそうにみつめていたり。 鼻をくすぐる香ばしい匂いの方を見ると、恋人所望の屋台が二つ並んでおり。 すぐ近くにあるなら希望を叶えてしまおうと、早速購入。 歩道を避けて立ち止まると、 「 あちち、熱いから気をつけて食べてね。 さっきかき氷の屋台あったなあ、俺レモンといちごが好きー。あおは何味好き?、 」 どっち先食べる?と首を傾げて差し出しながら。 )
235:
小野 柊一郎 [×]
2021-10-06 17:02:59
おーい?あおー?顔固まってるよー? ( 真顔な恋人の視線の先で手をぶんぶん振っては首を左右に傾げ )
あおが俺のこと好きでいてくれるからさー。 好きな人が俺のこと好きでいてくれるなんて、なかなかの奇跡じゃん? 嬉しくなって甘やかしたくなっちゃう。 ( へへ、と恥ずかしそうに頬を掻き )
236:
真柴 葵 [×]
2021-10-08 18:35:39
ん、ごめん。しゅーくんが安定の可愛さで心をぎゅってしてくるから。( 眉下げ / 胸に手を当ててみせ )
ちょ、照れないで。うつるから、ほんとに。( 顔の前で手ひらひら / 軽く俯き )
237:
小野 柊一郎 [×]
2021-10-08 19:41:00
えー、んー、うーん、じゃあぎゅっとしてるついでにハグしとく! ( むむって眉を寄せたあとやることがなく悩んだ後ふわりと抱きしめてみて )
はは、照れてるあおもかわいいねえ。 ( にまり笑うと一緒になって手で扇いでは )
238:
真柴 葵 [×]
2021-10-09 12:19:50
悩んでるとこも可愛いとびっくりしちゃう。なーんでこんなにしゅーくん可愛いの。( ぎゅうと抱き締めては不意打ちで頬に口付け )
あー……うん、落ち着いた。( こくりと頷き / へにゃりと緩い笑み浮かべ )
239:
小野 柊一郎 [×]
2021-10-10 21:30:13
んんんー、 ( 頬に口づけを受ければ緩んでしまう口元をきゅっと結んで ) あおこそなんでそんなかわいいことするのー! ( ぎゅむむむ )
へへ、かわいい。 ( 同じようにへにゃりと顔を緩ませれば軽く口付けをし満足げに )
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