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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
621：
結城亮一 [×]
2021-11-23 13:20:23
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
……プッ！…ハハハハ…！(笑)
スカーレット…今のお前の面面白いぜ(笑)
(彼女をまだつねってたが…泣きそうな彼女につねられて「痛っ！」と言った時に今の彼女の面を見て…つねるの止めて…思わず笑っていて)
(部室の方では…)
(結城亮一)
》テイオー達&沖野トレーナー
女王様って…！?
グェッ！…マ……ック…イーン！?
(マックイーンの女王様発言に驚いた時に腕を振り払われて首をロックして…次は、自分の方にプロレス技をかけて来て…苦しい表情になっていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達
女王様よ！
聞き分け悪いのなら全員…私が、言う事聞かせますわ！
(ゴルシのツッコミと(結城)トレーナーの引いた口調を聞いて…再度「女王様よ！」と強く言って…(結城)トレーナーの腕を素早く振り払い首をロックして強いプロレス技をかけていて)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&結城トレーナー
…はぁ…はぁ…結城っ！
(まだ息を切らしながら…マックイーンが、次に結城にプロレス技をかけたのを見て止める様に強く言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
えっ…！?
スズカさん…私を騙してたのですか…！
沢山食べさせてくれると楽しみにしてたのに…
(スズカさんの話を聞いて…よりショックを受けてしまい涙目になりながら言って)
(テイオーさん此方こそこんにちはです～(^o^ゞ)
622：
トウカイテイオー [×]
2021-11-23 16:38:08
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
！……ふん！今のアンタに言われたくないわよ！
……ふふ…♪
（いきなりウオッカが笑い始めて思わずキョトンとしてしまうが、その理由を聞くとムスッとした顔になって「今のアンタに言われたくないわよ！」と言って。そしてじっと頬を引っ張られているウオッカの変顔を見て思わずクスッと笑ってしまい）
【一方、部室では】
（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ
…ディープを前にして気絶しなかったマックイーンに効くと思う？
（少し難しい顔をしながらゴールドシップに聞く。自分と同じ様にディープのオーラに気絶しないマックイーンに、自分の威圧感が効くかどうかわからなくて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》テイオー
わかんねぇ！けど気付けくらいにはなるんじゃねぇか？！
なぁ！早くしねぇと！マックイーンの「女王様」の意味が変わっちまう！
（テイオーに効くかどうか聞かれるが、そんなもんわかるわけがなくて。だけど驚かせるとかそんなんならば酔いからの気付け薬になるんじゃないかと言って。そしてそれでも尚ふざけることをやめなくて）
（トウカイテイオー）
》ゴールドシップ マックイーン
…わかった！！
じゃあ、ゴールドシップがマックイーンを結城トレーナーから離して！そこからは……
（強く頷いて、ゴールドシップに何をするか説明を始めて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》テイオー マックイーン
OK！テイオー！いっちょアタシに任せとけ！！
マックイーン！…ふんっ！！
っしゃあ！来い！テイオー！！
（説明を聞いて、いざ開始！となってガッツポーズをして「任せとけ！！」と言って。そして結城トレーナーの首をロックしているマックイーンに近づいて、力技でマックイーンのヘッドロックを解いて、羽交い締めにすると「来い！テイオー！」と呼んで）
（トウカイテイオー）
》沖野トレーナー
マックイーンは僕に任せて（沖野）トレーナー
（息を切らせながらも、止めようとする沖野トレーナーに「僕に任せて」と力強く微笑んでいって。そしてマックイーンの方に行って）
【一方 スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
騙してなんかいないわスペちゃん…！
もちろん、お芋料理は食べさせてあげれるわ…けど…
「デート」なんて言う名前のお芋はないの…！！
（ショックを受けて涙目になっているスペちゃんに必死な思いで「騙してなんかいないわ…！」と言って、そしてデートのことを説明するよりも先に「そんな芋は無い」と言う説明を優先して言って）
（結城亮一さん》
すみません！こちらで勝手に暴走マックイーンを羽交い締めにしました！(＞人＜;)
623：
結城亮一 [×]
2021-11-23 17:06:12
(ウオッカ(ゲスト))
》 スカーレット
そう言うお前だって人の事言えねぇだろ？(笑)
(ムスッ！として言って来たスカーレットに今の自分の変顔を見て笑い出したのを見て…「お前だって人の事言えねぇだろ？」とまだ笑いながら言って)
(部室の方では？)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達
なっ…！?
ゴールドシップ何を！?
……！?…テイオー…?
((結城)トレーナーに首をロックをしながらプロレス技をしてたが、ゴルシにより無理矢理羽交い締めされてしまい不服な表情で、「ゴールドシップ！何を！?」と言った時に…
近付いて来たテイオーに気付き振り向いたら…普段の違う彼女に少し驚き言って)
(結城亮一)
》テイオー達&沖野トレーナー
ゲホッ…ゲホッ…！…ゴルシ…悪い…)汗
(ゴルシに解放されてゲホッ…ゲホッ…と苦しそうに咳をして彼女に「悪い…」とお礼を言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&結城トレーナー
テイオー…！?
…この感じは…！?
(彼女から「僕に任せて」と聞いて…彼女の名を呼んだ時に…彼女の周囲から…静かにオーラが、溢れ出てるの感じて…表情青くしながら「この感じは…！?」と言ってしまい)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
えっ！?
じゃあ…私を勘違いして……
ごめんなさい…スズカさん…私酷い事を言ってしまい…
(スズカさんからはっきりと「そんな芋無い！」と聞いて漸く自分の勘違いに気付き…直ぐ様にスズカさんに「ごめんなさい…酷い事を言ってしまい…」と頭を下げて謝り言って)
(テイオーさんこんばんはです～(^o^ゞ
大丈夫ですよ～♪)
624：
トウカイテイオー [×]
2021-11-23 18:17:16
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
なんですって？！
…なーんて、…はぁ~~！怒るのがバカらしくなった！
（ウオッカに指摘されて、また怒り出すかと思えば、「なーんて」と言って、大きなため息をついて、何処かスッキリした様子で「怒るのがバカらしくなった！」と言って）
【一方、部室にて】
（トウカイテイオー）
》マックイーン
…駄目だよ、マックイーン
…いくら君でも、意味もなくみんなに手を出すのは許さないし、……そんな君の姿を僕は見たくない、
（羽交い締めにされているマックイーンの前に立つと、彼女の頬っぺたを両手でムニっと挟んで、自分の顔もグイッと寄せ、もう少しでキスをしてしまうくらいの距離に近づいて、喋り始めて。そしてマックイーンに真面目に怒る姿には比較的小柄な体格ながら威圧感があり）
（そんな怒るテイオーだけれど「そんな君の姿を見たくない」と言っている時は少し悲しそうな顔をしていて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》結城トレーナー
良いってことよ！後はアタシ達がやっとくから、ちょっと離れてた方がいいぞー！
（何とか逃がせた結城トレーナーがお礼をいって、そのお礼に対して「良いってことよ！」とニッと笑って返して。そしてちょっと離れてた方がいいことを忠告して）
》テイオー マックイーン
（…しっかし、わかってるとは言え、真ん前で受けんのはキチーなぁ……、早く目ぇ覚ましてくれよマックイーン…！…アタシがキツいから…！）
（耳も閉じて、目も瞑って、完全防備状態でも目の前の威圧感はヒシヒシお伝わってきて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
…頭をあげて？
いいのよスペちゃん、しっかり聞かなかった私が悪かったの…、
………
（頭を下げて謝るスペちゃんに、「頭を上げて？」と言って。そしてスペちゃんに気にしないでほしいとのことを言って。さらに、何か言いたそうにするが、これを言うとスペちゃんが気を落としてしまうと思い、押し込めて）
……それよりも行きましょう、スペちゃん！
楽しみにしていた料理とは違うかもしれないけど、このお店の料理、とても美味しいのよ♪
（ショックこそは受けたけれど、勘違いが解けて、今度こそ彼女に楽しんで欲しいと思い、気持ちを入れ替えて、明るく「行きましょう！」と言って、料理も美味しいことを言って）
（結城亮一さん》こんばんはです！
すみません！ありがとうございます！m(_ _)m
625：
結城亮一 [×]
2021-11-23 20:09:36
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
そうだな…(笑)
何だかくだらない事で、喧嘩してたよな…(笑)
…戻るか？皆の所に？
(スカーレットの話を聞いて、同じくに自分も怒るのがバカらしくなり「何かくだらない事で、喧嘩してたよな…」と言った後に彼女に「皆の所に戻るか？」と聞いて言って)
(部室の方では…)
(結城亮一)
》テイオー達&沖野トレーナー
えっ？…どうしてって………ンッ！?
(ゴルシから「ちょっと離れた方が、良いぞ」と聞いて…「えっ？」となり言った時に既に遅くテイオーのオーラを受けて固まってしまい)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》テイオー達&結城トレーナー
ングッ！?
…て…い………
(同じくテイオーのオーラを受けて、失神寸前になっていて)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達
…ンッ！?
テイオー…?…それにゴールドシップも…私は、一体?
(テイオーに顔をグイッ！と近くまで寄せられて…お説教された後にオーラを浴びて…酔いが一気に吹き飛び…何時ものマックイーンに戻って…辺りを見渡して不思議そうにして言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》サイレンススズカ(ゲスト))
スズカさん……
はい♪…オススメの美味しいメニュー宜しくお願いします♪
(スズカさんから「頭を上げて」と言われて上げると許してくれて…許してくれた事に目をウルウルしながら…言った後に彼女が、「このお店の料理美味しいのよ♪」と聞いて涙を拭いて「はい♪オススメの美味しいメニュー宜しくお願いします♪」と笑顔で言って)
(いえいえです～(^o^ゞ
自分の次の書き込みで、時間飛ばしてハワイ旅行の２日前まで進めて…完治したマックイーンとテイオーの約束のレースの方やりますね(^-^))
626：
トウカイテイオー [×]
2021-11-23 21:18:34
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
本当ね、…ええ、戻りましょっか、
…あっ、そうだウオッカ、
（冷静になってみると、本当にどうでもいい理由で喧嘩してたんだな、と思ってウオッカに共感して「本当ね…」と言って。そして返事をして「戻りましょっか」と言い先導して歩き出すが、「あっ、そうだ」と振り返って）
》ウオッカ
寮に帰った後、楽しみにしてるから…♪////
（少し頬を赤らめながら微笑んでそう言って）
【一方、部室にて】
（トウカイテイオー）
》マックイーン
おかえり、マックイーン
（グッと近づけた顔も、ムニュッと頬を挟んだ手も両方離して、いつもと変わらぬ口調で「おかえり」といつものマックイーンが帰ってきたのを迎えて。そうして自然と威圧感もなくなって）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》テイオー マックイーン
おい！目を開けるぞ！開けるぞ！！
……ふぃー、やっと覚めたか、マックイーン
（目も耳もギュッと閉じてたが、羽交い締めに抵抗する力がなくなって「終わったか？」と思い、目を開けると何とか終わった様で。ふぃー、と一息ついて「やっと覚めたか」とマックイーンに言って）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
まかせて、スペちゃん♪
（スペちゃんに頼られて、嬉しそうにしていて、そしてちょっとだけ柄にもなく張り切っている様子で。「まかせて、スペちゃん♪」と言った後に、お店の中に入って行って）
《ここは英語です》
》店員さん
こんにちは。すみません、2人で来たのですが席は空いてますか？
（店員さんに対して、柔らかい表情をしながら英語で会話をしていて。「はい、はい…」と何度か返事を返した後）
》スペちゃん
こっちよ、スペちゃん♪
（店員さんが動き出して、会話が終わったかと思うとスペちゃんの方に振り向いて「こっちよ♪」と座る席に案内をして）
（結城亮一さん》こんばんはです！
テイオーとマックイーンの約束まで》了解です！
627：
結城亮一 [×]
2021-11-23 22:11:52
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
…！?
おうっ！任せとけ一杯愛してやるぜ！…////
(戻ろうとしてた時に彼女が、立ち止まり振り返って「寮に帰ったら…楽しみにしてるから」と顔を赤くしながら言ったのを聞いて、「おうっ！任せとけ！一杯愛してやるぜ！」と顔を赤くしながら大きい声で言ってしまい)
(部室の方では…)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)
》テイオー達
ンッ……ウウッ……
(テイオーのオーラは、無くなっていたが…失神してしまい二人共気絶してしまい…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達
お帰りって…?……って！?
何でこんなに顔が近いですの貴女は…！?
(二人から「お帰り」や「やっと目覚めたか」と言われてまだ混乱していたが、テイオーの顔が近い事に驚き言って)
(そしてその後もパーティーを楽しんだ後に何日か経過してハワイ旅行の２日前になり…)
(練習場)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
かなり待たせてしまいましたわね……
(怪我がやっと完治して走っても大丈夫と医師から許可貰い…前日にテイオーと早朝にレースの約束して…あの時の約束を果たす為にレース衣装身に纏い…待ってくれた彼女に「待たせてしまいましたわね…」と真剣な表情になり言って)
(他の皆は…)
(寮)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
グー…グー…グー…っ…ムニャ…ムニャ…
(他のメンバーは、まだ寝てたりトレーナー達もまだ学校に来て無くてテイオーとマックイーンの早朝の勝負は、誰も知らずにいて)
(スペ達の方は…)
(スズカさんにフォローされながら店に入り席も案内されて座り…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
やっぱりスズカさんは、頼りになります(笑)
これが、メニュー表ですね♪
……………ンッ！?
(スズカさんに助けられて「頼りになります」と目をキラキラさせて言った後にテーブルの上に置いていたメニュー表に気付き…見たら…全部英語の為に…表情が、段々と青くなって行き)
(テイオーさん許可ありがとうございます(^o^ゞ
レース終わった後にマックイーンに告白の流れ大丈夫ですよ～(^-^))
628：
トウカイテイオー [×]
2021-11-24 17:44:19
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
っ/////////
バカ！バカ！！バカぁ！！！////
（ほんのりとだけしていた頬の赤みが、顔全体にブワッと広がって。ウオッカに負けないくらいの声で顔を真っ赤にしながら「バカ！」と連呼して）
【一方、部室では】
（トウカイテイオー）
》マックイーン
え？…えっと…（酔った)マックイーンがボクから目を晒さない様にって思って、
っと、その前に色々と説明しなきゃわかんないよね、
（何でこんなに顔が近いのかと驚いた様子のマックイーンに何でかと、マックイーンが目を逸らしたりして酔いが覚めなかったらいけないから、とその旨の話をするが、多分酔っている間の記憶が飛んでしまっていると察して、酔っていた間の軽い説明もして）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》テイオー達 結城トレーナー 沖野トレーナー
トレーナー達の目ぇ覚めたら謝っとけよー？もちろん、テイオーもな！…まぁ、そそのかしたアタシもなんだが…、
とりあえず起きろー、トレーナーー、
《めちゃくちゃをしたマックイーンと、威圧感で気絶させたテイオーに謝っておく様に言うが、そのテイオーをそそのかした自分も結局謝らないと、と思い。そして結城トレーナーの顔をペチペチ叩きながら「起きろー」と言って）
【そして、ドタバタはありながらもその後はみんなでパーティを楽しんでその日を終えて。そしてハワイ出発まで二日前の早朝…】
（トウカイテイオー）
》マックイーン
ん…おはよう、マックイーン
ううん、全然
それに待ってたのは僕だけじゃないしね
（真っ赤な衣装にその身を包んで、見上げる限り雲ひとつない澄み切った綺麗な空の下でただ彼女を待つ）
（少し遅れてやってきた彼女もまたそんな綺麗な衣装を着て。僕はいつもと何変わらない様な挨拶を送る）
（この日をずっと、ずっっと待っていた。けれどそれは彼女も一緒で、彼女を責める様な気持ちは一切湧かず、ただ同じような真面目な表情で、君との約束をやっと果たせることを言って）
【他のみんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
すぅ…すぅ……んん…
（ゴールドシップ（ゲスト）
Zzzzz……Zzzzz……
（2人が勝負をすることなんて教えられていない、みんなは朝が来るのを眠って待っていて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
ありがとう…♪
…スペちゃん、もしよかったらだけど…私が注文するわ、
（頼りになると言ってくれて微笑んで「ありがとう」といって。席について彼女がメニューをとるなり顔が真っ青になってしまって）
（何となくスペちゃんが頼むのは駄目そうとはわかってはいるが、一応スペちゃんが頼むかどうか少し困惑の表情で聞いておいて）
（結城亮一さん》こんばんはです！
マックイーンへの告白の配慮、ありがとうございます！
それではお言葉に甘えさせていただきますね！
629：
結城亮一 [×]
2021-11-24 18:34:15
(練習場コース)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
そう言ってくれて…助かりますわ…(笑)
…そうですわね…
この勝負に勝って貴女のお調子の性格を少しでも叩き伏せて見せますわ！
(テイオーが、気にして無い事を聞いて安心した時に…
再び真剣な表情になりながら…彼女のこの時を聞いて「そうですわね…」と言った後に「この勝負に勝って貴女のお調子の性格叩き伏せて見せますわ！」と強く言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ムニャ…ムニャ…
(スカーレットの横に転がり…思わず抱き付きまだ眠っていて)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
すいませんスズカさん…お願い大丈夫ですか？)汗
(スズカさんから心配されて「私が注文するわ」と聞いて…申し訳ない表情しながら聞いて言って)
(テイオーさんこんばんはと大丈夫ですよ～(^-^)/)
630：
トウカイテイオー [×]
2021-11-24 21:04:04
（トウカイテイオー）
》マックイーン
そんなこと言って、負けて泣いちゃっても知らないからね？
（真面目なマックイーンに対して自分はお調子者の自分で返し、笑って言ってみせるがその目にはふざけの色は無く、真っ直ぐマックイーンのことを見ていて）
それじゃあ…行こっか、マックイーン
（レース前の親友で居るのはもうこれで十分で。後は相手として憧れとしてライバルとして、彼女の期待に応えるだけで真面目な表情になって「行こっか」と言い、スタート前に歩き出して）
【一方、みんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
んんっ…？
………うおっか…♪
（眠っているとなんだか違和感を覚えて、少し身を捩ってからうっすらと目を開けるとウオッカが自分に抱きついていて。まだまどろんでいる中で、ウオッカの名前を呼んで柔らかく笑い、ギュッと抱き返して）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
いいのよ、私に任せて、
えーっと…スペちゃんが好きそうななのは……
（申し訳なさそうにする彼女に、純粋に楽しんで欲しくて、微笑みながら「いいのよ」と言って。そしてメニュー表を受け取って、英語で書かれている料理名と、どんな料理かと言う記憶と照らし合わせながら、何をするか選んで）
（そして、定員さんを呼んで、いくつか注文をするのだが、どこか定員さんが驚いている様子で）
》定員さん（英語）
……はい、間違っていません、お願いします。
（英語でだ定員さんと話していて、「お願いします」と言って注文を終えて）
（結城亮一さん》こんばんはです！
テイオー達の方、ちょっと駆け足に行動させてしまってすみません！m(__)m
631：
結城亮一 [×]
2021-11-24 22:27:07
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
あら？その台詞は、そのままお返し致しますわ?
…ええ…
(テイオーの「負けて泣いちゃっても知らないからね？」と聞いて…軽い笑みを浮かべて「その台詞は、そのままお返し致しますわ?」と言った後に彼女から「行こっか」と聞いて…「ええ…」と頷き同じくスタート前まで歩き出して…到着しお互いに横に並んで…)
(そして…お互いに何時でも走れる体制取った時に暫く静かになった時に…雀の鳴き声が、響き渡り…それが合図となり二人は、勢い良く駆け出して…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
(やはり…早いですわね……怪我をしていたとはいえ…負ける訳に行きませんわ…！)
(二人だけのレースが始まり…怪我をしていた為にテイオーの方が…やや有利になっていたが…彼女の少し遅れて後ろから「怪我をしていたとはいえ…負ける訳に行きませんわ…！」と心の中で呟きながら真剣な表情で走っていて)
(他の皆の方は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ンッ…すかれ…っと……ムニャ…ムニャ…
(まだ彼女に抱き付きながら気持ち良さそうに眠っていて…彼女が、微笑んでる事に気付いて無くて)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ありがとうございますスズカさん♪
何の料理頼んだのですか？
(スズカさんが、助けてくれて代わりに注文してくれて嬉しくて満面な笑みでお礼を言った後に…どんな料理を注文したのか気になり言って)
(テイオーさん大丈夫ですよ～(^-^)/
此方もレース開始まで早足にしてしまいすいません(>_<))
632：
トウカイテイオー [×]
2021-11-25 19:37:04
【自分の呼びかけでマックイーンも一緒にスタート前に並び…】
（辺りはシン…っと静まり返って、2人の走者が準備を終える。始まる前からお互いの気迫がぶつかり合い、雀の鳴き声と共に見えないゲートが開かれて）
（トウカイテイオー）
》マックイーン
（こうやって君と走るのはいつぶりかな…）
（2人でターフの上に立つのがとても久しぶりな気がして、一番最後に走ったあの日の記憶を思い出す）
（負ける悔しさを知ったあの日の記憶が、嫌な記憶なんて思わない。負け続けになって心が折れそうになったあの日の記憶も全て、嫌なんかじゃない）
（心が折れそうになっても、折れてしまっても、憧れで特別な存在な「メジロマックイーン」であり続けた君がいてくれたから僕は強くなれた）
》メジロマックイーン
…だから君の為に手は抜かない、「怪我をしてるから」なんて生優しさは見せない、……僕は君に勝つ！！
（沢山のありがとうの気持ちは、足を動かす力となる。手を抜いて勝ち取った勝利を彼女は望まないと知っていて、だからこそ彼女のことを信じて全力で相手をして）
【一方、みんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
………ふふ…かわいい…♪
（目の前で気持ちよさそうに眠る彼女に微笑んで言って。ちょっと子供っぽいところも、その整った顔も愛らしくて）
（こんな言葉、起きてる本人の前で言おうものなら言い返されること間違いなしだが、本人はぐっすり眠っているのでいくら言っても許されて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
…ぴす……Zzzz……ぴーす…
（気持ちよく眠っていて、何処かで聞きなれた様な寝言を言っていて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
そうね…、お芋料理に変わりはないけれど、
スペちゃん、ベークドポテトとマッシュポテトって聞いたことある？
（嬉しそうにする彼女を見ていて、自分もやっぱり嬉しくなって。そして彼女から何を頼んだか聞かれたので、ちょっと考える様な仕草をしてから、とりあえず料理の名前を知ってるか聞いてみて）
（結城亮一さん》こんばんはです！
大丈夫ですよ！！
それとテイオーの言う「最後に走ったあの日」の事ですが、天皇賞春のことを指してます！
この事で疑問があれば、自分の勝手に考えた設定ですが簡単な説明を致します！
633：
結城亮一 [×]
2021-11-25 20:16:39
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
(テイオーのあの走り全力で、私に勝負を挑んでますわ…
なら私もライバルとして友としてこのまま負ける訳に行きませんわ！)
(彼女の本気の走りを見て…自分もこのまま後ろに居る訳に行かないと感じて更に速度を上げて彼女の後ろを猛追していて)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
フガ？…フアアアァ～っ！
スカーレットおはよう～…って何か言ったか？
(先程の彼女の言葉が、聞こえて…目が覚めて…彼女に「おはよう～」と言った後に「何か言ったか？」と不思議そうな表情しながら言って…まだ自分が、彼女に抱き付いてる事に気付いて無くて)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
その料理名私知ってます♪
その料理頼んだなら楽しみですよ～♪
(スズカさんから頼んだ料理名を聞いて凄い尻尾を振りながら「楽しみですよ～♪」と言って…目もキラキラしていて)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
ありがとうございます♪
後その設定興味深いので、教えて頂きませんか？(^-^))
634：
トウカイテイオー [×]
2021-11-25 22:14:32
［彼女の追い上げは、意外と早く許されて、マックイーンが先頭に立ち、テイオーがその後ろを走ると言う、先ほどまでとは逆の構図になる］
（トウカイテイオー）
》メジロマックイーン
（調子、戻ってきたんだ。……だったら、なおさら負けられない！！）
（誰もいなかった視界に彼女の背中が映る。けれど、焦る気持ちは湧かせず、自分の脚質にあった走りを続けて、彼女の先へ出る、そのタイミングを見定めていて）
【一方、みんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
んーん、何も、…ただアンタの顔がキレイだなぁって思っただけよ…♪
（彼女が目を覚まして、自分もまどろんだ頭をスッキリさせる。寝起きで不思議そうにするウオッカに、何か言ったか、と聞かれたので「んーん、何も」と言った後に…イタズラな笑みを浮かべて「アンタの顔がキレイだなぁって思っただけよ…♪」と言って）
（ゴールドシップ（ゲスト）
ん…んんー…！！！
…っはぁ！！あー、よく寝た
（目を覚ますとすぐさま体を起こし背伸びをして、いい朝の目覚めを迎えて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
良かった♪！…希望応えられるといいのだけれど…！
（どうやら料理のことは知ってくれているみたいで、それで楽しみだと言ってくれて。その楽しみにしている思いに応えられるかと、少し自分もソワソワしてしまって）
（そこから数分してウェイターがスペちゃん達の料理を運んでくるのだが、大皿一枚に、ベークドポテトが幾数個、キレイな盛り付けをされているが、かなりの量があることが見て取れて）
（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！
あんまり面白みがあるような深い設定でも無く
自分の勝手な解釈（ほぼ捏造）なのですが、
アニメ二期の最終回で念願のテイオーとマックイーンの対決があるわけですが、それが無いものとして。
今、行われているレースが、あの有馬記念後の初対決レースだと考えているのですが……
もっと良い話を考えれる人には考えられるのですが…、
言い訳になりますが急造なもので…（説明下手、考えが浅い、その他諸々）とすみません！m(_ _)m
635：
トウカイテイオー [×]
2021-11-25 23:17:35
奇跡を起こしたあの日から数ヶ月のある日、夢を見た
桜が舞い散るターフの上で僕と君が対決をする、そんな夢。
なんでそんな夢を見たかなんて見当はついている。
（トウカイテイオー）
》爺やさん
マックイーンの足が治ったって？！
昨日、マックイーンの所の爺やさんからそんな旨の話を聞かされた。
…厳密には治ったには治ったのだけれど、それでもいきなり本調子で走るのは危険だとお医者さんに言われているらしい。
それでも治ったものは治ったのだと、意気揚々にその日の練習を終えて寮に帰ったのを覚えている。そして明日には部室にマックイーンが来るのだと。
スマホでなく直接マックイーンの顔をみれるのだと。
まるで、遠足を楽しみにしてる子供の様になっていたのが恥ずかしくなってくる。
…そして、マックイーンがみんなのところに帰ってきたときにその話をした。
マックイーンも同じ夢を見たことを教えてくれた。
抱きつきたいくらいに嬉しかったけど、変に負担はかけられない為、やめておいた。
また、一緒に出かけよう、そんな話の合間に一つ
マックイーンが完治し、本気で走れる様になったその日に「2人だけの真剣勝負をしよう」と約束した。
そしてマックイーンが完治した……が、その話はあっという間に広がり、有馬記念後にも多かったファンがより多くなりその中にトレセン学園に来るファンがいたり、入校希望者も増えた。
ファンが増えてくれるのは悪い事では無いのだが、そのせいで沖野トレーナーがなかなか練習を見に来れなくなってしまった。
それに会長もあまり暇がない様で話すことも少なくなってしまった。
いつでもどこかにファンがいるという様子で、2人「だけ」の真剣勝負の約束を果たすのが遠くなってしまった。
そして、ある日、スピカにサブトレーナーが来た。
…何というか、最初の印象は、初めにあった頃の沖野トレーナーっていうか何というか……。
でも、そんなお陰もあってか意外と早く馴染める気がした。
まぁ、足を触ってきた時はみんながボコボコにしてたけど…。
そんなサブトレーナーの初指導！
…っと言う日に彼女は現れた、
（トウカイテイオー）
ディープインパクト…！！
みんなの戦意を喪失させる、そのオーラ、
スピカを無礼られた屈辱と仇を打つ為に、
スペちゃんと一緒に戦った。
…それで、スペちゃんのスズカと一緒に遠征や、
スペちゃん達に送る人形とお守り作り。
ディープと会長による大袈裟すぎる、僕への試し。
そして色々なことが重なってしまって、色々が落ち着いたこの日までマックイーンの対決が叶わなかった。
…やっと、約束が果たせるんだ、君と僕の2人だけの、2人しかいない対決。
桜花びらは散ってないけど、それ以上に済んだ空と暖かい日が僕達を迎えてくれている。
負けないよ、マックイーン
（結城亮一さん》
即席ですが、なぜ、テイオーとマックイーンの最後の対決が天皇賞春なのか、の経歴を書かせてもらいました！
夢オチなんて、サイテー！
ってやつですが、ごめんなさいm(_ _)m
それと色々と端折っておりますm(_ _)m
636：
結城亮一 [×]
2021-11-26 06:21:34
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
(流石テイオー……中々抜かせてくれませわね…だけど…勝負は、最終コーナー曲がってからですわ！)
(抜いたと思ったらテイオーに僅かに抜かれて心の中で、「流石テイオー」と呟いた後に「だけど、勝負は最終コーナー曲がってからですわ！」と更に心の中で、呟き彼女の後ろを走りそのタイミングを待っていて)
(そして…！)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
(このタイミング！頂きますわ…！)
(最終コーナーを曲がり…先に仕掛けたのは、マックイーンで、残る体力を振り絞りテイオーの前に出て…そのままスパートをかけようとしていて)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
……俺の顔が？
朝から何を言ってんだよ？
俺よりお前の顔が、綺麗に決まってるだろ♪
(彼女の「顔が綺麗」と聞いて…「俺の顔が？」と首をコテリして言った後に「俺よりお前の方が、綺麗に決まってるだろ♪」と言った後に優しく微笑んで)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
いえいえ大丈夫ですよ♪
…うわぁ～かなり美味しそうですよ～♪
(スズカさんの話を聞いて笑顔で、「大丈夫ですよ～♪」と言った後に数分後に料理が、運ばれまて来てその量を見て「かなり美味しそうですよ～♪」とワクワクしながら言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
謝る必要無いですよ(>_<)
読みましたが、即席でも中々良い設定ですよ纏まってますし(^-^))
637：
トウカイテイオー [×]
2021-11-26 22:53:52
（トウカイテイオー）
》メジロマックイーン
っ！！
（やっぱり凄いなぁ、マックイーンは…！！）
（自分の横を素早い風が駆けていって。一瞬だけ目が点になってしまうが、彼女の背中が見えて、彼女が自分を越したんだとわかると、歯をギリッと噛み締めて彼女の凄さを再び知らされる…）
》メジロマックイーン
（…本当に君は、綺麗に走るなぁ…、ずっと見ていたいくらい綺麗…）
…だけど、＊＊ッと見てるつもりはない…！
（見とれるほどに綺麗な走りをする彼女を前にして、ずっと眺めていたいだなんて思うけれど、勝負と天秤をかけるとどちらに傾くかなんて一目瞭然で。マックイーンに勝たせるつもりはなく）
（最終コーナーでマックイーンが前に出てきて、自分も最後の直線に入ると彼女を超えるために、ラストスパートをかけて）
【一方、みんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
そんなこと無いわよ…、
アンタの方が、綺麗で…かっこよくて……温かくて………
（自分の方が綺麗だと言われて嬉しいけれど「そんなことない」と言って、ウオッカの方が綺麗、かっこいい、と言い始めるのだが少し目がとろんとしてきて、「温かくて…」と言ったときには少し寝ぼけている様子で、まぶたも落ちていて、ウオッカをさっきよりちょっと強く抱きしめていて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
》同室のダチ
ぐっもーにん、ジャ……居ねぇ、…まいっか
（同室のヤツにも目覚めの挨拶をしとこうとそちらを見るが、既に居なくなっていて、「まいっか」と言いながらもう一度背伸びをして、首をコキコキとならして）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
えぇ、本当に美味しそう♪
今、お皿に装うわね！
（店員さんから料理と取り分け皿を受け取って、ジャガイモ丸々一個ずつで作られたベークドポテトを上手く装っていて）
どうぞ、スペちゃん♪
もう一つの方は後から来るからね、
（装った皿をフォークなどの食器とともに差し出して。もう一つ頼んだ料理はまた後から来ることを言って）
（結城亮一さん》こんばんはです！
そう言っていただけて本当に良かったです！！
自分でも見ていると「もっと添削すれば良かった」というところがちらほら…
…お恥ずかしいです(〃ﾉωﾉ)
638：
トウカイテイオー [×]
2021-11-26 23:49:06
（結城亮一さん》
…これって禁止用語入ってたら「＊＊ッと」
こんな感じで伏せ字入るんですね……
因みに「ボ..ケッと」とテイオーの所にはかいています。
639：
結城亮一 [×]
2021-11-27 09:02:59
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
(っ！勝利は、絶対に譲りませんわ！)
(最終コーナー曲がって、テイオーが横に並んだのに気付き「っ！勝利は、絶対に譲りませんわ！」と心の中で呟いて自分もスパートをかけていて…そして今ゴールして…)
(メジロマックイーン(ゲスト))
》テイオー
はぁ…はぁ…練習不足と言い訳したく無いですが、私の負けですわ…
おめでとうございますテイオー♪
(ゴールの瞬間に僅かにテイオーが、前に出たのに気付き…ゴールしてから足を止めて息を切らして暫くしてから息を整えた後に彼女に近付き「練習不足と言い訳したく無いですが、私の負けですわ…」と真面目な表情で、負けを認めて…そして「おめでとうございますテイオー♪」と優しく微笑んで言って)
(他の皆は…)
(ウオッカ(ゲスト))
》スカーレット
ちょっ！?
照れ…ングッ！?…す…スカーレット…く…苦…し…っ！?
(彼女から綺麗やカッコいいとか言われて…「照れるじゃねぇか！」と言おうとした時にスカーレットが、寝惚けて強く抱き締めた為に…苦しくなり白目向いて…「す…スカーレット…く…苦…い…っ！?」と言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
わぁ～ありがとうございますスズカさん♪
頂きま～す♪
(スズカさんが、料理を装って更にフォークも用意して渡してくれて嬉しくなりお礼を言った後にスズカさんが、「次のもう１つの方は、後から来るからね」と聞いて「はい♪」と返事をして「頂きま～す♪」と言って料理を食べて…満面な笑みになっていて)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
恥ずかしい事無いですよ(^-^)
後禁止用語の方は、そうらしいですね…(>_<)
言葉気を付けてやらないとですね…お互いに(>_<)
後次のテイオーさんの書き込みで、マックイーンの告白イベントどうぞ(^-^))
640：
トウカイテイオー [×]
2021-11-27 12:07:18
（トウカイテイオー）
》メジロマックイーン
勝負だ！！マックイーン！！！
（勝負を決める最後の直線。燃える思いの中その言葉を発して、何もかもを置いていく気で最後の追い上げを決める）
（…そして2人はゴールラインを越えて、やっと2人の約束が果たされる）
（トウカイテイオー）
》マックイーン
（君に…勝ったんだ）
うん、ありがとうマックイーン、…すごく楽しかった、
…次は体調万全の君に勝たなきゃね！
（朝の涼しいそよ風が吹くが、体の熱も胸の鼓動がなかなか治らず、そんな中でマックイーンに勝ったと言う事実をその拳の中で握りしめて）
（自分の勝利を祝ってくれるマックイーンに「ありがとう、すごく楽しかった」と「次は体調万全の君に勝たなきゃね！」とニッと笑ってまた次の約束を取り付けて）
（トウカイテイオー）
》マックイーン
…あのさ、マックイーン
…僕が勝ったら「言うことを一つ聞く」って言う賭け、覚えてる？
（ニッとした子供らしい笑みから、ちょっと何か言いにくそうな表情になって、あの時の約束と賭けを覚えているか聞いて）
【一方、みんなは】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
…すぅ…すぅ……
（ウオッカを強く抱きしめていた腕から、ふっと力が抜けて彼女を解放するが、その引き換えにスカーレットはもう一度眠ってしまって。けれど、ウオッカの体が暖かいのか少し体を動かして、ウオッカにピトッとくっついて）
（ゴールドシップ（ゲスト）
っしゃ！、行く準備すっか！
（体のスイッチをONに切り替えて、朝から元気ハツラツの様子で布団から飛び起きて着替えを始めて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
気に入ってくれて良かった♪
それじゃあ私も、…いただきます、
ん…美味しい…♪
（スペちゃんが料理を気に入って美味しいそうに食べていて。料理食べてとても喜ぶスペちゃんらしいその笑みに自分も微笑んで。そして自分も、と取り皿を取って「いただきます」と言って食べ始めて）
（結城亮一さん》おはこんにちはです！
ありがとうございます~…m(_ _)m
今まで伏字になるなんて知らなかったので、知れて良かったです…、気をつけます…！(＞人＜;)
配慮ありがとうございます！
…それでは…！(｀・ω・)
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