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☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋/1617


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自分のトピックを作る
561: トウカイテイオー [×]
2021-11-07 10:50:43

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ テイオー

そうよ!!…情けないけど、前にディープに魂が抜けたみたいにされて、次には気絶して…アンタも見てたでしょ?
あっ!テイオーっ!!

(「違う違う」と否定するテイオーが、ディープにやられた自分からしたら変に見えて。テイオーに対して困惑の表情になり、自分がなんでディープだと思うのか、その理由を話していたら、テイオーがディープの後を追ってしまい)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー

テイオー、今回ちょっと…、っ!テイオー!

(テイオー達のやりとりをちょこっとだけ見ていて状況を理解しているゴルシは、弁解しようとしているテイオーが不利であることを言おうとしたときにテイオー自身が出て行ってしまい)

》マックイーン

ん?、おー、優雅なお目覚めだな、マックイーン、

(テイオーの方を見てたら自分に乗っかっているマックイーンから声がして、そっちの方を見ると顔を少し赤くして恥ずかしがるマックイーンがいて、思わずちょっと茶化すようなことを言って)


[そして、ディープを追って外に出たらテイオーは]

(トウカイテイオー)
》ディープ

ボクが良くないっ!!

ボクが……、ボクが、自分の失敗を人になすりつけて喜ぶようなヤツじゃないって知ってるでしょ…

(ディープの拒絶の言葉にも怯まず、ディープ自身がこれでいいと言っても、自分自身がそれを許さず)


(「みんなに迷惑をかけたら一生関わらない」所謂「絶交だ」と、そう言ったのは自分だ、一時の怒りと正義に任せて1人の友達を完全に否定したのは自分だ、なのに今度はその否定を自分から壊そうとしている)

(『何がしたいんだ?』と思われるだろうが、テイオー自身はディープを完全に否定したいわけではなく)



【一方、スズカ達は】

(エルコンドルパサー(ゲスト)
》スペちゃん

クラスのみんな、その話題で持ちきりでしたっ!
イヤー、スズカさんもスペちゃんもどんどん遠い存在になりマスね~…
でもでも!!絶対に追いついてみせマスよ!

(スペちゃんとスズカさんの対決はクラスにも知れ渡っていた大ニュースで。スペちゃんと対決した日がちょっと昔のことのように思えて「どんどん遠い存在になりますね~~…」と少し寂しそうな声で言うが、またいつもの明るい調子で「追いついてみせマスよ!!」と言って)


》スズカさん スペちゃん

それともう一つ!グラスから2人へ伝言を頼まれてマス!

(スペちゃんへの祝いの言葉から、今度はスペちゃんとスズカさんの2人へグラスワンダーから伝言があることを言って)


(サイレンススズカ(ゲスト)
》エル

え…?
わたしにも?…何かしら…?

(てっきりスペちゃんへのお祝いの言葉だけだと思っていたので、自分にも何か言うことがあったのだと知り、ちょっと考えて悩むような様子で「何かしら…?」と呟いて)




(結城亮一さん》おはようございます!
そう言っていただきありがとうございます!

帝王の覚醒もじっくり考えなくては…!( *`ω´)g

やっぱり一番最初にやられたスカーレットとウオッカのこの2人が鬼門になってきますねー…(~_~;)

562: 結城亮一 [×]
2021-11-07 15:46:28

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

テイオーの奴…甘すぎるぜ…ったく…)汗

(テイオーが、出て行った後に…彼女の甘さに…納得行ってない感じで呟き言って)




(メジロマックイーン(ゲスト))


》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達


何を言ってますの!?…////

(顔を赤くしながら茶化してる彼女に言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ達&結城トレーナー

一体何が、起きたんだ…)汗


(完全に意識を回復して…何が起きたのか理解して無くて困惑な表情になり言って)



(結城亮一)

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー


テイオー……)汗

(外に飛び出したテイオーの事を心配して言って)


(外の方では…)



(ディープインパクト(ゲスト))


》テイオー&マルゼン

……テイオー…………っ…我慢していたのに…

(先程のテイオーの話を聞いて…思わず我慢していた涙が、出てしまい…振り向き…初めて人前に泣いてる姿を見せてしまい)



(マルゼンスキー(ゲスト))


》テイオーちゃん&ディープ

ディープ…貴女泣いてるの!?
泣いてる姿…初めて見たわ……!?

(マルゼンスキー自身もディープが、泣いてる姿を今まで見た事無くて手を口にして驚き言って)



(スペ達の方は…)



(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&エルちゃん&アメリカのウマ娘さん

エルちゃんやグラスちゃんならきっとやれるよ♪
後グラスちゃんから?
何だろう?


(彼女から自分達の活躍を聞いて…自分達二人を遠い存在と聞いて…その後に笑顔で、「エルちゃんやグラスちゃんならきっとやれるよ♪」と逆に励まして言った後にエルちゃんが、自分達二人にグラスちゃんから伝言と聞いて…首を傾げて「何だろう?」と言って)




(アメリカのウマ娘)

》スズカ達&エル

私も負けてられませんよ~!

(スズカ達の活躍を聞いて私も負けてられませんよ~!とムキーッ!としながら言って)



(テイオーさんこんにちはです(^-^)
いえいえ(^-^)

「帝王の覚醒」については、まだ先なのでゆっくりで大丈夫ですよ(^-^)
後ですよ~(>_<)
ウォッカ達の説得しないと難しいかもですね~(>_<))




563: トウカイテイオー [×]
2021-11-07 18:39:09

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》テイオー ウオッカ

はぁ…、ホンット、お人好しというか、何と言うか…、

(テイオーの背中を見送った後にため息をついて。テイオーも同じように何やかんやとされてきたはずなのに、それでもああやって向かっていく姿に、何処か呆れを感じて)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン

わっかりやすいなぁー、マックイーンは♪

(自分の茶化しにも赤くなって反応してくれるマックイーンに、ニヤニヤと笑いながら「わっかりやすいなぁー♪」と言って)

》沖野トレーナー

おう、アタシなら説明できるぞ、聞くか?(沖野)トレーナー

(マックイーンのから困惑する沖野トレーナー顔を向け直して、誰よりも早く目が覚めてこっそりと事の顛末を見ていたので、自分なら説明ができると言って)


【外にて】

(トウカイテイオー)
》ディープ

…っ

(ディープの涙を見て、この時にテイオーは、前に見た「夢」を思い出す。仲間からは否定の言葉をかけられて、信じる人からは捨てられる。そんな怖い夢を。『僕がやったのは、そう言う事なんだ』と)

(もう少しかける言葉を変えたら良かったのかもしれない、冷静に見えて感情に全て任せてしまっていた。そんな後悔が生まれて。そしてゆっくりとディープの方へと近づいていき)


》ディープ

………君には、君の想いがあったのに、それも考えずに、好き勝手言って…ごめん、ディープ

(ディープの前に立つと、優しくて悲しそうな表情でディープを見て、彼女に手を伸ばし、抱き寄せて、その身長差をできる限り縮めてから、泣きそうな途切れ途切れの声でディープに謝って)



【一方、スズカ達は】

(エルコンドルパサー(ゲスト)
》スペちゃん

ハイッ!絶対に勝ってみせマスよ~~?!

それじゃあ!まずはスペちゃんから!エー、ゴホン!

「スペちゃん、海外でのG1勝利、おめでとうございます。この言葉を直接言えずごめんなさい。また、日本に帰ってきたときはよろしくお願いしますね」

…っと言ってマシタ!

(スペちゃんからの励ましに心を燃やし、「絶対に勝ってみせマスよ~~?!」と言って。それでは気を取り直してと言った様子でグラスからスペちゃんへのお言葉を声マネしながら言って)


(サイレンススズカ(ゲスト)
》エル スペちゃん

…グラスも、見てたのね…

(スペちゃんに勝った負けたとあるにはあるのだが、それ以外に少し複雑な気持ちで)




(結城亮一さん》こんばんはです!

そうですね~…、いつかの「その日」ためにもがんばりますね!
ツンケンしたウオッカとスカーレットがちゃんと耳を傾けてくれるか…( ;´Д`)

テイオーの後悔と謝罪…ちょっと早かったですかね?

564: 結城亮一 [×]
2021-11-07 21:25:33

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

…………ったく…仕方ねぇな……)汗
どうせテイオーの事だから「ディープの事許して上げよう」と言いかね無いからな…
許してやるか…)汗


(スカーレットの方チラリと見て髪をクシャクシャにしながら…テイオーが、戻って来たら自分達が説得されるのが、オチと見えて…髪をクシャクシャにしながら…ディープの事を許してやるかと…困惑な表情しながら言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

煩いですわね!////

(まだ茶化してるゴルシに「煩いですわね!」と顔を赤くしながら…ゴルシの頭を叩こうとした時に…帽子が取れてしまい…マックイーンも思わず「あっ…」と言ってしまい…)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)

》ゴールドシップ達

本当かゴルシ…って!?
ま…眩しい…!?)汗

何だ…ゴルシが、キラキラ輝いて綺麗に見える…!?)マテ

(先程のゴルシの発言を聞いて二人は、ゴルシの方を向いたら…余りの眩しさに目を閉じてしまい…結城トレーナーは、ゆっくりと今のゴルシを見たら…キラキラ輝いて、綺麗に見えると…冷や汗垂らし…言って)




(外の方では…)


(ディープインパクト(ゲスト))


》テイオー&マルゼン

………………今は、このままで居させてくれ……


(彼女が、近付いて来て自分と身長差有るのに抱き締めて更に謝ったのを聞いて…自分も抱き締め返して…「今は、このままで居させてくれ…」とまだ泣きながら言って)




(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオー&ディープ

……やれやれ…此所は、二人にして置きますか(笑)

(二人が、今良い雰囲気だから?…こっそり立ち去ろうとしていて)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん&エルちゃん

勿論!その時は、私やスズカさんも負けませんよ!

けれどグラスちゃんも見ていたとは……ってスズカさん?)汗


(エルちゃんやアメリカのウマ娘さんの話を聞いて、「その時は、私やスズカさんも負けませんよ!」と力強く言った後に更にエルちゃんの伝言を聞いた時にグラスちゃんも見ていたとは…とスズカさんの方向いたら複雑な表情していた為に気になり呼び掛けて言って)



(アメリカのウマ娘)


》スズカ達&エル

スズカ?どうしましたか?

(同じくスズカが、複雑な表情していた為に気になり呼び掛けて言って)




(テイオーさんこんばんはです(^-^)
お互いに頑張りましょう~(^-^)/
後マルゼン先輩を此処で一度退散します(^_^;)
そしてウォッカは、仕方無く許す流れにしました(^-^)

後謝罪の流れは、大丈夫ですよ~(^-^)/)

565: トウカイテイオー [×]
2021-11-08 05:29:22

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ テイオー

…そうね、結局、アタシ達がなんだかんだ言ったって、うまく丸め込められるのよね…
…仕方ないリーダーよねホンット…

(ウオッカのいかにも仕方なさそうに言う様子に「そうね…」と返して。スカーレット自身も、困惑した様子でちょっとワガママで仕方のないリーダーの言うことに従おうと思って)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー マックイーン

そうだなー、まずは…っ…

(沖野トレーナーに状況の説明をしようとした時、マックイーンの突っ込みが帽子に入り、機械の電源が切れたようにピタッと言葉が止まってガクッと首を下げ、本当に何かの電源が切れたかのようになるが、すぐにスッと首を上げると)

》マックイーンさん達

…?、どうしました?(沖野)トレーナーさん?

(様子のおかしい沖野トレーナーさんにキョトンとした表情を向けて。まさに「黙っていれば美人」を今体現していて、破天荒から一転して、とてもお淑やかな空気が流れていて)


【一方、テイオー達は】

(トウカイテイオー)
》ディープ 

………うん、……君が落ち着くなら、いつまでも…

(テイオーは「このままでいさせてくれ」と願うディープに、優しく「うん、」と返した後に「君が落ち着くなら___」と言って、ディープを抱く片手を彼女の頭へと動かし、ゆっくりと撫で始めて)

》マルゼン先輩

………

(今は声が出せない中、マルゼン先輩が引いてくれようとしているのが見えて、『ありがとう』の言葉の代わりにコクリと小さく頷くように頭を下げて)


【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん お友達 エル

いえ…なんでも…ないの

(グラスからしたらアメリカでのスペちゃんの告白はいわゆる「抜け駆け」と言うもので。彼女の知らない場所で知らない内に恋人になって…。グラスの落ち込む姿が目に見えて)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》スズカさん スペちゃん マイフレンド

ンー?みんな?どうしマシた?

(なんだか向こうのみんながワイワイとしていた空気から一変して、少し静かになってしまったように聴こえて。不思議そうな声でみんなに聞き)




(結城亮一さん》おはこんばんはです!
はい!

マルゼン先輩の退散、了解です!
すみません、スカーレットも同じく許す流れにしましたm(_ _)m

すみません!ありがとうございますー!

566: 結城亮一 [×]
2021-11-08 07:16:33

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

だな…って!?…何だ…この眩しさは!?
ンンッ…!)汗

(スカーレットの話を聞いて腕を組みながら言った時に…ゴルシ達の方向いたら突然の眩しさに目を塞ぎ「何だ…この眩しさは!?」と慌てて言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

ご…ゴールドシップ!?

(自分が、ゴルシの頭の帽子に当たり…それが落ちて…前に披露した(綺麗なゴルシ)が、現れた事に驚き言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》ゴールドシップ達&結城トレーナー

ほ…本当にゴルシなのか…!?)汗

(余りの変貌に驚き聞いて言って)


(結城亮一)

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー

何か悪い物食べたのでは…)汗

(同じく今のゴルシを見て悪いもの食べたのでは…と心配になり言って)



(テイオー達の方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))


》テイオー

…………この感じ…初めての感じだ…
私は、産まれてから…1度も撫でられた事無いからな…

(彼女に抱き締めたままに彼女が、自分の頭を優しく撫でたのに気付き…「この感じ初めての感じだ…産まれてから1度も撫でられた事無いからな…」と静かに言って)



(スペ達の方は)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&エルちゃん&アメリカのウマ娘さん

スズカさん…)汗

(スズカさんが、まだ複雑な表情しながら言ってるのを聞いて…まだ心配して言って)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達&エル

あっ…イヤ何でも無いですよエル♪


(エルが、皆に心配して聞いて来たが…「何でも無いですよ♪」と誤魔化して言って)




(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
ありがとうございます(^o^ゞ
後ゴルシの方もありがとうございます(^-^)
スカーレットの方合わせて大丈夫ですよ~(^-^)/)










567: トウカイテイオー [×]
2021-11-08 20:12:12

テイオーなりきり 書き置きコピー

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ゴールドシップ達

あぅっ…!、眩しい…っ!!
なんなのっ!?

(ウオッカと話していたところにいきなり何かが強い光を放ってい(るような気がし)て、眩しさのあまりに手で防ぎながら光の元を見ようとするが、全く見えず)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナーさん達 

私は私ですよ?、…おかしな(沖野)トレーナーさん、…ふふ♪

(沖野トレーナーさんが「本当にゴルシなのか?」と聞いて、思わず呆気にとられた顔になってしまい。自分はゴールドシップ、それ以外何者でもないことを言って「おかしかトレーナーさん」と言った後、ポカンとしている顔が何だか可笑しくて口元に手を当てて、くすくすと笑って)


》マックイーンさん

あっ、…申し訳ありませんマックイーンさん…
この様な体勢で居続ければ、貴女の御御足が痛みますよね…、すぐに気づけず、申し訳ありません…

(くすくすと笑っていたところでマックイーンが自分のことをちょっと大きい声で呼んだのが「怒っているのだ」と勘違いして。シュン…とした様子で謝って)


【一方、テイオー達は】

(トウカイテイオー)
》ディープ

………お父さんや、お母さんには、レースに勝つことばかり教えられてたんだっけ、……嫌だった?

(ディープの呟きを聞いて、ディープ自身が前に言っていたことを思い出して。初めての感覚に嫌になったんじゃないかと思って「嫌だった?」と聞いて)


【一方、スズカ達は】

(エルコンドルパサー(ゲスト)
》マイフレンド スペちゃん達

?、そーデスか?でしたら続けマスね!
それでスズカさんへのグラスからの伝言デスが……


『スズカさん、スペちゃんとの和合(お付き合い)おめでとうございます。成るべくして成ったのですから、私の思うことは何もありません。…強いて言うならば、私の分まで愛してください』

『お祝いの言葉に続けてもう一つ、スペちゃんと結ばれたからと言ってうつつを抜かして、走ることを疎かにしてはいけませんよ、……いつ、その足がすくわれるか、わかりませんから…』

…と、スズカさんへ、

(マイフレンドの誤魔化しを素直に受け取って、グラスからスズカさんへの言葉を伝えるが、スペちゃんの祝いの言葉のときよりも強い想いが伝わってきて)



(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん エル

…っ!、グラス…っ!

(そこにグラスは居ないのに、…言うならば抜け駆けしたことを許してくれるグラスに、何だか救われる思いになって)




(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえー!

スカーレットの方、ありがとうございます!

568: 結城亮一 [×]
2021-11-09 07:38:01

(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

クソッ!?…全く目が開けれねぇよ!)汗

(自分の方もゴルシの眩しさ?によりまだ手を塞ぎ目が、開けれずにいて)




(メジロマックイーン(ゲスト))

》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

…ハッ!?
ゴールドシップ…戻って来て下さい!

(今のゴルシの言った言葉を聞いて更に落ち込んだ姿を見て…マックイーンの中で、何かバリンと音がして…「ゴールドシップ戻って来て下さい!」と言って…頭の帽子を元の位置に戻していて)



(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一)


》ゴールドシップ達

!?…ゴルシが、元のゴルシに!?

(クスクス笑って言ってるゴルシを見て二人は、ゾッとしたが、マックイーンが…ゴルシの帽子を元の位置に戻したら…顔付きが、何時ものゴルシに戻ったのを見て二人は、安心して言って)



(テイオー達の方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー

イヤ…そんな事無いさ…
寧ろ嬉しいさ…(笑)

(テイオーが、「嫌だった?」と聞いて来て…首を振り「そんな事無いさ…」と優しく微笑み言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))


》スズカさん&エルちゃん&アメリカのウマ娘さん


えーっと…これは、どういう意味なのでしょうか?)汗


(先程のエルちゃんの話を聞いて鈍感な為に目を点にしながら皆に聞いて言って)




(アメリカのウマ娘)


》スズカ達&エル


スペシャルウィーク…)汗

(エルの話を聞いた後に先程のスペの発言を聞いて呆れて言って)



(テイオーさんおはようございますといえいえです(^-^)
一度落ちます(^o^ゞ)




569: トウカイテイオー [×]
2021-11-09 15:36:00

(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーンさん

どうしました?、マックイーンさ、んっ?!

(マックイーンさんが張り詰めた様子で自分を見るので、恐る恐る名前を呼ぼうとするが、呼び切る前に帽子を被されて。そしてまた、一瞬だけ首をガクッと下げて)


》マックイーン 沖野トレーナー達

…ってて……からかったからって頭叩くのはひでーぞ…マックイーン……

(ガクッと下がった頭をゆっくりと上げると、痛そうに頭をさすりながら、いつもの様な愚痴を吐いて)

あっ!紐外れてんじゃねぇーか!!

(帽子をかぶってから、さっきのお淑やかさはまるでなくなり、帽子の紐が取れていることに気づくと、いつも通りの騒がしさで叫んで)


(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ゴールドシップ 

うっ!……あれ?眩しくなくなった…?

(手で影を作っていたが、その眩しさも急に無くなり、恐る恐るその手を退けて)


【一方、テイオー達は】

(トウカイテイオー)
》ディープ

…良かった…、
…ねぇ、ディープ、落ち着いた?

(ディープが「嬉しい」と言ったことにどこかホッとして、「よかった」と小さく言って。泣きそうな声だったディープが、どんどんと落ち着いて今では微笑むくらいになってくれて)


【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん エル

……スペちゃん、グラスは…

「婚約おめでとう。2人の決断に言うことはありません」

「お祝いの言葉にもう一つ、2人とも、恋人になったからって遊んでばっかりじゃ、足が遅くなるから、しっかりと練習もする様に」

って、私に…

(グラスの言葉をスペちゃんにもわかる様にかいつまんで説明をする)

(その際に「私の分まで愛してください」や「足がすくわれますよ」の言葉は自分の胸の中にしまってスペちゃんには伝えず)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》スズカさん スペちゃん

そんなところデース!わかりマシたかー?スペちゃーん♪

(スズカさんの要約はどんな人でもわかりやすくなっていて。スズカさんからしたら内容が内容なので、そんな暗い空気にしないために、明るい調子で「わかりマシたかー?」とスペちゃんに聞いて)




(結城亮一さん》こんにちはです!
落ち了解です!

すみません!まだまだエルの話はありますが、
エルの退場間際、グラスを登場させても大丈夫でしょうか?

570: 結城亮一 [×]
2021-11-09 16:47:22

(メジロマックイーン(ゲスト))


》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達

ゴールドシップ!?
良かったですわ~!本当に良かったですわ~!

(彼女が、元に戻ったのを見て安心して思わず抱き締めて言って)



(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

んっ!眩しさが、……マックイーン!?
どうなってんだ!?

(スカーレットと同じく眩い光が、落ち着いて来た為に手を下ろして…見たらマックイーンが、ゴルシに抱き締めてるのを見て驚き言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))&結城亮一)

》ゴールドシップ達


元に戻ったのか…?ゴルシなのか?)汗

(同じく眩い光が、消えて何時ものゴルシに戻ったのを見てお互いの顔を見ながら…何時ものゴルシなのか?と不安な表情しながら聞いて言って)



(テイオー達の方は…)


(ディープインパクト(ゲスト))


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー

ああ…もう大丈夫だ…ありがとう…テイオー!
……だが、レースでは…あの時(宝塚記念)の借りを返して貰うからな!

(彼女の話を聞いて…ゆっくりと頷き「もう大丈夫だ…ありがとう…」と言って彼女に離れた後に真剣な表情になり「だが、レースでは…(宝塚記念)の借りを返して貰うからな!」と彼女に言って)


(そしてそれから各チーム練習してコンディション最高の仕上がりになり…レース前日になり)


(スピカの部室)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&結城亮一

皆愈々明日が、レースになる訳だが…
両チームからは、マルゼンスキーにディープにツインターボにナイスネイチャが、出走予定だ…!

(今日の練習が、終わり明日の最終ミーティングをやろうと皆に説明していて)



(結城亮一)

》テイオー達沖野トレーナー

やはり両チーム主力が、来たか…)汗
まあ…ツインターボ達は、ほっといても自滅するから良いとして…マルゼンスキーとディープだよな…)汗


(沖野の話を聞いて…ツインターボ達の走りは、自滅するから無視をして言ってしまい)酷


(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

確かに…マルゼン先輩の走りは、かなり速いと言うからな~)汗

(腕に腰を当て…マルゼン先輩の走りは、かなり速い事を言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

けれど…テイオーとゴールドシップなら大丈夫ですわよ!

(皆の話を聞いてる中に二人なら大丈夫ですわよ!と背中を押して言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&エルちゃん&アメリカのウマ娘さん


グラスちゃん………
スズカさん!私…グラスちゃん分まで一杯スズカさんを愛して…頑張りますね!

(スズカさんの翻訳を聞いて…グラスちゃんの優しさにウルっと来て…彼女の手を握り「一杯愛して頑張りますね!」と真剣な表情になり言って)



(アメリカのウマ娘)

》スズカ達&エル

をー!熱い熱いですよ~!


(二人の熱々な所を見て「熱いですよ~」と茶化して言って)



(テイオーさんこんにちはです(^-^)
グラスの件大丈夫ですよ~(^-^)/
後次から又マルゼン先輩とやよい理事長出して大丈夫でしょうか?(>_<))

571: トウカイテイオー [×]
2021-11-09 19:47:42

(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン 沖野トレーナー

おわぁ?!どしたマックイーン?!

アタシじゃなかったら誰だっつーんだ!
そんなことよりマックイーンどうしちまったんだ?!

(マックイーンがいきなり抱きついてきて、状況が飲み込めず、そんなところでトレーナー達が変なことを聞くので「アタシじゃなかったら____」と、返した後すぐに、トレーナー達に「マックイーンどうしちまったんだ?!」と聞き返して)


(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ゴールドシップ マックイーン

マックイーン?!アンタが抱きついてんのは……

(眩しさが引き、光源を見るとゴルシにマックイーンが抱きついていて。いつも言い合っている仲だと言うこともあって、何かの間違いだと思い、マックイーンに「アンタが抱きついてんのは…」と教えようとして)


【一方、テイオー達は】

(トウカイテイオー)
》ディープ

…うん…!、受けて立つ!ディープ!

(お互い体を離してから、視線はもう、友達からライバルに向ける目へと変わり。彼女の果たし状代わりの言葉を受けて、そのお返しにとこちらも負けずに言って)

【その後、それぞれの場所へと帰り、なんやかんやとあって、みんなを畏怖させたことも謝り…】


【そして、レース前日】

(トウカイテイオー)
》沖野トレーナー ツインターボ師匠

…師匠…!

(マルゼン先輩やディープは勿論だが、ツインターボ師匠の出走で、なんとなく身が引き締まる思いになり。『…前々から約束していた勝負が、こんな大きなレースで叶うなんて…』)

(ワガママを言うならばここにマックイーンが居ればよかったのだが…、まぁ、仕方がなくて)


(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 テイオー達

そうね…、…けど、マルゼン先輩相手だからって「負ける」なんて思いながら行ったら許さないわよ!!

(ウオッカの言う通り、確かに速い…けれど、テイオー達が諦めた気持ちで向かっていくならば許さない、とテイオーとゴールドシップの2人に眉を釣り上げて言って)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン達 テイオー

おう!!アタシ達なら誰にでも勝ってみせる!
リーダー同士、頑張るぞ!テイオー!!

(マックイーンに背中を押されて、闘志がさらに燃え上がって。瞳の奥に炎がともっていそうな、熱い思いがその言葉に詰まった強い言葉で喋って、そしてテイオーに手を差し出して)


(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ マックイーン達 トレーナー達

うん!ゴールドシップ!
…ほら!みんなも一緒に!


(そう返事を返してゴールドシップに手を重ねて、みんなにも来るように言って、みんなで気合の言葉を入れようと誘って)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》沖野トレーナー

(沖野)トレーナー!景気づけに一発!デカい声で頼むぜ!

(誘ったのはゴルシとテイオーだが、声かけは沖野トレーナーに任せて)


【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》エル スペちゃん

…うん…!
私も、今度は負けないから…!、スペちゃん…!

(スペちゃんの思いとグラスの言葉に対しても強く頷いて。だとしたら、グラスの思いにも応えるためにレースにも負けられない思いで、真剣な表情だがその表情には、勝利への想いも混ざっていて)



(エルコンドルパサー(ゲスト)
》マイフレンド スペちゃん スズカさん

その意気デース!!
関係も想いもso hot!!

(心配なんかいらなかったようで、スペちゃんが熱い思いをスズカさんに告げたおかげで2人は熱々になり…。そのことをエルも茶化して言って)




(結城亮一さん》こんばんはです!
たくさん出させてもらい、ありがとうございます!m(_ _)m

マルゼン先輩とやよい理事長の登場》大丈夫ですよ!

572: トウカイテイオーandカノープス [×]
2021-11-09 20:45:51

【一方、カノープスも日々の練習、調整、共に終えてレース前日を迎えて】


(ナイスネイチャ&マチカネタンホイザ)
》南坂トレーナーさん

明日…だね、トレーナーさん

あぅ~~…すっごくドキドキする~~!!


(南坂トレーナー)
》ネイチャさん タンホイザさん

…そうだn


(ツインターボ)
》ネイチャ達

最後まで走れるターボは最強!何にも怖くないよ!トレーナー!
それに…やっとトウカイテイオーとの勝負ができるし!

(ネイチャさんからの言葉で、自分も喋ろうとした時に、みんな次々に喋り始めて。…だけれど、それは明日のレースにそれ程、プレッシャーを感じずに迎えれると言うことでむしろホッとして)


(イクノディクタス)
》南坂トレーナーさん ターボさん 

…これまでの調整、ターボさんは勿論ですが、ネイチャさんも確実に良くなっています、
トウカイテイオーさんやマルゼンスキーさん、他にも大勢、他チームから出走しますが、…本当にどうなるかわかりませんよ


(南坂トレーナー)
》イクノさん

…結果がどうなるかなんて、誰にもわかりません…
けど、僕はあの2人を「信じている」
そして証明してくれる、カノープスは輝いてるって事を…


(ナイスネイチャ)
》南坂トレーナーさん

…トレーナーさん…、…今ちょっとクサいこと言いましたね?
だったら私も……、テイオー達に埋もれたりなんかしない、私たちだって主役になれるってこと、みんなに知らしめてくる。
勝つとこ、しっかり見ててね、トレーナーさん

(南坂トレーナーも、ネイチャも、1番の付き合いであるためか、クサい言葉にはクサい言葉で返して、2人共にその燃えたぎる物を胸に宿し。いつも名脇役だとか、言われるような私たちでも大きく強く輝けるんだって証明してくる事を、言って)



【一方、テイオー達は】
>>571

573: 結城亮一 [×]
2021-11-09 21:00:27

(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&結城トレーナー

よーし!皆行くぞ!


(ゴルシから声掛けを任されて…皆に「よーし!皆行くぞ!」と言って皆は、「オーッ!」と力強く言って)



(そしてレース当日)


(秋川やよい(ゲスト))


》テイオー達&沖野トレーナー達

開催っ!

本日は、天候も恵まれて実にレース日和!
諸君正々堂々レースをする様に!

(当日になり理事長の挨拶が、始まり全校生徒や出走選手達に言っていて)


(応援席)


(ウォッカ(ゲスト))



》スカーレット達&沖野トレーナー達


愈々だな…


(皆の横で、大型モニターのテイオー達を見ながら言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))


》テイオー達&沖野トレーナー

テイオー…!ゴールドシップ…!

(同じく応援席の大型モニターで、二人の勝利を信じて二人の名を呼んで)




(結城亮一)

》テイオー達&沖野トレーナー

テイオー…ゴールドシップ…負けるなよ!

(同じく応援席から大型モニターを見ながら…二人に「負けるなよ!」と言って)



(ゲート付近では…)

(マルゼンスキー(ゲート))

》テイオーちゃん達&ターボちゃん達&ディープ

残念だけど…今日のレースは、私達の勝利ね(笑)

(テイオー達とターボ達に近付き今日のレースは、自分達の勝利と自信満々に言って)




(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達&ターボ達&マルゼン

……今日は、負けないぞ…テイオー!


(真剣な表情になり一人のライバルとして「今日は、負けないぞ…!テイオー!」とテイオーに言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))


》スズカさん&アメリカのウマ娘さん&エルちゃん

勿論!次は、私も負けませんよ!!

(スズカさんの真剣な言葉を聞いて、自分も真剣な表情になり強い思いで、言って)


(アメリカのウマ娘)

》スズカ達&エル


もう!エル~これ以上熱くしないで下さいよ~)汗
てか二人は、何時まで下着姿で居るのですか?)汗


(彼女に「これ以上熱くしないで下さいよ~」と言った後にスズカ達に「何時まで下着姿で、居るのですか?」と困惑な表情しながら言って)



(テイオーさん此方こそです(^-^)
後ありがとうございます(^o^ゞ)






574: トウカイテイオー [×]
2021-11-10 15:09:12

【レース当日】

【チームカノープスは】

(ナイスネイチャ&ツインターボ)
》南坂トレーナー/さん

      行ってくる、トレーナーさん
それじゃあ
      行ってくるね!トレーナー!

(ターフへと続くその道の前で、ネイチャとターボの2人がちょっとの別れを告げて。このまま行けば、もう仲間も敵も無し、チーム戦と言えど、心構えはいつもの重賞レースとはなんら変わらなく)


(南坂トレーナー)
》ネイチャさん ターボさん

頑張ってきてください、…行ってらっしゃい、

(その二言だけだが、ネイチャ達には思いが十分伝わり、コクリと頷いてトレーナーに背を向けて歩き出し。そして南坂トレーナーも、イクノとタンホイザが待つ応援席へと戻り)


【そして、応援席にて】

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ テイオー達

ドキドキするわね…

(レース開始前に漂う、その強い緊張感に胸を鳴らしていて)

【ターフにて】

(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー

スピカの意地をみせるぞテイオー!

(強いヤツばっかりの中でも、その闘志を絶やさず燃やし続けて。「絶対に勝つ」想いを、テイオーにも向けて言って)


(トウカイテイオー)
》ゴールドシップ

もちろん!
…でも一着は僕がもらうからね、

(勝つ想いはテイオーも負けず持ち合わせていて。「ほぉ、言ってくれるじゃねぇかー♪とゴルシが返し、仲間同士でありながら、「チーム戦」と言うルールがありながらもレースになってしまえば、みんなが「相手」となって)


【そして、みんながゲート前へと移動し】


(トウカイテイオー)
》マルゼン先輩 ディープ ネイチャ ターボ ゴルシ

相手が誰でも、僕が一番にゴールしてみせる!
ディープ、君にだって…!

(自信満々なマルゼン先輩に、誰が相手でも負けるつもりはない事を言って。宝塚記念では勝利を収めたが、それでも無礼てかかるつもりはなく、まっすぐな視線をディープに向けて)


(ツインターボ(ゲスト)
》テイオー達 

ターボが一番前を走って一番にゴールするもん!

(駄々っ子の様な言い方ではあるがツインターボも気合十分で、あとは練習の成果を見せるだけで)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》マルゼンスキー テイオー達

やっぱ、バケモン揃いだな~~、
…特に追走組は……な、
こりゃ、負けてらんねぇなぁー!!

(「はぇ~~」と言った様子で周りを見渡して、やっぱり強い奴ばっかで。…特に強さをみせるのが自分と同じ「追走組」のマルゼンスキーとディープで。その思いはさらに燃え上がり、ギラギラとしていて)



【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》お友達

あっ……すぐに着替えるわ…

(お友達からの指摘で「ハッ」として、半裸以上の恥ずかしいことが色々と起きすぎて思わず感覚が麻痺して、その事を気にせずにいてしまっていて。少し焦りと困惑した様子で「すぐに着替えるわ…」と言って)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》マイフレンド スペちゃん達 

エェ?!まだ着替えてなかったんデスか?!
…やっぱり先が思いやられマスね…

……おっと、もうこんな時間デスか!?
お話ししたいことはまだまだアリマスが、また今度にシマス!

スペちゃん!スズカさん!マイフレンド!またお電話しマスね!See you!

(愛してあってる等の話は聞いていたが、まさかまだ着替えてないとは思ってなくて、思わず驚いた声を出してしまい。「先が思いやられますねー」と少し冗談まじりに呟いて言った後に、もうかなりの時間を電話していることに気づき、少し焦り気味に別れの挨拶をして電話を切ろうとして)




(結城亮一さん》こんにちはです!
いえいえですー!

それと、こちらから、ネイチャ達を絡ませました!

575: 結城亮一 [×]
2021-11-10 15:50:42

(その時に…)

♪~~♪~♪~♪~♪~~

(会場内にファンファーレが、鳴り響き各ウマ娘達は、ゲートインして行って)


(司会者)

》テイオー達

さあ…ゲートイン完了……今一斉に綺麗に各ウマ娘飛び出した!
ををーっと!先頭は、マルゼンスキー!速い…イヤ…速いと言うレベルでは、有りません!
後方のウマ娘達をかなり引き離して居ます!
二番手にトウカイテイオー、ツインターボ、その後ろにナイスネイチャにゴールドシップにディープが、走っています。


(実況席で、レースの実況をしていて…綺麗にスタートした瞬間にマルゼンスキーの余りの速さに驚き言って)



(応援席では…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&結城トレーナー

マルゼンスキーは、速いと聞いてたが…まさか此処まで速いとは…)汗

(レースが、始まりモニターを見ながら…マルゼンスキーの速さに目を見開き…驚き言って)



(結城亮一)

》テイオー達&沖野トレーナー

だが、あれだけ先に先行したら…途中でスタミナ切れるに決まってる!

(同じくレースが、始まりモニターを見て…沖野の話を聞いて、「途中でスタミナ切れるに決まってる!」と少しマルゼンスキーの強さを知らずに言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》結城トレーナー&テイオー達

甘いな結城……
恐らくマルゼンスキーは、ウチで言うとスズカと同じだ…
スタミナ切れずに走り抜けるだろうな…

(先程の結城トレーナーの発言を聞いて少し眉間にシワ寄せて「甘いな…」と言って…「スタミナ切れずに走り抜けるだろうな…」と冷静に分析して言って)



(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

ちょっと待てよ(沖野)トレーナー!
じゃあ…テイオー達は、負けるって事かよ!?

(先程の二人の会話を聞いて…テイオー達が、負けてしまう事に強く抗議して言って)


(メジロマックイーン(ゲスト))


》テイオー達&沖野トレーナー達

そうですわ!…まだ勝負は始まったばかりですわ!

(先程の(沖野)トレーナーの発言に対して抗議して言って)



(レース場)


(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオーちゃん達&ターボちゃん達&ディープ

……フフフ…(笑)

(チラリと後ろを見て懸命に後を追うテイオー達を見ながら軽くクスッと笑い…再度前を向き更に走り抜けていて)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達&ターボ達&マルゼン

……マルゼンばかりに良い思いさせてなるものか!

(1位のマルゼンばかりに良い思いさせてなるものかと走りながら言って…徐々にオーラが溢れだしていて)



(VIP席の方では…)

(秋川やよい(ゲスト))

》テイオー達

ウム…!皆良い走りをしている!

(VIP席で、皆の走りを見て力強く頷き「良い走りをしている!」と扇子を開きながら言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》アメリカのウマ娘さん&スズカさん

はっ!?
今直ぐに着替えますね…////

(アメリカのウマ娘さんから言われて「はっ!?」となり…「今直ぐに着替えますね…////」とあたふたして急いで着替えていて)



(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

ゆっくりで、大丈夫ですよ二人共…)汗

(エルには、「バーイ♪」と言って電話を切り二人が、あたふたと着替えてるのを見て…「ゆっくり大丈夫ですよ…」と困惑な表情しながら言って)




(テイオーさんこんにちはです(^-^)
ネイチャの方了解です(^o^ゞ
後レースを開始をして進めました…すいません(>_<))

576: トウカイテイオー [×]
2021-11-10 18:16:10

【応援席にて】

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》沖野トレーナー達 マルゼンスキー先輩

速い…!

(レースが始まってすぐ、一瞬にして各自の脚質通りの並びになるのだが、特にマルゼン先輩の逃げがズバ抜けて目立っていて。その光景に思わず「速い…!」と口にしてしまい)


》マックイーン 沖野トレーナー達

とにかく…あの2人を信じるしかないのよね……!

(出走をしていない自分たちにできることは応援とテイオー達を信じることで、マックイーンの言葉を聞いて、そう思い)


【一方、テイオー達は】

(ナイスネイチャ(ゲスト)
》テイオー達

(やっぱり、桁違いに速い…、けど、私は私のペースで…!)

(マルゼン先輩やテイオーを前にして、その速さに目を点に仕掛けるが、自分もそれなりには速いその足を信じて、掛からないように自制して)


(ツインターボ(ゲスト)
》マルゼンスキー

(ターボと同じ大逃げ…!思いっきり走って一番前に出たいけど……せっかくの練習ムダにしないもん…!)


(気持ちよさそうに走るマルゼンスキーを見て、ギリッと歯を噛み締めるが、勝つことくらいに大事なみんなとの努力も無駄にしたくなくて)



(トウカイテイオー)
》マルゼン先輩 ディープ達

………♪

(まだまだレースは始まったばかり、余裕から来るものなのか、それともはたまた別の理由か、テイオーの口元は笑みを浮かべていて)

(「誰かに負けたくない」「誰かの敵討ち」そんな暗い願いじゃなく、「勝ちたい」「誰かを勇気付けたい」そんな明るく純粋な気持ちで走るのはなんだか久々で。一番前を走るマルゼン先輩を前にしても、焦る気持ちは湧かず、ただ自分の最高を出せる「その時」を待って)



(ゴールドシップ(ゲスト)
》ディープ

(!…これがテイオーが感じていた「プレッシャー」か…!)

(急に足が重くなる様な感覚がして、自分と同じように最後尾にいるのなんて1人しかいなくて。足が重くなる…が、前の時の様に気絶をするなんてヘマはしなくて)



【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん

あっ!スペちゃん!それ私の…!

(2人してアタフタと着替えようとしている時に、スペちゃんのベッドに置いてあるスズカのメンコ(耳カバー)をスペちゃんが取って、スペちゃんの服と一緒に混ざってしまい。思わず手を伸ばすが何の意味もなく)


【一方、エルは】

(エルコンドルパサー(ゲスト)
》マイフレンド グラス

bye bye!

……あれでよかったんだよね、グラス

(明るい声で「さようなら!」と言うと、ピッと電話を切って。…おそらく聞き耳を立てていたであろう、そのドアの向こう側にいる彼女に英語で話しかけて)


(グラスワンダー(ゲスト)
》エル

あら、バレてましたか…
…ええ、ありがとうございます

(ちょっと驚いた様子で扉を開けて、グラスが出てくるが、すぐにいつもの様なおっとりとした様子で「ありがとうございます」とエルにお礼を言って)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス

本当に、未練はない?

(少しタブーかもしれないがスペちゃんとの関係について聞いてみる)





(結城亮一さん》こんばんはです!
ご了承ありがとうございます!

いえいえー!レースの開始、大丈夫ですよー!

577: 結城亮一 [×]
2021-11-10 20:28:37

(司会者)

》テイオー達

依然としてトップは、マルゼンスキー!マルゼンスキーの独走です!
さて二番手も変わらずトウカイテイオーとツインターボが、並走して走り…その後ろにナイスネイチャとゴールドシップが、追い上げて更に後方のディープインパクトも追い上げているぞ!


(引き続きレースの状況を実況してマルゼンスキーが、独走状態の事を言って)




(レース場では)



(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達&ターボ達&マルゼン

このまま抜かし……な…何!?
前に走っていたゴールドシップが、消えた!?
馬鹿な…!?

(ゴールドシップに狙いを付けて追い抜こうとしたら突然ゴールドシップが、消えて目を見開き…失速してしまい…「馬鹿な!?」と走りながら言って)



(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオーちゃん達&ターボ達&ディープ


~~♪………えっ!?
な…何で…彼女が、いきなり前に!?

(司会者の実況通りに独走して走ってたが、突然前にゴールドシップが、現れた事に驚き…失速してしまっていて)



(応援席の方は…)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&結城トレーナー

よしっ!ゴルシワープ!成功だ!

(他の応援の生徒達は、いきなりゴールドシップが、前に現れた事に驚きとガヤガヤしていたが、「ゴルシワープ成功だ!」と拳を握り強く言って)


(結城亮一)

》テイオー達&沖野トレーナー

今が、チャンスだ行け!テイオー!ゴルシ!

(ゴルシワープによりマルゼンが、失速した為に「今が、チャンスだ!」と強く応援して言って)



(ウォッカ(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

このままいっけぇー!!

(同じくゴルシワープを見てチャンスが、早く来た事に力強く応援して言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

そうですわ!…テイオー!ゴールドシップ!今が、チャンスですわよ!


(スカーレットの話を聞いた後に…ゴールドシップが、ゴルシワープをしてチャンスを作ったのを見て!「チャンスですわよ!」と力強く応援して言って)



(VIP席では…)

(秋川やよい(ゲスト))

》テイオー達

ほう…(笑)

(ゴルシワープを見て…静かに「ほう…」興味深くと言って)



(スペ達の方は…)


(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん

ああっ…!?からまってしまい…!

(スズカさんの耳カバーと自分の服とかからまってしまい…余計にあたふたしながら言ってしまい)



(アメリカのウマ娘)

》スズカ達

二人共何をしてるんですか…)汗

(からまった服で、余計にあたふたしてる二人を見ながら呆れた後に二人のからまった服とかをほどいて…「何してるんですか…」と言って)





(テイオーさんこんばんはと此方こそありがとうございます(^o^ゞ)



578: トウカイテイオー [×]
2021-11-10 21:22:13

(ゴールドシップ(ゲスト)
》ディープ達 テイオー達


『敵に打ちのめされたかと思ったら、実は生きてました!』っつー登場もいいが____

それよりも…んー…♪

やっぱ、『アタシ強ぇぇぇぇ!!!』の方が良いなぁ…!

____行くぞ、オラァぁぁぁぁぁ!

(ある意味チームをかけたレースなのに、それでも彼女はおふざけの道を走り。ペロリと舌を出して「んー…♪」と何処か満足そうな声を出して、そしてちょっと悪い顔をしながら呟いた後、スパートをかけて)


(トウカイテイオー)
》マルゼン先輩 ゴルシ達

っ!、今だ!

(マルゼン先輩が失速をしたのを見て、勝利への道が見え、その足に最高の力を入れる。その最初の一歩は深く減り込み、そこから足を上げると、あとはその軽い足を誰よりも早く進めるだけで)


(ナイスネイチャ(ゲスト)
》マルゼン先輩 テイオー達

…後は溜めた足を、今…!

(最後まで自分の最高を出せる、距離まで来て、誰にも流されず、掛かりもせずに溜めた足を解放して、ラストスパートを掛けて)


(ツインターボ(ゲスト)

よーーし!!全力全開!!!

(いつもより7割程度に抑えていた走りを全力にギアを変えて。その速度は誰よりも…勿論、ゴルシよりもテイオーよりも速いのだが……)


【応援席にて】

(ダイワスカーレット(ゲスト)
》テイオー達

いけぇぇー!!!

(手の中に熱いものを握りしめ、力の限りにテイオー達にエールを送って)


(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》南坂トレーナーさん達

ねぇ!ターボちゃん、(全速力出すの)早くないっ!?


(練習の時よりも、スパートをかけるタイミングが速い気がして、思わずイクノとトレーナーさんに驚いた様子で聞いて)

(イクノディクタス(ゲスト)
》タンホイザさん

ターボさんが抑える事を知ってくれただけでも万々歳です!
それよりも、このここからのスパートなら或いは…!!

(冷静沈着である彼女も、少し興奮をしていて、画面に映し出される、ネイチャさんとターボさんの走りに希望を見出し)


(南坂トレーナー(ゲスト)
》ネイチャさん達

行ってくれます、あの2人なら…!!

(誰よりも強く心から願う。時の運でも、何でも良い、彼女たちが強い事を証明できるのなら)



【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん

あぁ?!、落ち着いてスペちゃん!!

(アタフタと焦るスペちゃんにそう言うが、スズカ自身も焦っていて)

》お友達

…ごめんなさい…

(自分が一番落ち着くべきなのに、お友達に諭されてしまい。シュン…として、代わりに服を解いてくれたことに謝って)


【エル達は】

(グラスワンダー(ゲスト)
》エル

未練が全く無い…と言って仕舞えば嘘になるかもしれません。
ですが、スペちゃんが選んだのなら、それでいいんです、
それで………

(スペちゃんが幸せなら、それでいいんです。そう言おうとした時、目頭から熱いものが込み上げてきて)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス

…(お花)トレーナーさんには一緒に怒られマース、だから落ち着くまで一緒にいてあげマスね……

(俯いて顔を上げないグラスの横に立って、ゆっくりと背中をさすってあげて、優しく微笑んで、彼女の側に居て)




(結城亮一さん》
いえいえですー!

579: 結城亮一 [×]
2021-11-11 06:42:40

(司会者)

》テイオー達

何とーっ!
とんでもない事になりました!
後方に走ってた筈のゴールドシップが、いきなり一番前に走っています!
更にその影響が、マルゼンスキーとディープインパクトが、失速したぞー!
そして最終コーナーに入り…一位は、ゴールドシップ!二番手は、マルゼンスキーが、ゴールドシップを猛追している!
三番手にトウカイテイオーとツインターボが、激しく競ってマルゼンスキーの後ろを迫ってるぞ!
四番手にナイスネイチャもディープから引きはなそうとしている!
後方のディープは、どうなるか!


(レースの状況をしていて、まさかの展開に熱い状況をして言って)


(ディープインパクト(ゲスト))

》テイオー達&ターボ達&マルゼン

面白い事をしてくれるな…!だが勝利は譲れない!

(足に力を入れて更に加速したのと同時にオーラもより溢れて…「勝利は、譲れない!」と呟き言って…前に走るナイスネイチャを狙っていて)



(マルゼンスキー(ゲスト))

》テイオーちゃん達&ターボちゃん達&ディープ

まさか…こんな面白い事をするとはね(笑)
けれど…まだ負けないわよ!

(走りながら…「こんな面白い事をするとはね…(笑)」と軽く笑った後に…「まだ負けないわよ!」と真剣な表情になり…足に力を踏み込み…更に加速して走り込み前のゴールドシップに迫っていて)



(応援席では)


(ウォッカ(ゲスト))

》スカーレット達&沖野トレーナー達

そのまま行けぇ!勝てるぞ!!

(モニターを見ながら自分も拳を握りながら、ゴルシ達に「そのまま行けぇ!」と熱く応援して言って)



(メジロマックイーン(ゲスト))

》テイオー達&沖野トレーナー達

テイオー!ゴールドシップ!行けぇ!!

(同じくモニターを見ながら熱く応援して「行けぇ!」と言って)


(沖野トレーナー(ゲスト))

》テイオー達&結城トレーナー

行けぇ!行くんだ!

(同じくモニターを見ながら、二人を熱く応援していて)



(結城亮一)

》テイオー達&沖野トレーナー

このまま行けぇ!

(同じくモニターを見ながら、拳を握りしめて熱く応援していて)


(VIP席の方では…)

(秋川やよい(ゲスト))




》テイオー達

ウムっ!


(最終コーナーを曲がり…テイオー達のスパートを見て「ウムっ!」と頷き言って)



(スペ達の方は…)

(スペシャルウィーク(ゲスト))

》スズカさん&アメリカのウマ娘さん

申し訳有りません…)汗

(友人さんから同じく論されて更に服をほどいてくれて、「申し訳有りません…」とシュンとして謝り言って)



(アメリカのウマ娘)


》スズカ達

全く~)汗
二人が、こんな調子だとグラスが聞いたら泣きますよ?)汗

(二人から謝られたが、まだ呆れた表情しながら「二人が、こんな調子だとグラスが聞いたら泣きますよ?」と呆れて言って)



(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
一度本体失礼します(^o^ゞ)



580: トウカイテイオー [×]
2021-11-11 21:12:14

(ナイスネイチャ(ゲスト)
》ディープインパクト テイオー達

(相手が強いからって挫けてたまるかっ!!)

(万全のテイオー、意味不明なゴルシ、マルゼンスキー先輩、ディープインパクト、こんな断然強い人ばっかりの中で、光る物がない自分。だけど、勝ちたい気持ちは誰よりもあるつもりで)

》ディープインパクト

っ…!
ク…ッソぉぉぉぉぉ!!!

(ズシン…、と足が重くなる。取り込む酸素が薄くなる。すぐ後ろをディープが追ってきている)

『相手が強かったなんて言われてたまるか!仕方ないなんて慰めて慰められてたまるか!!…絶対に…!!!』

(「無理」なんて言葉は出さず、重い足を振り上げて、薄く感じる空気をたくさん取り込んで。5着よりも、4着よりも、三着よりも、もっと先へ…!!!)

(ツインターボ(ゲスト)
》テイオー達

はぁっ…はぁっ…まだまだ~~~!!!!!

(大逃げの意地と、7割に抑えた分の気持ちを爆発させて。加速したマルゼンスキーへと段々近づいていく。誰よりも早く、誰よりも一番前に、誰よりも気持ちよく走る為に、ただ前は前へと、その小さな体を進めて)


(ゴールドシップ(ゲスト)
》マルゼンスキー達

溜めに溜めた足!
全力で!!行くぞォォォォォ!!!

(最後方から溜めた足とスタミナはまだまだ有り余っていて、まるで錨を上げた船の如く、どんどんとその足を加速させて)


(トウカイテイオー)

『まだ行ける!まだ出せる!!』

(期待に応える為に、約束を果たす為に、スーパーカーにも、不沈艦にも、英雄にも、その場の全員に勝つ為に__)

(絶対を宿し、最後の直線に自分の全てをぶつけて)


【一方、応援席では】


(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ達 テイオー達

行って…勝つのよ…!!!!

(自分の手をギュッと握り、テイオー達の勝利を願い、見届けて)



(イクノディクタス(ゲスト)
》ネイチャさん達 テイオーさん達

行け…っ!!


(マチカネタンホイザ(ゲスト)
》ターボちゃん ネイチャ

そのまま走り続けてぇーーー!!!!!


(南坂トレーナー(ゲスト)
》ネイチャさん ターボさん

ネイチャさん…!!
ターボさん…!!

(イクノは静かながら力強く、思いをのせて。タンホイザは自分の出せる限りの声で、ネイチャ達にエールを送り。南坂トレーナーは絶対に勝ちたいと言うネイチャの想いを、ターボの気持ちよく走りたい思いを我慢するという努力を、その二つの思いとカノープスの想いが実る様に願って)


【一方、スズカ達は】

(サイレンススズカ(ゲスト)
》お友達 スペちゃん

…私、浮かれ過ぎてたわ…!

(お友達に呆れた様子で言われた言葉を聞いて、グラスに申し訳ない気持ちになって。スペちゃんの対決の時だって「負けて良かった」と思ってしまって。「負けて喜ぶなんて言語道断…」とグラスに言われるのを思って)



【一方、エル達は】

(グラスワンダー(ゲスト)
》エル

…える…っ…!!

(掠れる声で彼女の名を呼んで)


(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス

…落ち着いたら、行きまショーね、グラス、
…どこまでも、付き合いマスよ

(初めて見せる彼女の顔にも、笑ったり、驚いたりせず。ただ、彼女が落ち着くまで付き合って)

___________

(グラスワンダー(ゲスト)
》エル

…申し訳ありません、

(少しして、気持ちも落ち着いてきて、しっかり喋れる様になるとエルに謝罪をして)





(結城亮一さん》こんばんはです!
すみません!いつもより遅くなりましたm(_ _)m
それに、ちょっと文がおかしくなってるかもしれません…

それと、申し訳ありませんが、テイオー達の着順はそちらにお任せしても大丈夫でしょうか…?

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