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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
381：
結城亮一 [×]
2021-08-28 18:42:32
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー達
確か私は、(沖野)トレーナーの白目を見てしまい気絶して……)汗
トレーナーは……って……ああ…っ)汗
(彼女から「お早いお目覚めで」と聞いた後に先程までの記憶を思い出しながら……(沖野)トレーナー達の方見たら…気絶してるのを見て…やり過ぎた事に気まずくなり言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー&ゴールドシップ達
ングッ…ンッ？
(意識が、少し回復して僅かに動いて)
(結城亮一)
》沖野トレーナー&ゴールドシップ達
ングッ…ンッ…)汗
(同じく意識が、僅かに回復していて)
(ウォッカ達の方は…)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット
…フッ…やっと何時ものスカーレットに戻ったな(笑)
(彼女が、芝の後ろに倒れて「スッキリしたー！」と聞いて…今の彼女の笑顔と口調を見て聞いて…「やっと何時ものスカーレットに戻ったな(笑)」と優しい笑みで、言って)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ターボ&テンポイント先生
…ま…まさか！?
テイオーもルドルフと仲良くて…夜のスキンシップを狙ってるのか！?)マテ
(彼女が、しどろもどろしてる為に何が言いたいのか分からずに…ふと閃き…彼女もルドルフを狙ってると勘違いして…とんでもない事を言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
スズカさん……はいっ！
(スズカさんから「スペちゃんなら出来るわ」と聞いて…真剣な表情変わらずに返事をして…テレビ画面の表彰式を見ながら…更に決意を固めていて)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
成程…(^-^)
けれどそれを聞いたら…新入生で、キタサン達が入学してた時にリーダーシップ発揮してましたからね…(^o^;)…(ゲーム版の話ですが)
引き続きゆっくり見て下さい(^o^ゞ)
382：
トウカイテイオー [×]
2021-08-29 11:37:28
（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン
まったく…、とんだ怖がりちゃんだな
（今の状況を理解して、気絶しているトレーナー達も見てオロオロしているマックイーンに「とんだ怖がりちゃんだな」とニヤニヤしながら茶化しを入れて）
》マックイーン 沖野T 結城T
まっ、そんなに気にしなくともすぐに起きんだろ、トレーナーだし…ほらな？
（マックイーンが気まずそうにしている横で呑気に「すぐ起きんだろ」と言って気絶しているトレーナー達を見ていると意識が戻った様で「ほらな？」とマックイーンに言い、ゴールドシップ自身には反省の色は無さそうで）
【一方、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
ずっとあんな調子でなんかいられないわよ！
（空を見ていた目をウオッカに移して、自分がいつもの調子になったことを喜んでいるウオッカに「ずっとあんな調子でなんかいられないわよ!」といつもの勝気な笑みで言って）
》ウオッカ
んっしょ！……それにしても、ウオッカの方がアタシより先に走ってったのに引き分けだなんて、アンタもまだまだね~
（体を起こしてちょっとの間 さっきの競走のことを振り返っていて「それにしても…」と口を開けばいつもの様な軽口を叩いて）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ディープ
狙ってないよ！！
（なんと言えば良いのか悩んでいるところにディープが自分とカイチョーが仲良くて…と言って、「なんなんだろう」と思ったら「夜のスキンシップを狙ってるのか！？」と閃かれて、驚きながらも「狙ってないよ！！」と返し）
》ディープ
ボクは！君にカイチョーを取られたくないの！
あっ…
（驚いた勢いに乗せて思わず「カイチョーを取られたくないの！」と言ってしまい。結局最後の方に考えてた《カイチョーをとらないで！》と言う思いとおんなじ様なことを言って、他の事を言おうとしてたのにそう言ってしまったテイオー自身は「言っちゃった…」みたいな顔で口元を押さえて）
（テンポイント（ゲスト）
》ターボさん
・・・・とれましたよターボさん
（…やっぱり、アレもコレも手伝おうとすることはできませんね…。ディープインパクトさんとテイオーさんのやりとりを横目で見ていて、まだもっと話が長くなりそうな気がして…）
（ツインターボ（ゲスト）
》テンポイント先生
とれた？！
じゃあターボ、2人のところに…
（テンポイント（ゲスト）
》ターボさん
ダメです
（ツインターボは何が撮れたのかを聞かず、自分の耳を触って確認して、それからまた2人の話に混ざろうと近づいて行こうとするのだが「ダメです」とテンポイントに言われ、「え゛？！なんで！？」と聞いて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
…あのね、スペちゃん
…とても言いにくいのだけれど…
（スペちゃんの真剣な表情を見て心強さとか頑張る気はすごく感じて、絶対に勝ちたいと言う思いもヒシヒシと伝わってくるけれど、…ただ一つだけ言っておかなきゃいけないことがあって）
（結城亮一さん》おはこんにちはです！
ゲーム版テイオーはアニメ版テイオーより子供らしさが強調されてますが…、そんな一面があったとは…また見てみます!(￣^￣)ゞ
はい！また見れる時にゆっくりと見させていただきます！
383：
結城亮一 [×]
2021-08-29 12:56:22
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達
ゴールドシップ！！
(トレーナーの事を言われたが、その前にゴルシから「怖がりちゃん(笑)」と茶化されて目を吊り上げて彼女に怒り言って)
(結城亮一&沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達
イテテ…一体何があったんだ…)汗
(二人は、ゆっくり起き上がり完全に意識を回復して偶々にハモり「一体何があったんだ」と困惑な表情しながら言って)
(ウォッカ達の方は…)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット
………っ！
言いやがったな！
偶々だ！偶々！明日は、俺が勝ってやんよ！
(彼女から痛い所を言われて…彼女の顔にズイッ！と近付けて「明日は、俺が勝ってやんよ！」と目を吊り上げて言って)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(ゲスト))
》テイオー&ツインターボ&テンポイント先生
…なっ！?
テイオー…お前ルドルフの事……)汗
そうか……)汗
(彼女のキツイ一言が、効いて…かなり落ち込み…又負のオーラが、溢れ出して…そして空も真っ黒になり暴風に変わってしまい)マテマテ
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
どうしました？スズカさん?
(彼女が、何か言いたげそうにしていた為に気になり聞いて言って)
(テイオーさんこんにちはです(^-^)
じっくり見て下さい(^-^)/)
384：
トウカイテイオー [×]
2021-08-29 16:53:10
（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン
おっ！来るか？！マックイーン！
（自分が茶化したのに見てわかるくらい怒るマックイーンに「来るか？！」と言っていつでも逃げられる様に構えをとっていて）
》沖野T 結城T
モノホンの悪魔が来たっつー事と、今からその悪魔同士で鬼ごっこするかもしれねぇってとこだな！
（「何があったんだ」と聞くトレーナー達に、マックイーンに対しての逃げのポーズを取りながらや「自分達」をトレーナーが言った「悪魔」に置き換えて言って、自分達が暴れた事、マックイーンと追っかけっこするかもしれないことを言って）
【一方、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
偶々ですって！？
だったらアタシだって明日「正々堂々」勝負してアンタに勝つんだから！
（煽り始めたのはコッチだが、さっき勝ったのが「偶々」と言われて怒り、鋭く目を釣り上げ、グイッと頭を近づけてきたウオッカに更に頭を近づけておでこ同士が引っ付くくらいに近づけて睨み合い…）
（テンポイント（ゲスト）
》ツインターボさん
もう空も晴れてきましたし、練習を再開してもいいかと思
（ツインターボさんに何故かと聞かれたのでその理由を答えていると、急に空が曇り、風が吹き乱れて…、ただ静かに目の辺りを手で覆い下を向いて「やっちゃった…」みたいな雰囲気を出しながら「カノープスの皆さん…(南坂)トレーナーさん…すみません…」と小さく呟いて）
（ツインターボ（ゲスト）
》テンポイント先生 ディープインパクト トウカイテイオー
この感覚！、またオーラを出したんだな！
（真っ黒いオーラ、吹き荒れる風、さっきも感じたこの感覚に嬉しそうにしていて）
（トウカイテイオー）
》ディープ
ﾋﾟｪｯ??
（いきなり空が暗くなったのと、負のオーラ、あと急激な風に煽られてビックリしてしまい、いつもの高い声が出てしまい…）
》ディープ
ちょっとー！ディーープー！！、そんなに落ち込まないでよー！！
（彼女の気持ちが負の方に向かったことで滲み出るオーラが強くなり、それで空が暗くなったり、風が吹き荒れたりしてしまい…。そんな風に煽られながらも「落ち込まないでよー！！」とディープに言って）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
…英語を覚えないといけないの…
（申し訳なさそうに耳をペタンと閉じながらそう言って）
（「私生活やみんなでの外出は私やお友達がいるから良いけれど、レースやライブはともかくインタビューにて絶対に必要になる」と言うことをスペちゃんに話をして）
》スペちゃん
私やお友達の誰かが隣にいても良いならスペちゃんの言葉と記者の人たちの言葉を翻訳してあげられるのだけど…
（一応、スペちゃんが英語の勉強をしなくても良い可能性があることを言うが、スズカ自身翻訳者の必要があまりないので、「そう言うルール」などがあるのか知らず、あくまで可能性であることをスペちゃんに告げて）
（結城亮一さん》こんにちはです！
じっくり見ますねー！(о´∀`о)
それとすみません！後々にチームカノープスのメンバーもちょいキャラでも何処かで出したいなーって思ってるのですが大丈夫でしょうか？(_ _)
385：
結城亮一 [×]
2021-08-29 17:21:09
(ゴールドシップ(ゲスト))
》ゴールドシップ達
逃がさないですわよ！！
捕まえてお仕置きして上げますわ！
(彼女から更に「来るか！?」と言われて…「逃がさないですわよ！！」と言って更に「捕まえてお仕置きして上げますわよ！」と立ち上がり追い掛け様としていて)
(沖野トレーナー(ゲスト)&結城亮一(ゲスト))
》ゴールドシップ達
オイッ！?
オイ…オイ…何で俺達が、こんな目に…)汗
しかも…外出たら暴風になってるぞ！?)汗
(ゴルシから話を聞いて…直ぐ様二人は、立ち上がり…マックイーンが、此方に向かって来たの分かり…巻き込まれて部室の外に出て逃げていたが…結城トレーナーが、「暴風になってるぞ！?」と驚き…4人は、ディープの仕業と気付いて無くて…)
(ウォッカ達の方は…)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット
その台詞！そのまんま返してやんよ！…って何だ！?
空が、真っ黒に…しかも風が、強い…！)汗
(先程のスカーレットの話を聞いておでこ同士近付けて額に怒りマーク出しながら「その台詞！そのまんま返してやんよ！」と言った時に急な暴風に驚き…二人もディープの仕業とは知らずにいて)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》テイオー&ツインターボ&テンポイント先生
………………フッ？誰に向かって口を聞いている？トウカイテイオー?…そしてツインターボ?
(テイオーから「落ち込まないでよー！」と言われたりターボから嬉しそうに言われた時に…暫く沈黙し…二人に向かって「誰に向かって口を聞いてる？」と明らかに先程のディープと違い威圧的な態度とまだ黒いオーラを出しながら言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
……え…英語………………ハッ…ハッ…ハッ……
(彼女から「英語を覚えないといけないの」と聞いて…固まり……暫くして…倒れて…呼吸が乱れてしまっていて)マテマテ
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
ラジャー(^o^ゞ
カノーブスのメンバー達も使える範囲で出して頂き大丈夫ですよ～(^-^)/)
386：
結城亮一 [×]
2021-08-29 17:31:59
(書き抜かし有りました(>_<)
自分の方ですが、ルドルフの方出して大丈夫でしょうか？(>_<))
387：
トウカイテイオー [×]
2021-08-29 19:02:45
（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン
あっはっはっ！！
そう簡単にアタシは捕まんねぇぞー？！
（構えてたらやっぱりマックイーンが追いかけてきて、軽く部室内で攻防戦をした後、笑ったり「そう簡単に捕まらない！」と楽しそうにやっていて、そしてトレーナー達の方に向かって走っていき必然的に巻き込んで）
》沖野T 結城T
ボーッとしてると巻き込まれるぞっ！トレーナー！
（迫真な演技でトレーナー達も巻き込もうとして。そして、トレーナー達が外に出て行ったのを良いことに自分でドアを開ける手間が省け、一緒に出るのだが）
うぉーっ！？
（さっきまで普通だった外が暗くなって強い風も吹いてることに驚き、少し足が止まって）
【一方、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
明日になって今更止めようって言っても___
いやっ！…なっ…何？！
（「今更止めようって言っても許さない」最後まで言いかけていたところで強い風が吹き、自慢の髪と尻尾が風に飛ばされそうなくらい靡(なび)いて、気づけば空が真っ暗で…、いきなり吹き始めた強い風に驚きながら「なに？！」と言って）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ディープ
ボクがキツくいい…すぎ…た…
（ディープの機嫌を直そうと「キツく言いすぎた」と謝ろうとした時、急激なプレッシャーが体を芯から突き抜けて行って、体が一度だけ大きくぶるりと震えて）
ディープ？！
（さっきまで一緒に話していたディープインパクトとはガラリと印象が代わり、ただのオーラだけでない強いプレッシャーが彼女の雰囲気に上乗せされていて）
（ツインターボ（ゲスト）
》ディープインパクト テンポイント先生
…ひっ……あっ！思い出した！
…ターボ、チームに戻ってみんなに話してくる！！
（急に感じたその黒いオーラ、漏れてしまっているものでは無く、相手を威圧するために出されているそのオーラ、そのオーラを感じて何かを思い出した様で「みんなに話してくる！」そうテンポイントに告げて「チームカノープス」へと向かい始め）
（テンポイント（ゲスト）
》ツインターボさん
あっ！、ツインターボさん！私も行きます！
（いきなり走って行ったツインターボに「自分も行く」と言ってツインターボ、テンポイント、2人してその場を離れて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
…スペちゃん？…スペちゃん？！
（突然固まってしまった彼女に声をかけるが反応がなく、少しすると「ばたり」と音を立て倒れてしまい…。一気に自分の顔の血の気が感覚として感じ取れるほど血の気が引いていくのがわかり、倒れるスペちゃんにすぐに近寄って…「いけない…！！」焦りながら呟き）
（結城亮一さん》
色々と欲張ってすみません！
カノープスメンバーの方》許可ありがとうございます！
388：
トウカイテイオー [×]
2021-08-29 19:12:35
（結城亮一さん》
シンボリルドルフの登場》大丈夫ですよ！
389：
トウカイテイオー [×]
2021-08-29 19:20:54
（結城亮一さん》
ちょっとだけ追記です！
シンボリルドルフの登場でツインターボとテンポイントが必要であれば走って行ったことを無かったことにしても大丈夫です！
あとオチます！
390：
結城亮一 [×]
2021-08-29 19:53:51
(メジロマックイーン(ゲスト))
》ゴールドシップ達
…くうっ…な…何ですの！?この風は！?
(ゴルシ達が、ドアを開けた時に外から強い風が吹き荒れた事に驚き言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
巻き込まれる以前にこの風で、吹き飛ばされそうだ！?
(ゴルシから「巻き込まれるぞ！」と言われたが、この暴風により「吹き飛ばされそうだ！?」と踏ん張りながら言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
…うあっ！?
(暴風に巻き込まれて…部室の壁に強く叩き付けられてしまい)
(ウォッカ達は…)
(ウォッカ(ゲスト))
》スカーレット
分かんねぇよ！?
……す…スカーレット！?
(此方も急な暴風に戸惑い言った時に…体が浮いて…暴風に巻き込まれてしまい…彼女の名を呼び…そのまま離れた壁に叩き付けられてしまい…)
(生徒会室の方では…)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー達
………この強い風に…この天気は…まさか！?
テイオーでも…無理だったか…)汗
(生徒会室から外の天候の急変に気付き…直ぐ様に立ち上がり…ディープを探しに向かって…その途中で、「テイオーでも無理だったか…」と難しい表情しながら呟き言って)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》テイオー
…一先ずは、感謝するぞトウカイテイオー…
貴様のお陰で、もう１つの私の人格を完全に目覚めさせてくれたのだからな…
…今までは、シンボリルドルフ達が私の存在を邪魔していたからな……
(風は、大きく吹き荒れながら…強いオーラを出しながら…更に威圧的に彼女に話をして…一先ずは、自分の人格を目覚めさせてくれた彼女に感謝して言った後に…今までは、自分の人格を現れるのを邪魔していたのは、ルドルフが邪魔していた事も言って)
(スペ達は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
……………………………。
(彼女に近寄られたが…呼吸も弱くなっていて)
(そして…)
(病院:治療室)
(医師)
》スズカ達
取り敢えずは、症状が安定したので数日安静にして休んだら退院出来ますよ…)汗
(救急車を呼んでスペは、病院に搬送されて治療を受けて…症状が安定した為に数日安静にしたら退院出来る事を付き添いのスズカとコーチに説明して言って)
(コーチ)
》スズカ達 &医師
そうですか……)汗
先生本当にありがとうございました…！
(医師の説明を聞いて…安心して…医師達にお礼を言って)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん達&医師の先生
…スー…スー…スー…
(今は、症状安定して気持ち良く眠っていて)
(いえいえ(^-^)
此方こそルドルフの件ありがとうございます(^o^ゞ)
391：
トウカイテイオー [×]
2021-08-30 02:04:43
（ゴールドシップ（ゲスト）
》マックイーン達
やべぇ…アタシでもシャレにできねぇ！
（今まで感じたことないくらいヤバイ暴風に手の打ちようがないことを言って、あまり風を真正面から受けない様に姿勢を真っ直ぐにして風を受け流す様な姿勢をして）
》結城T
あっ！オイッ！（結城）トレーナー！？
…クソッ！
（結城Tが風に押し負けて部室の壁に叩きつけられてしまい、心配をする声をかけて壁に叩きつけられるのを見ると、睨む様な怖い顔をして前へ向き、一歩一歩ドアの方へと近づいて行き…）
【一方、スカーレット達は】
（ダイワスカーレット（ゲスト）
》ウオッカ
あっ…ウオッカ！！！！
（「知らねぇよ！」と戸惑いながら言うウオッカを見ていると彼女が風に体を持っていかれて名前を呼ぶ彼女に、自分も呼び返して腕を伸ばすのだが、その腕は空を切り、ウオッカには届かず）
うそ…やだっ…！
（自分も体が浮き上がってしまい…、なんとか柵に捕まるのだが、気を抜けばいつでも飛ばされそうな勢いで）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ディープインパクト
…よくわかんないけど……「はい、どういたしまして」…ってなるわけないでしょ…！
（人格だとか、存在を邪魔していたとか、わけわかんない事をディープが言っているが、彼女がボクにしている その「感謝」は絶対に良くないものなんだって誰に言われずとも理解して）
【一方、テンポイントとツインターボ達は】
（ツインターボ（ゲスト）
》テンポイント先生
ネイチャ達に絶対教えるんだ！
（スカッ）
…へ？
（急に土を踏む感覚が無くなって戸惑いが混ざった間抜けな声が出てしまう。…理由はなんなのかと足を見ると体が宙に浮いているのがわかり…「うおおおおお？！ターボ飛んでる！？」…と間抜けな事を言っており）
（テンポイント（ゲスト）
》ターボさん
ターボさん！！
…っあ！…やった！……大丈夫ですか？！
（風に体が持っていかれそうになって言うツインターボを目の当たりにし、ことの異常さを再確認すると同時に彼女を助けるべく走り出し、風が吹き荒れる中 その足でジャンプしターボに届くと抱き抱える様にして掴み、着地と同時に転がると言った漫画やアニメでしかできない様な芸当をやって）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
スペちゃん！！…スペちゃんっ！！！
…すぐに戻るから…！
（どれだけ呼んでも彼女からいつもの元気な返事は返って来ず…、しかし、ただ呼び続けるだけでなく彼女には生きて欲しいため他の誰かに助けを求めに行き）
［その後］
（サイレンススズカ（ゲスト）
》先生(医者) スペちゃん コーチ
ほっ…
すみません先生、ありがとうございます
（医師の言葉を聞いて心の底から安心をする様子を見せて、お礼を言うコーチに合わせてこちらも同じくお礼を言って）
（結城亮一さん》かなり遅い時間からこんばんはです！
自分のわがままになるのですが、スズカでやりたい事があるのでもう1日ほど、もしくはその「やりたい展開」が終わるまでだけでも良いので週替わりのキャラ交代を、スズカ達だけそのままにしてもよろしいでしょうか？
392：
結城亮一 [×]
2021-08-30 04:12:50
(ゴールドシップ(ゲスト))
》マックイーン達
くっ……くそっ…！……何とか大丈夫見たいだな…)汗
マックイーン…(沖野)トレーナー大丈夫か！
(更にゆっくり一歩一歩とドアに近付き部室に入り…壁に叩き付けられた(結城)トレーナーの方に向かって…無事なのを確認し安堵した後にマックイーン達にも大丈夫かと聞いて言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
な…何とかな…)汗
結城！大丈夫か！?
(無事に部室の中に入りゴルシから「大丈夫か！」と聞かれた時に「何とかな…」と言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
……………………………。
(壁に叩き付けられて…気絶していて)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
このままだと……！?
…た…助けて…ウォ…ッカ…！)汗
(何とか柵に捕まり飛ばされるのに耐えていたが…長くは、持たず…彼女の名を呼び…「た…助けて…」と悲しい表情しながら言って)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》テイオー
面白い事を言う……?
なら今の私とレースして見るか？
(彼女の話を聞いて…「面白い事を言う…?」と冷静に言った後に…「なら今の私とレースして見るか？」と威圧感な態度とオーラを出しながら言って)
(その時に…！)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ
逃げろ…！テイオー！！
(テイオー達を見付けて…やはり恐れていた事になったのを理解して…息を切らしながらもテイオーに「逃げろ！！」と強く言って)
(ディープインパクト(闇))
》ルドルフ&テイオー
ん？…ルドルフ…！?
…今更貴様が、来ても私を押さえるのは不可能だぞ…(笑)
(声に気付き見たらルドルフと分かり…少し驚きしたが…直ぐ様に冷静になり「私を押さえるのは、不可能だぞ…(笑)」と言って)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》ディープ&テイオー
……分かっている…ディープの闇の人格よ…
だが、私は…信じている…ディープの表の心が…お前を押さえ込む事を…！
(ディープから言われて…息を整えた後に冷静な表情になり今の彼女を闇の人格と言って…「ディープの表の心が、お前を押さえ込む事を…！」と目をキッ！としながら言って)
(スペ達の方は…)
(病室)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
スー…スー…スー…
(あの後に病室に運ばれてまだ気持ち良く眠っていて…コーチは明日の他のウマ娘達のトレーニングある為に一度帰宅して…その後は、スズカにお願いし…何か有れば連絡してくれと伝えていて)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ～(^-^)/
じゃあ此方は、ゴールドシップにダイワスカーレットにスペ達の方は、展開終わるまで変更無しで行きましょう(^-^)
ゲストの方引き続き沖野トレーナーとディープインパクトとシンボリルドルフ使いますね(^-^)/)
393：
トウカイテイオー [×]
2021-08-30 09:12:08
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ
うっ…はぁ…私は大丈夫…ですわ…！
（沖野T達が全員部室に入ってきた事を確認すると、元から部室にいたあまりダメージの少ない自分が身を乗り出して部室のドアを閉め。一人一人の心配をするゴールドシップに「大丈夫ですわ…！」と疲れ気味に言って）
【一方、ウオッカ達は】
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット
ゥグッ…！…げほっ！げほっ！
チク…ショー…！
（風に飛ばされた自分の体は、背中から思いっきり壁にぶつかり、激痛と共に一瞬だけ呼吸ができなくなってしまい。
壁から地面へと転がり落ち、スカーレットの助けの声が聞こえるが、立つ事ができない走れない、何もできない事に苦悶の表情を浮かべるが、それでも這いずりながらスカーレットの方へと行き）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ディープインパクト
くぁ……っ！
（初めて会った時よりも濃密な不快感に押し負けそうで、荒れ狂う風もテイオーの気を集中させないものとしては十分な効力を発揮され）
（トウカイテイオー）
》ルドルフ会長
カイ…チョー…！
（ディープの声、吹き荒れる風の中に「逃げろ！」と言う会長の声が聞こえて何処にいるんだろうと思った時にはすぐそばに立ってくれていて。嬉しい様な安心する様な心強い様な気持ちで「カイチョー…！」と呼んで。「ごめん…ボクがディープをこうさせちゃった…」悲しそうな顔をしてルドルフ会長に謝って）
【一方、ターボとテンポイント達は】
（テンポイント（ゲスト）
》ターボさん
…大丈夫…そうですね…
（生きた心地がせず、心臓をバクバク言わせながらターボさんが元気にしているのを見て安心し。「…もう、カノープスまでは戻どるのは少し難しくなってきてます、一度校舎に避難しますね」とターボに言って）
（ツインターボ（ゲスト）
》テンポイント先生
…多分飛ばされそうになってるのターボだけじゃないからさっきのジャンプみたいに他の子も助けて！
（自分は飛ばされるのはちょっと楽しかったけど、多分他の子はターボと違うから怖がるだろうな…、なんて事を思いながら先生に言って珍しく言う事を聞いてくれて「わかりました！」とテンポイントは答え）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
何もなくて良かった…
（スペちゃんに変わりがないか見守っていて、…英語が嫌いすぎて過呼吸を起こすなんて、最初にいきなり症状を出した時は気が気でなかったが、ひと段落ついてから思うと何だかスペちゃんらしくて）
》スペちゃん
スペちゃん…ここに置いておくわね
（気持ちよさそうに寝ているスペちゃんに声をかけて、寮から持ってきたスペちゃんの持ち物を近くの台に置いておく事を言って。
手紙を書く一式の道具とその上にテイオーからもらったスペちゃんソックリの人形と、白い生地にピンク色の星と言ったスペちゃんの勝負服とおんなじ色のお守りが置かれて）
（結城亮一さん》おはよう御座います！
それでは自分は「メジロマックイーン、ウオッカ」展開が終わればスペシャルウィークをやらせていただきますね！
自分はそれに続けて「テンポイントとツインターボ」いずれかにチームカノープスのメンバーをやらせていただきます！m(_ _)m
…ただ、展開が終わるまでと言っていただいて申し訳ないのですが、もう後1,2回程で交代出来そうな気がしますのでそれまでよろしくお願いします！
394：
結城亮一 [×]
2021-08-30 19:22:59
(ゴールドシップ(ゲスト))
》マックイーン達
取り敢えずは、皆無事で良かったぜ……ってテイオー達大丈夫なのか！?
(マックイーンが、何とかドアを閉めて…皆が無事なのを安心した時に…テイオーやスカーレット達の事を思い出して…慌てた表情で「大丈夫なのか！?」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》結城トレーナー&ゴールドシップ達
待て！ゴルシ！今外に出たら危ないぞ！
(ゴルシが、テイオー達の事を言った為に…今外に出たら危ない事を止める様に言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー&ゴールドシップ達
…………………。
(まだ気絶していて)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
っ……あっ！……
(間に合わず柵から手が離れて…勢い良く飛ばされてしまい…悲鳴を上げてしまい)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》ルドルフ&テイオー
無駄な事だ…！
どうしても止めて欲しいなら…私にレースで勝てば考えてやろう…?
(ルドルフの戯れ言を聞いて…「どうしても止めて欲しいなら私にレースに勝てば考えてやろう…?」とオーラと威圧的な態度で言って)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ
……謝るのは後だ！
良いだろう…この勝負受けて立とう！
(ディープのオーラと威圧な態度に怯む事無く…テイオーから謝られたが、「謝るのは後だ！」と厳しく言った後にディープの勝負を「受けて立とう！」と言って)
(スペ達の方は…)
(スペシャルウィーク(ゲスト))
》スズカさん
ん？…此処は…?
これは、テイオーさんがくれた私の人形のお守りに…手紙?…筆記用具?……スズカさん！?
(暫くして目が覚めて…少し起き上がり…辺りを見渡して自分達の部屋と違う為に困惑したが…目の前の台を見たらテイオーさんから貰った人形のお守りと手紙と筆記用具が、有ったのに気付き更に横を見たら…いつの間にか看病疲れで寝ている彼女に気付き…つい彼女の名を呼んでしまい)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
了解です(^o^ゞ
後スペ達の件も了解しました～(^-^)/)
395：
トウカイテイオー [×]
2021-08-30 21:48:06
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ 結城T
みんな…
（「皆無事で良かったぜ…」と安心しながら言うゴールドシップの言葉に対して、チラリと意識のない結城トレーナーを見て）
》沖野T ゴールドシップ
…っは！、いけませんわ！ゴールドシップ！
大の大人でも吹き飛ばされる程の風圧！何の対策も無しに行くのは自殺行為ですわ！
（結城Tの方を見ていた際に、ゴールドシップがまだ外にいるテイオー、ウオッカ、スカーレット達の安否を心配し始め、「危険だ」と止める沖野トレーナーに続けて自分も「対策無しに行くのは自殺行為」だと言って）
【一方、ウオッカ達は】
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット
っ！、スカーレット！！
…いっ…！
（たった一つの命綱であった柵を彼女が外してしまい、悲鳴を上げながら風に体の自由を奪われてしまい。彼女の名を呼んで、「スカーレットの身に何か起きる前に自分がどうにかしなければ」と考え、まだ背中の鈍い痛みが残る中立ち上がり）
》スカーレット
ぜってー…助ける…！
（そう言うと同時に出来るだけ彼女の下の方に行けるよう走り始めて。「気を抜かなくても吹っ飛ばされちまいそうだ…！」この吹き荒れる風の強さを再認識しながら強すぎる風にはあまり抵抗を受けない様に姿勢を低くし突き抜けていって）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》会長 ディープ
っ…会長…
（会長がボクを逃そうとしてくれてる）
（いきなり出た会長の言葉に一瞬萎縮してしまうが、会長を知っている自分が聞き取った その厳しい言葉からは怒りなどではなくそれとは違うものが含まれているのを感じて）
（それに応えるため今、ボクに出来る「逃げる」事以外の「立ち向かう」方法を考える。
ディープの心の拠り所だった会長を奪う様な事をボクは言った。それを思うと同時にあの時の会長がディープと共に離れて行く夢を思い出して。
その夢とディープを重ね合わせ、自分にも彼女を連れ戻して来なければならない絶対な何かを思って）
【一方、テンポイント達は、近くの校内の入り口にて】
（テンポイント（ゲスト）
》生徒さん ツインターボさん
_____と言うわけですのでどうかターボさんと、お願いします。
（校内へと避難している生徒に声をかけてツインターボを1人にしない様になど色々な事を言って生徒にお願いし、そして許可をもらって「それではまた後ほど」にっこりと優しい笑顔でターボに微笑んで言い）
（ツインターボ（ゲスト）
》テンポイント先生
うん！ぜっったい約束、守ってね！先生！
（そのキザッ歯でテンポイント先生に笑い返して、見送って「頑張れっ!先生！」とテンポイントからは聞こえて）
【一方、スズカ達は】
（サイレンススズカ（ゲスト）
》スペちゃん
んん……すぺ…ちゃん…？
（彼女の大きな声が聞こえた気がして、少し頭がぼーっとしたまま目を覚まし、スペちゃんの名前を呼んで）
（結城亮一さん》こんばんはです！
正直なところ、スズカ達のやりたい事は既に終わってるのですが、そのやりたかった事が「テイオーの人形とお守りを出す」とただそれだけなのですが…こう言う場面で出しておかないといつかその存在を忘れてしまいそうで…。m(_ _)m
お恥ずかしいながらもうやりたいことは終えてしまったので今すぐにでもスペちゃんとスズカの交代をご希望なされても大丈夫です！
396：
結城亮一 [×]
2021-08-31 04:31:00
(ゴールドシップ(ゲスト))
》マックイーン達
だけどよ～…！)汗
(二人から止められて…自分も今出たら危ないの分かってるが…悔しい表情して言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
テイオー達もきっと何処かで避難している筈だ…)汗
今は、風が止むまで待とう…)汗
(悔しい表情しながら言ってるゴルシに…「テイオー達もきっと何処かで避難している筈だ…」と安心させる様に言って)
(結城亮一)
》沖野トレーナー&ゴールドシップ達
ンッ…！)汗
(少し意識を回復していて…ぼんやりとしていて)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
キャアアアアァ…！！
(強い悲鳴を上げながら…風に舞いられていて)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》ルドルフ&テイオー
それでこそルドルフだ……貴様は、どうする？
(ルドルフの返事を聞いてニヤリとなり…テイオーの方向いて「貴様は、どうする？」とオーラを出しながら威圧的な態度を取りながら言って)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ
テイオーは、関係無い！
私が、相手をする！
(ディープが、テイオーにも聞いた事に驚き…彼女前に守る様に立ち…「私が、相手をする！」と真剣な表情になり言って)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
…スペちゃん…?…スペちゃん！…起きたのね！
良かった……
(頭が、まだぼんやりしていたが…徐々に目を覚まして…彼女が、起きた事が分かると嬉しくなり…思わず「良かった…」と本当に安心する様に言って)
(テイオーさんおはようございます(^o^ゞ
了解です(^-^)/
スペとスズカの方今から交代しますね～(^-^)/)
397：
トウカイテイオー [×]
2021-08-31 13:55:05
（メジロマックイーン（ゲスト）
》ゴールドシップ達
…その通りです、テイオー達が外にいると決まったわけではありませんわ
（沖野トレーナーが言ったこと合わせて、自分も落ち着きを取り戻し、落ち着いた様子を見せ そう言って）
（…本当にテイオーは…
屋外いるとは決まってない、トレーナーさんと自分が言ったことだけど「だけど」「もしかしたら」と思ってしまい）
》沖野T
（沖野）トレーナーさん
（向く方向をゴールドシップから沖野Tに変えて真剣な表情で沖野トレーナーの事を呼んで）
【一方、ウオッカ達は】
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット
軽々体ごと持ってかれる風って…なんなんだよ…っ！！
（スカーレットの元へと向かっている際にその間も風に弄ばれるスカーレットを見て、ギリギリと歯を食いしばりながらその風に愚痴を吐いて）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》ディープ
ボクは…
（…立ち向かう方法なんて一つしかないじゃないか。
自分はどうするか と問いかけるディープに答えようと顔を上げて自分を守る様に立つ会長の背中を見て）
》会長 ディープ
…ボクにも…関係あるよ…、会長…！
（関係無い、そう言って守ってくれている会長に「ボクにも関係がある」と会長の背中から離れ、風に吹かれながらも会長の隣に立ち）
【一方、テンポイントは】
（テンポイント（ゲスト）
逃げ遅れた人！いませんか？！
（この暴風が吹く中、学園内を駆け回り、校舎や寮へ行くに行けない人、避難できずに困っている人を探していて）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん
あのスズカさん、私なんでここに…？
（未だ状況を理解できず、困惑した表情でスズカさんに聞いて。英語に対するショックのあまり、その時の記憶があやふやになっていて、何故自分が知らない布団の上にいるのかわかっていなくて）
（結城亮一さん》こんにちはです！
スズカとスペの交代、ありがとうございます！
アニメの方、最後まで見終えました！
小並な感想ですが、テイオーとマックイーンのレース時以外の仲の良さに驚いたり（ハロウィンデート）、マックイーンに奇跡を起こすと誓う場面、その他にも色々とありますが、本当に凄かったです！
398：
結城亮一 [×]
2021-08-31 18:46:36
(ゴールドシップ(ゲスト))
》マックイーン達&沖野トレーナー
…わ…分かったよ…)汗
今は、テイオー達が無事なのを信じるぜ…)汗
(二人から言われて…複雑な表情しながら「テイオー達無事なのを信じるぜ…」と言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
それが…無難だ…)汗
ん？どうしたマックイーン?
(マックイーンから真剣な表情で呼ばれた為に此方も真剣な表情になり「どうした？」と聞いて言って)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
ん？…ゴルシ？マックイーン?…沖野?
イテテ…)汗
(まだ痛みが、有るが…完全に意識を回復して…何故自分が、こんな所に居るのか困惑な表情してながら言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
えっ…?キャアアアアァ…！！
(今度は、風が少し弱まり落下しようとしていて…落下してるのに気付き又悲鳴を上げてしまい)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》テイオー&ルドルフ
…泣かせるな～………だが甘い…！
(二人の友情を見て「泣かせるな～」とまだ威圧的な態度を取りながら…言って…そして「甘い！」と言って…目が光っていて)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ
………テイオー…………ハッ！危ない…！グッ…！?
(テイオーが、自分の横に来て一緒に戦う見たいに態度や更に「関係有るよ…」と聞いて…感動した時に…ディープの目が光ったのが見えて…テイオーを再度庇う様に押し倒して…自分がその光を浴びたら……そのまま倒れて動かなくなっていて…)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
スペちゃんは、私が英語の事を言ったら過呼吸起きて…余り症状ヤバかったから救急車呼んで病院で治療受けてたのよ…)汗
(彼女から聞かれた為に…少し複雑な表情しながら此処までの説明を詳しく言って)
(テイオーさんこんばんはです(^-^)
いえいえです(^-^)/
面白く喜んで頂き良かったです…(^-^))
399：
トウカイテイオー [×]
2021-08-31 21:19:31
（メジロマックイーン（ゲスト）
》沖野T達
一つ、お願いがあります
…私にテイオー達を探しに行く許可をください
（目を見て話を聞いてくれているトレーナーに、「お願いがあります」と言った後、言うか言うまいか少し悩む様な様子を見せた後に、「テイオー達を探しに行く許可が欲しい」と頼んで）
（トレーナーさんと共にゴールドシップを否定した身でありながら、おかしな事を言っているのは充分 分かっています)
》沖野T
もちろん、風に煽られないよう 準備をして行くつもりですわ！
（自分が言った様に「何も対策せずに」行くのは自殺行為だと言うのはもちろん変わりなく。だけど対策をしても安全かわからない状況でありながら、必死な表情で沖野トレーナーに懇願して、起き上がった結城Tにはまだ気づいていない様子で）
【一方、ウオッカ達は】
（ウオッカ（ゲスト）
》スカーレット
っ！！
っだあああぁぁぁぁぁぁぁ！！
（空でただ左右に動いていたスカーレットの体が真下に落ち始め、スカーレットの真下までもうすぐなのだが、怪我一つなく受け止めるまでが自分のやる事で、さらに前に出す足を早めて…）
》スカーレット
来いっ！！スカーレットォ！！！
（スカーレットが落ちてくるであろう場所まで走りきり…。絶対に受け止める、受け止め切る意思を出すため、腹から声を出して体に力を入れ、スカーレットを迎える準備を終えて）
【一方、テイオー達は】
（トウカイテイオー）
》会長
頼まれたことは…最後までちゃんとやらなきゃね…！
（とても笑える様な状況じゃない筈なのに、強い風に吹かれながらも会長の方を向いて、元気な笑みを浮かべながら言って）
》会長 ディープ
あはは…うわっ…！
なにするの会長！？…え？……かいちょう…？…会長？！
（「テイオー…！」と会長が感動してるのに「あはは…」とちょっと自分がカッコつけてしまった事を笑っていると、急に会長が焦った様な顔で自分を突き飛ばして）
（「うわっ…！」と地面に倒れて、起き上がった時に会長の方へと向き、プンプンと怒りながら「何するの！？」と言うが…、…何の返事もなく自分の目を開くと、会長が地面に倒れていて。何も返事をしない会長に動揺をしてしまい、震えた声で呼ぶが返事は来ず、明らかに様子がおかしい事が分かると立ち上がって倒れる会長に近づいて）
》ディープ
会長に何したの！！
（会長を揺さぶっていた手を離し、ディープインパクトを睨みつけながら怒りが詰まった声でディープに何をしたのか聞いて）
【一方、スペ達は】
（スペシャルウィーク（ゲスト）
》スズカさん
あ…あぁ…！そうでした…！
ごめんなさいスズカさん…！！
（話を聞いている限り、自分が周りの人に多大な迷惑かけた様でアワアワと焦った様子を見せながら「そうでした…！」と何が起きたのか思い出し、掛けられた布団に頭が埋まるくらいに頭を下げて「ごめんなさいスズカさん…！」と謝って）
【一方、テンポイントは】
（テンポイント（ゲスト）
…教室、体育館、寮の周辺は隈なく探し終えました。
…はい……〇〇さん、〇〇さん_____〇〇さん、全員建物の中へ…私は大丈夫です…このまま続けます…
（風の当たらない場所へと移動して、電話を口と耳に忙しなく動かしながら誰かと電話をしていて）
（結城亮一さん》こんばんはです！
はい！本当に面白かったです!
それと何の脈絡もなく申し訳ないのですが、スカーレット達の方はテンポイントを向かわせても大丈夫でしょうか？
400：
結城亮一 [×]
2021-09-01 04:40:37
(ゴールドシップ(ゲスト))
》マックイーン達&沖野トレーナー達
オイオイ！マックイーン何を言ってんだよ！
それは、さっきお前が止めただろ！
(今のマックイーンの話が、聞こえて不服な表情しながら反対して言って)
(沖野トレーナー(ゲスト))
》ゴールドシップ達&結城トレーナー
…マックイーン……)汗
ダメだ…！幾ら対策したとしてもこの風だ…もし何か有れば、只ではすまなくなる！
風が、弱まるのを待つんだ！
ゴルシ！?
(マックイーンからの真剣なお願いを聞いたが…難しい表情に変わり…「ダメだ！」と言って…何か有れば只ではすまなくなる事を言った後にゴルシが、割り込んで言って来たのに驚き言って)
(その時に…)
(結城亮一)
》ゴールドシップ達&沖野トレーナー
…なら俺が、サポートするならどうだ？
(マックイーン達の話が、聞こえていてゆっくり立ち上がりならマックイーン達に言って)
(スカーレット達の方は…)
(ダイワスカーレット(ゲスト))
》ウォッカ
ウォッカ！?
……キャアッ！………ハッ！?…/////
(まだ落下していた時にウォッカの声が、聞こえて…ウォッカが、受け止める体制に入ったのを見えて…そのまま落下した時に…上手く受け止めてくれた時に…彼女の顔が、近くだった為に顔を赤くしてしまい)
(テイオー達の方は…)
(ディープインパクト(闇))
》テイオー&ルドルフ
安心しろ…殺しては居ない…
只奴の心を闇に染めただけさ……
今の奴は、無気力状態で何も出来ない筈さ…
(テイオーから…睨み付けながら言われた時に冷静に質問に答えて…ルドルフの心に闇に染めただけさ…と言って…更に「今の奴は、無気力状態」とも言って)
(シンボリルドルフ(ゲスト))
》テイオー&ディープ
……………………。
(先程のディープの言う通り無気力状態の為にテイオーに呼び掛けられても倒れたまま反応無くて)
(スズカ達の方は…)
(サイレンススズカ(ゲスト))
》スペちゃん
私が、謝らないとだわ…)汗
私が、英語の事を切り出したから…ゴメンねスペちゃん…)汗
(彼女が、布団に顔を埋まる位に謝ったのを聞いて自分が、英語の事を切り出したのが悪いから謝り言って)
(テイオーさんおはようございます(^-^)
良かったです(^-^)/
スカーレット達の方にテンポイント先生向かわせて大丈夫ですよ～(^-^)/)
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