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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1910:
沢下条 張 [×]
2022-04-01 00:58:08
>志々雄様
張「京都はゴゴゴー…って地鳴りがしたとかめちゃ怖かったんちゃうのーッ?大阪マシでしたでー?もー南海トラフ来たかな思いましたわ(汗)ホンマに京都も全然地震来るし関係無い言うてたけどホンマに来たねッ?ワイ多分生きてて京都が地震速報なったの初めて見たし心配なったわーッ…明日まで何も無いとええでんなー?」
>志々雄様、ハチはん
張「あ!はいなはいな?コーラでんなッ?ってわ?!志々雄様!無理なさらずッ!」
(志々雄様がハチはんと同じのんーって、酒を中断して頼まれたから新しいコップに注いでお渡しした。お酒の飲まれへんハチはんとお揃いのものにしたげたみたい、ふふッ♪♪…志々雄様はホンマに優しいと思う。例え斎藤が言ってたみたいに大悪党でも、ワイ等やハチはんにとってはとてつもなく優しくて良い人なんよ。あれ?そーいやコーラって炭酸の……、あ!噎せはった!や、やっぱりそーよねッ?無理して飲んではったのに気合いと根性で何とかしようとする志々雄様に無理せんとと)
1911:
志々雄 真実 [×]
2022-04-01 20:37:03
>張
連絡ありがとう。心配させて悪いな?…本体も今朝は普通に機嫌良く走りに行ってたぐらいだから平気そうだ。…張、早いとこ比叡山へ移住した方がいいぞ。
>張、(ハチ)
逆に何で張はコイツが飲めるんだ…、
(未来の者であるハチが炭酸飲料に慣れているのは理解出来るが目の前の張は同じ明治時代の者であるのに何故かと不思議がり、此方はコーラを持ったまま口元を片手の拳で隠しつつ炭酸でやられた喉に咳を一息払って)
1912:
沢下条 張 [×]
2022-04-01 21:22:44
>志々雄様
張「ンッふふww麗ちゃん何があっても日課崩さへんね?(笑)ホンマですよッ!比叡山に早よ移住せなですわッ…!(笑)マジな話あの比叡山ってどなたか住んではりますのん??(汗)一軒家っちゅーか…、京都の山って誰も住んでへんイメージなんですけんどー…」
>志々雄様、ハチはん
張「ッあっはは♪♪いやッ、笑ってすんまへんッ志々雄様ッ…!ンっフフッ、だぁってそんなけ強い志々雄様にもこないに苦手なモンあるんやなぁって♪♪あれッ?!確かに?あッけどワイあれですよーッ多分ガキの頃に「れもねーど?」にハマっとった時期があったんでそれでですかねーッ?…ッ、プフフ♪♪そのうち練習しとったら慣れます慣れます♪ハチはんと一緒に飲みたいでっしゃろー??♪ハイッ志々雄様いっきいっきーッ♪♪」
(ンッふふ、こないに最強で頼りになるお方が炭酸の飲み物に喉やられて咳する志々雄様が可愛くてしゃーないッ♪なんでやろー?思ったけどペリー来航ん時に流行ったれもねーどにハマってたからかもしれませんと話して。勿論そんな女子供が飲むようなハイカラもんを飲んだりなんてせぇへんであろう志々雄様が志々雄様らしいけどね?♪あと少しでっせーって一気を促すよーにパンパン両手を叩く♪あっ、テンタクルズのお二人も応援してはる)
1913:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-01 21:25:31
>志々雄、張
ハチ「………。」
「プッ……、フフ、フフフフフ…、フフフ……。 飲メナイナラ、無理シテ飲ムコトハナイダロウ。」
(漠然とした不安が心を満たしかけて、桜吹雪の舞い散る穏やかな陽だまりの、楽しげな空間の中から一人だけ置いていかれそうになった時だった。隣にいる志々雄が、自身のグラスを私のグラスに当てて鳴ったコツンという音が聞こえて、更には中身に同じコーラが入っているのを見て一気に引き戻される。ゆっくり見上げて顔を見た時かけられたゆっくりと自分を見つければいいという言葉には、不安がゆっくりと解きほぐされていくような気がして黙ってしまい。なれない炭酸に苦悶の表情を浮かべる彼には何か吹っ切れたかのように笑ってしまい。そうだ、同じでないからといって、離れているわけではないのだ。同時に、お酒が飲めるか飲めないかなんて、きっと些細なことでしかなくて、同じくらい自分に関することには些細なことでしかないのだ。)
1914:
志々雄 真実 [×]
2022-04-01 22:35:31
>ハチ
じゃあハチと一緒だな?…酒なんて無理して飲むもんじゃねぇよ。
(現実に引き戻されたかのような、愛嬌のある大きな瞳が此方を見上げてくると暫しの沈黙を介して。軈て吹き出した笑い声が楽しそうに弾んでいて此方も片手を外しながら安堵の笑みを綻ばせ。無理をしなくともと話されるそれにはじゃあ一緒だなと互いに思いの帳尻を合わせるように。見ている此方の胸に陽が射すような無邪気であどけない笑みへと此方も密かに魅せられながら何と無く彼女の心中にあるわだかまりが陽気に解れているような様子が窺えて)
>張、ハチ
…笑い過ぎだ、張。腹立つな。
ハチ、俺も頑張って負けねぇから勝負しろよ。
(張に笑われっぱなしも腑に落ちないからか多少彼を詰(なじ)りつつハチに顔を向けて、何故かその矛先がハチに向いたのか自分も飲めるようになる一環に付き合わせるよう勝負しろと、冗談なのか本気なのか賭け事を持ち掛けて。久々の賭け事に澄まし顔で笑みながら「一気勝負でお前が勝ったら何でも一つ言う事を聞く。逆に負けたら俺から一つよろしくな。」と、極単純な説明をしつつテンションが高いテンタクルズの二人から両者の持つグラスへとコーラが同等の量が入れられて、というよりはグラスになみなみと擦切れに入れられ。隣のハチの返事を待つよう此方も沙汰を見ながら)
1915:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-01 22:55:35
>志々雄、張
ハチ「…フフ、ソレモソウダナ。」
「アア、イイダロウ。ダガ……、飲ミ慣レテイル私ニ勝テルカトウカ…ダナ。…アリガトウ。フゥ~…」
(唐突にコーラの一気飲み勝負を挑まれ少しばかり驚いていたが、何か懐かしいものを感じたのと、純粋に彼とこういう賭け事をするのが楽しくて好きなのか、好戦的にニヤニヤしながら受けて立つというふうなことを言って。こういう賭け事は以前やった事がある。そういえばあの時は、唯一自信を持って彼に勝ったと言える瞬間だったような。せっかくならば、もう一度勝って一度目の勝利を確かなものにしたい。テンタクルズの2人に感謝を伝え、グラスを目の前にすると軽く深呼吸して)
1916:
志々雄 真実 [×]
2022-04-01 23:26:08
>張
悪いな?比叡山の返事が抜けてた。
マジで行きそうだな比叡山に。笑 …比叡山の頂上付近が延暦寺っていう寺の敷地だろうから寺の所有地?だと思うが。住めるのかどうかは不明だ。
あと比叡山は京都だけの山だなんてのは誤解だな…。張、大阪に引き続きまたか…、滋賀県民に謝んな?
(様々な他府県を敵に回す彼には溜息しながら早いところ謝んなと)
1917:
志々雄 真実 [×]
2022-04-01 23:46:47
>ハチ、張
良いハンデじゃねぇか…、よし。
(勝負事を持ち掛けると好戦的な笑みで乗ってくるハチに此方も一興そうに良いハンデだろうと完全にこれは強がり。慣れている相手の方に勝機があるなか、爽やかな気泡の弾ける匂いと溢しそうな表面張力のあるグラスを目の前にして深呼吸するハチへと笑みを堪えて。審判役はテンタクルズなのか"よーい、スタート!"と、甲高いヒメの大きな掛け声に続いて二人同時にグラスの縁に口を付けてぐいっと傾け)
…ッ、!
(かなり我慢しているのか喉にくる刺激に耐えるよう若干グラスの傾きが止まるものの、気合いで何とかしようと隣のハチと良い勝負に持ち込んで。二人の勝負を応援する周囲の声が涼しい風のなかで和気藹々と響きながら)
1918:
沢下条 張 [×]
2022-04-02 00:20:55
>志々雄様
張「ごめんなさい!寝かけよったですわッ(笑)あ!比叡山の頂上はお寺さんがあるんですなッ?え~ッそんじゃぁ住めませんやーん…もぅほなそこの住職になるしか道が残されてへん…。(必死)」
張「あーッ!!ちょーッ!!またッ志々雄様?!wwウッソぉッ(笑)比叡山て京都の山とちゃいまんのん?!うぁ!それはホンマにすんまへんッ(笑)滋賀県民さんにそーれは謝りますわッ、いや~ッてっきり京都の山かと思ってましたわーッ??」
>志々雄様、ハチはん
張「えっへへ♪♪だぁってーねぇ?えぇッ!めっちゃ良いですやんッ!!ワーイッ♪♪志々雄様とハチはんの勝負~ッ!!わははッ!お二人ともいっけーッ!!♪♪」
(勝負を吹っ掛ける志々雄様とそれにすぐ承諾して乗る息の合ったお二人、フフッ♪付き合ってた頃も無事プロポーズされてご結婚されてもお二人は相変わらずじゃれ合ってて仲良しさんや♪♪賭け事のスリルだとか勝負事、そんなんを軽く楽しめるお二人を見てるとそもそも気が合うんやと思う。どちらか一方が卑屈やったり否定的やったり消極的やとこういうノリって生まれへんと思うのよね?周りの皆もわーやこーや手を叩いてて楽しそうや♪♪ワイもビール片手に志々雄様とハチはんを応援する。…お二人は一体何をお願いするんやろね?聞くのも楽しみやわ♪♪)
1919:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-02 21:06:25
>志々雄、張
ハチ「…ン……!!」
(合図がかかった途端に喉音を何度も大きく鳴らし、勢いよく、かつ止まることなく1回1回多くの量を飲み込んでいき。中身が順当に勢いよく減っていく中、その喉に対するあまりに暴力的な飲みっぷりに、テンタクルズの2人から「おお…」という驚きの声が上がる。こちらは普段からそれなりの頻度で飲んでいるから、多少の刺激くらいならなんでもないかのようにスルーできる。これがただの戦闘なら間違いなく力負けするが、今回パワープレイを効かせられるのは私だ。きっと勝てる。そう思いながら最後の1滴を飲み干して、素早くグラスを置いた。勝負はいかに…)
1920:
志々雄 真実 [×]
2022-04-02 21:42:19
>ハチ、張
(慣れない刺激にはアルコールの方が幾らかマシに思え、やはり此処はハチが優勢かと思われていた形勢をほぼ同時のタイミングで共に勢い良く手前へとグラスを置き。息を呑んだテンタクルズのジャッジに委ねて)
ドローっ?…もっ、ゴホッ、
(僅差でいけるかと思ったが、途端に拍手が起こって"両者引き分け!"との判断が下されると隣のハチに顔を向けて互いに瞳を見合せ。テンタクルズに再び顔を向けながら、では違う勝負をと言い掛けたが急に喋ったからか慌てて顔を逸らし、手の甲で口元を覆って盛大な咳をつくとヒメ達にそこまでしてハチに何かお願いしたかったのかと笑われつつ"引き分けだし互いの願いを言い合えばいいんじゃないか?"と間を取られて)
1921:
沢下条 張 [×]
2022-04-02 23:11:47
>志々雄様、ハチはん
張「うわッ?!えッ!!どっちッ??うっわーッドローッ?引き分けですかいなーッ、てアワワ志々雄様大丈夫ですかいなッッ?…ッはは♪ほんまでっせー??どんだけムキになってますのんッ♪普通に夫婦なんでっからわざわざそんな事せんでもお願いしはったらええのにッ♪」
(咳き込んだ志々雄様におしぼり渡す、引き分けやってー!惜しかったねー?!ほーんまけどほぼ同時ッ、コマ送りでも多分ほぼ一緒に飲み終えてた!ハチはんも凄いし志々雄様もす、うん、炭酸にやられてはる。フフッ、ほーんま?別にお二人の仲なんやから気がねなく素直に言うたらええのんにねー??)
張「お!♪ほんなら皆でお開きにしまっか??エッ?二人のお願い聞いてへんッ?やーッもーそんなん…!御夫婦に任せといたらよろしいでんがな♪♪志々雄様はあれでしゃろ?ウンウン…、あれですよね?飽きるまでハグさせろ的なやつですよねッ?ちゃいまっか?♪♪ホーラホラッ?ワイ片しときますさかい志々雄様とハチはんは家帰ってイチャイチャしといてくださいな?フフッ♪♪」
(結局お願いは何なんか言わせへんよーにパンパン手叩いてワイもお開きよーッて、ほら、さ…なんやかんやお時間あらへんお二人には二人きりにさせたらなねッ?お願いは二人きりの時のがええでしょ?♪♪ってな勝手な判断でケラケラして。皆も沢山飲んで盛り上がってよー笑ったから時間立つの早いわ~ッ、あ、イカのボーイさんもフラフラ戻ってきたしササッと片付けていきますさかいーッてお二人の背中をぐいぐーいって押し出した。ワイめっちゃ気がきくでしょ?♪♪お礼は後でええよー?(笑))
1922:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-02 23:39:00
>志々雄、張
ハチ「……。……!」
(自分が勝ったと思い、やりきったと思ったのもつかの間、引き分け判定が出されて志々雄と顔を見合わせる。少々落胆しそうになるが、ハンデ、を背負わせてもそう簡単には勝たせてはくれない彼には頼もしさと嬉しさを感じ口を閉じたまま微笑むのだった。2人から願いを聞かれた時、勝負に夢中で考えていないため答えられないのかドキッとし、その場限りで必死に考えて答えようとしたその瞬間、喉奥から強烈に込上げる何かに口を抑え黙り。やばい、今口を開けて喋ろうとしたら確実に大きなゲップが出てしまう。非常にまずい。こんな公の面前でそれをやるのは確実にまずい。あと喉が少し痛い。片付けは手伝いたかったが、何も言えないのでそのまま押し出されるを得ない形になってしまいそうに。だがこのままだとシオンもといサーべが貸してくれた服を返せないし、感謝も伝えられないのでそのまま押し出されるわけにもいかない。)
シオン「おーおー、あれ、もしかして終わるとこ?しかもなんか面白そうなことやってたみたいじゃん、見たかった…。まあいいや。」
「じゃあ君は私と帰ろっか。酒抜け切ってないしきついでしょ、送るよ。じゃ、それまで気持ち程度の酔い醒ましに片付け手伝って。」
(自分も手を洗ってから歩いて戻ってきたが、どうやら何か既にやった後であるようで、それが見られなかったのが惜しそうにして。まあなにか一悶着あったみたいだし、彼らが楽しそうにしているならそれで良しとしよう。速攻で切り替えると戻ってきたボーイもとい友人に声をかけて自分が送るともに片付けを手伝うように話し。ハチは何か口を抑えて気持ち悪そうにしているように見えるし、手伝わせるわけにもいかないだろう。早速出たゴミを片付け始めて。服は変装用にわざわざ新しく買ったものだし、そのうちか、あるいはそのまま返し忘れられても構わない。)
1923:
志々雄 真実 [×]
2022-04-03 00:29:02
>ハチ、張、シオン
そいつは別に賭けにしなくとも…、ってハチ?
(抱き締める事に飽き等来ないが、ハグぐらいは遠慮せずにしようとしていて。張から聞かれるそれとは別のお願いではあったもののふと隣のハチの顔を見ると口元を抑えてフリーズしていて。思わず吃驚して名前を呼ぶものの張から背中を圧されるなり二人ともその場から押し出される形となって)
あ!シオン。話、…と悪いな?また今度必ず話す。
(戻ってきて片付けを始めるシオンの背中に声を掛けようとしたものの、先程無理をさせたハチがもしや吐きそうなのかとそちらに意識が向いて。また今度話すとシオンへと一言声を掛けてから皆の前から遠ざかりたそうなハチの空気を察し。あまり触れたら具合が悪そうだからか彼女の肘を軽く片手で添えて帰路につくよう細心の注意を払い「ハチ、大丈夫か…?」と、気分が悪そうな相手の様子を見つめてはまさか曖気を我慢しているとは気付かずに。空気の逆流を防いでいる小さな彼女の隣で心配していたが、前方から千鳥足のイカの集団が蹌踉けてくると不意に相手を庇おうとして肩を咄嗟に持つなり此方へと寄せ。とんっと此方の脇腹に当たってしまって多少の振動を起こしてしまい)
1924:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-05 17:22:56
>志々雄
ハチ「…ヴッ……。…」
(やばい、出てしまう。そう考えてばかりの中、志々雄が気遣わしげに大丈夫かと問いかけてきたのでとりあえず頷く。間違い大丈夫ではないが。自分の所作的に、おそらく彼は自分は今気分が悪いと思っているのかもしれない。実際気分は悪くない。だが尊厳に危機が迫りつつあるということを考えて気分が悪くなっているので、外れているとも言えないが。せめて、家に帰るまでは鼻呼吸で耐えなくては。そんな中千鳥足のイカ達とぶつかりそうなのを庇われたことにより振動が加えられ、小さくゲップが出て薄く顔を赤く染め。まだセーフ、セーフだと己に言い聞かせながら、笑って頷き大丈夫だと示して歩き出し)
1925:
志々雄 真実 [×]
2022-04-05 17:43:36
>ハチ
…いや、無理矢理付き合わせて悪かったな?
(幾ら炭酸が飲み慣れていようとも、これだけ小柄な体に詰め込んだ質量には何かしらの支障を来して苦しかったのだろうと謝罪しながら当たらずとも遠からずな心持ちで相手を心配して。不意な振動を与えてしまった事に"しまった"といった面持ちで具合の悪そうなハチの顔を上から見ると何故かうっすらと彼女の顔全体が真上の桜と同じ色になっていて。疑問符を浮かべながらも"大丈夫だ"といった面映そうな笑い声を耳にすると此方も安堵しながら先程よりは顔色が幾分かマシになった相手の隣を一緒にゆったりと歩き。春の匂いのする桜並木のアーチを通るように帰路へとついて)
1926:
沢下条 張 [×]
2022-04-05 18:04:02
張「ちょッ!ふ、二人ともーッ!!志々雄様とハチはーんッ?ワイの帰りなんか待っとらんとお二人でゆっくりしといたらええやないですかーッ!!(泣)なんでーッ!お二人っきり嫌なんですかッー?!(泣)」
(ニュッと、顔出し)
1927:
沢下条 張 [×]
2022-04-05 18:06:07
張「ちゅーか志々雄様がハチはんに何お願いしたかったんか気になるしッ?!なーんでェ…(泣)飲み会どころやないー…」
1928:
志々雄 真実 [×]
2022-04-05 18:19:29
>張
落ち着け。汗 別にお願いなんてかなりしょうもない事だし二人で待ってるからちゃんと無事に帰って来な?
(泣いてる張の背中を押して肩をポンポンと叩き、飲み屋へと送り出して)
1929:
沢下条 張 [×]
2022-04-05 18:24:49
>志々雄様!
張「ちょーーッまじッ、(泣)お二人実は仲悪いんでっかーッ?なーして~ッ…東京おる間お二人のほのぼの空間見れるわーって癒されよー思ったのにーッ…、志ハチ見られへんなんてこーなったらヤケ酒やッ…!!(号泣)」
(チクショーって叫びながら志々雄様に宥められながら背中押される)
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