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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1890:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 15:26:30
>シオン、(ハチ、張、斎藤)
ああ、いやけど、……。
(ハチの膝にパーカーを被せてやって嬉しそうな彼女を此方も隣で見ながら向こうで介抱してくると話すシオンに顔を向けて、友人のやらかした事というように責任感の強い彼(シオン)の背に名前を呼びそびれながら)
1891:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 15:41:35
>志々雄様、シオンちゃん、斎藤
張「そーそー?まーワイがその兄ちゃんを泥酔させた本人なんですけどねー?♪♪これがホントの張、本、人なんつって♪♪あ?え?サブい?♪♪」
(志々雄様が介抱に向かうシオンちゃんを気にしてはるのん見ながらまぁ自分のせいなんですけどね!って威張る。テンタクルズのお二人も寒いー!なんて言うてる、おだてはるんが上手)
張「そ、そーやで!!確かにハチはんは前の由美姐みたいにスラッとしてへんで色気あらへんけどッ…!ちょーっと小さくったって気ィ強いけど志々雄様は昔っから威勢の良い女子が好きなんやでーーッ!あと自分は家庭崩壊気味やからって新婚に当たりなやーッ簾頭!寂しく屋台で蕎麦つゆでも飲んどけアホッ」
(此処にまで来てまーだ志々雄様をマークしてんのんか悪党とか偽装結婚やろとか抜かす斎藤に頭来て、けど、志々雄様が穏やかにそうじゃないって話す声にワイもじぃんとしてもた…。つい斎藤にそーやーでー!と志々雄様サイドのワイはギャンキャン斎藤に吠え)
1892:
斎藤一 [×]
2022-03-31 16:10:17
>志々雄真実、張
………フン、
(この男がそう言うならば相当惚れ込んでいるのかと思い、どう見ても唯の気の強い過信した女にしか見えないがと小娘を金色の眼で見遣れば口五月蝿いホウキを睨みきかせ)
お前にそこまで云われずとも新婚を虐めん……、まぁ精々、女に裏切られて殺されんようにな……、
(女はすぐ裏切るそんなイメージがはびこりちらっと穏やかな志々雄の方に視線を定め、酒をあおり)
1893:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 16:44:50
>張、斎藤、(ハチ、シオン)
お前は一体俺の何を知ってんだよ…。
(酔い潰した彼(イカ)へと悪びれない張に呆れていたものの、斎藤へ牙を剥く擁護の仕方には此方の異性への好み等が好き勝手言われていて思わず此方の一体何を知ってるんだと静かに突っ込んで)
俺の次はハチを疑うのか?…大変なこった。
(疑り深い彼にはほとほと呆れて笑うように肩を竦めてみせ、グラスから口を離しながら「張、あまりこいつに酒を飲ませると厄介だぞ。…渋海の時もそうだがこいつは酒が入ると人を斬りたくて我慢出来なくなる質だ。」と、暗殺された元老院の件から彼(斎藤)の酒癖を知っているからか人が悪く張に告げて)
>シオン、(ハチ)
(空になるグラスを置いてハチに顔を向け「ハチ、悪いな?シオンと変わってくる。お前は皆やシオンといな?」と一言ハチに断りながら介抱役を交代してくると言って傍らの鞘を持ち、その場を立ち上がって)
シオン、変わる。…ハチの側にいてやんな?
(一人でイカの彼を介抱しているシオンを見ながら桜の幹の元に居る彼等の所まで歩いてくると介抱役を変わると優しい彼(シオン)に話し掛けて。代わりにハチと気兼ねない仲である相手へと側にいて話相手になってやってくれと頼み)
1894:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 17:00:39
>志々雄様、斎藤
張「げぇッ、志々雄様マジっすかッ…!没収ぼっしゅー斎藤!酒飲んだだけで人が斬りたーなる性分てあんさん録でもあらへんなー?さっすが拷問もお得意なヤ○ザみたいな元新撰組ッ…!」
(志々雄様の言う通りや思う、疑いまくって疲れへんねんやろうか…、人間関係どころか家庭環境上手くいかへんよそんな疑い深いと…、ハチはんとの絆は確かなものやと志々雄様は思ってるみたいで。斎藤の酒癖の事を志々雄様から教えて貰うとギョエーッって思って斎藤から酒を没収する、そんな酒ごときで殺人衝動抑えられへんってろくでもあらへん)
張「えー?!志々雄様ーッ、そんなー…志々雄様がおらんと楽しくないですやーんッ?」
(ハチはんに何かを話してる志々雄様がシオンちゃんと交代するって席を立ってる、えー!って志々雄様が行ってまうのを見ながら嘆いて)
1895:
斎藤一 [×]
2022-03-31 17:06:19
>志々雄真実、張
……フッ、渋海の件だと?……よく調べてるじゃないか。
(確かにあいつは人知れず暗殺した元老院だ、渋海に酌を付き合った時言った自身の言葉が酒を飲むと人が斬りたくなるだった、密かな暗殺だったのに、野心家であるこの男にはどこまでも情報が筒抜けという訳か、酒を没取されても平常心で立ち上がり、そして歩いていく志々雄の背中を見つめたあとその場を去って)
(急に来てしまってすいませんでした…!お邪魔しました!)
1896:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-31 17:09:50
>志々雄
シオン「あー、おいおい…。ハメ外しすぎだろアンタ。…おっと、これはこれは。別に気にすんなよ。それと…、ほら、見てみな。恋人サン、めちゃくちゃアンタのこと見てるけど一緒にいて欲しいんじゃないの?…約束したはずだろ、ちゃんと見とねってさ」
「私は…静かな場所の方が好きだからさ。あとテンタクルズの2人ってめちゃくちゃ気さくだからなんかからかわれそうだし…」
(ハチは「ア、アア」と何となく返事しながら、立ち上がる彼を見上げ、シオンの元へ歩いていくのを見送るのだった。一方私はとりあえず根元に寄りかかって座らせていた友人が嘔吐しだしたので、袋で受け止めつつ背中を摩っていた。そんな中、志々雄がやって来て代わると言われると一旦は彼の方を見上げるが、すぐに友人に視線を戻し変わるのを断って。友人にはヒーローの件で沢山心配させてしまったし、それに対する贖罪と、単純に心配であるという理由で今ここにいるのだった。なんとなくからかうような、でもそれでいて真剣な声色で自分の恋人を見てみろ、なんとなく寂しそうに志々雄の背中を見ているハチのことを教えて、それらしい理由も付け加えると更にやんわりと断り)
1897:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 18:16:46
>シオン(ハチ、張、斎藤)
ハチが?…そうか、アイツも俺と話してばかりじゃ飽きちまうかと思ってな。
それに…張が酔い潰した事には変わらねぇ、部下のした事の面倒を見るのも役目だ。
(シオンの揶揄うような、ただ何処と無く真剣味も帯びた指摘の声にハチへと振り返ると確かに此方を心配そうに見ていて。片手を振って大丈夫だと笑んで軽く示せばシオンへと顔を向け直すなりハチも此方とばかり話していては皆と楽しめないのではと少し遠慮があったのか珍しくシオンには弱音を吐いて苦笑し。シオンの思いも理解しながら、そもそも自分の部下の巻き添えを喰らった事を詫びるようにその場でゆったり屈んで彼を見ながら「全部吐いたか?」と背筋を擦り、頷く仕草を目にすると横になりたいと聞かされるなり気分が悪い様子にあまり動かさぬようイカの彼が着ていた大きめのパーカーを丸めて枕にすると横へ寝かせて、日中の気温と酒気で暑いらしいのかネルシャツのようなものの格好で健やかに休む彼を見ながらシオンへと顔を向けて)
視界が回って動けないだけだな。じきに治まるだろう。
手ぇ洗ったら皆のところに戻りな?…テンタクルズの二人もお前を揶揄ったりしないさ。とても気の良い奴等だ。
(屈んだ体勢から立ち上がってシオンから結ばれた袋を此方が預かりながら遠くへ捨ててくると言うように仕草し。シオンへ皆の所へ戻るよう話し掛けながら先程気にしていた彼女等の事も大丈夫だと優しく諭すように。そのまま袋を持ちながら遠くの蓋付きのゴミ箱へと向かって歩いていき/斎藤本体様、いえいえ…!何と無く居辛い雰囲気を作ってしまったのではないかと、いつも配慮が足りなくて申し訳ありません…、またお会い出来ますようお待ちしております*)
1898:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 19:02:08
>斎藤(/お返事遅れてごめんなさい!はーい!♪またいつでも来てくださいなー?♪♪)
>志々雄様、シオンちゃん
張「志々雄様~…もー、なーんでハチはんを置いてっちゃうんですやろねぇ?唯でさえお二人の時間ってあらへんねんから仲良くしとかんとー…」
(シオンちゃんが一人になってるのを気にしてはる志々雄様の背中を見る。そう、ワイは知ってます、志々雄様がプラトニックな愛情を貫いてはるのを…!方治はんもこれにはビックリ案件。いやだってだいたい志々雄様を呼びに行ったら由美姐がめちゃクソ色っぽいバスローブ姿で出て来て志々雄様なら鍛錬場やで~って言われるのが多かったから…。今や新居の志々雄様の寝室行ってノックしても志々雄様しか出て来ぉへんし、要はそういう事や。最近はもしかするとハチはんのお家へ寝顔だけでも見に行ってるかもしれへんけど。うーん、…あんまり自分達のこと言うなって言われたけど気になるー。マジでそんなけ元々性欲強そうな志々雄様やし下手したらどっかで浮気してしまうのでは…?なんて心配しながらポヤンとしてはるハチはんを眺め。聞くなって言われてるしなー…)
張「お!シオンちゃーん?テンタクルズのお姉さん達がその紳士な男の子誰なんか紹介してーってさ?♪♪あはは、ハチはんの事可愛くて胸大きいし俺がNTっちゃおうかな~ってヤンチャなシオン君でっせ??」
(シオンちゃんに手ブンブン振り、先に自己紹介してあげる。テンタクルズの二人もキャー!NTる?豪快~!なんてビックリしてて、シオンちゃんに興味津々にお仕事は何してるんですか~?なんて聞かれてる。婚カツパーティーかな?ここ)
1899:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 19:45:46
>張、(シオン、ハチ)
そいつはシオンの冗談だ。昼間っからデカイ声で言うんじゃねぇよ、張。
(此方も手を洗って戻ってきたのか寝取るだの下品な言葉が聞こえて張の頭をぺしんとはたき終えてからハチに顔を向けて。"ただいま。"とだけ小さく笑んで挨拶すると自然と彼女の隣に腰を降ろして座り)
1900:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-31 20:15:06
>志々雄、張
シオン「…そういう話じゃないと思うけどね。アンタと話すこと自体が楽しいように私からは見えるけど。まあ、色んなやつと話した方がいいってのは否定しないけどね。」
「もうあんまハメ外しすぎないでよ。…悪いね。おっと、じゃ、私は手を洗ってこようかな。」
(ハチに手を振りながら自分からすればどことなく外れているような見解を話す彼には、介抱する様子をよそに首を傾げてしまい。自分からすれば飽きる飽きないとかそういうことでなく、ただ単に会話を通して同じ時間を共にすることに楽しみや意味を見出しているように見えるが。まあ、目の前でいかんなく気遣いを発揮する彼が微妙にズレた気遣いをするのは見ていて面白いからいいか。一通り終わったらしく自分は友人に声をかけ、顔を手で覆いながら同意を聞くと頷いて。志々雄に感謝を伝えつつ、張とテンタクルズ達の様子から何か波乱を予期したのか逃げるように手を洗いに行き。)
1901:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 20:39:05
>志々雄様、シオンちゃん
張「アイタ!え?そーでしたっけ?あれジョーダンですのん?あっれ?シオンちゃん逃げてってもたですな~?志々雄様!グラスが空ですんまへん!あ!ハチはんも~♪」
(危機感を察してサッと行ってまうシオンちゃんにあー!ってなってたけど、志々雄様にぺんっと頭叩かれてヒャッとなる。それはそーとハチはんにはコーラと志々雄様にはまた度数の高い日本酒をなみなみにつぐ。しかし志々雄様は一向に酔わへん、ちゅーか、そーいや酔った所見た事ないかも?テンタクルズのお二人が志々雄様の顔色が変わってない事にも興味津々にしだしてて、そんなに次々つがれて飲まされて酔わないんですかー?とかコツがあるのかッ?ってヒメさんも次々に聞いてる。ウン。それはホンマに謎。あ、イイダさんとヒメさんからおでんの差し入れをハチはんと志々雄様に紙皿で渡してる。ワイもうさっき食べちゃったけど美味しかったー♪熱いうちに召し上がってくださいって言われてる)
1902:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 21:14:45
>張、シオン、(ハチ)
そう、か。ありがとう。
(此方と同じ時間を共有している事にハチは嬉しさを見出だしているようにも見えると、第三者であるシオンの目から通して伝えられるなり"そうか。"と面映い思いのまま呟き。相手を思う事で的外れな憂慮をしてしまったのかもしれないと彼の言葉によって己を省みながら微かに口元へ笑みを浮かべて。シオンに感謝するよう)
本気で言う訳ないだろう…、シオンは紳士な奴だ。
(呼吸を調整するための溜息を付くようにシオンの体裁を庇いつつ張からグラスに日本酒が擦切りに注がれ。ハチにも真っ当な飲み物がつがれるのを見守りつつ器用に溢さぬようグラスの酒を口にしていたが、酔わないのか?やらコツ等を聞かれながら中身を減らしたグラスを置くと料理の入った皿と箸を片手で受け取って、二人への差し入れに感謝するよう会釈を執りつつ目の前のテンタクルズと何気に聞いている張を見ながら「ありがとう。…普通に酔うな?コツ…はよく分からないが気合いだろうか。」等と、飲酒で理性を保つ事は意識の問題かもしれないと話すものの此方の感覚故に上手く説明出来ず。"気合いでどうにかなる"というのはどうにも体育会系な回答でいて)
1903:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 21:27:28
>志々雄様、シオンちゃん
張「えっ?!酔うてるんですか?…いつ?!何処で?えぇッ?!し、知らんかった…、けど全然分からへんですね?志々雄様は普通に受け答えされますしー、身のこなしも動きも一切変わらんやないですかーッ…!酔う事あるって嘘やーッ…!ど、どーなります?例えば…!普段より無口になるとか~ハチはんに甘えるとか~こぅ~酔った時の特徴は無いんでっかッ?」
(体育会系の回答で皆さんビックリして目がまん丸、よ、酔う事あるの?何処が?!ってついつい前のめりにワイも聞き込んでまう、知らんかった!ちゅーか誰も気付かんかった…!普通に酒ついでも嫌がらんと飲んでくれはるしめちゃ酒に強いからいやまぁ強いねんけど?!何か分かりやすくなる特徴無いんでっかと尋ねて、テンタクルズの二人もワクワクして聞いてる、流石に酔うてもた日にはハチはんに甘えてたら良いのにねーッ!)
1904:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 21:50:43
>張、シオン、(ハチ)
特徴?
(熱いうちにと言われた手前、食前の挨拶をして箸で一口大に切り分けた大根を食べていると何故かその場の皆が盛り上がっていて。質問してくる張へと訝しげに眉を潜めながら仮に酒が回ってしまった兆候は何かと聞かれて咀嚼し終えると料理の皿と箸を置き。日本酒のグラスを持ちつつ多少言い難そうに)
力の加減が出来なくなるな?…青臭い頃は誤って巨岩を割っちまったり、土地の形状を変えちまったり…。
今は殆んど無いと思ってたが、この間安慈が腕相撲勝負で挑んできた時に加減を間違えて床一面をやっちまったな…。
(いつぞやの勝負を挑んできた安慈には"悪かったと思ってる。"といったような顔付きで話しながら。兎に角は力の配分を見誤ってしまう危険がある事を気不味げに話して)
1905:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-31 22:08:49
>志々雄、張
ハチ「…。 フフ、ナンダソレハ…。普通ニ酔ウナラ飲マナケレバイイモノヲ…。」
「私見タコトナイナ…、飲ンデイテモイツモ通リニシテイルゾ。」
(彼のことだからどんな賢い回答が聞けるのかと思えば、意外にもそれはとても脳筋的な回答で、拍子抜けして笑ってしまい。それはそうと、お酒が自分も飲めたなら一緒に酔う事を楽しむことが出来たのだろうか。彼(サーベ)もとい彼女の友人のように介抱されることができたのだろうか。グラスの中で時折泡を弾けさせるコーラを見ながらふとそう思うのだった。自分は果たしていつまでこの中でコーラを選ぶ年齢なのだろう。記憶がほとんどないせいで遠い過去から今に至る気も、つい最近生まれたような気もして、大人とも、子供とも区別がつかない。おかげで自認も不安定かつとても曖昧で、それは漠然とした違和感と、得体の知れない気持ち悪さを私に起こさせるのだった。更には結婚式の時のことで、より顕著になっていて。なぜ、私は違うのだろう、…分からないのだろう。)
1906:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 22:20:33
>志々雄様、ハチはん
張「へ?!……い、岩を?え?土地の形状……変えましたん?」
(あれ?そんな板みたいに簡単に地球上の形状って変えれましたかいね?…思わずシーンと呆気に取られて呆然としてしまってる皆さんの中で、片や志々雄様の隣のハチはんを見るととても笑顔や。え?その笑顔は何を?志々雄様の隣に居る事が幸せでにこにこしてるの?それとも私の旦那凄い怪力やなって惚れ直してるの?それかテンタクルズのおでんが美味しいの?どれ?)
張「あ、あの岩みたいな筋肉達磨の安慈和尚を瞬即で床に沈められるのは志々雄様だけでしょうな、ちゅ、ちゅーか志々雄様…?やっぱり、志々雄様は剣技やなくって素手でボコった方が早いのでは……?はは、ハハハ、酔った志々雄様には近付かん方が身の為やね?…ハチはんも気を付けんと、」
(酔った志々雄様には可愛さ一個も無かった…あの、手加減してるリミッターが外れやすくなるっちゅーのかな?志々雄様は武士である事を誇りに思ってるけどこれは…うん!素手で人か熊を殺せるよね?ハチはんに危害はくわえへんやろうけど一応気を付けよねーと)
1907:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 23:33:17
>ハチ、張
感覚だから仕方ねぇんだって…、それに周りが次々に酒を注(つ)ぎたがるやつばかりだからな?
(此方の間抜けな回答へ拍子抜けして笑っているハチへと此方も緩やかに笑い、通常の人との体感の感覚がズレている自覚があるからか己の感覚を伝えるのは難しいのだと弱ったように。皆の酌に応えていたらかなりの量になるからか一応酔いたくは無いのだと言い訳してみて。ふと茶褐色の気泡を眺めるハチを目にするとやや気落ちしているようにも思えたからか張に顔を向けて「張、ハチと同じものにしてくれ。」と、ハチと同じコーラを受け取って、ハチの持っているグラスにコツンとグラスを搗ち合わせ。互いのコップに同じ色の細やかな気泡が踊っていて彼女に小さく笑み)
ん、ハチ。…何考えてんのか分かんねぇけど、気にするな?
ハチは今…、自分を知る為の準備期間なんだろう。自分の可能性を試して、自分に適した生き方を探し出す為に。…そういうのはハチのペースでゆっくり見付けていけば良い。
(過去の記憶のない彼女には例え言われた年数を生きていたのだとしても、人と同じで精神の成熟は一様に決まってる訳でも無く。恐らく彼女の中でもその線引きが曖昧なのかもしれず。自己分析と自己探求の時期なのだろうと言う事を"自分の正体を確かめる期間"として話しながら彼女なりの精神の葛藤を和らげようとして。同じものを共感するのが好きである彼女の事を思ってなのかその茶褐色の炭酸のグラスを口元へ傾けるものの、最初は頑張って飲んでいたがやはり途中で堪え兼ねて顔を逸らしては片手で咳を隠し「っクソ…、炭酸の壁ぐらい気合いで。」とまた気合い論を打ち出しながら)
>張
馬鹿言え、俺は剣客だと何度も言ってるだろう…。
(素手でいった方がと勧める張には何を言ってるんだと訝しげにし、やはりそこは剣技あっての腕力なのだと言いたげな顔付きでいて。ハチに気を付けるよう言う彼には「ハチに危害を加える訳無いだろう…、やるなら野郎だけだ。」と、腕力の被害者(ターゲット)はちゃっかり絞って)
1908:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 23:43:43
>志々雄様
張「ウワッ、麗ちゃん京都地震大丈夫でっか?!震度4観測ですやん!」
1909:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 23:51:38
>張
多少揺れたな。…体感的には震度3もあるのか?って感じだから平気だが、張も今夜は余震に気を付けてな?
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