TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1870:
沢下条 張 [×]
2022-03-30 23:12:17
>志々雄様、ハチはん、シオンちゃん
張「うわッ!!今日はワイ見張り付きでっかー?そーんなん…楽しまれへんですやーん…、はーい!ほんならハチはんはコーラとー…サー、とと、シオンちゃんはメロンソーダねー?♪♪ってうわ!ハチはん大丈夫?!」
(今日はええ見張りがおるって冗談か笑ってる志々雄様にめちゃ嘆く、頼まれたジュースをハチはんとシオンちゃんについだら渡して。お、流石志々雄様。イイダさんにも大人な対応でかつハチはんもきっと喜んでるって相手を思う心意気に乾杯ですわ…。あッ!ボーイのイカさんがお酒飲まないの?ってハチはんに聞いてる…。一緒に酒飲みたいからなんか気に入ってるハチはんにビールついだコップ渡そうとしてるとこでハチはんの胸に手が当たったんかハチはんのたわわなって言うたらアカン…!志々雄様にシバかれる(汗)ハチはんのお胸にバシャーッって全部ビール溢れて皆ビックリした)
1871:
沢下条 張 [×]
2022-03-30 23:24:21
>all(/追加スンマセン(汗))
張「ってえぇぇー…そ、」
(ハチはんの胸元に思い切りビール溢してもたからって慌てたイカさんが酔っ払ってもてるんかハチはんの胸元を手で拭こうとしてる、イヤイヤイヤそれでは間に合わん、じゃなくって…!)
1872:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-30 23:25:03
>志々雄、張
シオン「はは…、勘弁してくれよ。こんなデカい野郎1人介抱できる自信ないよ。まあ…、いいけど。じゃあこれ以上お酒はナシ!ってことでヨロシク。」
「…おっと。それもそうだな。今はお花見を楽しむとしようか。答えは…、時間が出来た時に聞かせてよ。」
(さりげなく自分を見張り役にしてくる志々雄には気が重そうに返事をするが、なんだかんだ悪い気はしないのか断りはせず。シオンの姿を借りていて、思いっきり何かしら対処ができるであろう今ならいいだろう。そうとなればというように今ある張が飲むであろうお酒を全部取り上げてしまい。自分達に視線が集まるのを感じると、少しやりづらそうに苦笑いする。そのまま誤魔化すように笑うと後で聞かせて欲しいと示唆して。おそらくハチは問いの真意に気がついている。テンタクルズの方は分からないが。まあそのうちハチの協力者となりうる存在なので、気にする事はないだろう。だが、自分がし続けた問いだから、最初に答えを聞くのは自分がいいと思うのだった)
1873:
志々雄 真実 [×]
2022-03-30 23:50:43
>張、(ハチ、シオン)
…!
(パシャッと何かが弾かれた音にイイダから視線を外してハチを見ると胸元に酒を溢されていて、防水素材なのか胸元は大丈夫そうだが溢れ落ちた膝先等が濡れていて、袂から出した手拭いを片手でハチへ渡そうとしたがイカのボーイが直に手でハチの胸元を拭こうとしているのが目に入ると咄嗟に手拭いを持ったまま彼(ボーイ)の手を止めに入った形となってしまって)
1874:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 00:41:16
>シオン、(張、ハチ)
ちょうどいいな。張は昨晩酒の大樽を一個空けちまったらしい…、今日ぐらい大人しくしねぇとな。
(早速張の酒類を没収してしまうシオンを見ながら頼もしい見張り役に小さな笑いで肩を揺らし、昨晩の張のアルコール摂取量を明かしながら彼(シオン)を手助けするよう此方も酒瓶類を張の目に入らぬ場所へと片手で軽く隠して。多数の視線に囲まれてしまうと途端に気不味くなってしまった相手の要望へと此方は快く頷いて「…分かった。今日この後時間あるか?」と、シオンの予定を窺いながら此方も伝えるなら早い方がいいだろうと判断して)
1875:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 10:59:32
>志々雄様、ハチはん、シオンちゃん
張「えーーーッ?!そーんなッ酒全ー部没収てッ…!ワイ何飲めばええですのん~ッ志々雄様~ッ!!」
(シオンちゃんに全部隠されると残りの分も志々雄様がすいっと隠してもて協力タッグ組まれてしまった…、せ、殺生なーって志々雄様にも嘆いて。ワイ何飲めばええですのんー?(汗))
張「ワワッ!あ、アーンタやばいですって…!ウチの国の偉いさんちゅーか志々雄様の嫁さんなんやからッ、そーんなじかに胸触ったらアカンッしょーッ…?」
(ワイも流石に笑わんとじかに胸はヤバイでー…って苦笑いしとったら自分は拭こうとしてー!って酔っ払ってヒートアップしてもてるイカさんが志々雄様が止めた手を不快そうに振り払って立ち上がった、その瞬間グラッとしてイカさんがハチはんへ転倒し掛けて)
1876:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 11:38:18
>張、(ハチ、シオン)
茶か水で良いだろう?
(何を飲めばと嘆く彼にはさらっと一瞥もくれずに答えながら笑んでいて。止めた手を払われると呂律の回らないイカの彼を目にしたまま取り敢えず膝元が濡れてしまっているハチに拭くものを手渡していたものの、彼が均衡を崩すと共にハチの方向へ倒れ。「…っハチ、」と彼女を腹から掬う形で片腕を回すと咄嗟に此方の胡座の片膝へ避難させ、イカの彼を救おうと片腕でハチを支えたまま上体を捻るなり倒れる彼の肩をぱっと持ち。大事には至らなかったと一息付くと両膝を付く彼が眩暈を起こしているようで「大丈夫か?」と窺うよう気遣い)
1877:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 11:57:11
>志々雄様、ハチはん、シオンちゃん
張「お茶か水ぅーーッ?!!折角のお祝いで花見ですのんにぃ~ッ…ってワワ!だ、大丈夫ぅ~?イカの兄ちゃん、」
(志々雄様がハチはんを救うと凄い腕力じゃないと無理な体勢でイカさんの転倒をも止めはった!す、凄い…ッ、流石は志々雄様…凄い瞬発力というか腕力というか、ほんでめちゃめちゃ自然とハチはんを膝上にスルッと移動させて、ハチはんをそこに上げるんは慣れてはる感じに見えた。おおッ…こ、これは、普段から胡座の上にハチはん乗せて話してはる、とか?危機一髪で助かったイカの兄ちゃんを心配してくれる志々雄様に流石にイカさんもじぃ~んと来たんか志々雄様にあろうことか抱き付いて。ハチはんの事気に入ってたけどこんなに優しい旦那様と結婚出来たならお幸せにーッ!って、な、何があったって言うんやろ…ハチはんとのやり取りに…。そんなモーションかけられてたんかな?ハチはんの事やから気付いて無さそうやけど…)
1878:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 13:17:11
>張、(シオン、ハチ)
あ、ありがとうよ。…よく分からんが、足元が覚束無ぇなら座っておきな…?
(咄嗟とはいえ庇って片膝に乗せてしまったハチへ謝ろう顔を向ける途中、イカの彼から抱擁を受けて面食らい。事の詳細は分からないが兎に角はハチの旦那として認められたらしく、礼を述べながら彼の胸元をやんわり押し返すなり酔いが覚めるまでは座っておきなと彼へ促して)
1879:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-31 13:28:10
>志々雄、張
シオン「いいよ、じゃあ終わったあとでね。」
「ぷっ……。あはは、はははは…。あ~、はいはい、はいはいはい…。『そこまでにしときなよ』しょうがない、しばらくあの辺で楽にしてもらおうか。」
(時間を取ってくれるらしい相手に微笑みながら、終わったあとに話をしよう、と約束して。あぐらをかいて一連のひと騒動を見ていたが、つい吹き出してしまいつつ、ひとしきり笑ったあと自分のボーイの友人に近寄り、半ば羽交い締めのように拘束しつつ引き剥がす。するとまずは脅すかのように耳元で『』内のセリフを作った男の声で話し。ボーイは少しビクッとしながら、そのままシオンと共に向かいの桜の根元まで引っ張られていくのだった。)
1880:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 13:28:17
>志々雄様、ハチはん、シオンちゃん
張「あっはは♪♪そーそー?志々雄様はハチはんの旦那様としては最高の旦那様でっせ??安心したら?…てアンタなー?志々雄様ですらめちゃめちゃハチはんに気ィ遣って触ってへんねんから先に触ったらアカンでっしゃろー…」
(志々雄様に抱き付いてるイカの兄ちゃんの肩持ってぐいーっと引っ張ってきてワイのとこ寄せてくると胸大きかったってまぁまぁ大きい声で感想溢すイカの兄ちゃんの手元からビール横取りしてワイもニコニコしぃ、そんなん…志々雄様すらハチはんに気ィ遣って胸なんか触っとらんねんから先に触ったらアカンでっしゃろー?って説教しながらパクったビール飲んで)
1881:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 13:32:31
>all(/追加スンマセン!)
張「あららッ?シオンちゃんさっすがーッ?♪♪ピューピュー♪♪男前でっしゃなー??」
(低い男の子みたいな声で連れ去られていくイカのボーイさんはビクついて桜の根本に連れてかれる。ワイはさっき兄ちゃんから奪ったビール飲んでニコニコ上機嫌♪口笛吹いて、よ!男前!みたいにシオンちゃんを囃し立てる)
1882:
斎藤一 [×]
2022-03-31 13:49:22
>all
(お久し振りです!当方も志々雄様達のお花見お邪魔しても宜しいですか?)
1883:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 13:50:20
>斎藤(/わっは、お久し振りですーーーッ!!斎藤もどうぞどうぞー?♪)
1884:
斎藤一 [×]
2022-03-31 14:05:23
(ありがとうございます!では早速……)
………フン、今日は議事堂に居ないかと思いきやこんなところにお忍びで来てるとはな…志々雄真実、
(張は眼中に無く話せば、高身長の痩せ狼みたく現れる、国の首相が嫁とお忍びで此処で羽を伸ばしているらしい様子見遣れば眼を細め声を掛け、めでたいホウキ頭に気付けば何だいたのかといった顔で見)
1885:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 14:33:12
>シオン、張、(ハチ)
シオン…、
(何気に彼からビールを奪う張に呆れていたが、シオンの低い声へ肩を跳ねる彼(イカ)の両脇を拘束して連れ去っていくシオンを見て呆気に取られ。片膝からハチをそっと降ろしつつ戻ってくるシオンを見上げながら「大丈夫か?シオン、…助かった。」と、此方は八方塞がりであった為に相手の助け船は大いに有り難かったと告げながらも男一人を引き擦っていった彼(シオン)の疲労を思って)
>斎藤
何だ、居ねぇからってわざわざ文句言いに来たのか?…ご苦労なこった。
(桜の景色に混じって背の高い彼を目にすると此方は休みを取っているにも関わらずとんだ言い草に肩を揺らして、ハチが世話になった者達の誘いを断る事などせずにしていただけであったが、目を閉じつつ「人の事まで気にしてねぇでお前も非番なら家に帰ってやったらどうだ。」と、此方も僭越ながらやや彼に皮肉を告げて/お久し振りです。宜しくお願い致します*)
1886:
沢下条 張 [×]
2022-03-31 14:44:45
>志々雄様、シオンちゃん、斎藤
張「何やーッ?!その『おったんか?』みたいな顔はこンの蕎麦臭オヤジーッ!!…そやッ!志々雄様は今プライベートなんでっせーッ?どーせ家に居場所あらへん可哀想なオマエにはワイが酒ついだろやないかい!あ!志々雄様もーッ♪」
(現れた人物に皆キョトーンとしてもた。それもその筈めっちゃふてこいし志々雄様に突っ掛かってくる感じやからどなしたんやろ?ってなるわな…。カワイソーなオッサンに酒ついだるわ!って座れや言うとグラス持たせてやってグイーッとまだ隠し持ってた酒をつぎ、志々雄様の空いてるグラスにもワイはどんどん入れてって)
1887:
斎藤一 [×]
2022-03-31 14:54:12
>志々雄真実、張
……わざわざお前さんの為に来てやったんだよ、策略家のお前の事だ、どうせ偽装結婚だろう……
そこの小娘が惚れてるにも関わらず相変わらず悪党というか…酷い奴だな。
(皮肉を言われるのはその通りで別に気にしてない態度現せば掃き捨てる様に、張に無理矢理渡されたグラス持てばヤレヤレ腰を下ろしてつがせてやる)
1888:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-31 15:07:49
>志々雄、張、斎藤
シオン「あー、いいよ全然。これぐらいはね。私しばらくあのヒトの方見てくるよ。あのまま吐かれても川に溶かされてても困るし。」
「しっかし派手にやったね~…。ん…っと。とりあえずこれで温まっときなよ。じゃ。お兄さんも楽しんで」
(一旦戻ってきては感謝を伝えてくる志々雄になんでもないように首を振ると自分の友人であるし見張ってくると言い背後を親指でさして。やはり自分にないものを一瞬見つつ、ビールで濡れているであろう膝を見る。すると、2枚着ているうちの1枚の上着を脱ぎ、膝に載せて冷えないようにし。礼を伝えるハチを背にそのまま友人の元へ歩いて行こうとして)
1889:
志々雄 真実 [×]
2022-03-31 15:10:41
>張、斎藤、(シオン、ハチ)
…偽装結婚じゃねぇさ。それに惚れてんのは俺の方だ。
(張に酒を注(つ)がれながら相変わらずの悪党というのは否定せず、目を閉じつつ笑んだまま惚れているのは自分の方でハチと共に生きていきたい為に結婚したかったのは事実だと。そこだけは訂正しながらも特には怒っておらず)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle