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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1810：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 00:28:19
>志々雄様、サーベはん
張「えーーッ？！オモシロッ…イヤ！楽しいのにーッ！行きましょーよー？調査協力～シオンちゃんの為ですやーん？」
(ハチはんの耳に入れたくないと頑なに拒否する志々雄様に猫なで声♪ハチはんとかサーベはんに頼まれたらもしかして断られへんとかなんかなー？)
張「んッフフ♪♪ありますよきっと！！白飯無かったらおにぎりかお茶漬けとかあるんちゃいますかね？ワーイ♪楽しみ楽しみーッ♪♪」
張「ちょほッｗｗワイ本物の大阪人です！！疑うんやめてくださいよもーッ！！(泣)結構先祖代々大阪住みなんですってーッホンマですーッ！！」
(また様になる格好で呆れながら見てはる志々雄様に色んな意味でドキドキ…ちゃう！なんなんコレ！(笑))
1811：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 00:57:36
>サーべ
ああ、あの基地か？分かった。
(サーベを追って辿り着いたあの場所を指していると分かれば快く頷いてみせ。一対一と指定する事はハチには言えない事絡みなのかと何と無く思いながらもそれ以上は詮索はせずに目の前の微笑みを見て)
左足の事も良かった…、大変だったな？あまり怪我の具合を聞き過ぎるのもうざいだろうなって。
ああ、俺も平気だし…本体も必ず早朝に目が覚めるくらい元気だから今のところは大丈夫だ。けど…確かに慢心はよくねぇ、体には気を付けるな？
>張、サーベ
サ、サーベ、遊郭は遊園地とかアトラクションじゃなくて…だな。
そもそも女子供が好き好んで行くような場所じゃない…、何も調査するような場所じゃねぇ。
(全く分かっていないのも無理は無いのか、興味を示すサーベへと止めに入り。態とらしい猫撫で声の張には苛立ちながら「あ"？ふざけんなっ…、何が調査だ、お前が行きたいだけだろうが。」とサーベに聞こえぬよう静かに張へと怒鳴って)
分かった分かった…、そういう事にしてやるよ。
(まだ大阪人だと言い張る彼へと此方も譲歩して)
1812：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 01:27:18
>志々雄様、サーベはん
張「えーーッ？！志々雄様も来てくれなオモン無いやないですかーッ、ほらほら？いくら役職が元首でもお忍びっちゅー事で花魁に口止めしといたら宜しいですやーん？まぁしゃーないでんなー、ワイとサーベはん(シオンちゃん)で行ってきますか～…、志々雄様やったら顔パスで花魁クラスに会える思ったんですけどねー…」
(ちぇーといじけながらサーベはんと二人で調査行ってきますわーって怒鳴られても何のその、お、サーベはんを連れていくってなったらこれで志々雄様も動くのでは？)
張「そッ！そーゆー事にしといてください～…んもーッ(泣)」
1813：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-24 01:32:13
>志々雄、張
サーべ「ありがとう。…ああそうだ。あそこ(マンホール)入る時は周りに気をつけてね。誰か見てたら大騒ぎになっちゃうから…」
(こちらから場所を指定したのを快く頷いてくれた相手には感謝を伝えながら、軽く注意事項を添えておき。自分はイカになってそのまま網目をすり抜けて入れるのだが、人間の彼はそうもいかないのだ。)
「そんな、全然うざいなんで思ってなかったみたいだよ。むしろとても優しいな～った思ってたくらいみたい。…ならよし。言ったからには私も気をつけないと…」
「え、違うの？ああ、そう…。客層は大人の男性…、結局よく分からないけどまあ、何もないならそれでいいか。」
1814：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 01:42:20
>張、(サーベ)
な、馬鹿かお前は、サーベを連れてくなんて駄目に決まってんだろっ…
(悪意のある顔パスとやらにも多少顔を顰めながら口止めどうの話にはまた張だけに聞かせるよう耳を摘まんできて「役職がどうのなんかこの際どうでもいい事だ、ハチを泣かせる事の方が重罪だ阿保っ…！」と剣幕に)
1815：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 02:00:26
>志々雄様、サーベはん
張「イダダダッ？！そ、そんな重罪でっか？！志々雄様は妾取れへん言うてましたけどッワイ等としてはハチはんにお子さんが出来るのがそりゃ一番ですけどーッ…！！後継者はたくさん作っとってくださった方が良いとも思とりますしーッ…！」
(耳を引っ張られてキャーとなるけど、だ、だってそんな、甲斐性ある男ならたくさん後継者は作っといたらどないでっかと心配と半分は冗談で話しぃ、ポンッと耳抜けて擦る)
張「まーま！オモロイ企画ですやん？♪ハチはんには黙っときますし？ハイハイ！そんなら次のロルからは京都の遊郭へお忍びでレッツゴー！！ねッ？サーベは、やなくてシオンちゃん♪花街へゴーゴー！♪♪」
(サーベはんの肩を持ちながら押してって京都の遊郭へレッツゴーし)
1816：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 02:13:46
>all
～京都の遊郭～
張「ワーイ♪さっすが京都一の遊郭楼！！別嬪さん多いでんな～？？」
(サーベはんもといシオンちゃんを無理矢理連れてきたワイ、京都一の遊郭で花魁さんたちを通してる奥の間に昼間から見学中♪別嬪ばっかりって褒めとると御姉様方もクスクス笑ってはる、さすが京女は奥ゆかしいし色っぽいでんな？♪♪華やかな着物に化粧と琴の音とか、どーやらシオンちゃんをまだ小さい少年や思って飴ちゃんやらあげたり遊びに紙風船持ち出してきよる花魁さん。シオンちゃんも楽しんでるかな？と、さて志々雄様は～…)
1817：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 10:47:21
>サーベ、張
ああ、分かった。気を付ける。
(サーベからの注意へ素直に頷きながらその入り口を利用する際は周囲を配慮して行くと伝え。怪我の心配は鬱陶しく無かったらしい事を聞かされると"そうか。"と安心するよう笑っていて)
…！俺は、
(耳に胼胝が出来そうな程に後継者といった言葉は聞き流せるようになったが、張の言い草には口を開きかけながら何かを言おうとして。その場で何と無く言い淀むとサーベの肩を押していく張へと此方も面喰らい「…っオイ、張！」と、彼を叱りながら立て掛けている鞘を持つと後を追って)
― 京都 某大見世 ―
……、
(阿保の張は兎も角、妓楼へとほぼ誘拐状態で連れて来られたサーベを此方も見放す訳にはいかず。座敷に通されてからというものの此方は奥行きのある窓枠へ腰を据えるよう静かに目を閉じて鎮座しながら煙管の紫煙を外へ流し、沙汰を見たらサーベだけでも元の世界へ帰そうとしていて)
1818：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 11:08:34
>志々雄様、シオンちゃん
張「あッ！志々雄様～ッ？そんなとこおらずに太夫さん達がお酌したいんですって～♪♪えッ！そうですそうですーッ！太夫姐さんも新造ちゃん達も分かりますーッ？色気あってカァッコいいでっしゃろーッ？！志々雄様ー言いますねんッ♪♪今や日本一偉…やや、えーっと、日本一の資産家さんですから身請け狙うなら志々雄様に頼ってくださいな？♪♪」
張「太夫さん京美人やさかい、第三夫人でもエエから志々雄様の妾になりまへん？♪♪いや～ホラホラ最近めっっちゃ大きな祝言挙げて大好きやった人とやっと結ばれて新婚さんなんですけどォ～ワイ等も心配なんですよねッ？ホラホラお一人のひとを一途にやなくって保険に、ねッ？お！なってくれますのん太夫さん♪♪あ！えッ？一途に愛してくれてはる方が素敵やって？そ、そーですけどワイ等はご子息かご息女が沢山産まれんとねー？心配ですわ？」
(お酒頂きながらそんな事をベラベラ喋るワイ、…さっき後継者の話になったとき志々雄様が何か言い掛けてたけど～…、特にワイは一度志々雄様が亡くなった世界線におった分、ワイ等としてもいつなんどき志々雄様の身に何かあったらって思うから一途にってのも大事ですけどねー…なんて。けど太夫さん達は一途に愛してくださる殿方のが素敵やと志々雄様をジィッと美しい笑顔で見てはる…。お、こ、これはもしかして本命の？第一婦人の座を狙ったり？)
1819：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 11:31:14
>張
…お前は本当、いい加減にしな。
(好き勝手な会話には疲れるのか愛想等無いまま口端に煙管を銜えて張を窓枠の此方へと手招きし、近付いたところで再び彼の剥き出しである耳を摘まんで此方へと引っ張りながら「妾なんざ取らねぇつってるだろうが、…お前この間は俺とハチを祝福してくれたってのに、あれは嘘か？」と、半ばこの状況へとキレ気味に)
1820：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 11:43:24
>志々雄様、シオンちゃん
張「イッダダッ？！！(泣)イヤイヤ勿論心から祝福しましたし感動して泣きましたけどッ…！後継者問題とはこれまた別問題ですわッ？ほ、ほら！いつなんどき志々雄様の身に何があるか分からんや無いですかッ？ホッホラッハチはんを造ったタルタルさんおったでしょッ？いくらまた地上に人間を繁栄させる為に造られた存在や言うても人間との間に子供が出来んのかはまるで未知数言うとりましたよッ…？！ほ、ほんならやっぱ…、まぁ、志々雄様の一途に愛するんも分かります、けど！我々からしたら、将来の事考えるとぉ～ッ…、」
(耳をギューッて引っ張られながら両手をバタバタさせて痛がる、い、痛いッ(泣)志々雄様半ギレ気味でめっちゃ怖い！けど！けど…！勿論なんですけどってタルタルはんからワイが聞いた事を話してみて、タルタルはんから二人に子供産まれたら写真とデータくれってのは置いといて…、可能性が低いなら他も考えて愛してるんは別にハチはんだけでええやないですかと訴えてみて)
1821：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 11:53:55
>張、(サーベ)
……、
(タルタルにまで聞きに行ったらしい事には多少呆れながら黙ってしまって、彼の耳を解放してやると「…取り敢えずサーベは連れて帰る。妾は今後も取らねぇ、以上だ。」と簡潔に答えながら火の消えた煙管を仕舞って窓枠からゆったりと立ち上がり、サーベを連れて早々にその場を切り上げようと)
1822：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 12:34:23
>志々雄様、シオンちゃん
張「そッ、そんなんッ…頑なにッ、ワイらは心配してッ…、！」
(耳を離されて転ぶと涙目になりながらまた訴える。は、ハチはんが勿論大事やのは分かりますけどッ…！子供が出来はる可能性が低いって聞いたら居ても立ってもおれんくなったんか慌ててワイもシオンちゃんと志々雄様の背中を追い)
1823：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-24 12:40:23
>志々雄、張
シオン「…ちょっとちょっと。いきなり引っ張ってこられたかと思えば…これはどういうことだよ？なんかすごい飴とかもらっちゃったし…」
「まあいいけどさぁ…、なんとなくアンタ(志々雄)は早いとこ帰った方がいいんじゃないの？恋人サンが悲しむと思うけど。」
(いきなり引っ張られてきたかと思えば何やら怪しい場所に連れてこられて飴を貰うという謎の高待遇を受けてしまった。それはそうと今は、ここが女子供が来る場所ではないということがなんとなく察せられたことと、この間の披露宴で顔がある程度知られていそうなこともありシオンとして来ている。最初から作った男の声で困惑している様子を見せつつ、志々雄がここにいるのは大丈夫なのかと耳打ちして問いかけ。)
1824：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 12:43:59
>張、(サーベ)
そいつは俺とハチの事だ、…世話を焼き過ぎなんだよお前は。
(ましてやタルタルにまで聞きに行っていた等とは知らずに呆れ返りながら後ろを歩く張へと顔を向けぬまま要らぬ世話だと流石に断って、代を済ませると男装したサーベと共に妓楼を後にするなり賑わって華やかな花街界隈を歩き)
1825：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 12:57:24
>志々雄様、シオンちゃん
張「ほ、ほらーッ？！シオンちゃんも飴貰って楽しんでたのにーッ…志々雄様何ですぐ帰っちゃうんですかいなーッ(汗)綺麗な姐さんばっかですのにッ…、せ、世話焼きますッ！！じゃッ、じゃぁー失礼承知で聞きますけどォ～ッ…、ハチはんとはちゃんと初夜迎えたんでッか？そもそもハチはんピュア過ぎ問題で後継者問題もですわーッ」
(シオンちゃんもまだ居りたそうでしたのにーッてブーブー言いながら花街の往来でめっちゃデカイ声で志々雄様の肩を持ってゆさゆさ揺さぶる。ま、負けまへん！ウザがられても後継者問題に兆しが見えるまでッ…！)
1826：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-03-24 13:12:14
>志々雄、張
シオン「別に俺はどうでもいいよ。それよりいい加減やめとけよお前…、そんなことこんな表だった場所で言えるわけないだろ。後継者云々は本人の自由意志なんだからさぁ…」
(さすがに彼のお節介も目に余るし声がデカいと思ったのか少々辟易したような声色で張を怒りつつ思いっきり耳を引っ張ろうとして。親切だとか気遣い出来るとか以前に、往来で、それも大きな声でそんな話をするのはモラルの問題である。)
1827：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 13:37:39
>張、シオン(サーベ)
サ…、えっとシオン、ああいう華やかなのが見たいなら芸妓や舞妓の茶屋になら連れてやれるが…遊郭は見ての通りやめておきな？
(サーベを見世から連れ出してきてしまったが、張からそう言われてしまうと困惑してシオンへとゆっくり体面を向けて説明し。恐らくどういった場所か察しの良い彼女へとそのような場所に連れていってすまなかったと申し訳無さそうにしていたが、途端に張から此方の両肩を掴まれて揺すられ。公の場に関わらず大きな声で彼から問われると手袋を填めた片手で彼の頭をべしんとはたき。小声で「…デカい声で馬鹿かお前はっ、ハチが純粋で何が悪いっ、そこにも惚れてんだ…、テメェに迷惑掛けてねぇだろう、俺達二人の事なんだから放っておけ」と、その辺りまで心配してくれるのは有難いのかもしれないが頼むから自分達の事は放っておいてくれと往来で目立たぬよう彼へと小さく叱責し)
1828：
沢下条 張 [×]
2022-03-24 14:01:11
>志々雄様、シオンちゃん
張「アイタ！イダダダッ…？！！な！ま、そりゃ自由っちゅーかシオンちゃんッ…、こないに偉い人なら自由ちゃうんですって…！ワイ等の時代いつ殺されるか分からへんのんでお子さん問題は地位のある人程必要なんですってッ…、志々雄様の子供ならまた日本の時代を担う立派なお人になられるでしょうからッ…、今後の日本もスクエアもきっと引っ張れるようなッ…！…な、何でそないこの話題避けますのん志々雄様？お子さん欲しく無いんですかいなッ…？」
(志々雄様にベシンッて叩かれてアイタ！って肩から両手剥がしてると次にはシオンちゃんの耳攻撃を受けてアイタダダッとその方向に引っ張られる。の、呑気ですそんなッ…！ってワイもついつい将来の事を案じてまう…、勿論志々雄様のご意志は尊重されるべきなんやろうけど悠長な事は言ってられへん…！って思いつい自由じゃないと言い張って自覚して貰いたくて。志々雄様が仮に亡くなられた後に、今後日本の時代を担っていけるような人物がこの世には必要やと訴えながらそもそもお子さんが出来る出来ひんにしてもお顔見たくないんですかと正直に…。避けるのはもしかして照れとかじゃない感じや…、お子さんを考えてない？)
1829：
志々雄 真実 [×]
2022-03-24 14:18:22
>張、シオン(サーベ)
……、
(自由じゃないと言われてしまうと黙ってしまい、様々な思念が胸中を駆け巡るものの子供が欲しくないのかとの質問には彼に視線を合わせないまま肩から息を抜くように「そんな事は一言も言ってない…、分かってはいるが、ハチと俺にも自由はくれ。…怒鳴って悪かったな。頭を冷やしてくる。…シオンはきちんと送り届けろ。いいな？」と、物静かにそれだけ彼に告げながら背を翻して。寒さの緩む微風の中を先に歩きだし)
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