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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-04 21:58:55
>藍緋、良守君、(正守)
あ、と。藍緋、大丈夫だ。俺達はこう見えて協定組んでるから。
良守君もこんな日に兄弟喧嘩しないー…っとと。って、正守、アンタ見た目に寄らず弟に容赦ないよね…。藍緋、ほら。
(藍緋の警戒心を宥めようと此方の肘に手を添える彼女に顔を向けて、彼とは互いに取り決めをしている仲だと説明し。良守の不満げな声が掛かるとせめて今日ぐらい仲良くと窘めていたものの不意に正守から肩を引かれ、優しそうな兄の顔をして案外悪戯っ子のような正守に顔を向けて若干戸惑ったが、これが普段からの彼等(兄弟)のじゃれあいなのだろうと思い。ふと隣を見ると手が離れた所為か何処か不安そうな藍緋の表情を見付け。そんな様子に此方も少し眉を落として優しく彼女に笑い掛けつつ名を呼んで"おいで？"と言うように片手を伸ばし、もう片腕は紺夜を抱き上げたまま腰から相手をそっと引き寄せると此方の脇腹に付かせて多少落ち着かせ。我が子を隠すように心配そうであった藍緋を安心させるよう緩く笑んで『…安心しな？正守は話の分かる奴だし、…仮に何かあっても俺がお前達を必ず守るから。』と、そう小さく約束して。焔は前列で母親の紺色のワンピースに埋もれるよう藍緋の膝に小さな頭をくっつけて嬉しそうに見上げており)
602：
藍緋 [×]
2021-09-05 10:20:39
>火黒、良守
藍緋「そ、そうなのか？…、…わ、……う、うん。ふふッ、…火黒がそう言うなら間違いない、信じてる。…焔、ほら前向いて？…紺夜ー？あぁ、やっぱり私の声では起きないな…、火黒の声じゃないと、」
(どうやら協定を結んでるらしい、火黒の顔を見上げながらそうなのか？って目を丸める。な、何だか色んな事が起きている。夜行なんて確か強者揃いの集団じゃないか。火黒が正守という人間にかなり気に入られてるらしい、彼が連れていかれて寂しそうにしてたら火黒がそれに気付いてくれた、眉を下げた優しい笑い顔にまた心臓がドキドキと五月蝿くなってしまう。おいで？って言われてるみたいな雰囲気に幸せでぼぅっと見惚れてると片手に腰から支点にそっと火黒の脇腹辺りに納まる。落ち着くポジションだと思って可笑しげにクスクス笑いながら脇腹に両手を少し置いて火黒を見上げる、何かあっても必ず守るからと言われて、じわじわとまた身体の奥からの歓喜で嬉しくなって思わず微笑む。火黒なら何かあっても必ず私達を守るだろう。最強の妖だ。膝に頭を凭れて嬉しそうにしてる焔に写真撮影だから前を向いてって話し掛ける、火黒の肩で寝てる紺夜にも声を掛けるけど、何故か分からないが絶対私の声では起きないのだ。火黒の声なら反応してちゃんと起きる。…私に似てる紺夜は父親の火黒の声が好きなようで、それを見てると親子だなぁと思う、私も火黒の声は好きだから。火黒の手が腰にちゃんと回してくれて安心しながら私は焔の肩に片手を置いて全然起きない紺夜の、火黒に抱っこされてる脇腹をちょんちょんする。起こして貰うように火黒に頼む黒目を向けて微笑む)
603：
正守(墨村 正守) [×]
ID:8f2329742 2021-09-06 09:01:51
>火黒、藍緋さん(/モブこれ最後です(笑)スミマセン！)
あっはっは、そ、俺は弟でも容赦しないの。
(大人げない事してる自身に若干引いてる火黒にあははと笑い、写真撮影は終わる、挙式後、また火黒夫妻を見付けて片手を振る)
火黒！披露宴はっ？来るメンバー？えっ？マジか！～～っくぅ～！ちょーっと！お二人さんほんとアツアツだなっ？あっはは、３人目おめでとうっ？藍緋さん♪元気な妖の子だといいねっ？お、呼んでる。じゃあまたなっ？火黒っ、
(良守の披露宴は行くだろ？って感じで気に入った火黒を誘う。透けてる斑尾がすっと横に来てコソッと「あぁ～、ダメダメ。火黒夫婦は帰らせてあげな？奥さんが身籠ったんだよ。こんな日にダブルでめでたいだろう？」と妖夫婦の懐妊に嬉しそうだ。それを聞いた正守、マジか！と羨ましそうにこのーっと三児の父親になる火黒の背の高い背中をバシンと叩いてカラカラ笑う、奥さんの藍緋さんにも笑顔で元気な子だと良いねと話して、祖父や父に呼ばれて自身は披露宴会場へ親戚と向かう。良守はというと遠くから火黒夫婦を見付けて片手をブンブン振る。来てくれてありがとうと言ってるみたいだ)
604：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-06 22:21:20
>藍緋
藍緋の声が落ち着くからなんだろうな…？紺夜、
(藍緋の声では落ち着いてしまうのだろうなと、母親の声に安心したまま肩で眠ってしまっているような藍色髪の頭を眺め。脇を突ついても起きない様子には此方も微かに笑いつつ黒い瞳のお願いに気付いて紺夜の名前を呼び。此方の声に反応するのは男性の低い声が頭に響くからだろうかと思っていて。むくりと微かに顔を上げる紺夜の寝惚け眼を見ると『…うわ、眠そ。』と相手に似通った瞳や髪色の幼い顔へ愛しげに笑って)
>良守君、正守、藍緋
ああ、挙式が終わったら俺達は失礼するよ。そう、藍、…！？ど、どうも。
(披露宴は来るだろうとの声には片手を振りながら不参加である事を伝えながら斑尾が代わりに彼へと説明してくれて。その理由に正守から思い切り背を叩かれると吃驚しながら取り敢えずどうもと。藍緋に子供の健康を願ってくれる頭領の様子が何とも平和な遣り取りだなと拍子抜けするよう少し笑って『ありがと、正守。』と、素直に感謝を告げて)
良守君ー、今日はありがとう。おふたりとも末永くお幸せにー？
(少し遠くで片手を振る彼(良守)に此方も片手を上げ、門出の祝辞を送り。両家の術師一族は穏やかであったが参列者側の何名かは此方の正体に気付いているようで、そんな視線にも此方はにこやかに会釈してから紺夜を抱き上げたまま一家でガーデンチャペルの駐車場へと向かいだし、花園の庭を通りながら隣の藍緋に顔を向けつつ『やっぱ良守君の参列者側も強者の勢揃いだよな、正体に気付いてるのも何人か居たし。』と肩を竦めてみせ)
605：
藍緋 [×]
2021-09-06 22:55:12
>火黒、正守
藍緋「……あ、あぁ。私からも、ありがとう。術師の人間から祝福されるのは不思議だ…。か、火黒、大丈夫か。」
(不意に腹に宿った子の事を気遣われると少し微笑んで火黒の感謝に私も続く。バシンって火黒の背中に良い音が鳴ったからビックリして子供達の父親である火黒に大丈夫かと心配する)
藍緋「……うん、そうだな、…ちょっとそれは気になってた。私達の正体に気付くのは本当によっぽどの強者だけだろう…。火黒が、私達を守ってくれていたのも気付いてたよ。」
(ちらほらと、あまりいい気分のしない視線や殺気は少し感じていた。けど、それを感じさせない程の火黒の自然な隙の無さに能力者達も手出しは出来なかったのだろうな…。本当にとても頼りになる。子供達も、ああいった術師達から自分の身を自分で守れるように火黒は普段から訓練めいた遊びを子供達にしてあげている。いつか私達から自立して離れても大丈夫なように。やはり火黒の血が流れているからか子供達二人はまだまだ本当に計り知れない妖力を秘めている。手を繋いでいる焔に顔を向けてから火黒の赤い瞳を見上げて、黒髪がサイドに撫で付けられているのがカッコいい、その片耳に手を伸ばしてコソッと『か、火黒…今日は帰ったら今晩はその…、ぎゅ、ぎゅう以上の事…、し、しちゃダメかな…やっぱり、』って、言った後に羞恥心で真っ赤になりボソボソ話す、何というか、今日は色んな女性の視線が火黒を見ていたから独占欲で疼くようだ。妊娠したばかりであるのに緊張の汗なのか自分からまた相手を誘う花の香りが噎せるように香ってしまい)
606：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-07 14:10:57
>藍緋
…はは、気付いてたか。烏森を代々守ってる正当継承者(良守君)の祝いの席だし、向こうも穏便にいきたいところだよな。
(流石に付けてきている気配は感じられないからか隣の藍緋にそう溢すと再び眠っている紺夜の頭が此方の首の付け根に収まっており。相手が此方の耳へ片手を伸ばす気配に気付くなり少しそちらへ頭を傾け、意外な言葉に目を瞬いてから背を正して下にある藍緋の顔を見ると真っ赤であり。ふわりとした花の芳香が強まるなか此方もそんな相手の可愛らしさには苦渋の判断なのか『ダーメに決まってんじゃん…、妊娠したって斑尾さんが気付いてくれて良かったよ。』"我慢ー"と真正面を向きながら空いている相手の手を繋いでやんわり励まし、車の近くまで来たのかキーレスであるタッチ式のドアに『焔ー、藍緋にドア開けてやってー？』と娘に顔を向けると開閉を頼んで)
607：
藍緋 [×]
2021-09-07 20:12:16
>火黒
藍緋「……そっ、そんな、…ちょっとぐらい大丈夫、…だと、思う、……、ッか、火黒、お前は…、わたしの、…だからなッ？」
(ガーン、といった顔で見上げてしまう。いや、火黒も苦渋の判断っぽい。我慢って言ってくれてる。瞳が逸らされてしまって代わりに手を繋いでくれるけれど、その優しさと手の温もりにうるる、と涙が溜まる。人間と違って安定期は早い、大丈夫だと言い張る。よ、夜一緒に寝てくれなくなったりしないよね…。火黒がキーを持ってるから近くの焔がキーレスで開けてくれる。ゆっくり渋々、乗ろうとする前に火黒の正面を塞いで見上げ、お前は私のだからな！って泣いてしまう、後ろの焔はというと私がこうして火黒に不満をぶつけて泣いてるのを見るのは慣れてるから、「あー！火黒くんまーたママ泣かしてるー」と言ってる。そう、たまに家族で出掛けてる時、火黒が人間に化けてるときは人間の女性の視線がかなり集まる、背が高いしカッコいいし、けど私の事しか見えてなくていつも優しくて紳士だ。「人間ってよく人の事見てるよね。」って火黒は全然周囲に興味無いからそんな事言ってたけど。転けそうになった女性を(たまたま通りがかって反射的に)助けちゃったり、私との待ち合わせ場所で火黒が待っててくれる間も周囲の女性の目がチラチラ集まる、何だったら逆ナンされてるのも何回も、何回も見た。「あ、妻を待ってるんで。」って笑顔で断ってる呑気な火黒に、私はというと独占欲で理不尽な不満をぶつけて泣いた事は何回かある…、というか、今も。そう、全然火黒は悪くないのにいつもアタフタさせてしまっていた。子供の前だというのに、子供みたいな私…)
608：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-07 23:45:46
>藍緋
はっ？な、当たり前じゃねぇの…、ちょ、泣くなって、藍緋っ、ええ…？俺の所為？
(前を塞がれると眠っている紺夜を抱き上げたまま進行を止めてきょとりとし、見ると黒い瞳に涙が溜まっていて吃驚しながら"自分のだから"と主張する藍緋に此方もそうだけどと当たり前のように同意してつつも何故相手が泣くのかは分からずに混乱していたが、後ろの焔から泣かしたと言われて更に焦燥感を煽られ。両親の騒がしさに首元でグズっている紺夜に気付くと藍緋へと"待ってて？"と言うように片手で押し宥める動作を示し、軈て車の後部座席のチャイルドシートへと紺夜を乗せるなり焔にも顔を向けて『焔、先に紺夜と乗ってな？』と車内で待っているよう促して、藍緋にサイドの髪を結われた黒髪の頭を片手で撫でて離れ。藍緋の元に戻ると、泣いている相手を両腕で掴まえるなり胸元にぎゅっと抱き締めて落ち着かせ。大輪の花のような草花の匂いが相手から咲き誇るのを感じつつ眉を下げては『何かあったか？…前から言ってるけど、人皮の顔変えようぜ？別に俺、お前にしか興味ないし…、人間からどう思われたって構わないんだしさ。』と、不意に誘われたり自分のだと涙している理由に今までの事を思うと相手の不安を煽るだけの代物なら変えないかと窺って)
609：
藍緋 [×]
2021-09-08 01:20:58
>火黒
藍緋「…う"っ、ぅ、…ヒック、ち、違、…火黒、っ、変えた所で…お前の元々高い身長は変えられない、し、その人皮の元は本当に、ただの普通の人間なんだ…、お前が、被ると…どうしてもそういう顔付きになる、」
(私のだと言うと当たり前だろと言われ…酷く安堵する。しかも間髪入れずに答えてくれたのが嬉しくて、沸々とまた顔に熱を溜めて涙が溢れる。騒ぎに紺夜が起きてしまった、火黒が待っててって仕草してくれて。車の後部座席へ子供達に乗ってるように優しく促して私のもとに戻ってきてくれた。…私はというと恥ずかしくて涙したまま俯いてしまってたけど、彼の両腕に絡め取られるとぎゅっと優しく抱擁を受けて目を丸め。トクントクンと温かさにまた涙してぎゅっと目を瞑り、火黒の胸元のシャツを握る、人皮の元は本当に、普通の人間の顔なんだ。あれから、火黒が昔の私が好きだった人間の男の顔だったと気にするから直してた。けど、どういう訳かやはりこの顔付きになる。…でも要は顔じゃないんだよ、背の高さだとかスラリとしたスタイル、意外と隆起してて綺麗な腹筋だとか胸元、そして私にとても優しいところ、時たま天然なところも可愛いし、無駄がなくてスマートな考え、空気を読んで気遣いが出来る所に皆惚れてしまうのだ。ヤンチャそうな…色っぽくて悪い大人の男な見た目とは違って気さくな、けど時々憂いを含んでる声と性格は少しギャップもあるから余計に心を奪われる。胸元から顔を上げると片手を火黒の頬に伸ばして愛しそうに触り、微笑んで涙をポロッと溢す)
藍緋「……この、赤い瞳も、目元も…、微笑んでくれる口元も…、笑うときの犬歯だって、お前のオリジナル…なんだよ。…火黒って感じがする。黒い髪の毛はお前のままだよな…ピョンピョン無造作に跳ねてて、柔らかくて、…焔の小さい頃とか髪質がそっくりだった。……い、一緒に寝るのは…してくれる？か、…私、もうお前無しでは眠れないし…、触れ合いはその、今晩は我慢するから…、」
(きっとこうした独占欲は治まらないんだと思う、火黒が私しか見ていなくとも…確かめずにはいられない。何度も何度も。せめて今夜は我慢するから一緒に寝てくれと手を下ろしてぎゅ、とお揃いの紺色の胸元のシャツを握る。火黒が、うん、というまで離さないかのように)
610：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-10 17:53:24
>藍緋
そうなのか？…、
(紺地のシャツを握る白い手と青い髪の幻想的な色合いである相手を此方も少し気遣わしげに眺め、胸元でくぐもった声を聞き。何故かこの顔になるらしい事を聞くと、ならどうするかとやや思案していれば相手から伸ばされる手が頬に触れて黒い瞳へと目を合わせ。愛しげに微笑む眼差しと柔らかい手付きに此方も眉尾を下げながら黙り。何も心配する事など無いのだが時々こうして己のなかに溜め込んでしまう相手の不安を少しでも取り除けたらとは思っていて。目の前の涙を溢す眦に指の関節で触れながら癖っ毛の事を言われると思わず小さく肩で笑い、此方が就寝を共にすると同意するまでその場を離れないといったような仕草と胸元を握る手を穏やかに見つめながら一息ついて)
焔は女の子だし参ったよな。髪跳ねるの、
分かった。ってか一緒に寝る位するし、藍緋寒がりじゃん…、俺も今更一人で寝かせるのは無理だわ。
(夏の終わりでも冷え症である相手を思いながら、相手のそれは我が儘でも無ければお願いでも無く夫婦なのだから気兼ね無くと言うように。相手が不安に思って涙する要因は様々なのだろうが、此方は相変わらず相手の事を思うと大切にしたい想いでいて。何年経とうともそれをいずれ理解して、いつか安心してくれる日が来るだろうとは思い。ただこうして確認してくれる事自体は愛されている実感が何処と無く感じられて嬉しくもあるのか、不器用である相手の顔を見つめながら眉を落として笑いつつ下にある涙のあとの頬に触れ、頭の天辺にちょんとキスを置き。額をそのまま置きながら『…藍緋、愛してる。そうやって確認してくれてありがとう。』と静かな声量で自分の想いと心からの感謝を伝えるように)
611：
藍緋 [×]
2021-09-10 20:03:21
>火黒
藍緋「…フフッ、そうだろう？心配ならずっと側に居る事だ。…なんて、……、…火黒、ご、ごめん"…な。いつまでも、不安がって…、お前が…優し過ぎるから、…きっと、…甘えちゃうんだ。…わ、私も、…お前の事、……愛してる、私、火黒に出会えて良かった…。」
(目尻に指の関節で触れられて片目をきゅっと瞑る、火黒の眉を下げた優しい顔を見上げると心がふやふや温かくなる、気兼ね無く言えばいいって風にしてくれて…約束が嬉しくて思わずぎゅっ、と火黒を抱き締める。今更一人では寝かせられないって言われてふふっと笑いながらひょこっと胸元から見上げる。心配なら側に居なきゃな？なんて私も冗談めかして。ふと、涙の痕の頬に優しく触れられてどきりとすると頭にキスを施されてからの「愛してる」って火黒の告白には真っ赤になってヤカン状態になる。う、嬉しい…。いつも不安がってごめんなって涙混じりに謝る。そんな私の行動すら愛しいと思ってくれてるのが伝わってきて、火黒と触れている所から熱を持つみたいだ。周囲のガーデンの花の匂いなのか私の花の匂いなのか分からない位、花の匂いが溢れかえる。言葉が無くともまるで大好きだと言ってるかのように…火黒にはバレバレだ。子供達が車内から両親の仲睦まじい姿へ嬉しそうに眺めてる。幸せとは、今目の前にあるもの。私の事を見てくれて、いつも側に居てくれる、私の愛おしい、可愛い人。…お前がいつまでも笑っていられるように、私も頑張るよ。だからたまにはこうして、確かめさせてな。…そうこうして、実は私が双子をお腹に宿していたと夫婦で知るのは、まだちょっと先のお話)
結界師～火黒、藍緋、１０年後ストーリー～
【完】
>
612：
藍緋(張) [×]
2021-09-10 20:24:56
>all
藍緋「お疲れ様でしたーーーッ！！！カーッ！！！夢の夫婦役出来てホンマ涙出たッ！(涙)カッコいい火黒役こと麗ちゃん！！良守、正守、焔、紺夜、斑尾、紫遠と…ッ多数役やってくれました縁ちゃん！！長い期間ホンマにホンマにありがとうございました！むちゃくちゃ楽しかった！夢から覚めたくなくて泣きそうやった(涙)本体はこれでいつでもあの世へ行けますわッ…！(笑)」
613：
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-09-10 20:34:25
>火黒、藍緋さん
お疲れ様でしたっ！！縁です♪私も沢山色んな役やらせて貰えて楽しかったです！(笑)
こんなカッコイイ旦那さん本気で欲しい！(笑)藍緋さんはクーデレで火黒の前だけデレてて可愛かったよねっ♪
最後も良かったね？しかも双子っ！めでたいっ…！で何か…ですヨ。結局この日はお子さん達が寝静まって、晩に何やかんや藍緋さん、一緒に火黒と布団で寝てるだけじゃやっぱり寂しくて目がウルウルしちゃって火黒をまた困らせていそうな気がしますっ…(笑)想像しちゃった…。←
614：
藍緋(張) [×]
2021-09-10 20:45:27
>良守君(縁ちゃん)
藍緋「お疲れ様ァーッ！！ありがとー！(笑)グループラインでも凄い設定作るの盛り上がった♪カップル、夫婦、子供達を考えるのも皆手伝ってくれてありがとうね？♪♪」
(畳の部屋でふこふこの座布団に座る藍緋さん)
藍緋「うっわ有り得るッ…、ええねええね？(笑)……結局晩に隣で寝れんくてモゾモゾしだす藍緋さん…、火黒が起きて、どした、寝れない？って聞いたら胸元で藍緋さんうるうるして見上げてる、みたいな…。それ火黒耐えれんのかな…。」
615：
藍緋(張) [×]
2021-09-10 20:48:59
>火黒
藍緋「ちょｗ麗ちゃん！！『無理やな。』ってラインッｗｗこっち来て喋り？(笑)あ、その無理やな、は火黒が耐えられへんやろなって意味ね？(笑)麗ちゃん可愛いッ…、」
616：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-10 21:05:13
>all
二人とも長い期間お疲れ様。夫婦役は初めてだったのと…、縁のやってくれた結界師の色んなキャラクターとも話せて本体も楽しかったとさ。
(全身包帯で黒い着流し姿のまま現れると此方も皆の集まる場所へ胡座をかいて座るものの『ちょっと良守くーん、俺も座布団欲しいんだけどー？』と良守を顎で使い始め)
617：
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-09-10 21:13:31
>火黒、藍緋さん
うおっ？火黒っ、な、座布団って…。お前は無しでいいだろ無しで。普段の仕返しだ！
(妖の姿で出てきた火黒に驚いて、相変わらず気の抜ける明るい声で聞かれれば無いって言う)
うっふふ(笑)無理って面白い。多分火黒は堪えられないよねっ？葛藤を思うと面白い。(笑)全然！火黒と藍緋の子供達の名前考えるの楽しかったね！
618：
藍緋(張) [×]
2021-09-10 21:31:21
>火黒、良守君
藍緋「火、火黒…私ので良ければ半分使うか？いや、それではバランスが悪いか…、では座布団に火黒が座って、火黒の上に私が座るというのはどうだろう？」
(真顔で火黒にセクハラし始める藍緋さん←)
藍緋「私も夫婦役まで出来て夢のようやったよー？火黒に言葉のセクハラし続けてごめんねッ…？(笑)けど麗ちゃんサラッと事実みたいに出来て余裕でイケメンやったッ…(笑)多分麗ちゃんのが一枚も二枚も上手！そーッ、縁ちゃん、子供達の名前決めんのも超楽しかった♪」
あ！ちょい考えた↓
～◯ックスしなくても出られる部屋～
火黒「……何これ、変な術式の部屋作るね。つぅかしなくてもって意味分かんねぇ。ま、ならさっさと出ようぜ？藍、…！？」
藍緋さん「セック◯しなくても出れるという事はセック◯しても出れる、と同意義という事だな？…火黒、ベッド行くか。(火黒のネクタイをぐいっと引っ張ってく藍緋)」
【完(お幸せに♪)】
藍緋「藍緋さんて絶対性欲強いムッツリだと思う。誘い受け？(笑)ベッドでは多分完全に立場逆転(火黒がドＳだから)してるパターン、ちょっと待ってって焦る藍緋さんに、いや、藍緋が誘ったんじゃん。みたいな(笑)」
619：
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-09-10 21:52:17
>火黒、藍緋さん
ちょっ、ちょっと！？人の目の前でイチャ付き始めないで貰えますかっ！(汗)
(座布団を巡ってどーのこーの言い出す二人を纏めて怒る)
セクハラっ(笑)けど志々雄本体様は張さんのセクハラも物ともしてないしどっしり構えてるのが男らしくて素敵でしたっ…！(笑)
あははっ！何か凄いっ、(笑)しなくても出れるのにっ？フフっ、藍緋さんってそっか、性欲強めなのかっ、『花の妖』っていうのが何か神秘的で良いよね。植物の種の保存本能とか？火黒を単に好き過ぎるのも事実で、強い妖の遺伝子を求めてるとか、本能的な部分もあるのかな。誘い受けっ、自分から誘ったのにいざってなると焦るって可愛いよね。藍緋さん。(笑)
620：
火黒(カグロ) [×]
2021-09-10 22:19:10
>良守君
えー？…じゃあ面白いこと言うから座布団一枚ちょうだいよ。
(落語のシステム)
>藍緋
そうするか。って、いいっていいって。それに健全な青少年(良守君)の前だとそれ刺激強いかなって。
(相手の提案にそうするかと冗談で承諾し掛けたが軽く片手を振って笑い。何気に良守をお子様扱いして)
>藍緋、良守君
張の言葉のセクハラは"それが事実ですけど何か？"ぐらいで俺はやってたから、別に男らしくは無かったと思う。(笑)開き直ってたな。
何でそんな部屋作ったんだ。…訳わかんねぇわ。(笑)
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