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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
481:
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-13 22:04:57
>火黒
び、ビックリするだろ…!急に入ってくんなよ…心臓に悪い。
(揶揄われてると分かるとむぅっとして)
本体様凄い笑ってくれてて良かった♪お誕生日の歌また見返してね!(笑)
そうそうっ!(笑)あははっ、二人で凄い焦ったんだよね?最終的に見付けられなくて、張さんにゴメンね~?…どうしても二人のやり取りがどんなのか見付けられなくて、呼び方とか態度とか適当でも大丈夫?って聞いたら「いいよいいよー!だってその二人の絡みとか本編あらへんから!」って返ってきて二人で良かったーってホッとしたよね?(笑)けどこんなんだろうね?って感じでやれて私も楽しかったです!
>火黒、藍緋(張)さん
あはっ、嬉しいな♪観察力だなんて…照れます(><)いつもお二人のロルとか台詞とか考察の方が私は大好きで尊敬してますよ!
人間に化けて紛れてるところにばったり会って欲しいよね!「カッ、火黒!!…お前何で此処にっ?」みたいな。
あーっ!!良いなぁっ♪その夜が寝れないほのぼのストーリーやって欲しいです!!そんな火黒見たいっ!!(笑)
482:
藍緋(張) [×]
2021-08-13 22:55:52
>火黒、良守くん
藍緋(張)「フフッ、何回でも録画を見返せばいいぞ…、誕生日おめでとうを噛みまくった事に後悔は無い」(キラン←)
「そうなのそうなの!!けどホントお二人とも結界師よく読み込んでくれてるーッ!(ジィン)嬉しいですわ?♪藍緋さんの最期のん分かる!!凄い切ないなるでしょッ?!(涙)…やからせめてここのストーリーでは幸せになって欲しいってのが実現できて感無量です…、麗ちゃんの火黒くそイケメンやし…、ありがとう、ありがとう、藍緋さんを素直に愛してくれて…(合掌)」
「そそ♪黒芒楼編は『絆』がテーマです!やからそうよね?火黒と藍緋もお互いに認めあってれば、ちゃんとこんなストーリーがあったかもしれんです、…ウンウン、もうやってて死ぬほど楽しかったよ…(笑)」
てな事で、リクエストあったほのぼのカップル(?)のんちょいやりますか?(笑)しかもね!しかもね!私の麗ちゃんへのリクエストでねッ?藍緋から人皮もたまにはメンテナンスしろ!って怒られてハイハイ…、って渋々それに従う火黒、でたまたま風呂上がりに部屋来た藍緋にバッタリ系です↓
~同棲を始めてる二人~
藍緋「……あ、か、火黒。もう寝たか?」
(そうっと部屋に入る、間接照明だけ付いてる広い寝室を見渡すと…部屋の主は居ない。しかし、シンプルな部屋だ)
483:
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-13 22:59:11
>all
(/あ!私は見守ってるのでレス気にしないでください!(笑)わーい♪火黒と藍緋さんのオマケストーリー♪)
484:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-13 23:32:04
>藍緋
…って、藍緋、どうかしたか?
(昼間に叱られた事をちゃんと実行していたのか、人皮のまま風呂上がりの姿で。濡れた髪にタオルを掛けて下はスウェットのようなものを履いてはいるもののまさか相手が寝室に居るとは思わず、暑いと涼んでいた上半身はまだ着ていない状態でばったりと相手と出くわしてしまい、ただあまり小さな事は気にしてないのか"何でいるんだ?"との顔で相手へと窺い。少し顔を逸らして欠伸を片手で隠すとさっさと人間の姿を乾かそうとしているのか、相手の隣を通り過ぎながら濡れた頭をタオルで適当に拭き)
485:
藍緋 [×]
2021-08-13 23:45:57
>火黒
藍緋「カッ?!火黒ッ…、ごごごごめん!!風呂だったか…!と、言うかななな何て格好してるんだッ?う、上を!上を着ろぉッ早く…!」
(パタンって音がしてそっちを見上げると風呂上がりの人間の姿をした火黒の赤い瞳とばったり会う、濡れた黒髪、良い匂い、しかも上は着てない…包帯の火黒も無駄無く身が締まってて格好良いが、じゃなくて、ギャーーッ!と内心混乱してすぐさま謝る。どうした?ってあんまり向こうは気にしてないのか通り過ぎる時に、ふわ、っと火黒の風呂上がりの良い匂いがする、う、だ、駄目だ…。目が回る、部屋を慌てて出ていきたくなってしまったが、早く上を着ろと真っ赤になったまま身勝手に当たり散らすように叱って)
486:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 00:21:22
>藍緋
わぁーった、分かった。今着るから落ち着け。
(言い付けを守っていた此方の姿に偶々遭遇した相手が真っ赤になっていて、上を着ろと叱られると此方は既にクローゼットへと手を突っ込んでいたのか"分かった分かった"と彼女を宥め、引っ張り出してきたTシャツに腕を頭上で通しつつすっぽりと上から被って)
…んで、何かあったか?
(まだ乾いていない頭にタオルを被せたまま溜め息して寝台に座ると部屋に来た理由を再度相手へと窺い、てっきり話があるのかと思いじっと黒い瞳を見ると"立ってないで座ったら?"と、己の座っている隣の面をペンペンと片手で軽く叩いて)
487:
藍緋 [×]
2021-08-14 00:43:35
>火黒
藍緋「う"ぅ、…いや、その、…だな。」
(私の言い付けを守ってくれてた上に、勝手に私が予告なく部屋に来たにも関わらず叱られて文句を言う事なく分かった分かったって着替える火黒。本当ごめん、マジですまない。火黒の相変わらずスラリとした背の高い、男性らしい背中をチラっと見てしまう、あんまりこの姿といつもの着流しの背中の大きさの感じは同じだよな、なんて…彼の包帯の妖の姿も好きである私の重症度は健在だ。何でコイツこんな色気あるんだ?そうこうしてる内に火黒が溜め息してベッドに腰掛けてる、妙にドキドキしてしまう、そろそろ慣れても良さそうなのに。赤い瞳がじって見てくると立ち尽くしてる私に向かってペンペンって自分の隣を叩く火黒、か、可愛い。そっと歩いてって、火黒の隣で微妙な距離を空けながらコンパクトに座る、膝に手も揃えて。言い辛そうにモゴモゴ話し始める)
藍緋「あ、あのぉ、…だな。…また手足が冷えて、その今夜も寒くて、寝れなくて…、今日も…一緒に寝て、いいか…?」
(そう、実はもう何回も添い寝して貰ってる…。いつもは火黒は妖の姿で私が弱ってると花の姿の時(コンパクトサイズになってる)で一緒に寝てくれてる時もあれば、こうして私が人間の姿をしてる時も足先が冷えるから寝て貰ってたりする。火黒は大きいし暖かい、ただ毎回で我ながら情けなくて、冷え性対策に電気毛布を買ったりしたが、何だろうか、寂しくて…寝付けない。うぅ、と火黒の方をちらっと見上げて、変なお願いをしている自覚はある)
488:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 01:10:35
>藍緋
…お前、またか、
(微妙な距離を保つ相手のきちんと揃えられる手から頭を見て、言い辛そうに話し始める彼女のその様子には"またか"との嫌な予感がし、案の定添い寝の事で。ちらっと助けを求めて見上げてくる黒い瞳には此方も無下に出来ないのかタオルを掛けたまま片手で軽く頭を抱えて深い溜め息を)
あのな、俺も一応男…、まあいい、じゃあせめて人間の姿は解除しろよ。
(あまりそんな事に頓着が無さそうな相手を此方も責められず、片手を解いて呆れたように藍緋の顔を見降ろすと人皮が乾かない内は此方も解除で仕舞えないのか、せめて花の姿に戻れと言いたげに)
489:
藍緋 [×]
2021-08-14 01:34:13
>火黒
藍緋「え?あ、けど…前に花の姿で寝てたら火黒に巻き付いてしまって息苦しい思いをさせてしまっただろう?私はこの姿のままでも良いんだが…、えぇと、つ、ツラいか…?やはり…、」
(最初は緊張して寝れないんじゃないかと思ってた、けど、一緒に寝てる火黒の心臓の鼓動に不思議な高揚感と安心感が心地良くてすぐ眠れてしまう、最近は精神安定剤みたいな感じだ。この間巻き付いてしまったからって遠慮してしまう、や、やっぱりでも…そうだよな、火黒も妖とは言え立派な男だし…、無理なお願いかもしれない、別に私達は付き合っているからそうなっても大丈夫なんだけど、兎に角、不意に火黒がちょんと触っただけで私が真っ赤になって固まってしまうから、火黒はこちらのペースに合わせてくれてるのだ。う、ウブな自分が呪わしい…私の方が何千年も歳上なのに…)
490:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 09:13:52
>藍緋
…いや、まあ、じゃあそれでいい、分かった。
(蔦で窒息した方が幾らかマシにも思えてきたが、相手の温情と本当にただ困っているだけの様子には此方も折れて分かったと。冷え性の妖など最初聞いた時は不思議であったが、恐らく彼女の妖力や生命力が弱っているからなのだろうとは思い。流石に此方も150年余り生きているからか別段その辺の生きている人間よりは落ち着いており、寝台から緩慢に立ち上がると相手を見て『髪乾かしてくるわ…お前風呂入ったの?』と、ぽん、と片手で蒼い髪色の頭を被せてから軽く後方に押して戯れては離し)
491:
藍緋 [×]
2021-08-14 17:26:33
>火黒
藍緋「う、す、すまない本当に…、わっ、フフっ、うん、もう入った。けど、寝れなくてその足で来た。乾かしに?分かった。あッ…!火黒、ちゃんと乾かすんだぞ?」
(む、無理させたかな…?と思ったけど、やっぱり火黒の方が何だか落ち着いてる。良かったってちょっとほっとする、何だかんだ折れてくれて優しいな。…こんなに私に折れてくれる彼は、あの頃の殺伐とした雰囲気の火黒から考えると想像出来ない、あの黒芒楼に居た者達がこの火黒を見たらビックリするんじゃないだろうか。立ち上がる火黒を見上げると頭を片手で押されて、わっ!て楽しそうに笑う、風呂は入った事を伝えて、髪を乾かしてくるって行き先を聞いて頷く。あ!と気付きながらちゃんとメンテナンスして欲しいし開発者としてちゃんと乾かすんだぞって小煩く言ってしまう。いや、良いんだ、私は歳上だし。…人型と植物型では格とか強さとかは…はっきり言ってしまうと若造の火黒の方が格段に上だけど。あと何故か私の方が慌てふためいてる気がする…、人生経験とかの差なのか?いや、惚れた弱みなのかも)
492:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 19:03:38
>藍緋
謝る事じゃないから気にすんな。いつか治れば良いよな、
(謝る相手へと軽く首を振って、いつかその病症も治まれば良いよなと相手の体調を思って微笑み。片手で頭を押すと笑う相手の姿に此方も楽しそうに『そ?』と、風呂に関しては頷いて。髪を乾かしに行く際、きっちり言うところは伝える相手へと『ハイハイ、藍緋様?』と、態とらしい敬称で片手をひらひらと振り。そのまま髪を乾かしに寝室から姿を消して)
493:
藍緋 [×]
2021-08-14 20:01:38
>火黒
藍緋「うん、…へへ、ありがとう。そうだな?むっ!火黒~ッ、藍緋「様」じゃないぞ。付けるなら「さん」付けだ。…フフッ、」
(火黒の笑んでる顔が優しげだ。気にするなと言われると…うん、って返す。火黒はこうやって相手の気持ちを軽くするの上手いよな、あと、私の体調の事を思ってくれてるのが伝わってじぃんと感動する。…何か、火黒ってこうして話してると凄くまともで優しいし、はっきし言って素敵だ。戦闘狂なのに不思議なくらい。様付けされて揶揄われたと思い。手のひらをヒラヒラさせて行く火黒にコラーと叱る、勿論冗談だけど。フフッて笑って)
藍緋「……、」
(ん?何か、緊張してきてしまった。いや、別に何回か添い寝してくれてるんだけど。気にしだすと止まらない性格だからかベッドの上でちょこんと正座してしまう、それもめちゃくちゃ良い姿勢で)
494:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 20:27:16
>藍緋
は?…お前何で正座してんの?ぷっ、ふふ、
(言われた通り髪を乾かして戻ってくると、間接照明の仄暗い中で何故かぴしっと姿勢良く寝台で正座している相手を見て。ギャグなのかと思わず笑う口元を片手で隠し、恐らく笑っては可哀想なのだが面白くて笑う顔を逸らしながら)
495:
藍緋 [×]
2021-08-14 22:45:07
>火黒
藍緋「ちょッ…!わ、笑うことないだろ~ッ…!な、何か分かんないけど急に緊張してしまってッ…悪いかッ…!す、好きなんだから仕方無いだろうッ…?!ぐっ、頭に届かん…!火黒ッ…!オマエは背が高過ぎるぞ…!」
(何で正座してんのと笑ってる火黒に真っ赤になりながら一応夜中だから小声で怒る、タワマンだから別に隣部屋とか気にしなくて大声でも良いんだけど。うーッとベッドを降りてってポカポカ胸元を殴る、頭も殴ってやりたいのに手が届かない、背が高過ぎる!と理不尽な事で叱って)
496:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-14 23:54:18
>藍緋
っはは…、ハイハイ、そうか、俺も好きだ。
(真っ赤になってマットからすっ飛んでくる相手に胸元を叩かれると堪えていた笑いを解き、頭を狙おうと背伸びをする相手の不安定な身体を両手で支えながら「好きなんだから仕方無い」やら「背が高い」と当たり散らされてはいはいと笑いながら返事を返し、此方も好きだと藍緋へ話すと蒼い髪の頭へと軽くキスを落とし。腰を支える手を解くと相手の片肩を軽く叩き)
おら、遊んでないでさっさと寝るぞ。お前明日出掛けるって言ってたろ。
(相手の明日の用事を覚えているのか、早く奥に行け?と就寝を促して)
497:
藍緋 [×]
2021-08-15 00:13:17
>火黒
藍緋「…くっ、何を食ったらそんなにデカく育つんだ!……!」
(ハイハイ、って受け流されてるのも何だか子供扱いされててムキになる。何気に危ないからってちゃんと手で支えられていた。クソーッと火黒のデコに一発くらい食らわせたいと思ってたのに、腰を支えられたまま頭へふわりとキスを落とされてキョトンとなる、ボッとまた顔が真っ赤になって)
藍緋「う"、そ、そうだなッ…?…ね、寝よう…、」
(そういえばそうだった、って、何か、海外の親が子供の頭にキスするみたいな扱いだったらどうしよう…、でも好きって言ってくれたし、い、良いか。許す。単純な私は真っ赤になって固まり、ぎこちない動きで方向転換する。うぅ、顔が~…早く赤いの治まれ…って思いながらベッドの布団に虫みたいにのろく入り込む、やっぱりちょっとシーツの冷たさにも冷えるから足先がモゾモゾし、あ、火黒の風呂上がりの匂いが布団からするな。火黒の方を見るけど、顔が合わせられないから布団を少し頭から被ってる、きっと真っ赤なまま情けない顔だ)
498:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-15 01:27:32
>藍緋
遠…、もう少しこっち寄ったらどうだ?
(のそのそと布団へ入る相手を見ながら此方も布団を捲って、方向は此方を向いているっぽいが頭まで布団を被る相手を見ると息苦しく無いんだろうかと若干心配しつつ己の片腕を頭に敷き。どうやら足先が寒いらしい動きにもう少し此方に寄れば?と、風呂上がりだからかやや眠たげに藍緋へと話し掛け)
499:
藍緋 [×]
2021-08-15 01:43:58
>火黒
藍緋「う"、うん…、や、顔が、赤いと思うし…見られたくない、お、お前が…好きだなんてサラッと…頭にキスしたり、は、恥ずかしい事をするからだろッ…、照れてしまう…、足先が確かに、さ、寒いけど…」
(眠そうな?声をしてる火黒の呼び掛けに隙間からちらっと眉を情けなく下げて、自分の頬に両手を置くと…まだ熱い。顔は熱いのに足先が冷えてるとはどういう事だ…。思わずお前のせいだって責めてしまう。あ、けど、火黒が眠そうなら素直に甘えられるチャンスかな?なんて思い)
500:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-15 09:03:31
>藍緋
好きだから言うしするだろ…、分かった分かった…、見ない。
(布団の隙間からちらっと覗く情け気味で微笑ましい黒の瞳を横で微睡みつつ眺め、此方の責任だと言われると好きだし仕方無いなと素直に笑いを溢し。寒いと聞くと腕を己の頭に敷いた体勢のままゆったりもう片方伸ばした腕で相手の腰からぐいーと此方へ引き寄せ。相手の顔を己の首元辺りに収めると"これで顔は見えないだろ?"と言いたげに目を瞑り、相手の身体の脇に腕を置いたまま澄んだ花の匂いに落ち着いて眠り掛け)
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