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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
藍緋 [×]
2021-08-11 00:49:31
>姫、火黒
藍緋「……!…」
(片手を火黒に添えたまま何故だか温かい光に包まれる、すぅっと傷が塞がって背中まで肺と心臓の一部を破っていたものが完治して、むくりとゆっくり起き上がるとまだボーッとした思考で火黒の片手を握ったまま姫の顔をみる)
藍緋「な、なッ…こ、こここ子供ッ…?!そ、そ…それは、まだ早、………姫、…あッ!」
(妖花と人型妖のハーフの妖が生まれるなとサラッと言われて、え?って一瞬思考停止し、ひ、火黒との子供ッ?真っ赤になる顔からボムッて湯気が出そうになる、よしよしって頭を撫でられながら幸せにね?と言われると姫の顔をあっけにとられて見つめて、城の崩壊が始まった、手を振る姫と白が見えたその間に天井の瓦礫が落ちてきて、いつの間にか火黒の胸元の襟を片手で掴んだまま空いた片手を瓦礫で見えなくなる姫と白達に思わず伸ばす)
462:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-11 23:42:51
>藍緋
そんな事言うな、お前まで、……頼む、
(刀を持つ手に相手の手が触れ、"自分はもういい"と儚げに笑む顔を目にするとやめてくれと溢し。己の力が及ばぬ状況に刀を下げ、止血が間に合わないのか徐々に湿ってくる布地に片手が強張り。また自らの手で何かを失う、それが耐え切れずに彼女の傷口を押さえたまま黒芒の主へ"頼む"と静かに頭を下げて)
>化け狐、藍緋
……、
(土地神から治してやっても良いと言われ、気分屋な九尾のふわふわとした尾で藍緋を覆うと傷口が塞がったのか此方も押さえていた手を退けて。昏睡しかけていた瞼から再び黒い瞳が覗くと呼吸を忘れていたかのように安堵し。此方の片手を持ったまま起き上がろうとするその背を片腕で支え)
…頭が暇かよ狐。
(顔を染める藍緋が見えながら揶揄い好きな黒芒の狐には呆れ気味に返し。世話をしてきた藍緋に餞の言葉を送る土地神の様子には此方も少し態度を改めて、大事にしろとの声には答えぬまま視線を向け。例え気紛れであったとしても瀕死であった彼女を助けた土地神へと『…化け狐、こいつを助けてくれた事には感謝する。助けられると思った奴はお前しか浮かばなかった。』と、相手の力を認めているような台詞を溢しながら遅蒔きの感謝を述べて)
……、
(瓦礫の向こうで手を振る黒芒の主と傍に居る白を眺め、彼は恐らく黒芒の主とこのまま命運を共にするのだろうと悟り。二人に手を伸ばす藍緋に『行くぞ、じきに此所も潰れる。』と、落ちてくる瓦礫の破片から彼女の手を庇うなりその場から共に姿を消して)
463:
藍緋 [×]
2021-08-12 08:56:37
~人間界~
>火黒
藍緋「火黒、待たせた…」
(ここは人間界、あのあと混濁した記憶のなかで覚えているのは姫と白が瓦礫の向こうで姿を見て、火黒と異界を出る瞬間黒芒楼の崩壊を目の当たりにした。あれから日が経ち、あの人間の男の屋敷に来て先程会ってきた所だ。待たせていた火黒に声を掛けて、待ってくれていた火黒の背中を目にすると少し照れ臭そうに呼んでしまうけど、私は何処かすっきりした表情をしているだろう。ほんのり感謝の笑顔を浮かべて)
464:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-12 21:03:58
>藍緋
早かったな、
(人間界の為か人皮を纏った状態で、後ろから声を掛けられるとそちらへ振り返り。昔愛していた男の元へ会いに行った筈の相手が思ったより早く戻ってきたからか"もう少し話さなくて良かったのか?"と何と無く表情で気遣うものの、相手のすっきりしている顔を見ると概ね満足そうである様子に此方も少し眉を下げて笑み。何処かへ向かい出すようにゆっくりと歩み出し、『…ちゃんと話せたか?』と藍緋に尋ね掛け。夜の帳が降り始めた夕暮れの中で人気が無い場所まで来ると人の姿をするすると包帯のように解いて解除し。いつもの妖の姿に戻って)
465:
藍緋 [×]
2021-08-12 22:14:47
>火黒
藍緋「…あぁ、話せた、かな。私が現れて話した後……ちょうど彼は亡くなった。」
(人間の姿をした黒髪の赤い瞳の火黒が此方を向く、…人間界でのこの姿の火黒もかなり背が高い、し、足が長い、一緒に歩いてると人間の女達の視線が火黒に集中する、所謂モテるのだ、…本人は全く分かってなさそう、というかそういう視線は気にしてない、まぁ、妖だから…か?ちゃんと話せたかって火黒から聞かれると小さく頷く。向こうはすっかり老人だったけど覚えていてくれた、私の姿に凄く驚いていたけど「おかえり」って迎えてくれて私も謝るように微笑んだ。彼の傍らにはあの時私に誂えてくれた着物が飾ってあった。ずっと私の帰りを待っていてくれたのだろう、私と話終えるとスッと眠るように逝ってしまった。まるで私と会うのを最期に待っていたかのようなタイミングだった。火黒の隣を一緒に歩く、すっかり日が落ちたからか人間の姿を解く火黒。スルスルと解かれる様子が包帯のようだ、夕闇にそんな何気無い現象と、包帯との着流しが映えて…妖艶でカッコいいな、なんて思って見つめてしまう。うん、私は重症だ。…恋の病とは恐ろしい。慌てて視線を外すと私が愛した男は先程亡くなったと火黒に話して)
466:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-12 22:39:28
>藍緋
亡くなった?…最後まで見送らなくていいのか?
(先程の話なのか少し驚いた面持ちで相手へと顔を向けると、通夜や葬式までとは言わないが。愛した男の身形がある火葬までは居てやればいいのではと窺って)
467:
藍緋 [×]
2021-08-12 23:03:22
>火黒
藍緋「うぅん、……いいんだ。アイツには家族、孫までいた、…最後は家族に見送られるのがいいだろう、だから…連れてきてくれてありがとう、……火黒。オマエには本当に、感謝しきれない。」
(流石に吃驚してる火黒、それも無理無いと思う。私が行って亡くなるなんて偶然過ぎる…いや、私があの男に会いに行く事は最後になると必然だったかのように。だから、連れてきてくれた火黒には感謝しかない。もし会えないままあの男が亡くなっていたら私が後悔していたかもしれない、…きっとそれも分かってて火黒はここまで連れてきてくれたんだな。火黒に優しい顔を向けると礼を言って…それに、いくら昔愛した男だろうと、会いに行かせるのも彼にとっては多分、複雑だったろうから)
468:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-12 23:53:39
>藍緋
そうか、…いや、ツラい思いをさせちまったな。
(その老人が彼女を覚えていない可能性や既に家族が居る事、様々な事は想定してはいたもののまさか目の前で亡くなるとまでは思っておらず。ただ、此方に向けられる感謝や相手の優しい微笑みを見ると後悔は無いようにも見え。最後を看取る形となった相手にはツラい思いをさせてしまったなと静かに話して)
藍緋、もう元の姿に戻りな?お前、ただでさえ人間の姿になるのは力使ってんだからよ…。
(彼女はあれからも人間を食べておらず、力が弱っていく相手へとせめてもう元の妖の姿に戻しなと促し。頑なに考えを改めない相手には肩を竦めつつ『…つうか、妖として人間食うのに抵抗があんなら輸血パックでも貰ってくっから。せめてそれだけでも飲んだらどーよ…?』と、此方もただ相手が心配なのであって。少しでも自分を大切にしてくれと言いたげに譲歩を求めながら)
469:
藍緋 [×]
2021-08-13 00:54:11
>火黒
藍緋「…フフ、火黒は優しいな…、」
(どのみち辛い思いをさせたな、って言うような火黒には胸が少しきゅ、となる。こうやって私の事を思ってくれるのは彼らしい、…思い遣りの繊細さを感じる、何処までも優しいのはきっと火黒の方だ。フフ、と笑って思わず呟く)
藍緋「え、あ、ぅ、…うん、まぁ、…そっか、輸血なら…まだ大丈夫かも。…ありがとう。フフ、…そうだな?これからはなるべく無理しないようにする、けど、その…たまにはだな…。」
(輸血パックって聞いて思わずその手があったか、って感心した。それなら提供された物だし誰も傷付かないのであれば、火黒に…それなら。と譲歩に乗って。元の姿に戻りなと言われると背の高い火黒の着物の袖の腕をじっと見て、そっと手を伸ばす、その大きな手をきゅっと握る。我ながら頑張った。緊張と恥ずかしさで熱を持つ顔のまま照れ臭そうな微笑みで火黒を見上げ)
「人間の姿…だったら、その……お前とこうやって隣で一緒に歩けるし、手も…つ、繋げられ、るしな…?……あっ、条件の話…、本当に私の『用心棒になる』だなんて…そんな条件で良かったのか…?いや、私は寧ろ…また白のような者に狙われるのは嫌だったし、とてもその、助かる…、」
(凄い照れ臭い、…けど火黒の隣を歩けて手を繋ぐ感触を感じるのはドキドキし、嬉しくて顔がにやけてしまう。あれから話し合った条件の話、火黒は私のボディーガード、もとい、用心棒にしろという話で落ち着いた。……確かに健全で少しだけ残念、いや、何言ってんだ私、しっかりしろ。…そんな条件で良かったのかって気になり、火黒と繋いでる手が熱を帯びだす、ドキドキして顔が合わせにくいけどチラッと火黒の、妖としての顔を見上げながら尋ねる)
470:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-13 10:24:34
>藍緋
そうしろ。少なくとも貧血でぶっ倒れずに済む。
(相手からの了承に此方も同調し、相変わらず人間に対する彼女の優しさには此方も諦め気味なのか一息笑んで。例えそれが生命維持の危機に陥ろうとも彼女の選んだ生き方であり、そんな中での譲歩でも上々だと思ったのかそれ以上は何も言わず。前を向いて歩いていた為か不意に手を繋がれると少し相手の顔を見て。柄に無い事をしたのであろう、真っ赤になる相手の顔や行動には思わずクツクツと可笑しそうにし『…まあ、たまにはな。』と、人の姿で居たい相手の愛らしい理由の一つには根負けするように)
俺は強い奴と戦えるならそれでいい。…アンタはあっちの界隈でも黒芒楼に居た幹部って結構有名人だからな、…アンタを利用しに近付く妖に強い奴が居れば俺は万々歳。
(ちらりと見上げてくる相手の問い掛けには全く問題無いと満足そうに返した後、顔を前へと向け直し『…だから少しでも長生きしな。』と穏やかに呟いて。相手と少しでも共に居られるならとの願いが込められているかのように。己より一回り以上小さな手を少し優しく包んで)
471:
藍緋 [×]
2021-08-13 12:01:20
>火黒
藍緋「………うん、」
(たまにはな、って。人間の姿をちょっとだけ許可して貰えた。私が人間の姿を保持するのには力を使ってしまう事だから「たまには、」って言うのがまた火黒らしい回答だ。根負けしてくれる火黒の優しさに心がじんわりと馴染む。もう夏の暑さが和らいでるお盆のひんやりした風が、顔に熱を持つ私に心地良い)
藍緋「フフ、あぁ、私にとってもありがたいとしか…、………うん、分かった。無理しないようにする、」
(強い妖と戦えるならって、火黒らしくてフフって可笑しそうに私も笑う。それから、「長生きしろ」って穏やかに溢されて、火黒の言葉に瞳が揺れ、彼の大きな手に握力を感じて私も、うん、と答えてきゅっと握り返す。私が瀕死で死にかけていたあの時、黒芒楼の姫に「頼む」と頭を下げていた火黒を思い出す。…あんな火黒を初めて見た、もう何も失いたくない、そんな悲痛な思いと、誰とも絆を作らなかった彼が私を大事にしてくれている、そんな事があの時は感じられた。彼が救ってくれたこの命を私はこの優しい彼の為にも大事にしなきゃと思えた。
頭上に広がる人間界の空は一番星が出始めた、夜の帳が幕を降ろし始めてる。逢魔時の時間からは私達、妖の時間だ。背の高い火黒の隣で、私は幸せそうな顔を浮かべて共に歩いて、何処へとともなく夕闇に紛れてく。…なぁ、火黒。孤独でないって、悪くないな。人間達の絆に憧れた妖の私と、誰かとの絆を恐れた元人間の妖の彼。そんな私達の未来は、まだこれから作られていく)
~結界師 黒芒楼編:完~
>
472:
藍緋(張) [×]
2021-08-13 13:00:14
>all
藍緋(張)「お疲れ様でしたーーッ!!めちゃくちゃ楽しかった!!火藍のグッドエンディングを麗ちゃんと作れてもーーー最高やったッ(涙)~んもぉ、麗ちゃんの動かす火黒が最高にカッコいいし惚れまくるッ…!!大好きやった結界師のなり茶を此所で出会ったナリ上級者の皆でやれた事に嬉しいですッ…♪私人生で思い残すことなく**そう…(チーン)」
藍緋(張)「あと!皆で夜ズームでも祝うけど♪♪志々雄様役&火黒役やってくれた麗ちゃんッ8月13日お誕生日おめでとーーーッ!!!(パフパフッ♪)今年は横浜や無くて京都でお盆過ごしてるん割と快適言うてて可愛かった(笑)お盆の迎え火の日がお誕生日なん何かホンマ志々雄様と妖の火黒っぽいよね?♪」
473:
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-13 13:10:30
>藍緋(張)さん、火黒さん
ラストお疲れさまでしたっ!(ヒョコ、って出てきて←/来ました!(笑))
凄い素敵でした!!ラスト感動した…、凄い良い話だよね…。本体も漫画買うって言ってたよ。
志々雄本体様お誕生日おめでとうございます…!!ううー…コロナが増えて無かったら皆でお祝いに行きたかったねっ?
474:
藍緋(張) [×]
2021-08-13 13:27:28
>良守くん
藍緋(張)「お疲れお疲れ!(笑)えっへへ♪ラスト良かった?ちゃんと締めれてた?♪マジッ?漫画見てみてー!結構面白いよッ♪♪何やったら貸すよッ?(笑)わーいッ♪結界師布教布教~♪ねーッ?ホント、…コロナ無かったらなぁっていうのと、麗ちゃん誕生日は親戚さんと横浜のお婆ちゃん達とのズームやら学校のお友達ともズームやらで若干引っ張りダコっぽくて忙しそうやった(涙)寧ろ夜にアポ取れて良かったで…(笑)」
475:
墨村 良守 [×]
2021-08-13 14:12:11
>藍緋(張)さん
結界師マンガ貸して欲しい…!え!張サンいいのっっ…?またラインしますっ!
あはっ、人気者は大変ねっ?(笑)夜に先約いれてて藍緋さんgoodjob♪
このラストの後…イメージ沸いて良いよねっ?きっと火黒と藍緋は人間界でたまーに人間に化けて人間に混ざって街に居たりしてるのかな?周りからは普通のカップルみたいに見えたり、けど人に聞かれたら「イヤイヤ、コイツは私のボディーガードなんだよ!こ、恋人じゃ…っ、そ、そのっ…、」って感じの、藍緋さんの素直じゃないけど真っ赤になってそうですよねっ?想像したら可愛い…!(笑)
476:
藍緋(張) [×]
2021-08-13 14:28:54
>良守くん
藍緋(張)「オケオケッ♪全然!!ラインお待ちしてます!!(笑)寧ろ嬉しい!うん!夜ズーム楽しみやね♪♪もうあれや、はっぴーばーすでーの曲歌おか(笑)」
藍緋(張)「あーー!!それ良い…ッ!!そーゆーやり取りッ(涙)ボディーガードやー言うてて火黒も後ろでニコニコして」
↓勝手にすんません
火黒「…そーそー、夜も一緒に寝たり、あーんな事したりこーんな事したりするボディーガード兼、コイツの恋人。だからきみ、コイツに手ェ出したら殺すよ?(藍緋の後ろから覆うように腕で捕らえてサングラスの奥から相手に威嚇の笑顔の火黒←)」
藍緋「(ギャーーーーーッ?!!※心の声)////」
「……な、感じで、何やかんやずっと仲良くおって欲しいです(笑)多分、この先は二人とも恋人としてってなっててくれたら嬉しいな♪♪藍緋ちゃん火黒と幸せになってて欲しい(涙)」
477:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-13 15:43:12
>藍緋(張)
お疲れ様。こちらこそ楽しかった。最後のレスを見たが、張の本体は本当にラストを締めるのが天才的だな?毎回素晴らしいの一言に尽きる。
(妖の姿で何処からともなく現れると胡座をかいて)
そうか…?線香臭そうな誕生日だ。クク、歌ってくれるのかよ。そりゃ夜が楽しみだな。
(迎え火がキャラらしいとの話に首を傾げながらサプライズには楽しそうに笑みで肩を揺らし『絶対録画するわ。』と)
>良守君(縁)
体調は落ち着いたか?良守と姫の二役お疲れ様だったな。
…縁の良守はロルで見てても良い子だなぁって伝わってくるな。(笑)自信無いって言ってたけどちゃんと主人公してたぞ。
478:
墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-13 16:32:23
>藍緋(張)さん
ハッピーバースデーのうた歌お!!(笑)
わーー!!何か…火黒からそんな独占欲出されたら藍緋さんきっと堪んないねっ?真っ赤でテンパッてオドオドしてそう。(笑)もう二人は大人な関係の恋人っ。うんうん!二人とも幸せになって欲しいよねっ!
>火黒
うぉっ!いきなり現れんなよ火黒っ…!(妖怪さながらの神出鬼没で吃驚してる)
体調マシになった!ありがとう!あはっ、本当にっ?うあー良かったー…私全然主人公的なのヘタだからどうしようかと思って…、お相手本当にありがとう!火黒!
グループラインでの皆のやり取りには笑ったよね。(笑)あのね、姫と火黒のやりとりの話、
479:
藍緋(張) [×]
2021-08-13 20:17:09
>火黒
藍緋「え!えへへ…そんなそんなっ、でもそんな事言って貰えて嬉しいっ…!!♪照れちゃうし、いつも麗ちゃんが良いパスくれるからよー?♪あははっ♪線香臭いて、録画っ?してして~?♪後で見返して~?♪」
(胡座をかいてる火黒の隣で自分もちょこんとアヒル座りする、ラストの締めを褒められるとギャーって照れたり録画するわって楽しそうな相手にケラケラ笑って)
>火黒、良守君
藍緋(張)「あ!じゃぁ麗ちゃんズームは夜9時から宜しくねッ?♪上の人間界のその後、みたいなん勝手にゴメン(笑)火黒ん中で絆を恐れる~ってのが此所オリジナルで良かったよね?!」
>良守君
藍緋(張)「わっはは♪歌う準備しといてッ?♪そーそー♪けどさけどさッ、実はそん時まだそんなんや無くて、ただのマジで威嚇やったらオモロイよねッ?真相は貧血気味な藍緋ちゃんに低体温過ぎて寒い言われて添い寝しててあげてただけやとか、あーんな事こーんな事って言うのも…実は黒芒楼崩壊後は寝てる時に若干悪夢に魘されてる藍緋ちゃんの背中さすったったり~…泣いてるのん見てよしよししてあげてた事を言ってる、とかね!(笑)実はめちゃほのぼのカップルって線も考えると可愛い♪…何か、絶対藍緋て奥手やから…火黒もゆっくりそれに付き合ってあげてそう、んでたまに布団のなかで、胸元にぎゅーって甘えてくる藍緋さん(ただただ優しい火黒に嬉しくて)に火黒も我慢して悩んでくれててくれ…!!(笑)」
480:
火黒(カグロ) [×]
2021-08-13 21:36:56
>藍緋(張)、良守君(縁)
二人ともわざわざ本当にありがとうな?もう、出だしの歌に腹痛い(笑)後で録画見返すわ。
(隣でアヒル座りする藍緋(張)には楽しそうに頷いて、オリジナルに関しては片手を振り)
いや、ちょっと読んだけど。ほのぼの設定は笑けるな。(笑)いいんじゃねぇか?
絆を恐れるのあれはー…、良守(縁)の言葉だな?縁本体独自の読み込みというか、観察力で。俺もあー、そういう捉え方が出来るのは凄いな?って感心した。なるほど、という感じ。本編の黒芒楼編の大きなテーマ(勝因?)は誰かを守りたい絆が人を強くする、だったから。悪役サイドだけど別のストーリーが出来て凄く楽しかった。
藍緋はー…バッドエンドにはどうしても俺も嫌だなぁとは思ってた。ハッピーエンドが好きな張と一緒で(笑)…だから、絆がテーマである本編のそこを二人がちゃんと掘り下げれて良かったなぁと思えた。
"だって私達の間には何も、何も無いじゃないか。"って言う、本編で火黒に殺された藍緋のあの最期の台詞が読んでてツラい場面、昔愛した男にも最後は会えずに悲しい話だったけど、藍緋の生存ルートに張が満足そうなら良かった。(笑)俺も楽しかった。
また良守君とその人間界で人に紛れてる火黒と藍緋に街中でばったり会って欲しいよな?良守、火黒「「あ、」」みたいな。(笑)
>良守君
勝手にお邪魔してるよ?
(驚いている相手には揶揄うよう不気味に笑って寛ぎモード)
ああ、姫の?(笑)…あれ二人で四苦八苦したんだよな。張にじゃあ次レスから姫と絡んでね!って言われた時に二人とも裏で『えっ?え?待って、火黒と姫の絡み(会話とか呼び方とか、態度とか?)ってあったっけ?』って何気に二人で必死に本編のほう探したんだよな。(笑)あった?あった?って。
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