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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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421: 藍緋 [×]
2021-08-08 11:17:31

>良守本体様(/いいえー!縁本体様が麗ちゃんの火黒にキャーキャー///言うてるの楽しかったです!(笑)こちらこそお忙しいのに今日はありがとうございます(涙)火黒様とのバトル宜しくお願いします!(笑))

>火黒
藍緋「な、何でお前はそんなに冷静なんだ…?!そ、そそ相思相愛等とッ…、わ、私が、太古から存在する妖の私がこんな若造にッ惚れていて、す、好かれているだなんて…、世も破滅だ、」

(かなり軽めに、しかも何か他人事みたいに相思相愛で良かったなって励まされてつい顔がカァッとなる。な、何でいつも余裕なんだ、この男は…、思わず頭を抱え)


>火黒、良守
藍緋「わ、私はいつでも素直だ。……力の?何故だ、…結界師の人間は急に力は増幅しないのに、…火黒、……ッ!」

(霧の中で天井からストンと降りてきた火黒を見上げる、人皮の顔もスッキリしていて火黒らしいが実はいつもの妖の包帯姿の顔も私は好きだったりする。……重症だ。ああ、うん、声も好きだし惚れた弱味と言う奴か。暗に無理は約束できないかも?と言うような火黒の顔を見て心配しながら名前を呼ぶ。ズンッ、と建物が揺れる、何処か近くで城の崩壊が起きた?目を丸めていると青い結界の線が目の前に迫っていて、術が速い、動けない)

422: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 13:28:20

>良守本体様
(/わーいえいえっ、昨日までお疲れ様でした!是非お相手宜しくお願いします…!)

423: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 13:39:10

>藍緋
仕方無ェだろ…、妖に歴史や年齢なんて関係無ェよ。

(若造だとやたら気にする相手にクツクツと肩を揺らし、互いに好きなら仕方無いだろう、と此方はとっくに開き直って)

……!

(近くの棟が崩壊した音を聴き、空間に青い閃光が走ると片腕で藍緋の腹を背後から掬い。刹那に結界術の角へと人皮の反面を掠りながら両者とも瞬間移動のように消え。軈て冷えた外気の外へ出たのか屋根の上へ相手の腹を支えたまま出現すると瓦へと彼女の足を降ろさせ、土煙の上がる対面に小さな人影を見付けながら)


元気良すぎるだろ…アイツ。すまねぇな藍緋、仇打ちに付き合ってやらなきゃならねぇ、没頭しねぇように気を付ける。


(人皮が破けたのか反面から覗く禍々しい包帯の妖の顔と赤い眼でじっとあの術師の少年を見据えたまま相手が足場に着いたのを見てゆっくりと片手を外し、崩壊し掛けている世界へとあまり悠長にしている時間は無いからか脱出の契約についてもきちんと覚えておくと相手へ約束するように。顔をスイッと片手で裂くと被っていた人の殻を解いて相手の傍から消え)


>良守君
そう焦んなよ、…出て来てやったぜ?

結界の威力が以前とズバ抜けて違うな。


(ストンと屋根の鬼瓦へと器用に降り立つと対極に位置する威勢の良い少年の顔を眺め。全身包帯の黒い着流し姿のまま両腕を懐にしまい、何処と無く力の増した相手へと愉しそうに口元を笑ませ)

424: 藍緋 [×]
2021-08-08 14:36:34

>火黒
藍緋「う、ぅ、…煩いッ///し、仕方無いッ、…けどッ、ちょ、調子に乗るな若造の癖に…!少しは古の年上を敬ってくれ…!~~、」

(ひ、開き直ってる。おかしいな、私の方が優に何千年も年上なのに…火黒のこの落ち着きよう。好きだから仕方無いだろうと言うような台詞に煩いなと顔をまた真っ赤にしてしまいながら弱々しく蚊の鳴くような声で訴え)

藍緋「……!」

(目を瞑ってしまう、ふわっと背中を何かに包まれた気がし腹から掬われて消える、驚いて目を開けるとひんやりとした外気に晒され、暖かい、バッと見上げると背後から片腕で腹を支えられていた。火黒の腹や胸元に私の背中が当たって暖かかったのかと気付いて顔が茹で上がりそうになるのを堪える。よく見ると人皮も半分破けてしまっている、いつもの包帯の火黒の顔だ。じっと何かを見ている火黒の視線を追う、結界師とやらの人間を見ているのか。ああ、火黒のスイッチが入ったなと思った。戦いに興じる前の顔付きだ)

藍緋「……お前は本当に、人間より妖が似合ってるよ。……行ってこい。」

(この男の本能は戦闘、本能的に生きている様は理性の利く人間より…妖としてこの男の生き方に合っていたのかもしれない。禍々しく、邪悪で生死の刹那の瞬間を求める。興じすぎないようにするという火黒から丁寧に降ろして貰ってその支えてくれていた片腕から私も手を離す、火黒の何気無い体温が離れて風が吹くとひやりとし、ため息しながら行ってこいと苦笑して戦闘狂である彼を見送る。何で私はこんな危険な男を好きになったんだろう、また悩み出す藍緋なのであった)

425: 墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-08 14:49:12

>火黒
…!?お前?火黒(カグロ)、だな?

(気配を感じなかったから遠くの背後から掛けられた声にビックリし振り返って、向こうの屋根の端に全身包帯姿の不気味な出で立ち、黒を基調としてる袖の端は炎みたいに赤くてはためいてる、スラリと背の高い和服姿の妖を自身は見詰める。声が火黒だ、間違いないけれど一応疑問で投げ掛ける真っ直ぐ見つめ)

426: 藍緋 [×]
2021-08-08 15:00:44

>All(/一旦藍緋は見守る組です♪どこかで入るかも?しれませんので以後返信は大丈夫です!)

427: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 15:34:35

>藍緋(張)本体様
(/分かりました!戦闘中でもお気になさらず発言してくださって大丈夫ですので…、縁さんと二人で何とでも絡めて拾います*)

428: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 15:54:09

>良守君
ああ…そっか、この姿で会うのは初めてだっけ…。外見が変わってて悪いね。

俺が火黒(カグロ)、本来の姿だ。キミがそこら中引っ掻き回すように探してた妖で間違いないよ。


(疑問系が飛んで来る様子に嗚呼、と合点がいくと説明無しに現れて申し訳無いと返し。此方を捉える真っ直ぐな黒い瞳を見据えながら胸元の隙間から手首だけ出して、己の顎にその片手を添えると悩ましげに『やっぱ人皮被ってた方が力も抑えられて良かったよなぁ、…つい楽しくて加減出来ずに殺しちゃったらごめんね?』と、まるで命の重みなど感じさせない軽い口調のまま謝罪して)

429: 墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-08 16:14:58

>火黒
――火黒…それがお前の本当の姿なのか、…なっ、お、お前っ、普通に謝るレベルの内容じゃねぇよ…!

(勢い余って殺したら御免ね?みたいな軽いノリで謝れると一瞬、んっ?と考えて、やっぱオカシイだろと大声で指差しながら火黒にツッコミ入れ)

430: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 16:35:45

>良守君
っはは、キミ面白いよね。…で、今日はお友達の弔い合戦な訳?…あの半妖の子、志々尾君だっけ。

(ん?と考える素振りの相手に笑顔のまま見守っていたが指を差されて指摘されると笑って"そうだね?"な感覚で。会いに来た目的を窺うように片手を懐へ下げると妖の仲間に勧誘した彼の友人を思い出すような口振りで)

431: 墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-08 16:54:04

>火黒
ぐっ、お前が…!お前がその名を口にするなよ…!!結っ!…滅!!

(年上の爽やかな人みたいな声でさらりと笑われると調子が狂う、純粋に会話を楽しんでる風だ。騙されるな、こいつは邪悪な妖で志々尾を殺した張本人、世間話のようにさらりとまた友人の名前が出ると、ぞくり、ともする。冷酷で非道な妖の彼には罪悪感なんて無いんだ。半分妖怪だったとしても志々尾は自身のかけがえのない友達だった、人間や半妖、仲間を殺すのも蚊や虫を殺したのと同じくらいなのかもしれない。左手を構え直ぐ結界を火黒にぶつける、かわされようが行く先々で結界を放つ)

432: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 19:12:37

>良守君
っと、

(叱責を受けると青い結界が張られ、トンッと後退して避けながら行く先々での結界の形成速度に合わせてやり。寸前の所で消えながら此方の着地点を読んで現れる結界へと何処か愉しそうにし。下から突出する結界にスッと顎を引いて避けるなりくるっと宙返りし、トンッと屋根の棟に音を抑えたような着地で背を正しながら相変わらず両腕は懐にしまったまま溜め息して)


じゃあ名前は言わないけどさ…、ってそんな問題じゃないか。

キミがあの子の凶悪な妖の部分も含めて、自己統制を助けたんだなって。キミのそれって…天然?それとも偽善?


(額面通りの意味で無いのは理解しているものの一応気遣って名前は口にせず。妖の部分まで認めて受け入れる器の少年に軽い興味を向けてか、半妖の者とも友情を育めるその器量は元々備わっている素質なのか、後付けなのかを尋ね。答えを待つ間いつの間にかその場から忽然と消え)

433: 墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-08 19:34:53

>火黒
なっ、天然っ?偽善な訳無いだろ…!志々尾は…、友達だったっ…、アイツは良い奴だ!半分妖だったら何だよ…!俺らには確かな絆があったっ、冷徹で完全な妖怪のお前とは違う!お前にアイツの何がワカンだよっ…!ぐっ、出てこい火黒ッ!!

(速度に合わせて避けている火黒の余裕に気づく、くそっ、遊んでる。子供の遊びに付き合ってやってる風にされてるような気分で苛々し、くるんと身軽に着地する丈高い木乃伊男のような風貌を睨む。アイツ…両腕もしまっててリラックスしてる、完全に会話だけしている感じだ。お前はまだ戦うような相手じゃないって言われてるみたいで。天然か偽善かと急に問われて混乱する、志々尾とは絆があったと叫んで、お前のような妖怪じゃ分からないと突っぱねては、消えてしまった火黒に出てこいと印を結んだまま空へ怒鳴る)

434: 藍緋 [×]
2021-08-08 19:58:16

>All(/麗ちゃん優しくて大好き!!(涙)では!藍緋さんの実況中継的な感じでッ(笑)なのでお二人さん返信は気にしなくて大丈夫よー!)


>火黒、術師の少年
藍緋「……火黒、アイツ……、完全に遊んでるな。」

(近くにかつ安全な場所へ蔦を這わせて二人の会話を聞いていた。火黒って何と言うか、あの見た目にそぐわない爽やかな笑い声とか飄々とした感じが相まって、悪気の無い天然の悪なんだな、と思った。それは凄く質が悪いように思う。うん、あ、私もコイツ意地悪だなーと思ってた時あるな。……何で私アイツにベタ惚れしてるんだ?(自問自答2回目)け、決して私はマゾではない。(否定)まぁけど…彼はやりたいようにしているだけで悪いなんて思っていない。というのも私達妖の本質なのだろうけど…。こんな状況でも分析して楽しんでるのか人の心を自然と惑わせる、良い言い方をすれば本人に自己啓発を促すタイプ。悪い言い方をすれば…完全に煽っているタイプだ。術師の少年が叫んでいる、どうやら人間の絆の話になっていて屋根からジッと聴いて)

435: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 21:04:31

>良守君
じゃあ…、天然って訳。

(至近距離だからか、不意に相手の背後から張らない声を掛け。コンクリートと鉄骨の金属が切れるような高音が相手の耳元で鳴り。どういう切れ味なのか広範囲の円状に硬いコンクリートの壁や瓦屋根が繰り抜かれるよう彼の足場を崩して。粉塵を舞い上げる様を見下ろしながら少し高い屋根の巴部分に乗りつつ。パスン、と刀身を掌に収め)


"絆"ね。…くだらない、

あの子の事は多少、気持ちは分かるよ。…この世界のズレに気付いてた。と言っても…、俺は半妖でも無いし元々普通の人間だったから、好きで妖の方を選んだ者との状況は違うんだろうけどね。


(一応手加減して足場のみに留めたが砂埃の中を眺め、術師の彼に聞こえているかいないかの語調で話ながら。はたまた瓦礫に埋もれて死んでしまったか?と軽く靄に視線を向けて)

436: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 21:27:12

>藍緋(/実況中に絡んですみません汗)
…おい、藍緋。

(既視感のある蔦を見掛けていたのかチラッとそちらを見ながら藍緋だろうと声を掛け。恐らく本体の藍緋は遠くに居るままなのだろうと遠目に確認しながら面白い芸をするなと感心して『…お前、何か便利そうな事してるじゃねぇの。それアイツ等(妖)のプライベート大丈夫だった訳?』と、黒芒楼のアイツ等(妖)のプライバシーはちゃんと守られてたのか?とやや冗談げに)

437: 藍緋 [×]
2021-08-08 21:43:44

>(/イヤーン♪大丈夫大丈夫ッ!もーーッ火黒カッコいい!!麗ちゃんの包帯キャラカッコ良くてツラいッ(鼻水))

>火黒
藍緋「なッ、か、火黒…、バレてたか…。…あぁ、これで声は拾えてるんだ。…え、えぇ?そ、そのッ…ダッ、大丈夫だ…!お前の事はビミョーに好きだったからとか、普段何してるんだコイツ?って、け、決して盗聴みたいな真似はッ…!部屋でっていうかお前は、その、部屋に殆ど居ないし…、屋根に居ても全然一言も喋んないし…、あ、静かに一人で夜景見てるんだなぁー…可愛い、なんて、思ってないぞ…!……あ、」

(あ、気付かれてた。と思い私の声が届くよう蔦に小さな蒼い花をふわっと咲かせてそこから話し掛ける。火黒、こんな時にでも楽しそうにしてるとは…余裕か。それプライベート大丈夫なの?って聞かれると慌てふためいて、しまった…また憤死しそう…)

438: 火黒(カグロ) [×]
2021-08-08 22:23:06

>藍緋
…おいおい、嘘だろ?しかも俺かよ。

(そこそこ衝撃的な事実に突っ込みを一応入れながら、屋根で夜空を眺めているだけで可愛い等の台詞には反応に困り。無言に関しては『…まあ、俺基本的に独り言とか言わねぇしな?』と)


何だ、普通に話しにくれば良かったじゃねぇか。


(少年の気配には一応気にしながら瓦のその場でストンと胡座をかいて、ふわりと咲く花の匂いが風に流されながら戦闘の渦中であっても相手の声を耳心地良く聴いているような素振りでいて。その時だって別に隠れていなくとも話しに来れば良かったろうと可笑しげにしながら勝手に自白するような相手には胡座へ頬杖を付きつつ青い花を眺め、全く尋問誘導要らずな相手へと"素直だよなぁ"と変な感心すら抱いていて)

439: 藍緋 [×]
2021-08-08 23:13:53

>火黒
藍緋「あぁ~…ッ、ち、違う、違うんだ…!…こ、これはその、人型で戦闘型の妖の行動をだなッ…?!独自に調査してただけでッ…、まぁほ、ホラッ、人型の戦闘タイプって妖の中でも希少で珍しいだろう…?火黒、お前がそのタイプに該当する妖だし、たまたまお前だっただけで~ッ…、…う。うん。そうだな、…話し掛けに行けば良かった。」

(火黒からのツッコミに凄く弁解してみたけど、その時も隠れてないで話しに来れば良かったろうと可笑しそうに笑う火黒の声が…何だか機嫌良さそうだ。うん、と素直に頷く。かくいう私もこんな死闘の中で火黒の声を聴くのは…、駄目だ…妖の癖に涙が出てきそうだ。いくら火黒が強くても本当は心配だ、結界師という人間は未知な強さを持っている。兎に角は火黒に引かれて無いようだ。…そんな事実を聞いても平然としてるなんて、変な奴だ…。遠くで私も膝を抱えて座りながら火黒の戦闘に眉をしかめてしまう)

藍緋「火黒、……お前、」

(絆の話が出た時、「くだらない」とあの術師にハッキリ告げていた、…私が質問した時も同じような台詞だった。私達の間には、という質問には黙ってしまってたけど…。やっぱり、何かあるのか?いつもは一定にそこまで抑揚の激しいタイプでない彼がここまで嫌そうに、くだらないと語るのは珍しい。本人に聞こうと思ったが…何と無く言葉にならなかった)

440: 墨村 良守 [×]
ID:8f2329742 2021-08-08 23:34:42

>火黒
ゴホッゴホ…っ!くそっ、…な、に、人間?…う、嘘だッ…、自分から妖になりたい人間だなんて…、それに、世界のズレ…?…ッ、俺達の絆はくだらなくないっ…、結!

(背後からの低い声にゾッとし、振り向こうとしたらキィンと耳鳴りが、足場が崩れて、慌てて結界を貼って瓦礫に埋もれなくした土埃で咳き込みながら口と鼻を押さえて高い屋根の上にいる火黒を睨み付ける、元人間って聞いて愕然とする自身。嘘だ、と、信じられずに。絆をくだらないと言われてギッと睨むと左手で印を上げて結界で火黒を何重にも囲もうとする)

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