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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2021-07-11 00:37:52
>志々雄兄サン、張兄サン
あっ…!張兄サン、私と宗次郎サンの二役しても良いカナ?志々雄兄サン取り合う恋敵みたいにバトらせる♪って背後が言ってるヨ。(笑)
342:
沢下条 張 [×]
2021-07-11 00:43:07
>縁はん本体様(/あ!こっちは全然ええよええよ~ッ?バトらせるとかめっちゃ騒がしそうやねww志々雄様それに巻き込まれるんでっか。(笑))
343:
瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-11 08:57:35
>張さん
へぇ~、好青年?…志々雄さんが男らしくてカッコイイのは勿論ですけど…そんな風に志々雄さんを見つめてる人かぁ。あっ、いいえ?どんな人なのかなぁって思っただけです。それじゃぁ訓練行きますか♪先ずは外で跳躍力を付ける練習です!
(張さんから聞くその人の話をフムフムって笑顔で聞く。僕の勘が言ってる、ちょっと警戒対象だなぁ。当の志々雄さんはただ慕ってくれてる弟分みたいにしか思ってなさそうだし、なんて考えて笑顔で張さんに首と手を振る。訓練行きますかって一緒に外へと出て行こうとする)
>志々雄さん本体様、張さん本体様
(/やった!有り難うございます…!そうそう志々雄様を多分巻き込みます。(笑)志々雄様本体様がそれで良ければですけど…、)
344:
瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-11 09:05:40
張サン、志々雄兄サン本体様からラインで『嫌。』って来たwお願い…!一回だけですから!本体様、ねっ?(笑)
345:
沢下条 張 [×]
2021-07-11 22:33:16
>宗次郎はん
張「ハァ、何やそうでっか?ウヒャーッ外でですのん~?暑いのにィ~…って待ってェ~宗次郎は~んッ」
(宗次郎はんは相変わらずにこにこしてんなぁ。志々雄様が言うとったけど、宗次郎はんは幼い頃に事情があって、笑顔での感情しか表しにくくなっとる言うてたなぁ。けどさっきの笑顔が寂しがってる?って志々雄様は気付いてた。やっぱ長年連れ添ってると微妙な変化が分かるんやろか?外で訓練~って楽しそうな宗次郎はんの声聞いてギョッとする、外でなんか暑いや~ん、けど宗次郎はん張り切って行ってまうから慌てて追いかけるように付いてって)
>志々雄様、宗次郎はん(/嫌がられましたん?(笑)麗ちゃん一回だけやさかい付き合ったってくださいなッ?(笑)ダメ?)
346:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2021-07-11 22:53:24
>志々雄兄サン本体様、張兄サン本体様
(/張サン!『分かった。』って!うわーんっありがとうっ!謝謝…!)
347:
沢下条 張 [×]
2021-07-12 00:06:13
>志々雄様本体様、縁はん本体様(/麗ちゃんありがとう!(笑)縁はん良かったね(笑)ほな~グループラインでも言うたようにアジトに縁はんが初めて遊びに来るって場面からで皆様ヨロシクねッ?)
348:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2021-07-12 01:07:35
>志々雄兄サン、張サン
コンニチハ、お邪魔しマス。ええ、分かりましタ。
(日本の京都に到着し、志々雄兄サンの部下の人々に出迎えられ、社交的な挨拶を交わして微笑し壮大な広間へ案内され、張兄サン居るのかなって少しキョロキョロしてたけれど、志々雄兄サンの姿見付ければパァァっと笑顔を輝かせて)
儂好ー!志々雄兄サン…!お久し振りですネっ…?相変わらず素敵っ!
(あの夏祭りで選んでくれた蛍玉のピアスつけて志々雄兄サンに駆け寄るとぎゅっと正面から抱き着く。相変わらず確りした体躯だ)
349:
志々雄 真実 [×]
2021-07-12 13:42:29
>縁
縁、上海から着いたのか。
(方治達に通される縁へ此方も出迎えるような笑みを浮かべつつ久しい顔に声を掛け、組んだ腕を解こうとしたが表情を輝かせるような青年と上海語の挨拶が上がりつつ正面からぶつかってくるようそのまま突進を受けて。前にいる方治達が面喰らい)
相変わらず熱烈な挨拶だな…?遠いところからありがとうよ、歓迎するぜ。
(彼が海外育ちの為か挨拶代わりの抱擁と、恐らく実業家の青年の変わりように案内した方治達もぽかんとしていて。邪険にしないよう己の腕を間で解きながらポンポンと相手の背中を叩いてやり、わざわざ上海から来てくれた事を感謝するよう歓迎しながら)
350:
雪代 縁 [×]
ID:8f2329742 2021-07-12 15:42:36
>志々雄兄サン
フフッ、全然!遠くないですヨ?渡来中ずっと帥哥(シュァイクゥ)の事を考えてワクワクしてたら時間はすぐでしたカラ…。あ!兄サン見て見てっ?夏祭りの景品のピアス、似合いますカっ?
(ポンポンって背中を叩いてくれる兄サンの顔を見たく少し顔を離して嬉しそうにする。早くから中国に渡ってて日本出身だけど日本の人よりストレートに言う。だって本当の事、船の中でも元気かな、会えたら何話そうかな、ってずっとワクワクしてたから。両腕を兄サンの肩に乗せて至近距離に眺める、包帯の下から芯の強い猫目な野心家の紅い瞳、包帯で見え辛いけど目元も鼻筋も口元も、実は整っててハンサムな志々雄兄サンの顔を久しく嬉しそうに見つめ、あっと思い出せば見てみてと顔を横向いて耳飾り見せ、今日は袖のある紺色の長い中国服を着ている)
351:
志々雄 真実 [×]
2021-07-12 20:14:15
>縁
ああ、本当だな?なかなか似合ってるじゃねぇか。
(相変わらずの距離感には多少慣れてきたのか笑みを浮かべたままのんびり構えていたが、顔を横に向ける縁の言葉に視線をその耳飾りへと向けて。よく見ると先日の夏祭りで見た銀箔の硝子細工が揺れており。紺色の長袍を着ている相手ともよく馴染んでいるのかとても似合っていると素直に感想を口にしながら快く褒めて頷き。やはり中々の距離感だからか此方との遣り取りを呆然と見つめている方治を目にすると肩に乗っている縁の腕をトントンと極軽く片手で叩きながら)
縁、こいつは方治だ。一度…煉獄の商談の時に会ってるな?
方治には財務管理と軍用艦や武器調達、事務処理全般を任せている。いわば組織の参謀だ。
(互いに改めて紹介するよう縁の背後に佇んでいる方治を引き合わせ。一度煉獄の取引の際に顔見知りではあるがと述べながら、紹介に与った方治の方はすぐさま青年へ深々と礼儀正しくお辞儀するよう頭を下げていて)
352:
雪代 縁/瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-12 22:01:53
瀬田宗次郎
>志々雄さん、雪代さん
志々雄さん、そのかたが雪代さんですね?どうも。初めてお会いした時はご挨拶が有耶無耶でごめんなさい?僕、瀬田宗次郎って言います。
(何処からともなく出て来て笑顔で縁へと挨拶し、いくら海外育ちだからって志々雄さんとの距離が近いなぁ、なんて口には出さないけど威圧的な笑顔で首を傾げ)
あ、僕は志々雄さんの側近、兼【恋人】なんで~、その腕。退けて貰えません?
(嘘八百ついて縁へ宣戦布告ともとれる冗談を話して、その腕を退けてくれと言う)
雪代 縁
>志々雄兄サン、宗次郎サン
フフッ、似合う?ヤッタ♪似合うって言ってくれるの嬉しいデス♪Oh..方治サン!志々雄兄サンの参謀…凄いネ?改めてマシテ、雪代縁と申しマス。…煉獄の件は残念でしたネ?けど、今回の新たな甲鉄戦艦達、更に更により良いモノ目指したので、期待していて下さい…、日本を良くする為、西欧から攻められぬようニ。志々雄サンの野望の為、共に頑張りまショウ。
(見て見てって急かせば志々雄兄サンの深紅色の瞳の視線が我の耳元に動く、それだけなのに何かドキドキしてしまう、変な高揚感、似合うって言われると少し顔を赤くしながら照れて嬉しいと声を弾ませる、嬉しいなぁ、兄サンからとんとんて優しく叩かれて片手を外せば、方治さんへ少し向いて挨拶し、感動してくれたのかな、おおぉと方治さんから握手され我も強く願っている笑顔で頷く、一緒に志々雄兄サンを支えましょうと、ハッと水色の袴姿の青年に気付いて方治サンとの握手を離し、自己紹介を受け。まだ片手が志々雄兄サンの袖をちょんと持つ形で)
瀬田宗次郎サン、いえ、此方こそ挨拶が遅れましテ…、志々雄兄サンの側近…、え、え…?わ、What did you say..!?こ、【恋人】?
(志々雄兄サンの?そんな、由美サンは元恋人なのは知ってましたが。って凄く驚いて志々雄兄サンとその笑顔の宗次郎サンて人を交互に焦って見る、そ、そんな、というか志々雄兄サンは男女別に問わずだったのかって目で見て、サングラスの奥の目から涙が込み上げてくる、思わず志々雄兄サンの横から抱き着いて嘆きだし)
シュ、帥哥(シュァイクゥ)…!!そ、それなら何故私を情人にしないんデスカっ?そ、宗次郎サン羨まし過ぎマスっ…、それなら私を第2情人にしてくださればっ…!今からでも応募は間に合いますカ…!?
353:
志々雄 真実 [×]
2021-07-12 23:23:29
>宗次郎、縁
…お前ら、台本でもあるのか?
(まるで示し合わせて来たかのように始まった二人の遣り取りには此方も怪訝な様子で佇んだまま、交互に見てくる縁の焦りようとサングラスの奥の黒い瞳が涙を溜めるのを見て吃驚し。縁に横から抱き着かれて嘆かれる台詞には『…第ニ婦人みたいに言うな。』と一応ツッコミながら、収集がつかない青年達を見て静かに溜め息し。"台本でもあるのか?"と聞かずにはおれず)
縁、俺と宗次郎はただの師弟だ。
宗次郎の冗談、…コイツは初対面の奴に俺の"子供だ"とか、"恋人だ"とか言ってそいつの反応を見て楽しむんだよ。
人を揶揄って楽しむところは俺の背中を見て育っちまってるからか、あまり良い性格はしてねぇ。
(片手で縁の白髪頭をとんとんと軽く叩きながら落ち着いて説明し、彼等の冗談に付き合ってる形でいるつもりなのか多少呆れながら固まっている方治に顔を向けると『…よく分からんがこういったノリが流行りなんだろう。方治、客間へ茶を用意させてくれ。』と、方治に声を掛け。慌てて意識を取り戻した参謀が直ぐ様返事をして部屋から出ていくのを眺め)
354:
沢下条 張 [×]
2021-07-13 20:11:25
>志々雄様、縁はん、宗次郎はん
張「あ!縁は~ん♪ひっさしぶりでんなァ~?上海からお疲れ様ですわ、って、アレッ?ど、どんな状況ですのん?コレ…、し、志々雄様、宗次郎はん?」
(上海から縁はんが来てるって聞いてたから広間の部屋まで顔覗かせに来て。姿見えたから元気良く挨拶したけど、んんッ?な、何か取り込み中?縁はん志々雄様に抱き付いて泣いてるし、宗次郎はんはニコニコしとるけど何か背後に稲妻が見える?な、何かお取り込み中っぽい?一応話が出来そうな志々雄様と宗次郎はんに何があったんか聞いてみる)
355:
雪代 縁/瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-13 21:50:26
瀬田宗次郎
>志々雄さん、雪代さん
えー?やだなぁ、いつものそれは冗談で楽しんでましたけど~…、そもそも僕と志々雄さんは似てないのに結構皆さん志々雄さんの子供って言ったらビックリしてますよね~?あれっ、雪代さん泣いちゃいました?あはは、ごめんなさい。冗談ですよ~冗談です。今はね?
(ああ、更に志々雄さんに抱き着いてしまった。ちょっとそれに苛々しながらだったけれど、志々雄さんの説明に思わず笑って、まぁいつも初対面の人に言ってたのは冗談だったり、こうやって志々雄さんに近付く人には警告の意味も込めてもあるんですけど…、なんて言うのは言わずに泣いてしまった雪代さんに笑顔で上部だけの謝罪)
>張さん
あ、張さん。いや~、お客さんに僕は志々雄さんの恋人ですって揶揄ったら途端に泣いちゃって…、
(張さんが部屋に入ってくると相変わらずニコニコと感情の読みづらい顔をして説明する)
雪代 縁
>志々雄兄サン、宗次郎サン
えぇ?師弟っ?...really?よ、良かっタ…、あはっ、第二婦人?私は全然アリよっ?…ノ、ノリじゃ無いですヨー…本気でビックリしたネ…、全然デス!宗次郎サン、私が冗談ってよく分かってなくってご迷惑かけましたネ…?取り乱してお恥ずかしいデス…。
(志々雄兄サンの手のひらが頭をぽんぽんとして説明してくれた、おずおず顔を上げる、師弟だって。宗次郎サンのいつもの冗談なんだって、良かったーって涙目で笑い、全然アリだよって私は楽しげに話す、謝る宗次郎サンに此方こそ冗談って分からずにご免なさいって慌てて志々雄兄サンから腕を外してぺこりと謝り、私の方が年上そうなのに恥ずかしいなと情けなく笑って)
>張兄サン
張兄サンお久し振りデスっ♪ハイっ上海から来ましタ!張兄サンもハグ~♪
(あっと張兄サンに気付いて嬉しそうに張兄サンにもギューってハグしに行く。本当に凄く久し振り!)
356:
志々雄 真実 [×]
2021-07-14 23:33:44
>宗次郎
まあ…、俺の顔が分からねぇから親子と言われても判断出来ねぇだろう。
と言うよりは、だ。わざわざ来てくれた客を冷やかしたり戸惑わせたりする奴があるか…、
(形だけの謝罪をする宗次郎に気付いてか、その場で叱ると言うよりは少し窘めるように告げて。方治が皆を客間へ案内しようと連れていくなか『宗次、』と彼のみ呼び止めて)
>縁、張
いや、縁は何も悪くねぇさ。宗次郎はまだ冗談の境目が掴めてねぇとはいえ、客人に対しての無礼は俺の責任だ。
(宗次郎へと頭を下げて謝る縁の情けなさそうに笑う表情を見ると此方は首を振り。挨拶の仕方に関しては此方の責任だと申し訳無さそうに笑んで謝罪し。この状況を尋ねる張へと宗次郎が説明する様子を見受けながら)
張、縁。先に行っててくれるか?
(張に飛び付いて挨拶する縁の向こう側から客間への準備が出来たらしい方治に声を掛けられ。宗次郎に少し話があるのか後ですぐ行く事を二人へと穏やかに笑んで告げながら)
357:
沢下条 張 [×]
2021-07-15 09:06:42
>宗次郎はん
張「うわっちゃ~……そ、それは縁はんに言うたらアカンタイプのジョークでんな…?」
(宗次郎はんニコニコしてて感情が読み取り辛いけど、これは怒っとんかな?表情とサラッと言われる台詞が何と無く合ってへん気がして)
>志々雄様、縁はん
張「あっはは♪うぃーす?はぐはぐやで?遠いとこからよー来たなぁ~?ゆっくりしてってやッ?あ、方治はん、ほなワイも行こうかな~」
(ぎゅーって飛び付かれてワイも挨拶し、ワイの屋敷ちゃうのにゆっくりしてってや~ってケタケタ笑いながら話す。方治はんから呼ばれて振り向くと志々雄様が宗次郎はんに用事あるみたいで)
張「あら?ほいなっ!ほなワイらは先行っとりますさかい、志々雄様あとでお待ちしとります~」
(さっきの宗次郎はんの件、かなぁ。思って。志々雄様にも考えがあるんや思う、頭ごなしに怒ったり客人の前で本人を怒鳴ったりせんのも志々雄様らしいなぁ思う、まずは本人に話聞くんちゃうかな。縁はんとほなワイらは先行こかーって声掛けて方治はんらに付いていき)
358:
雪代 縁/瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-15 11:15:29
瀬田 宗次郎
>志々雄さん
はい、何です?志々雄さん。……さっきの、怒ってます?
(宗次、って呼ばれるのは僕が小さい頃から志々雄さんだけ呼んでいる呼び名だ。その呼び方で呼ばれるのは嬉しいから笑顔で振り向くけれど、さっき縁さんって人にやっちゃった件、志々雄さん怒ってるかな、一応反省するフリしてちょこんと良い姿勢で志々雄さんの言葉を待っていて)
雪代 縁
>志々雄兄サン、張兄サン
そんなそんなデス…!志々雄兄サンも悪くないヨ…!私が…、けど…羨ましいデス、そんな風に言ってくれる上司、…師匠みたいな人が居て、宗次郎サンは幸せですネ…?
(此方の責任っていう兄さんにぶんぶん首を振る、けどそういう風に部下や弟子を思っての謝罪って、この宗次郎サンって人は愛されてるよね。そんな存在が我には居なかったから羨ましいって、フフッと笑う)
あははっ、うん♪謝謝。兄さん達のアジト涼しいし、とっても広いねっ、素敵な場所、日本久々に来ましたが最高デス…♪あ…!分かりましタ、志々雄兄サン、待ってますね…?
(張兄サン相変わらず元気で良かった、ゆっくりしてけって冗談も面白くて思わず笑っちゃう。此処はとても涼しくて過ごしやすいな、とても綺麗で広い、日本の志々雄兄サンのアジトに初めて来させて貰ってウキウキしちゃう。先に行っててって言われて分かりましたと頷き、張兄サンと方治さんの後に我も付いてって)
359:
志々雄 真実 [×]
2021-07-15 23:29:23
>宗次郎
怒ってはねぇさ。ただ、理由も聞かずに話を進めるのもあまり好きじゃないんでな。
(呼ぶと姿勢を正して佇む宗次郎から怒っているかと聞かれ、決して怒ってはいないと此方もいつものように静かに笑んだまま軽く首を振り。ただ先程の件にも何かしらの理由があるのなら先ずは相手から話を聞こうとしつつ『お前が感情に動かされてるのは珍しいな。…どうした。』と、相手のいつもの笑顔から微弱ながらの変化を感じ取ってはいるのかそう尋ねて)
>縁、張
宗次郎が幸せ、か。ありがとうよ。すぐ行く。
(寧ろ悪人の自分と出会ってしまった事が青年(宗次郎)の運の尽きで不幸な事だったのかもしれないが。師弟の自分達をそう言い表してくれる縁には眉を下げつつ笑みながら感謝して。先に行っていると先導してくれる張にも後でなと伝えながら二人の背中を見送り)
360:
雪代 縁/瀬田 宗次郎 [×]
ID:8f2329742 2021-07-16 15:19:48
瀬田宗次郎
>志々雄さん
志々雄さんにはやっぱり分かっちゃうんですね…。僕の感情の動き。
(そうだ、この人は僕が悪いことをしたら先ず理由を聞く人だった。稽古の時は鬼みたいに怖い人だけど、僕が道理に反したり叱るだとかの時にこんなに静かな人を僕は知らない。最初は本当に驚いた。何も悪くないのに頭ごなしに殴ったり怒鳴ったりする大人しか僕の小さい頃の周りには居なかったから。感情の揺れ動きに気付いてる志々雄さんから、どうした?っていつもの声で聞かれると志々雄さんの胸元にぎゅうと子供のように抱き着き)
……すみません、その、挨拶でも志々雄さんに抱き着かれてるの見たら、雪代さんって人にイラッとしちゃっただけなんです。…本当にすみません、…まるで子供ですよね。
(志々雄さんの胸元に顔を埋めてすみませんと呟く、志々雄さんの煙管のお香みたいな匂いがする、凄く安心する匂い。志々雄さんは良くも悪くもあの時僕を助けてくれた、きっとあのままだとどのみちあの家族に僕は理由をつけられて殺されていたかもしれない。それから日本中を旅した時も仲間を集めるときもずっと志々雄さんの傍にいたから、僕は志々雄さんに師匠とか親代わり以上の感情が芽生えてからというもの独占欲みたいなのが生まれた気がする)
志々雄さん、僕がもし、誰かとの決闘に負ければ…もう志々雄さんの傍には要られなくなりますか?
(僕達の間柄って絆みたいなものはあるのかな。僕はただ志々雄さんの理の元に役に立てば良いと思って生きている。だから必死で強くなった…もし誰かに負けたら、志々雄さんの傍に居られないと思ったから。そんな重苦しい感情も抱えたまま志々雄さんに尋ねて)
雪代 縁
>張兄サン
…あ、…。
(悲しそうに笑う志々雄兄サンの顔に心がぎゅっとなった、どうしてそんな顔をするのか、宗次郎さんは幸せ者だなんて変な事を言っちゃったのかな…。張兄サンに付いていきながら客間に通される、ソファに腰掛けながら張兄サンへ顔を向けてソロソロと尋ねる)
…張兄サン、さっきの、宗次郎サンと志々雄兄サンは師弟の関係は長いの…?
(此方から見た感じのふたりは仲が良くて歳の離れた兄弟って感じるけど、もしかして志々雄兄サンが親代わりに育ててきたのかな?事情を知らないから少し気になっちゃって張兄サンにこそっと聞いて)
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