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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
3456:
神谷薫 [×]
2023-12-11 23:55:38
>志々雄真実、十本刀張、他All
ちょっと何の騒ぎ‥!志々雄さんと十本刀の張‥!とょうど良かった、貴方達に用があったのよ‥そ、その捕まえてる人は?‥け、警官!にっ、逃げて‥!貴方達じゃ十本刀すら倒せないわよ‥!(正義感溢れた高くて可憐な声、以前出会った志々雄達だと知り警察が駆けつけるのを見たら顔を真っ青にして慌て)
3457:
沢下条 張 [×]
2023-12-12 13:33:57
>志々雄様、薫はん
張「はーッ、一件落着~…ほないきましょかーッて、おー薫はんやんッコンニチワ~ッ♪やややッ…、ちゃうちゃう…!ワイらが無銭飲食の常習犯捕まえたとこなんですわー??あーッホラ、ワイも警官の密偵や言いましたやん?」
(一応っちゅーかギリギリ斎藤とワイは警官してるし~って説明しぃ、警官に逃げてー!て叫ぶお嬢ちゃんにワイはケタケタ笑うて。逆に捕まえて警察に渡したとこよー?ってね?)
3458:
志々雄 真実 [×]
2023-12-12 17:46:07
>張、神谷、all
この場で払えるなら…"五体満足で警察に引き渡すぞ"って言おうとしたんだがな。
(代弁してくれる張に此方も静かに笑んでは喚いている男へと持ち掛けた取引の続きを話して。支払っていなかったらどうなっていたのかはさておき、聞き覚えのある高い声に振り向くと前回迷惑を掛けてしまった神谷で)
神谷じゃねぇか、…あれから手首のケガはどうだ?
(張が明るく挨拶して説明している様子を邪魔しない程度に此方も話し掛け。以前牛鍋屋で負った火傷の痕等は残らなかったかと少々気遣わしげに尋ねつつも、此方二人にちょうど用があったらしい事を聞いては店の軒先から少し邪魔にならぬ位置へと移動し、顔を向け直しながら"用事?"と小さく笑んだまま待って)
3459:
神谷薫 [×]
2023-12-13 22:05:55
>志々雄真実、十本刀張、他All
なんだ‥もう、てっきり。そうだった‥貴方って今や斎藤と並ぶ悪徳警官だったわね‥。ご、五体満足で引き渡すって‥支払わなかったらどうしてたの?(志々雄さんのぽそりとこぼした呟きが聞こえて青冷め、正義感溢れる自分は二人に怖れず聞いた)
そうなの‥!ふふ、この通りよ?気にしてくれててありがとうね?貴方って人身掌握術に長けた危険人物、ってあの斎藤が言ってたけど‥人の話をちゃんと聞く人なのね?あ!だから人が沢山ついてくるのね‥それもそっか‥。(ケガを気にしてくれて手首を掲げて見せる、すっかり元通りで笑顔で大丈夫と話、日本中沢山の支援者がついてきている組織をつくった人が、宗教で言うと教祖様みたいなものだらうか。ちゃんと話を聞こうとする志々雄をクスリと微笑み、十本刀の皆もついてくる理由が分かって)
妙さんのお店の弁償、剣心にタダ働きで払って貰ったからもう良いのよって伝えてきてって妙さんから言われたの。それに貴方達のせいじゃないって‥また食べに来てねって、言ってたわ?だから貴方達を探してたのよ。(いけないって思い出したように笑顔で喋って、お店は気にしないでって伝えに来たと話す)
3460:
沢下条 張 [×]
2023-12-15 00:33:03
>志々雄様、薫はん
張「アハハ、弁償せんかったらどーなっとったかってーー…まぁ、この世界の志々雄様は本気でそんな事せんかなッ?…あ、ワイがおった元の世界の志々雄様も何となく同じかァ、おッ?そーでっせそーでっせ?♪♪薫はんもなる~?志々雄様信者に♪なーんて♪」
(青ざめとる薫はんにあっけらかんと笑う。そう、この世界の志々雄様はきっとあの子と出会ったから、人を無理に殺めることはせぇへん。それにワイの元おった世界の志々雄様もそれこそ……自ら手を下すとか基本しない人やった。というのも、志々雄様には狂信者が多かったし、その人らが…まぁ要は皆志々雄様に『よくやったな?』って褒められたくて先回り(殺してまう)しちゃうのが殆んど…。人身掌握術、自然と出来てまう狂信者、明治政府がそれを恐れて志々雄様が暗殺されかけたんも頷ける程……。)
張「あ!そうなんですな?!ラッキーっちゅうかあったり前でっせ……、アホの抜刀斎が勝手にやりよった事ですしな~??自業自得自業自得…」
(それを伝えに来てくれたんやッ?支払わんでええ言われてワーイってなり、まぁ、自業自得よね…。)
3461:
志々雄 真実 [×]
2023-12-15 02:55:39
>張、神谷、all
ほんの可愛い脅しだ。
(先程の促し(脅迫)を本気にしているのか、弁償出来なかった男の末路に青褪める神谷を見るなり申し訳無いながらも少々笑いを堪え。ただ、勇敢な正義感からくる質問には此方もきちんと応えるように、張の言葉に頷きつつ"五体満足はただのジョーク"だと明かして)
そうか…痕が残らないで良かった。
(手首を掲げて見せる仕草にそちらを見て、火傷の痕が無い様子へと少し安堵し。入信を勧める張や此方を褒める(?)ような神谷には思わず短く笑って「…極悪人だが一応人の話くらいは聞ける。」と軽く冗談を返して。店主からの言伝(ことづ)てを聞くなり喜んでいる張の隣で己は腕を組んだまま「…とはいえ、だな…俺達にも責任はある。あとは単純に抜刀斎への借りは作りたくねぇ…、あの店は仕出しか何かしてるか?…もしそうなら東京に来たときは出前を取らせて貰うかだな。張達も牛すき肉は好きだし…、米を敷いて弁当にして配達してくれるときっと喜ぶ。」等と、此方もあまりしつこく謝罪してはと思ったのか張の方をちらっと笑んで見てから神谷へと"それで手打ち(和解)にしてくれるか?"と提案してみて)
3462:
神谷薫 [×]
2023-12-15 11:04:03
>志々雄真実、十本刀張、他All
えへへ‥、ありがと‥志々雄さん。(怪我を心配してくれていた志々雄さんに無事がわかり良かったと言われ、自分をそこまで心配してくれてた事に照れて頬が朱くなりもにょもにょ礼を言って)ふふ、もし治ってなかったら‥貴方のお嫁さんになれてたかしら。なんてね‥?
信者?んー‥そんな必要ないわ?だってもうすっかり信じてるもの。(十本刀の張にクスリと笑い、既にそんな必要ないと笑顔で言って)
勿論よ‥!!良いのっ‥?たくさん出前してくれるならお店が大繁盛だわ?し、しかもナニソレ‥ご飯の上にすき焼き?凄く美味しそうなお弁当だわ‥。(こくこく頷き賛成して、牛すき丼の仕出しなんて良い案だわと後に、牛丼なるものを発案したのは志々雄真実だったとか無かったとか‥)
けど、出前じゃなくて直接お店に食べに来てくれて良いのよ?私も居るから遠慮しないで、ね?良かったら顔見に来てよ(折角知り合えたのに会えないのはちょっぴり淋しいと見上げて、首をこてんと傾げる)
3463:
沢下条 張 [×]
2023-12-15 14:44:06
>志々雄様、薫はん
張「イヤーッワイのお嫁さんなってくれるなんて申し出有り難いんやけどワイは第7婦人まで候補おるんで~ッ…。薫はんは第8婦人とかどないでっしゃろ?!♪」
(うぅーんと唸ってから責任取るうんぬんの事を軽い冗談で話しぃ。たはは、かんにん堪忍♪)
張「ぅわーッ!牛鍋の肉を出前でなんて最高ですやーんッ?♪♪嬉しいーッ♪♪…や~ッ、我々も行きたいのはやまやまなんですけどなァ、抜刀斎と鉢合わせるとなんや面倒やしぃ…」
(あは、やっぱ志々雄様は抜刀斎に貸しを作るんが凄い嫌みたい。それに牛すき弁当むっっちゃ楽しみ♪♪(志々雄様が発案者説オモロ(笑))和解の仕方がなんか志々雄様らしくてついつい笑ってまう。店に来てくれたら~言うてる薫はんには両手振って)
3464:
志々雄 真実 [×]
2023-12-15 18:05:05
>張、神谷、all
まあ…、いずれにしろだ。痕が残らずで良かった。
(張の明るく連ねる嫁候補を聞きながら此方も呆れるように笑い、信者云々に関しても"信頼している"と不意に言われれば何とも不思議な感覚だが「ありがとうよ。」と感謝するよう軽く会釈して。何はともあれ後に響かず良かったと相手の身を思い。仕出しの件について"勿論"と快く受けてくれる神谷へと)
なら決まりだな。…詳細は店主へ前以て報せるし、これからも世話になる。
(遠慮無く店に来て良いと話す神谷へと"気持ちは有難いが"と両手を振る張の隣で此方も申し訳無さげに笑みつつ「そうだな、直接店へ伺うとまたアンタや店の迷惑になるかもしれねぇ…。縁がありゃ何処かでばったり会えるさ。…そう気を落とす事はない。」と、何処と無く寂しがる神谷の面差しを年頃の近い宗次郎と重ねては"また何処かで会える"と元気付けるように)
3465:
神谷薫 [×]
2023-12-16 03:13:34
>志々雄真実、十本刀張、他All
な、は、8人目ですって?刀狩りの張‥貴方遊び人ね‥、(十本刀の張から提案されて驚き、貴方に言ったんじゃないんだけど‥と苦笑いして。隣で笑ってる志々雄さんを見上げ独り言を溢し)志々雄さんって‥剣心の一つ歳上よね?けど凄く落ち着いてる‥、うん、大人の余裕‥良いかも。
そう‥?分かったわ。う。何だか子供扱いしてない‥?私だって立派なレディの大人なんだからっ。それに神谷じゃなくて薫って呼んでちょうだい?(元気付ける声に落ち込みから回復し志々雄さんの親目線のような眼差しに気付いてぷくーっと膨れ、もう17だし大人だと訴え下の名前で呼んで欲しいと笑顔で依頼し)
3466:
沢下条 張 [×]
2023-12-16 16:56:53
>志々雄様、薫はん
張「アレッ?てっきりワイの事かとー…。アハハッ8人目ならOK♪♪そーそ?志々雄様は抜刀斎の一つ歳上でっせ~?あ!薫はんもご婦人なる?!抜刀斎から乗り換え~♪今志々雄様はえーっと…第7婦人辺りが空いとるんかな??」
(違うで~って苦笑しとる薫はんにはて?ってなってたら頬赤らめたり志々雄様をじぃっと見つめた呟きが…。そーら!ニートの居候(ヒモ)の抜刀斎なんかより、志々雄様の方がかなりの資産家やし…親分肌で頼りになるし強くて皆からも慕われとるし…あと大人の余裕と色気あるし??ヒョロヒョロの抜刀斎から乗り換え乗り換え~?(笑)言うてみて。そーいや鎌足と由美姐さんも正妻の座狙っとるやろから…ひーふーみー…、ほな7番目が空いとるね?と。)
張「アハハ♪まぁ~…志々雄様は若い頃から宗次郎はん一人育ててますしな?薫はんは確かにお嬢ちゃんっぽい言うか子供っぽ……」
3467:
神谷薫 [×]
2023-12-17 17:06:09
>志々雄真実、十本刀張、他All
第7夫人!?しかも良い女っぷりの人(美人)ばっかりいそう‥。こ、ここって間違いなく日本よね‥?王様なの?いつから一夫多妻制にっ‥?(十本刀の張から驚愕の提案をされて腰を抜かしそうになる、嘘でしょうと言いたい顔をして、嘘か本当か確か付き人も居るって聞いていたから妙に納得し)ふふ、冗談よ‥?まぁ、奥さんは早急だし先ず恋人にはなりたいけどね?何て。
ちょっと、誰ぁれがお子様ですってー!私は立派な大人なんだからっ‥(十本刀の張に言われてムッキーと顔を赤くし、志々雄さんにも両手で胸板をポコポコ叩く)
3468:
志々雄 真実 [×]
2023-12-17 22:07:56
>張、神谷、all
張達の遊びだな…。
(また始まった張達の妾ごっこに溜め息していると神谷から下の名で呼んで良いとの申し出には片手を軽く上げ、純粋な笑顔を見降ろしつつ「ああ…申し訳ねぇ、こいつ(苗字呼び)はケジメだ。…俺と抜刀斎は一応宿敵同士だし、抜刀斎を支える側のあんたと俺が親しげにしちまうと神谷が肩身の狭い思いをするかもしれないだろう。それに、今後俺と抜刀斎が決闘を申し込んで来るなら、せめてアイツが心身共に万全な状態じゃねぇと俺が退屈だ。」と、相手の世間体や抜刀斎の立場を立てての事や。己と闘うならせめて全力で掛かって来て欲しいからといった何とも戦闘第一な理由で)
神谷、悪かった…落ち着け。
(張の言う通りつい親目線になるからか、神谷の気が済むまで胸元を極軽く殴られていたものの、いつの間にか人目が増えてきた為にやんわり拳を受けるよう両手で防いで。不躾な態度であった事を此方も詫びては「…分かった、分かった。大人だな?大人だ。」と)
俺達はそろそろ、身体冷やさねぇようにな。
(神谷の立場(悪党と仲が良いと噂されぬよう)を思ってか戯れもそこそこに少し笑んで別れの挨拶を、早めに屋内へ入るよう促しながら張と共に明治の街並みを歩みだして)
>【退室】
3469:
燈(ともり)/玲士(れいじ)/白夜(サヤ) [×]
2023-12-26 03:13:40
【ショートストーリー(玲士、燈、白夜)】
―明治 12月24日 聖夜―
燈(ともり)「アっ、玲士、カモネギサンタっ…!」
玲士(れいじ)「うん、母様が白夜(サヤ)の分と帽子を作ってくれたんだ。」
(白い雪玉が付いたような赤いサンタ帽子(手作り)を被るヴァモネ縫いぐるみと、妹が父親に買って貰った猫の縫いぐるみ(サンタ服ver.)を遊ばせる白夜(サヤ)の様子を兄弟で笑って見つめ。暖かい暖炉の橙色が落ち着いた大理石の床と絨毯を柔らかく照らすなか、両親が部屋へ入ってくると子供達皆で顔を上げながら)
玲士(れいじ)「あっ、はいっ…。そろそろ寝ないとサンタが来れないってさ?」
燈(ともり)「オ手紙、届イタ、カナァ…。」
(両親に就寝を促されるなり長男の玲士はすぐさま返事を返し、弟と顔を見合せながらそろそろ寝るか?と打診して。弟の燈はサンタ宛に書いた手紙が無事ちゃんと届いているのか心配し。母親似の大きなキャットアイに琥珀色の瞳である愛らしい妹が扉から入ってきた父親の元へいつも通りぱたぱたと走ってダイブし、慣れたように受け止められると安定感のある腕へと嬉しそうに埋まって。"突進癖は誰に似たんだか。"と呟く母親が父親の首元に顔を埋める妹の頭を呆れながら撫でては白夜(サヤ)がクスクスと笑っていて。布団に潜れば本を読むと両親が話してくれるなり兄弟も各々反応して)
玲士(れいじ)「えっ?良いんですか?」
燈(ともり)「ワっ、ボク、コレっ…!」
玲士(れいじ)「燈は前にも読んで貰ったじゃんか…、次は西洋事情読んで貰うんだから。」
(順番待ちの兄弟が小競り合いを始めると"サンタの本を読むか?"と父親から聞かされ、それを耳にした兄弟もピタッと喧嘩を止めて。これからやってくる謎の存在(※サンタ)に興味津々な子供達は目を輝かせながらうんうんと喰い気味に頷き。一年間良い子にしていた子供達の元へ訪れるサンタクロースの謎に迫るべく、寝室まで競争するように兄弟で少々ぶつかりながらじゃれて小走りで子供部屋の寝室へ急ぎ。笑い声が長い廊下に響いて)
.*Merry Christmas*.
3470:
沢下条 張 [×]
2024-03-13 02:08:30
>all!
(今回はガヤガヤさしたいんで由美姐さんも鎌足も今回ワイがやります!)
『お花見』
~クサヤ温泉の桜河原~
張「おーッ!!めっちゃ桜満開ーッ♪綺麗でんなァ~?♪♪」
鎌足「わーッ♪ほーんと綺麗ね~?なかなか良いところ知ってるじゃなーい??張君♪ッ今日は志々雄様の隣席ゲットしてお酌するわよー!」
(もっこもこのピンク色の桜が満開♪此処は今噂で最もアツい場所、大きいて立派な旅館もあるし温泉地みたいやけど…そこから少し離れた川原に来てるワイ達。我らが京都編の大ボス、豪勢な座布団と肘掛け、世の天下人を彷彿させるようなお酒のトソと豪華な花見御節…。最強で最凶と言われる志々雄様の周りをぐるっと囲うメンツはワイら十本刀とお付きの人達。ンンッ…いつ見ても粋な志々雄様には桜が似合う…。始まるやいなや志々雄様の隣席をゲットしようとしとる鎌足をすいっと退かした美女、由美姐さん。志々雄様どうぞ召し上がって?……って、鰻入った卵焼きを箸で志々雄様の口元に持ってってる。ゴ、ゴクリ…羨ましい……、男性陣はそんな吉原1別嬪な美女を虜にしてまう志々雄様の落ち着きとか魅惑さに羨望の眼差しや)
3471:
志々雄 真実 [×]
2024-03-13 20:59:16
>張、all
…、
(鞠のように咲き乱れた薄桃色の花房と旅館の唐破風屋根が見え。薄桜色の天の網に覆われた空の下で賑やかな笑い声の囀ずるなか、此方は何かに視線を止めて眺め。この世界のイカの種族に混じってタコの種族も増えた様子で、遠くで楽しそうにしている彼等からふと視線を解くと鰻巻きの一切れが此方に寄せられていて。片手でやんわり断りながら「いい、自分で食うさ。」と)
皆遥々ありがとうよ。折角の花見だし…無礼講で楽しみな。場所取りに関しては張に皆から礼と、乾杯の挨拶は頼んだぞ。
(全国各地に滞在している彼等の足労を労いつつ、此方もあまり堅苦しくしなくて良いと話して。"さっさと挨拶しちまいな?"と酒宴での乾杯の音頭を取りたがる張へと少々可笑しげに促し)
3472:
沢下条 張 [×]
2024-03-14 00:32:22
>志々雄様
張「おお!あはッ、そーんなん場所取りなんて朝飯前ですわッ??♪ほーんならッ!!十本刀の刀狩りの張!ご挨拶預かりましたーッ♪志々雄様の日本統治に当たって…益々のご健勝を…!カンパーイ♪♪」
(何かを見てらした志々雄様、その視線の先は…この世界のイカさんとタコさんの種族はん達。何年か前に来た時よりタコさん達が増えたよね…?これもきっとあの子達の頑張り…。そんな志々雄様は今もあの子の面影を探しとるんかな…。何となく志々雄様のその眺めてる視線に察するワイ、アカンアカン、挨拶任されたし盛り上げよ!志々雄様の可笑しそうにしてるお姿、何や安心するなぁ。促しにニヤリッて笑ってカンパーイって酒のグラスと盃が傾けられたのやった。)
張「ははッ、鎌足では相手にならんやろー?それよかワイと勝負してくださいよー?♪♪また新技編み出したんですわッ?志々雄様♪♪あ!志々雄様は次の政策にも忙しいですけど……いまだに妾さんとかほら!跡継ぎとか…あーッま、今日は無礼講ですよね?ブレイコー♪♪」
(鎌足が由美姐に負けじとお酌しよる、志々雄様に今度稽古つけてほしいって、それよりワイとワイとー?♪♪なんて25歳組。この世界の優しい志々雄様に懐いてます。…ワイが居た元々の世界の志々雄様は…どうやったんやろ。…鎌足もワイもやっぱり元々はそういう好き勝手してええけど世の中を変える為に協力してな?の仲間入りやったし…コマの一つとして接してたんかな?…けどもう亡き今となっては真相は闇の中。でも時折思い出すんですわ?…こうして騒がしい皆の中に居る時の志々雄様は元の世界も今の世界もなんだか楽しそうやった。皆の親分肌やったのは違いない。ほんできっと、その頭脳と剣豪さを尊敬されて崇めらたり憧れの存在にされるよりは…同じように笑い合えて弄り合える関係の人が欲しかったんちゃうかな、って。志々雄様が楽しそうに話してた紅色の頭のタコの子を思い出した、きっとこの場におったら……嬉しそうに志々雄様の隣おって、志々雄様も何処か嬉しそうで。タコのあの子もからかわれたり急な優しさに百面相してたかも?それを見る志々雄様の眼差しはいつも優しかったし愛しそうやったよね…。無礼講~なんて言いながら酒もって志々雄様の肩にどぉーんとぶつかってみて♪本来やったら部下の皆様から打ち首同然やけど今日は無礼講やもーん♪)
3473:
志々雄 真実 [×]
2024-03-15 01:09:49
>張、all
(乾杯の後は彼等の酌に付き合うよう朱盃の中身を自然なペースで減らしつつ、空になった杯を差し出すといった所作を繰り返し。張達の稽古については小さく笑いを溢しながら「構わねぇさ。ただ、一人一人の時間がきっちり取れるか分からねぇ…鎌足と張が構わないなら二人一気に纏めて来てくれると助かる。」等と、きちんと見るつもりではあるが"いっその事纏めて掛かってきてくれ。"と、とんでもない効率化を頼んで。肩口にぶつかってくる張の気配には盃の傾けを止めつつ)
お前はいつだって俺に無礼講じゃねぇか…。
(別段怒ってはいないが"そろそろその話題は飽きないか?"とげんなりしながらも静かな溜め息と共に桜の花弁がふわりと盃に入り、杯を盃台へと置きながら「さぁな、玲士と燈が継いでくれるって言ってたろ…それでいいじゃねぇか。…俺の事より自分の心配しな?」と、いい加減此方も飽き飽きしながら取り皿に寄せられた箸を受け取るとそのまま里芋の煮付けをポイッと張の口へと放り込んで。少しの間でも静かにして貰おうと計らい)
3474:
沢下条 張 [×]
2024-03-17 17:33:40
>志々雄様
(麗ちゃん!♪言ってた原作の志々雄様に会えるイベントしまっかーッ?♪♪ワイまたタイムスリップ?しますんで展開ついてきてもろたらー♪♪)
張「だッはッ…!!♪♪纏めてかかって来いやなんて志々雄様にしか言えん事ですわッ??えっへへー♪♪ワイはかまへんですよ~??鎌足ワイとの共闘で足引っ張らんときやーッ?」
(相変わらず皆から酌されてそれに付き合ってあげてる志々雄様。フフ、お優しいよね。これでちゃんと酔ってる言うねんから不思議やで。(気合いで何とかなるらしい??)まとめてかかってきてって依頼にワイはケラケラ笑って。流石志々雄様やで、まとめてかかってもワイらはきっと…うーん、志々雄様に勝つのは無理やろなぁ…いや、一太刀でも無理や…)
張「ンググッ!!モグモグ……。まーたそーやって話逸らすでしょ~??だーッてェ…まぁ、ハァ~イ…」
(にっころがし口にヒョイッて放り込まれてむぐむぐなった。もうその話題飽き飽き、みたいな志々雄様にワイもえー?って渋る。もう本当にええのんかな…。)
~何でか気がつけば明治の京都、桜並木の河原~
張「はぁ~ッスッキリスッキリ~っと。よぉ飲んだなァ~♪あ!志々雄様♪離れて喫煙でっか??」
(厠行って皆のとこ帰ろう思ったらなーんか日本っぽい雰囲気よねぇ~?ここ、って見回す、家屋とかお寺とか…まるで京都。ワイらイカさんタコさんのおる未来に来てたんにオカシイなぁ思ってたら…遠くのとこで志々雄様発見!煙管嗜んどるなんて絵になるなァ~、なんて。着流しに桜の下で居るお姿にワイは寄ってき)
3475:
志々雄 真実 [×]
2024-03-18 00:53:22
>張、all
(分かった、だそうだ。…原作寄りだと多分、このキャラが組織を率いる上で周囲や張に対しても何処か一定の線引きをしてる(距離がある)感じになるかもだから注意だな…。素っ気なく感じたりあまりに冷たくならないように努めるが…、不快に感じたら中断してくれて大丈夫だそうだ。)
― 桜並木の河川敷 ―
張か、
(紫煙を燻らせている際、夜闇に白く浮いた対岸の桜の群れからブロンド髪の奇抜な格好の彼へと視線を寄越し。顔を河原へ向け直すと口元に薄い笑みを浮かべたまま「こんなところで会うなんざ奇遇だな。夜の京都で刀狩りか?」と冗談混じりではあるものの当たり障り無い返答で)
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