TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
3235:
スヤリス姫 [×]
2023-06-11 21:50:13
>子供座敷all
奏音「か、かんぱーい…」
涼夏「かんぱーいっ♪」
(奏音はぶどうジュースを入れてから控えめに、涼夏はジンジャーエールをそれぞれ手に持ちながら元気よく、乾杯の声と共に他の子達が持つグラスに軽い音を鳴らしながら打ち付ける。2人はくぴくぴとジュースを飲んでから箸を手に持ち、美味しそうなオードブルの品を次々と口に運んでは美味しそうに顔を綻ばせていた…)
────────────────
(2人は暫く宴会の雰囲気を楽しんだ後、満足したのか笑顔を浮かべながら立ち上がると、襖を開けて廊下へ出る。宴もたけなわ、襲い来る眠気に抗いながら自分達の部屋の鍵を開けると、倒れ込むようにベッドに体を預け、寝る準備を整えていく。曖昧な意識の中で涼夏が誰ともなく「ありがとう」と口に出し、顔を見合わせながら「楽しかったね?」と笑う。手を繋ぎベッドに潜り直すと、数分もしない内に2人とも眠りについてしまうのだった。)
>退室
3236:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-06-11 23:23:19
―子供部屋―
>張、all(締めエピローグ)
玲士(れいじ)「ふぁ…、燈ー、寝るぞー?」
(欠伸を一つ噛み殺すと就寝前の寝間着姿で弟を敷き布団から手招きし。燈もアヒルの人形を片付けてはメンダコのクッションを満面の笑みで抱えてパタパタやって来て「ウン…!ア、オ父サン…。」と父親を思って兄に窺い。大人用の新しい敷き布団を玲士も隣から目にしつつ少し横に腰をずらして燈に布団を捲りながら「うん、落ち着いたら後で来るから先に寝てなって言ってた。…明日は早起きして子供達皆で観光しよっかってさ。」と明日も早い事を弟に仄めかし。やった!と子供の甲高い声で喜ぶ燈にはいはいと笑って宥めながら畳の藺草とお日様の匂いのするシーツを被って埋もれ)
……、
(大人達に囲まれた温泉や宴が余程楽しかったのか、兄弟で遊び疲れて眠っていると枕を二人とも使わず頭が敷き布団に落ちる形となり。狭いところが好きな燈は柔らかいメンダコのクッションを抱き抱えたまま手足を放り出すように布団がズレた兄の脇腹へと小さな紅い頭を寄せていて)
>兄弟【就寝・退室】
3237:
沢下条 張 [×]
2023-06-12 00:21:48
>all(エピローグ!♪)
~子供部屋~
張「おー…玲士はんも燈はんもちゃんと寝とる寝とる、あはッ、カワエエでんなァ?天使やん♪ねッ?志々雄様。(小声)」
(ワイらで姉妹はんと兄弟はんの寝室を見回りに来た。ちゃんと寝てて偉い偉い♪寝る子は育つよ~ッ。玲士はんもいつもはキリッとされてる時より可愛い子供らしい寝顔やし、燈はんなんて頬っぺたぷにぷにして女の子みたいで可愛い~♪♪アカンアカン、ロリコンとちゃいまっせ?うん、決して。隣で同じく見守る志々雄様にも小声で同意を求めてみた。すっと襖を閉めて)
張「けーど…志々雄様~ッ、いい加減教えてくれはります~?あの子供等は志々雄様のお知り合いなんでっか??えらい気に掛けて可愛がりますけんど~…。」
(これ、あの子らが現れた日から志々雄様に聞いても秘密にしてんのよね…。しかも今回は子供が増えとる(奏音ちゃん、涼夏ちゃん)志々雄様も気にかけるしけど父親もおるみたいやし…一体誰のお子さんを預かってんねやろ??と廊下でまた懲りずに聞いてみる。…さぁて、ワイは男連中と飲み明かして明日は朝風呂しよっかな♪)
>退室
3238:
志々雄 真実 [×]
2023-06-12 00:53:26
…だな、
(姉妹はとても利口に手を繋いで就寝していたのに対し、兄弟は表現力高めな寝相であるのを目にすると静かに吐息で笑い。腹を冷やさないように室内へと入るなりそっと各々に薄い掛け布団を掛け直してやって。子供達の健やかな寝息を耳にしながら夢見に幸せな時間を優しく見守り、寝顔が天使だと話す隣の張にも自然と頷いて)
秘密だ。…けど、酒なんか飲ませたら俺も怒るし、あの子等の両親から叱られるな。…って、まだ飲む気なのか?
(玲士達に加えて今度は何処からか姉妹も増え。更に大所帯となった賑やかな現状へと張も流石に此方へと突っ込みを入れるものの、此方ものんびり気儘に返して。まだ朝方まで飲み明かそうとする気配の張には呆れて笑みながら月夜に照らされた閑静な廊下を静かに歩み)
>【退室】
3239:
風間仁/花郎(ファラン) [×]
2023-06-12 16:41:01
>all(エピローグ)
風間「今日は楽しかったな、ファラン…」
(部屋の電気を消した後、宴会場などの事を楽しかったと思いながら就寝する)
花郎「おう、明日俺もどこか行こっかなー?」
(そう言うと布団を被り眠りにつく)
>退室
3240:
レイチェル・ガードナー [×]
2023-06-12 22:17:35
>all(エピローグ)
「はじめて、だなぁ…」
(あんな風に誰かと騒いだの。と1人布団で呟く彼女。もしかしたら忘れているだけで、前にもあったのかもしれない。でも覚えているのは、あの月明かりの下で"理想の家族"を作り上げたことぐらいだ。
やっと欲しかったものが手に入って、安心して眠れたことを覚えている。
今度はどこかに出かけるらしい。死にたいはずなのにどこかどきどきしてしまうのは何故なのだろう)
「……」
(眠くなるとろくなことを考えない。早く目を瞑ろう。
そうして意識は深く落ちていった___)
>《就寝》
3241:
スヤリス姫 [×]
2023-06-14 15:04:54
(/こっちにも。今までありがとう、どうか皆元気で…さようなら)
3242:
沢下条 張 [×]
2023-06-24 19:28:44
>all
~明治11年 官庁~
張「志ッ、々、雄、様~ッ!♪♪日々執務とお役目お疲れ様です~?♪♪」
(此処は元首官庁邸。日本の元首となった志々雄様のいわばお仕事場♪そこに縦長金髪イケメンのワイ登場。ウンウン、今日も目立ってきたよ?お役人のおっちゃんらワイ見てモーゼの滝みたいに分かれたからね??うん。まぁ、志々雄様の護衛やし刀持ち過ぎな異様な格好??ちゃうで!最先端のオシャレでんがな。なーんて、ご機嫌に志々雄様の執務室へ報告がてら寄ってみた)
3243:
沢下条 張 [×]
2023-06-24 20:24:09
張「え"ぇ"ーッ?!いや体調悪いんでっかッ?アカンアカンーッ!安静にせんとッあッほんでハチはん呼ばんと!アルクはーん志々雄様の煙管没収したってーッ?氷枕氷枕ーッ!」
(シッシって邪険にされても何のその!ワイ等に心配かけへんようにしとるんですね?!ウンウン、ちゅーかほーんならすぐにでも休んで貰わなッ?!志々雄様は日本の頭脳、トップよ??煙管回収してー!ってデカイ声で騒ぎ立てるワイ……。頭ボーッとする言う志々雄様に氷枕作ろうと)
3244:
沢下条 張 [×]
2023-06-24 20:25:42
↑上のん本体雑談所のレスの間違いですわー?(汗)すんまへん!
3245:
志々雄 真実 [×]
2023-06-25 00:06:04
>張、all
張、
(機嫌の良い張から刑務所の務め明けのような労い方に肩を揺らして小さく笑い「お前も日々御苦労だな。…報告か?」と、護衛兼警察の密偵を務める彼には主に治安(人身売買、テロリスト等)や政治家内部の動きを監視して貰っているからか。片手に持った書類を取りに来た部下へ渡し終えては身体を彼へと向けて)
3246:
沢下条 張 [×]
2023-06-25 00:48:57
>志々雄様
張「ッやっはは♪まーまー?特に報告っちゅー程の動きも無いさかい顔見に来たっちゅーんが正解ですけんど~…、ってあ!そーいや最近……、街中で変態の吸血鬼が出るっちゅー噂が出てまんなァ……。なーんや東京の夜の街中でじゃんけん仕掛けてきて人の服脱がす変態と……猥談無理矢理喋らせる吸血鬼のオッサンと~…全裸のオッサンと~…」
(はぁ、相ッ変わらずもカッコイイ!んもぅッ、志々雄様って不意にそーやって笑うから色っぽいし可愛いからドキッとするよね…。頭はキレるし仕事出来て速いの最強に強い肉体で鍛え上げられてるだの…、うん、男でも惚れる。顔見に来た~ってふざけとったらそーいや?って自分の頭に両手やりながら思い出して)
3247:
志々雄 真実 [×]
2023-06-25 01:32:24
ジャンケンの吸血鬼と…、猥談を強要する吸血鬼…最後は全裸か。全部アウトだろ…、周辺の警官は何やってんだ。
(信じられない程の治安の悪化を聞くとやや引き気味で返答し。その中に聞き覚えのあるジャンケンの吸血鬼(※ハチに当時の被害は聞いた)には眉を思い切り不機嫌にしつつ「…変態違いなら申し訳ねぇが、そいつは見付け次第俺が直々に処さねぇと気が済まねぇ案件だな。」と)
3248:
沢下条 張 [×]
2023-06-25 02:04:56
張「ッあっはは?志々雄様が引いてる引いてる(笑)…あ!なーんか警官隊も出張ったんですけどね?全員猥談喋らされたり脱がされたり足生えた植物に追い掛けられたりィ~……めちゃケガするとかそーゆー被害は無いんですけどォ、まぁ、厄介っちゃ厄介でんなァ??」
「え?じゃんけんの吸血鬼だけでっか?志々雄様何かありましたん??」
(志々雄様の大切な御伴侶、ハチはんが以前に吸血鬼野球拳の被害にあってるなんてワイは露知らず聞き返すのであった)
~一方、東京府の下町~
野球拳「ヘッブシッ!!ブルブルブルッ!!……なッ、何だ??とてつもない悪寒がする……。しかも何だか極上の殺気を感じるんだが……。」
Y談「フム、…風邪かね?ケン、うつさないでくれたまえよ。」
ゼンラニウム「子供達よ、今宵も人間たちと遊んで貰いに行こうではないか。」
~東京府へ移動~
張「見廻りご苦労さんです~?♪あ!ええとッ…、極悪人面の人誰てアンタぁ!(ゾゾォ←)失礼したら即打ち首なるでッ…こちらは明治政府、日本の元首の志ッ…、」
(夜の東京府へ降りてきたワイと志々雄様。見廻りの警官隊はんが増えたみたい。ビシーッて敬礼して挨拶しとったら警部補のワイは警官隊のひとらも顔覚えててくれたみたい。ただ隣で異様な雰囲気を放つ志々雄様の最強感に警官隊の皆さんもたじろいでる…。慌てて日本の元首直々に偵察やでと言いかけた)
3249:
志々雄 真実 [×]
2023-06-25 03:37:08
張、
(式典やパレード等では洋装に素顔であるからか、全身包帯姿の着流しに帯刀である此方にざわりと躊ぐ彼等へ説明する張を一言呼んで留め。「元首の親戚で…急遽雇われた用心棒だな。…で、そいつらの妖術ってのはどういう条件で発動するか…知ってる奴は詳しく教えて欲しい。」と、苗字が同じ事を怪しまれない程度に説明しながら界隈で起こっている珍妙な事件の内容を詳しく聞こうとし)
3250:
沢下条 張 [×]
2023-06-25 17:05:15
張「あーーそッそうそうそう!!此方は志々雄様のご親戚の~志々雄様ですッ…!!凄腕の剣客なんでっせ?♪♪ややッ…ま、まぁ、元首の志々雄様もそーですけど…そのッ、やっぱご親戚も剣の腕は最強なんですわッ?(焦)」
(元首やってバレへんように身分隠しとる志々雄様の意思をくみとったワイ、説明めちゃ白々しくて辿々しくなってもた…。ままッ!気を取り直して志々雄様がその変態吸血鬼はん達の犯行を詳しく聞くのやった…。)
~明治 東京府 街中警備~
張「えー…まとめますと?吸血鬼野球拳~ってのは声を掛けられたら術が始まる~、しかもその間は攻撃が一切出来ひん…と。」
「Y談っちゅー吸血鬼は杖からビームみたいなん出すからそれを浴びた人は猥談しか話されへんなる、と…。」
「全裸の吸血鬼は花の実を食べさせられると同胞になる、つまりゼンラニウムっちゅー吸血鬼とおんなじような格好になる、…と。このゼンラニウムがねー…掛かった民間人と警官隊が未だに術が解けてへんのが厄介ですなー、どーしたもんか…。」
(取りあえず街中を歩いてみる、チラホラ警官隊はん達が挨拶してくれよるけんど…。さっきの情報によるとザッとこんな感じ?このゼンラニウムっちゅー全裸の股間に花咲いとるんがまだ解かれてへん人がおるらしい…。んーどーしたもんか…。)
3251:
志々雄 真実 [×]
2023-06-25 23:51:57
そいつに関しては手を回してある…、じきに到着するだろ。
(普段は夜でも人通りのある大通りには厳戒態勢を敷いている為か殆んど人気が無く、ガス灯の淡い灯りに照らし出される石橋まで辿り着くと渡らずに手前で止まりながら市中を振り返り。煮詰まっている張へと既に手筈は整えてあると話しながらその吸血鬼達の特徴を思い返して「…にしても今回は変態相手か、正直気が滅入るな。」とぼやくように。微かな溜息を夜風へと流して)
3252:
沢下条 張/ロナルド/サテツ [×]
2023-06-26 00:29:12
張「へ?手を回してある??って、あ!あれは~…」
ロナルド「おッ?あの人達じゃねッ?ドラルクの知り合いってのは。おーい!!ゼンラニウム化した被害者の居る病院にVRCから預かってきた投薬届けて来たぞ~?フッ、後はこの吸血鬼ハンターのロナルド様が吸血鬼どもを華麗に退……ッ"ヒィ"ィ"ィ"エ"エ"!!ご、極妻サヤさんの旦那さんッ?!(滝汗)」
サテツ「あ、こんばんはー?吸血鬼ハンターのサテツですー。って……この方々と知り合いなのか?ロナルド。」
ロナルド「ヤ、ヤッベーッ…、知り合いも何もッ…!この間新横でこの極道みたいな旦那さんの奥さんって知らずにべっぴん美女のデカ胸揉んじまったんだよッ…!(極小声)クッソ、ドラルクの野郎~ッ……友達が困ってるから小説の次のネタ集めに助けに行ってやれって友達がまさかの極道ヤ○ザみてぇな明治の総理大臣かよッ…!!ま、まぁけど極妻姐さんの胸…ありゃデカかったなァ、」
(ブンブン手を振って爽やかに登場キメたのに見覚えのある全身包帯姿に着流しと日本刀、タダモンじゃねぇ雰囲気にビビり散らかしてサテツにコソコソ喋り始めるロナルド。揉んだ記憶思い出して胸揉むみたいにうにょうにょ両手が動いて、デヘッと鼻血出した)
3253:
志々雄 真実 [×]
2023-06-26 00:58:56
>張、ロナルド、サテツ、all
やっぱりテメェか…、
("極妻"呼びや被害に遭ったハチの事が聞こえて此方も片目をピクリと細め、彼(ロナルド)の手の動きも不快だからか仁王立ちして無愛想なまま「その手の動きをさっさと止めねぇとこの場で斬り捨てても良いんだがな…、薬の手配は感謝する。」と、取り敢えずは処方薬を届けてくれた事へと冷静に礼を告げて。隣に居るガタイの良い青年に少し笑んでは体面を向けて腕を解き)
サテツ、といったな。…志々雄真実だ。遠路遥々来て貰って申し訳ないな?
何せ…、専門のハンターなら心強い限りだ。出没してるのが強力な催眠術を持つ吸血鬼に加えて変態ときてる。…正直治安の悪化に少し頭を悩ませていたところだ。
3254:
沢下条 張/ロナルド/サテツ /野球拳 [×]
2023-06-26 01:51:20
ロナルド「ヒィィッ…!!はッハイ!!!いえどーいたしまして命だけはァァッ?!!(涙目←)」
サテツ「あ!ハイ、どーも。…いやぁそんな(照)志々雄元首、ですか…。初めてお目にかかります。…あー、いえ!ま、まぁ~…寧ろあの変態三人が集まって明治の時代にまで迷惑かけてスミマセン……ハイ、」
(ビビりまくって小さくなるロナルド、志々雄から心強いと言われて微笑まれるとサテツも照れながらモジモジし出す。)
野球拳「ヒャッハー?♪♪人間どもォ~見付けたぞォ~??さぁさぁさぁ先ずはそこの包帯巻いてるお前ェッ!!野球~す~るならッ♪」
(突然姿を表した野球拳大好きの術が志々雄様を襲った!志々雄様がビシィと指さされてしまったの見て)
張「うわッ?!!ジャンケンで脱がす変態やんッ?!!志々雄様ッ!!」
サテツ「あ!ダメだ!外からの攻撃は効かないんだ!」
(両手で刀持って斬り付けようとしたワイ、けどサテツはんに止められて……え、エェーッ?!!ししし、志々雄様ァッ!!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle