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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2915:
沢下条 張 [×]
2022-11-27 20:41:15
>志々雄様、ハチはん、抜刀斎、蒼紫はん、警官はん
張「うげッ!ば、抜刀斎ッ…?!し、志々雄様ッ、全然抜刀斎なんかどーなっても構わへんですけどッ、こ、此処は抑えてッ…!」
(あ、アカン、変質者……ちゃうかった、抜刀斎!何やハチはんと挨拶したそう…?や、ヤバイ、またこの抜刀斎はハチはんの事ヤラしい目で見よるし…、これは志々雄様じゃなくともブチギレでっしゃろ…。あまりに目に余る言動に消えろって追い払ってる志々雄様を無視してハチはんに握手してる…、死にたいんか抜刀斎?!(泣)慌てて志々雄様を宥めようと両手バタバタ振ってみて。銀座が血祭りになる…!!)
2916:
志々雄 真実 [×]
2022-11-27 21:01:42
>抜刀斎
…!
(此方の脇を擦り抜けて伸ばされた男の手を咄嗟に掴んで、ハチへの握手からそれ以上の動きを封じるよう力を込めては赤毛の相手を見下ろして「"失せろ。"と言った筈だ。2度目も言わせんじゃねぇ。」と不愉快を示す表情と声色で忠告するなりぐっと彼を彼女から引き剥がし)
2917:
志々雄 真実 [×]
2022-11-27 21:20:13
>張
…構うこたねぇ、張、近くの警官呼んで来い。真冬の留置所でちったぁこの気分の悪ィ節操無しの頭も冷えんだろ。
(両手を振る張が視界端に見えてグッと手を降ろすと抜刀斎に視線を据えたまま張へ真冬の留置所にでもぶち込んでおけとでも言うように)
2918:
緋村剣心☆彡 [×]
2022-11-27 21:41:43
>志々雄真実
留置場?何もしていないし困ったで御座る…
ふふふ…御主の不愉快そうな顔はなかなか良いで御座るな?…ちゅっ、
(ガシッて、掴まれてびっくりし、キョトンとした顔を向け、からかっただけなのに大袈裟だなんて思っていて、近くで不愉快そうに見下ろしてる志々雄の顔をとっくりと見上げた、背伸びしチュッとその頬にキスかましてスルーッと抜け出せば嬉しそうに、警察は嫌だからさっさと逃げてった)
2919:
志々雄 真実 [×]
2022-11-27 23:04:05
>抜刀斎、ハチ、張
…な、
(避けようにも遅かったのか頬から有り得ない音がして、掴んでいた男の腕を思わず離してしまうとするりと擦り抜けて逃げられ。雑踏に紛れていく赤髪を目にしながら人をコケにしてとふつふつとした怒りが湧いてきたものの、はたと慌ててハチに振り向いて)
ハチっ、…悪ィ、俺がついていながら
…情けねぇ。
(セクハラ発言もそうだが、何よりは本人の耳に入れたくなかった表現まで直に聞かされてしまい、更には不用意に触られて不愉快であったろうと気遣い。小さな片手の指先からそっと手を取りながら自分と居るだけであのような謂われようや貶されてしまう現状を痛感するように申し訳ないと静かに謝って。せめて握られた感触を少しでも打ち消すように華奢な手を大きく包んで)
2920:
沢下条 張 [×]
2022-11-27 23:27:32
>志々雄様、ハチはん、抜刀斎
張「アイアイサー!!ちょーっくら交番の警官呼ん……あーーッ?!…な、なッ?はッ?…に、逃げてってもた……何やアイツ…、やっぱ死にたいんか?(汗)志々雄様……、」
(し、志々雄様に、あの志々雄様の頬にキスかましてったあんの男ッ…、じ、自殺願望者なん……?と、ともかく!変質者去ってって良かったーッ、はーッて溜め息吐いといたけど…ハチはんへと謝罪しとる志々雄様、どーやら落ち込んではる…。そうよね…?志々雄様が惚れた人やからってさ…、夜伽が凄そうなんて勘違いされたら、やっぱ…ね)
2921:
スヤリス姫 [×]
2022-11-28 02:02:21
>志々雄 ハチ 張 ドラルク ジョン 抜刀斎
蒼紫「ふふ、あんたには敵わないさ。…っと…悪いな、本当に邪魔してしまったらしい…俺は四乃森蒼紫、よろしくな。あぁ、十本刀…噂はよく聞いている、志々雄の最も信頼する部下らしいな。一目見ただけでも相当な実力者だと分かるよ、志々雄も良い部下を持ったな…こ、この刀はやらんぞ?」
(伊達男だと褒められて僅かに表情を緩ませるも、志々雄の方がイケメンだと謙遜するように伝える。志々雄からハチの事を紹介されれば幸せな時間を邪魔したか、とバツが悪そうに頭を掻いて謝罪し、少ししてから此方もペコリと軽く頭を下げつつハチに自己紹介を。張の自己紹介を聞いて志々雄の大切な部下だと分かると納得したように頷きながら、その実力と明るい性格に敬意を表して笑みながら称賛の言葉を述べるも、彼の刀剣に対するこだわりを聞いていたのか、冷や汗をかきながら小太刀をサッと張から離しつつ、うんざりとしたような表情でヒナイチを左手で指しては)
「見ての通り今日は一緒じゃないな、操は今頃葵屋に居るだろう…代わりに似た奴につけ回されてるが。知り合いでは無いな」
ヒナイチ「だぁーっ!!せっかく隠れてたのに!…ま、まぁバレたなら仕方ない。志々雄さん、張さん、サヤさん(今ハチって言わなかったか?)…その節はお世話になったな、改めましてこんにちは。私は神奈川県警吸血鬼対策課、副隊長のヒナイチだ。吸血鬼の起こす事件に対処するのが主な仕事かな」
「コソコソと陰湿な真似をしたのは謝る。こうしたのには理由があるんだよ、コイツが居るととんでもない目に逢うから、貴方達に被害が及ばないよう何か起こった場合には迅速に…なんだ?出番か?変態なら捕まえるぞ!必要ならば追うが?追うが!?」
(本人は完璧に隠れていたと確信していたらしく、ドラルクから声をかけられると邪魔すんなー!と少々怒り気味に物陰から飛び出して来る。軽く咳払いしつつ3人に先日の件への感謝と自己紹介をした後、今回ドラルクを尾行していた理由を話し始めた…所で剣心が逃げていくのが視界に入り。普段あまり出来ていない警察らしい事をやっと出来そうなのが嬉しいのか、目をキラキラさせながらウキウキした様子で剣心を追いかけようとし)
2922:
沢下条 張 [×]
2022-11-28 16:41:37
>志々雄様、蒼紫はん、ヒナイチはん
張「あー!その長刀みたいに鞘収まっとる小太刀でっしゃろーッ?盗らへんからいっぺん見たい見たい~♪♪あはは、確かに似た感じの子が付いとりますなァ~?」
(ちゅーかこの場の顔面偏差値めちゃ高い。(ワイとドラルクはん以外。)どーなっとるんや思いながら小太刀隠す蒼紫はんに見たいって冗談言い。警官のヒナイチはんの自己紹介と逃げてった抜刀斎捕まえよか?言われたから志々雄様に向いて)
張「あー、どないします?志々雄様、痴漢(抜刀斎)を追い掛けさせまっか?」
ドラルク「ひ、ヒナイチく~ん…、私そんな迷惑掛けてないよ~」ジョン「ぬーぬぬー!」
(ジョンと二人で志々雄君の後ろに隠れる)
2923:
志々雄 真実 [×]
2022-11-28 23:10:06
>張、蒼紫、ヒナイチ、ドラルク、(ハチ)
ああ、アンタは腕の立ちそうな警官だが…あれは相手が悪いな、萎えそうな野郎に行かせた方がいい。
(変態には野郎を。と言いたいのかヒナイチに笑んで話した後に張へと顔を向けて「張、斎藤に抜刀斎の動向を連絡しておきな。…ちょうど北海道の偵察前に仲良く挨拶でもしたかったところだろうよ。」と、彼の一番萎えそうな人物を向かわせようと手配させ。背後に隠れるドラルクに気付くとハチの手を持ちつつもう片手で彼女の背中を持つよう此方へ大事に抱き寄せて来てはヒナイチに顔を上げ「ドラルクはただ死に易いってだけで俺達に迷惑は掛けてねぇ…、今日のところは見逃してやってくれねぇか?」と、今までの被害がどうだったのかは確かに知らないものの、此方は至って被害も無いからか気の良い彼の酌量を求めて。ただ何故かは分からないが目の前の女性はドラルクが気になってわざわざ異世界まで付いてきている気がし。"なかなか隅に置けねぇな?"と一度ドラルクへと振り返るもののヒナイチへと少々微笑ましげにして)
…それかアンタもドラルクに付き添ってやればいい。それなら問題も起きねぇだろ?
2924:
ヒナイチ [×]
2022-11-29 01:20:52
>クソ吸血鬼 張さん 志々雄さん サヤさん
ヒナイチ「む…確かにそうだが…し、仕方ないな。今日の所は見逃してやる、クソ吸血鬼!どうやら迷惑をかけていないのは本当のようだしな」
(何やらドラルクと話していたかと思えば、優しげな笑みを浮かべたままドラルクと一緒に居る事を提案されて少し混乱し。数秒ほど考えたがら相手がここまで言ってくれている事だし、無下に断るのも失礼…何より私が近くに居ればドラルクも妙なイタズラは出来ないだろう、という事で近くに居る事にした。某Y談なんとかみたいな変態吸血鬼が来なければ良いが…と苦い顔のまま嘆息した後、何やら勘違いされている気もするが一応気遣われた?事への感謝も込めてお節介だとは思うが1つ提案をして)
「…残りの時間は私たちの事は気にせず、夫婦2人で過ごしてみてはどうだ?折角のクリスマスだし。あんな事があった後で言うのもなんだが…」
蒼紫「斎藤か…アイツなら抜刀斎の扱いも慣れているだろうし、適任だろうな」
2925:
沢下条 張 [×]
2022-11-29 16:04:47
>志々雄様、ハチはん、ヒナイチはん、蒼紫はん
張「おッ!リョーカイですわッ?はは、斎藤しつこいですからなァ~…?おぉーあの男(斎藤)のほくそ笑み想像したらサブイボッ…。」
(志々雄様と蒼紫はんにウンウン頷いた。……まぁ、ね?変態にはそれを越える変態狼ぶつけときまひょ…。同じ警視庁におる斎藤に伝えに近くの交番の電報打ちに行こうとして)
張「ホンマですなァ?ドラルクはん砂になるだけでワイ等と楽しく観光やってまっせー?♪♪あッ!そーでんな?ワイも電報打ってきますしご夫婦お二人で仲良く街歩きどないでっか?♪♪」
ドラルク「そ、そーだよヒナイチくんッ、人畜無害だよ私は…。ア!そーいえばヒナイチくんと会ったら渡そうと思ってたのだよ。ハイ、いつも取り締まりご苦労様だね?」
(マントの下から手作りクッキーの袋をヒナイチくんへ渡して、鈍感にも笑顔で労う。自分の焼く焼き菓子大好きなクッキーモンスターのヒナイチくんだと思ってて)
2926:
志々雄 真実 [×]
2022-11-29 19:18:28
>張、ヒナイチ、蒼紫、ドラルク、(ハチ)
ありがとうよ。…ハチも俺とばかり居ると流石に飽きちまうだろうし…、良かったらハチとも仲良くしてくれると有り難い。
(焼き菓子を手渡す彼等の遣り取りを皆で和ましい心持ちのまま眺めていたが、提案を受けるなり下にあるハチの顔と一瞬見合せ。顔を上げるなりヒナイチへと感謝を伝えながら、互いに気にせず構ってやって欲しいと此方からも告げてみて。早速報せに走ってくれようとする頼もしい張にちらっと顔を向けては「張、悪いな?」と一言声を掛けて)
…と、ハチ。ちょっとお頭さんに話がある。張とヒナイチ達とで見たい店あったら回って来な?
(ふと先程の件で気になったのか少し皆から席を外す形になるとハチに話し掛けて、そっと温もりから手を離すように"行ってきな?"と青い生地の背中から手を外し。石造りの街並みに並ぶ店頭には青、赤、緑等の鮮やかな電灯で飾り付けられている他、ショーウィンドーには煌びやかな硝子製の星形オーナメントが飾られている硝子細工の店や飴細工の店などもあるようで)
2927:
沢下条 張 [×]
2022-11-29 19:48:55
>志々雄様、ハチはん、ヒナイチはん、蒼紫はん
張「とーんでもないですわ!取りあえず通報してくるんで~♪ンンッ?りょーかいですわー?ほなハチはんら先に店まわっててねー?♪♪」
(ンンッ?志々雄様、蒼紫はんに話があるみたい、何やろ……また同盟組む話かなー??なんて思いながらワイも志々雄様から謝罪されて何のそのーッ?て笑顔でニカッと首と手ェ振る。ハチはん寧ろ志々雄様と離れてちょっち寂しかったりしてー…♪や、それは…まぁ、無いか?寧ろ夫婦仲~…大丈夫かな、志々雄様保護者っぽくなってるもんね?やっぱご子息ご息女は養子かなァ…(泣)要らん心配して取りあえず交番へ向かうワイやった。)
~店~
張「うあー♪凄いでんなー??あッ、見世の姉ちゃんらに飴買うてったろー♪♪」
ドラルク「ふむ。とても良い店構えに煌びやかだね?ジョン、ヒナイチくん♪あぁ、ヒナイチくんヒナイチくん、ジンジャークッキーもあるみたいだよ?」
ジョン「ぬーぬぬー♪♪(クッキー買おう?♪)」
(皆でお店入ったら何や甘い匂いするなー?可愛いステッキの小さい飴やら何やらビンに敷き詰まっとる♪♪見世の姉ちゃん等喜ぶわ~ってレジそれ持ってって。何やドラルクはんらも楽しそう)
2928:
巻町操☆彡 [×]
2022-11-29 21:57:27
>志々雄真実、蒼紫様
(出戻り陳謝です!蒼紫様うるさい娘ですがヨロシクお願いします!)
蒼紫様ー!ふふっ、爺やにナイショで京都から付いてきちゃった♪
あれっ?ヤダッ蒼紫様見ない間に凄くカラダが逞しくな……、なっ、ななな志々雄真実!?まままぎらわしいわねー!
(コートの、自分より大きい背の後ろ姿が見え後ろからぶつかるみたいに、抱きつき、ギューーッと抱き締め、カラダが前より大きい気がして、照れてればよくよく顔を見上げれば志々雄真実だった、間違って抱きいたまま、驚いて赤面し)
2929:
志々雄 真実 [×]
2022-11-29 22:27:15
>アホ娘(巻町)、蒼紫
あ"?…どう見たって違ェだろうが、次に間違えて抱き付いて来たら牡丹鍋屋に売り飛ばすぞ瓜坊。(※猪の子供)
(煙管を取り出した瞬間ドスッと背後から突進を受け、甲高い声が冬の乾いた空気によく響きながらその声の主には覚えがあるのか呆れて振り返り。ジビエ料理屋に売り飛ばすぞと脅しながら片手で赤面している小さい頭を掴むなり引き剥がし、ポイッと蒼紫の元へと放って)
2930:
巻町操☆彡 [×]
2022-11-29 22:39:17
>志々雄真実、蒼紫様
な!何よー!?ちょっとさ、間違えちゃっただけじゃなーい!
何さ何さっ、自分は美人で胸おっきい奥さんと結婚したからってさ、この操ちゃんのすれんだーな魅力が伝わらないかしらっ?ふんだ!
(ガシッて、頭捕まれて剥がされ蒼紫様の、ところに。ムカーッとして、ポカポカ志々雄真実の胸板殴り、ぷくーって頬膨らませた)
2931:
志々雄 真実 [×]
2022-11-29 22:57:15
>巻町、蒼紫
…お頭さんよ、あの世で先代が嘆いてるぞ。きっちり躾ておきな。
(胸元を殴られながら火が点けられないままである煙管を片手に持ち、げんなりした様子で巻町の小言をスルーしつつ現御頭である蒼紫へと溜め息混じりに改善を投げ掛けて)
2932:
巻町操☆彡 [×]
2022-11-29 23:14:15
>志々雄真実、蒼紫様
な、なんで蒼紫様が言われなきゃなんないのよー!
し、躾って、ヤダっもーっキャー!蒼紫様にそんな事頼んで恥ずかしいじゃないっ!
(躾をエッチな意味で取れば、ヤダー!と志々雄真実の胸板をバチーンと叩き、あっと遅かった、見上げれば、黒い髪に紅くて怖い色の瞳、志々雄真実の胸元の服、掴んだままブルッと震え上がった)
な、何さー?相変わらず奥さんは何にも知らずに騙されててカワイソウよねー…
実際はこんなに冷徹で泣く子も黙る大悪党なのにさっ寡黙でやさしー蒼紫様とは大違いよ
2933:
志々雄 真実 [×]
2022-11-30 00:02:48
>巻町
…ギャーギャーうるせぇ、一分でも大人しくなれねぇのか?
(何の勘違いを起こしているのか金切り声に近い音が此方の鼓膜を劈くようで、頭痛の気配を抑えつつ此方の胸元を掴んでいる手とブルーに近い翡翠色の瞳を見降ろしていたものの、またもやそんな風に形容されては一瞬黙って。ややしてその手を退かせるように煙管をコートの内ポケットにしまいながら、畏怖の念を感じるらしい此方の目を閉じて顔を逸らし「騙してるつもりは無ぇよ…、惚れてる女に優しくして何が悪い。…お前に関係無ぇだろう。」と突き放すように)
2934:
スヤリス姫 [×]
2022-11-30 00:24:17
>ドラルク 張さん 志々雄さん サヤさん
ヒナイチ「あぁ、此方としても仲良くして頂けるとありがたい。…お前は本当に無害だよな、疑った私が間違っていた…こ、これはっ!?あっちにも!?行っても良いのか、良いんだな!?…よーし!!」
(志々雄の暖かく優しい雰囲気が場を和ませるのか、此方も自然と笑みながら、皆と仲良く出来る願っても無いチャンスにありがとうと感謝の気持ちを伝えて。落ち着いて対応していたのも束の間、ドラルクからクッキーを受け取ると目をキラキラと輝かせながらだらしなく口を開き。さらに専門の店らしきものがあると聞けば、周りに行っていいかと問いかけつつも返事を待つ事なくジンジャークッキーの店まで走っていき、両手にクッキーを抱えつつ、嬉しさからかにこやかな表情を浮かべホクホクした様子で戻ってきて)
>志々雄 操
蒼紫「…俺がどうしようと操は変わらないと思うが…なに、先代も笑ってくれてるだろうさ。」
(志々雄達と他愛無い話で談笑していると、聞き慣れた声と共に抱きしめられたと思ったのも束の間、目の前でコントじみた喧嘩を繰り広げる2人の様子には思わずクスリと笑いをこぼす。なんで躾で恥ずかしがるんだ…と言いたげに頭を抱えながらも、操の明るさには救われる事も多いし、自由奔放で元気な所が操の良さでもあるので特に咎めたりはせずに。そういえば、と先程の発言が気になったのか志々雄に顔を向けながら1つ質問をして)
「俺に話があるって言ってたな、どういった要件か聞かせてくれ」
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