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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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2795: 沢下条 張/ドラルク [×]
2022-10-21 00:42:44

>志々雄様
張「ッあっはは♪ウェーイ♪♪ピースピース!!♪♪あーッまぁーた砂なってもた!何回目なーん?ドラルクはん根性無いやっちゃなー?」

ジョン「ぬー!ぬー!(汗)(砂を掻き集める)」

ドラルク「ハッ?す、すまない…ついハシャギすぎてしまって…。コホン、志、志々雄君。心配させてしまったな?この通り大丈夫、…スナァ」

(心配してる志々雄君に平気だと見せるためドン!って自分の薄い胸を叩いたらそのショックで灰になった。)

ドラルク「ハッ!何度もすまない、ささ!東京観光進めるぞ?」



~浅草~

ドラルク「むーん、浅草か、実は始めてきたのだがどんなところ~やはり雷門だろうな?♪♪」

ジョン「ぬー!ぬー!♪♪(雷おこし食べたい!)」

(カメラでパシャパシャ雷門の大きさにビックリし、のけぞるようにワァとなる。ジョンが志々雄の足元に寄ってチョンチョンとつつく。どーやら雷おこしの屋台が気になってて抱っこしてくれってねだってる)

2796: 志々雄 真実 [×]
2022-10-21 01:36:23

>all(※史実では江戸時代に雷門は三回火事に遭い、明治・大正時代には残念ながら雷門が無いらしいんですが。派手と祭り好きな志々雄が元首になった時点の明治では雷門が新しく再建された事にしておいてくださいませ*浅草をこよなく愛する方、地元住民の方、物語上の歴史改変申し訳無いです。汗 どうか暖かく見守ってください*)



― 東京 浅草 ―


ドラ公、提灯を真下から覗いてみな?

(すぐに撮影を始めるドラルクの背中へと巨大な朱塗りの提灯の真下を見上げてみなと話し掛けてみて。丁度提灯の底には精巧な木彫りの龍が迫力ある顔で出迎えており。ブーツを小突かれると足元に居るジョンの仕草に気付いて、視線の先を見ると「…あれか?」と革手袋を嵌めた手でそっと彼(ジョン)を掬い上げるなり脇にある屋台にゆったり赴き。それをくれと店主から雷おこしを購入して)


ドラルク、張、風神雷神はまだ胴体を作成中だ。


(像はまだ再建途中なのか、江戸時代に燃え残った頭から胴体を彫り師が作成している様子を説明して。片手で甲羅の丸みを支えつつ雷おこしをジョンに持たせてから残りの和紙で個包装された雷おこしをドラルクに渡そうとし)




2797: 沢下条 張/ドラルク [×]
2022-10-21 02:55:27

>all(やーん!!スンマセンッ?そそ!志々雄様が生きてる明治の世界やから堪忍したってや~?♪♪)

>志々雄様
ドラルク「ンッ?提灯の下?ワッ!!怖い!!…スナァ」

張「あ!龍の彫刻でっしゃろー?迫力ありますよなァ~って…おっと!まーた砂になった!受け皿でも用意……、ととと?あ!風神雷神はんは作成途中なんでんなァ~?はーッ♪♪こーら壮観やで。」

ドラルク「ハッ!ど、どうもありがとう!おおッ、名物の雷おこしじゃないか?良かったなぁジョン?♪あーッコラコラ!ジョン、人様の肩で食べ物を溢すんじゃないよ~…」

ジョン「ぬーぬーッ♪♪(志々雄の肩に移動してサクサク雷おこしかじり)」

(志々雄君から買って貰えたらしいご機嫌なジョンを見る。加えて私にも雷おこしをくれるその様子にパァァっと顔を輝かせて受け取る。志々雄君は見た目によらず優しいなァ。…最初はめっちゃ怖そうだったけど。再建中らしい風神雷神を色んなアングルから撮影した、寧ろこんな状態の風神雷神なんて見ることが出来ないんでは??それにしてもあれだね?着流しを着た包帯の強そうなイケメン(志々雄君)にオレンジ色の服を着たパンクロック兄ちゃん(張君)、タコのお嫁さんであるサヤさん、そして真っ黒い吸血鬼こと私。我々はハロウィンコスプレしてるみたいで良い感じだ♪もう一枚朱色の雷門前でもハイチーズ!♪♪(パシャ))

2798: 沢下条 張 [×]
2022-10-21 11:17:01

>all
張「ハロー!皆さん寒なってきたけど元気に過ごしとりまっか?取り敢えず浅草に来たとこでアルクはんの四乃森待ちにしたいと思いまーす♪♪で!その間幕末にワイとハチはんが迷い混んでもて~みたいなん志々雄様本体様と前にやってみたいなーって話出てたんでそっちしてみよかなー思います!11月入るまでやしめちゃ短いかもやけどねッ?また過去編回しときますわ~♪♪志々雄様が当時15歳の幕末時代!お二人ともついてきてね~?♪♪」

2799: 沢下条 張 [×]
2022-10-21 13:55:44


~幕末、京都編~


>all
張「わはッ、志々雄様~?見てみてくださいなってぇ~…、あれ?な、何でこないに暗いのん?あ!ハチはんッ、皆さんは??」

(はーッて浅草の華やかな景色からふいっと振り返った瞬間何でかとっぷり日が暮れて夜の闇。ンンッ?ってビックリしぃ慌てて周囲見渡したら近くにおったハチはんは此処におる…。けど志々雄様も皆もどこ行かれたんやろ?……しかしこの柳の通り、どっからか鉄と煙の匂い…、戸がしっかり閉められてて陰鬱な雰囲気。……ほんで前にも見た事あるような景色、こ、此処ってまさか…、)

張「は、はははハチはんッ…!こらアカンッ!!此処多分幕末の京都ですわ?!こここないなとこボサッとウロウロしとったら……ッ?!ってワァァッ!出たーッ!壬生狼ッ…!!ハチはんコイツ等話通じまへんから逃げまっせ?」

(怪しい男と滑降の変わった女やって取り締まりで見回りの集団、だんだら羽織に髷、間違いあらへんッ…新撰組や。まーた幕末の、しかも一番猛者の蠢く渦中の京都ッ…!!に、逃げまひょッ?ってハチはんの腕を慌てて引っ張ろうとしぃ)

2800: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-21 22:44:40

>張

ハチ「……!? フゥ……、ンッ……!!!」

(とりあえず集まって観光に来たかと思えば唐突に当たりは暗くなって、軽く閉塞感と荒みを思わせるような静かな通りが周囲に現れた。理解の早い張に比べて少し遅れてその状況を理解しながら、前方より軽く鬼気迫るような狂気を感じさせる目でこちらを見つめ迫ってくる集団を確認して。多勢に無勢で迂闊に応戦すれば切り傷だらけになりそうだ。彼の言うとおり逃げることを判断し、腰を軽く落としては左足をゆっくりと端に回してギュッと踏み込むと、地面を全力で擦りながらイカセーラーをひらりと揺らしながら回し蹴りを放つことで爆発するような勢いと量の砂を撒き散らして。地面が軽くえぐれたのか石が隆起して現れている。新撰組の集団に目くらましを食らわせて足止めしたのを確認すると、踵を返して走り出し)

「…ココハ別レタ方ガヨサソウダ。…ソレデハ。」

(ある程度足止めしたとはいえ、相手は集団。いくつかは漏れた者やそもそも気にしない者など、捌ききれないものは当然現れる。逃げ回ってもいずれ削り切られるだけだろう。2人いるから最悪片方が捕まっても片方がどうにか動けるようにした方が良さそうで。ならばと一旦足を止めてはヘイトを買うと、張から枝分かれするように細い路地に走って入っていき)

2801: 沢下条 張 [×]
2022-10-21 22:58:56

>ハチはん
張「デェェェッ?!!え、抉れたッ…!!めちゃ怪力…ッ、さ、さすが志々雄様の惚れたヒロイン、やや無しに!ま、待って待ってハチはんッ…!!そんな護衛のワイが一人で逃げたなんて知れたらヤバッ…!あッ!そ、そっち!行き止まり?!く、来るなら来いやーッ!!って待って待ってッ!狭いし一人ずつ!!(汗)しッ、志々雄様ーーッ!!」

(ボロッて壊れた石畳と地面に目ん玉飛び出そう。…志々雄様が見初めただけあるよね?ちゃうちゃう今はそんな事感心してる場合じゃなくて!って、行き止まりッ…!また袋小路になっとる(汗)ヤバイッ!!って背中の刀を抜いてタンマ掛けてたらワイならまだしも女子のハチはんにまでお構い無く新撰組は斬りかかってきてビックリしぃ)

2802: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-21 23:24:12



(ヒュッ、と靡くような熱風と一閃の火が両者の間に起こり、男達の動きがぴたりと止まって。ぐらっと浅葱色の羽織達が揺れては膝から順に崩れるよう次々に気絶してその場に男達が倒れ。雪駄の底を擦って止まれば他に追っ手の気配が無い事を確認しつつ切っ先の炎を消すよう刀を一振り払って鞘へ納め。風に砂埃が流されながら黄朽葉(きくちば)の紅葉の下で濃い影の作られた闇から紅い瞳を向けるなり小さく笑みを溢して)


その泣きっ面は見覚えがあるな。

泣き虫張、未来に帰ったんじゃないのか?


(久方の邂逅に少々驚きが混じっているような、何処と無く揶揄って愉しそうな面持ちで久しい顔へと声を掛け。葉の影から一歩前へ出ると竜胆色の羽織と暝色の着物袴の姿で彼等の前に現れ)

2803: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-21 23:34:57

ハチ(……。)

(見覚えのある業火が立った瞬間に2人に気づかれずに壁を蹴って上がっては行き止まりの向こう側へ、そのまま息を潜めて隠れている。…助かった反面、正直かなりひやりとした。ここが張の言う通りなら、今ここにいるのは間違いなく過去の志々雄であり。一度未来に影響が出た経験がある自分としては、影響があまりにも未知数なため、下手に接触するのは避けたかった。そのまま動向を2人の動向をうかがう。)

2804: 沢下条 張 [×]
2022-10-21 23:39:24

>志々雄様、ハチはん
張「この炎はッ…、志!志々雄様ッ!!」

(闇夜に浮かんだ素早い炎の光、相変わらず姿は速過ぎて見えへんけど間違いあらへん!あの炎は志々雄様やッ…!!新撰組らが倒れてった後、微笑んでるあの15歳の志々雄様を発見してワーッって泣いて喜び)

張「助かりましたわーッ!!やーん♪お久し振りですーッ!!や、あれから無事に帰って……っていうかやっぱここまーた幕末の京都なんでっか?!またかー…、折角浅草におったんになぁ、あ!そーいや♪♪志々雄様ッ?あの後ちゃーんと日本の元首に就任されましたで?フフッ、それに…仲間以外にはスヤリスはんとかアルクはんとかドラルクはんとかッ!沢山楽しいご友人も増えてますよ?♪♪」

(めちゃめちゃ久々やー!♪♪一年ぶりくらいかなー?けど、16歳ぐらいになったんかな?やっぱちょっと背も体付きもちょっと大きなってる?青年の志々雄様。目がキリッと涼やかで意地悪そうに笑うのが悪戯っ子みたいで可愛い。まだまだ成長期なんかワイより小さめ…163センチくらいかな?今の志々雄様よりちょっとまだ体が細マッチョさん位。あ!って帰った後の近況報告しとかなー?ってめでたく元首になった事を話してみて)

2805: 沢下条 張 [×]
2022-10-22 00:04:58

>all(/追加でーす!志々雄様本体様と話し合った結果今回の記憶は消えちゃうんでハチはん出て来てどーぞー?)
張「あッ、ち、因みに…志々雄様?前回の記憶はあるんですなー♪未来の志々雄様も覚えとりましたわ?♪♪けど……そーいやあの時居合わせた志々雄様の同志やった長州派の議員さんの中で…何でかお一人はワイの事完全に忘れとるっちゅーか、知らんー言うんですよねー…?めちゃあんだけ怒鳴ったんに覚えてへんなんて不思議ですわー?」


張「強いて言うなら~…この例の妖刀を誤ってちょいその人にぶつけてもたってぐらいですかねー…。妖刀やさかい触れた人の記憶を吸い取ってもたとか…、あ!ハチはーん?ハチはーんッ?あっれ、どこ行ったんかな~?」

(例の妖刀を取り出してみる。持ち主以外のこれが触れた人だけ記憶が抜け落ちてた…変なの。それはそーとハチはんの姿が見当たらへんから大声で呼んで出ておいで~?って叫び)

2806: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-22 00:29:57

>張、呼ばれてる奴?
…そのイカれ箒頭は一度会ったら忘れられねぇな?

(覚えていてくれたのかと聞かれると"まぁな?"と肩を揺らして静かに笑い。とても忘れられないなと答え。あの池田屋事件の騒動以来、仲間内の一人だけ張の記憶が無い者が居たことを此方も妙に思っていたのか彼の話へと相槌を打ち、未来へ帰った後の報告を聞いて朗報だなと微笑み)


俺が日本の元首か…、ありがとうよ。例え嘘でも嬉しいし、きっと精鋭部隊であるアンタ等の支えあってのものなんだろう。


ああ、◯◯か?…確かにアイツだけ記憶が抜け落ちていたが。って、まだその刀懲りずに持ってんのか。…気味悪ィからさっさと寺に預けるかお焚き上げにでもあげな。


(あれだけ大変な目に遇っておきながらまだその妖刀を所持しているのかと少々溜め息混じりに、さっさと処分しろと言いたげに腕を組んでいたが誰かを呼ぶ様子には少し疑問げにしつつ微かに小さな気配のする方向を見つめて)

2807: 沢下条 張 [×]
2022-10-22 01:03:06

>志々雄様
張「フッフッ♪♪照れますわァ~?ちゃいますよー、…やっぱ志々雄様の力ですわ?統率力もそう、野心もそう、頭のキレも剣の腕も…。」

(優しい顔をされる青年の志々雄様。そう褒められてまうと何や照れてまうなぁ~…。ふふ、相変わらず…凄いおひとやで?)

張「ととと。因みにその、志々雄様?…こん人等は瞬時に斬ったんでっか??速過ぎて太刀筋見えんかったさかい、…気絶しとるみたいにみえますけど…。」

(ハチはん呼んだあと倒れてる新撰組さん達を見渡す。ピクピクしてる人もおるし……生きてはる??)

2808: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-22 01:43:26

>張
ああ、峰と柄で殴っただけだ。…そいつらは要人じゃねぇし、俺は仕事以外で無駄な事はしない。…一時間かそこらは伸びてるだろ。

(時折痙攣を起こす者の背中を見降ろしながら刀の柄や峰でブン殴っただけだと話して。とは言っても鈍器に近いからか後遺症等は保証出来ず。張に顔を上げれば腕を解きつつ「兎に角、騒ぎが大きくなる前に移動するぞ。」と同じ場所に長くは留まれないと話しながら)

2809: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-22 18:15:30

>志々雄、張

ハチ「…ハァ…」

(こちらを大声で呼ぶ張に壁の向こう側で軽く溜息をついて。増援を防ぐ意味合いもあって隠れているのに、無闇に大声を出してこちらの存在を教えるのは本当にやめてほしい。運良く誰も来ていないからいいものの。そういえば、この時の彼は火傷を負う前だったような。….なら。やれやれと被っていた帽子を深く被って、身長差的にギリギリ顔が見えぬよう仕向けつつ地を勢いよく蹴っては、月を遮って夜空の中に現れて)

「…!」

(空中で身体を翻すと、志々雄の頭目掛けて急降下してはかかと落としを放ち。)

2810: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-22 18:26:46

>張、謎の女
……!?

(地面が翳ったかと思えば真上を見て目を見開き、ただならぬ威力の踵落としだと本能的に判断したのか後ろへ飛び退いて。凄まじい音と地面が抉れたのか石畳の破片が飛び散り)

2811: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-22 18:38:18

>志々雄、張

ハチ「…(ヤハリ不意打チハ効カナイヨウダナ)」

(手応えなし。踵が地面に刺さると地面が抉れ、破片と一緒に砂埃が撒き散らされる。軽く煙幕のようになったその中で刺さった足を飛び退いた相手に対して間髪入れずに追いかけるよう、前へ踏み込む角度に置き換えては、思いっきり地を蹴って追いかけていき。やがて煙幕の中から彗星の如く現れて接近しては、一旦崩しを入れようと空を斬って足払いを放つ)

2812: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-22 21:14:40

>謎の女
…女っ?

(先程は翳って見えなかったものの、避けた瞬間に見えた水兵のような丈の短い格好と素脚を出した女性が見え。格好もそうだが先ずはその小柄な体から放たれた威力に驚きの声を漏らし。砂埃の膜から鎌鼬のように素早く足払いされると刈られぬようトンッと跳ぶも、体を屈めて何故か本体の居る前方へ跳び。白い粉塵に浮かぶ黒い帽子辺りを掴もうとして)

2813: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-22 21:36:15

>志々雄

ハチ「……フウッ…」

(やはり近づいてきたか。今もそうだが、有利に詰めに行ったところを、彼は逆に立ちはだかって的確にカウンターを入れてくるような大胆さがある。それで何度かやられている。それはこの頃からなのだと軽く口角が上がってしまいながら、屈んだ体勢でこちらの帽子を掴もうと跳んでくる身体と手を、まずは足払いするのに出した脚を残った足のすぐ隣に素早く戻してから自分の身体を思いっきり後ろに反らせて倒すことで寸での所で避けて。こちらと向こうが斜めに少し平行になり、相手の影が足と被ったところで、息を軽く吸い込んでは残していた片足を踏み込むとサマーソルトを放ち。)

2814: 志々雄 真実(維新志士時代) [×]
2022-10-22 22:21:49

>謎の女
…!!

(足払いの反動もなく直ぐ様上体を反らされると有り得ない動きに息を飲み、空振った片手の下で相手の笑う口角が見え。反った状態から息を吸い込む音が聴こえると相手の片足に力んだ筋を見ては眉を顰め、咄嗟に相手の頭側へと前方に踏み出し。空振った片手を彼女の顎下や鎖骨辺りに目掛けて落とそうとし。相手の反った上体から真上へ片足を蹴られればそのまま地へ後頭から圧し倒そうとして)

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