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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2775:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-16 03:00:04
>志々雄
サーべ「…あは、ははは、あはははは…、だってさ、お姫様みたいに救い出されてさ?一緒に探そうって、塗り変えちゃえばいいなんて言われたらさ~…。期待したくもなるじゃない?」
「…うん…、ならもう安心だ。これからはただのひとりでいられるんだね。私…本当はずっとそうなりたかったのかも。やっと思い出せたよ。…ありがとう。…志々雄も暗いから気をつけるようにね。じゃあ、おやすみなさい。」
(希望を見出だしたのは自分なんだと言われると、内心またずるいと思ってしまいながら笑いが溢れ出してしまい。それからは何となくからかうようにニヤニヤしながら、それがとても嬉しかったのだとやんわり伝えて。お姫様抱っこ含め、切実に掴んで離すまいとする、なんとなく強ばっていたような気もする手の力強さ、諦観に沈み込み既に冷えきった心身を解し暖を吹き込んだ腕の暖かさは、今でも鮮烈でいて。止まった時間が動き始めた瞬間だった。見限ることはないと約束するとただあどけなく、憑き物が取れたように柔らかい笑みを浮かべては、もう自分は個人でいられるのだと安堵を覚えて。これからも、少しずつ蓋をしてはそのまま忘れて埋もれてしまったものを掘り起こして、大切に大切に拾い上げて、何度も何度も個人を見つけていくのだと思う。いつぶりか、その先に期待を持ちながら彼を見送り。暖かい感触の残る頭に両手を置きながら、離れていった背中に向けて「私、あなたのそういうところ結構好きだよ」と呟いて)
「…………。」
(それからは、余韻に至るように星空を見上げていた。少しづつ動きながら、淡い光を降ろして顔を照らす。そのまま時間を忘れて眺め続けていると、いつの間に眠りに落ちては寝息を立てており)
2776:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-10-16 03:12:37
追記
余韻に浸るように星空を見上げていた
↓
空になったカップを置いて、息をするのも忘れそうになりながらただ星空を見上げていた
2777:
志々雄 真実 [×]
2022-10-16 21:22:13
>サーベ
サーベ?…、
(喫煙して戻ってくると消え掛かっている焚き火の前でブランケットに埋もれているサーベに気付き、火が燃え尽き掛けているのか優しげな色に変わっていて。風邪引くぞ?と小さな肩辺りをとんとん、とやんわり叩いて名を呼び掛けてみるものの今日は朝から率先して沢山動いてくれたからかすっかり深い眠りに浸っているようで)
…、
(まだ幼さが残っているように感じられる寝顔を見ながら出会った頃から今までの思い出の像とを重ねて焦点を合わせ、だいぶ此方に心を許して話してくれるようになった相手へと親和な心持ちでいながら優しい顔付きでいて。消え掛かる橙色の火の前から起こさぬようブランケットごとそっと両腕で相手を抱き上げると小さな体躯をゆっくりと掬い上げ。ハチ達の眠るテントへと連れていって)
2778:
沢下条 張 [×]
2022-10-16 21:30:06
>all!(/志々雄様と皆さんおッ疲れさんでしたーッ♪キャンプ編これにてしゅーりょーでーす♪♪お待たせして申し訳なかったね??って志々雄様本体様より♪イエイエこっちはかまへんですよ~ん?♪次は明治の東京観光編ッ?アルクはん四乃森か操っちか準備オッケーかな?!)
2779:
沢下条 張 [×]
2022-10-18 20:33:34
張「志々雄本体様よりハチはん本体様から教えて貰った曲らしいアカシアええ曲やねー♪BUMP OF CHICKENワイもめっちゃ好き~♪♪」
張「次回ストーリーは東京観光編ですー♪♪…皆準備万端でっか?寒なってきたから風邪引かんようにね?♪♪……ちょい間にクロスオーバー漫画貼っとこか…。」
2780:
沢下条 張 [×]
2022-10-18 20:54:59
クロスオーバー鬼滅とるろ剣~
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887345.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887347.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887349.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887351.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887357.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887369.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2887364.jpg
張「普通に有り得そうな(笑)明治の時代にもそら無惨おったでしょうな?志々雄様がホンマに人間なんか疑われてんのウケましたわww」
2781:
沢下条 張 [×]
2022-10-18 21:00:01
張「はーッ、志々雄様ほんまカッコいいなー。新アニメで京都編楽しみですな?♪♪」
2782:
志々雄 真実 [×]
2022-10-19 13:24:01
此方はいつでも大丈夫だ。
東京観光か…、明治の日本にあってドラルク達の時代にねぇものってのがあるといいんだが、
(張の隣で煙管の紫煙を揺らし)
ありがとよ。張も体調管理しっかりとな?
…分からねぇがしょっぱな人間の腕喰って現れたら警戒して殺気は飛ばすだろうよ。笑 鬼の親玉って事だし…、宗で手に負えねぇなら一度直に闘ってみたいもんだな。
(笑っている張に此方も笑みながら一度どんなものか闘ってみたいものだと愉しそうに話して。「来年鬼滅の刃と放送時期が被る時があったら…、この作品を知った人達が明治と絡めたクロスオーバーが増えそうだな?」と煙管を持つ片手を降ろしつつ)
2783:
沢下条 張 [×]
2022-10-19 18:26:12
>志々雄様!
張「お!志々雄様がオッケーですね~ッ♪♪ほな東京観光のスタート回すだけ回しときまひょか?」
「確かにですねッ(笑)明治にあるもんでドラルクはん達の現代に無い物……うーん、そこは麗ちゃんのが詳しそうやし…ワイ付いてきます!(汗)そーいやワイそのままのキャラでいこかなー…。までもごちゃごちゃしたらあれですしこのままでいきますわー?♪♪」
(相変わらず煙管のお香みたいな香りのする志々雄様の隣で機嫌良いワイ(笑)明治にしか無いもの、案外未来ではなくなってるものってあるのかもね?体調気を付けてなって志々雄様に言われてウキウキッと)
張「ンッフフ、ハーイ♪…いやー、宗次郎では荷が重いんちゃいまっか?そもそも無惨相手でも殺気飛ばせるのん志々雄様らしくて良いですわ(笑)あ!今後増えるかもしれまへんなぁッ?刀で割と世界観合わせられそうですし…ほんでいつか京都編も放送が来年スタートして。ふふ、何や鬼滅の世界でも志々雄様って負けるイメージありまへんわ?♪」
2784:
志々雄 真実 [×]
2022-10-20 00:23:18
>張、all
そうだな…、先にスタートだけ回しておいたら良いんじゃねぇか?
(何故か機嫌の良い張に顔を向けながら「そのうち皆合流するだろ。」と気軽に話して、明治の東京に何があるのかと問われると)
現代にねぇもんはあるっちゃあるが…(蓄音機とか馬車とか?)明治らしい風景を見るなら銀座か浅草だな。…ドラルク達なら明治の浅草のが賑わっててまだ面白いかもしれねぇ。
(折角ならその辺りが楽しそうだと提案すると張からそのままのキャラクターで行くとの事に頷きつつ「まあ、その方がドラルクも安心するだろう。…間違っても吉原なんかに連れてくなよ?」と、顔見知りの多い方が彼も気兼ね無いだろうと賛成するものの念の為に忠告を)
2785:
沢下条 張 [×]
2022-10-20 14:16:06
>志々雄様♪
張「ほなスタートだけ回しときまひょかッ♪イエーイッ♪THE浅草~♪♪新吉原の遊郭も近いですやーん?そんなんドラルクはん連れてったら喜びはるでしょー?♪♪志々雄様も行きまひょーって?」
(明治の頃の浅草ってどんなやろッ?火事に喧嘩は江戸のなんちゃら~って一番賑わってたって歴史で習うよね♪奥様であるハチはんがおらん間にまーた懲りずに志々雄様へコソーッと片手で耳打ちして聞いてみる。別嬪な姐ちゃんらと一緒に酒盛り、宴、絶対楽しいよねぇ♪♪)
2786:
志々雄 真実 [×]
2022-10-20 19:55:11
>張、all
ああ、だが人混みが多いとアイツは大変かもしれねぇが…。
(まだ往来の少ない場所であっても砂化していたドラルクの姿を思い返し、耳打ちされる仕草に携帯用の火消しに灰を落としながら目を閉じて笑みつつ「行かねぇ。」と自分は相変わらず断って)
行くならお前とドラルクの二人で行くか聞きな?俺とハチは東京の邸宅へ帰るし…というより、ドラルク達はあんまり酒が得意そうなイメージが無いな。
(煙管を袋にしまって腕を組みながら思案げに)
2787:
沢下条 張 [×]
2022-10-20 20:12:21
>志々雄様
張「えーーッ…!!志々雄様が来んと姉ちゃん等盛り上がりませんやーんッ…!!○○太夫の姉さんもこの間の花魁の○○はんも志々雄様がおらんとワイ等なんか二人だけで行ったって相手してくれへんですしぃーッ(汗)ハチはんに酒の場の付き合いやって言うて来てくださいよーッ?」
(えー?!って叫びながら志々雄様の逞しい肩を頑張って揺らす。ちょーっとでエエから顔だしてくれたらエエですやーん?って頼み。志々雄様は恋人が出来たり結婚されたら付き合い悪くなってはるんやからーッ。ヤケになってドラルクはんが酒のめるどーのこーのより小声で)
張「だってだって~…でっせ?この間確かにハチはんの事可愛いって言うてはりましたけど志々雄様ハチはんで満足してはりますのんッ?たまにはエエ女と夜の街繰り出しましょうよーッ…!」
2788:
スヤリス姫 [×]
2022-10-20 20:26:23
>all
蒼紫「色々と遅れてしまってすまない、完全に体調管理を上手くできない背後の自業自得だ…もう少ししたら落ち着きそうだから徐々に復帰できると思う、返信や創作に関しても、な。11月には完全にペースを戻せるよう努力しよう、今日は生存報告も兼ねての顔出しだ」
ジョン「ぬー!(初めてやるタイプのキャラだから自信ないよ!)」
「ドラルクの時代に無くて、俺たちの時代にある物…そうだな、俺は実際に走る蒸気機関車が思いついたな…。しかしドラルク、か。2人の演じるドラルクも面白そうだな?」
「それにしても…雑談トピの返信を見て改めて思ったが、志々雄は本当に良い人だな。最後の言葉に思わず泣きそうになってしまったぞ…。
それと雑談トピで思い出したが、張に映画の話を聞いた時、丁寧に答えてくれてありがとうな、嬉しかったよ。あの時会えなかったから、この場で礼を言わせてくれ」
2789:
スヤリス姫 [×]
2022-10-20 20:27:57
会えなかった→言えなかった
訂正する
2790:
志々雄 真実 [×]
2022-10-20 20:30:44
>張、all
満足してるしハチは良い女だ。…今はそんな話じゃねぇしドラルク達をどう持て成すかだろう?
(肩を揺すられながら相変わらず要らぬ火種や節介を焼く相手に呆れ顔で確り答え、逸れている話の軌道を修正しながら煙管の袋でぽこんと張の額を軽くはたき。「おら、さっさと導入回した回した…。」と先を促して)
2791:
沢下条 張 [×]
2022-10-20 21:02:02
>志々雄様、四乃森
張「そ、そんなァ~ッ…満足ってぇ、ツンとしててそら別嬪ですけど猫みたいでクールなハチはんに癒されるんでっか??」
(ポコンとはたかれて目をつぶる。志々雄様とハチはんて毎晩一緒に寝てはるて聞くけどハチはんが晩に甘えてる想像しにくいよなぁー…。満足してはんのかー…うーん。)
張「わっは?♪♪四乃森やん!♪♪やっぽー?あ!そうやったんっ?体調不良かいな~!大丈夫~?風邪引きなや~??温かくして寝ぇよ~??」
張「あ!そっか?ほなドラルクはんワイ動かそっかなー?♪♪ほんで志々雄様も四乃森も無理矢理新吉原連れてく感じで♪♪フッフッフ、ほな♪先を回しときますわ~?♪」
(志々雄様の気持ち置いてけぼりでさっさと話してまう、SLの話にあ!ホンマやねー思った♪寧ろ明治には東京から京都間に機関車しかあらへんしね♪)
2792:
志々雄 真実 [×]
2022-10-20 21:51:51
>張
ハチってクールか…?細かいところにも気が付いて誰にでも優しいし、毎回お前が飲み過ぎて怪我しねぇか心配してる位だぞ。
(クールやツンとしてると毎回言われると"そうか?"と首を捻り。此方の前で勿論そんな事はあまり無い上に最近は初対面の者でもあまりそんな印象は無く寧ろ人当たりは柔らかい気がし。何だったら裏で張を心配してると明かして。夜は元気に隙を狙って飛び込んできたり心地良さげに喉を鳴らして甘えてきたりする姿を思うと「まあ、猫みたいっちゃ猫みたいだし…癒されるな?」とそれは否定せずに煙管をしまい)
>お頭さん(蒼紫)、張
久し振り。…って、体調大丈夫か?
ん、いや。たまたま体調が悪ぃ時に見ちまったから涙腺緩んじまったんだろ。…大袈裟なんだよ、あほ。笑
11月な、分かった。背後さんの体調が落ち着いたらいつでもいいし気晴らしに来れるよう待ってる。大阪のオカン(張)の言う通り、温かくしてちゃんと飯食って養生してな。
今日は顔出してくれてありがとうよ。…って張、それならドラルクは俺かハチの背後が動かした方が良いだろ。…お前がするとドラルク本人の全ての尊厳を失いかねねぇ。
2793:
沢下条 張 [×]
2022-10-20 22:16:43
>志々雄様
張「そ、それは志々雄様の前やからですってッ…?!ハチはんみたいな気ィ強いおなごも志々雄様の前やとツンデレのデレしかなくなるんですね…?(汗)…ね、猫みたい?そーなんやッ…、さ、さすが志々雄様の前ではトロントロンなんですな??…う、うーんそりゃ確かに自分の前だけそんな気ィ許した姿やったら可愛いでんなァ~…」
(そーなんや?!ハチはんめちゃ志々雄様好きですやんッ…。甘々なお二人なんやなー?女性の扱い慣れてはる志々雄様、ハチはんみたいな戦闘力高め女子も猫に変えてまう猛獣使いみたいな…。今度そーいうツンデレ女子のてなづけかた教えてもらお…)
張「やーん♪うッフッフ~♪♪遅いですわーん??もうドラルクはんとして動かしちゃいますね~♪♪」
>all
ドラルク「イヤー素晴らしい…!!SL機関車だなんて初めて乗ったよ!揺れた衝撃で何回か砂になってしまったが…な!ジョン?志々雄と張にありがとうは?」
ジョン「ぬー!♪(ありがとう!)」
ドラルク「む?ここが明治の東京…!!何て素晴らしい建築物なんだ…写真もしっかり撮っておこう。ハイ♪チーズ♪あぁ!ほらほら皆さんも集まってほらほらギューッとハイ、ち、チー…スナァ」
(京都から出発していざ東京駅に到着した我々!パシャパシャ写真を撮りまくり皆で写真を撮ろうと自撮り棒につけたスマホでタイマーした、皆を呼んだはいいんだけど画面に入れようとして皆くっ付けー!ってしたら圧に負けて灰となった……)
2794:
志々雄 真実 [×]
2022-10-20 23:27:38
>all
礼には及ばねぇ、そんなに喜んで…ってオイっ?
(はしゃいでいるドラルクとジョンへ癒されるよう笑みながら礼を言われて片手を振り、その場で止まっている自分に寄る事で軽く挟まれてしまったのか即座に砂化してしまったドラルクへと吃驚し。「ドラ公、大丈夫か?」と床に散らばる砂状の彼へ気遣わしげに声を掛け)
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