TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2695:
沢下条 張 [×]
2022-09-19 20:20:52
>志々雄様、アルクはん、サーベはん
張「エッヘヘ~とんでもないですわ?♪はいなー?いってらっしゃーい♪」
(サーベはんから感謝されていいえー?って答えてると志々雄様から流石やなって誉められる。なんやそれだけで嬉しなって照れてまうなぁ。志々雄様がアルクはんやサーベはんに気ィ使うてからテントへハチはんを迎えに行ったっぽいのを見届け)
>サーベはんへ
(/アルクはんの料理は火元やなくて皆の席に皿に入れてアルクはんが置いてくれてるよー?その他も諸々よー読んでくれてへんときとかあるけど皆の回してくれてるロルはせめてちゃんと読んだげてー?(泣))
2696:
スヤリス姫 [×]
2022-09-20 20:47:51
>サーベ 志々雄 張 (ハチ)
アルク「なによ、謝る必要なかったんじゃないの…ん?あぁ、大丈…はいはい、サーベの料理は凄いわねー(棒)」
(申し訳なさげに謝ったつもりなのだが、どこかポカンとした様子で私の悪戯を気にも留めていないような発言をする志々雄の姿を見ると、なんだか気にしている此方が馬鹿らしくなって呆れたように嘆息するも、すぐに此方を気にかける言葉をかけられるとそんな気持ちも吹き飛んで、何も体調に問題はない事を伝えようとした、けれど…喜んだのも束の間。私が作った料理もサーベの作った料理にカウントされているらしいと推測しては、ぷくーっと頬を膨らませながら不満げに志々雄へと返答し。ちょっとくらい、私を褒めてくれても良いでしょうに…小声で呟いた後、ハチのもとへと向かっていく志々雄をムスっとした表情で見送りつつサーベの方へと振り返り)
アルク「えぇ、そうね。凄~~~く自信あるから、是非食べてみて欲しいわ!ふふん、もっと褒めてくれても良くってよ?ほらほら、冷めないうちに食べてみてよ、きっと美味しいから」
(サーベに褒められて内心飛び上がりたい気持ちだったが、ある程度感情を抑えて(アルク的には)冷静な態度で自身の料理である事を認め。試しに1つ口に入れるとカリッとした衣とザザミの中からチーズが溶け出てくる、一応料理としては成功したらしい、ホッとしたら肩の力が抜けたのかだらりと椅子にもたれかかる。少々行儀悪いがそのままの態勢で髪をかきあげると、まずは一口食べてみて欲しいと料理を指差して)
>本体さん達
(/アルク:良いんじゃない?私受け身になりがちだから展開を考えてもらえて寧ろありがたいかな?特に、張本体さんの展開力には毎回助けられてる、ありがとね!本体はとても驚かされてるわ…
返ってきたロルから展開を考えるのもまた面白いと思うしさ、私は気にしてないから大丈夫♪逆に見返した時、私も皆のロル拾えてない時多いし…(マジでごめんって心の中で思ってる…)
私、伝えるのが苦手だから伝わってるか分からないけど、、、あと、遅くなりがちでごめんなさいね…私、掛け持ちしてるんだけど、ID認証を連続でやるとロックがかかって暫く返信できなくなるから慎重になっちゃって…)
2697:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-20 21:01:53
>張本体、アルク本体
料理に関しては一応意図があるけどまずはほんとにごめん!燃料を気にした私が最初に見るのって火元だと思っていて、だから分けられた後に残った料理を見つけるのが先なんじゃないかな…と思ってやったものがあれだった。描写不足だね…。そしてちょくちょく読み落としがあるのもごめん。複数で絡む時全部が全部拾うと文章が一気に膨らんじゃうからなるべく短くしたり読みやすくするために取捨選択してるんだけど、それがあんまり上手くいってなくて結果として読み落としが増えてるみたい…、本当にごめんなさい…
2698:
スヤリス姫 [×]
2022-09-20 21:09:54
>張本体さん サーベ本体さん
アルク「まぁまぁ、もう気にしないでいきましょ♪私がこの中で1番描写下手なんだし、ほんと気にしないで(笑)頭を下げるのはもう辞めなさいな、私みたいに顔を上げて前を見なさい!(←)」
「あと、ササミが某ダイミョウみたいになってるわね…誤字だから訂正よ」
2699:
スヤリス姫 [×]
2022-09-20 21:24:20
アルク「あと、私的には皆読み落としなんてしてないと思うわよ?よく読み込んで考えた文だったいうのは凄く伝わってくるし、文章の中によくこれだけ内容詰められるなー…って尊敬の目で見てる。私は読み落とし、語彙不足ばかりで反省してるけどね(笑)」
2700:
沢下条 張 [×]
2022-09-21 14:44:15
>サーベ本体様
張「そっかそっかー、そういう意味やったんやね~?ほな言い方がキツなってごめんねー?ほんなら問題ありまへん。ほなこっちが止めといてごめんよ~、迎えに行った志々雄様にレスしてあげて貰えるやろか~?」
>アルク本体様
「いつも皆を褒めてくれておおきに~。おー、ID認証のロックまで行きましたかいな~(汗)それは想定外でんな。おけおけ。無理せんとね~♪」
2701:
雪代縁 [×]
2022-09-23 00:12:44
>志々雄兄サン、張兄サン、All(お久しぶりデス!初めての方も宜しくお願いします!)
張兄サン…!好久不見ー!お久しぶりですネ!此所に来たら会えるって聞いて来たヨ!志々雄兄サンは何処ですカ?
(紺色の中華服に白ズボンでサングラスで張兄サン発見し後ろから抱き着く、お久しぶりですねと元気に登場し志々雄兄サンの所在訪ねる)
Oh!ハジメマシテ!私、志々雄兄サンの第二夫人…!雪代縁デス♪What's your name?
(金髪の人見遣れば初めてだったから挨拶し。自分は志々雄兄サンの第二婦人と自己紹介)
2702:
沢下条 張 [×]
2022-09-23 00:21:26
>縁はん、志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん(/こっちではお久し振りですーッ。はいなー♪♪急がしなったらいつでも落ちてくれて大丈夫やからねー?)
張「おーッ?縁はーんッ?よーこんな山奥まで来よったなー?お疲れお疲れ♪♪」
(ガバァー抱き付かれて誰かと思ったら縁はん!志々雄様の結婚式以来かなー??久しぶり~ってこっちも挨拶しとったら志々雄様どこおるんか聞かれて)
張「あ!志々雄様はハチはん迎えにあっちのテントの方おりますよ~ッ?アハハ、第二夫人て相変わらずやな~?」
(ビール片手にケラケラ笑い飛ばし、うんうん、変わりあらへんで上等上等(笑))
2703:
雪代縁 [×]
2022-09-23 00:38:58
>張兄サン、志々雄兄サン、All(分かりました!)
ふふっ、私、志々雄兄サンに会いたくなるとすぐ海航ってくるネ。山ぐらい楽勝ヨ
(志々雄兄サンは今ここに居ない事聞けばOhと残念がる、相変わらずと笑ってる張兄サンにチッチッチと人差し指ふり)
當然!当然ですヨ。第二夫人の座は譲れませんネ。志々雄兄サン優しくて最高の帥哥!
2704:
沢下条 張 [×]
2022-09-23 00:46:06
>縁はん
張「はーッ、相変わらずの熱狂ぶり…て、縁はんも折角やしサーベはんとアルクはん作ってくれたご飯食べるー?」
(ホイ、っと新しいフォークでまだ手ェ付けてへんササミチーズをぷすっと刺したやつあげて、アルクはん作ったやつ美味しいよー?って)
2705:
スヤリス姫 [×]
2022-09-23 01:45:46
>張 縁
アルク「あら、久しぶりじゃない!この姿で会うのは初めてね、私は第3夫人のアルクェイドよ、よろしく♪」
(前はドラルクで話したわねー?なんて懐かしむように言いながら、冗句も交えながら軽い自己紹介と共に挨拶を返し。此方も料理を勧めるように、張の持った皿を手のひらで指しながらにこりと笑いかけ)
2706:
スヤリス姫 [×]
2022-09-23 01:53:27
>張本体さん
(/アルク:心配してくれてありがとね、そうね…短時間に一気に色んなトピに返信、認証しちゃったのが原因っぽいわ。これからは気をつけるわね!ふふ、こうやって気遣って貰えるのは嬉しいなぁ…張さんも無理しないよう気をつけてね~♪)
2707:
雪代縁 [×]
2022-09-25 10:56:30
>志々雄兄サン、張兄サン、アルクサン、ハチサン、サーベサン
謝謝、張兄サン♪
(張兄サンから料理もらえばイタダキマスと食べ、美味しいと我も笑顔作り)
この姿?対不起…!何処かでお会いしてるのネ?大変失礼したヨお嬢サン。
(前にも会ったことがあったみたいと聞いて我も謝る、ドラルクだった事は全然分かってなくて、第三夫人だなんて聞いてガーンと衝撃受け)
Oh…my…、だ、第三夫人?そんな、いつの間にか増えてるだなんて…私聞いてないデス!貴女が、志々雄兄サンの新しい第三夫人…っ、
2708:
沢下条 張 [×]
2022-09-27 12:20:22
>アルクはん、縁はん
張「おいしーやろー?♪ッあはは、まーねぇ?アルクはんが第三夫人なったのんて最近っちゃ最近やしなー?」
(ショック受けとる縁はんにジョーク飛ばすアルクはんにワイも乗った。(笑)そーやでー?と縁はんにケタケタ笑い)
2709:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-27 23:58:24
>志々雄
ハチ「イイヤ、ナンデモナイ。大丈夫ナライインダ、ソノ様子ナラ…、サーべモ大丈夫ソウダナ、アリガトウ。」
(やっと赤みが引いてきた。笑みをひとつ落としては特に問題ないと言われると、例え先程の山賊が襲ってきたとして彼ならなんでもないだろうと内心納得しながら微笑み返し、気分も問題ないと。なんだかほんの少し悪寒と嫌な予感がしたのは気のせいか。少し心配だった友人も大丈夫だろうと安心しつつ、支えになろうと差し出された大きな手に自分の小さな手を重ねては、ゆっくりと立ち上がらせてもらって。)
2710:
志々雄 真実 [×]
2022-09-28 16:46:41
>ハチ
ああ、サーベはあの後右手を治療したんだが…、一つだけ深めの傷がある。
棘は抜いて消毒してるが…、一度スクエアの医者へ診せた方が良いな。
(ふわりと微笑み返すハチの面差しに此方も先程の事が紛れるよう安堵するものの、心配だったらしいサーベの怪我の事を彼女に話して。念の為いつも側に居るハチから今日は1日サーベの具合を気にしてて貰うように)
…悪い、行くか。張が日暮れに肝試しするってよ。
(何気に一番悲鳴を上げそうな張が主催するらしい肝試しとやらを可笑しげに彼女へ話しながら、ふと繋ぎっぱなしであった小さな手の温もりからそっと片手を離し。行くか?と、皆のいる場所へと歩き出して)
2711:
沢下条 張 [×]
2022-09-28 17:58:56
>志々雄様、アルクはん、縁はん、ハチはん
張「お!皆で帰りをお待ちしとりましたよー?志々雄様♪♪」
(おかえんなさーい?♪って迎えにいった志々雄様とハチはんの姿が見えてブンブン片手を振り。やっぱみんな志々雄様が居なきゃ始まらへん♪)
張「あ!志々雄様~?このカレーとか厚揚げとか油に浸かった奴はサーベはん作で、このササミチーズと麻婆豆腐はなんと!アルクはんなんでっせ~?」
(そこそこ飲んで食べたワイは座る志々雄様に誰作の料理なんか説明して)
2712:
雪代縁 [×]
2022-09-28 18:49:05
>志々雄兄サン、張兄サン、アルクサン、ハチサン
志々雄兄サン!…Oh Wow!!素顔久しぶりですネっ!oh…なんていつ見てもハンサムで色男なんですか…、兄サン相変わらず素敵デス…
(志々雄兄サンの姿が見えてパァァッと顔を輝かせ、兄サンのもとに駆け付けると逞しい体にぎゅぅぅとハグする我、相変わらず良い男ですねって話、座るかもしれない兄サンとベンチに座り、ご飯食べるかもしれないから我も手を外しクスクス隣で笑い『You're so sexy and hottie.』と恍惚の眼差しで話す)
2713:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-28 19:24:24
>志々雄
ハチ「ソウカ…分カッタ、治療シテクレテアリガトウ。今日ハユックリシテモラッテ…、明日ニハ医者ニ連レテイコウ。」
「ソレマデニハ…、シッカリト楽シンデモラワナイトナ。」
(サーベが怪我をしてしまったこと、治療を施したものの特定の怪我には注意が必要であることを志々雄から聞くと、まずはいつものように自分の親友にも気をつかってくれることにありがたさを覚えながら感謝を伝えつつも、不安でいるように目がほんの数ミリだけ細められて。ただ、今はできる限り楽しんでもらう方がいいだろう。張が肝試しをしようとしていると聞くとついくすりとしながらその旨を伝えては、志々雄について歩いて外に出ていき)
>all
「フフ…、待タセテシマッテ申シ訳ナイ。ツイ話ガ楽シクテ…、長クナッテシマッタ。」
(片手を振っては志々雄に呼びかける張に自分も軽く片手を振り返すと、戻ってくるのに時間がかかった理由を話しては困ったように笑って。サーベも気分が悪くなっている様子がなく安心した)
2714:
志々雄 真実 [×]
2022-09-28 20:44:37
>張、縁、サーベ、ハチ、アルク
戻った。…って、縁っ?
(片手を振る張の挨拶へと此方も返していたが、その顔触れの中に久しい者がいて少々驚き。駆け付けた勢いでぶつかる抱擁へと"相変わらずだな?"と縁の健在を感じながら小さく笑い。とんとんと彼の背中の窪みを叩いて此方も挨拶し。押されるままベンチへ腰掛けるとハチに顔を向け、気に掛けていて欲しいサーベの隣が空いているのか、その席を視線で示してハチに座るよう微笑むと既に食べ終えているらしい張の説明を聞いて。簡易的な調理器具で作ったとは思えない程の出来である数々の料理に視線を向けながら)
かなり美味そうだな。…へぇ、これがサーベでこいつが、…アルクが?
(芳ばしい匂いと麻婆豆腐が視界に入り、美味そうだと思ったのか各々に装われた器を持ち上げるも。製造者がアルクだと聞くなり(何が起こっても良いように)後で食おうと麻婆豆腐の器を何気にそっと下ろして/謝)
サーベ、美味い。
(先に厚揚げの料理を箸で切り分けるなり一口食べては外側が程良くカリッとしているからか気に入ったようで。サーベへと驚いた笑みを浮かべながら美味しいと話し掛けて)
>縁
相変わらずだな…?縁、
(止めなければ永遠に此方を褒め千切るのではないかとの称賛を隣から浴びながら縁に顔を向け。"食わないのか?"と、既にサーベ達の料理を食べたのかもしれないが疑問げにしているとクスクスと楽しそうに笑う英語が飛んできて。そんな眼差しに此方も肩を竦めてみせながら「..Thank you, but I' m way too hot to handle.」と相手に冗談で話を逸らそうと)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle