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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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自分のトピックを作る
2655: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-13 20:00:35

>志々雄

ハチ「……。」

(どうしてこんなに赤くなっているのだろう。こんな感覚は久しぶりだから、何故か乖離したように客観視した自分が現れて、不思議な心境になり。つい小さくなってしまった声を拾おうと近づけられる顔、こちらの熱くなった体温を顕にして重ねられる手がいつもより鮮明に感じられて。どれも分からぬよう鍔で隠したものの、彼が吐息で笑ったことから、意味のないことであると分かって、鍔を壺に見立てるようにして頭を低くしてこもるしかなって。返事もぎこちなく、自分で腕以外も巻きたいといった割には、いざ了承されると静かにこくりと頷くだけになってしまい)

「…ア、アア…。ナンダカ、アマリイイ予感ガシナイナ…」

(小さくなっていたところで不意に手を優しく引かれて更に距離感が近づくのが分かるとついには吐息が表に小さく漏れ出し。更には横からこちらを覗き込むようにして顔を近づけられると内心待って待ってと連呼しながら、受け入れるように力を抜いて。だが、外が気になるのか顔を離されて吐息が止まる。内心残念に思いながらも、こんなところでオーバーヒートしてしまうところだった、危なかったと安堵する自分もいて。その後は何もなかったかのように同意して)

>剣心、張、アルク

サーベ「…そうだね、私もできればあなたと戦いたくないよ。いいことなんて何にもないからさ。」

「…まあ、できれば…そのまま帰ってくれると無益なことはしなくて済むと思うんだけど。ああそれと、ここではあなたが思うようなことはないよ。」

(矢筒を背負い、弓を持つだけでしておくことで最終警告を暗示し。刀に手をかけたまま志々雄の居場所を問う剣心の様子からは、仮に居場所を教えたとしてどうするかは火を見るより明らかで。なんだか久しぶりの感覚だ。どう言葉を尽くしても、上手くこの場をうやむやにできる気がしない。張りつめた雰囲気の中で妙な確信が確かにあり。内心ではなるべくこの弓を引かなくて済むことを願いながら、振り返っては言葉でも警告を暗示して)

「…どうする?」

2656: 沢下条 張 [×]
2022-09-13 21:09:02

>抜刀斎、サーベはん、アルクはん《志々雄様&ハチはん》
張「はーーもォ止め止めェ、そもそも志々雄様にアンタが何の用なん?この間志々雄様が手切れ金がわりの祝儀渡して二度と顔見せるなって言われてる筈やろ~?黙っとったるから大人しく帰りや。」

(まだ刀に手ェかけとるのん見てハァとついつい溜め息するワイ…、そーいや抜刀斎は志々雄様から祝儀渡して貰ったのに。抜刀斎が新聞記事に載ってるハチはんの胸を毎晩オカズにしてるって下世話な話を志々雄様の前でしてあの志々雄様をブチギレさせてたな。そーいや…。緊迫状態。そもそも志々雄様に会ってどないすんねやろ…)

2657: スヤリス姫 [×]
2022-09-13 21:26:08

>志々雄 サーベ ハチ 張 操 剣心
アルク「ほらほら、喧嘩しないの。こんな場所でいがみ合ってたら森も悲しんじゃうじゃない、2人とも武器は納めてせっかくの自然を楽しみましょ♪…んー、おいひい!」

(…なんだか、張の口から不穏な言葉が聞こえた気がするが、黙っておくとしよう。これ以上場を乱すような事はしたくないし、という訳で。パンパン、と2回ほど手を叩いてサーベと剣心の間に割って入ると、これ以上2人がヒートアップして戦闘になる前に2人に声をかけてなんとか場を納めようとして。その後、用意されていたカレー(三品目)を選んで席に座ると、皆が来るのを待っていた…のだが。シンプルで、それ故にとても食欲を唆る香りと見た目を持ったカレーの前には理性など軽く吹き飛んでしまい、ゴクリと生唾を飲み込む。結局、皆を待つ事は出来ずに1人で食べ始めてしまい)

2658: 緋村 剣心☆彡 [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-13 21:27:14

>張、サーベ殿
志々雄が何か企んでいるのなら見過ごす訳には行かぬ…、
お嬢さん、其処を退いてくれぬか、退かぬのなら…。

(スラっ、剣を抜いて冷たく光る逆刃刀…)



2659: スヤリス姫 [×]
2022-09-13 21:44:27

>剣心
(/あ、被っちゃった!ごめんなさいね!)

2660: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-13 22:02:40

>アルク、剣心、張

サーベ「…結構簡単に抜いちゃうんだ、それ。…そっか。志々雄はいくらけしかけても抜かなかったんだけど。」

「…悪いんだけどアルク、今それどころじゃないんだ。代わりに火、見ててくれないかな。名に作るかも任せるしさ。…それで?退かないなら、どうする?」

(話が通じることはなさそうだ。こちらを襲わんと眩しく、そしてしなやかに光る逆刃刀を見据えると、同じ刀繋がりのためか、志々雄に脅しをしかけた時に腰に携えられていた太刀が思い出されて。あれは硬く錠でもかけられたようでいて、それでも何か強い、そして重々しい存在感を放っていたことを今でも覚えている。使わないからこそ重いのか、使うからこそ重いのか。今でもはっきりと判断する言葉を私は持たないものの、そのおかげか妙に立ちはだかる言葉は冷静でいて。前かがみになって矢筒から矢をすらりと取り出して弓にあてがうと、アルクに退くように伝えて。この楽しいキャンプの時間を、つくったものをおいしいと食べてくれるアルクや張、そして志々雄達の時間を今は私が守らなくては。そう考えると自然と相手を見据える視線は冷たく突き刺すようになり。…久しぶりに、仕事をする私が顔を出した。)

2661: 緋村 剣心☆彡 [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-14 05:35:30

>サーベ殿
志々雄はけしかけても刀を抜かない…?何故ゆえに、
退いて貰おうか、拙者は人助けの為に及ばすながらこの逆刃刀で人々を救っているので御座る。

(立ちはだかるサーベ殿に向けて、横凪ぎに払う、避けられたら、次に頭を狙うつもりだ)


2662: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-14 10:08:26

>剣心

サーベ「…志々雄がその重みをよく分かってるからじゃない?」


「なら、今は見当違いもいいところだね。ここにはそれが必要な人なんてどこにもいないよ。場所を映そっか。」

(弓を構えるなり横なぎに剣劇が飛んできたので身体を逸らすようにして避け、容赦なく頭を狙う追撃も身を翻すことで紙一重で避けて。ここでやるのは危険だろう。ここから離れた場所で相手をしようと声をかけると、飛びのいては少々距離を取って。)

2663: 緋村 剣心→抜刀斎☆彡(チェンジ) [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-14 17:43:02

>サーベ殿
ハァァーーーッ!!
【俺】は明治の世の人達を守っている、検討違いなど無い、
ハッ!

(剣心から幕末最強の抜刀斎へ変わり、目付きが変わる、場所を変えるため、シュンッと消え、サーベ殿の真後ろから表れ叩こうとして)

2664: 緋村 剣心→抜刀斎☆彡(チェンジ) [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-14 17:48:03

>サーベ殿(追加訂正します!)
志々雄は何処に……教えないのか?

(叩こうとした、逆刃刀はやめて、サーベ殿の肩を掴む、冷たい黄金色の瞳で見下ろす)

2665: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-14 19:42:28

>抜刀斎

サーべ「…そう。」

「知りたいなら…力ずくで聞いてみなよ。」

(相手の放つ雰囲気が一気に変わるのを感知すると、一切の容赦を感じないその瞳から何か気づいたのか一言だけ呟き。…ああ、確かに人を殺す者がする目だ。内に感情が見られないそれに、どこに違いがあるのだろうと、内心首を傾げるばかりで。視界に消えた瞬間予測だけはついていたのか素早く後ろを振り向くと、志々雄の居場所を聞こうと掴まれた手を弓を持った左手で振り払いさらに飛び退いて距離を取り少しずつ森の中へ近づいていく。その間、燃えるような橙色の瞳で立ちはだかるようにして見つめ返して。相手の動きを見るに、矢を撃っても斬られるか避けられるかになって無駄撃ちに終わるのが関の山だろう。今は矢切りで攻撃を弾き返すか反撃するしかなさそうだ。)

2666: 緋村 剣心→抜刀斎☆彡(チェンジ) [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-15 02:21:28

>サーベ殿
無理矢理聞くか…仕方無いだろう。
ハッ!

(飛び退いた先、先回りして、抜刀斎だから剣を裏返す。弓を破壊すれば、チャキ、と首に逆刃刀をギラリ突き付け、《次はお前の首を飛ばす。志々雄は何処だ》勿論脅しだ)

2667: 志々雄 真実 [×]
2022-09-15 08:07:55

>ハチ
……、

("あまり良い予感がしない"と言われるとハチに瞳を向けながら無言の同意を行き交わせ。遠くの方で聞き覚えのある声が微かに聴こえると表情を曇らせて立ち上がろうとした際、相手の肩にそっと片手を置き「ハチ、…様子見てから出てきな?」と、己が先に出る旨を伝えながら此処に居ろと話そうとしたが。火の粉を一緒に蹴散らすと話したばかりの事を踏まえつつじっとしている性分では無い相手を見るなり眉を落として笑み"外の様子を見てから来な?"と穏やかに告げて。目の前の鍔を緩やかに上げると額へと短いキスを落とし、柔らかい匂いや高揚感のなかを名残惜しむように彼女から手を離すなりテントの開いた出口から背を向けて出て行き。樹木の匂いがする風が吹き込んで)


>サーベ、抜刀斎、張、アルク
俺が何だって?

(ざっと地面を踏んで止まりながら彼等の前へと姿を現し、友人の首元に留めようとする銀色の鈍い光(刀)を目にするなり不愉快そうに目を細め。赤髪の男へと視線を向けながら静かな気迫を滲ませて)


俺の友人に何してる。…抜刀斎、

 

2668: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-15 08:46:57

>抜刀斎、志々雄

サーべ「!」

(飛び退いた先にはやはり抜刀斎が飛んできていて、弓を破壊せんと刀が振るわれていた。飛び退けば飛び退くほど先回りしてやってくる。もちろん予測くらいは出来ていたからか矢を思いっきり振ることで、刀を矢尻で弾き返し、弓が破壊されるのだけは防ぎ。しかしながら、次の瞬間には刃が首に突きつけられていて。)

「…やってみなよ。脅しの道具じゃないでしょ、それ。」
「…志々雄。」

()

2669: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-15 08:50:28

(追記)

「ここは…1回私に任せてくれないかな。なんか…退けなくてさ。」

(突きつけられた刀から離れ、仕事をする私の目付きのまま志々雄へ振り返るとそうただ一言だけ伝えては目の前で構え直して)

2670: 緋村 剣心→抜刀斎☆彡(チェンジ) [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-15 11:11:56

>志々雄、サーベ殿
志々雄…、何処に居たんだ。
【俺】が極悪人の貴様の友人に何をしようと勝手だ、まぁいい、会えたのだからな…、志々雄、

(やっと表れた、その威厳溢れる佇まいの男、黒髪に赤い眼、包帯をしていない志々雄だ、やっと出てきたのかと、志々雄の不機嫌そうな顔を見て刀をしまう、苦笑して志々雄に近付いていき)


2671: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-15 13:58:40

>抜刀斎、志々雄

サーべ「…本当に、貴方と志々雄、何が違うって言うんだろうね。私にはさっぱり分からないや。教えてくれない?」

(志々雄が現れるなり、彼を庇うように刀をおさめその方へ歩いていこうとする抜刀斎の目の前に立ちはだかると、依然として冷たい瞳を見据えては疑問をぶつけて)

2672: 志々雄 真実 [×]
2022-09-15 16:06:13

>サーベ、抜刀斎、張、アルク
サーベ、だがな…。

(引き退がれない思いがあるらしいサーベに此方も友人として遠慮気味に憂慮していたが、予想と反して刀を納めた男の苦笑を見つめ。此方へと距離を詰める彼の心無い言葉に堪えるよう眉を潜めつつ)


その極悪人の友人は"真っ当な人間"だ。…お前の御高説に入る守るべき対象だろう。何故刃を向けているのか聞いたんだ。


(説明する声色にも此方は苛立ちを抑えながらその足を止めるかのように立ち塞がるサーベの背中を見て目を瞬き、何かの議題についてこの男と話したのか「…違い?」とつい此方も呟いてしまうものの真剣味を帯びたサーベの質問に此方はそれ以上何も言わず)

2673: 抜刀斎→剣心☆彡(チェンジ) [×]
ID:fdf7c76e1 2022-09-15 18:21:12

>志々雄、サーベ殿
違い?何の事だ。
悪人の貴様の友人が真っ当とは限らない。
現に俺を弓矢で攻撃してきた。
後輩のお前と話をしに来たんだ。……けどもう良いで【御座る】よ。サーベ殿、ケンカした事は水に長そう。

(サーベ殿に尋ねられて首を傾げ、志々雄真実の友人が真っ当だなんて分からない、弓矢で攻撃してきた事を話し、抜刀斎モードから剣心に戻り、にこりと仲直りして)


2674: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-09-15 18:59:50

>志々雄、抜刀斎

サーべ「…私はどっちが悪い人なんて話は一言もしてないけどね。ただ同じ人殺し同士で、どこに善悪をつける基準があるのかって話をしただけ。」

「…おかしいね。私は攻撃なんて全くしてないし、先にそれ(真剣)を抜いて”襲ってきた”のはあなただったはずだけど。ああ、それで話をしにきたって…、私には言いがかりをつけて志々雄を襲いに来たようにしか見えなかったんだけど。…違う?」

(器用に切り替わる剣心と違い、今までより緊迫した中では、一度入れたスイッチはなかなか切る事が出来ない。立ち塞がったまま憂慮している様子の志々雄に軽く振り返ると横顔を見せては、見た目は冷たい、されど内に温かみを秘められた視線で『私の事はいい』と暗示して。さて、再び剣心に振り返る。軽くついた埃を叩いて落としながら、相手から先に攻撃しようとしたこと、喧嘩ではないことを再確認させるように強調し、問いかけて。正直な所、今相手に話しなるものをさせるわけにはいかない。)

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