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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2575:
志々雄 真実 [×]
2022-08-13 13:11:36
>張、(ハチ、アルク)
あ"?…何でもねぇ、前向いてろ。
(偶々振り返った部下のにこやかな顔を見るとタイミングが悪かったからか片手で張の頭をガシッと掴み、無理矢理前へと向かせて/謝)
2576:
スヤリス姫 [×]
2022-08-14 03:42:30
>志々雄、ハチ、張 (/スヤリスずっと背負ってくれる張さん優しい…ありがとう)
アルク「ちょっと!またブタルクとか言って!…まぁいいわ。……そう?ならブタルクちゃんが貰っとくわ、もっとも私は太らないんだけど♪」
(いつぞやの弄りを話題に出されると口を尖らせて怒るものの、直後に普通に褒められたので怒ったら良いのか喜んだら良いのか分からなくなって、嘆息しながらブタルクという言葉は水に流し。わざとらしく言い直した相手にムッとするが、また揶揄われるだけだろうと今回は流して、返された焼き鳥を受け取ると口に運ぶ。もくもくと小さく口を動かして食べていると、隣の方でハチ達がキスをする様子と、気付いていないのか普通に声をかける張を見ては恥ずかしそうに対応する志々雄の姿も見えて)
「…ほら、貴方の好きそうな花火上がってるけど?あ、あっちはジョンの花火。こっちはモクローね!」
(故意ではないとはいえ、夫婦の時間に水を差されたとあっては志々雄が怒気を含んだ声で張に詰め寄るのも納得といったところでやれやれといった感じで肩をすくめ。少しでも注意を逸らそうと、張が振り向いてくれそうなフレーズを口にしながらほら、と空の方を指差すと、同時に志々雄に向けて親指をグッと立て、ハチとの時間を楽しんでね!とウインクやジェスチャーで伝え終えると、再び空へと視線を戻し、真っ暗な空のスクリーンに描かれる様々な花火を形はなんだろうと予想しながら引き続き楽しんでいて。と、そんな時にネコアルクの花火が上がったものだから、花火会場をめちゃくちゃにされたらたまったものじゃないと、驚いて辺りを見回すも姿は見えない。ふぅ、と安堵の表情を浮かべ
再び空に視線を戻すと、そろそろ終盤に差し掛かっただろうか、何となく花火の数や種類が増えてきたように見える)
(/志々雄さんありがとう!ネコアルクなら花火の打ち上げ場所に居てもおかしくないのが何とも…)
2577:
沢下条 張 [×]
2022-08-15 17:43:42
>志々雄様、アルクはん、ハチはん(/あッ、スンマヘン……。完全スヤリスはんの事はスッカリ忘れてましたわ(笑)そろそろ〆入りますー!)
張「へッ?ッア"イ"タタタタッ?!!」
(ニコニコしとったら何でか包帯の下がちょい暑そうで怒(オコ)の志々雄様に睨まれて頭掴まれればグキッと前に無理矢理向かされた。ど、どないしはったんですか?!)
張「んんッ?あ!ホンマやッジョンさんやん!♪♪こっちはフクロウさん?ッはは、こーらええわ♪♪」
(アルクはんの声にパッとワイも夜空を見上げたら、満点の星空に見たことあるフォルム、ジョンはんとフクロウの形の花火に天晴れやなぁと笑う。去年も去年で良かったですけんど、今年は志々雄様もやっとハチはんへ好きな気持ちを伝えてしかもご結婚までされて。ご夫婦になって初めての花火。こーらエエ夏の思い出ですなぁ?志々雄様♪)
2578:
スヤリス姫 [×]
2022-08-22 23:30:10
>all
アルク「…んーっ、空気が澄んでて気持ちいいわね~!まさに自然って感じ、たまにはこういう場所でのびのびするのも良いものね!」
(キャンプ当日、言い出しっぺながら殆ど知識が無い状況で臨むのは気が引けたのだが、優しい皆の言葉に甘えてるんるん気分で開けた場所へと1番乗り。思いの外緊張してしまう、深呼吸して息を整えると、好天の空の下で皆が登るのを待つ事にした。花火やトランプ、オセロ等の言われた物に加えて、いくつかのお菓子とティッシュやハンカチ、使わないかもしれないけれどいくつかソフトをダウンロードしたSwitch1台も鞄に忍ばせておいた。うん、不足は無い…はず。立ち上がって再びリュックを背負い直すと、登ってくる張達に早く早く~!と手招きし)
(/絡みにくかったら蹴って貰って…)
2579:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-23 01:21:42
サーベ「ん、私は二番目か。こんにちは。野営することはあってもキャンプとして来るなんてなかなかなかったからさ、凄い張り切っちゃった」
(自然セラピー…というやつだろうか。元より澄んだ空気に少々水を含んだ木々と葉の混じったような青い匂いが鼻を通り肺に入ってきて、この時点で癒される。砂利を踏む音を鳴らしながらアルクの目の前に現れて手を小さく振り。今日は長期野営用の改造登山リュックに物を詰められるだけ詰めてきたから用意も完璧である)
2580:
沢下条 張 [×]
2022-08-23 21:52:51
>志々雄様、ハチはん、サーベはん、アルクはん
張「ぅ"ー志々雄様~…面目ありまへん…。二日酔いやなんて…」
(ぐでぇっと志々雄様の肩に凭れかかりながら謝り倒す。なんと、荷物と一緒に志々雄様に運んで貰ってるワイ…、ハイ、白状します、昨晩飲み過ぎマシタ…。昨日は食材買いにいって志々雄様の服をワイが選んでたんやけど…ちょーとそのあと蝙也と夜明けまで飲み屋に。ちらっと隣見れば黒髪に深紅色の瞳、シュッとしとる無駄の無い骨格、ほんで何処か品のある悪役顔な顔立ち。包帯姿もワイは好きやけどやっぱお素顔はバチクソ色気駄々漏れのイケメンやなぁ、なんて。ワイは何や白タンクトップにアロハシャツみたいなシダ植物柄の半袖シャツ羽織っててハーフパンツ履いてる。絶対に蚊にヤられるやつ。志々雄様は一緒に百貨店いっとるのにどーでも良さそうやったけど最初にワイが持ってきたキャンプ用のカジュアルなんを一切見んと、それで。ってすぐ決まったやつ。そんなこんなで決まりましたシンプルにカッコいい黒の半袖シャツ(元首に相応しい着心地良いブランドモノ!の、スポーツらいんっちゅーのが出てたから。)からはまだ火傷が治ってへん箇所があるから?筋肉質な腕に包帯が少し巻いてある。のと、下は濃紺のアウトドア用のボトム履いて貰った。ウンウン!志々雄様の肩幅のサイズにも合ってるしワイが選んだからスーゴイ似合ってる♪♪相変わらずお香みたいなあの魅惑的のエエ匂いしてるからちょっと気分落ち着くし…朝起きた時より二日酔いマシかな…。アルクはんの声が聞こえて力無く手を振る)
2581:
スヤリス姫 [×]
2022-08-23 22:30:15
>サーベ 張 志々雄
アルク「やっほー♪ごめんなさいね、思い付きで言った事に付き合わせちゃって。頼りにしてるわ、サーベさん」
(呼びかけたから少し経つと目の前に柔らかな笑みを湛えた少女が現れたので、手を振り小走りになりながら出迎えて。こういう自然の中に来たかったのは事実だけど、無計画にキャンプと口にしてしまったのが悔やまれて謝罪する。パッといつもの笑顔に戻ると、信頼してると微笑みかけながら自分でも用意したニンジンやタマネギ等の食材を渡そうとして。さて、あまり足を引っ張らないよう気を付けなければ…と?)
「え…ちょっと大丈夫?良かったら荷物持つけどー!?」
(だらん、と力無く誰かに背負われている張に手を振り返しながらも、辛そうにしているので心配そうに声をかける。包帯が無かったので一瞬分からなかったが、どうやら運んでいるのは志々雄らしい、普段言い合っていても仲は良いんだなぁ…とほっこりして小さく笑み。負担を減らしたいと思ったので上から2人に向かって食材を持とうかと問いかけて)
2582:
志々雄 真実 [×]
2022-08-24 00:03:24
>張、サーベ、ハチ、アルク
…お前な、飲み過ぎだ。
(覚束無い足取りの彼を肩と腕で支えて歩きながら気分の優れない張の謝罪へと顔を向けて。アルコール依存の治療を受けていた筈の彼に少々呆れ返りながら"セラピーはどうした?"といった面持ちであり。手を振るアルクに此方も気付くと張の様子を見て荷物を持とうかと慌てる様子には嗚呼、と頷いて)
助かる。こいつをその木陰に広げられるか?…手が塞がっててな。
(ぐったりしている張を一旦開けた木陰へと横にさせるのか、寝転べるローチェアの畳まれたバッグの紐を一つだけアルクへと肩からゆっくり渡して。日陰にその椅子を開いてくれると助かると話し掛けてはふとその隣にいるサーベの身体から既に食み出している大荷物には思わず笑い「頼もしいな?サーベ、まさか本当に一人で持ってくるとは…流石はプロだな?」と、普段から野営慣れしているサーベを素直に絶賛するよう)
2583:
スヤリス姫 [×]
2022-08-24 02:15:55
>志々雄 張 サーベ
アルク「分かったわ、少し待ってて!」
(志々雄からバッグを受け取ると急いで中身を取り出し、近くの木陰に若干焦り気味に椅子を開いては張が座れるようにと自分も張を支えながら木陰の方へと移動して。こういった事態に慣れていないのか、具合の悪そうな張を見やるとオロオロと心配そうに覗き込みながら、これで良くなれば…と体調の改善を期待してコップに入れた水を、張が受け取れない場合にも備えて志々雄と張の2人に渡そうとしていて)
2584:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-24 16:59:38
>アルク、志々雄、張
サーべ「うん、任せといて今日は色々準備してきたからね。あ、これもありがとうね。」
「…お、きたきた。おは…。うんまあ、元はこっちが本職だったからさ。今日は楽しみにしといて。…じゃ、私テント張ってくるから、その間張のとこ行ってあげて」
(アルクから野菜を受け取り感謝を伝え挨拶を返すと、頼りがいのありそうに頷いて見せて。自分の経験がこんな所で活きるとは、想像もしていなかった。そういった所でちょうど張達が合流してきた。二日酔いしているらしい張に一瞬困惑する様子を見せながら、意識はこちらの荷物を見て笑っている志々雄の方へ。彼に対しても同じように嬉しそうに、どこか自信ありげに返答するものの、表情にはどこか違う意味での喜びが浮かべられているのだった。一旦という感じで会話を切り上げ皆には張を見ていることをお願いすると、自分は張より少し離れた日陰の平地でリュックを寝かせるように下ろし。)
ハチ「オハヨウ。ア、アア…。…張、キャンプニ行クコトハ事前ニ分カッテイタダロウ、ドウシテオ酒ナド…。大丈夫カ?」
(サーべの意向通りテント張りは慣れていて手際のいい彼女に任せておくことにして、困惑しながら張に近づいて話しかける。あまり調子の良くないらしい彼を覗き込むように見下ろすと、少々呆れた様子で持ってきたペットボトルのスポーツドリンクを渡して。冷えていたものをそのまま持ってきたから、まだ十分冷えているはずだ。サーべは金具からテント袋(ツールームテント)を取り出しては中身を広げて、骨組みを作っている。)
2585:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-24 17:05:54
服装
サーべ
頭:キャンプハット
服:イカレッドV コラボ
靴:トレッキングプロ
ハチ
頭:サファリハット
服:オーバーサイズTシャツ+初期装備
靴:シャークモカシン
2586:
スヤリス姫 [×]
2022-08-24 20:39:55
え"……なんかYahoo ID認証が必要…って画面が出てきたんだけど……何これ…わたしだけ……?
2587:
沢下条 張 [×]
2022-08-24 20:47:54
>志々雄様、アルクはん、サーベはん、ハチはん
張「…は~、やってしまいましたぁ…、までも志々雄様♪密偵の警部補部署の経費で落とせますよね??♪♪」
「ぅーん、横ならしてもろて助かりますわー。ふはーッ、おーおー、アルクはんにハチはんおおきに~水もこないたくさん貰えてワイ幸せ者でんなー♪ハハ、ギクッ、や、明日はキャンプやし控えとこー思ってたんです?けど途中から、き、記憶がねッ…?」
(志々雄様とアルクはんにもサポートして支えられて涼しい日陰にあるローチェアに寝かさして貰った。山道やったさかい、ふーッと一息付いてたら皆さんからグラスなりペットボトルなり貰ってニヘラァと笑う。心配して貰えるなんて嬉しい限りやなァ~♪ハチはんのペットボトルも貰っとったら指摘にギクッとして。控えようとは思っとったんです?控えようとは…。グラスのお水飲んだ後、ペットボトルのスポーツドリンクもゴクゴク飲んでぷはーッとしぃ。あ!経費で落ちますかいな?って志々雄様にルンルンと)
2588:
志々雄 真実 [×]
2022-08-25 00:11:14
分かった。ハチから一人で効率良くやるって聞いてるが…、何か困ったらすぐ呼んでくれ。
(事前にハチとサーベとの遣り取りのなかでどうやらテントの設置や身の回りは効率化を図る為に単独でやると聞いていて。荷物を下ろしながら言われた通り張の様子を先に見て)
言われるうちが花だな。二人ともありがとうよ。
(仰向けに寝転んでいる張を上から覗き込むハチの頭を見てから張に話し掛け。気に掛けて貰えるうちに忠告なども耳を傾けておきな?と肩を竦めて見せながらアルクもハチも張の為に水気を持ってきては両手いっぱいになる張の姿へと笑みで肩を揺らして)
残念だな、個人の出費は経費で落ちねぇ。
(接待費でもないプライベートの飲食は経費では落ちないな?と呆れ笑って話すものの、一応気になったのか「張にも俺から毎月個人的に色を付けてる筈だが…、足りねぇか?」と、己を信じて付いてきてくれた部下(十本刀)に関しては公務に勤めている分と此方からの給金が二重に支払われている筈で。経費で落とさないと生活がマズイ現状なのか?と少々気掛かりで彼に尋ねつつ半解凍気味の冷えたタオルをぺんっと張の目元へと置いて)
2589:
沢下条 張 [×]
2022-08-25 01:40:47
>志々雄様、ハチはん、アルクはん
張「いやッはは♪♪たーしかにですな?ハチはんまた酒呑んでもてスンマヘンなぁ…、とと!そーそー、ハチはんあのぉ~…、夜の方はどないでっか?毎晩志々雄様と就寝されてる~??みたいですけど夫婦のその~営…、」
(夜の営みはどないそうでっか?とか冗談飛ばしてみようかと。…ちょっと詮索。き、気になりますやん?お世継ぎがさ、かかってるからさッ)
「なーんや♪経費やとダメでッか~、わッ?ッはは、ハーッ…!冷やっこくってキモチイイー♪♪って!ッイヤイヤイヤイヤまさかッ?!前にも言いましたけんどあないに貰ってエエんでッか?(汗)…あ、ま、そのッ、あはは…、殆んど姉ちゃんらとか飲みに使っててまぁまぁ無茶してますけど…、もうあれ以上は流石に貰えませんわ??十本刀も全員感謝しとりますさかい♪」
(ペタンって冷たいタオルを目許に貰ってヒャーッと声だして。冷えててキモチイー♪♪ケタケタ笑ってたら志々雄様から給料足らんのか聞かれてとんでもないッ?!って飛び上がる。寧ろメチャクチャ感謝してるくらい!志々雄様曰くワイらのお陰もあるからってのと……信じてついてきてくれたからってみたい。そんなん、こないに強くて部下には面倒見良くて優しくて、日本を変えていける器量と頭のキレるお人に付いていくのは当たり前ですやん?お陰様で毎日が楽しいことばっかりですし♪タオルデコに上げながら片手でブンブン振って十分でっせと慌てて)
2590:
志々雄 真実 [×]
2022-08-25 12:40:50
>張、ハチ、アルク、(サーベ)
…、
(ペットボトルを渡すハチへと張が何気に踏み入り過ぎた質問を投げるのを目にし。冷えたタオルごと張の顔面をパッと鷲掴みにすると金髪の後頭を無理矢理ローチェアへと寝かせつつ「…ハチ、何でもねぇ。答えなくていいぞ。」と)
その分これからも頑張ってくれりゃいいさ。期待してるぞ、張。
(片手を慌てて振る彼を見ると"そうか"と小さく笑みながら相変わらず癖の強い張の遊び方には肩を竦めてみせ。貰い過ぎだと過小評価する彼へと首を振りつつ今までの功績やこれからの期待、頼りにしている旨を告げながら微笑んで。平地の木陰から金属音の擦れる音が聴こえながらそろそろサーベが諸々の組み立てが終わりそうな気配に視線を向けて)
2591:
沢下条 張 [×]
2022-08-25 19:43:39
>志々雄様、ハチはん、アルクはん
張「ぐぁハッ?!スススススッミマセンッ?!志々雄様?!たッ只のハチはんへのセクハラ発言とちゃぅんです…!ここここれには深いワケがッ…!」
(冷えたタオルとぎゅむーッて締め上げられてバタバタする。あ、やっぱ毎晩一緒にご就寝してはるのはホンマやったし(前にも夜寝る前にハチはんが背中に突撃してきてふざけてる言うてたしね?)志々雄様が若干怒ってはる…。ち、ちゃぅんです、お世継ぎのッ、お世継ぎの心配をですねッ??)
張「えぇッ?!ッあっはは、…そっか。へへッ、そ~ら勿論でっせ?♪♪護衛でも密偵でもワイ等は志々雄様が大好きやさかい、どこでも付いていきますわ?♪♪……ちょ、ちょちょ志々雄様、そのまま微笑んだまま!静止しててくださいな、カメラ取ってきます…!!」
(キンコン手際エエ音が止んだ?サーベはんホンマテント張りめちゃ手際エエよね?志々雄様がワイに期待してるって言うてくれた…。実はこれ、ワイに期待してるでって言ってくれたのは二度めやったりする…。そういう評価とか今後の見込みでって事やったんやな。けどこのワイら十分刀や他の部下はん等へのお給金だって志々雄様が忙しくして公務で働いてる分からも…きっときとるやろうし、何やそう思うとちょっとウルウル湿っぽくなってまいそやったけど勿論でっせ!と元気良ぉ答える。包帯の無い涼やかな、悪役顔の端正なお顔立ちがふっと優しく微笑まれてどきっとする。凄い…志々雄様の微笑の破壊力ッ。カメラ持ってきますからそのまま!なんて無茶言うて)
2592:
志々雄 真実 [×]
2022-08-25 20:17:43
>張、(ハチ、アルク、サーベ)
どんな理由かは知らねぇが…、んなもんわざわざ聞く必要ねぇだろ。…良いから寝てろ、アホ張。
(突拍子も無い事を言う彼には肩から息を抜くように下げ、体調不良者の戯言として処理(スルー)したのか取り敢えず横になって安静にしてろと)
そうかよ。…まぁ大好きは大袈裟だが、皆今後とも頼もしい限りだな?
("これからも宜しく頼む"と案に表情へと浮かべていたものの、涙目のモスグリーン色を見ると少々驚いて。何故かカメラを取ってくる等と言う部下には笑みを止めながら「…あ"?馬鹿野郎、安静にしてろつってんだろ…。」と、気忙しい彼が立ち上がらぬようタオルが敷かれた張の額をぺしんとはたき/謝)
2593:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-08-25 21:12:25
>志々雄、張、アルク
ハチ「…h」
サーべ「はいは~い!できたできた!とりあえずテントの中で休んでようね、こっちの方が涼しいから」
(張から何やらとんでもない文言が聞こえて、ハチが何かを言おうと息を吸うと同時に、張の顔面を掴んだ志々雄から視線が感じられた瞬間、割って入るようにサーべが走ってやって来て、テント設営が終わったことを告げて。二日酔いはなかなか強いらしい。張をいそいそとローチェアごと持ち上げると、あらかじめジッパーを開いておいたテント内へ運んで行こうとして。あまり事を急いてはならないのだ…)
ハチ「…?」
(一方、彼女は何を言われたのかそもそも分からなかったのか、志々雄から”答えくていい”と言われても困惑したようにキョトンとしている他ないのだった。何を言おうとしたのだろう。張は一体私達に何を求めているのだろうか、そんなにそれは急がなくてはならない事なのだろうか。ひとまず何についてなのかは分からないが、何か真剣に考えなくてはならない問題があるらしいことだけは分かって。それはいつか、何か分かっているらしい志々雄から聞くことが出来るのだろうか。佇み、サーべの背中を見送りながら、ぼんやりとそんなことを思うのだった。)
2594:
志々雄 真実 [×]
2022-08-26 08:25:53
>張、サーベ、ハチ、アルク
っとサーベ、手伝う。流石に張一人は重い。
(何でも熟(こな)す力強いサーベを見るものの流石に成人男性1人分は重いと話し掛けて。サーベが持とうとしてくれる様子と張の顔を見ながら「張、舌噛むなよ?」とチェアの下を掴んで此方も持ち上げ)
張はそこで安静にしてからだな。元気になったなら出てきな?
(木陰の落ちたテントの中へローチェアを降ろすと解凍のタオルを額に当ててハチのペットボトルを持っている張を見ながら二日酔いの体調が回復したなら合流しな?と話し掛け。そこからサーベと歩みながら気を利かせてくれた彼女には"悪いな?"と目配せして感謝し。ふと前方を見ると少し心此処に在らずなハチの様子を目にして)
ハチ、料理始めるぞ。
サーベ、アルクにも何かさせてやってくれ。やる気満々な顔してる。
(アルクとハチの元へ戻ってくると手の甲でトン、とハチの帽子の天辺を小突いて。今はあまり気にさせないようにいつもの笑みで話し掛けながら次いでサーベに顔を向けて、率先して動くのが好きであるアルクにも何か役割を与えてやってくれるかと司令塔(サーベ)に指揮を窺いながら)
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