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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2535:
志々雄 真実 [×]
2022-07-09 15:33:26
>ハチ、張、アルク
…?
(駆け出していくアルクの背中を見届けると壇上へ上がる前に止まった動きへと疑問げにし。くるっと振り返った得意気なあの顔を目にしながら挑戦者を募るジェスチャーに人目が集まり、ハチと同じく女性であるアルクの見た目に騙されているのか海洋生物の男達が急に降って湧いたイベントへと巫山戯て挙手し始め、盛り上がる周囲を軽く一瞥して)
また屍の山が嵩高くなるな…、
(築き上げられた男共の山を眺めながら隣の張へとこれからの予測を呟いて。アルクへの挑戦者が決まる際に壇上で待っているハチの方へと瞳を向けながら軽く此方へと手招きし、たくさん相手をして疲れていないかと気遣ったのか隣の簡易テーブルに置いていた相手の飲み物を軽く指差しては"それかそこで敵情視察するか?"と言うよう互いに祭りの熱気が漂うなかで愉しそうに目配せし合い)
2536:
沢下条 張 [×]
2022-07-09 20:10:46
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「おッ!アルクはん行ったァ、てアレ??なんや偉い主旨が変わりましたなぁ?…た、確かに、さっき…アルクはん石粉砕してましたよね…??」
(アルクはんが志々雄様にすいっと飲みもんのソーダ取られて何気に詰め寄った時にアルクはんの浴衣から溢れそうな胸が志々雄様の胸元にぶつかるのん見てもた。思わずゴクリと喉鳴らす、志、志々雄様…あんまり気にしとらへんみたい。凄いな、ワイやったらラッキースケベってめっちゃ喜んでまうのに~…てあ、志々雄様はハチはんの胸が当たった方が途端に照れるか。案外志々雄様は惚れてる女には分かり易い。フフ♪♪勢い良く飛び出してったアルクはんに勇気ある挑戦者が手ェ上げてる……、志々雄様のぼそっと話した呟きにワイも重々しくうなずく。また屍の山の積み上げられていくんやな…)
2537:
スヤリス姫 [×]
2022-07-09 23:52:05
>張、志々雄、ハチ
アルク「あら、私ったら人気者~♪もー、こぉんなにか弱い子なんだから優しくして、よ…ねっ!!!」ドォン!
(次々と手を挙げる人達に気を良くしたのかたんたんと足音を鳴らしながら壇上へ立ち、月白色の着物の袖を捲ると台の上に手を乗せてシャチの男と手を合わせ、台の上に置く。開始の合図と同時に結構な力で腕を傾けると、相手は体を半回転させながら宙へと浮き、そのままノックダウン。この様子に怖がるどころか湧き立つ観衆達は、次々とやって来るもののその悉くを自慢の力でねじ伏せる。気付けば倒れた相手の山が築き上げられ、そんな光景にぴょんぴょんと喜びながら、第三夫人として頑張ったわー!と志々雄達に向けアピールを)
「肩慣らしは十分かな?けど、少し物足りないわね…」
2538:
志々雄 真実 [×]
2022-07-11 23:35:44
>張、アルク、ハチ
誰がか弱いんだかな…、
(月白色の薄い青色を含んだ着物の袖を捲るアルクが見え、台の上に手を乗せた瞬間いとも簡単に鯱の体が宙を舞って倒され。それに勢いづいて挑んでいく屈強な男達も皆手首からいかれて薙ぎ倒されていき。何がか弱いんだかなと一緒にそれを見物している張へと呟いて。舞台脇にはまた憐れな小山が出来るのを見ながら嬉しそうにピョンピョンと跳ねて両者へとアピールするアルクへと少し可笑しそうに肩を揺らしつつ「ああ、良くやったな?流石だ、」と、冗談の呼称のまま此方も話し掛け。愈々嘘みたいに怪力な謎の女性たち(ハチとアルク)の力比べかと会場の観客も大いに期待を膨らませていて)
2539:
沢下条 張 [×]
2022-07-12 18:54:21
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「うわー…、さ、流石第三夫人?や、嘘です。けど志々雄様~…第1夫人から第3夫人まで皆サン強すぎませんか…??」
(ピョンピョン跳ねてるアルクはんにワイは手を振る、可笑しそうに笑うてる志々雄様に顔向けてアハハとワイも苦笑い、だってさ…志々雄様の夫人候補の三人って(1ハチはん、2縁はん、3アルクはん)死ぬ程強い人等ばっかやん…けどやっぱ手に負えるんはこの志々雄様ぐらいなんやろうな?って凄い納得。最強には最強の嫁、ってね?会場が盛り上がってきた。ほな後はハチはんとアルクはんの第一夫人と第三夫人の対決…?あ、それは冗談として。ど、どないなるんやろ。ハチはんも力強いとはいえアルクはんもこれは強いで~??)
2540:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-07-12 23:41:42
>アルク、張、志々雄
ハチ「フフ、楽勝ダナ。」
(更なる強敵が新しく現れたらしく、一旦バトンタッチになるらしい。上がる歓声を背に自分は一旦壇上から降りては志々雄に視線を寄せると、彼が簡易テーブルを示して目配せと手招きをしているのが見えて。どうだろうかと言わんばかりに勝気な笑みを浮かべて片手ガッツポーズを作りつつ、楽勝と言い放ってみせると席には座らずに彼の側に歩み寄って飲み物を口に含み。)
「ジャア…行ッテクルゾ。…………一番トシテ。」
「…フフ、フフ…。私ト…ヒト勝負ト行カナイカ?」
(アルクが私と同じように自分より大きな体格の男たちをちぎっては投げ、ちぎっては投げと軽々と薙ぎ倒していく様子を見ていると、無自覚に私の闘争本能は『好敵手を見つけた』と言わんばかりについていた火が更に天焦がす勢いに昇華されて、口角も自然と上がり。その彼女はなんと第三夫人を名乗っているらしい。二人目はともかくとして、ならば一番として威厳を示してこなくては。武者震いしてくる身体を三歩ほど踏み出させて彼に振り返ると、一番としても勝負してくると告げて。だが、表立って一番と言うのは恥ずかしいのか得意げにしている顔の中にも照れくささで赤みが薄くさしていて。やがて得意げにぴょんぴょんしているアルクに近づいては、会場の盛り上がりに当てられたのか左手を差し出しクイッと指を2回上下させると真っ向から宣戦布告を言い放って)
2541:
志々雄 真実 [×]
2022-07-13 17:36:59
>ハチ、張、アルク
確かに冗談とは言え強者揃いだな…、
(隣の張から戦々恐々と尋ねられるとそもそもこの妾ごっこが始まった面子を思い浮かべ。縁本人の強さは勿論だが今舞台に佇む二人(ハチ、アルク)の脇に積み上げられた男達の山を視界に入れては"確かにな…。"となかなか優れた実力者達の錚々たるメンバーに呟き)
お疲れ様だな。
(舞台から降りてきたハチが強気な笑みを浮かべてポーズを執る様子を此方も愉しそうに見つめながら側で水分補給するハチに労いを掛けて。共に次々と男達を捩じ伏せていくアルクを見ていたがふと隣を見ると上がっている口角や闘志に燃える金色の瞳が骨のある対戦相手が現れたとワクワクしている様子でいて)
……?
(小柄な相手が勇ましく足を踏み出したかと思えば小さな顔が此方へと振り返り。どうしたのかと不思議に見守っていたが"一番として威厳を示して来る"等と珍しく冗談に乗っかるハチの頬に後から赤みがほんのり差していて。言った側から気恥ずかしさを露にする様子が窺え。自分から一番だと示した癖に恥ずかしがっているとは世話無いなと堪らなく可愛い相手の心理に思わず片手で口元の笑いを堪え。手を降ろしつつ「…ん、お前しか見てねぇし、程々にな?」と、壇上へと登っていくその勇姿を見届けて。小さくともやはり元ソルジャーだからかアルクに向けられる好戦的な笑みと仕草が様になる姿を再び張と一緒に見守りながら)
2542:
スヤリス姫 [×]
2022-07-13 20:52:45
>ハチ、張、志々雄
アルク「ありが………ふ、ふぅん?」
(冗談なのに反応してくれる志々雄の優しさに感謝の言葉を述べようとしたのも束の間、2人(志々雄、ハチ)の優しくお互いを鼓舞し支え合うようなやり取りに、夫婦、という言葉が浮かび少し妬きながらジト、と目を半開きに。むぐぐ…なんだか既に勝負に負けてるような。せめて勝負には勝ちたい、上がってきた相手を見据えると視線を交差させながら)
「お望みとあらば、5秒後には貴方は吹っ飛んでるでしょうけどね!」
(分かりやすい挑発に乗るようなことはせず、しかし此方にも冗句とはいえ第三夫人としてのプライドというものがある為、喜んで、と先に台に手を乗せると好戦的な笑みを浮かべながらハチの出方を伺って。まだ妬いているのか志々雄にぷくーっと頬を膨らませながら怒ったような顔を向けると、再びハチの方を向いて挑発するような言葉を放ち、構える審判の開始の合図を今か今かと待っていて)
2543:
沢下条 張 [×]
2022-07-13 22:15:45
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「で、ですよねぇ~…??ハッハ、やぁ~っぱ最強のお人には最強の嫁が付くんですな?フフ、ん~?あり?アルクはん妬いとる??」
(志々雄様もそうやけど、ハチはんも相変わらずツンデレさんやなぁ~。なんて、微笑ましいて眺めとったら手を振っとったアルクはんが一瞬ピキッて固まった。あれ?ジョーダンや思っとったけどもしかして??って、そろぉっと志々雄様に顔向ける。相変わらず志々雄様はハチはんにゾッコンっちゅーやつやけど…oh、これは…罪作りなお人やで?なーんやこれは楽しそうな予感?第一夫人と第三夫人のゴング、もとい審判の合図がおりた!どーなる?!この逞しい志々雄様のお隣争奪戦…じゃなくて、腕自慢大会ッ…!)
2544:
志々雄 真実 [×]
2022-07-13 23:42:17
>ハチ、張、アルク
あいつ何でむくれてんだ…?
(張が此方を見ているとは知らずに正面の二人を見守り。冗談のつもりだったのか何故か拗ねている表情のアルクに意味が分かっておらず、隣にいる張の呟きと共に疑問げにし)
2545:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-07-14 01:06:16
>志々雄、アルク、張
ハチ「…面白イ。ヤッテミタライイサ、…デキルモノナラバ。」
(対峙している時、彼の口から放たれた『お前しか見てない』という言葉にはついまた照れて顔が赤くなってしまいそうになるが、目の前の相手に集中し、ソルジャーとしての魂を全力で燃やす事で抑える。相手の好戦的な視線を受けつつ”5秒後には貴方は吹っ飛んでいる”という挑発には更に焔を焚き付けられ、ただ笑みを浮かべては瞳を閉じて。再び開けたときハチの視線は金色の残光を錯覚させそうな凛とした、それでいて静かなものに変わっていて、”やれるものならやってみろ”という言葉が自然と言い放たれていた。面白い。やがては心赴くまま、武者震いの止まらないままの手を台に乗せて、自分より一回り大きそうな彼女の手を握ろうする。握られた時、ついには戦いの火蓋が切られることだろう)
2546:
スヤリス姫 [×]
2022-07-14 22:21:31
>ハチ、張、志々雄
アルク「…はぁ、」
(わざとなのか、それが素なのか。或いはそんな所も魅力なのだろうか、自分が不満に思っている原因が志々雄自身だなんて、まるで気付いていない様子にムッとして頬を膨らませてはキッと睨むも、変わらずハチに微笑む様子には怒る気も失せてため息を吐きながら志々雄らしいな、と納得したように苦笑いを。…まぁ、後が怖いし第三夫人の座を本気で狙う気は無いけれど)
「あはは、あんまり気分が良いものじゃないわよね、ごめんごめん。…さ、始めましょうか。貴方とは一度手合わせしてみたかったの。ま…気楽にやりましょ、気楽に」
(目の前で旦那の事を馬鹿にされたようなもの、ハチとしては面白くないだろうから先ずは謝って。今日の戦いが喧嘩じゃないのが残念だけどね、と冗談っぽく口にした後、上目遣いでハチの方を見つつ片目をパチリと瞑ると互いに気を張らず頑張ろうねー、と手をひらひら振る。正直に言うとさっさと負ける、つもりだった。が、審判の開始の合図を聞くなり、グッと強い力に手が引っ張られて思わず目を見開く。なるほどね…!手を抜こうとしていた自分を恥じながら、闘争心に火をつけ不敵に笑みつつ今度は力を込めて押し返していき)
2547:
沢下条 張 [×]
2022-07-16 15:10:59
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「や、や~…志々雄様、アルクはんもしや結構本気に構って欲しいんでは…?」
(何でムクレてんだって不思議がっとる志々雄様の隣からこそっと話す。や、妬いてはるんですよ、志々雄様がハチはんにゾッコンやから…?なんて遠回しに言うてみて。始まって一気に熱気が上がる!ど、どっちが勝って志々雄様の隣ゲット出来るんや?ハチはん優勢か??)
2548:
志々雄 真実 [×]
2022-07-16 17:18:58
>ハチ、張、アルク
本気?…話してるし無視したりしてねぇが、
(構って欲しいのではと張から言われてハチを見ていた視線を解くと隣に顔を向け、蔑ろな態度等していないがと返す途中、笑顔であったアルクの顔がむくれてキッと此方を睨んでいると益々疑問げになり。何故かは分からないが不快にさせたのなら後で詫びようと思いつつ、審判員の声が響くとハチの腕力のアルクの紅い瞳が驚きで一瞬大きくなり。次第に楽しんでいるような口元の笑みが見えると「…切り替えたんだな。」と、笑んだまま何かを呟いて。端からハチに花を持たせようとしていた雰囲気をアルクから感じ取っていたからか、実際に開始すると骨のあるハチに制御の掛かった己の力を試してみる事に切り替えたのだなと此方も愉しそうに。歓声と熱気で空気が動くような錯覚が起こるなか、純粋に試合を楽しんでいるのか両者の健闘を見守って)
2549:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-07-16 17:59:18
>アルク、張、志々雄
ハチ「…ンッ…!」
(開幕から一気に力を入れては引っ張っていたが、不敵な笑みを浮かべる相手にも闘争心に火がついたのか逆に押し返され、握る手が更に強く力む。やっぱりこうでなくては、と更に触発された闘争心が勢いを増し、歯を噛み締める口角は自然と上がり金色の瞳が眩しく煌めいて。同格かそれ以上の相手との、ギリギリの戦い。心躍るこの瞬間だけは志々雄からも気が逸れて、真っ直ぐ目の前のアルクに集中しきって『勝ちたい』の一心でいた。そんな中、やがてこちら側に傾いていた腕は少しずつ上がってきて、拮抗する2人の力の中心から軽く波動がいくつも放たれ、提灯や壇上が軽く揺れる共に初期位置で止まり。)
2550:
スヤリス姫 [×]
2022-07-18 05:55:16
>ハチ、張、志々雄
アルク「…ふふっ、さっきまで手応えない奴ばかりだったから、正直これほど骨のある相手だとは思わなかった…楽しいわね、ハチ…!!」
(あまりの雰囲気に気圧されたのか観衆達が黙って見守る中、先程よりさらに闘志を燃やすような金色の瞳を見据えつつ静かに相手に称賛の言葉を送る。今の自分の出せる範囲で全身全霊を持って相手しよう、込める力をさらに強めて徐々に押していき、腕が45度辺りの角度で止まってこちらが優勢になり。このまま押し切りたい所だが、気を抜くとあっという間に押し返されそうな勢いに攻めきれずにいた。…高揚するような勝負、勝負の行方は分からないけれどただ1つ確かなのは。例え負けてしまっても、"好敵手"となり得る彼女に負けたのなら納得して笑っていられるだろう、という事だ。それが嬉しくて、楽しくて…気付けば心の底から笑っているのだった)
2551:
沢下条 張 [×]
2022-07-19 17:00:59
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「イヤ~…そうじゃなくてぇ…ですね、アルクはんちょっと志々雄様の事好きなんちゃいますか…?異性として。」
(異性として~かはまだ分からへんけど…、もしや構ってくれるお兄ちゃんくらいで留まっとるんやったらまぁまぁ…ね?アルクはんが妬いて拗ねてる意味をあんまよく分かってない志々雄様にはそろぉっとそんな事を何げなくコソッと話してみる。志々雄様が悪いんじゃないのは当然。だってそもそもカッコエエねんもん、一見外見が強面やしめちゃめちゃバケモノ級に強いし、たまに面倒クサそうにはしてはるけど…親分肌で面倒見良くて、情に厚くて懐が深くて…。たまに優しく笑ってて。分かる。構って欲しなる。男のワイですら惚れ込んでるもん♪…けど志々雄様はハチはん一筋やて言うてるしなぁ…、我々としては第3夫人でも第4でも居てくれたらご子息とご息女も出来て跡取りの心配もせんで済むんやけど…。うーん、と我々と種族も時代も違うハチはんを眺める。なんやけど、そんなワイの悩みはそっちのけでお二人は力比べに集中して楽しそうや。風が起こって、えっ?となる、な、なんなん?何の現象??)
2552:
志々雄 真実 [×]
2022-07-19 21:37:49
>ハチ、張、アルク
んな訳ねぇだろ…、揶揄ってじゃれてきてるだけだ。…張、面倒な事考えんじゃねぇぞ。
(張の話に肩が擦れ落ちそうになるが堪えた溜め息と共に背を正し、向こうはただ純粋に揶揄ってきているだけだと訂正して。ついでに不要なお節介は止めておけと念の為釘を刺しておきながら白熱する舞台上で力が相殺された風圧が起こり、観客達も彼女等の試合から目を離せず)
ハチ!…負けちまったら当分魚雷禁止だ。
(相変わらずの闘争本能に金色の瞳を煌めかせるハチと、何処か心の底から楽しそうに笑っているアルクの両者を目にしながら良い試合だなと観戦している側も清々しい気持ちで、中々の接戦に一応冗談ではあるのだが彼女の名を呼ぶと何かを禁止するとした制約を課しながら)
2553:
沢下条 張 [×]
2022-07-19 21:42:34
>志々雄様、アルクはん、ハチはん
張「魚雷??って…志々雄様何ですのん、それ??」
(す、凄い…怪力なおなごたちの腕相撲ってこんなんなんでっか??ヤバすぎる…、ほんで何や志々雄様が嫁のハチはんへ何かを鼓舞してはる。ん?魚雷?何ですのんそれ、と志々雄様にキョトンとした)
2554:
志々雄 真実 [×]
2022-07-19 21:55:58
>張、(ハチ、アルク)
ああ?えっと…だな、ハチが夜寝る前に俺の背中へ突っ込んでくる遊びの事だ。…割と隙を狙ってくる。
(此方は頑丈だからか特にそれで背骨を痛めたり等はせず、猫のようにじゃれて楽しそうに突っ込んでくるハチが可愛いから問題無く。割とそれが二人きりの時にしている一種のコミュニケーションで勝手に此方が魚雷と名付けているらしく。此方を驚かせる事で気に入っているらしいハチへと冗談で禁止にしてみたという風に少し可笑しげに笑い)
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