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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2495:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-22 19:17:27
>all
ハチ「……ハア、ハァ……」
(イカやタコの混じる人混みの中を袖を振りながら掻き分けるように走り、彼等の待っている神社へと屋台には目もくれずに迷う事なく真っ直ぐ向かっていく。賑わう声や両端から降り注ぐ提灯の柔らかい明かりも今はこれからの時間への期待に胸高鳴らせる火種と道標でしかない。やがて階段を駆け上がると、10段くらい前で立ち止まり、しっかり呼吸と着付けてもらった黒い浴衣を整えて。十分に整ったと思ったところで、からからと下駄を鳴らしながらゆっくりと段を上がった末に登り切り、鳥居の端から現れて)
「……フフ、コンバンハ。」
(歩いて志々雄達の傍によると、更に勢いを増す鼓動を隠しながら、はにかみつつ挨拶して。)
2496:
沢下条 張 [×]
2022-06-22 19:47:06
>志々雄様、ハチはん
張「おッ?ハチはーんッ♪♪うわッ黒い浴衣なんてめっちゃ色っぽくて可愛いですやーん?♪フッフッフ…♪こーれはお二人さん何かありましたかいな?♪♪んもーッ!志々雄様ッ…ハチはんのこの色っぽさの原因作ったの志々雄様でっしゃろ~?隅に置けまへんなぁ~♪♪」
(カランコロン音がした。パッと見たらあら珍しい!黒い浴衣姿のハチはんが。去年は確か白とちゃうかったっけ??感じがガラリと変わるなー思ったし、この何や色っぽさ、こーれはもしかしてぇ?と思って新婚さんである志々雄様とハチはんをニコニコ揶揄ってみる)
2497:
志々雄 真実 [×]
2022-06-22 20:59:49
>ハチ、張
ハチ、…早か
(鳥居の端から挨拶が聞こえて鎮火した煙管をしまうなりそちらを向くと夜闇に浮かぶ淡い肌色のハチが黒い浴衣姿でしっとりと佇んでいて、はにかんだ様子を目にしながら此方がまた浴衣姿を見たいとせがんだ癖に思わず固まったように動きを止めて。張の揶揄いで魅入っていた視線を解くなり彼女の浴衣姿への褒め言葉が何故か躊躇われながら相変わらず下世話な話題へ飛ぶ張へと呆れて袂に片手を入れ、彼を手招きつつ「張、そこの売店でお前とハチの飲み物買ってきてやれ。」と熱気の漂うなかで走ってきた雰囲気である様子には張へと財布を渡して買ってきてくれと頼み。というよりはハチに直接可愛いと言いたいのかややこの場で人払いしたいように)
2498:
沢下条 張 [×]
2022-06-22 21:43:27
>志々雄様、ハチはん
張「あ!志々雄様がハチはんに見とれてはる……、わわ!ッあっはは♪ヤッター♪♪はーいな?ほなサイダー買ってきますわ~?♪♪」
(あれ?揶揄ってても反応が鈍い志々雄様、どーやらハチはんの色っぽい浴衣姿にヤられてもてる。買ってきてくれって素っ気なくするのはハチはんと二人きりになりたいからかなって?フフッとそれに気付いてはいなー?って財布を預り入り口前の屋台に向かう。もー…ワイがおっても可愛いって褒めはったらええのんに~♪♪恥ずかしがりさんなんやから?)
2499:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-22 22:25:46
>志々雄、張
ハチ「…アア、早イウチカラサーべニ着付ケヲ手伝ッテモラッタカラ早ク来レタンダ。…フフ、ヨカッタ。」
(内情は明らかにはしていないが、サーべともたくさん話すきっかけを作るために無理を言って早めから着付けてもらったということだった。彼女の最近の仕事や、遊びの話、また行きたい場所など、多くのことを話すことができて、とても充実した時間だった。そんななか、目の前の彼が自分を見て沈黙している。張から『見とれている』と言われると嬉しそうにしながら、前回と同じようにくるりと回って見せて。袖が触れる度に、彼がくれた指輪が淡く光って。一つ一つ去年と違いを噛み締めると、その時点でもう既に楽しくなっている自分がいるのだった。)
…志々雄モ喉ガ乾イタダロウシ、私モ行ッテコヨウ。何ガイイ?
(何か躊躇う様子の彼とは対照的に、自分は純粋に笑顔を向けていたがそんな彼が張に売店から飲み物を買ってくるように頼んでいて。夜とはいえ蒸すような暑さの中待ってくれた彼のためにも、何か飲み物を持ってきたいと思ったのか、張について行こうと志々雄の側を数歩離れると、振り向いて立ち止まっては何が飲みたいかと問いかけて。)
2500:
志々雄 真実 [×]
2022-06-22 22:37:37
>ハチ、張
るせぇよ、…早く行け。
(張の掌にぱすんと長財布を渡すと態々実況する彼をしっしと片手で邪険に払い。人気(ひとけ)が無くなると神社の燈籠や提灯の優しい橙色に照らされたハチの大きい金色の瞳や佇む姿を再び見つめ。あの階段を駆け上がってきたのか涼しい潮風が吹き抜けながらも汗が滲んでいる首筋に包帯の無い指先でそっと触れ「汗掻いてる。…んな急がなくても待ってるのによ。」とハチに小さく笑い。わざわざ会場まで急いで来てくれたのかと愛しそうに金色の瞳を見つめたまま、その顔をよく見ようと耳の生え際にある紅い触手を少し退かすよう指で僅かに触れて)
ハチ、浴衣よく似合ってる。…凄ぇ綺麗で色っぽい、
(黒い浴衣に色白の肌色、目の覚めるような紅梅色の頭、はにかんで伏せ気味の睫毛に金色の瞳が良く映えていて。周囲のイカ達からも彼女の美しさに息を呑む音が聴こえ。普段の衣装とはまた違う肌面積にも関わらず綺麗な項や鎖骨が見えて色香があると言うように。サーベの家へ行って諸々と準備が大変であったろう事も含めながら、タイミングを逸してしまったが去年からの約束を叶えてくれた相手へ嬉しそうな感想を呟いて)
2501:
スヤリス姫 [×]
2022-06-22 22:40:16
>(/練習も兼ねて、最近動かしてなかったし)
スヤ「すぅ…すぅ…」
(お祭りで賑わっている喧騒の中、うつらうつらと意識が途切れそうになりながら丁度良さそうなベンチに腰掛けると背もたれに体重を預けて空を見上げる。ここは一体何処なのか、そもそも何で祭りの真っ只中にいるのか、なんて疑問が頭の中でグルグルと円を描いたまま早数時間。少し祭りの会場からは離れた場所のためそれほど声は聞こえず、歩き疲れたのもあって硬いベンチであっても気にせずに眠る事ができそう、というか気付いたら寝ていた。こくこくと首を揺らしながら眠る様子はさながら子供のようで)
2502:
志々雄 真実 [×]
2022-06-22 23:03:00
>ハチ、張
(/ぶつかっちゃってすみません。涙 修正しました!)
ああ、なら俺も行く。
(下駄で器用にくるりと回るハチの無邪気さを微笑ましく眺めながらその薬指に艶めいた指輪が見え、此方の為にと行こうとするハチに此方も相手側へと歩み寄りながら振り向く頭の髪飾りの無い箇所をぽんぽんと触り。張とハチが二人きりになる事には最近余り気乗りで無いのか、人波をふたりで擦り抜けながら隣のハチに顔を向けて「ハチ、もし俺が居ない時に張からまた変な事されたら蹴っていいからな。…俺が許可する。」と、屋台に居る部下(張)へと聞こえるか聞こえないかの音量で彼女へ真面目に話し掛け)
2503:
沢下条 張 [×]
2022-06-22 23:35:00
>志々雄様、ハチはん、スヤリスはん(/ええーん!!良かったのに(泣)もーイチャイチャしとってくれたらーッ)
張「あれ?!お二人とももー来てもたんですかいなッ?んもーッ…雑木林でキスくらいかましてきてかまへんのにぃ~♪♪はいな?志々雄様とハチはんのー♪ってあり?あっれはスヤリスはんやないですかー??スヤリスはーん??こないなとこで何で寝てんのー??」
(何や振り返るとワイの後ろで志々雄様とハチはんが何やら話し合ってる。去年と違うのはお二人の薬指にお揃いの指輪が。恋人からあっちゅーまに結婚やったからまだ熱々カップルに近いっちゃ近いんかなー?♪♪んもーッてキス位かましてきてくれてたらええんにとジョーク飛ばしながらはいな?っと志々雄様には烏龍茶とハチはんにはしゅわしゅわこソーダを渡した。ほんなら雑木林に何や見たことあるお姫様スタイルのスヤリスはんが、寝てはる??近付いてツンツンと頭の飾り辺りをつついて起こしてみる)
2504:
スヤリス姫 [×]
2022-06-23 22:42:49
>張くん(ハチくん、志々雄くん)
スヤ「んぅ…あ、張くんじゃないかぁ、おはよう…安眠を求めていたら知らないお祭り会場に来ていて…リア充ばかりの世界に疲れたし、しかも此処、何処だか分からないし。何もやる気が起きなかったから、仕方なしにこの硬いベンチですやぁ…してたの。君が来なかったらずっと寝てた…」
(頭の方を突かれて衝撃を感じては、くぁ…と欠伸しながら目を覚ましまだ眠そうな目を擦りながら相手の方へと顔を向けると、知った顔に出会えた事に安心したように顔を緩ませる。ふらふらと安眠の材料を求めていたらそのままここに来てしまって、何もやる気が起きなかったので寝ていたと話すとむくりと身体を起こす。まだ眠い…とりあえず一緒について行こうか、ぴょんとベンチから降りると「着いてって良い?」と、1人で居てもする事が無いので張(と恐らく志々雄)のいる場所に確認を取りつつ自分も向かおうとして)
2505:
志々雄 真実 [×]
2022-06-23 23:36:33
>(ハチ)、張、スヤリス
ああ、ありがとよ。…って本当だな、スヤリスじゃねぇか。
(此方の分まで渡してくれる張から水滴の付いた飲み物を受け取るとハチにも行き渡るのを見届け、ふと何かに気付いた張に此方も反応を示しながら飲み物を持ったハチの肩に手を軽く添えて通路の邪魔にならぬ位置へと移動するよう佇み。白熱灯の熱気を少し感じながら張達の様子を見守って)
2506:
スヤリス姫 [×]
2022-06-24 19:52:44
>張くん、志々雄くん、(ハチくん)
スヤ「おぉ~、志々雄くんだぁ…おはよう。包帯の件は諦めてないよ…なんて。何か美味しそうな匂いでいっぱいだね…後で何か買お……あー…その、えっと……割り込んじゃってごめん、なさい…?安心してよ、すぐ帰ると思うから…」
(志々雄がこちらに気付いたのを見るとやぁ、と手を上げ冗談も交えつつ挨拶しながら辺りを見回す。ふふふ、包帯枕…いつか手に入れるぞ。匂いに釣られて何か買おうとした所、もう1人いた気がして再び視線を志々雄に向ける。と、傍らには知らない女性が。これはもしや…頭を下げて罪悪感からか2人に謝ると、すぐに帰るから自分の事は気にせず2人の時間を過ごして欲しいと話して)
2507:
志々雄 真実 [×]
2022-06-24 23:21:15
>(ハチ、張)、スヤリス
まだ諦めてねぇのか、他に良い素材があんだろ…。って、割り込んでねぇさ。
スヤリス、ハチだ。ハチも会うのは初めてだったな?
(手を挙げて挨拶するスヤリスには絶対素材選びをミスっていると言いたげに肩で笑って此方も迎えながら頭を下げる様子には人混みから庇っていたハチの肩から手を外して、両者を紹介するように引き合わせながらハチからスヤリスへと顔を向け直すと「腹減ってんのか?張に財布を渡してあるから一緒に買いに行くか?」と、屋台の匂いを嗅いで見渡していた様子から腹が減ってるのかと話し掛けては張へと片手の親指でとある屋台を指差し)
張、あそこにタコ抜きのたこ焼き屋があるし皆で選びに行くぞ。
2508:
沢下条 張 [×]
2022-06-24 23:51:26
>志々雄様、スヤリスはん、ハチはん
張「えーッ?凄い迷い方でんなぁ??(汗)お!もっちでっせ?♪スヤリスはんも夏祭り楽しみまひょー♪♪眠なったらおぶったげますさかい♪」
(大きなアクビして起きたスヤリスはん。こんなとこで寝てもてたら蚊に食われるよ~て問題ちゃうか。どーやらスヤリスはんスクエアの世界に迷い込んだみたいやったから、付いてってエエか言われて勿論!て片手あげて言う。眠なったらワイおんぶしまっせと話して)
張「あ!ホンマですな?ハチはーん♪カイミン国??のお姫様のスヤリスはんですわ?スヤリスはん、此方は志々雄様の奥様のハチはん♪俗に言うふぁーすとれでぃっちゅーやつでんな??♪♪オッ!はいなはいな~?志々雄様、て懐かしいーーッ!!タコ抜きのタコ焼ッ♪♪ワイチーズ入りにしよかっかな~?♪♪そーそースヤリスはん此処は志々雄様のお財布で豪遊やでーッ?♪♪タッコ焼きタッコ焼きィ~♪♪えーっとワイはやっぱチーズタコ焼!あとビール~♪志々雄様達は何にされますのん??」
(志々雄様の親指で指す方角見る。あー!そーいや観光の時食べましたなぁ?思ってウケた。夏祭りと言えば!そして関西人のワイもおれば!早速皆で行きまひょ行きまひょ~ッ?♪♪ってスヤリスはんにも声かけて屋台の兄ちゃん?姉ちゃん?のクラゲはんに声かける。メニューはえっとぉ~…)
◆メニュー◆
全てタコ抜き~下から選んでねーッ?♪
チーズ入りタコ焼き
ソースタコ焼き
塩タコ焼き
明太子マヨタコ焼き
2509:
スヤリス姫 [×]
2022-06-25 14:52:19
>張くん、志々雄くん、ハチくん
スヤ「お、そうなんだ。よろしくね、ハチくん…ふぁ、ファースト、レディー…?」
(志々雄からハチを紹介されるとスカートの裾を摘みながらぺこりと挨拶し、食事に誘われるとこくこくと頷いてついて行く。張からハチがファーストレディーであると知らされると驚いて志々雄とハチを交互に見つめる。って事は志々雄はこの国の…?気さくな志々雄が偉い身分の人、というのは未だに実感が湧かないようできょとんとしていて)
「めちゃくちゃ歩いたからね、お腹空いた…ありがとう、遠慮なく寝させてもらうね…えと、わたしはソースたこ焼きで!…はふはふ…はあぁぁ、疲れた体にしみ渡る…!」
(眠くなったら頼むね、と張に頼んでからお店の前へ…それにしてもお腹が空いた、前方からはソースのいい香り、志々雄の金で食えるというのもあり遠慮せずにソースたこ焼きを注文し。無難、と言われるかもしれないけれど初めてだし基本の味を楽しみたくて。たこ焼きが手元に届きふー、と息を吹きかけて冷ますと、疲れていたのもあってたこ焼きを物凄いスピードで1つ1つ食べ進めていき、全部食べ終えると眠くなったのか船を漕ぎ始め)
2510:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-06-25 16:25:57
>志々雄、張、スヤリス
ハチ「…?」
「アア、初メテダッタナ…。……初メマシテ、私ハ”ハチ”ダ…。ソウダ、セッカク来タノダカラ一緒ニ楽シモウ。」
(時折袖を揺らし、彼の大きくてあたたかな陰によって人混みから庇われつつ、今年もまたこうしてお祭りに来れたことが嬉しくて自分からも寄り添うようにくっつきながら会場内を歩いていた。しばらくそうしていると、張が何やら迷子を見つけたらしい。だが声をかける時名前を呼んだあたり、どうやら2人は知り合いらしい。いつ出会ったかは分からないが、知り合いもとい志々雄達に見つけられたことには安堵したのか緩いほほ笑みを浮かべていて。自分が最も信頼している人に見つけて貰えたならもう心配はない。そう思いながら志々雄の肩から出され引き合せてもらうと、自分もお辞儀しつつファーストレディだと改まって紹介されるのがなんだか照れくさいのか、頬に赤みが刺しながら自己紹介をして。)
「ジャア…、私ハチーズデ…」
(たこ焼きが届くなり一気に頬張ってしまうスヤリスに若干驚いた様子を見せながら、自分はチーズ味のものが欲しいと張に頼んで。…そうだ)
2511:
志々雄 真実 [×]
2022-06-26 00:12:35
>ハチ、張、スヤリス
(黒揚羽のようにゆらゆらと袂を揺らしながら何処と無く嬉しそうに寄り添うハチの体温に此方も自然と心が解され。初対面であるスヤリスへと挨拶するのを側で穏やかに眺めていたが、甘辛そうな匂いのたこ焼きを受け取るスヤリスがあっという間に平らげる様子へと此方も目を瞬き「よっぽど腹が減ってたんだな…。って、張。スヤリスが寝落ちそうだぞ?」と注文待ちの張へと此方も顔を向けて)
ハチ、
(名を呼びながらハチが持っている飲み物の器を此方で預りつつ器用に己の烏龍茶との2つの飲み物を片手の掌で持って、もう片手で焼き上がってきたチーズ入りのたこ焼きを店員から受け取るとそのままその平皿を隣のハチへとゆっくり渡そうとしながら「熱いから気ィ付けな?」と話し掛けて)
2512:
スヤリス姫 [×]
2022-06-26 17:21:31
>張くん、志々雄くん、ハチくん
スヤ「んー……」
(往来で寝るのは不味い、たこ焼きのおかげか満足げに笑いながらふらふらとベンチの方へ歩いていくと、再び腰かけてうとうとと首を上下に揺らし。張に呼びかける志々雄にはここで寝てるから大丈夫、とジェスチャーで伝え。自分を背負いながらだと楽しむものも楽しめないだろうし、遠目から皆が楽しむ様子を見るのはそれはそれで好きなのだ。どうせ寝てしまうけど、ぽつりと呟くとベンチに座りながら再び寝息をたて始めて)
アルク「ま、まずい…着物ってこんなに種類が…と言うかそもそもどうやって着れば…?」
(気合を入れて浴衣を着ようとしたは良いものの、どれを着て良いやら全く分からず右往左往しながらおろおろと着物をみつめているだけで。このままだと皆の元に辿り着けない…というか…最悪、迷子?)
(/アルクは出て来るまでもうちょっと掛かるかもなので、先に皆さんで進行して頂いて構いませんです)
2513:
沢下条 張 [×]
2022-06-27 00:07:00
>all(/皆さん遅れてスンマヘンッ…!!アルクはんもリョーカイ!進めますわーん♪)
張「プハーッ!ビールもタコ焼もうんまーッ!!♪オッ?スヤリスはんも食べッぷりエエですやーん?とっ、ありゃりゃッホンマですな?眠たいんでっか?お子ちゃまでんなー?よっこいしょっと、」
(ベンチでまたこくりこくり寝てまうスヤリスはんに志々雄様が気付いてワイもパッと向かう。早食いしてビールも一気に飲んでまうとゴミ箱に捨ててスヤリスはん眺めながらしゃがみ、ホンマこー見たらまだまだ子供やねんなー?てにこにこ微笑ましい思いながらよっこいせとおんぶしたげて。志々雄様に顔向けた)
張「あれッ?志々雄様タコ焼き要らんのんでっか??」
(ハチはんの飲み物持ってあげてる、もしやまた少食?食べへんのんでっか??って心配して尋ねる。…ハチはんの作るご飯とかなら志々雄様は食べるんよねぇ、今やハチはんが側におらんな我々の長である志々雄様は少々プラスお酒ばかり皆からつがれてあんまり御体にはよー無い状態やったかもしれん。今日はいつもの全身に包帯してはるけんど、火傷もだいたい治っとるし食べるようになりはったし……日本を支える元首にはふぁーすとれでぃがやっぱり側におらんなやね?♪♪なんて…)
2514:
スヤリス姫 [×]
2022-06-28 02:33:06
(/此方も上げ)
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