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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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自分のトピックを作る
2255: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-29 22:11:22

>ハチ(張)、志々雄

サーベ「そっかぁ~!じゃあもっと頑張るしかないね~!ほら、がんばれがんばれ、まだ半分も行ってないよ!」

(相変わらずしらばっくれようという相手にはわざとらしく大きな声で反応を示しながら、手は緩めず水を流し込み続けて。それにしてもなかなかの根性である。さすが志々雄の側近、ただでは倒れないというわけか。最も、どちらにせよやることは変わらないが。ここにある水が無くなるか、向こうが折れるかというだけの話だ)

「あ、おかえりなさ~い。何さ、そんなに慌てちゃって。この人がいっぱいお酒10本飲んじゃったから、水を飲ませてあげようってやってるの。ね~。」

(階段を上がってきて制止してくる志々雄にむけてただなんでもないように笑顔を向けると、今自分がこんな過激な行動をしている理由を話し、水にもがいているハチもとい張に同意を求めて。一方で、張(ハチ)は階段の下でその話にショックを受けたのか固まっていて、信じられないというような思いで、相手に明確に怒りを通り越した呆れや、その他感情が複雑に入り交じった目を向けていて)

2256: 沢下条 張 [×]
2022-04-29 22:45:13

>志々雄様、サーベはん、ハチはん
ハチはん(張)「しッ、志々雄さ、…志々雄ッ!!」

(かッ、帰って来てくれたーーッ!!(泣)志々雄様ー!!って涙目になってバッと無理に立ち上がって、ほんならグニャリと足首捻った!うぎゃッめっちゃ激痛ッ!!と思っとったら階段から勢い良くポーンと飛び込むみたいに落っこちた。その先はハチはんもとい、ワイの頭と頭に激突して。意識飛ばして起き上がるとめっちゃいたた、って意識グラグラする…後頭に手ぇやると。あれ?このホウキ頭…パッと手を見たら自分の革手袋の手。も、戻った?!)

>志々雄様、ジョンジョン
張「ッあっはは?♪♪マジで?!入ります入りますーッ!!ジョンジョンの宗教ならきっと可愛いおなごたくさんなんでっしゃろ?!なーんて♪♪」

(まさかホンマにそんな団体あるなんて思わんかったけどホットケーキ食べながらケタケタ笑う、ワイじゃぁ入りますー!って元気に入信♪♪だってジョンジョンの事を可愛いって創設されたんやったらさーぞ女の子の多い宗教なんやろって)


2257: 沢下条 張 [×]
2022-04-29 22:49:55

>all(/ありがとうございますー!!まさか祝って貰える思わんかったので(笑)ジョンジョン気付いてくれてありがとうねー??♪♪麗ちゃんも連休までちゃんと勉強集中して偉いね!!よしよーぉし、良い結果出せたらお姉さんが美味しいご飯やさん連れてったろ!!(笑))

2258: 志々雄 真実 [×]
2022-04-29 23:36:48

>張(中身がハチ)、サーベ、ハチ(中身が張)※入れ替わり時間軸
な、ハチが酒を?

(俄に信じ難い面持ちでサーベに返していたもののハチの声で名を呼ばれ、本人が嫌がっている為に一旦止めに入ろうと踊り場へ昇ってきたが足首を捻った彼女が階段から勢い良く落下して。「…っハチ!!」と助けようとした刹那、下に居る張へと二人が激突し。急いでそちらに駆け寄ると気絶しているハチの背中を抱き起こして)



>張、ジョン
お前は分かり易いな…?

(入信の理由が如何にも彼(張)らしい動機であり。冷たい茶を飲みながらそう張に告げるものの、そもそもその団体は女性ばかりなのかは不明でいて)


2259: スヤリス姫 [×]
2022-05-01 03:17:34

>張、志々雄
ジョン「ぬー、ぬー。ぬん…ぬ?ぬーー…」

(志々雄が入らないと聞くと少し寂しそうにするも、張が入る気でいてくれるのを見ると嬉しそうにして。しかし動機を聞くと言いにくそうにキョロキョロと目を泳がせた後、少ししてから「元は全員男性のファンクラブだったから…今は女性も居るとは思うけど、数は少ないかも…」とボードに書いて見せて)

「ぬぬぬーぬー、ぬー…ぬー…(正直ジョン教については詳しくないんだよね…ファンクラブの時はまだ把握できてたんだけど…ごめん)」

「ぬー!ぬ~♪ぬーぬー、ぬー…ぬ、ぬー?(ごちそうさま!美味しかった…そういえば、2人は普段何をしてるの?あと…なんだか張さんの様子がこの前と違うような…?)」

(結構大規模な組織?になってるらしいので、自分も正確な事を把握できておらず、内部の情報をあまり詳しく説明できない事には申し訳なさそうに頭を下げ。話しながらも食べ進めていたホットケーキを食べ終えたので、満足そうに鳴き声をあげると2人についての質問を投げかけて)

2260: 沢下条 張 [×]
2022-05-01 21:29:49

>志々雄様、ジョンジョン
張「ってマジかいなーッ…!野郎ばっかのファンクラブとか…ッ、お!おなごもおるかも?ほんならやっぱ入る入る~♪♪」

(元々は男ばっかのファンクラブぅ?!どーゆーこっちゃ~。ってなっとったけど、女性もおるかも~言われてワーイってげんきんにも手を元気良く挙げる。普段何してんのか聞かれて顎にフフンと手を置いた)

張「おーおー、そーら普段何しとるかは聞いてビックリせんとってやーッ?隣にいらっしゃる志々雄様は見た目もめちゃめちゃ強面で鍛練の時もガチで怖いけど、この明治の世では日本の元首やで~♪んーでワイは志々雄様の護衛しとるんよ~♪ねッ?志々雄様♪♪まーまー…ぶっちゃけワイ等が護衛せんでも志々雄様鬼強いけど…。へッ?この前?ワイ多分ジョンジョンとは今日が初対面でっせ~??♪♪」

(今の日本国の政治は志々雄様がしてはるんを話して、そんでその護衛ちゅーてワイは鼻高々になるけど…まぁぶっちゃけワイ等に守られんでも志々雄様は強いねんけどね?ってジョンジョンにこそっと耳打ちする。この前となんやちゃうなぁ言われて、ん?ってなる。この前?ワイ会ってへんけどなぁ)

2261: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-01 21:48:17

>志々雄、張

ハチ「ウ、ウ…、…ゲホッ、ゲホッゲホッ、ゲッ……。」

(…失ったものはともかく、とりあえず自分の身体に戻ってきた。背中を抱き起こされると目を覚まし、強烈に攻めてくる苦しみに思いっきりむせて口を手で抑える。なんだこれは。胃の中が凄いことになっているということだけははっきりと分かる。まるで荒れた海で起こる怒涛の渦潮のような。あの男は何をしたのか、一体何をやらかしたんだ。ひとまずこの感覚から一刻も早く逃れなくてはと、それはそれは凄まじい速度でトイレに駆け込んでいき。サーベは頭痛がする頭を抑えながらそれを黙って見送るのだった。)

「(*凄まじい嘔吐)」

2262: 志々雄 真実 [×]
2022-05-03 16:45:45

>ハチ、張、サーベ※入れ替わり時間軸
ハチ!…、っサーベ、すぐに医者を呼んでくる

(声を掛けると金色の瞳が覗き、苦しむように噎せる相手が此方に負担を掛けまいと咄嗟に腕から起き上がっては手洗い場へ駆けていって。ふとその背中からティーカートに乗った大量の空き瓶を改めて目にし。一体何があったのかと困惑しながらもサーベへと顔を向けて、酒に慣れていない身体へ一気にこの量を摂取したのであれば急性アルコール中毒の可能性も捨てきれず医者を呼んでくると話すなりすぐさま呼びに向かって)



― 半刻後 ―



(吐き気で苦しんでいるハチの背中をサーベが不快感の無い間隔で擦りつつ介抱してくれて、使用人に持たせてきた水で口を濯がせたりとしているうちに衰弱してしまったハチには明らかな脱水症状が出ていて。駆け付けた医者から吐き気止めの頓服薬で応急処置が施され。約半刻後に幾分か吐き気が治まり始めた頃、意識の薄いハチは志々雄から気遣わしげに運ばれてベッドで静かに横になっており)


……サーベ、一体何があったんだ。


(医者から安静にしているようにと言われたからか顔色の優れない顔を心配するよう見つめ降ろし、何故ハチが飲み慣れない酒を大量に摂取していたのか事情を聞こうとサーベに来た時の状況を尋ねながら何か変化に気付いたり知っているのならと静かに尋ね掛けて)



>張、ジョン
ああ、張の奴は…あれから色々あってな。記憶喪失程じゃないが、ジョンとは今日が初対面になる。

(満足そうに鳴いているジョンに少し笑んでいると張を見て不思議がっている様子へと頷き。彼が帰ってから色々と事が起こったのか、諸事情あってあの日の記憶が多少抜け落ちていると説明しながら)


張、あまり要らねぇ事を言うんじゃねぇよ。


(此方は外で面倒事に遇うのは御免だからか声のボリュームが大きい張へと多少横から窘め、ジョンに顔を向けながら「俺達の事はさておきだ…、ジョンとその主人達とは普段向こうで何をしてるんだ?」と、日本語が通じるところを見るとこの先の日本の何処かの時代から来ているのかも興味があり。小さくともかなり賢いジョンに対してもその吸血鬼退治の手伝いでもしているのだろうかと想像しながら質問を投げ掛けて)

2263: 沢下条 張 [×]
2022-05-03 17:24:54

>志々雄様、サーベはん、ハチはん
~ハチはん寝てる寝室~

張「…、」

(や、ヤバイ…これは、まさかこんな事になるやなんて…。ついつい酒が美味しくて飲んでもたけど、あろうことか志々雄様の大事なお人のカラダやったんにワイってば…。ほんで、多分やけどサーベはん気付…いや気付いてへん思うけどめっちゃ居辛い…。ソロぉっとトイレ行くフリして出ていこうとする)



2264: 志々雄 真実 [×]
2022-05-03 17:37:49

>張、(サーベ、ハチ)
張、

(ハチがぶつかった後からも一連の様子を見守ってくれていた張へと顔を向けて組んでいた腕を解き。少し微笑んで「バタバタさせて悪かったな…?今日は同行してくれて助かった。」と、子供にも動物にも優しく声を掛けて安心させてくれていた彼の意外な一面に本日は助けられたのかそう感謝を告げるように。何故か場を辞そうとしていた様子には首を傾げながら「ああ、悪い、大阪へ戻るか?もう遅いしお前が良ければ今夜は泊まっていきな?」と彼を労うつもりで軽く声を掛けて)

2265: 沢下条 張 [×]
2022-05-03 17:52:05

>志々雄様、サーベはん、ハチはん
張「ヒッ…!ヒャ、ヒャイ?!……あ、ぃ、イエイエ何を仰いますやらッ…?!あはは、はは、……は、ぅ"、は、はい…そ、そんな、ワイ、や、優しくされたら……、ぅ"う"、」

(志々雄様に呼び止められてギクゥッとしぃ、思わずヒャイって変な声でる。今日は助かったって言われて…そ、それはハチはんが、多分…何か志々雄様の助けになったんやろうなって…、志々雄様の事を思って気の利くハチはんの事やから…きっと普段のワイより役立ったんかもしれん。ワイといえばハチはんのカラダやんに酒飲んでもて…何や冷や汗してきた…。罪悪感って、こんな感じなんかな。尊敬する人の大事なかた、ハチはんをこんな苦しい目に合わしてもぉて視線を落としてまう。志々雄様の労いや優しさにもう"ぅ"って唸ってもてついついガクッとその場に膝ついて高級そうな大理石の床に頭擦り付けて謝り倒す)

張「す、すんまへんッ…!!志々雄様ーーッ…!!!ワイなんですッ…!ワイがハチはんとカラダの中身が入れかわっとってッ…、ハチはんのカラダで好き放題っちゅーか酒飲んでもて…ッッ、そないな事にッ!」

2266: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-03 18:05:53

>志々雄、張

サーベ「なんと言えばいいか分からないし、出来れば怒らないで聞いて欲しいんだけど…。そこの人の言う通り、お酒飲んだのはハチなんだけど、ハチじゃないんだよね。そこの人(張)とハチが入れ替わってたんだ」

「へぇ~~~~~。よく分かってんじゃん。じゃあどうしてアンタは飲む前にやめられなかったのかな?今土下座しないといけないって考えられたなら出来たよね?どうしてできなかったのかな?それに土下座で済ませられると思ってる?自分がやった事ほんとに分かってる?真面目な話してるんだけどなぁ」

(…なんだか大変なことになってしまった。ほぼそこの人(張)が悪いとはいえ、ハチがかなり苦しんでいた原因の一端は一応自分にあるので、志々雄には少々言いづらそうにしながら、目を逸らしつつ説明して。隣で自分から弁明する張に何か切れた感覚がした。しゃがみこんで土下座する張の顔をしっかり覗き込むと、ドスの聞いた低い声で容赦なく問い詰めて。本当に、本当に今更土下座することを考えられるならどうしてやめられなかったのだろうか)

2267: 沢下条 張 [×]
2022-05-03 18:16:45

>サーベはん
張「ちょ、……ちょっとくらいなら大丈夫かなァーって……ハチはん成人しとるし、そのぉ……、」

(サーベはんめっちゃ覗いてくる、モゴモゴ言いづらそうにし)

2268: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-03 18:58:52

>張

サーベ「…で?アンタは『ちゃんとがまん』できた?できましたか?おかしいなぁ。じゃあハチはそこで寝てないし苦しむこともなかったはずなんだけどなぁ」

「そもそも人の身体にいて『ちょっとくらいならいいかな』って何?ふざけてんの?常識とか道徳心とかないの?ないよね?でもそれってアンタが大好きで上司にあたる志々雄サマの名誉を傷つけることになるよね?少しでも思わなかったのかな?」

(この後に及んで言い訳するその男に対し、時折ベッドに伏せているハチや、その近くで立っている志々雄を指さしながら強く問い詰めて。)

2269: 志々雄 真実 [×]
2022-05-03 19:45:07

>張、サーベ、(ハチ)
なっ、どうした、張っ、…身体の中身が入れ替わる?…そんな、まさか、

(急に土下座して謝る彼にかなり驚きながらサーベからの話を耳にし、総じて"身体が入れ替わっていた"との内容へととても信じ難い現象なのか目の前のやり取りに頭が付いていけず言葉を失っていたが、確かに今朝からあまり彼女らしくない言動を徐々に思い返し。問い詰めるサーベの声に"ちょっとくらいなら"と答える無責任な張の発言へと理解を得ながらスッと真顔になり。覗き込んでいるサーベの肩にそっと手を置いてゆっくり退がって貰えば此方が張の衿を両手で掴み上げると己と同じ立端の者をぐわっと宙に浮かせ)


…~~ッ、何がちょっと位だっ!!ふざけるなっ!!お前はハチが酒を飲んだ事ねぇのは知ってたろうがっ…!!

急性のアルコール中毒だっ!っ下手したら命に関わんだぞ!?


(先程診て貰った医者の診断を挙げながら酒を口にした事の無い者の身体であんな馬鹿みたいな量を飲めば最悪どうなっていたかと張を本気で怒鳴り付け。次いでグイッと此方へ寄せてくると着物の衿で首が絞まろうがお構い無しに張をガクガク揺らしながら「テ、メ、ェ、はっ、ハチの味方の筈だろうが!?ダチの筈だっ!俺との関係がどうのこうのじゃねぇっ、何でテメェを信じてくれる奴を大事にしねぇんだ!?」と、ハチの身の事で怒るのは勿論だが、彼だけはハチに危害を加えないと此方は信じていた事や、ハチ自身、張とは長い付き合いだからか例え大事な身体が入れ替わったとしても彼の行動を信頼して任せていた筈だと。部屋の奥でハチが寝ているのに余程頭に来たのか大いに張を叱り付けて)

2270: 沢下条 張 [×]
2022-05-03 21:11:00

>志々雄様、サーベはん、ハチはん
張「ワ、ワイもどーゆーこっちゃか分かりませんけどォー…事実朝から入れ替わってまして、…さ、ささサーベはん、…ぃゃ、まぁ、そのぉ…、仮に酔ってもても志々雄様に介抱して貰えるやろし平気かなぁ思、って、ギャーーッ?!!志々雄様ッ…!!ほほほ本当にす、スミマセンッ…?!!!」

(急にグワッと宙に浮いた、志、志々雄様がワイの行動に流石にブチギレて同じ身長のワイの衿を掴んでブランッて両足が浮いたッ…か、怪力過ぎるッ。めちゃめちゃ剣幕に怒ってらっしゃる怒鳴り声にヒィィッてなって即座に謝る。た、確かに、ホンマ仰る通りで耳がいたい、酒を飲んだ事無いハチはんは急性アルコール中毒になっとった。そぅ、下手したら命落とす恐ろしい事にワイも志々雄様に改めて叱られて。ガクガク揺らされてアワアワとしぃ)

張「ハチはん…ほ、ホンマ、すんません…、ワイの為所で、ワイいつも空回りで…、ハチはんにも志々雄様にも役に立ってへんくて…、う"ぅ"ッ、」

(ハチはんの味方やろうがとか、ダチになにやってんだって。…た、確かにワイを信じてくれてたかもしれん…、それやのにワイってば。信じてくれてるモンを裏切ってどーすんねんと叱られれば、涙目で眠ってるハチはんに謝って…。志々雄様に改めて言われてハッとした、これはハチはんとワイとの信頼問題に関わんねんでと…、)

2271: スヤリス姫 [×]
2022-05-03 22:21:36

>張、志々雄
ジョン「ぬぬっ、ぬぬ。ぬーぬn…ぬぬーーーーーーーーっ!?」

(女性が居ると聞いてやっぱり入信すると言う張は自分に正直な、とても素直な良い人なんだろうと笑いながら入信を許可すると、なるほどなるほど、日本の元首ね。と軽く流しそうになったが衝撃の事実に体を仰け反らせながら驚いて、しかしそっとしておいて欲しそうな志々雄の様子にそれ以上突っ込む真似はせずに)

「ぬぬー、ぬー。ぬー?ぬー…ぬ、ぬぬ、ぬ…(何をやってるか?…んー、しょうもない事で街を駆け回ったり、全裸の変態達をぶっ飛ばしたり、ドラルク様のお祖父様の遊び(超危険)に付き合ったり、色んな吸血鬼や退治人達とパーティー開いたり…カッコ良く吸血鬼を退治したりは…あまり無いかな、はは…)」

(どうやらこの前の張と今日の張は少し違うらしいことを聞くと全て理解できたわけではないが、納得したように頷いて。普段何をしているのか…困ったようにボードに文字を書いて見せた後、「ま、まぁ楽しくやってるよ。もし良かったらまた、機会があれば来てみる?新横浜」と困ったように笑いながら、今食べた分のお金を先にテーブルに置いておき)

2272: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-03 22:22:22

>張、志々雄

サーベ「……呆れた。最初から自制するつもりなんかなかったくせに、2人を言い訳にしないで。」

(張の弁明を聞いた後、気がつけば大きくため息をついていた。なんだか怒るのがアホらしくなってきたと同時に嫌な気分になってきた。私だって彼(張)のことを信じていたのに。二言だけ吐き捨てると、志々雄と張の2人の横を通り過ぎ、ベッドで安らかに横たわって眠るハチに近寄って)

「志々雄、悪いけどこの子連れて行くから。こうなっちゃったらさ、仕方ないよね。」

(布団をゆっくりと剥がしハチをお姫様抱っこの要領で持ち上げると、2人に顔を見せぬまま捨て台詞のようにそうとだけ言い、部屋を出ようとして。彼の酒癖は大問題だ。志々雄には悪いが、それがどうにかなるまで彼らの元にハチを帰らせるつもりはない)

2273: 沢下条 張 [×]
2022-05-03 23:08:59

>志々雄様、ジョンジョン
張「ッわっはは、何でっかそれ。全裸の変態??何やそれはそれで奇っ怪でんなぁー、お!行く行く!♪♪志々雄様ッ、ワイ等もその新横浜っちゅーとこ遊びに行きましょうよ?!今からでも♪♪」

(元首や聞いてビックリしてるジョンジョンにあははっと笑うて、けど志々雄様は余計な事を言ったらアカンて言われておっととと口をチャックする。それはそーと♪新横浜に行ったらその宗教のおなご達に会えるかもですやーん??って志々雄様に笑顔で尋ねてみる)

>志々雄様、サーベはん
張「わ!さ、サーベはんッ?そんな、ワイが悪いのにッ…、」

(何でかサーベはんがハチはんを連れてってもて、結果的にワイが志々雄様とハチはんを引き離してまう事になってもた、こ、これからどーなってまうんや…。そこからワイは当分禁酒っちゅー事で、ハチはんには直接謝れんままの日々が続いとる……。)


~禁酒生活3週間目~

張「はぁ、…志々雄様、どないかな。…おはよーございま、す、…ぅ、う"ぅー…志々雄様ーッ!ワイのせいで別居の原因になってすんまへんッ…!このままハチはんと離婚とかせんといてください~ッ…!!」

(志々雄様の執務する官邸の書斎にきた。別に禁酒生活とかカウンセリングちゅーやつは志々雄様の事を考えると苦やあらへんかった…。寧ろ離ればなれになってもた二人に申し訳なくて、ガチャと扉を開ける。志々雄様が中にいるのを見て挨拶すると涙目なってもてガバァッと仕事中の志々雄様に抱き付く。ホンマにすんません……反省しとります。離婚せんといてと縁起悪くわんわん叫び)

2274: 志々雄 真実 [×]
2022-05-04 01:15:17

>張、(サーベ、ハチ)
張、おはよう。ってお前な、朝っぱらから縁起でもねぇ事言うんじゃねぇよ…、何で俺とハチが離婚しなきゃならねぇんだ…。

(ソファに座っていたのか執務室の扉が開くとその先に張が見えて書類を置く手を止め、変わらずに少し笑んで挨拶していたが横からの突進を受けて書類が何枚か吹っ飛び。嘆かわしげに泣かれてほとほと呆れた目を向けては何で自分達が離婚しなきゃならないのかと落ちた書類を拾い)


なら、もう人の信頼を失くすような事はするな。…分かったな?

ハチには手紙で報告してる。…会えないのは仕方ねぇし、早く酒癖の悪さは克服しな。


(ハチから習った彼女の母国語で手紙の遣り取りをしていると明かしながら、それだけ反省しているのなら今後の行動で示せとばかりに少し彼へと笑み。「お前もカウンセリングの方はどうだ。情緒不安定…はいつもだが、手先の震えとか出てねぇか?」と、断酒中に酒が切れると苛々したり眠れなかったりと離脱症状が出るそれは無いかと。きちんと専門機関へ罹ってくれている彼へと穏やかな口調で尋ね)

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