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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2235:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-24 22:08:23
>ハチ(張)
サーべ「おっと。」
「どこ行くの?ね、ほら、飲も?最初に飲んだお酒の思い出が、凄く気持ち悪い中起きた朝で残っちゃうなんてさ。大人しく飲みなよ、…ほら。お願いは既に"命令"に変わっているんだよ。」
(なるほど。軟体であるが故に割と簡単に警備員を掻い潜ったか。まあこれぐらいなら気にする事はない。一瞬で移動して、彼女もとい何かの前に立ち塞がると、逃げようとすればすぐに捕まえられる範囲までジリジリと近寄っては、一気に声のトーンを落として水を飲むことを命令し)
2236:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 22:16:24
>サーベはん
ハチはん(張)「ひ、ひーッ…!助けて~ッ…!志々雄様ッ…!!」
(階段上がってきてホッとして前向いたらサーベはんおって腰抜かし、地べたにペタンとなりながら命令っていうサーベはんが怖くて思わず志々雄様に助けを求めてもて)
2237:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-24 22:30:21
>ハチ(張)
サーべ「もう、転んじゃってるじゃん。飲みすぎはあんまり良くないよ。仕方ないな…、じゃあ私が飲ませてあげるよ。イッキ、イッキ…。イッキ、イッキ~…。」
(腰を抜かして地面に座り込む相手を見ると、呆れたようにため息を零しつつニコニコして。それからは更にジリジリと近寄っていき、やがてくっつく寸前という距離感まで来ると器の封を開け、相手の口に無理やりあてがうことで水を流し込もうとする。まあ、どんなに無理矢理でも2本くらいはいけるだろう。それに目的は用意してもらった水全てを飲んでもらうことではなく、本当の目的は、入れたものを全て戻してもらうことなので、それさえ達成出来れば飲めた水が2本だけだろうか、1本だけだろうが、問題はない。)
2238:
志々雄 真実 [×]
2022-04-24 22:47:03
>張、(ジョン)
お前な…、押し付けられてるって分かってんなら真似するんじゃねぇよ…、甘ったる過ぎるモンはそこまで得意じゃねぇ。
(此方と食べ物をシェアする事で共感を得ようとする彼等(張、宗次郎)の気持ちも分からなくは無いものの、餡粉やらみたらし等の重たい甘味は流石に止めてくれと溜め息混じりにぼやいて)
2239:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 23:05:44
>サーベはん
ハチはん(張)「い、虐めですやんこんなーんッ…!志々雄様助け…、むぐぐーッ…!!」
(瓶で水を飲まされてゴホゴホ溺れる。志、志々雄様…!早く帰って来て~ッ(泣)殺される…!)
>志々雄様、ジョンジョン
張「んッフフ~?♪♪何でしょうね?志々雄様が甘過ぎるん苦手なんは知っとるんですけど~…志々雄様が何や嫌がったり困っとるん見るのは好きなんですよね~♪♪あ!ほら、仕方無い感じとか~嫌々やのに優しさ感じると部下のワイらも愛されとる感あるからかなァ~?」
(溜息混じりにボヤいてアンニュイな志々雄様をルンルンに見つめてそんな事言う。そうかも?許されてる感あるからかな♪♪)
2240:
スヤリス姫 [×]
2022-04-25 00:12:55
>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬ、ぬ?ぬー…ぬーぬ、ぬ。」
(心当たりについて聞かれると何かあったっけ?と首を傾げるが、しばらくして「確か誰かとぶつかって…」とホワイトボードに書きながら、ジェスチャーで気が付いたらこの世界に居た事を驚いた表情と共に表現して。志々雄の問いにはこの世界に来たきっかけをわかる範囲で話していた、とボードに追加で書いて答え)
>張、志々雄
ジョン「ぬ、ぬぬっ。ぬ?ぬー、ぬ」
(ホットケーキを前に迷っていたが、悩んだ末にバニラアイスと苺が乗った方を指差して店員にオーダーして。甘いもの好きな自分としては、その味を想像するだけで涎が出てくるようで、幸福感に包まれながらホットケーキの到着を待っていた)
「ぬ?ぬーっ、ぬ。ぬ、ぬ?ぬぬっ!ぬ…?ぬー(僕のこと皆で探してたみたい。大丈夫かー!?って泣きつかれた。あ、ちなみにロナウドじゃなくてロナルドって言うんだ、ややこしいかもしれないけど、覚えてあげて…)」
(どうやらロナルドが新横浜ハイボールの面々と大捜索網を張っていたらしく、帰った後はとても心配されたし喜ばれたよ、と少々恥ずかしそうにボードの文字と共に説明し。志々雄にロナルドの名前を教えつつ張の問いに凄いでしょ!と言いたげにこくりと頷くと「ドラルクっていう吸血鬼もご主人だよ」とボードに書き足して)
(/み、皆とても若いのかな…ジェネレーションギャップ、恐るべし…!えっ、というかホットケーキとパンケーキって一緒なの…?えっ、えっ…?(驚愕))
2241:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-25 19:43:07
>ハチ(張)
サーべ「何こぼしてんのさ。鼻で息して、水はしっかり飲んで。じゃないと二日酔いしちゃうよ?ほら、がんばれがんばれ。」
「それとも…ホントのこと全部吐いちゃう?もしかしたら楽になれるかもよ?」
(志々雄の呼び方から中身は彼(張)だということが分かった。まあ、どちらにせよ一切手加減するつもりはないが。水をねじ込まれ苦しそうにしている相手をガン無視し、ニコニコして制裁を継続しながら、しっかりするように耳元で囁く。ちょくちょく水がこぼれて衣服を濡らしているが、まあクリーニング代くらいはハチ本人のために出すつもりだし気にしないことにしよう。多分2本は飲ませたんじゃないだろうか。ならばそろそろか。強引に流し込んだ水に胃がびっくりして、何か込み上げてくるような感覚に苦しくなる頃かもしれない。相手としては一刻も早くそこから抜け出したいはず。そこにつけ込むかのように暗に『本当の事を言え』と言ってみる)
>志々雄、ジョン
張(ハチ)「ナルホド…。アリガトサン。シカシ、アマリヨク分カリマセンナ…。アア、志々雄サマ。(内容)…ラシイノデスガ、ドウ思イマス?トリアエズアノ場所ニ連レテ行キマスカ?」
(何かないかと聞いてみたはいいものの、きっかけは自分と似たような『何かの拍子に』というもので、根本の解決に至る情報ではなかったためにピンと来ない様子で首を傾げる。謎現象について自分でももう少し知りたかったのだが、それも叶わなそうだ。そんな中志々雄が1人で戻ってきた。しっかり送り届けることが出来たのを見ると笑みを向けながら、彼が来る前に目の前の小動物から聞いた事を話しつつ、一応帰るための手段はあるからとりあえずそれを利用者帰ってもらうかと問いかけて)
2242:
志々雄 真実 [×]
2022-04-25 23:36:34
>張(中身がハチ)、ジョン※入れ替わり時間軸
(子供を無事預けてきた此方の様子へと微笑む張を見ると何故か別の誰かを彷彿させ、少しその笑み方を目にしていたが何を話していたのか彼から説明を受けるなりジョンのボードを見て)
ああ、なるほどな。…ぶつかった、か。
(何かの拍子や衝撃といったものには何らかの一貫性があるのかと思案しながら、その貴重な証言を此方も念頭に留めて。張からどう思うかとの意見を仰ぐ声といつもの場所?へ行くかと話す彼へと顔を向けて)
比叡山の六連ねか?そこでも良いんだが、ここからじゃかなり遠いな…、
(彼の言う場所へ連れていくのが最善そうではあるのだが、生憎ここが京都ではなく東京でいて「俺もこの場所で異世界からの者と会うのは初めてだが…、少し確かめたい事があってな。場所はすぐそこだ。」と、顔を向ける先は広大な森で覆われた敷地で)
― 寺の境内 ―(※明治10年時点、いずれ東京タワーが立つ高台)
ここだな。寺の修繕工事で今は…、壊れてるか。
(京都の森(北東)に度々ハチや他の者達との遭遇から考えると今回彼(ジョン)の現れた場所も偶然なのか方角が北東で。鬼門(北東)から裏鬼門(南西)を結ぶ場所から帰れるといった今までの道理からいくと東京での南西がこの場所であり。寺の門が老朽化により修繕しているとの報告を受けていたからか実際にその場へ赴いてみると傾いていた猿の像が一旦撤去されているのを視界に入れて。入り口付近へと近付くと寺の門の向こう側が少し歪んで見える気がしたからか張とジョンに顔を向け、やはり何度体験しても不思議な現象ではあるのかジョンへと「…此処で合ってるなら、ネズ公からは帰る場所が見える筈なんだが…。」と。これも何故なのかは全く不明だが、異世界から来た者達には元居た場所が見えるようで)
>張、ジョン
もっとマシな愛情の確かめ方はねぇのか。いや、確かめなくていい…。
(此方の困った顔を見るのは好きだと話す彼には流石にやや怪訝な顔をしていたものの、此方へ食べ掛けを寄越す事が許容範囲の確かめ方だと聞き。屈折とまではいかないが独特な愛情の確かめ方をする彼等には少々言葉が無く、取敢えずはやめてくれと願い)
ロナルド、か。もう一人の主人は吸血鬼のドラルク?…って、そんな事務所にいて大丈夫なのか。
(幸福感に包まれながら待っているジョンが愛らしいからか周囲の微笑ましげな視線が彼に集まり。かなり捜索されて心配されていた様子を照れている彼から聞き知ると向こうでも大層可愛がられているのだなと、その無垢な可愛らしさに納得していたものの。そのもう一方の主人は吸血鬼退治の事務所に居ていいものなのかと若干気遣わしげにして)
(/ごめんなさい…汗 本体の育った環境がちょっと世間からズレてるだけで普通はホットケーキだと思います…!)
2243:
奏音/コトハ/メイ [×]
2022-04-26 21:36:54
>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬぬ~?ぬ、ぬぬっ!?ぬーーーー!!ぬ……ぬ~…」
(なにやら神聖な感じの場所に連れられ、話を聞いているとどうやら元の世界に戻れるとのことで、ばんざーい!と両手を挙げながら喜んで、試しに門の向こう側を見てみると、見慣れた街の姿が見えてすぐにでも駆け出して行きたかったが、ここまで良くしてくれた人達に何の俺妹しないまま去るのに罪悪感を感じ、申し訳なさそうにごめんね…と頭を下げて)
>張、志々雄
ジョン「ぬぬー?ぬ、ぬぬぬっ、ぬぬ♪…ぬ?ぬーぬ、n…ぬーーーーーーーー!!!ぬ、ぬ、ぬぬぬ♪ぬ、ぬぬ♪」
(沢山の人がこちらを見ているのには不思議そうに首を傾げながら、仲の良さそうな2人の様子には思わず笑みをこぼして。ドラルクについては「すぐに砂になるから大丈夫、それに仲良いから」と、初めて聞いた人は恐らく意味が分からないだろう答えを返し…た所でホットケーキを持った店員がこちらに向かってくるのが見えて、喜びを爆発させその場で踊ってみせて)
2244:
スヤリス姫 [×]
2022-04-26 23:28:08
(/名前間違えてた上に誤字してる…俺妹→お礼も、です)
2245:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-27 00:04:39
>志々雄、ジョン
張(ハチ)「ヘェ~…。コレハマタ不思議ナ…。思ッタヨリ風化ガ進ンデイタミタイデスナ。マア…機能ガ失ワレテイナイナラ大丈夫デスネ?」
「アハハ、ヨカッタ、トリアエズ戻レルミタイデ…。ソンナ、気ニセンデエエヨ。ソレヨリ皆心配シテルンジャナイカ?早ク戻ッテヤリィ。」
(どうやら東京にも買ってきた場所があったらしいことに驚きながら森に入ってついていく。こういう場所に入るといつも感じるのだが、ふと足を踏み入れると急に別世界に入り込んでしまったように感じる。本当にふとした時にそう感じるので、どこにその境界線があるのだろうと考えるのだが、やはりその答えは出ることはなく。ひとまずジョンを送り返すことが出来るのでよし。
だが、当の本人は何かこちらにあるのか、なかなかその先に行こうとしない。そこで、気にする事はない、とだけ言って笑いかけると、背中を押すように今頃ジョンを必死に探している人がいる、と伝えて)
2246:
志々雄 真実 [×]
2022-04-27 00:38:14
>張(中身がハチ)、ジョン※入れ替わり時間軸
確かにな、ギリギリってところだ。
(何とか保たれている寺の門を見渡しながら同じく張へと感想を述べて、万歳して喜んでいたジョンが門の向こう側を見るとどうやら彼の目には見慣れた街の風景が映っているようで。今すぐにでも駆け出していきたいであろうに両者の事を申し訳無さげに気遣うよう垂れた小さな頭を見ると張の腕へ伸ばす片手でぽんぽんとジョンの頭を優しく耳ごと撫で)
何悄気てやがる…、お前を待ってる奴等に無事元気な顔を見せに行ってやりな?
(先ず礼には及ばないと言うように手を緩く離すと彼の帰りを待って心配している者達の事も踏まえながら話し掛け。黒手袋の人差し指で"達者でな?"と挨拶するよう小さな前足と軽くハイタッチするかのように)
>張、ジョン
砂になるから大丈夫?そうか。
(ただ盛大に死んでいるだけなのに"斬新な回避技だな"と勘違いしながらどうやら仲違いはしていないらしい事に此方も相槌を打ち。焼き立ての甘い生地の匂いが漂ってくるなり店員が見えただけで小躍りするジョンの可愛さに周囲からのざわめきと声が少し上がり、ジョンの目の前へと湯気が燻る狐色の生地に蕩けるバニラアイスや彩りの良い苺が盛られていて)
何つぅか…お前のその愛らしさで救われる奴とか、宗教が作れちまいそうだな。
(カトラリー入れからナイフとフォークを取ってジョンへ片手で渡すと、荒んでいる者達の心を癒す勢いだなとの感想を溢しながら当たらずとも遠からずな憶測をかけて)
2247:
志々雄 真実 [×]
2022-04-27 01:19:41
>スヤリス
(/俺妹笑いました…。何だったらどういう意味だろうって調べました。笑)
2248:
沢下条 張 [×]
2022-04-27 09:47:16
>サーベはん
ハチはん(張)「ぶわっぷ!む、無理…ッもう飲まれへんッ…!い、イヤ、何モハクトカソンナッ…、」
(地上で溺れるとはこの事…、ひ、酷い…。嫌な掛け声やー思いながら何の事かって首ブンブン振る)
>志々雄様、ジョンジョン
張「ッあっはは♪可愛いなァーー踊っとるやん~♪♪へー?やっぱ吸血鬼やから灰?とか砂になるんや?…あれ?それって…」
(ん?それって死んでへん?けど変わったかわしかたやなぁって思ってらっしゃるっぽい志々雄様がかわいい…。ワイら吸血鬼ってあんま詳しくないもんね?ホットケーキ来たんでワーイってワイはフォークだけで食べる。小さいジョンジョンと志々雄様のやり取りが微笑ましゅうてんふふっと笑い溢す)
張「んふふッ、たーしかにですなッ??可愛くて誘拐されそうやし癒されるから何や周囲に崇められてそーでんな?♪♪」
2249:
沢下条 張 [×]
2022-04-27 09:48:37
>志々雄様、ジョンジョン(/ワイも意味調べてもた!(笑)俺の妹が~かと♪♪(笑))
2250:
沢下条 張 [×]
2022-04-27 21:15:30
>all
■お知らせ!■
張「毎日お疲れさんですーッ♪ちょいお知らせ♪♪ハチはんは知ってはる思うんですけど志々雄様本体様は4月27日(水)~5月2日(月)までの期間中。1日1レス位しか恐らく出来ないカモ?やから申し訳無いとの事ですわ?夜遅くに入れたら~…らしいんやけど、なるべくワイが同じ時間に入って進行進めるようにはお手伝いしますッ…!♪♪麗ちゃんお勉強頑張ってね??いつもお腹すいた~言うの可愛いしおにぎりの夜食つくったげたぁい~♪♪」
2251:
スヤリス姫 [×]
2022-04-28 15:55:23
>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬ、ぬぬ…ぬ、ぬ、ぬーっ!ぬーぬーーーっ!!!」
(2人から語りかけられると一瞬躊躇するような表情を見せたものの、優しく撫でられ語りかけられるとこくこくと頷いて、向けられた人差し指に小さな手でハイタッチすると、涙目になりながら門の方へと駆け出していき、もう一度振り返ってばいばーい!と手を振ると、そのまま門の向こう側、見慣れた街へと姿を消した)
>ジョン帰還
>張、志々雄
ジョン「ぬぬー、ぬぬっぬ、ぬー。」
(フォークとナイフを貰うと一礼してから器用に切り分け、食べながら時折ボードに文字を書き「あるよ、ジョン教っていうんだけど」と書くと裏返して見せて。とある吸血鬼に自分が噛みつかれたのを発端にできた宗教?である、と簡単な説明をボードに書き、パンケーキを頬張りながら不敵な笑みを浮かべると、2人の方を見て冗談っぽく)
「ぬー?(試しに入ってみる?…なんてね)」
2252:
スヤリス姫 [×]
2022-04-28 15:56:54
(/あ、調べたんですねw俺妹って調べたら、外伝?みたいな形でまだ続いてるんですねぇ…驚きましたし、思い出したらなんというか懐かしい気持ちになりました、ありがとうございます…(?)
勉強、無理しないように気をつけて。頑張ってくださいね、陰ながら応援してます)
2253:
スヤリス姫 [×]
2022-04-29 17:01:03
トピ設立1周年おめでとう…こういう記念すべき日に参加できて嬉しいよ…
2254:
志々雄 真実 [×]
2022-04-29 21:52:49
>張(中身がハチ)、ジョン※入れ替わり時間軸
気を付けてな?
(此方の指に小さな手がハイタッチし、円らな瞳が涙目になっているのを見ては門の方へと駆け出していく元気な背中が一度振り返ると両者に手を振っていて。腕を組んで見守りながら"気を付けてな。"と此方も優しく笑んだまま言葉を送り、そのまま無事に元の世界へと帰っていく小さな姿を見届けて。「張、ご苦労だったな?今日はもういいぞ。…ああ、そうだ。前に預かってた物を渡さないとな。」と、以前忘れ物として届けられた小刀を張(本人)から今度渡してくれたらと言われて預かっていたらしいのか、ついでに渡すと話しながら一旦東京の邸宅へと二人で戻る事にして)
― 邸宅 ―
…どうした、そんなに血相変えて。
(ガス燈の明かりが付き始めた石畳の路と邸宅の門を通った際、屋敷から使用人達が此方の帰宅を慌てて迎えに来て。奥様が大変だと聞いて目を瞬きながらただならぬ様子へと張に顔を向けてはすぐさまエントランスへと急いで)
サーベっ、ハチっ…!?一体何があったんだ
(エントランスへ急いで戻って来るとハチとサーベの二人が大階段の踊り場で何やら一悶着している様子で、名前を呼んで制止を呼び掛けながら階段を上がっていくように)
>張、ジョン
ジョン教?まさか本当に設立されてるとはな。
(礼儀正しく食事するジョンには主人の教えだろうかと感心して眺めつつ時折ボードに文字を書いて貰い。そんないきさつで出来た団体があるらしい事を知りながら冗談っぽく入信を勧める彼には此方も愉しそうに笑み「俺は逆に下を引っ張らなきゃならねぇ立場でな…、張なら入ってくれそうだぞ。」と、既に虜でありそうな張を代わりに差し出しながら)
(/本体はジョン教即日入信します。笑 あっ、本当ですね?張さん一周年おめでとうございます*応援ありがとうございます。連休にこちらへ入れなくてごめんなさい。汗 勉強に集中させていただけて感謝です…!)
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