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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2215:
沢下条 張 [×]
2022-04-23 08:58:02
>サーベはん
ハチはん(張)「アッレッ?!サーベは、…とととと。サーベ!ど、ドウシタンダ?来ルナラ言ッテクレレバ~…え??」
(話に付き合ってくれてたシェフさんが客人が来られたから立ち上がった、ほんならその先にはサーベはん。び、ビックリした。そのシェフの人に瓶で欲しいって頼んでる、な、何か…あったんかな?あれ?そーいやサーベはんって未成年ちゃうかったっけ?まぁ…ええか?と思いながらクイーッと赤ワイン飲んで)
2216:
沢下条 張 [×]
2022-04-23 09:12:15
>志々雄様、ジョン
張「ッははー♪そーかそーか?♪カワエエやっちゃなーオマエー??♪♪あ!そっか志々雄様ッ!!こん子の事知っとったんですな??へー?シンヨコハマ??何や変わった名前の店でんなー??♪♪」
(ジョンから貰った饅頭をパクッと食べ。半分要りますか?みたいに志々雄様へ、はーい?と食べさし差し出し。いや、ワイが前いた世界の志々雄様になら不審がられるから絶対せんけど、この世界の志々雄様も自分は悪って思てるけど、どこか人格者で優しいからついつい甘えてまう。ネズ公ってあだ名に志々雄様らしいなてプフフッと笑ってまいながら何や聞いた事無い地名?店名?にへー?とジョン見る)
2217:
スヤリス姫 [×]
2022-04-23 19:08:07
>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬー?ぬぬ…ぬーーっ!!」
(もしかしたら帰れないのでは?と不安になって、志々雄達に「一緒に帰る方法探して!」と書いたホワイトボードを掲げながら、助けて!と泣き出して)
>張、志々雄
ジョン「ぬー、ぬー!ぬ?ぬー…ぬぬ、ぬぬぬ。「この前はありがとう!えっと、ふらっと遊びに出たらまた迷って…でも今回は帰り方分かるから大丈夫!」」
(ホワイトボードにサラサラと今思ってることを書くと、裏返して2人に見せて。前回は帰り方が分からずに不安になっていたが、今回は帰り方も分かるのでせっかくならと、2人に少しの間ついて行こうと)
2218:
沢下条 張 [×]
2022-04-23 21:08:17
>志々雄様、ジョン
張「うわッ!凄いッ?!えッ?あんさん字ぃ書けんのんかいなーッ…?!!賢ッいなァーッ?!!♪♪帰り方?あッ、もしかして志々雄様!また異世界の迷子はん助けはったんでっか??エヘヘ♪ほな今日はフリーっちゅーこっちゃね?♪♪ワイらあの甘味処で茶ァシバこう思っとったから一緒に行こ行こー?♪♪良かったら明治案内しますさかい♪♪ワイの名前は張言いますねんッ♪♪あんさん名前は??」
(何や真っ白い板にキュッキュッペンで書いたやつ見せられてなんとなく想像した、まさかまたハチはん達みたいに異世界から来た人…あいやペット?を助けたんですかいなー?って志々雄様に話し掛ける。ほんで入りたかった甘味処の店へ皆で入りながらテーブルにジョン下ろしてあげ、そーいやあんさん名前は?って)
2219:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-23 21:09:52
>ハチ(張)
サーべ「いや~、ね。たまたま予定が空いちゃったからさ、折角だし来てみようかな~って。で来てみたらさ」
「へぇ~、ハチサン随分楽しそうにしてるじゃん。"珍しく"おいしそうにお酒飲んでるみたいだし、じゃあ私、景気づけでもしようかな。じゃ。……ん…。ん…」
(相手の装いになんとなく気づいてはいて、頭痛がしてくることは隠しながら、あくまでフレンドリーにニコニコしてここに来た理由を伝え。いや、本当に嘘であって欲しい。そんな一縷の望みとそれを無視して湧き上がってくる怒りを持ちながら、やばいキレそう。頼むから本人であって欲しい。念の為カマかけして確かめるために、普段絶対にしない呼び方をする。人差し指を立て、ワイン1本をラッパ飲みし飲み干す。これは…果実酒だろうか。なかなか気品のある甘さをしていておいしい。一息ついて一旦瓶を掲げると、机にゆっくりと置いて。華奢な女の子が瓶ひとつ一気に飲み干すというのだから、シェフ一同は少々驚いているのだった。)
「…はい。じゃ今から、この瓶を握力だけで割ってご覧に入れましょう。用意してもらって、今飲んでやつだから仕掛けがないのはわかるよね?ほらほら、ないね?じゃあ……」
「ふんっ…!…はい!割れた~!どう?どう?」
(瓶を片手で持ち、ハチではない誰か含め周囲に種も仕掛けもないことを示すように念入りに見せる。一通り済ませたというところで少し時間をかけ深呼吸すると、ハチではない誰かの目の前で瓶を思いっきり握り潰す。瓶はガシャンと派手な音を立てて半分になり、地面に転がり落ちる。依然としてニコニコしたまま、周囲の反応を伺い)
2220:
沢下条 張 [×]
2022-04-23 21:26:51
>サーベはん
ハチはん(張)「エ、う、ウン。はは、…ははは、す、スゴい!!それ生で見れたん初めてッ!!っとと、そ、ソウナンヤ?ナンモナイネ?……ヒェッ?!!」
(ニコニコしてるサーベはんからハチさん言われても普通にウンウンって答えてしまったワイ、何やただならへん空気にゴクリと息のんで、タネも仕掛けもあらへんって見せられてジッと見てたけど目の前でバリーーンッ酒瓶割られてめちゃ驚き。使用人さんたちや厨房の皆で固まってもた。あれ?こ、殺される?)
ハチはん(張)「あ、あはは。…は、エット…ちょっと私、御手洗イニ行ッテ来ルネ~??」
(ヤバイ…、と本能で直感してソロぉッと席を立つ)
2221:
志々雄 真実 [×]
2022-04-23 22:14:30
>張(中身がハチ)、ジョン(※入れ替わりの時間軸)
な、ネズ公、泣くな…。帰る方法は探してやるから安心しろ。
(このまま帰れないのではと急に不安になったのかホワイトボードを掲げながら泣き出すジョンには子供と共に呆気に取られ。大丈夫だから泣くなと呆れながらつい片手を伸ばしつつその小さい頭の耳の生え際辺りを優しい圧で撫で)
>張、ジョン
元気にしてたなら何よりだ。…ああ、前にな?
(視界に飛び込んできた感謝の字を見て軽く首を振りながら向こうで達者だったのなら何よりだと笑んでいたが、以前彼を助けたのか?と張から聞かれて一応肯定し。そのまま機嫌の良い張達と共に涼しい甘味処へ入ると畳特有の藺草の匂いがし。角帯から刀の鞘を抜いて通された席へと座ると卓上へ降ろされるジョンに颯爽と自己紹介を始めた張を見守り)
2222:
志々雄 真実 [×]
2022-04-23 22:24:51
>張(本人)
(追加。抜けてほんと悪い…。)
何で囓り掛けを寄越すんだお前は…、
(子供のように食べ掛けを差し出す彼へと此方を親か何かと勘違いしてるのか?と言いたげな視線を寄越して。邪険にするのも気が引けるからか仕方無いように歯形の付いた饅頭を一応受け取ってやり。買ってきてくれたジョンにも軽く礼をするように会釈して)
2223:
沢下条 張 [×]
2022-04-23 22:59:19
>志々雄様♪、(ジョンジョン)
張「ッあっはは♪♪……そー言ってくれながら食べてくださるんですから~??フフッ♪♪志々雄様はやっぱりお優しいですよねッ?♪あ!やっぱりッ?……なんや異世界からの迷子はん多いでんなぁ??」
(なんやかんやそーいうて…、ワイの食べさし受け取ってくれる志々雄様に笑ってまう。フフッ、何かね?そういう仕方あらへんなって言うツンデレさんな態度も大好きです♪♪ジョンジョンを前にしながら志々雄様へご機嫌に顔向けて頬杖ついた、本当は…分からへんけど、誰も傷付かへんようにする優しい世界を持ってるお人…なんよなァと思うねん。やっぱりワイはこの世界線の志々雄様に会えて一等幸せかもしれん。)
2224:
スヤリス姫 [×]
2022-04-23 23:18:28
>張(ハチ)、志々雄
ジョン「…ぬ?ぬ、ぬ…ぬーーーーーっ!!」
(しばらく子供のようにぐずっていたが、優しく頭の辺りを撫でられると志々雄の方を向いて、助けてくれるらしい目の前の優しい人たちに対して、感謝の気持ちから今度は嬉し涙を流しながら手をブンブン振って喜んで)
>張、志々雄
「ぬ、ぬー♪ぬ?ぬぬ、ぬぬぬっ…ぬー!…ぬー…ぬー?ぬーー!「ホットケーキはある?」」
(張に連れられるまま甘味処へ入ると、落ち着く雰囲気の店に心地良さを覚えて嬉しそうに鳴き声を上げ。自己紹介を受けてこちらも「ジョンだよ、よろしくね!」と書いてみせた後、甘味処のメニューを見ると色んな種類の菓子に喜んだ後1つ質問をして)
2225:
志々雄 真実 [×]
2022-04-24 00:41:13
>ジョン、(張(中身がハチ))※入れ替わり時間軸
そんなに泣いて大丈夫なのか、
(手を降ろすと小さい豆粒のような顔が此方を向き、今度は感謝するように嬉し涙を流すジョンを見てはそんなに小さい体なのに出ていく水分量には干からびないだろうかと変に心配して。全身で喜びを表すように張(ハチ)の腕の中でブンブンと手を振るジョンには思わず肩を揺らして笑みながら)
― 国立孤児院 ―
ここに居りゃ飯も風呂もあるし…、売り飛ばされねぇから安全だ。…聞いてるか?
(孤児を養護する施設へと到着すると職員が引き取ろうと子供の肩に手を置いて呼び掛けており、なかなか此方の背後に獅噛み付いて離れない様子にやや体を捻って顔を向けながら此方も話し掛けていたもののあまり反応が無く。仕方無いようにそのまま書類の手続きを行いにいくのか張達へと顔を向けて「張、悪いがこのまま手続きをしてくる。少しの間ネズ公と待っててくれ。」と、端的に告げながらその子供と共に奥へと通されていって)
>張、ジョン
そんな洒落たもんは…あんのか、
(藺草の匂いが落ち着くのか嬉しそうな鳴き声を上げるジョンを此方も眺めながら、周囲がその妙に愛らしい小動物の姿へと和み始めていて。甘味処のメニューに視線を滑らせる円らな瞳が何かを探していて、質問する洋菓子は聞いた事があるものの果たしてこの和風な店に都合良くあるのかと店員に顔を向けると"ある"と言われ。挿し絵を見せて貰うと厚いパンケーキの上に抹茶アイスと黒蜜、もしくは苺とバニラアイスが添えられている二種類のようで。どっちにするんだ?とジョンがメニュー表へ指差すのを張とゆったり待ち)
2226:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 00:48:03
>志々雄様、ジョンジョン
張「ぅわっはは?ジョンッ?!何やえらいカッコエエ名前やなッ♪♪よろしゅーなぁ?ジョンッあ!ホンマや!どっちするどっちするー??…ねねッ志々雄様は何か食べられますか?それかワイと半分こしまっか??♪♪」
(自己紹介しあえば片手をあげ、よろしゅーと。しっかし「ほっとけーき」やなんて洋風でしゃれたもん置いてんなー?なんて感心しとったらどっちもめちゃ美味しそう!!♪♪ジョンジョンにどっちにする~?てメニュー表を立ててあげ、志々雄様はワイと半分こしまっかー??って笑顔でウキウキ尋ねる。…まだいぶ調子には乗ってます、はい。)
2227:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-24 01:22:17
>志々雄、ジョン
張(ハチ)「ナ、泣クナ…。絶対送リ届ケテヤルカラナ…。任セトキ…」
(腕の中でひっきりなしに泣いている小動物には困った様子を見せながらも、自分からも軽く撫でることを試みながら、安心させたいがために必ず元の場所へ送り届けると約束し。密やかに過去ここに迷い込んで不安を押し殺しながらやってきた自分と目の前の小動物を重ねていて他人には思えなかったために、気がつけば考えるより先に言葉が出ていて約束していた。)
━国立孤児院━
「アハハ、余程怖カッタミタイデスナ。デモモウ安心ヤデ。…アハハ、エエ、分カリマシタ。ジャアココデ待ッテマスネ。…サテト。オ前サンハ…、何カ心アタリトカアルカ?」
(職員に声をかけられ、安心している子供を見ると、こちらも胸を撫で下ろし安心するのだった。…どうか、彼の行先に幸が多くありますように。そんなことを願いながら、志々雄にくっつき連れられていく所を手を振りながら見送るのだった。一通り見送ったところで、腕の中にいるであろうジョンに、他になにか心当たりはないかと問いかけてみて。一応帰る方法自体はあるのだが、念の為聞いておきたかった。)
>ハチ(張)
サーべ「…おかしいな。もう少し反応がもらえると思ったんだけど…。まあ確かに…これだけ飲んだらトイレ行きたくなるのも当たり前だよね。」
「…で。聞きたいんだけどさ、あなた誰?ハチじゃないよね?あの子はお酒飲む子じゃないし、仮に飲んだとしてこんな品のない飲み方する子じゃないし。…あのさぁ、人の身体で何好き勝手やってんの?」
(今顔だけが笑っていると思う。驚く周囲に困ったような様子を見せつつ、逃げようとするハチではない何かの肩を捕まえようと片手で思いっきり握ろうとする。逃げようとする辺り、どうやら本人ではないらしい。本当に、…本当に嫌な話だ。ため息が出る。湧き上がって溢れそうな怒りを全力で抑えながら、自分の顔に寄せ付けるとドスの効いた声色で問いかけをして。)
2228:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 08:56:10
>サーベはん
ハチはん(張)「ナ、…何ノ事ダ…、サーベ…落チ着イテ、皆怖ガッテルカラ…」
(酒瓶ラッパ飲みしてそれをハチはんの目の前で盛大に割って、品が無い飲み方しないし誰やとドスきかせとんが使用人はん達皆ドン引きしてはるし警備呼ぼうとしてて慌てて警備のひとらを止めた…、ハチはんの友達はこんな野蛮な人なんか…みたいになるのはヤバイから落ち着いてー?とサーベはんにガタガタ震えて話してみる)
2229:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-24 20:40:20
>ハチ(張)
サーべ「…あーごめんね、びっくりしたでしょ。大丈夫大丈夫、お話するだけだから。皆お仕事の邪魔させちゃってごめんね。あなたは残ってもらっていいかな。あー、えっと警備員さん。あなたは入口に立っててもらっていいかな。ありがとう。」
「…そっかそっか、人違いだったか。まあ、興味があったらこんなに飲みたくなるのも当たり前だよね。分かるよ。さてと、で?ハチサン。ハチサンは今日何本飲んだのかな?4本?5本?すぐそこに瓶があるけど、まだ数は数えられるよね?言ってみなよ」
(まずは怯えている使用人達に微笑みかけて軽く謝罪すると、持ち場に戻るように促す。使用人たちは1人を残して半ば逃げるかのようにその場を後にするのだった。だが警備員は呼び止めて、各入口に立ってもらうよう指示し。相手は借り物の体だ、仮にこれが本人なら楽勝だろうが、自分より体格が大きいものから逃げるのは至難の業だろう。さて、話はここからだ。まずは椅子に座らせて、テーブルに置かれている瓶を指さして、それを数えるよう命令して)
2230:
志々雄 真実 [×]
2022-04-24 21:16:13
>張(中身がハチ)、ジョン※入れ替わり時間軸
(此方の腰にひ引っ付いていた子供も同じ年頃の子供達と混ざれば自然と此方から離れていって、院長からの説明と設備、書類整理の相談をされながら玩具で遊ぶ子供達の様子を眺め。運用上の問題に関しても話し合いに応じつつ先程の童児と目が合うと少し笑むような表情を覗かせてから院長へと顔を向けて宜しく頼むと一言告げ。程無くして張達の居る場所へと戻ってきて)
待たせたな?行くか、
(室内時計を見ると16時前を指していて。辺りが薄暗くなる前にとある場所へ向かおうと歩み出す際、随分と仲の良さげな二人の様子には少し微笑ましげに「何話してたんだ?」と施設の門を皆で横切りながら彼等に話し掛けて)
>張、ジョン
…、ありがとよ、折角だが俺は遠慮する。
(ジョンへと見易いようにメニュー表を立てた張の仕草を見ていたが、料理を分け合うかと楽しそうに話し掛けられ。先程の饅頭の甘味でもう既に参っているのか、やたら楽しそうな笑顔へと此方はややげんなりした視線を向けるなり誘いは丁重に断り。店員が注文を聞きに来たのか自分は冷たい茶を頼んで)
ジョン、お前の主人はあの後心配してなかったか?…その吸血鬼退治の事務所にいるっていうロナウド、だったか。
(彼等(張、ジョン)が注文をし終えたタイミングで此方は話し掛けながら、あれから無事帰った後彼(ジョン)の主人は心配してなかったかと窺い。多少その保護者の名前を勘違いしていて)
2231:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 21:30:12
>サーベはん
ハチはん(張)「…え?あぁ、あはは…、じゅ、10本ぐらいかなぁ…?美味しかった…デス。」
(またハチさん言われても気付かずに普通に喋ってもて…、はい、高い酒はめちゃめちゃ美味しかったです…。)
>志々雄様、ジョンジョン
張「エェェッ?そーでっかァ?こーんなに美味しそうやんにッ?ってフフ♪…志々雄様そーいや宗次郎はんにもよぉみたらし団子やったり饅頭やったり押し付けられてますよね?♪♪」
(ジョンジョンの注文を待ちながらワイはエーッと志々雄様に言うてたけど、そーいや宗次郎はんも甘いもん好きでいつも志々雄様と半分こしようとしてるよね…。何だかんだ面倒見のいい志々雄様にそんな甘えるみたいなコミニケーションを皆で取っちゃうよね)
張「へー!吸血鬼退治の??凄いご主人なんやなぁ??ジョンジョンの飼い主。」
(そんな事務所におる?人なんやって初めて知ったから目をパチパチさせ、ワイは因みにほっとけーきの抹茶頼んだ)
2232:
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-24 21:44:39
>ハチ(張)
サーべ「はい、よくできました。それにしても10本か。分かった。じゃあ10本飲んだハチサンにひとつ教えてあげよっか。お酒飲んだ後ってね、その後に響かせない為にお水を飲んだりするの。」
「使用人さん、お水10本持ってきてもらっていいかな。はい、ありがとう。…てことで、ハチサンにはこれ全部飲んでもらうよ。10本も飲んだんだから行けるよね?ほら、イッキ、イッキ…」
(本数を聞くとわざとらしく驚いたような様子を見せながら、本人なら知っているであろうことわざわざ説明し。そして、振り返ると1人だけ残ってもらっていた使用人に水を持って来てもらう。しばらくすると、半ば抱えるようにして、酒瓶より一回り小さな器に入れられた水が10本運ばれてきて、テーブルに並べられ。それらを手の平でさし"これを今から全て飲め"と命令すると、早速1本持ってきて封を開けて、ハチではない何かに持たせようとし)
2233:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 21:50:17
>サーベはん
ハチはん(張)「エェ?イヤイヤイヤ…別ニ今日ハ大丈夫!わ、私、部屋デ休ンデルネ…!!」
(サーベはんの恐ろしさにヒッと青ざめ、持たされるもんを拒否して逃げようと大階段までバーッと走って、部屋までとにかく逃げよッ…!しっかし、すぐワイがハチはんやないって気づくなんて恐ろしいおなごやなぁ~…)
2234:
沢下条 張 [×]
2022-04-24 22:04:15
>志々雄様、ジョンジョン
張「スンマヘン…全然関係あらへんのですけど(笑)志々雄様本体様(高校生)の「パンケーキ」って表すんと、ワイらの「ホットケーキ」って表すのんで…世代を感じましたわ…(泣)そうよね?今時の若い子はパンケーキって言うよね…、」
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