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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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自分のトピックを作る
2195: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 13:52:32

>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「ふぁ~♪美味しいーッ!!あんさん作るの上手でんなぁ~ッ?あ!代々元首に遣えてる専属シェフさんなんッ?!そーら一流の腕やし美味しいですわな??♪♪え?う、うん!喋れるようになった!今日だけ!♪♪」

(ふぁー料理美味しい~!!しかもちょうどええ量やしこのお酒も、…このワイン一本なんかいくら志々雄様がワイの給料に十本刀としての特別手当てとかかなり弾んでくれたとはいえ…ワイの給料半分は飛ばしそうな値段は付きそう。美味くない訳が無い…。こんなに美味しいのに志々雄様って一人やとあんま食べへんし、旅館でもそんなに食べへん。お酌したい皆から酒ばっかりつがれてたイメージやったけど…。志々雄様がきちんと食べるようになりはったんは、ハチはんが作った料理を時々あっちで食べるようになってからやね?「ハチの料理は美味しい、天才、」やなんて褒めてたんを思い出してフフッと笑う。ハチはんと一緒におるときちんと食べるようになって安心して眠れて、ある意味志々雄様の今の健康を保ててるのはハチはんのお陰かもしれん…。クイーッとワイン飲んでグラス空けた♪奥様がスラスラ喋れるように…って皆が顔見合わせてるから今日だけ喋れますねーん♪♪と…。新しいワイン入れて貰う)

2196: スヤリス姫 [×]
2022-04-22 18:21:13

>all
ジョン「ぬーーーーー!!」

(人で賑わう繁華街の大通り、照りつける太陽に汗を拭う人達を横目に、変な声を発しながら体を丸くしたアルマジロが疾走しており)

2197: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 18:46:00

>all
張「はーッ、しっかし暑いなぁ~…、あ!志々雄様ッ!あそこに甘味処がありますさかい、あそこでちょっと涼…ッごぅふッ?!!」

(アッツーってだれてたらかき氷とかレイコー(アイス珈琲)の店見付けて志々雄様に顔を向けてたらボーリングみたいにギュンッて転がってきた玉に足から体を滑ってワイの鼻にヒットしぃ、ポーンと真上へボールが)

2198: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-22 18:54:09

>志々雄、ジョン

張(ハチ)「アア、モウ大丈夫ヤデ。怖カッタデスナ~?」

「ソウヤ!イツアンタラノナワバリニナッタネン!ソレニコンナ小サナ子供ヲ…。」

(やってきたのは治安が見てのとおり、というようなかなり怪しい場所だった。特に衝撃的に思うことはなかったが、悪びれる様子もなく犯罪をしている彼らを見ると怒るのを通り越して呆れる他ないのだった。一歩間違えれば自分もああだったのかもしれないと思うと、とても他人事とは思えないのだが。こちらを見上げてきた子供に微笑みかけながら、奴らが危害が加えられぬよう自分から近寄ると同時に売人4人を睨みつけると怒鳴りつけて。)

「…アレ?チョット…」

(そんな中、視界の端で黄土色の小動物(ジョン)が転がってくるのが目に入って軽く声をかけてみる。この辺ではいないはずの動物だし、誰かが連れてきてはぐれてしまったのかもしれないし、一応声をかけておこう。)

2199: 志々雄 真実 [×]
2022-04-22 18:58:24

>張、謎の球体
これぐらいで暑いだなんて真夏は越せねぇな、張。

(まだ5月にもなっていない時期に暑いと連呼していた張へと呆れた笑みを溢していたが、人混みが急に避けた所から張の体をレールのように伝っては彼の高い鼻にヒットし。真上に軌道を変えた球体が落下してくるとぽん、と片手で受け止め。張に顔を向けては「張、大丈夫か?…誰がこんな往来で玉転がしなんかやってやがる…。」と、ボールの転がってきた方向を見てから手の内の割りと大きい球体に目を向けて。割れ目?のようなものに不思議がり)



2200: スヤリス姫 [×]
2022-04-22 19:20:51

>張、志々雄
ジョン「ぬー…?ぬ、ぬぬぬぬっ!?ぬーーー!!」

(どうやら何かにぶつかったようで、いきなり空高く放り出されたと思ったら次はキャッチされ。突然のことに戸惑いながらゆっくりと身体を伸ばすと、痛がっている様子の張が目に入り、泣きながら「大丈夫かっ!?」と言うように顔を軽くペチペチと叩いて)

>張(ハチ)
ジョン「ぬ、ぬー?」

(突然呼び止められたので転がった状態から、丸めた体を広げてジャンプし、かっこよく着地しながらキキィ、っと急ブレーキをかけて、自分の顔を指差しながら「何か用か?」と首を傾げ)

2201: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-22 19:48:42

>志々雄、ジョン

張(ハチ)「チョツ、チョツ、ヤメ…。」

「イヤ、志々雄サマコノ子動物ミタイデッセ。全ク…、オ前サンドコカラキタンヤ…?飼イ主ハドコオンネン…。」

(突然の事で何が何だか分からなかったが、とりあえず今は謎の生物に引っ付かれている状態らしい。顔をペチペチ叩いてきてかわいいのだが、視界が度々塞がれるのは少々気になるのでその小さな手を両手で受け止めて、やさしくどこから来たのかと問いかけてみて)

2202: 志々雄 真実 [×]
2022-04-22 20:07:21

>張(中身がハチ)
張、人買いに何説いたって無駄だ。…で、引くのか引かねぇのか?

(小さな子供という台詞にすら反応しない売人達の笑みを見てから凄んでいる張には落ち着かせるよう宥め。この場を引くのか引かないのかと彼等へ目を向ながら、そもそも此方の全身包帯ずくめである格好や帯刀している事を不気味がって怯んだ彼等は蜘蛛の子を散らすように去って)


坊主、孤児なら院に連れて…って何してんだ、張。


(人身売買の集団であるなら後で警察を向かわせるかと面倒事をやや盥回しにしたようになったものの偵察に来て正解だったと肩から息を抜くように。先程から腰にくっ付いている子供に話し掛けるものの、急に小動物と戯れている張を目にしては何をやってるんだとやや拍子抜けし)

2203: 志々雄 真実 [×]
2022-04-22 20:15:42

>謎の球体、(張)
お前は…、あん時の畜生じゃねぇか。

(丸みが開くといつしか張(ハチ)と人身売買の場で遭遇した見覚えのある動物で、何故こんな道を爆走しているのかは分からないがぶつかった張を慌てて心配する素振りを見ては思わず張の顔の方にジョンの乗った片手をやってしまって)


あ、すまん。張、平気か?


(張の負傷した顔を小さな手でペチペチと往復ビンタを喰らわせているようにも見えるのか、その光景を呆気に取られて眺めていたものの。はたと意識を戻せば張の無事を確認して)

2204: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 20:25:35

>志々雄様、ジョンくん
張「痛ッたーーーッ!!オヒッ(おい!)何ひてくへんねん…?!ヘブッぉあ、?!こ、降参降参…ッ降参でんがなッ?!!」

(思い切り鼻をぶつけられてコラーッと怒っとると志々雄様にその動物みたいなよー分からん可愛いやつにペチペチ慌ててされたから往復ビンタみたいになった、鼻血タラッとなりあわわ!と慌ててティッ!ティッシュ!)

張「志、志々雄様"ッ!!平気か?やないですぅ~ッ…!!酷いやないですか~?んもーーッ頭に来たッ!!ネズミや何や知らんけど焼いて食っちゃるでーッ!!」

(段々腹立ってきてガバァと襲うフリしぃ、こないな動物焼いて食べても何や固そうやし食べるとこ少なそうや)


2205: 志々雄 真実 [×]
2022-04-22 20:57:17

>張、(謎の球体)
…態とじゃねぇんだから許してやったらいいだろう?一々小せぇもんに腹を立てるな。

(鼻血を止めようとする彼の鼻筋の上辺りをきゅっと黒手袋を嵌めた指で摘まんでやりながら止血し、塵紙の鼻栓を詰め終えた彼からその片手を外すとジョンを焼いて食う等と脅すなり"態とじゃないのだし"と若干庇うようジョンの乗る片手を此方の胸前に引いてきて)

2206: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 21:42:00

(入れ替わってる場面の方)

~新居邸宅 夕方近く~

ハチはん(張)「へッへへ~♪♪ウンウン?へぇーッそうなんや?アンタも長州の出ぇなんッ?えッ?…そらそーや。志々雄様はいわば維新の時は15歳の時から凄腕で暗殺…ッとと!えぇーと裏方におったさかいなー?名前は表に出ぇへんかったけど、剣の腕は強いわ頭はキレるわ旋風みたいに消えてまうしホンッマに凄いお人なんやでッ??…あんた話分かるやーん!!」

(ワイン何本めか空けて、そろそろ話し相手欲しなってきたからシェフの人座らして一緒に飲みながら喋ってた。何や品のある固そうな人やけどどーやら長州派の人やったらしい。まぁよくある事やけど、志々雄様の名前と顔は初めて知ったと、そら当たり前やでとツラツラ志々雄様を讃える話聞かしたったら、何や奥様側の惚気と勘違いされたみたいで微笑ましげにされてもた、分かりますと頷いて貰っただけであんた話分かるやーん!♪まぁまぁ飲みなはれと酒をついだった)


2207: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 21:45:26

>志々雄様、ジョン
張「ふんがふが、すんまへん…。ッかーーー!!何でですかーッ…!!だってコイツがゴロゴロ転がってきて~…!!」

(鼻を摘まんでもろて止血して貰いながら鼻栓をキュッキュッつめた、焼いて食っちゃるーッて怒ってたら志々雄様に宥められてエェェ(泣)となる、だってコイツがぶつかってきたんやもーんと志々雄様に泣き喚くワイ)

2208: 奏音 [×]
2022-04-22 22:14:20

>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬ?ぬ、ぬぬぬぬっ!ぬぬー、ぬ!」

(優しく受け止められると大丈夫だ!と確信して叩くのを辞め、どこから来たのかと聞かれると、看板のようなものにマジックでサラサラと文字を書いていき、「ロナルド吸血鬼退治事務所」と書いた看板を張達に見せて)

>張、志々雄
ジョン「ぬー…ぬぬー…ぬ?ぬぬーぬ、ぬーぬぬーぬ!」

(心配したのに怒られて、少ししょんぼりしながら下を向いていると唐突に志々雄の方へと引き寄せられ。寛大な心の志々雄に感謝しつつ、断りを入れてから少しの間手から降りて。戻ってくると、ぶつかってしまって悪かったな、と近くの店で買った饅頭を張の前に差し出して)


(/こちらからやりたいって言ったのに遅くなってごめんなさーい!)

2209: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-22 22:38:25

>志々雄、ジョン

張(ハチ)「ロナルド吸血鬼退治事務所…?コノ辺リデハ聞イタコトナイデスナ…。志々雄サマ…知ッテマスカ?」

「ソウダ、コノ子供ヲドウニカ安全ナ場所ニ連レテイカナ…。エット…トリアエズソノ後デモエエカナ?」

(目の前の小動物が何やら持ち物らしい看板に器用に文字を書いて何か伝えようとしている。その様子に内心驚きを覚えながら待っていると、その看板の文字を見せられて首を傾げ。全く知らない場所だ。この辺にあっただろうか。もしかしたら志々雄なら知っているかもしれないと、心当たりがないかと顔を見合わせて問いかけて。だがその前にやることがあるのだった。目の前の子供について話を切り替えると、ジョンにも確認をとって)

2210: 志々雄 真実 [×]
2022-04-22 23:09:14

>張(中身がハチ)、ジョン(※入れ替わり時間軸)
ロナルド吸血鬼退治事務所?…凄い生業の所から来たんだな。

(マジックペンを滑らせる音を聴いた後にくるっと反転して見せられた看板を両者で目にしながら字が書けるとは賢い動物だなと深く感心して、なかなか穏やかそうではない事務所から来たのだなと呟いた後に張から知っているかと聞かれて顔を向け)


ああいや、聞かねぇな。そもそも吸血鬼なんて空想上の人物だろう…?


(この明治には登録の無い事務所名だと張に不思議がりながら。先程追い掛けられて転げた時に汚れたのか腰に埋まる子供の土埃の付いた額や顔を着物の袖で拭いつつ、張の言葉通りこの子供を孤児院に連れて行くかと思い立ち。張と一緒に歩き出しながら「…で、その事務所から何処へ行く途中だったんだ?」と何処かへと向かっていたジョンに目的を窺って)





>張、ジョン
お前…落ち込んじまってるじゃねぇかよ。

(張に怒鳴られてしょんもりしているジョンを見ると"可哀想だろう…。"と、悪人らしからぬ情けを掛け。俯いていた小さな頭ぱっと何かを閃いたように断りを入れるのを見ると此方も腰を折って地面へと近付けると此方の手をそっと降りていき、軈て二人の間に戻ってくるとぶつかった御詫びなのか饅頭を張の前に差し出す様子にはあまりのいじらしさに胸を打たれてしまい。己の胸前で腕を組みつつ「張、こんなに小さい奴がここまでしてんだ…、許してやれ。」と、寧ろ此処までさせた大人げない張を多少引き気味な態度で批難の眼差しを)


(/お時間などお気にならず…!ジョンくんが可愛過ぎて顔が緩んで仕方ないです笑)

2211: 沢下条 張 [×]
2022-04-22 23:29:16

>志々雄様、ジョン(/ジョン:かまいまへんかまいまへんー!!今も眠かったら落ちてくれて大丈夫やからねぇ~?ほんまええ人やし、ここ見付けてよぉ来てくれたねッ♪♪)
張「ええぇッ?!志、志々雄様ッそんな…!!うわかッ…!…お、おまえ~…もしかしてワイの為に饅頭買うてきてくれたんかいなッ…?!お、おおきにーッ…!!怒鳴ってごめんやでーッ…!!」

(ちょっと大人げないな…みたいに志々雄様から見られてエェェッてなってたけどパッと下見れば、饅頭買うてきて差し出すジョン…、ついそんな健気な謝罪にワンワン泣いた、ほんでぎゅぅぅとジョンを饅頭ごとめいいっぱい抱き締めて)

2212: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-23 00:11:26

>志々雄、ジョン

張(ハチ)「デスヨネ…。ドンナ些細ナコトデモエエデ、言ッテミテヤ…」

(どうやら相手も思い当たる節がないようで、再び首を傾げる。ならば、この小動物は一体どこから来たのだろう。謎は深まるばかりだが、幸運なことに相手はこちらとコミュニケーションが取れるので色々聞いてみることにし。子供になるべく危険が及ばぬよう、自分と志々雄で挟むようにして歩き始めて)

>ハチ(張)

サーべ「おじゃましまーす…。あれ、めちゃくちゃ楽しそうじゃん、私も混ぜてよ。」

「…。」
「…あ、私その瓶1本欲しいな。」

(今日はこっちにいるらしい彼らを、自分はこっそり訪ねに来たのだった。自分の名前とハチと志々雄の友人であると名乗っただけでほぼ顔パスのようなノリで通過し(一応安心して通過させてもらうため荷物の中身を見てもらった)玄関に入ると、何やら賑やかで楽しそうな声が聞こえてその方へ引き寄せられるように歩いていき。やってきたのは厨房だった。楽しそうにしているハチが自分も嬉しいのか笑顔を向けながら声をかけ、近寄る。…だが、それは流暢に喋ることと瓶が何本か空いていること、そしてやけに普段の彼女とは異なる言動からから、直ぐに違和感と確信の直進に変わった。意味深に沈黙したあと、瓶1本欲しいと頼み、厨房の人に用意してもらい)

2213: スヤリス姫 [×]
2022-04-23 00:57:38

>張(ハチ)、志々雄
ジョン「ぬー、ぬぬっ。ぬぬぬ…ぬーぬぬぬー!」

(今度はホワイトボードを取り出してまたサラサラと文字を書くと裏返し「新横浜ハイボールってお店に行こうとしたんだけど、迷ったみたいで…」と書かれたホワイトボードを見せると、帰り方が分からないのかあからさまに落ち込んだ様子を見せ)

>張、志々雄
ジョン「ぬー。ぬぬぬ、ぬぬ…ぬーっ!?ぬぬぬぬ、ぬ。ぬぬ~!」

(こっちこそ悪かった、と言うように手を横に振りながら饅頭を差し出そうとしたが、直後に体が宙に浮いて焦った様子でジタバタする。けれどそんなに嫌でもないのかすぐに暴れるのを辞めると、気にしないで!と小さな指をグッと立てて)

2214: 志々雄 真実 [×]
2022-04-23 02:55:40

>張(中身がハチ)、ジョン
新横浜?

(白い板に何かを書き出されるとそれが反転し、変わった名前の店と地名らしき箇所には首を捻ってしまって。そもそもここは元江戸の東京府であり。先程の事務所といい単なる迷子というよりはまた時代や場所を越えてきた者ではと張(ハチ)と一瞬顔を見合わせ、落ち込んだ様子を見せるアルマジロには後で帰り道を見付けるつもりなのか「確かにな…そこの事務所の者が心配してるかもしれないし、後でそのネズ公(ジョン)の帰り道を探すか…。」と、ふとそこで異世界から来た者達の共通点を思い出したのかあるひとつの憶測が脳裏を飛び交っては不意に黙ってしまい。此方の角帯を掴んで歩く子供を周囲から守るようして歩く張を見て気が紛れたのかふっと笑って顔を向け)


珍しいな?張、子供が好きだったんだな。


(剽軽で明るい彼ではあるが、あまり子供が表だって好きだという訳では無さそうだった為に。中身がハチであると気付いていないからかそんな感想を口にして)



>張、ジョン
仲直り出来たみたいだな?

(焦った様子で暴れるジョンが泣いている張の腕の中で小さな親指?をグッと立てているのが見え。再び会えた為か元気そうであるジョンの顔色を見ては安堵しつつ「ネズ公、またその新横浜って地名の店へ行く途中だったのか?」と、またもや転がって向かっていた理由を窺って)

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