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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2174：
沢下条 張 [×]
2022-04-20 20:02:26
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「あ！志々雄様ーッ！♪♪あっちゃうかったッ…！すぅぅ、オカエリナサイーマイダーリンッ！！♪♪」
(着替えて待ってた。うん。仮に志々雄様にバレた後が怖いからパジャマの上から何やスウェットの大きめなワンピース？みたいなんをすぼっと上から着ただけ♪♪しかし広い邸宅や…廊下まで広い。窓枠からの庭が自然で凄い綺麗な…ってブラブラしとったらエントランスまで来てたんか、あ！志々雄様が一階でちょうどハチはんを呼んどるわー思ってすぐさま元気に返事してエントランスに繋がっとる？大階段降りてく。ピタッと止まってから、えっと、ハチはんの出迎え方どんなんやろ？ってイメージし…すーッと息吸って大声でおかえりなさいを叫びながら手を振って笑顔で階段降りてきた、ウンウン、完璧や！)
2175：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-20 20:23:07
>志々雄、張
張(ハチ)「……」
「ﾊﾁハﾝ、ｵﾊﾖｳｻﾝ～。今日ﾓ元気ソウﾃﾞナニﾖﾘﾃﾞｽﾅ？ﾖカッﾀﾃﾞスナ、志々雄ｻﾏ。メッﾁャ喜ンデﾏスｶﾞﾅ。」
(さて、玄関にやってきて彼はどこにいるか探していたところ、普段の自分は絶対しないであろう出迎え方をされて一瞬フリーズする。…自分は彼の目からはこんなにわざとらしい風に映っているのか？一体どういう了見なのか、器が戻ったら小一時間問い詰めてやりたい。なんなら今往復ビンタしてやりたい。だが、最終的にダメージが行くのは自分のため、込み上げる怒りを全力で抑えて、迎えてくれた私もとい張を見下ろして手を振って笑いかけ。ついでに張に向けて、暗に私はそんな事しないと伝えておこう。それにしてもこう見ると、私自身の身長が小さいとつい認めてしまう自分がいるのだった。)
2176：
志々雄 真実 [×]
2022-04-20 20:59:16
>張(中身がハチ)、ハチ(中身が張)
ハ、ハチ？
(満面の笑顔で降りてくるハチに笑みを向けていたが、急な呼び方へと此方も大いに戸惑って隣の張と同じく一瞬固まり。世間的には嬉しい出迎え方なのかもしれないが、単に機嫌が良いというだけでは収まらないテンションの高さにどうしたのだろうかと呆気に取られたまま張に顔をそろりと向けて「ま、まあ、…今日は何だか朝からかなりご機嫌なのかもしれないな？」と、呼び方はどうであれ朝からハチの元気そうな笑顔を見れたのは嬉しいからかそう素直に受け取って)
ああ、方治。…？そうか、分かった。
ハチ、張、悪いが客間でも使って二人で話しててくれ。
(そうこうしていると後ろから方治が畏まった挨拶をして現れ、そちらへと振り返りながら少しトラブルがあったのか話を要するらしい事へと此方も二つ返事を返すなり彼ら二人に顔を向けて。両者で何か話があるらしい事もあってか客間を使って二人で話しているといい、等と伝えながら此方は少し席を外すとばかりに小さく笑むと側近の方治と別の部屋へ歩いていき)
2177：
沢下条 張 [×]
2022-04-20 21:13:27
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「あら！！凄いなハチは、…あ、…ッアハハ♪♪そ、ソーダロウッ？ヤッパリ私ノ大好キナ志々雄ニハ笑顔デ迎エタイカラナ？♪♪ハーイ！イッテラッシャイ？」
(えーー？！凄い！♪♪ホンマどーなってんねんやろ？！ワイがおる～♪♪ちゅーか多分…カタコトの関西弁で頑張っとるけどハチはんよね？？ワイがニコニコしてくれてるからそーそーやっぱ普段からこんな感じでっしゃろ？完璧なワイのハチはんの愛情表現にハチはんも喜んでるっぽい！…ほんでなんやトラブルらしいんか方治はんが現れて志々雄様から客間使って話しとき？みたいに気遣って貰えた。ハーイ！って元気良く見送ってからワイにチラッと顔を上げる)
ハチはん(張)「どーでしたか？！完璧やったでしょーー？♪♪志々雄様もあーれは喜んでるっぽいですし万事休すでしたわーッ、あはは♪♪ところで何でこないな事になってもたんでっしゃろなぁ？？ハチはん。」
(小さいから見上げてるとワイ大きいなー？志々雄様とお二人で並んでたらちょっと迫力あったわ。へーッってハチはんの視界が楽しいんかまぁまぁ積もる話は客間いきまひょー？みたいに歩いてって、しかし、胸が重くて歩くとちょい振動で揺れる、こ、こんなに胸大きいと大変なんやなー。Ｅカップって…)
2178：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-20 21:34:12
>志々雄、ハチ(張)
張(ハチ)「…分ｶﾘマシﾀﾜ…、気ｦﾂケテイｯﾃラッｼｬイマｾ…」
「…」
「フザケテイルノカ！？オ前、オ前…！笑ッテイル場合カ、私ノ身体デ変ナコトシテ…！完璧ナワケガナイダロウ！！オ前カラハ私ガアンナニ品ノナイ者ニ見エルノカ！？私ハソンナコトスルカ！？」
(トラブルがあったらしい志々雄を気遣わしげに見送ると、張に黙ってついていき、客室に入って。これで思う存分問い詰められる。…わなわなと震え始めると、ゆっくりと相手の両肩を押さえつけて顔を赤くしながら、すごい剣幕で問い詰め始めて。なんというか…、がっかりというか、複雑な気分だ。というか今の行動、ほとんど彼の願望ではないのか。)
2179：
沢下条 張 [×]
2022-04-20 21:44:46
>ハチはん
ハチはん(張)「えッええぇッ？！ひ、品がない？！ど、何処がでっかッ？普通に大好きな～とかマイダーリン～位言うても下品どころかめっちゃ可愛い新妻ですやーんッ？♪♪別にハチはんも好きって志々雄様には普段から言うとりますでしょー？？♪♪」
(肩を掴まれぶんぶん揺らされて目があわわとなりそう…、品がないなんて言われてエェ？！って目をパチクリさせる、そ、そーかなぁ？全然大好きとか言うたり笑顔で出迎えるんエエ事ですやん…んもー、実は普段からハチはんも二人きりの時は言うてはるんでしょー？？♪♪なんて)
2180：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-20 22:37:42
>ハチ(張)
張(ハチ)「…私ハソンナコトシナイ！」
「トニカク！コレ以上私ノ身体デ変ナコトスルナ！ソシテ、今日ハコノ家カラ出ルナ！」
(やむを得ないが今は持てる握力で肩を掴み、声を荒らげて『自分は怒っている』ということを全面に出し。彼は今、かなり自分の尊厳に関わる話を軽く見ているような気がするし、彼の願望をそのまま実行することと私を再現することを混同しているような気がする。だが普段自分に良くしてくれる相手に強く言うことも出来ないので、今日はここから出ないようにと釘を刺すだけに留めることにした。これで外に出られたらさすがにキレてしまう。)
2181：
沢下条 張 [×]
2022-04-20 22:51:48
>ハチはん
ハチはん(張)「え？！せ、せぇへんのんでっかッ？！…好きとかも？そ、そーでっか…。そうなんや…、」
(あ、握力がハンパ無い…。あはは、って乾いた笑いで見上げてるとそんな事せぇへんって聞いてエエッ？っとなった、そ、そぉなんや？…ハチはんやっぱ恥ずかしいんかプライドなんか…あんまり志々雄様に対して愛情表現せぇへんのかな、ちょっとショボンとし…、ワイを見上げてるとあ！っと朝の事思い出して)
ハチはん(張)「あ、あのぉ～ハチはん？朝～にですね？志々雄様にふざけて抱き付いて胸◯みますか～？って言うたら、多分ハチはんの冗談や思ってハイハイまた帰ったらなそういうのは…みたいに出てったんで、このまま家で待っとるとヤバいかもですな？…まぁ多分ワイが抱き付いて離れへんかったからその場しのぎの「ハイハイまた今度ね？」的なジョークや思うんですけど～…、ふざけたんマズかったですかね？？」
(テヘッと既にハチはんの体でやらかしてたのを暴露して。多分志々雄様の事やから本気にはしてへんのでしょうけど…)
2182：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-20 23:45:19
>ハチ(張)
張(ハチ)「オ前ーー！！人ノ身体デメチャクチャヤッテ…。モウ見損ナッタ、オ前ノ事ナンカ嫌イダ…！」
(てへっと暴露した相手に向けて更に思いっきり叫んだ。さすがにキレた。やはり事の重大性がわかっていないらしい。本当に、本当に人の尊厳をなんだと思ってるんだろう。ふざけるのも大概にして欲しいし冗談じゃない。いくら普段良くしてもらっているといえど、さすがに許すことが出来ない。凄まじい形相で睨みつけ肩を乱暴に離すと、そのまま部屋から出て行ってしまい。)
2183：
志々雄 真実 [×]
2022-04-21 00:20:31
>張(中身がハチ)、ハチ(中身が張)
張、話は終わっ…、？
(客間から出ていく彼の姿が見えて此方も方治と共に張へと声を掛けるものの、何故かそのまま外へ出て行こうとする背中を見て。珍しくピリッとした空気を彼の後ろ姿から感じたのか部屋に居るハチへ顔を向けて「ハチ、悪い。張と話してくる。」と、先程の様子を気掛かりにしたのか早足に張を追い掛け)
張っ、…どうした？
(普段から身内には荒ぶった空気など醸し出さない彼だが、何かしらの事情を抱えたような様子だったのか玄関口を出た辺りでその背中に声を掛け。何があったのかまでは分からないがハチと話して何故憤慨している様子なのかと。かなり珍しい事柄に心配して)
2184：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-21 18:04:25
>志々雄
張(ハチ)「…ｱア、志々雄ｻﾏ…。ナンﾃﾞモﾅｲﾃﾞｽヨ～。ﾀダｿﾉ、急ｶﾞﾅイﾄｲｹﾅイト思ッテ、ツイ急イデ出テキﾁャｯﾀﾀﾞｹナンデスﾜ…。ﾎﾅ志々雄ｻﾏ、早ク仕事ﾆ行ｷﾏショ？」
(これじゃあまるで、自分が頑張っていたのが馬鹿みたいじゃないか。そう思いながら部屋から出てきて志々雄に声をかけられた瞬間、ハッとして足を止める。そうだ、今は入れ替わっているのだから、自分固有の言動は彼には不自然に映る。あと仕事が控えているのだった。自分が憤慨していたのがただ単に仕事が控え焦っていたように見えるよう、慌てているような様子を見せつつ説明して)
2185：
志々雄 真実 [×]
2022-04-21 18:32:57
>張(中身がハチ)、ハチ(中身が張)
何だ、そうか。…もし体調が優れないなら別の者と視察に向かうが。
(ぴりぴりと顫動していた空気を打ち消すように慌てて説明する張を見ながら此方もそうか、と胸を撫で下ろすよう安堵し。昨晩飲み過ぎていた彼を気遣ってか今朝から体調が優れずに声の小さい様子へとやや気色(きしょく)を窺いながら、護衛の仕事は他の者に頼んで行こうか？と僅かに首を傾げて)
2186：
沢下条 張 [×]
2022-04-21 18:45:52
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「チョ、張！待ッテ～！！志、志々雄！あのッ、チョ、張とまだ二人きりで居タインダッ！！ええとッ…ふ、二人キリニシテクレナイダロウカッ？内緒ノ話ガアッテ…！ね、ねッ？張！」
(つい大嫌いって言われてポカンとしてしもうた、ハ、ハチはん…！ワイがちょっとやり過ぎたから怒って出てってもたワイの後ろ姿を追い掛けた。先に志々雄様と慌てて話してる所にビューッと間を割って入ってって、両手を慌てて振りながらピョンピョン跳ねる。まだ話したいんですー！とワイ(ハチはん)の腕をギュムーッと捕まえてね？ね？って顔向けながら志々雄様にお願いして)
2187：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-21 19:56:27
>志々雄、張
張(ハチ)「ｲヤイヤ、ｿﾝナ～。大丈夫デスｯﾃ、護衛ナラ全然ﾃﾞｷﾏスカラ、任ｾテ下ｻイナ…」
(心配してくれる志々雄には嬉しく思いながらも、護衛の仕事は任せて欲しいと踏ん張って。そういえば、普段の彼は自分には護衛を絶対に任せてはくれないのだ。むしろ守られているような気がするというか…。とにかく、またとない機会なので言葉に甘んじておくわけにはいかなかった。それに、仕事していれば怒りも引いてくるだろう)
「ｳﾜｯ…、ﾊｯ、ハチハン！？イキﾅﾘﾅﾝデｽﾉン！？気持ﾁハ分カリマｽｶﾞ困ラセﾁｬイカﾝﾃﾞｼｮｳ…。志々雄ｻﾏ、早イトｺ行ｷﾏショウ…」
(そのまま志々雄について行こうと思っていたが、後ろから張がやってくるなり腕に抱きつかれてその方を振り向く。話とは？相手にあっても自分にはないんだが。また自分の身体で平気な顔して変なことをしそうだから、とにかく今日付けは部屋から出ないで欲しい。)
2188：
志々雄 真実 [×]
2022-04-21 19:57:15
>張(中身がハチ)、ハチ(中身が張)
な、内緒話？…そうか、
(彼との間を遮ってきたハチの飛び跳ねる姿に一瞬目を丸めていたが、張と二人きりで居たいと言われると"そうなのか？"といった顔付きで戸惑いつつハチの面差しを見つめ。ちょうど代役を立てる話を挙げていた為か此方は特に仕事へ支障が出る程のものでは無いものの、それとは別に此方へ内緒である事と張の腕に触れるハチがかなり珍しく。彼と彼女の仲とはいえ内心驚いたようなショックを受けたような何とも言えない面持ちで固まっていたが二人に慌てて視線を合わせ「分かった…、そういう事なら。張、ハチと居てやんな？」と、何処となく気落ちするような声で彼にそう告げて一歩下がると話の邪魔にならぬようその場を去るように。彼等の隣をそっと横切って)
2189：
沢下条 張 [×]
2022-04-21 20:13:43
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「あ、アレッ？志々……？」
(し、しまった…ムギューッてワイの腕を掴まえてたから、もしかしなくともハチはんの胸当ててもてたし…、ちゅーかそれ以前にいくら気心知れてるワイと言えども自分の可愛いハチはんが他の男に触れてるんは思ったよりショックデカかったっぽい？！あわわッ…と、何か言おうとしたけど、何処か複雑そうな志々雄様の背中を見て思わずワイを掴まえてた腕を緩めてまう)
2190：
沢下条 張 [×]
2022-04-21 20:59:15
>志々雄様、ハチはん(/追加スンマヘン！(汗))
ハチはん(張)「あ！エェーッとッ…！志々雄ッ…！そ、そのッ…張トハ別ニ何モナイシ、ヤッパリ私家デ待ッテルカラッ…！イツデモ志々雄ノ帰リヲ待ッテルカラ、沢山オ仕事頑張ッテナ…！イッテラッシャイ！」
(慌てて志々雄様を追い掛けた！脇の下の角帯をギュッて持って引き留め、さっきのんは別に何でもないしジャレてただけでっせー！ってブンブン首を振る、ハ、ハチはんと志々雄様の仲をギクシャクさせたりこれ以上縺れさせたらアカン！パタパタ手を振って満面の笑顔でいってらっしゃい言うて。帰り待ってるよ！って言うたらワイ(ハチはん)にも顔を向けてウンウン頷く。今日は……ハチはんの言うとおり家で大人しくしときますさかい。たまにはお二人で志々雄様の仕事ぶりを側で見るのもなかなか無い経験なんちゃうかな？)
2191：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-21 21:35:46
>ハチ(張)、志々雄
張(ハチ)「……。」
「ソウｿウ、ﾅﾝﾃﾞモﾅイデスﾖ！ｻ､行キマｼｮ…」
(私はそんなにスキンシップは激しくないのだが。しかもそれを見て志々雄が落ち込んでいるのが分かりこっちも落ち込んでくる。身体が戻ったらしっかりフォローしなくては…。後々の事を考えながら、見送ってくれるらしい張の方を再び向くと何か懇願するかのような視線を向けるだけして志々雄に向き直り苦し紛れに近いフォローを入れて。私は大人しいキャラ(当社比)だと思っているから、せめてそこだけは守ってもらいたい。)
2192：
志々雄 真実 [×]
2022-04-21 22:51:11
>張(中身がハチ)、ハチ(中身が張)
ハチ…、良かったのか？
(慌てて引き留めるハチに顔を向けて緩やかに止まると何でもないのだと両者から明かされ。そう言われるだけでも幾分か安心して弱気な笑みの表情を取り戻しながら思わず話し合わなくて良かったのかと気に留めるものの、先を急ごうと発してくれる彼に心の靄が取り払われ)
いってくる。……張、その、悪かった。いつもありがとうな。
(ハチの笑顔に送り出されて背を向けながら隣を歩く彼に顔を向けないまま話し掛け。普段からは面と向かって言えない感謝の言葉は惜しくも彼自身ではなく今は意識がハチでいて。そうとは気付かず此方が勝手に落ち込んだりと世話無い自分には決まりが悪いように張へと謝って笑み。颯爽と視察の目的地へと二人で歩いて)
― 改正後、賭博長屋 ―
…今のところ報告は来てない、か。
(法改正の行った貿易港、苦界である花街や賭博場の治安を見て回っているのか、内通者からの報告からも特には目立った反旗は無い様子で。何処からか荒げる声が聴こえて少し止まると細い路地からぶつかって来た子供の頭に片手を乗せたまま路地の奥を見て)
まあ、そんなにすぐ良くはならねぇか。…島？さあな、ここは先月から国の私有地だ。
(孤児が売り飛ばされそうになっているのか、奥から売人が４名程鈍い動作でヘラヘラとした笑みを浮かべて両者の前へと囲うように広がり。ガキを寄越せやら、ここは自分達の取り締まる島(シマ)で何処の島の者のだと捻りの無い質問で尋ねられるとさあなと答え。此方の背後に隠れる年端のいかない子供の怯える視線が張にも向いて)
2193：
沢下条 張 [×]
2022-04-21 23:03:50
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「わーかってますわかってますー！♪♪ハチはん気を付けてねー！志々雄様を護ったってやー？？頼んだよー？？」
(ってめっちゃ小声でワイ(ハチはん)の視線に気付いて手をサムズアップしぃ、二人の背中を見送る。あ、ちょっと…志々雄様持ち直したかな？…さっきはハチはん、ワイ的に志々雄様にはクールなんかなぁ思ってたけど、ハチはんも何や落ち込んではったのを思い出した。…今日は粗相せんようにお家ですごさなと決意した。)
ハチはん(張)「わ！凄ーッ美味しそう！えッ？いいんでッか？ヤッター♪♪あえ、うん。お酒？ハチはん２◯歳やから大丈夫大丈夫♪♪全然セーフセーフ！」
(暇やから厨房をこそーっと覗きにいったら奥様って慌てて使用人さん達が。え？お二人暮らしなのに、す、凄い人数のスタッフ…まぁ掃除の使用人とー？庭師とー？仕出しの使用人とシェフ？？美味しそうな匂いにふら～っと寄って覗き込む。あ、何か使用人の皆さんがたが癒されてんのはハチはんが純粋で可愛らしい奥様やからやね？美味しそう！言うたらお昼にハチはんへ出そう思っててんて？すぐ用意します言われたからワーイ♪って笑顔でおれば白ワインが目に入った。うん、美味しそう。これもこれも～って指差してたら皆顔揃えて大丈夫ですか？聞いてくるから未成年ちゃいますし大丈夫っしょ～♪♪なんて軽く)
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