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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3524


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2070: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-12 21:57:46

(/よろしくお願いします~!まさか上弦の人が現れようとは…。これからが楽しみですね)

>志々雄、張、堕姫

ハチ「…2人トモ。オ酒ハアマリ飲ミスギナイ方ガイイゾ。一緒ニイルコトダカラ、モウアル程度飲ンデキタノダロウ。」

(どうやら志々雄は店には入らないらしい。最も、彼に限ってまさかなんてありえないだろうからどちらでもよかったのだが。まあ、折角迎えに来たのだからこのまま1人で帰らせる訳にはいかないだろうと物陰から現れると志々雄に声をかけて。それにしても、今の自分はすごく自然体にあると思う。自分の目の前にいる堕姫がいくら志々雄を店に引き込もうとしようが、自分がもう既に結婚しているから意味のないことが分かっていることによる余裕だろうか。)

2071: 志々雄 真実 [×]
2022-04-12 22:26:20

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
わざわざアンタに話す事でも無いさ。

(そんなにその人物の器量が良いのかと尋ねられると先程遇ったばかりとはいえ妙な者に身内の事を話す義理は無いからか此方は小さな笑みを繕ったまま何処か言葉自体は愛想無く答えて。そこにハチが自然と目の前に現れて驚いていると明らかに表情が嬉しそうで)


…!ハチ、悪い、だいぶ家で待たせたか?


(もしや此方の帰りを心配して此処まで歩いてきたのかと、相手の何処か余裕げな面差しを見るとそんな都合の良い解釈をしてしまい。待たせてしまったかと少し申し訳なさそうに尋ね掛けながら旅籠屋の和提灯にぼんやりと照らされたハチの面差しを優しげに見つめて歩み寄り)


2072: 堕姫(蕨姫花魁) [×]
2022-04-12 22:39:58

>志々雄様、張、ハチ
な、……クッ、…!そ、その小娘が…?はっ、なぁんだい、ブスでチビじゃないか…。どんな美人かと思えば、貴方、志々雄と言うのね。ねぇ?私の方がどうみたって良い女でしょう?こんな不細工な恋人より私と朝まで一緒に楽しい事しましょうよ…?

(更に素っ気なく返され、何で?となる、私にこんな態度をする男なんて初めてだ、そこへハチという女が出てきた、はん、と鼻で笑ってやれば私の方が良い女じゃないかと志々雄の腕に凭れかかり、胸も押し付けた、女がいようがこれで奪えなかった男なんて居ないんだから、堕姫は勝ったとハチにニヤリと笑って)

2073: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-12 23:21:36

>志々雄、張、堕姫

ハチ「…。 ナンダ、時計ヲ見テイナイノカ?志々雄ニシテハ珍シイナ。マア、楽シソウデヨカッタ。」

(キレかけていそうな堕姫とは対照的に、余裕の様子で自分に向けられた中傷もスルーして志々雄の方を向いて話しだす。内容は上辺では遅れていることを咎めているように聞こるが、時計を見たものからすれば信頼に聞こえるであろう物言いをして微笑み。実際、自分が散歩中に迎えに来たということもあって、時間まではまだまだ余裕があった。彼の息抜きになったならそれでいいだろう。)

「コンバンハ。生憎、私ハ大人シイ性格ナンダ。故ニアマリソウイウコトハ得意デハナクテナ。難シイモノダ。」

(微笑みかけてから志々雄にくっつく堕姫を見ると、その表情はそのままに暗に『私はお前ほど品がないわけではない』という意味を込めた皮肉を飛ばして。ただし、家で二人でいる時に不意にやってみたいと思ってしまったのは内緒である。)

2074: 志々雄 真実 [×]
2022-04-12 23:50:17

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
…まあ、確かにアンタは花街界隈じゃ器量が良いのかもしれねぇが。ハチは素直で強くて面白い、心も顔も美人だ。


ハチとは朝まで喋ったりしても苦じゃねぇが、大事なひとを蔑んで弄ぶような人間とは朝まで話題がもたねぇな、…アンタはつまらねぇ。


(ハチは媚びたり物怖じもせず素直なところや身も心にも美貌があると、他人の色仕掛けや媚び等は興味が無いのか遠回しに"アンタは味気無い"とやや相手の人格を否定するような突き放し方をして。謂れもない誹謗中傷にハチが全く反応しない様子を見ると痴話喧嘩の一件から信頼と余裕を持ってくれたのだなと感慨深くなりながらも"自分は大人しい性格だ"といった台詞には何処がだ?とそれは可笑しそうにし。蕨姫から腕を抜きながら早々に彼女と家へ帰りたいのかハチの方を向いて「ハチ、帰るか。」と相変わらず心を許した者にしか見せない笑みを自然と浮かべては二人で帰路につこうと彼等に背中を向けて)

2075: 堕姫(蕨姫花魁) [×]
2022-04-13 00:16:25

>志々雄様、張、ハチ
つまらない?…あぁぁぁアタシが?つまらない?この女よりっ?どうかしてるわ…強そうな人間だし折角私が愛して食べてやろうと思ったのにっ…!待ちなさいよ…待ちなさいよそこの二人ぃぃぃっ!!!

(女には品がないとされ、狙ってる男からつまらないと言われピシッと何かが割れた、子供っぽい、ヒステリックな奇声を上げ、待ちなさいよとビュンッと長い二つの帯で、二人を引き裂こうとし、何よ、何よ何よと壊れた様に涙目で叫び)

2076: 沢下条 張 [×]
2022-04-13 10:19:46

>志々雄様、ハチはん、蕨姫はん
張「そ、そんなぁ志々雄様つれへんわァ…。ってそーなんねッ蕨姫は…、あ、ハチはんッ!!や、ははッ…志々雄様迎えに来たんでっかー?ってぇぇ?ど、どないし…蕨姫はん??志々雄様ッ!!ハチはんッ!!」

(ワ、ワイはちょっとおつむ悪い位が見世の子て可愛いと思うけどなぁ、なんて。すぐほんで騙されてまうっちゃ騙されてまうねんけど…。ほんでそこにハチはん登場ッ…!わ、わ、志々雄様を悪い方に誘ってまへんよ?!ちょーっとお話を…で、蕨姫はんの様子がオカシイ…ど、どないしたんやろ段々とつれへん志々雄様に青筋立ててはる。ハチはんも志々雄様も相変わらず固い絆なんかもう帰ろかーって歩きだした。ら、ラブラブやん…。そんな中でヒステリックな声が響いて帯?!みたいなものが志々雄様達の背後を襲ってワイも慌てて叫んだ)




2077: 堕姫(鬼の姿) [×]
2022-04-13 21:50:28

>張
五月蝿い五月蝿いっ…!!人間風情がっ!お前も骨まで砕いて食ってやるっ!!

(叫ぶ金髪頭にも、帯をビュンと伸ばして、怒り狂ったように牙をみせて怒っていれば姿が変化して白髪になり)




2078: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-13 21:58:34

>志々雄、張、堕姫

ハチ「…!」

(背後で薄っぺらいものが鋭く空を切る音がして横に避け、堕姫に振り返る。感情的な一振りだっただけあって避けること自体は容易…のはずだった。ほんの一瞬だけ向こうの方が速かった為に、腹横の白い肌に細く小さなかすり傷が赤く走っている。どうやら闘争心から来る勘が当たってしまったようだ。全く嬉しくないが…。ともかく今は自分たちが引き付けて周囲の避難を促さなくては。)

「逃ゲロ!本性ヲ現シタナ…!志々雄ノ言ッタトオリダ…!」

(周囲の人達が一目散に、バラバラ逃げていく中、手を払い大声で逃げろと言った後に、自分がヘイトを集めなくてはと突っ込んでいく。相手の精神性からしてそれだけなら容易なはずだ。問題は帯を避けきれるか…いや避けきってやる。そしたら手始めに、奴の顎に一発食らわせてやる。)

2079: 志々雄 真実 [×]
2022-04-13 22:37:22

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
……!何だっ、

(妙な音が聴こえた瞬間、ハチと咄嗟に避けると両者の間を裂くように布のような物が地面を抉り。訳の分からぬものに驚きながらブーツの踵を擦って止まると逸早く周囲の避難を促すハチに視線を向けるものの、脇腹の白い肌に紙で鋭く切られたように血が滲んでいて表情をぐっと堪え)


張!…何が何だか分からねぇが、この鬱陶しい帯を引き付けろ!


(蕨姫の背後から伸びた無数の帯のようなものを目にすると蜘蛛のようで、変貌した姿を見ると明らかに人間で無い事へと此方は困惑し。突っ込んでいくハチに此方も援護するよう走り出して背を屈めながら抜刀し、どうやら自在に操れるらしい帯に襲われている張へと喝を入れるよう引き付けを指示して。摩擦で着火した無限刃に炎を纏わせ)


2080: 沢下条 張 [×]
2022-04-13 22:44:43

>志々雄様、ハチはん、蕨姫はん
張「ヒィッ!!ど、どーゆー事ッ?!わわわ蕨姫はんは人間じゃな、ッ!!」

(白髪に変わった顔はさっきの蕨姫はんとは全く違う程の、しかもめちゃ色っぽい格好になっとる!…ラッキースケベに喜ぶ暇も無いまま攻撃されて両刀で思わず帯みたいなんを防ぎ)

張「し、志々雄様ッ!!ど、どーなっとるんでっか?!コレッ?!さっきの蕨姫はんは何処にッ…?!わわわわ分かりましたわッ!ヒィッ!!」

(帯を引き付けろって言われて泣きそうなりながら返事しぃ、絡み付いた帯ごと剣で貫いたら地面に突き刺して手を離して、背中の両刀を代わりに抜いて帯を引き付けようと…引き付けようとすんねんけどやっちゃ動き早いし物が切れる程なんや鋭いし怖いーーッ!!(泣))

2081: 堕姫(鬼の姿) [×]
2022-04-13 23:13:04

>志々雄様、張、ハチ
……グゥッ!なまいきねぇぇっ!!あんた達っ…!!ひっ、火っ嫌っ!?何でっ…!

(あれを避けるなんて超反応、おかしい、刀を持ってるけど格好が鬼殺隊じゃないからって、油断した、それにこの向かってくる女の目付きが気にくわない、金髪男に帯一本を封じられギリィと爪で引っ掻こうと、張に襲い掛かって、然し志々雄という男の刀が何故か炎を纏っていた、火を見て焼かれた事を思い出して怯え、一瞬帯の攻撃が止まりかけた)



2082: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-13 23:30:21

>堕姫、志々雄、張

ハチ「…!」

(帯に警戒しながら素早く接近すると、炎に怯え帯の攻撃が一瞬止まったのがわかり。ならば今がチャンスだと言わんばかりに打ちつけるようで、それでいて突き刺すかのような、鋭い右フックを堕姫の顎向けて放ち。蹴りにするとすぐに避けられず絡め取られてしまう可能性が高いのでしなかった。これで相手が脳震盪を起こし、隙が出来たのならば更に一発蹴りを食らわせてやろう。そのまま連続で食らわせてやる。)

2083: 志々雄 真実 [×]
2022-04-13 23:50:13

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
!…何だ、

(此方の火を見て怯む様子に呟きながら帯の速度が落ちたのを黙視し、襲い掛かる無数の帯地を素早く凪ぎ払って。何故相手が火に脅えたのか少々引っ掛かりながらもハチの弧を描くような打撃を目にして)

2084: 堕姫(鬼の姿) [×]
2022-04-14 00:44:10

>志々雄様、張、ハチ
火ぃっ…!怖い…!火炙りの折檻は嫌!私を、私をまた焼かないでっ…!お兄ちゃん助けてっ!!グゥぅ、こ、のっ!不細工おんなぁぁ…っ!お前なんかっ!!

(炎で帯が焼かれ、燃え盛る光景に愕然とする、私は昔身を焼かれたから、震え上がって止めてと叫び兄を呼び、帯を封じられて女のパンチを避け、綺麗な目だけ、目玉をほじくり出してやる、鋭い爪で女の目を狙う)

2085: 志々雄 真実 [×]
2022-04-14 01:22:58

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
……!

(焼かないでと言う蕨姫の叫びに少し目を見張るともう一つの禍々しい気配にハッと気付き、刀の炎を消してハチの前へと背中を見せるよう現れながらそのまま鋭利な爪の手首を掴んで見降ろし)


お前等は一体何者だっ…こんな馬鹿力、人間の女の力じゃない。


(恐らく大の男でも捻られそうな程の力をしているからか明らかにおかしいと此方も困惑して。"お前等"と複数形で形容したのは明らかに異常な気配を相手の内側に感じて)

2086: 堕姫(鬼の姿) [×]
2022-04-14 08:25:40

>志々雄様、張、ハチ
!、あなた、…火を、怖かった…ありが「ソイツはそうさなぁぁ、俺達は『鬼』だ。人食い鬼なんだよぉ、人間な訳ねぇぇ、ヒッヒッ…、妹がよぉぉ、その女の目玉をやれなかったら、すかさずこの鎌でその生意気女の顔引き裂いてやろうと思ったのによぉぉっ、包帯野郎ぉぉ!邪魔するんじゃねぇぇよぉ」

(火を消し、女の目玉まであと一歩の所で手首を掴まれぴたっと止まり、見上げる、私が火を怖がったから、刀から炎を消したのと思い、子供のように涙目で感謝しかけ、そこに、陰湿な楽しそうな声が響く、もう一つの思考が響く、恐ろしい鎌が現れ志々雄様に兄が攻撃する)

2087: 沢下条 張 [×]
2022-04-14 09:09:40

>志々雄様、ハチはん、蕨姫はん
張「ッ、志々雄様ッ!!……な、なんやこの声、どっから?」

(志々雄様が何かタダならへん気配察し、ハチはんのフック避けられたあとの蕨姫はんの手を掴んで塞いだ!そう、さっきから人間やない事ばっかり起こってるし、火ぃ怖がってるし。な、なんなん、この近代明治の世に火を怖がる花魁の妖怪?幽霊?とか思ったけど蕨姫はんから似ても似つかん男の声がしてる、自分等は鬼やと…。鬼?!人を食らうとか志々雄様ですら力が強いって聞いてゾッとした。あのままワイもし一人でこの蕨姫はんとおったら……、そ、そんなん空想の世界の話でっしゃろって思っとれば、女性の体から変わった形のオドロオドロしい鎌が出現しぃ志々雄様に振りかざされて思わず叫んだ!なんやあれ?!)




2088: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-14 19:57:07

>志々雄、張、堕姫

ハチ「…考エルコトハ後ダ!今ハコイツラヲドウニカスルゾ!」

(右フックが外れ反撃が飛んでくるので避けようとしたが、その前に志々雄によって事なきを得る。それにしてもおかしい。やつらは二人いる?男の声がしたような気がするが…まあいい、今はとにかく、やることをやらなくては。考えることをやめて志々雄に襲いかかる鎌を勢いよく蹴りあげると後ろに飛び退いて。ともなく相手が人間でないなら、反応速度は当然並ではない。それで通常攻撃をすれば帯か鎌に狩られて即死。不意を突いて、そこからなし崩し的に削り切りを狙わなくては。まずは次に攻撃が飛んできた時あえて吹っ飛ばされ被弾したように見せて、奴らの意識から消えてやる。あえて棒立ち姿勢をとると、堕姫を獲物を見るかのような、冷めたく鋭い目付きで見据えて)

2089: 志々雄 真実 [×]
2022-04-14 20:30:03

>張、ハチ、美人局(つつもたせ:堕姫)
…っ鬼?

(火を消した事に"ありがとう"と言い掛けた幼い表情へと此方も険が抜け掛けて黙っていたが、目の前の相手から別人の声が聞こえ。奇怪な現象に驚きを隠せずにいたものの、後ろのハチの声に意識を鼓舞出来、その声がハチの隙を窺っていた事へと僅かに眉を潜め。何処から生えたのか鎌状の双刃が見え、一つはハチの硬い踵で蹴り上げてくれるなりもう1つをガッと刀の柄で咄嗟に受け。柄の巻き革に喰い込ませながら不気味な赤黒い武器を引っ掛けると手応えがあったのか引き摺り出すよう己の背後にそれをブン投げ。声の正体を見ようと顔を向けていたが、ふと己の刀の柄を見ると鹿革が鈍く変色しているのを視認して。鎌の正体に顔を向けたまま堕姫を睨むハチと僅かに背中合わせの状態になりながら「ハチ、鎌の奴は刃に毒が仕込んである。コイツは俺がやる。」と、鹿革の変色で毒が塗付されていると判断したのか鎌の奴は己が何とかすると。そちらの遊女を任せたと言うよう首を少し向けてまだ何かの算段があるらしいハチへとちらっと笑んで"やれそうか?"と窺うよう)

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