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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2050：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 20:35:06
>志々雄様
張「あ！志々雄様ッ、ワイ持ちまっせ？？」
(置いておいてとサーベはん…、う、薄着のまま喋りはるんや？ま、まぁ…ええとちゃうんかな、そう言われた志々雄様に手を伸ばしてワイが持ってますよ？って上着を受け取っとく。サーベはんの長い謝罪が始まって……ど、どういう返事くるんやろね…。)
2051：
志々雄 真実 [×]
2022-04-11 20:52:58
>張、ハチ、サーベ
(薄着のままのサーベに"いいのか？"といった顔をするものの、ヒーローを辞めたと体現する彼女なりのけじめのようで。此方へとわざわざ気を利かせる張にちらっと笑みながら感謝するようその上着を彼の腕に託し。サーベの謝罪を静かに聞いて)
……、
(謝罪を聞いたタコワサの表情は変わらず。軈て長い沈黙の後、短い一言を口にする彼を目にし。長である彼の表情が幾分穏やかにも見える上に周囲がざわめき始めた空気を感じると此方も張へと笑んだ顔を向けて。どうやら"許す"とタコ語で言ったらしい事が窺えながら、その十字傷の腕を伸ばしてサーベへと握手を求めているようで)
2052：
名無しさん [×]
2022-04-11 21:12:26
>主様
(/どんな版権でも大丈夫との事ですが…入っても大丈夫ですか？お邪魔でしたらおっしゃってください)
2053：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 21:18:02
>志々雄様
張「……！志々雄様、これは……、」
(ゆ、許されたっぽい？周りのタコさん達のどよめきを見てから志々雄様の視線に気づいて、ワイもその志々雄様の笑まれはった意味には笑顔になった、そっか、良かったねサーベはん。)
>2052名無しさん
張「おおきに♪版権キャラでしたら全然大丈夫ですよー？♪♪良かったら皆さん絡みますんで下のフォーマット使うてくださいな？？」
作品名：
キャラ名：
2054：
名無しさん [×]
2022-04-11 21:28:19
>主様、皆様
許可ありがとうございます！当方るろうに剣心は京都編が好きなのでその他の東京編と人誅編と北海道編は詳しくなくてすみません……ではロルを次に回してみます。
作品名：鬼滅の刃
キャラ名：堕姫
2055：
堕姫（蕨姫花魁） [×]
2022-04-11 21:38:20
>ALL
……腹が減ったねぇ、ン？
(何処かに美味い男がいないものかと花魁の格好で知らない夜道を歩く、前方から来るものを捉え、ニタリと口許を歪め、鼻緒が切れたフリをして屈み)
2056：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-11 21:38:36
>志々雄、張
サーべ「…。」
(頭を下げっぱなしでいた。しばらくすると触手が伸ばされているのが目に入って。握手を求められているらしい。ふと顔を上げてみると心なしか将軍が穏やかな顔をしている気がした。…そうか、まだやり直せるんだ。まだやり直すことを許してくれるんだ。なんとなく、…自分も含めて許されたような気がして。実際そこまでかは分からないが、まあそれはどちらだったとしても、正直どうでもよかった。)
「……ありがとう。………」
『アリガトウ』
(ゆっくりと手を伸ばし、自分の腕よりも太く赤い触手に手を伸ばして握った時、溢れそうな喜びを必死にこらえるような声色で感謝をこぼしていたが、何か思い立ったのかハチに耳打ちして。何か納得したのか頷き、不器用なタコ語で感謝を伝え直したのだった。やっと今日、何か一つ始まりそうな気がしたのだった。)
2057：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 21:50:11
>all(/あ！どぞどぞ♪♪京都編知っててくれたら十分や思います♪♪)
張「はー♪志々雄様～？？飲み過ぎて送って貰って申し訳ないれす～…、あれ？花街やないのに…あないなとこで花魁？あんさんどないしましたん？」
(どーしても明日の朝から用事があるさかい、いつもの料亭には泊まらんと別の宿をとってたワイ。そんで我等が志々雄様に送って貰ってる。舌が回らんまま謝ってたら前方にしゃなりとした偉い豪華な着物の花魁さんがしゃがんではる…、何や夢見てるみたいやなー。どないしましたんと屈みながらそん人に声かけて)
2058：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 21:53:23
>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「あ！ほなー…一旦サーベはんの謝罪のんはキリ良さげですし終わりまひょかッ？？皆さんお疲れ様でした♪♪良かったら新規さんに絡んだってくださーい？」
2059：
堕姫（蕨姫花魁） [×]
2022-04-11 22:01:02
>張、志々雄様
(ふふ、かかったわね…？人間なんてチョロいわ。)…あぁお侍様がた、ちょっと鼻緒が切れちゃって…。何処かに休められて直せる場所とかないかしら…？
(顔を上げて見上げ、そこには二人の侍が、少し変わってる格好の剣客だけど食べてしまえば問題ない、しめしめとドス黒い感情を隠しておしとやかな顔して困ったフリし)
2060：
志々雄 真実 [×]
2022-04-11 22:44:40
>サーべ、(張、ハチ)
良かったな、サーベ。
(心からの後悔と謝罪を示すように頭を下げていたサーベへと赤い触手が伸べられ。堪えられない喜びが溢れ出るように絞り出された感謝の声を聞くと、指示通りにハチからタコ語を教えて貰ったのか彼等の言語で伝えるサーベの思いがその場で再び繋がり。始まりの場所は"新たに歩みだす始まりの場所"として、その未来へと進んでいくように感じられ。一人のヒーローによる謝罪と、それを真摯に受け止めて許すと判断した彼の英断にも今後の世代にきっと大きな変化をもたらすのだろうと思えながら歴史的な瞬間を目の当たりにするよう彼等を優しく見届けて)
2061：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 22:50:05
>花魁はん
張「ぅッわ…！めちゃめちゃ別嬪さんやんッ…？！え？鼻緒がでっか？…いや～スンマヘン、ワイしこたま飲んでもたんで手元がねェ～はは、え？休めるとこ？おーおー♪ほんならワイの宿にでも休んでく～？な～んて♪♪」
(顔を上げはったんみたらあらビックリ、めちゃくちゃ相当美人な花魁！困ってる顔までエライ色っぽい…何や聞いたらどーやら鼻緒が切れたみたいやけどここ暗いしなー。ワイちょうど今酔ってもてるから直されへんわ～言うてたけど宿上がってく～？なんて下心丸出しにして)
2062：
堕姫（蕨姫花魁） [×]
2022-04-11 23:01:26
>張、志々雄様
(フン、馬鹿ね…それはそうとこの隣の包帯を巻いてる男…タダ者じゃなさそうね？)……えぇ？良いんですか？お邪魔じゃないかしら…それに良かったらお隣の方も……わたし、蕨姫花魁と申します京極屋の花魁で複数人お相手もしてますのよ、…なんて、フフ、
(易々と引っ掛かってくれた金髪の男を潤んだ目で見て、良かったら隣の侍様もと話し掛け、誘い文句をちらつかせて口許を袖で隠してニヤリと笑う)
2063：
沢下条 張 [×]
2022-04-11 23:27:52
>志々雄様、蕨姫花魁はん
張「……ふ、複数……、」
(ゴクリ、って喉鳴らしてもた。イヤイヤイヤこんな上玉の花魁なんか滅多にワイは会えんし、これも何かの縁かな～思って志々雄様の方を向いて「志々雄様♪この花魁はん鼻緒が切れて困ってはるさかい、明るいとこで直したらなですし一緒に行きまひょ～？」っと提案して三人でその宿へ向かい)
2064：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-04-12 19:47:48
>all
ハチ「…ソウイエバ志々雄達ハ飲ミニ行クト言ッテイタヨウナ…。アマリ飲ミスギテイナイトイイガ…」
(今日は久しぶりにこっちに来て過ごしていたので、自分のいる世界とは違う街並みを眺めに行こうと散歩している所だった。この辺はスクエアのような中心地なのだろうか、もうすっかり暗くなったこの時間でも友人同士や恋人同士で歩いている姿がよく見受けられる。折角だから、彼をこっそり迎えに行って、この中に混ぜるとしよう。)
「………。」
(しばらく歩いていると志々雄達の後ろ姿を見つけて、物陰に入って人を待っている振りをしつつ、話をこっそり聞く。一緒に女性(堕姫)がいるのが見える。でもその女性はなんだか…あざとい、いやそれ以前になんとなく怪しい感じがした。言動からは接客慣れが見受けられるが、そういう所からくる怪しさだろうか。それとも私の闘争心由来の勘が引っかかっているのだろうか。どうやら店に入るらしい。ひとまず外で志々雄達が戻るのを待っていることにした。)
2065：
志々雄 真実 [×]
2022-04-12 19:59:31
>all
飲み過ぎだ、張。
(邸宅への方向が同じだったからか途中まで一緒に歩き。足元の覚束無い彼の隣で"しゃんとしろ。"とでも言うような視線を送っていたが夜道に蹲っている着物姿に此方も気付き。緩く手前で足を止めると護衛の男衆も連れていない花魁が何故此処にいるかのは明らかに妙で。取り敢えずは張が話し掛ける一連の様子を見守り。その相手が袖で口元を隠す際に足先が露になったのか、切れたと言う鼻緒の前坪がきちんと指の隙間に嵌まっているのが見え。目的地の旅籠屋へ一緒に行こうとする張へと此方は顔を向けて)
…いや、俺はこれで失礼する。張、明日は遅れるなよ。
(妙な気配の者ではあるが、例え美人局(つつもたせ)の類いであろうとも慣れている張なら恐らく平気だろうと踏んで。そもそも巻き添えを喰らわすなと言いたげな顔で張へと呆れながら断ると待つ者の居る自宅へと帰ろうとし)
2066：
沢下条 張 [×]
2022-04-12 20:06:17
>志々雄様、蕨姫はん、ハチはん
張「えぇ？！そ、そんなんッ…、ええんでっか？し、志々雄様待ってくださいなー、なかなかの別嬪さんやのにそない真っ直ぐ家帰らんとーッ…！ちょっとだけ話したったら宜しいですやんーッ…？？」
(こっそり迎えに来たハチはんには気付いてないワイ、ほんで直ぐ様直帰しようとする志々雄様にまぁまぁまぁと慌てて飛んで行きながらちょっとだけ話していきまへんか？って乾いた笑いをする。だ、だってこんな美人な、いやまぁハチはんも別嬪やけどッ？巡り会えまへんよみたいに志々雄様の腕をがばぁって引き留めた)
2067：
堕姫（蕨姫花魁） [×]
2022-04-12 20:23:10
>志々雄様、張、ハチ
(/こんばんは！色々企んでる堕姫ですが皆さん宜しくお願いします。)
(この男、…私の誘惑が効かない？そんな馬鹿な…、クッ、こんな事初めてだわ…。)え、えぇ…、その、そちらのお侍様とも折角ですから…これも何かのご縁ですしお話ししたいわ？
(何故か素っ気なく帰ろうとする男に内心驚き、鼻緒が切れてないのがバレたか、けどバレたところでこの私の誘惑に乗らない男は居なかった。金髪男が慌てて止めてる後ろから、自分も一緒に話したいと、タダ者では無さそうな男の目の前に回り込む、そして目を潤ませてみせ、私の魅力に惑わされない奴なんてこの世に居る訳がない)
2068：
志々雄 真実 [×]
2022-04-12 21:07:45
>ハチ、張、美人局(つつもたせ：堕姫)
ハチに帰る時間を言ってんだよ…、心配するだろ。
(張に引き留められると面倒臭そうに顔を向けながら帰りを待つハチが心配すると話して、此方へと回り込むように動いた花魁の台詞と潤んだ瞳を見ながらふっと笑み)
"動ける"ようだな？安心した。
(鼻緒が切れて困っていない事が分かると"安心した"等と此方も人が悪いように。「口下手な俺より楽しい話し相手なら張の方が適役だ。じゃあな。」と邪険にしない程度の挨拶を告げるなり張の腕をすり抜けて/はじめまして*ご挨拶が遅れましてすみません。鬼滅は全て見てましたが遊郭編での記憶違いがあったらご指摘ください…。よろしくお願いします)
2069：
堕姫（蕨姫花魁） [×]
2022-04-12 21:31:16
>志々雄様、張、ハチ
(/鬼滅ご存知で嬉しいです！ありがとうございます。本体はこれにてドロンします…)
……ッ、ハチ？だ、だぁ～れ…それ、貴方の恋人？そんなにそのかたは私より美人なの？
(動けるんだなと言われてしまったと、顔をキョドらせる、まるで金髪男に私を押し付けるみたいな態度、しかも女の名前か心配するって金髪の男に説明するのが聴こえブチッと何かがキレそうになるのをこらえ、そんなにその女が自分より美人なのかと、困り笑顔作ったまま怒りで震えて尋ねそうに)
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