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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-08 14:09:00
(/ですです、飽きずにそれぞれイチャつきまくって暗転するやつです(笑)優真君とすれ違ってる間も「ゆまのことを変わらずお姫様抱っこしてやりたくてな」と優真君の目を見ながら言うことでしょう(笑)
ですです、大翔が事務所の人と言い合いするのも【ゆまと俺が婚姻関係という家族の形の何が悪い】て感じのやつですから(笑)
ナイスです、とりあえず大翔ではどうにもならない感じに描写しますね(笑)それにしても【長く片想いしてたって言わなきゃ伝わらない】ってのは大翔に言い聞かせてやりたいですね……いや、言ってはいるんですかね……?(笑)
えぇ、セーフです(笑)出会ってなかったら、大翔が課題提示せずに愛斗君を飲みに誘って酔わせてお持ち帰りして暗転(大翔が愛斗君を抱き潰す)して、その暗転の間に撮った写真と秘密(前世もの)を元に脅して…という負の毒牙に掛かってました(笑)本当にタイミングが大切ですよね……!(笑)とりあえず此方は莉緒&大翔の大翔のセリフを「」にしておきますね!)
うぅ…その、またいつか、相談…しま、す…(女子から告げられた言葉にだからあの人に恋してる訳じゃ、なんて言っても恐らく聞き入れて貰えないのだろう、なんて勝手に諦めつつも、いつか相談はするだろうなと考え至り真っ赤な顔のままいつか相談をすると約束し)
「おーい、みんな勉強お疲れ様!差し入れだぞ!」(相手からの念押しに当たり前だと言わんばかりにグーサインを作って見せて部屋を後にし、たまたま持っていた紙袋を持ったまま数人の生徒と共に休憩室に入り、中央のテーブルに職員室にも差し入れしたものと同じのを広げながら休憩室にいる生徒らに聴こえるように声をかけ。月一でしかも来る日はランダムと言うこともあり、今日は当たりの日だ!と喜ぶ生徒や最近入塾したらしき初めて見る生徒などその時その時で変わる顔ぶれに頬を緩めたりコッソリたくさん取ろうとしてる生徒に軽いげんこつと共にダメだろと窘めて)
…っ!っひ、ぃやあっ!!(休憩室のドアが開き、見知らぬ男性がやって来ては差し入れだという声にそちらへ視線が自然と向き。周りや先程まで話してた女子がワッと喜色に湧いてるのを見てこの塾でのたまにあるイベントみたいなものなのかな、と完全に意識が差し入れの方に向いており後方を疎かにしてしまって。それゆえに背後からの声掛けと肩に感じた体温に大袈裟のように思われても仕方無いほどに驚きに肩が跳ね息を飲んで。背後にいるのが誰か、そんなことに気を回すよりも先に考えてしまったのはトラウマものの痴漢被害とその時の焦燥感、人に触られたくない嫌悪感、それらがブワリと脳内を埋め尽くしてしまえば注目を浴びるとかそんなものを気にする余裕なんてあるはずもなく小さな悲鳴から続けざまに一回り大きめの悲鳴へと変わりながら後ろからのハグを全力で嫌がるように振りほどいてその場にヘナリと座り込んで頭を抱え。そして誰かの声と共に手が伸びて来るのすら自分に対して何かしてくるに違いないと手を叩き落とすように拒絶し全てから身を守るようにその場で背を丸め)
「っちょ、大丈夫か…っ…!?君は、一体彼に何したんだ!」(今回は見知らぬ女子がいる位かな、そう感じてながらふと視線をその初見の女子から逸らし僅か数秒、その僅かな間に聴こえた悲鳴にパッとそちらへ視線を向ければ丁度男子が見知らぬ女子に振りほどかれる…否、悲鳴が女子にしては低く女子とは思えなく、地声の低い子かと思いかけるその刹那に思い出される講師としての後輩から聞かされた女子っぽい男子が痴漢に遭ったばかりだという話に彼女…彼がその子なのだと察知すれば他にも驚く生徒らよりも瞬発的に駆け寄り軽く屈みながら大丈夫かと問い掛けながら手を差し伸べるも完全なる拒絶を示すように叩き落とすように弾かれ目を丸くし。余程の琴線に触れたのかとパッと彼に振りほどかれた男子の方へ鋭い視線を向けながら何をしたんだと問い詰めるように言葉を投げ掛け)
~~~
「何言ってんだ、俺と君はカネヒロの話題で繋がった仲間だろ?これから仲良くしようぜ、連絡もカネヒロのこと以外でも何でも連絡してくれて構わねぇから」(羨ましげに呟く相手の様子にクスリと小さく笑えば友人と言うにはまだ流石に早いかもしれないが、自分と相手はもう友人の事で繋がった仲間なのだと伝えれば、ニッと笑顔を浮かべながら仲良くしようと提案しどんな話題でも連絡して良いと伝え。会計の金額を受け取りレシートを返し、店の紙袋に服を丁寧に入れ、ピアスは軽くプレゼント風に包装して服の上に置くように紙袋に入れてはレジから回って相手の側に歩み寄っては「お待たせ。後、これはサービスな」と紙袋と共にコッソリ用意しておいたこの店で使えるクーポン券を数枚相手に握らせるように手渡しながら伝え)
182:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-08 23:22:40
(/どちらも想ってた年限は相当長いわけですし、いちゃいちゃしたくなるのもしょうがないです(笑)きっとそんな事言われたら、相変わらず突っかかるか、クールにそっぽ向きそうな優真です(笑)
いいですね、良きです!!事務所な認めさせちゃいましょう!
ありがとうございます!此方も何とかならなそうな感じで描写させて頂きました(笑)確かに言われてみたらそうですね(笑))
うんっ!いつでも声かけてね!
・・・あ、かねちーさんだ!私達も行ってーー
( 遠慮されちゃうかな。少し図々しかったかも、と思ったが先々いい返事に大きく頷き満面の笑みを向けて。恋愛話は好きだからまたの楽しみに取っておく事にすると、出入りの激しい休憩室から響くのはたまに来る覚えのある男性の声で。この声は…!自分は塾に入ってからそこそこ長い為、月に一度程度のプチイベント、といっても生徒達がそう言ってるだけだが知っており、運良く殆ど来るタイミングで自分も鉢合わせてしているため面識もある。今日はどんな差し入れだろう。無くなる前にいこう、と声をかけたらさっきの男が男の子の背中に抱きついて、過剰とも言える拒否を示す姿が隣にあって)
あ、え、えっと、かねちーさん。多分、ですけど…驚かせようと思ってだと思うんですけど、この子が後から抱きついて、それで……
(差し入れのテンションが上がる声から、途端にザワザワと不穏な空気が一気に流れる。すぐに駆けつけてくれた"かねちーさん"。自分が勝手に付けた愛称だが、助けてくれてる優しい手も振りほどかれ、完全に自分の殻に篭ってしまった異常な光景に、自分はどうしたら良いか。不安とこういう時こそ冷静になるべく軽く息だけ吐いて。とりあえずさっきの揉め事の事は言わない方が関係なさそうだから今は言わないのが無難だろうと思い、自分の見た光景だけをそのまま伝えて。)
『え、…あ、俺……そんな怖がらせるつもりなんて、なくって…ご、ごめん!大丈夫か?もう、何もしねーからさ』
(腹いせ半分、悪戯心半分だったけど、そこまでの反応されるくらい酷い嫌がらせはしてないないはずだ。男同士だって、軽いスキンシップだってする事はあるだろう。明らかな拒絶と恐怖心に身を丸める姿に此方の方が驚き、駆け寄ってきた男は誰かなんて気にする余裕なくただ問いにおずおずと答えるだけで。身体だってズリズリと腰が引け後ろに下がり。本当にバツ悪そうに焦った表情で、謝罪を口に大丈夫ではなさそうなのは明らかだが身を案じんて、どうしたらいいだろうかと、2人を交互に視線を送り)
ーーーーーーー
えっと……はい、じゃあお言葉に甘えてそう、しますね
(ぱちくり、ぱちくり。もう繋がりはできたのだからと仲良くしよう。それに加えて連絡する内容は問わないと笑を見せる相手に、瞬時に言葉の意味を理解できず大きく瞳瞬き。人の好意を手放しに喜べるほど心清らかな性格はしておらず。2人の関係を羨む反面、家庭環境のせいで恐怖心もあり。それに対して申し訳なさがあるが、せめてここまで良くしてもらったんだから私情で不快な思いだけはさせまいと社交辞令として受け取った程として返事を返し)
わざわざすみません、ありがとうございます!今度はヒロさんとでも来ますね!ありがとうございました、じゃあ
(レシートを受け取り、レジ越しからでも気にしないのに丁寧な接客で、側に歩みよって購入した品が入っている紙袋をそっと受け取って。きっとプレゼントにする物はラッピングされているだろう。見るのは帰ってからにしようとし、紙袋の中はみずサービスまでしてくれた相手に頭を下げ、お礼と別れの挨拶をし、お店を後にして)
183:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-09 06:34:50
(/そうなんですよね、片や前世から片や1○年間ですから…どちらも想いの長さはかなりですね(笑)そして突っ掛かったりクールな優真を(部屋の中とは言え)不意打ち気味にヒョイとお姫様抱っこしながらベッドへ連れ込んで強引なイチャラブ暗転までもってくやつですね(笑)
無事に認められたら優真君に「これで俺たちの邪魔はもうないな」なんて平然とキスしたりしてそうですね(笑)
とりあえず愛斗君呼んで貰いますかね!それでいてキチンと男子生徒の事も考えてる大翔でした(笑))
「…そうか、分かった。なら、瀬名を呼んできてくれ。この子の事は瀬名に任せよう」(完全に殻に隠ってしまった彼にどう声をかけるべきか、と悩むも説明をしてくれたのは彼の近くにいたよく差し入れの時によくいる女子で、焦りながら口ごもる男子とは違いその時の説明をしてくれ。恐らく男子としては悪気はなかったのだろうが、何よりタイミングが悪かったのがこの現状に繋がったようで。幸いにも後輩から状況を聞けていたからこそ、仕方ないと感じればコクリと頷き説明をしてくれた女子にこの現状を打破できるであろう自分の後輩を呼ぶよう指示してはザワつく休憩室内に向け、彼の事は呼んで貰う後輩に任せようと提案し)
「さっきはキツいこと言ってすまないな。どうやら今はそういう事のタイミングじゃなかったんだろうよ。きっと、仲良くしたい気持ちはあったと思うから、また別の時に声をかけてやれば良いんじゃないかな?」(フルフルと恐怖に震える彼を放って置くのは心苦しいが自分ではどうにもならないのは先程の拒絶で分かっているからこそ、オドオドしてる男子生徒の方にゆっくり歩み寄り屈みながら男子生徒の頭を撫でながらタイミングの問題だったんだからと慰めの言葉を掛けて)
184:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-09 13:33:50
(/ですね、ですね!大翔くんの肉食ぶりを瀬名に見習ってほしいくらいですね(笑)
平気でキザ好きでキモい、とか言いながらもキスは受け入れてそうですね…仲が良くなればなる程口が悪くなる優真です(笑)
呼ばれて飛んでいった瀬名です!←
さすが元先生です、大翔くん!優真は様子見つつ、タイミング見計らってまた出しますね!)
……わ、分かりました!
(なんとか状況を伝えれたはいいが、相手から言われた言葉に、愛ちゃん呼びが定着し過ぎているのもあり一瞬瀬名って誰だっけとなるがすぐにピンときてコクリ、頷いて。相変わらず、蹲って小さく震える様子に何があったのか、と思考するが流石に痴漢にあった被害者なんて所までには結び至らず。自分にできる事は、指示された通り、先生を呼んでくることだけで。)
『 ………っ、は、はい。あざっす。ーーって、俺も!? 』
(とりあえず、やらかした事だけは痛感して。此方を気にかけてくれる言葉に、別に仲良くしたい訳ではなかったとは到底言えずに反省の色濃く出つつ、気にかけてるくれた事についてお礼を言えば小さく頷いて。此処にいてもまたビビらせるだけだから出ていくしかないかと思えば、不意に腕を掴まれて)
ホラ、何してんの。アンタも行くわよ
(いけすかない奴だが、この男だってここまで過剰反応されると思って無かっただろう反応に仕方ないと先生を呼びに行くのは一人でもできるか、事情が事情なだけコイツには前のトラブルも反省してもらういい機会。腕を掴めば、問答無用でグイグイと引っ張っていき。)
ーーーーー
ーーーえっ!?南戸君が…!?あ、そう…そっか。とりあえず状況は分かったよ。伝えに来てくれてありがとう。とりあえず南戸くんの事は俺に任せて、今日は授業が無いなら2人は帰っていいよ。後日詳しく話を聞くから、そのつもりでね。
( 雑念ばかりが頭を支配するが、彼を待たせてるし早くしなければと切り替え集中して残りの仕事に取り掛かると、集中力が上がった脳は処理が早くあっという間に片付いて。終わったーと伸びをしたらガラガラと扉がスライドする音が聞こえ、そちらを見ると2人の生徒が自分めがけてズカズカとやって来る。何事かと女生徒の方から事のあらましを聞けば、彼のトラウマがフラッシュバックしたのだと自分はすぐに分かり。ただ、呼びに来てくれたこの生徒達の事もある。こういう時こそ冷静に。目前の2人も彼の事が心配だろうが、残念ながら今出来る事は2人には無いと判断し、今日の所は何もないのならば帰宅する様に指示すると共に、日を改めて話を聞くと伝え。自分は職員室に向かう事にして)
大翔先輩、大体話は聞いたんですけど大翔先輩でもダメ…だったんですか?
(急いで休憩室に行くと、ザワザワとした異様な雰囲気に包まれている注目の的は彼と先輩であり。駆け寄ると、そこには小さく蹲り外の世界からシャットダウンしてしまった彼の姿。先輩が偶然居合わせていた為、対応してくれてとても有難い。先程事情は話したし、先輩ならばすぐに話した人物がこの子だと分かったであろう事を仮定したうえで、先輩にだけ聞こえる声量で問いかけて)
185:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-09 15:46:16
(/肉食にも程がありますけどね(笑)
仲良くて口悪いの良いですよ!大翔には寝泊まり別とか会えない事の方が(精神的に)ダメージ大きいので、それさえなければ調子良いですから(笑)
やはり元先生らしいことはさせてみたかったので(笑)了解です!)
「あぁ、出来るだけ刺激しないよう、声かけしつつゆっくり手を差し伸べてみたんだが…パニック状態のまま弾かれてしまってな。瀬名ならこの子の殻破れるんじゃ無いかな、と思って瀬名のこと呼んで貰ったんだ…頼んだぞ」(三角座りのように完全に外からの全てをシャットアウトするような体制のまま身体を強張らせている彼をどうすべきかと頭を悩ませてれば漸くのご到着な相手からの密やかな声に小さく頷き同じく相手にしか聴こえない声で苦笑いを浮かべて。勿論今まで色んな生徒を受け持ってきたし、色んな生徒が居たが、ここまで拒絶されるのは当然初めての出来事で、自分ではお手上げだったが一度彼を泣き止ませた相手なら何とかなると思ったからだと話し、彼を頼むと軽く背をポンと叩き立ち上がればまだザワザワしながら野次馬してる生徒らの視線を少しでも外させようと「ほらお前たち、取ったんならそれ食え!取ってないやつは取れ…いやお前は取ってただろ。さっき見てたんだからな?」なんて野次馬の生徒らの中心に一旦広げていた差し入れを移動させながら多少彼と相手へ向けられる視線を減らし)
186:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-09 18:03:23
(/あ、でも莉緒くんには一度手を出しちゃいさえすれば意外と肉食発揮しそうな気もしなくもない瀬名なんですよね…笑
他人対しても口は悪いんですけどね(笑)更に悪くなりますので、昔の可愛い(?)面影はゼロかもしれないです!
意外と瀬名と大翔くんが良いコンビプレーしてて良きです!笑)
なるほど、分かりました。
(自分は大翔先輩とそれなりの付き合いがあるし、優しく尊敬に値する人物だとしても彼からしたらこの塾に入って間もないし、こうやって時たまに辞めた後だというのに律儀にも差し入れをくれる元先生だなんて知らない。見知らぬ男のひとりとして認識されてしまったのかもしれない。先輩の話を聞きそう解釈すれば、ここまでパニックに陥ってしまった状態の人を自分は対応した事が無く、自分なんかがどうにか出来るのか不安しか無いがやるしかない。また自分なんか、なんて言って、不安がってたら先輩に怒られる。気付かれないようギュッと拳を握れば押される背中に勇気付けられて。軽く振り向きコクリ頷いては、他の生徒達は任せたと言うように視線だけを送り)
……南戸くん、俺だよ。瀬名愛斗。吃驚したよね、怖かったね。今はもう近くに俺しかいないから大丈夫だよ。俺となら、話せるかな?
(覚悟を決め、前を向く。今は近づきすぎたら警戒されてしまうだろうか。顔も下を向いてしまっているから自分が誰かも分からないだろう。少し距離あけ彼の前に見上げた時同じ視線になる様しゃがんでからゆっくりと、出来るだけ優しい声色と口調でまずは自分の名前から告げ。彼の気持ちに同調する言葉を述べて、人の声はザワザワするが彼に触れられる距離にいる人間はいないと教え、自分となら話せるかどうか尋ね)
187:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-10 10:59:58
(/まぁ、どちらにせよ初めは莉緒に襲い受けをしてもらう必要は有りそうですね(笑)
昔の面影無いのは残念でしょうけど、大翔は多分今の優真君のことをしっかり愛するはずですよ(笑)
何だかんだメイン4名の中では一番交流期間が長い(愛斗君と莉緒は前世をノーカウントで)ですからね(笑))
っ…せな、さ…っ(誰かに触られるのが怖い…誰かに触られるのが気持ち悪い…誰かに声を掛けられた気はするが誰にも触れてほしくない…助けて、自分を護る手段なんて外では少しでも身を丸めるしか出来ず、顔も俯けてとにかく他人から意識だけでも隔離しなくては、そんな思いを誰にも言えず殻に閉じ籠っていて。しかし、再び聴こえてきた声はとても穏やかで、聞き馴染みのあるスウッと自分の心を優しく包み込むような声に恐る恐る顔を上げて。そうすれば少しだけ離れた所に見える相手の顔にとてつもない安心を感じ。ザワザワとする周囲はまだ怖いという感情を持ったままだが、相手の名前を震える声で呼びつつコクコクと小さくも頷き)
188:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-10 16:33:56
(/小悪魔?莉緒くん、楽しみにしております!笑
一度だけ不意打ちを狙ってやってみたい気もするのですが、酔っ払った時とかは昔の感じが顔を出しそうですかね!それに比べてデフォルト優真の可愛げの無さ(笑)それを可愛がってくれる大翔君が可愛いです←
あ、そうですね!付き合いなら一番長いんですね…瀬名と大翔くん。
なんかのきっかけで一度だけ、逆CPもやってみたいですね(笑))
ん、良かった。ごめんね、君のこと守るって自分から言い出したのに、俺…肝心な時にいなくって。俺が出来る事なんて抱きしめてヨシヨシって慰めてあげる事、くらしかできないんだけど…今は難しかな?
(漸く上がった顔は、未だ残る恐怖心と見知った人間がいる安心間とが入り混じった表情。ズキンと、心臓に釘でも刺さった様な痛みが走ると同時に、自分も彼と同じで自分を受け入れてくれた彼にとりあえず、第一関門は突破したという安堵の気持ちが存在する。しかし、自分としては先程告げたばかりの言葉を守れなかった気持ちの方がはるかに大きく。外傷は無くとも心の傷の大きさゆえに痛々しい姿が見るに耐えず。後悔は深く。眉尻下げまず先に謝罪を告げ。かといって、自分は無力で心の傷を癒す事もできない。慰めると言ったって、自分が出来るのはこの胸を貸してあげる事くらいしか思いつかないわけで。距離はそのままに、両腕を広げてみせて)
189:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-10 17:13:11
(/まぁ、莉緒がかなり愛斗君に無自覚の内に依存して来てますからね、莉緒が愛斗君に抱かれたいと思うのも確実かと(笑)
おぉ、良いですねぇ。昔の優真君の感じが出たら大翔はただただ甘やかしてそうですね!可愛げなくても抱けば可愛いところが出るだろ的なのがゲス大翔の思考なので……(笑)
ですです。恐らく愛斗君が高校時代からでしょうから2~4年程、と言った具合でしょうかね?前世とか絡めたら高校から大学、就職後までお付き合いしていた愛斗君と莉緒が圧倒的ですが流石に前世を計算にいれるのは違うかと思いまして(笑)
お、良いですね。可能性があるとするなら攻め寄りが何かしらの理由でメンタル弱々になって受け寄りが寄り添っていたら攻め寄りが抱かれたいと願う、とかお酒の力で受けが強気になって押し倒してとかですかね……うーむ、少なくとも後者は莉緒ではあまり使えなさそうですが(笑))
せ、なさ…瀬名、さ、ん…!(自分の中で圧倒的に心休まる存在である相手、そんな相手の謝罪にフル、と緩く首を横に振り相手は悪くないのだと伝えれば両腕を広げ自分を迎え入れてくれる、そんな誘惑に歯向かえる訳もなく少しだけ前のめりになりながらも赤ちゃんのハイハイのような感じで相手の名前を相手を求めるように呟きつつ胸元目掛けて距離を縮めれば、そのまま相手の胸元に顔を押し当てるようにギュウッと抱き付いて)
190:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-10 19:31:11
(/可愛いです!瀬名も流石に莉緒くんと恋人になったら、男同士って…どうやるのか、と調べ出します!人並みには性欲ありますからね(笑)
とことん優真には甘々な大翔君ですね!
ふと、思いついたのですが大翔君の過去の恋愛(?)が薄暗いお話なので、優真が大翔くんに心を許したくらいの時(恋人に発展するかしないか位の時)に、大翔くんの元カレ(?)と会って(芸能関係の人でたまたま友人の話をしたらそうだった的なのが自然ですかね…?)話を聞かされて……とかいうイベありですかね?
ですね、前世は前世なのでノーカンです!(笑)
ふむふむ、大翔くんと優真は、優真が割と隙あらば自分も抱く側に行きたいと思ってそうなのでどうとでもなりそうな気がしますね!問題は瀬名と莉緒君の方ですね…、瀬名が勉強や、仕事などで色々問題が重なっていつも以上に自信喪失してる時に、莉緒くんに縋るとかはどうでしょうか?)
……ッ、ごめんね、怖い思いさせて。落ち着いたらさ、一緒に帰ろう。俺、仕事終わったんだ。待っててくれて、ありがとう
(今は誰にも触れられくないはず、さっきは此処まで酷い状態じゃなかったから触れあえてただけで、今は自分だから例外、なんて特別があるとは自分には思えず。拒絶されちゃうかな、とほぼ諦めの心情で手を伸ばしていて、やっぱり無理だったか。と瞳を閉じ広げた手を早々に仕舞おうとした時、ぽふっと暖かい人の体温が広げた手の内に収まって。??来てくれたんだ。ただそれだけが今は嬉しくて。どうして自分が、だとか、無力で情けない自分の気持ちだとか置いてけぼりにして。優しく彼の背中に手を回し片方の手は、よし、よし、と子供あやすみたいな手つきで撫でて。事情は聞くのはいつでも出来るから、今じゃ無くてもいいだろうとトラウマを再度呼び起こす事は避けたく一切話題には出さず。かと言って、特別気の利いた事を言えるわけではなくて、今言える事なんて本当に些細な事で。)
191:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-10 22:11:22
(/ひとまず恋人同士になることが先決ですな。恐らくそう遠くはない筈ですし(笑)ふふ、調べて受け側に負担が大きいと言うのを知って悩んでいたら莉緒に襲い受けされるのですね(笑)
ですです!
ふむ…であれば時期としては同じくらいでその設定であればこんな感じのは如何でしょうか?たまたま知り合えた20代半ばの俳優の人と話してる内に昔(数年前)新進気鋭と言われた友人の俳優が不祥事を起こして引退した話になり、その時に男性の恋人がいたという噂も併せて出回っていて、その当時の写真を見せて貰ったらその写真の元俳優と腕を絡めていたのが大翔だった…的なのですかね?
ふむ…となれば大学4年の単位に必要なテストの勉強と就活でそれぞれに問題が発生し…って感じか、就職後入れた所が運悪くブラック気味な部署でとてつもない疲労と心労が交わって…といった感じかですかね?)
(相手の胸に身体を預け包み込まれる感覚はとても心地好いし、とても落ち着く。子どもをあやすような撫で方をされようとも構わず、ただ相手の温もりや匂いが恋しい、そう無意識の内に欲していたからこそ、相手に抱き付くその手は相手の服をギュッと掴んで離す気配は一切なくて、その様子は無言で顔を相手の胸元に押し当ててるだけだがまるで、何処にも行かないで、と相手にねだっているようで)
「…もう仕事終わったんだろ?瀬名の荷物は持ってってやるからその子連れて先に出とけ。今日は車か?」(未だ生徒らには若干のザワツキは残ってるものの、彼が相手の手により落ち着きを取り戻してるその様子に、2人の関係をあれやこれや予測する声が聴こえてくればそれに気にすることなく彼の事を抱き締めている相手の側に歩み寄り小さな声で彼をより安心させれるよう移動するよう促し、もし車で来てるなら相手の荷物を駐車場に持っていくからと暗に伝え)
192:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-11 00:16:46
(/ええ、まずは目指せ恋人ですね(笑)そうですっ!それが原因で、なかなか手を出せないやつです(笑)w
おお、良いですね!是非そんな流れで、進めさせて頂きたいです!そしてその後、一人で抱え込みつつ限界を迎え、真相を本人から聞くべく話を振ると思われます!
ですね!見た目によらずメンタルは強い方ではないので、どちらでもいけそうかと…!!)
あ、先輩。何からなにまでありがとうございます!実は俺まだ車持ってないんですよね…荷物位なら一緒に取り行って帰れるので大丈夫ですよ。ありがとうございます。
(服の袖までむぎゅり、掴む姿は余程怖かった出来事が思い返されたのだと思いながら徐々にどうして自分は大丈夫なのかという思考に入っていく。自分は彼を無理矢理襲える立場にあるそれなりに腕力を持った男なのに。勿論そんな事はしないし、信頼されてると思えば、将来教師を目指す自分としては先生冥利き尽きるものでもあるが。それだけじゃ物足りなく感じてしまう自分がいて。トタトタ近づいてくる足音に耳を澄ませば、軽く後ろを向くと先輩で。周りの生徒達からは色々な予測の声が聴こえるが、自分も今は構っていられずスルーして、彼を見てる間の事や荷物の事まで気にかけてくれる言葉に自分も小声で返して。こう言う事は滅多な事では起こらないと思うが、やはり車はあって便利なもの。買ってもいいのかな、と揺れつつ)
先輩もスマホ、鳴ってますよ。この子はきちんと家まで送り届けるので大丈夫です。先輩も用事、優先してください
(ふと、ブーブーと彼からスマホが振動する音が聞こえて、先輩と言えど既に此処を退社している身。これ以上の迷惑はかけられまいと、自分は後は帰るだけだし、彼を送り届けるだけだから心配なく。用事を優先してほしい、あわよくばその連絡が初恋相手だったのなら尚の事。そう思い、先輩と視線を合わせて一つ頷いてみせ)
ーーーーーー
[ 買い物と、荷造りが終わったのでこれから家向いたいんですが、いますか? ]
(服と思わぬ彼へのプレゼントを買い終えた後は、生活必需品をザッと買い揃えてから、自宅へ向かって荷造り。大きい旅行用のリュックや、取っておいた段ボールに服や大学の教材等々入れると、それなりの荷物量になるが元より、人よりは荷物が少ないため引越し業者を呼ぶ程でもなくて。コレは、流石にタクシーを呼ぶしかないか、と思いつつその前にもう相手の用事は終わり帰宅しているのかどうか、先程交換した連絡先へメッセージを送信して)
193:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-11 01:05:11
(/ですです(笑)やはりそうでしたか、それでその事で止めさせようとするも莉緒が小悪魔的に誘って襲い受けをするのですよね(笑)
了解です!と言っても聞いたところでゲスな展開しか待ってないのですがね(笑)
それで弱ってる愛斗君が抱いてほしいと願うかたちですかね、流石に莉緒が自ら抱く選択肢を取りそうにないので……(笑))
「ん…それもそうだな、んじゃ彼の事は任せたよ…それじゃ俺はこれで帰るよ。皆またな!」(後輩からの指摘にスマホのバイブ音が確認でき、チラと誰からかを確認すれば、そこには相手の名前が記されており、もうそろそろ帰っておく必要があるか、なんて結論付けては後輩に彼の事を任せると伝え立ち上がればパッと笑顔で休憩室にいる生徒らに挨拶をしては手を振りながら休憩室を出てそのまま塾を後にし歩きながら『ちょうど俺も帰るところだ。10分程で到着する予定だ』とメッセージの返信をしてこれから相手と住まう自宅への帰宅の途について)
194:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-11 10:45:53
(/そうなのです(笑)性欲はありますが、わざわざ負担をかけさせるくらいならシなくてもいいかなと瀬名なら思いそうだな、と!好きって気持ちと多少の触れ合いで、と莉緒君に迫られる前は思ってそうです。
ですね(笑)でも、それがきっかけで解決した後は、どれだけ自分が想われてたか分かるやつですね!
瀬名にはお酒の力を少し借りて、愚痴った後に言わせちゃいましょう!抱かれるのは柄じゃないって自分でも思ってるでしょうが、弱ってる状況と、いつも気持ち良さそうにしてるけど身体手には負担かけっぱなしだから自分も一度経験してみたいとは思ってそうです(笑))
はい、ありがとうございました、先輩!
( スマホの画面をチラリ確認した先輩は、どこか嬉しそうにも見えてその画面の向こうは、聞いたばかりの初恋の相手なのかもしれないと言う予想は少しばかり上がるが、模索することはせず内に秘めて。ぺこり、軽く頭を下げて。前に、先輩が後輩の手助けするのは当たり前の事だから気にするなと言ってくれた事が蘇りつつ、お礼を告げ出て行く後を見届けて)
……実はさ、俺も高校の時此処に通っててその時の先生が今話しかけてたくれた人なんだよ。あの人がいなかったら、俺も此処で働いてなかったかもしれないし、南戸くんとも会えてなかったかも
( 向き直れば、自分の胸元に顔を埋める様子に、恐怖心も周囲の不安も簡単に消えるわけがないのは承知していたため、変わらず守るように抱きしめ続け。また別の部屋に行って落ち着かせるのも一つの手だが、帰る時間が遅くなる。親御さんが心配するだろうと、此処で宥める手段を選び。何を話そうか、思案すると、きっと今来てくれた先輩の事も怖かったに違いない。それなら怖い人ではないのだと、優しい表情で語り)
ーーーーーーーー
[了解です、俺も荷物の量的にタクシー使わせてもらうんで、同じくらいに着くと思います]
(ポロん、スマホから音がなれば早くも返事が帰ってきて。目を通すと、10分位で着くらしい。自分もタクシーを使わざる終えない状況で、タクシーならそう時間はかからない。多少前後はすると思うが、同じくらいにはつきそうだと返事を返して。自宅前にタクシーを呼び、荷物をトランクに入れ、自分も車内へと乗り込み、これから住まう新居へと向かって)
………でっか…
(道中の車内では、意外にもタクシー運転手が自分の事を知っていてくれて、少しばかり芸能の世界の話をしていた。タクシー運転手は待ち時間も長いので、一人待機中の時は新聞や雑誌をよく読んでいるらしく自分の事を知っていたらしい。また仕事柄、多くの人間を乗せるから、有名な芸能人とも会ったことがあるという話をしてればあっという間にマンションに着いて。
マンション前で、タクシー運転手と荷物を下ろしながら、建物を見ると自宅との貧富の激しさにぽそっと言葉が漏れて)
195:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-11 14:17:09
(/それで中々コトに至らず悶々とする莉緒が先に欲が爆ぜて襲うように迫られ、愛斗君が慌てながら制そうとするも欲にあてられて結局してしまってそれ以降はお互い積極的にするんですよね(笑)
ですです、何だかんだ優真君にだけは甘く身体を交わらせたり弱み握られてなかったりとか他の関係持った人らとの違いありますものね(笑)
きっと莉緒も戸惑いながらも恋人が望んでいるのならと初めての攻めでの暗転があるでしょうね(笑))
…そう、なんです、ね…(ただただ相手の温もりが、匂いが自分の心を落ち着かせれるのだと脳内に植え付けられており相手により抱き締められる感覚に、恐怖に支配されていた心はある程度落ち着きを取り戻してきて。それでも完全にとは行かないためまだ相手の傍を離れたくなくて。そんなことを考えていれば相手から話題を投げ掛けられ、漸くさっき微妙に聴こえてた男性の声を思い出してはそうポツリと呟いて。しかし、恐怖に支配されパニックになってた時に声をかけて貰ってた記憶はなくスリスリと相手の傍にいたいと言いたげにすり寄り)
~~~
やぁ、いらっしゃい俺達の住まいに(帰宅の途中で折角ならとパーティー料理を配達して貰う予定を立て、自宅の近くのややお値段高めながらとても美味しいと評判で宅配もしてくれるレストランに寄り、夕食の時間に届けて貰うよう予約をしてから改めて帰宅し。マンション前まで来れば一足先に到着していたらしきタクシーとタクシーから荷物を下ろしたりマンションを眺めてる相手の姿を見付け、ニッコリと素直な優しい笑顔を浮かべつつ歩み寄りながら声をかけて)
196:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-11 16:55:26
(/そうです、そうです(笑)結局はやっぱり好きだし、莉緒君から求められるのが何より嬉しいですから!
ええ、そこにも聞いたばかりの優真は戸惑いそうですね!自分は弱みも握られてないし、ガチなやつなのか…?とひとり悶々としてそうです(笑)
頑張って攻めてる莉緒君をみて、内心可愛いーと癒されつつも意地悪したくなっちゃって、莉緒君の弱い部分触れつつ言葉攻めにするドSな意地悪瀬名が降臨するでしょう(笑))
うん、俺が働き初めてからもしばらく一緒でさ、今は辞めちゃったけど月一くらいで差し入れ持ってきてくれるんだ
(だいぶ落ち着いてきた様子が伺えるが、まだ離れらるるほどではないようで自分には周囲の生徒の視線が突き刺さる。暫くは色んな噂が流れそうだ。他の先生からも追求があるかもしれない。明日、出勤した時には先生方には迷惑かけないよう説明をしとこうと脳裏で考えつつ、目線あう生徒等に微笑を浮かべながら擦り寄せる姿に猫を彷彿させ。可愛がるように、頭を小さく撫でて)
ーーーーーー
あ、えっと…お、おかえり…なさい?
(入る前から高級感漂う玄関口。行き交う人はみな身なりの良そうなブランド品をやアクセサリーを身につけて、場違いと言うか身分不相応に感じていると、先程聞いた覚えのある声が聞こえて彼の方を向いて。こういう時ってなんていえばいいんだっけ。最初っから言葉に詰まれば、一緒に住む相手が帰ってきた時の挨拶はこれだろうか。もうひとり暮らしの期間が長く、身内の家に住んでる時も一人だけ家族ではなく居場所は無かったから殆ど交わされなかった挨拶をぎこちなく口にしてみて)
……あ、まだ家にも入ってないのに、違いますかね?
( 考えてみれば、まだ家に入ってないのにこの挨拶は違っただろうかと頬を掻いて。タクシーから全ての荷物を下ろし終われば運転手にペコリと軽く頭を下げて、)
197:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-11 18:26:38
(/そしてそれからはお互い毎日かどうかは置いておいて積極的に暗転してそうです(笑)
ですねぇ……まぁ大翔に直接聞いた時にガチ恋である話を聞いて許してしまうのでしょうね……あ、ちなみに大翔によって色々な噂をバラ撒かれ引退した俳優に関してですが引退後は所謂ネコ役男優に身を堕としてる設定です(笑)
そんなドSな意地悪愛斗君に思わず普段の暗転での甘えが発生しそうですね(笑))
そう、なんですね…今度、は挨拶、したいです…(相手の身体で視線からは護られてるし落ち着きは取り戻せてきたが、相手の身体越しには感じるもので、やっぱりまだ気にはなるもので。可愛がってもらえてるような頭の撫で方に嬉しそうに相手の撫でる手にもっととねだるように頭をすり寄らせつつ相手からの説明に、もし今度会えたら挨拶をしたいと話して)
~~~
あぁ、それで構わないよ。ただいま、ゆうま(始めに言葉に詰まったかと思えば思わぬお帰りなさいの声かけに嬉しさから頬を緩めながら頬を掻く相手の頭を優しく撫でながら何も問題ないと伝えながらただいま、と優しい声色で返して。そしてタクシー運転手が会計も済ませていたのかタクシーを走らせ去ったのを確認してから「よし、荷物持ってくか」と段ボール箱の殆どを片手で抱え持ち、行こうと相手に促すように先導し玄関口へ向かい)
198:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-11 21:51:41
(/最初だからこそ躊躇いがあっただけで、一度やってしまえばその後はあまり躊躇なくできちゃいそうですね(笑)
ですね(笑)色々拗らせ過ぎだろ、呆れた様に色々言及しつつも最後は許しちゃうやつです!おお、それはまたそっちのキャラで腐の展開が妄想できちゃうやつですね(笑)
今日は俺のこと慰めてくれるんでしょ?頑張ってとか言いながら頑張って攻めさせる瀬名が見れるかと(笑))
うん、今度紹介するね。俺の憧れの先輩なんだ。いつも差し入れしてくれるだけあって、お店とかも詳しいから話も合うと思うよ
(今度挨拶したいと、告げられると自分の憧れの先輩を教え子に自慢出来る事が嬉しくニコッと景気良い笑みが自然と出て。自慢気に先輩の事を憧れなのだと語り、彼と先輩の共通の話題ならきっと美味しいお店を幾つも知ってる先輩だから、知らないお店や逆にお店を勧めたり等弾む話題になりそうかなと軽く事前に教えておいて)
ゆっくりで大丈夫だから、帰れそうな時教えてね。だいぶ生徒の人数も減ってきたから。
(少しずつ野次馬も減ってきたがまだまだ注目の的。とは言え、今更気にもしないが帰れるタイミングで帰った方がいいだろう。ただ、急かすつもりもなく彼のタイミングに合わせたく、そう告げて)
ーーーーー
はい、おかえりなさい、ヒロさん
(頭を撫でられるのも、微笑んでただいまと挨拶を交わしてくれるのは何年振りだろうか。思い返すと、それは両親がまだ生きていた頃、もしくは大好きな隣のお兄さんが居た頃まで遡る程で会ったばかりの未だ得体の知れない人物だと言うのに、心地が良くそれが逆にむず痒くて、気持ち悪くて。これがこれから普通になったとしても、彼が初恋相手を見つけた時か好きな女が出来た時は出ていかなきゃいけないのだから、慣れてはいけない。万が一に親しくなったとしても、幾つか自分を守る線引きをしとこうと思いながら、ぎこちなく改めて挨拶して)
そんなに持たなくても…自分の荷物くらい自分で持ちますよ
(タクシーか去った後は、ずっとここにいても通行の邪魔になるさっさと中へ運び入れようと自分も動くが、軽々ひょいと持ち上げ彼の手に持たれる荷物の数々。そんなに持たなくても。残ったのは小さい荷物数個で、それを手にしては、自分の事は自分で。ずっとそうだったから、そんなに負担が大きい事はしなくていいと告げつつ、後ろをついていき)
199:
南戸 莉緒/鐘崎 大翔 [×]
2021-07-12 09:47:37
(/そして初めから躊躇いの無く優真君を抱くのが大翔な訳ですからね(笑)
えぇ、言及されてる時に優真君が好きすぎるからこその理由ばかり並べるのでしょうし(笑)まぁ、元俳優君に関しては殆ど物語に出てこない訳ですが(笑)
良いですねぇ、すっかり言いなりになりながら慰め暗転頑張る莉緒が思い浮かびます(笑)
あ、1つ提案なのですが、愛斗君が言ってた男子もターゲットにしている痴漢の話なのですが、この日の数日後の休日にたまたま2人が同じ電車に乗る機会があって人混みあってて莉緒は気付いてないけど愛斗君は何か異変のある莉緒に気づいてて、愛斗君がなんとか近付いていったタイミングで男子にも痴漢していた(と噂になってる)犯人が莉緒に痴漢していて莉緒がそれに耐え忍んでいた、とかどうですかね?莉緒の1人で乗ってた言い分としては平日に助けてもらってるのに休日まで迷惑掛けたくなかったとかあるでしょうし(笑))
…大丈夫、です…その、帰るので…一緒に電車、乗ってくれますか…?(チラと相手を見上げれば景気の良い笑顔で嬉しそうに語る相手の姿に何だか嬉しさ感じると共にチクリと心が痛むようなそんな気がしながら相手から告げられる先輩と言う男性の話を聞いていて。少しずつザワツキの声が少し減ったような気はするが、それでもまだ残る感じに完全に恐怖が無くなった訳ではないし相手の温もりも恋しくて。だからこそ相手に迷惑になるかもしれないが、せめて相手と手を繋いで電車に乗って帰りたいと、傍にいる安心感が欲しいと願いながら相手にそうおねだりをして)
~~~
良いんだよ、これからは2人で生活していくんだからな。手伝えるところは手伝うし、手伝って欲しい事は素直に手伝って欲しいって言うからさ(何処か不満げにも聴こえる声にクスリと笑いながら何も気にすることはないと伝えた上でサラリと二人暮らしであることを強調し。そしてお互い出来ることをしていこうと提案しながら片手で玄関口のガラスドアを開けつつカードキーでここを開けるのだと口頭で説明しつつ、広々としたエレベーターに乗り込み。自分の契約している部屋までにごみ捨て等のマンションでのルールを伝え、部屋前に到着すれば鍵をガチャリと開けてドアを開けつつ「さ、どうぞ。ここが俺達のルームシェアの部屋だよ」と相手に入ることを促して)
200:
瀬名 愛斗 / 神崎 優真 [×]
2021-07-12 13:40:00
(/馴れ初めは対照的な瀬名と大翔くんですね(笑)
多少(?)いや、恐らくかなりドン引きしつつ話を聞いてそうな優真の姿が浮かびます(笑)……が、言わないだけで大翔くんの事はめちゃくちゃ好きですのでご安心を←
がんばれ莉緒君!きっとそれをみて、内心次はめちゃくちゃ抱いてやろうって思う瀬名なのでしょう(笑)
ご提案ありがとうございます!おお、良いですね!やりましょう^ ^ 瀬名の見せ場頑張らせて頂きますね(笑)そして莉緒君にお説教が入り、莉緒君の中で瀬名ヤンキー説が濃厚になりそうです(笑))
ん?何言ってんの、その為に俺がいるんだよ?
肝心な時に居なかったポンコツボディーガードだけど、解雇はもうちょっと待ってほしいな。もう少しだけチャンス頂戴?
(見上げる彼の瞳にはまだ不安の色が残っていて、今は自分自身のことで精一杯なはずなのにそれよりも此方を気にかけるように遠慮がちに尋ねるものだから苦笑を浮かべて。頼られないのは自分が未熟なせいだと分かっていても、こんな時くらい素直に頼ってほしい。彼の問いに当たり前だと言う様に頷いては、知り合ったばかりで教師と生徒と言うありふれた関係だから言いにくい気持ちも理解できるけど、自分には遠慮なんて必要ないのだと、自虐と冗談目尻に逆にこちらから申し出て)
ーーーーーーー
じゃあ、お言葉に甘えて。住まわせて貰っている以上俺も出来ることはするんで
(二人暮らし、強調される言葉にてっきり自分が住んだとしてもまだ募集をかけると思っていたからルームシェアと言えば二人でするのが普通なのかと思いつつ特に気に留める事はなく自己完結して。見た目的にはなんでも器用にこなせそうな印象がして、自分の方が手伝いを求める事が多そうな気するが、言われた時には協力を惜しまないだろうし、こんな良いところに住まわせてもらっている以上極力迷惑はかけない様出来る範囲の事は熟すつもりで、相変わらず素っ気なく述べて。部屋に行くまでの間、マンションの説明をしてくれる言葉を逃す事なく聞いて理解をして。
「お邪魔します……、…此処玄関だけで何坪あるんスか? 」
案内受け、扉を潜ると流石は高級感マンション。一般的な家やマンションとは比較するのがおこがましく思えてくるレベルで。さっきは、ただいまと言ったものの他人行儀にお邪魔します、なんて言葉に変わり。部屋を見渡しつつ荷物を玄関口に置き、靴を脱いで)
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