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 そっと願うは( 〆 ) /30


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自分のトピックを作る
■:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 21:29:27 





     ただあなたの幸福






1:  !  [×]
2021-04-05 21:45:53




トピ建てありがとうございます!

下記にPFを載せてありますのでご一読下さい。不明点や萎などございましたら遠慮なく仰って下さいね。

杠葉 佳乃(ゆずりは よしの)
高専一年生、三級呪術師。
セミロングの黒髪に切れ長い涼やかな目許、顔立ちはそこはかとなく幼く、黒い子猫を彷彿とさせるような容貌。身長は釘崎と変わらないくらい。
「まぁなんとかなるでしょ」がスタンスで、その場を適当にやり過ごせれば良いという考えを持つ。かなりの気紛れで、世話焼きだったり甘えただったり、その時の気分に任せて生きている。

PFは完成しましたが一先ずは虎杖くんで絡ませて頂きます。次コメント以降で絡み文出しますね。
それからお嬢様のPFもこちらに貼って頂けると助かります……!お手数お掛けしますが宜しくお願いします。




2:   :  [×]
2021-04-05 22:08:10




名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀

年齢: 23歳


容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。


性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れる。人に好かれたいから、嫌われたくないからなどの理由があるわけではなく、ただただ素。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。


備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。




3:   :  [×]
2021-04-05 22:08:53




佳乃ちゃんのプロフを確認致しました。萎はございませんし、現時点で不明な点もありません!これからやりとりをしていく中で何か疑問等出て来ましたら、その都度確認させて頂きますね。ではお言葉に甘えまして、絡み文を楽しみにお待ちしております…!




4:  !  [×]
2021-04-05 22:25:14




〈虎杖〉

(本日の任務の報告書を出しに行こうと廊下を歩いていると、目の前に見えたのは高専職員である一ノ瀬の姿。床には見たことのない豪奢な花瓶が置かれており、その前で息を吐いている彼女に近付いていくと、大きな目を丸くしながら声を掛けて)

あれ、一ノ瀬さんじゃん。何してんの?




5:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 23:07:41




   ▽ 虎杖君( >4


虎杖君、お疲れ様。… えっとね、この花瓶のお水を替えようとしてたところなの。ごめんね、邪魔だったね( 聞き慣れた声に振り向くと、不思議そうにこちらを見ている相手と目が合って。確か彼の今日の予定は任務だったはず。ぱっと見る限り怪我をしている様子は無く、こうして無事に帰って来てくれたことに内心安堵して。そんな心情も微かに滲む笑みで問いかけに答えれば、再び足元の花瓶を抱えるべく腰を落として )




6:  !  [×]
2021-04-07 20:31:32




〈虎杖〉

俺持つよ、女の人には重いでしょ。

(屈んだ相手を軽く手で制して、報告書はポケットの中へ。女性どころか誰からしても重そうな花瓶をいとも容易く抱え上げ、「どこまで?」と問いかけて)




7:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-07 21:24:18




   ▽ 虎杖君( >6


ありがとう、虎杖君…! 実を言うと、ここまで持って来たはいいけど、わりともう限界だったの… じゃあ、水道に寄ってから、応接室までお願いしてもいい?( まさに救世主を崇めるような眼差しでお礼を述べると、自分の見切り発車具合を恥じるように頬をかいて。行き先を問われると、申し訳なさそうにしながら、2つの場所をそれぞれ指差して )




8:  !  [×]
2021-04-07 22:01:31




〈虎杖〉

りょーかい!でも一ノ瀬さんって結構力ずくなとこあるよな。

(指の差した方角へ歩みを進め。歩いていると何だか甘い花の香りが鼻腔をくすぐった。花瓶は彼女の身長や華奢な体躯と比べてもそれなりに大きく、これを一人で運ぼうと思い立った彼女をからからと笑って)




9:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-07 23:27:19




   ▽ 虎杖君( >8


はい、反省してます … 。あ、虎杖くん今日任務だったでしょう? どうだった? 怪我とかは大丈夫?( 力ずくとの評価に、返す言葉も無く、頬にあった手をえへへとそのまま頭に持って行って。そこで不意に彼のポケットから覗く報告書が視界に入り、それを人差し指で軽くつんつんしながら問うてみて )




10:  !  [×]
2021-04-08 12:37:43




〈虎杖〉

うん、平気。まぁ怪我するような任務でもなかったし。強いのは伏黒がやっちゃったからさ。

(一ノ瀬に合わせてポケットの報告書を一瞥。今日の任務は都内にある最近噂の心霊スポットで行われた。薄暗い廃墟ビル。墓地が近いことも相まって雰囲気は出来ていたが、まだ噂が立って間もなかったことが幸いしたのか呪霊自体は未熟なものばかりで、伏黒がいたとはいえ虎杖ひとりでも余裕でこなせるくらいの任務だった。話しているうちに目的地の水道に辿り着くと、置いた花瓶を傾け中の水を捨て)




11:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-08 17:57:53




   ▽ 虎杖君( >10


そっか、それなら良かった。その感じだと伏黒君も大丈夫そうだし。過保護おねえさんは安心しました( 相手の話に耳を傾けているうちに辿り着いた水道で、さあ作業を始めようと服の袖をまくったはいいものの、既に彼が当然のように花瓶を傾けていて。「 いい子…ッ 」と心の中でほろりとしながら、「 ありがとう 」と感謝を述べて。そうしてせめて彼が水を捨てやすいようにと、相手の隣りに立って花瓶の中のお花を両手で押さえつつ、口調も表情もほわほわと返答して )




12:  !  [×]
2021-04-08 18:46:58




〈虎杖〉

そんなに心配?

(「過保護おねえさん」と自称する彼女。確かに彼女はいつも自分たちのことを案じてくれている。異常なまでにとは言わないが、心配性が過ぎるのか……いや、彼女本来の優しさに所以するものかもしれない。心配しなくても平気だって、と伝えたいところだが、いつ少し前の会話が最後になるか分からない状況に身を置いているのも確かで。んー、と口を尖らせながら問い掛けてみて)




13:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-08 20:40:21




   ▽ 虎杖君( >10


…… うん、心配。… みんなの強さを信用してないわけじゃないの。でも、いつ、何が起こるか分からないでしょう?( 投げかけられた問いに何と答えるべきか、ちらりと相手の顔を見てから、再び視線を手元の花々に戻して。ここは歳上らしく、明るく振る舞うべきだろうか…。でも、下位等級の任務で送り出した筈が、蓋を開けてみたら特級相当のそれだった、なんてことが現実としてあるのだから。予想もしていない時に容赦無い襲撃を受けることだって、あるのだから。数秒の沈黙の後、一度小さく息を吸うと、双眸を伏せたまま、ぽつぽつと本音を零し始めて )




14:  !  [×]
2021-04-08 21:20:35




〈虎杖〉

(言葉の端々に滲み出る不安と恐怖の色。伏せられた横顔に視線をやったあと、深く息を吸い込み顔を上げ空を仰ぐ。「……そっか」。澄み渡る青空をその目に映し、彼女の感じているどうしようもない不安を受け止め。錆びかけの蛇口を捻り花瓶に水を溜めている間、いっときの沈黙。花瓶の半分まで水が上がってきたところで止めると、よし、と口許に笑みを浮かべ、一ノ瀬の方に向き直り)

なら、俺も早く五条先生くらい……って、まぁ先生は規格外だけど。とにかく、一ノ瀬さんの心配がいらねーくらい強くなんなくっちゃな!だから、俺らのこと傍で見ててよ。




15:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-09 13:44:50




   ▽ 虎杖君( >14


( 彼が青い空を見上げている間もなお、視線は手元に落としたまま。先程口にした不安を洗い流すかのように、蛇口から流れ出る水に無意識下で指先を濡らして。彼がこちらに向ける笑みを見て、幾分和らいだ表情を浮かべると、そのままじっと相手の声に耳を傾けて。情けない弱音を嫌な顔ひとつせず受け止めてくれる優しさと、何よりその温かく力強い言葉に、これ以上ないくらいに救われる思いの中、彼の柔らかそうな髪の毛を思いっきり撫でてしまいたくなり。けれど水に濡れた手で触れることは躊躇われ、にこりと相手を見上げるに留めて )うん、見てる。見てるから、きっとどこにも行かないでね




16:  !  [×]
2021-04-09 17:38:52




〈虎杖〉

(きっと強くなる。改めて野心の火を胸に灯し、けれど「どこにも行かないでね」。その約束は守れそうにない。虎杖の死刑は保留。宿儺の指を全てこの身に宿したとき……、無慈悲にも自分が絶たれた道の先を伏黒や釘崎、自分以外のみんなが歩いていく姿が脳裏に浮かび。いや、今考えてもどうしようもない。再び花瓶を抱えると、一ノ瀬の少し先を歩き、いつもの笑顔で振り返って)

さ、あとは応接室まで運べばいいんだよね?



(/このあと数回やり取りをしたあと、虎杖くんを報告書の提出に向かわせたいのですが、次に登場させるキャラに希望はございますか?伏黒くんなら虎杖くん同様任務から帰ってきたところ、七海さんなら高専に用事があって訪問していたところ、釘崎さんや佳乃も出せる準備が出来ているのでいつでもお声掛け下さい!)




17:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-09 21:17:39




   ▽ 虎杖君( >16


うん、応接室のテーブルに置いて、終了。任務終わりで疲れてたのに、本当にありがとうね( 彼の眩しい笑顔に、こちらも同様に柔らかな笑みを向けて返答を。先程貰った言葉を何度も胸のうちで繰り返しながら、相手の半歩ほど後ろを歩いて一緒に応接室を目指していたけれど、目的地まであと数メートルという所でひとり歩調を早め、先にその扉を開けて相手を待って )そこのテーブルの、真ん中にお願いします


( / この後の流れについて、了解致しました!まだ終わってはいないですが、虎杖君とのやりとり、とっても楽しかったです!素敵な時間をありがとうございました( 深々 )次伽羅に関しましては、私は本当に、どなたがお相手でも、こうして呪術廻戦の世界観でやりとりをして頂けるだけで幸せですので、どうぞ背後様の動かしたい伽羅様を優先で登場させてください…!! )




18:  !  [×]
2021-04-09 22:27:59




〈虎杖〉

ぜんっぜん、これくらいならいつでも頼ってよ。

(扉を開けて待つ彼女に「あざーす」と軽く礼を述べ。初めて入る応接室を物珍しそうにまじまじと見ては、指定されたテーブルの方へ歩みを進め。言われた通りに花瓶をテーブルの真ん中へ。)

これでい? 俺ここ初めてだわ。



(/こちらこそ、虎杖くんを上手に動かせている自信がなく、そう仰って頂けると嬉しいです!今後キャラを動かしていくにあたり解釈不一致があれば遠慮なく仰って下さいね。では次のキャラはお楽しみに、ということで登場まで今しばらくお待ちくださいませ!)




19:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-09 23:33:56




   ▽ 虎杖君( >18


ん、ばっちり、ありがとう!( まさに想定していた通りの位置に花瓶を置いてもらうと、にっこり笑顔で人差し指と親指でマルを作って。ふと、花瓶に生けられた花の全体像が気になり手を伸ばしたところで、彼が零した言葉を耳にすれば、茶目っ気を含んだ視線でちらりと相手を見て )じゃあ初応接室の記念に、ちょっとソファで寛いでいったら? 座り心地、最高だよ


( / はい、背後様にも何かこちらに対する不明点などがありましたらいつでも仰ってください!ではでは次に会える方を楽しみに待ちながら、背後はこの辺で失礼致しますね* )




20:  !  [×]
2021-04-10 10:58:21




〈虎杖〉

(確かに目の前で構えている大きなソファは座り心地が良さそうで。一ノ瀬の言葉にのせられるように一歩足を踏み出そうとしたとき。ひらり。ポケットから一枚の紙が波間を縫うように宙を揺蕩い、床へ落ちる。虎杖が紙を見るなり「あ」と思い出したように声を上げ。落ちたそれを拾い上げては慌ただしい様子で)

そういえば俺五条先生んとこ行かなきゃいけねぇんだった! ごめん一ノ瀬さん、俺行くわ!




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