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極道さんの日常!ー極道さんたちの恋愛事情ー/522


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388: ミカ [×]
2021-04-13 15:14:55



》玲


『お、確かに書いてあるッスね。いやー、買い忘れたら親分にけちょんけちょんにされる所だったッスよ』

(玲が見せたスマホに映し出されたメモを確認すると納得したのかウンウンと頷く。天性の詐欺師でもある彼女だがすんなりと騙されるのかもしれない。そして買い物カートを手に取りカゴをセットし)






389: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-13 17:42:42

>>all
「…ふふ、変わらないなお前。」
(先程の輝夜の態度が心配で仕方がなく様子を見るため部屋に行き障子を開けて部屋に入り彼女が寝ていることに気がつき膝から下ろして座り彼女の頭を撫でながら微笑むが野菜が少ないことに思い出してスマホを取りだし玲に電話をかけ)

>>彰さん
「出会わなかったらか…よかったね。先代に助けられて」
(嬉しそうに話す彼の姿に笑みが溢れ手を口あてくすくすと笑い聞かれたことにこくりと頷き「前の極道とのトラブルの書類とかだよ。少し難しいかもしれないけど頑張れる?」とニヤッと笑い彼に期待をし)

390: 篠宮 玲 [×]
2021-04-13 18:48:51




>ミカ 凛
危なかったね……未来の幹部に、大いに感謝しt…あ、凛から電話だ…。

(正直買って帰った方が怒られそうだが…ミカは騙されやすいのだろうかと思いつつ、未来の幹部に、大いに感謝してと言いながらスマホをしまおうとしたところ、凛から電話が入ってることに気づき電話に出て「どしたの?」と、電話越しの凛に尋ねて)



391: 輝夜 [×]
2021-04-13 21:49:50

「、、、凛の匂いだ、、、。んにゅぅ、、、。」
(寝起きでまだ目が開かず匂いだけを頼りにしている。ノソノソと立ち「凛ー?どしたんー?」とさっきの事を忘れたように首を傾げている。)

392: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-14 07:40:13

>>玲さん 輝夜さん
「あ、えっとな…野菜が足りなくて人参とキャベツじゃがいも…あとさつまいも買ってきてくれるか?」
(出て玲の声を聞きすぐに買ってきて欲しいものを言い「あとは、好きな物買っていいけど買いすぎるなよ?金は帰ってきたら渡す。よろしくね。」と呟いたら寝起きの彼女の声がして声がした方に顔を向けるとそこには輝夜が居て「お前の様子を見に来た。」と話して)

393: 篠宮 玲 [×]
2021-04-14 13:10:54




>ミカ 凛
人参とキャベツと…じゃがいもとさつまいもね……了解。

(追加でほしいものを確認するように復唱して返事をすると電話を切り、ミカに「人参とキャベツとじゃがいもとさつまいも、追加だって」と伝えて。先程ついた嘘が買って良いものになったため、嘘だとカミングアウトしようか考えつつ「好きなもの、買っていいって言ってたよ…買いすぎはダメだけど…」と、ミカに伝えて)



394: ミカ [×]
2021-04-14 18:22:59



》玲


『了解ッスー。いやぁ……ひょうたんから駒とは良く言ったものッスねい』

(玲からの買い物追加を聞くと二へっと笑みを浮かべると了解と言うと目を瞑って《ひょうたんから駒》と少し意味深な事を付け足す)





395: 輝夜 [×]
2021-04-14 20:41:01

>凛
「、、、あっそ」(どうやら思い出したらしく、布団を被って丸まる)
「、、、、、、もう一回寝る。本調子が出ない。薬とか盛られてないから。安心して。」
(と、布団を被りながら言い)

396: 篠宮 玲 [×]
2021-04-14 21:10:19




>ミカ
…?ひょうたんから駒……あ。

(普段あまり使わないし聞かないことわざを聞いて、どういう意味だったか少し思い出していると…ことわざの意味を思い出すと同時に、自分の嘘が最初からバレていたことに気づき)



397: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-14 21:28:16

>>all
「ん…あぁ、わかった。」
(電話を切れてスマホをポケットにしまい布団に戻って丸くなる彼女を見つめてもう自分が居なくても大丈夫だな、と思いスクッと立ち上がり彼女の部屋から出ようとして)

398: ミカ [×]
2021-04-14 21:38:13




》玲


『3つの種明かしッス。1つは《お菓子》と《アイス》は大雑把なのに対して《カフェオレ》だけ的確の所ッスね。頼むならちゃんと種類を伝えるッスからねい。それに続いて2つ目はそのスマホのメモッス。なんか納得させようとしている感があったんッスよねぇ……ま、小さな違和感だったけどッス』

(声を漏らす玲を見るとなぜバレたのかの種明かしを語り始める。その内容は普通の人なら気にしないような違和感。人間観察の鬼である。そして玲を指差して『そして最後はその《あ》ッス。カマをかけたら引っ掛かった……という訳ッス』と楽しそうな小さな笑みを浮かべる)






399: 輝夜 [×]
2021-04-14 22:00:59

「待って、、、!」
(丸くなっていたが、布団を抜けて凛が立ち上がった手を掴んで)
「質問したい事がある、、、私は凛にとってどんな存在、、、なんだ?」
(その顔はまるで何も考えてないようで、彼女の純粋な作戦も考えていない正直な質問だった)

400: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-14 22:36:58

>>輝夜さん
「おっと…?!あ、危な…」
(手を掴まれてそのままストン、と座り込み心臓をバクバクさせながら冷や汗をかいていると彼女からどういう存在だ、と聞かれ「俺にとってお前は…大切な存在。もう子供として見てないし異性として見ている。」と彼女の方へと振り向きニコリと微笑んで頬を撫でて)

401: 輝夜 [×]
2021-04-14 22:54:05

「///そ、そうか、、、わかった。行って大丈夫だぞ!」
(少し顔を赤らめ行って大丈夫だと伝えると布団にストンと座り込む)

402: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-14 23:24:01

>>輝夜さん
「ふふ、満足したか?暇が出来たら俺の部屋に来いよ。」
(顔を赤らめて布団に座り込む彼女を見つめてくすくすと笑い手に膝を当ててよいしょ、と立ち上がり彼女の部屋を出るようにスタスタと歩き障子の前で手を振り障子を閉めていき)

403: 郷田 彰 [×]
2021-04-15 01:00:32

>玲さん

そうだな、先代総長は偉大だよ。でも俺は今の総長にも恩返しをしないとだから…これからも頑張るつもりだ

(先代の総長は確かに偉大な人物であった為に首を頷きながら納得をして、今は現在の総長に恩返しをする事を誓い)


>凛副総長

先代の総長のおかげで今の俺がいるからな……俺は頭が悪いからな、書類の整理が出来るかどうか分からないけどやってみる

(嬉しそうに話した後は、書類の整理が出来るか出来ないか分からずにいるが頑張ることを話しながら書類を目で見て)


404: 篠宮 玲 [×]
2021-04-15 13:40:33




>ミカ
わぉ……普通、そんなところ気にしない…じゃあ、最初のは演技…?

(普通ならあまり気にしないところに注目して嘘を見破ったことに驚いており、一番最初に自分の嘘に引っ掛かっていたのは演技かと首をかしげながら尋ねて)


>彰
…私もだよ。まだまだ下っ端だし、できることは少ないけど……先代ボスから教えてもらったことで、この場所を守りたい…。

(彰に同意するように、自分も先代ボスに恩返ししたい…先代に教えてもらったこの世界の生き方や銃の扱い方で、この場所を守りたいと言って、彰の方を見て「私も…拾われた身だからね…。」と言って)



405: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-15 22:33:07

>>彰さん
「…みんなそう言ってるね。俺は…そういうのじゃないから」
(くすりと微笑むが少し冷たい目をして書類に目を移し仕事をし始めて「大丈夫だよ、最近のと過去を分けてくれればそれでいいよ。」と書類を手に取り椅子に座って足を組み頬杖をして)

406: 輝夜 [×]
2021-04-15 23:17:47

「////わかりましたよ!、、、あぁぁ今のなんだ?異性として見てる、、、?ぁああ!わからねー!こうなったらとことん凛にこんな事考えさせようじゃないの!一人だけど作戦会議だー!おー!」
(結局凛が有利になってしまう結果に輝夜は気付かず作戦を立てる、、、←)

407: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-16 16:57:25

>>輝夜さん
「ふふ、アイツは面白いな」
(障子を出て廊下を歩いていると先程の彼女の赤く火照った顔を思い出しくすくすと口に手を当てて笑い思い出し笑いしていると自分の部屋につき障子を開け中に入り自分も布団へと座り込んでまったりとしていて)

408: 輝夜 [×]
2021-04-17 11:26:38

「、、、よし。ミカと玲の帰りを待とう。その間に凛の部屋にでも行こう、、、何か手がかりが見つかるかもだし(ニヤリ)そうとなれば早めに行こうじゃないの」
(少し小走りで部屋を出て凛の部屋に行く)
「おーい!凛いるー?」

409: ミカ [×]
2021-04-17 12:21:06



》玲


『んにゃ、半分半分だったッス』

(全部を見透かしていた訳ではなく半信半疑だったと手をひらひらさせて述べると玲に近づき『だから確認のために少しカマを掛けたッス』と悪戯っぽい笑みを浮かべる)



(/わぁあ……返信が遅れて申し訳ありません……!)





410: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-17 13:02:23

>>輝夜
「…ふぁぁ…眠い…」
(少し大きな口を開けて欠伸をし右手を上げて左手は右腕を掴んで伸びをしつつ汗かいているなと少し思い服を脱いで上裸になりタオルを取りに行こうと思った時に輝夜の声が聞こえゆっくりと立ち上がり「はいはい、居ますよー。」と上裸のまま障子をゆっくり開けて)

411: 篠宮 玲 [×]
2021-04-17 17:31:32




>ミカ
半分か…まぁいいや……早く、買い物終わらせよ…?

(全部というわけでなく、半信半疑だったことを知ればなんとなくミカに嘘は通用しないと思い、皆が待ってることもあり切り替えて早く買い物を終わらせようと言って)



412: 輝夜 [×]
2021-04-17 23:32:10

「うわぁ!?凛どうした!?なんで上裸なの!?どっか怪我して今から手当か!?さっきの私が凛の手を強く掴んだが原因か!?ァァァどうしよう!(すごく慌てている)
「、、、ケジメつけるわ、、、」(目が急に冷たい目に変わる)
「凛、包丁かナイフ、なんでもいいから刃物持ってきて」
(もうその気らしい)←

413: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-17 23:48:08

>>輝夜
「はぁ…?頭でもおかしくなったのか?」
(慌てている意味がわからなく首を傾げるが今の自分の姿を見てなるほどね、とこくりと頷き「汗かいているから脱いだ」と冷静に返し刃物持ってこいと言う彼女を呆れたかのように大きなため息をついて大丈夫だと安心させるために頭をぽんぽんと撫でて)

414: 輝夜 [×]
2021-04-18 00:42:46

「そうなのか、、、てっきり怪我したのかと、、、
あはは(苦笑い)
さっき話しがあるって言ってたでしょ?だから来たの(^^)」
(まぁ作戦とか考えてないらしいです。はい)←

415: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-18 10:53:28

>>輝夜さん
「…そうだったか。なんかすまない。」
(苦笑いをしている彼女に心配をかけて悪いことしたなと思い申し訳なさそうに眉を垂れ下げ謝り話があると言ったなと彼女の言葉で思い出し「…あぁ。先程顔赤くするのはどうしてだ?赤くなることがあったのか?」と不思議そうに首をコテンと傾げて)

416: 輝夜 [×]
2021-04-18 12:20:24

「、、、女の子って、撫でられたり、抱きしめられたり、なんか、、、心がギュッてなる言葉をかけられたりするとドキドキして恥ずかしくなっちゃうんだよ。私もそうなの
。ネットで見た。」(少し悲しそうな顔で女の子が顔を赤くする理由を話して)
「、、、てゆーか!そんなんも気づかない凛は鈍感なのね!もうちょっと意識しなさいよ!他の女の子にやったら引かれるよ!?幸い私だったから良かったかもだけど!
鈍感若頭の称号つけようか!?」
(少し怒り気味に言って)

417: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-18 14:23:39

>>輝夜さん
「そうなのか。…わ、わかったわかった。悪かった。」
(なるほどな、と理解してうんうんと首を上下に振っていると怒り気味な彼女に苦笑いして両手を上げて降参のポーズをとり彼女に近づいて「他の子になんかやらねぇよ。」と耳元で囁きタオルタオル?、と呟きながら彼女の横を通り過ぎて)

418: ミカ [×]
2021-04-18 14:44:57



》玲


『そうッスね!早く帰らないと親分になにをされるかわかったもんじゃないッスから』

(買い物を終わらせようと言う玲に若干の親分ディスをしれっと交えながら頷き賛成すると買い物カートを押して店内に入っていき)





419: 篠宮 玲 [×]
2021-04-18 19:25:34




>ミカ
大丈夫じゃない…?ボス、今頃戦ってるだろうし……いろんなことに対して、ね…。

(恐らく恋愛絡みで戦ってるだろうから今現在お仕置き等のことを考える余裕はないだろうと思っており「それより…ディスったに勘づいて、お仕置きされそう…」と、ありえなさそうでありそうなことを言って)



420: 輝夜/魅愛 [×]
2021-04-18 23:03:37

輝夜「//////ハイハイ!、、、鈍感若頭の称号より女たらし若頭の称号を与えた方が良かったかね、、、(苦笑い)」
魅愛「おねーちゃーん飯ー(棒)」
輝夜「おぉ魅愛!飯はまだなんだ!玲とミカ早く帰ってこないかなー」
輝夜「というか、魅愛!飯とか言わないの。女の子でしょ?」
魅愛「おねーちゃんなんかまた薬盛られた、、、?おねーちゃんが女の子らしくなった、、、大変ダァァァァァァァァ!!!(逃)」
輝夜「ハァ!?薬盛られる訳ないでしょ!一回薬盛られたからにはもう外では警戒心MAXで行くわ!魅愛はまだ子供ね、、、」(呆れた様子で)
???「お前もまだ子供だろ?俺と同じで成人したのにナァ?ばからしいぜ。全く、、、」(さっきまで何もなかった空間に突如若い男性が現れ輝夜に言う)
輝夜「!?、、、何しにきた。」(一番真剣な顔で)
???「遊びに(ニヤリ)後はお前を貰いに、、、かナァ?w」
輝夜「出て行け。"裏切り者"」
???「無理な話だナァ?そりゃ(^^)」
輝夜「話があるなら私だけにしろ。さっさと私の部屋に行け、凛に見つかる。」
???「ハイハイ、、、」(輝夜の部屋の方に歩く)




421: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-18 23:10:41

>>輝夜さん
「…っ…なんだ…?誰か居るのか。」
(タオルを取りに行ってきて自分の部屋に戻る時誰かの気配を察知し冷めた目付きで気配がした所に向かう前に走ってTシャツを着てまた気配があった場所へと拳銃とナイフを持って向かい)

422: 輝夜/??? [×]
2021-04-18 23:16:43

輝夜「なんでもない!大丈夫!マジで!うん(^^)←すごくすごくニッコリ」
???「おい、、、速くしろ、、、」(しゃがんでコソコソ)
輝夜「わかってる。」(ボソ)
輝夜「、、、ごめん凛。ちょっと手荒だけど、、、」
「シュッ」(ナイフを投げる)
???「おおー逃げろ逃げろーw(棒)」(逃げる)
輝夜「場所変更、近くの公園に行く。あと黙れ、お前にこの屋敷を荒らされたくない。」(小声で逃げる)
???「おおー総長さんは怖いねーwあいよあいよーw」(走りながら)

423:  [×]
2021-04-18 23:40:11

(???の正体)
名前 神無月 犬斗(かんなつき けんと)
立場 輝夜のいとこ&輝夜の父(元総長)の弟がやっている組(赫魔会)の副総長、息子(元総長の弟は現在生きているので現赫魔会の総長です)
年齢 20(魅愛と同じですね)
容姿https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/689163_j1YQlaC7.png
性格 チャラ男、とにかくチャラ男(語彙力迷子)でも強いよ。
武器 拳一本
備考 赫魔会は神無月会のいわば反対側の組。赫魔会ができた理由は輝夜の父の弟(つまりおじにあたる人物)と輝夜の父が女の取り合いという訳のわからない理由で元々神無月会だった輝夜のおじが赫魔会を作り、犬斗を産んだ。元々輝夜と仲良くしていたが父のしつけから優しい性格がチャラ男に変化し、輝夜から離れた。(読み 赫魔会(あまかい))


424: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-19 00:01:16

>>輝夜さん
「…チッ。まぁ、いい。」
(投げられたナイフを腕に刺さり首を傾げて彼女とその隣にいる男を睨み付けながら見つめるが逃げる2人を見届けて狂ったかのように口角を上げてナイフを見つめブシュッ、と引き抜いて彼女が向かった場所へと探そうと外に出て行き)

425: 輝夜/犬斗 [×]
2021-04-19 00:17:16

輝夜「、、、結局話って何、裏切り者。」(走りながら)
犬斗「裏切り者って言うのやめろよーwえー?まぁ父上がお前に会いたいのとー俺が輝夜を取りに来たのとー遊びに来たのとーw色々さーwお、ついた。」(公園に着いたらしい)
輝夜「、、、裏切り者の父親には会わない。取りに来たのってどういうことよ。」(走るのをやめ、公園のベンチにゆっくり座り)
犬斗「取りに来たーはーえーとねー、俺、お前の事試したんだ!あの毒!なんだっけお前の妹、、、あ!魅愛!魅愛に毒を吸わせて洗脳してお前に毒を盛った!凄いだろ!」(ベンチにこちらも後から座り)
輝夜「、、、は?」
犬斗「そんでお前の体が丈夫だってことが証明できたしーまぁ結婚して赫魔会に入れてーそんでもってー」
輝夜「誰がお前みたいな私の妹を襲った人間と結婚するだって、、、?」(とてつもない殺気で公園にいた小学生が逃げ出す)
犬斗「小学生逃げたじゃねーかw、、、お前俺に勝てんのか?」(喧嘩腰に)
輝夜「えぇ、秒で終わらせられるわ。」
犬斗「、、、いや!未来の嫁に傷つけるわけにはいかねぇ!w喧嘩はやめよう!w」
輝夜「、、、呆れた。帰るわ。」(ベンチを去ろうとする)
犬斗「そんなのできねぇよ?」(輝夜の首にナイフが置かれている)
輝夜「私の取ったのね。凄い速くてびっくりしたわ」
犬斗「大人しくしとけよ。」
輝夜「、、、」

426: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-19 00:28:31

>>輝夜さん 犬斗さん
「あはっ…みーつけた。」
(公園から逃げてきた子供にばったりと会い事情を聞いてニコリと微笑んで子供達に大丈夫、と言ってから公園を見るとそこには輝夜と隣に居た男が居るのが見えてニヤッと微笑み気配を消して彼の背後を取り「何が嫁だ。ナイフで脅すやつがどこにいる」と右腕は肩を組むようにし左手でナイフを持っている方の手首を握り締めて)

427: 輝夜/犬斗 [×]
2021-04-19 00:50:20

輝夜「!」(すぐ離れて)
犬斗「いたたた、、、wお兄さん離してよーwナイフなんか脅しにもならないぜー?w」
輝夜「、、、来なくても、、、よかったのに、、、」(凛の腕を見て)
犬斗「今日のところはおさらばするわぁwじゃあねぇw」(いつのまにか消えている)
輝夜「、、、ごめん。腕怪我させちゃった、、、。でも来なくても私ちゃんと勝てたよ、、、」(怪我をさせてしまった後悔か、自分は勝てたと強がる)

428: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-19 01:04:31

>>輝夜さん
「…女は男の力に対して勝てない。」
(腕の傷は気にしてなく相手が逃げたことに舌打ちをし自分は勝てた言う強がる彼女の様子を冷たく睨みつけるように見て「今回はお前の失態だ。俺が来なかったら命は無い。身内であろうが警戒を怠るな。」とキツく言うがしゃがみこみ彼女の目線に合わせ両肩に手を置き「1人で背負い込むな。何のために俺が居るんだ。」と心配した顔で言い)

429: 輝夜/犬斗/魅愛 [×]
2021-04-19 01:23:42

輝夜「じゃあこーゆー警戒も怠らない方がいいね!(^^)」
「ボコっ!」(輝夜が後ろにいた犬斗を殴る)
犬斗「ゴフッ!」(倒れて気絶)
輝夜「うわー、、、顔パンしちゃったよどうしよ、、、」
魅愛「おねーちゃーん!なんで屋敷にいないの!?!?あ、犬斗だ。( ・∇・)」
輝夜「、、、外だと警戒心MAXだから(^^)屋敷中は警戒しないけどさー」(余裕の顔である)
魅愛「おねーちゃんの顔パンは世界を滅ぼす(棒)」
輝夜「あ"?」(殺気)
魅愛「ナンデモナイヨ」
輝夜「はいはい、、、。凛、私は自分を自分で追い込んでんの。その方が自分が成長しやすいのよねーなんとなくー。でも凛の存在があるから今私はここに居るわけだし、、、感謝だわ(^^)あ、助けてくれたのもありがとうね(^^)」
魅愛「4んだ犬斗どうすんのー?」
輝夜「え。4んだ?」
魅愛「4んでない?」
輝夜「まぁ放置だ、放置。4んでたらまーしょうがない!身内でも敵だしねー☆←」
魅愛「なら帰ろー!凛も!速く速く♪」
輝夜「帰ろ(^^)凛!」

430: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-19 07:30:23

>>輝夜さん 魅愛さん
「…わかった。」
(いつも通りの雰囲気の二人を見てニコリと微笑んではこくりと頷き数歩歩いて後ろにのびている犬斗の方へと振り返り「俺の女だ。取っていいもんじゃねぇよ。」とギロリと彼に睨みつけ彼女たちに追いつこうと走って)

431: 神無月 犬斗 [×]
2021-04-19 22:22:07

「、、、次会うときはゼッテー輝夜の事奪うから。覚悟しろよ。俺は本気だ。」
(と、凛が走った後独り言で言う)

432: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-20 00:10:19

>>輝夜さん
「お前はどこかに行かねぇよな」
(彼の独り言に気づかず輝夜の隣に居ては少し息を切らしながらポツリと呟き周りの景色を見つつも先程の公園の子供達に出会い心配の声が大きくキョトンとした顔になりしゃがみこみ子供達の頭を撫でてポケットから沢山の飴玉の袋を取り出し「大丈夫だから。このお姉ちゃんも平気だ」とあげて子供達をバイバイと手を振って)

433: 輝夜/小学生達 [×]
2021-04-20 19:15:52

小学生(男子A)「お!にーちゃんありがとよ!飴今日無かったんだ!みんなも食べようぜー」
小学生(男子B)「うん!食べよ食べよー!それにしてもお兄さんかっこよかったですよ!(目をキラキラさせて)ヒーローショーみたいでした!」
小学生(女子A)「確かに、、、あんな状態からお姉さんを助けて凄いです、、、!お姉さんも凄く強そうですが、、、(苦笑い)
輝夜「なんか言った?、そこの可愛いお嬢さん(^^)」
小学生(女子A)「い、いいえ、、、なんでも!でもお姉さん、、、(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
輝夜「へっ!?//////」
小学生(女子A)「やっぱり、、、ねぇ男子!(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
小学生(男子A、B)「マジか!うわぁw、まぁ飴貰ったし行こーぜ!クスクスッw」
小学生(女子A)「それでは、、、(^^)」(三人とも走って行く)
輝夜「、、、速く帰ろ?凛、、、」(もう歩いている)

434: 輝夜 [×]
2021-04-20 19:20:00

「、、、私は、、、"多分"どこにも行かないよ。(^^)
命に変えても守りたい人とか、泣いちゃう程大好きな人とか、そんな人ができたら、、、どっか行くかもだけどさ。
でも当分はどっかに行かないよー。だってなんか身の危険今日だけでやばいぐらいあるし。(苦笑い)
誰が犬斗の嫁になるかーっての!あはw」
(と、彼女にしては真面目な話をして)

435: 輝夜 [×]
2021-04-20 22:44:50

(あげあーげ)

436: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-20 23:09:51

>>輝夜さん
「…おう、真似しちゃダメだからな。」
(かっこいいという少年にニコリと微笑んで人差し指を立てて口元にシーっと静かにというポーズを取り彼女と少女がコソコソ話していて顔を赤くする彼女に不思議そうに首を傾げ「なんで顔を赤くしているんだ…?」とポツリと呟き彼女が多分どこかに行かないと多分の言葉にムッとし「どこにも行かせねぇよ。ずっと俺の隣にいろよ、守る。」と淡々と言って)

437: 輝夜 [×]
2021-04-20 23:28:51

「凛の隣かぁ、、、(ポケェ)
私トラブルメーカーだからついてこない方が良いと思いますが、、、w
でも凛の隣だったら肩の荷が落ちるというか、、、安心するからまぁいっか!(^^)(ニカッと笑い)」
「まぁ多分というか、、、ほぼ確定だけどね。(ボソッと言って)
さぁー帰ろー!ミカとか玲とか帰ってるかもなー」

438: 食蜂 凛 [×]
ID:c592af188 2021-04-21 00:08:14

>>輝夜さん
「トラブルメーカーなのは認める。」
(うんうん、と首を上下にこくりこくりと頷きクスリと微笑みながらポケットから電話が鳴り響き携帯を取ると父親からの電話でとりあえず出てみると「俺に婚約者が居るだと…?ふざけるな。テメェの都合だろうが」とシワが眉間に寄らせて怒っている声色で言い)

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