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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-15 18:09:44
... はい 。
( 自分のスウェット、セットしてない髪の毛、ベッドの前。好条件揃いまくりではにかむ姿見れば今にも襲ってしまいたい衝動に駆られる。ギリギリの理性を働かせて自分も反対側に潜り込む。あーあ、こんなん刺激強すぎてもしかして俺今日死ぬ?でもさ、大体んな誘いに乗る先輩も先輩だよね、...もう寝たのかな。なんてそっと寝返りを打つフリをして先輩の方を向いた。ドライヤーの時から気になってた項は暗さに慣れた目でよく見えてしまう。 )
... せんぱい 。
( もう寝てても起きててもいいや。先程から己を襲う睡魔がストッパーを緩めすぎた様で。シャンプーとボディーソープの香りが混ざって鼻腔を蕩かせば、もう抑えもクソもない。後ろから彼を抱き締め、項へ顔を埋める 。これ位は許してくださいね、なんて心の中で。すぐにでも自分のものにしてしまいたい。そんな気持ちは彼の胸の前にある手を己の手で包み込ませた。 )
好きです、だいすき。
( なんて夢と現実の区別がつかなくなってきた頃に、寝る直前の甘い声色で呟いた。彼はもう寝てしまっただろうか。もうなんでもいい。そんなことを考えているうちに夢の中へ落ちていってしまった。 )
(/だめでした桃瀬くんこれでも頑張ったほうだそうで!!()それもこれもお人好しで優しくて真面目な先輩のおかげですね...愛しかない...。
42:
来栖川 修也 [×]
2021-03-16 05:16:11
……っ、?
( 睡魔が襲いあと数秒で夢の中…というタイミングで、桃瀬の声が聞こえ目を開ける。瞬間、大きな何かに包まれると同時に項にくすぐったい感触が。驚き身体を硬直させていると、手まで包まれてしまって完全に身動きがとれない状態に。
いやいやいやいや、待て待て。はっ、え??も、桃瀬…?俺抱き枕じゃないぞ?あっ寝ぼけてるのか。多分そうだな、うんうん。そう自己完結。 )
………え?
( 彼の口から出たのは「だいすき」。あれ、なんかデジャヴ。…きっと寝ぼけてるんだ。そうに違いない。だから俺、顔を赤くして照れるんじゃない…!!…いやこんな体制で身体包まれて甘ったるい声で言われたら誰だって…って、んなことないか、俺がおかしいのか…。
と、睡魔なんて吹っ飛んでしまった俺は結局朝までおめめパッチリ。桃瀬はずっとその体制のまま動かずにいた。寝返りくらい打てよ……後ろですやすや眠っている桃瀬になんだかむかむかしてきて、包まれた身体をなんとか動かし身体を桃瀬に向ける。…あまりの近さにまたキュンとなったのは内緒。 )
おい、桃瀬。起きろ、そして離してくれ。身体痛い
( 揺さぶって起こそうとするが、なかなか起きない。抱き枕効果でぐっすりか、そうかそうか…、、 )
起きろーーーっ!!
( 近所迷惑にならない程度の大声で叫ぶと同時にぺちっ、と?を叩いた。これで起きなかったらもう知らん。 )
( / 桃瀬くーーーんっっ!君は萌える体制ばっかするんだからーーっ!!朝まで先輩を離さないとか束縛すごいっ(歓喜)さて、結局一睡もできなかった先輩です。先輩なりに一晩中考えたんですね…まあ先輩のことだから思考が堂々巡りしてそうです…笑
43:
来栖川 修也 [×]
2021-03-16 05:17:33
>42
( / おっと文字化け!「ほおを叩いた」です!!
44:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-16 18:29:39
ン"ん ....
( 未だ目は覚めず、モゾモゾと動きながら唸り声をあげる。あれ、これ夢?先輩が俺の腕の中だ。...いっった、なんか叩かれた ...。 あー先輩のモーニングコール...俺先輩のこと考えすぎてついにモーニングコール聞こえるようになったかな...ビンタ付きで...。 )
... せんぱぁ ... い
( ぎゅうと抱き寄せては霞む頭でふわり先輩の匂いだ、ともごもご。....あれ、リアルすぎないか?あ、そうだ昨日先輩は俺の部屋に泊まってそれで.... )
.... っあ ! 待って、ちょっとまって
( ガバっと身体起こせばさあっと顔の血の気が引いていく。そろそろと距離置いて、未だ霞む脳内でぐるぐると思考を巡らせる。落ち着け、間違いはなにもなかった。少し調子に乗って朝がきた、ただそれだけで... )
...あの、嫌でしたよね、すみません。
( 眉下げながらぽつり一言、朝ごはん位は準備しようかとベッドから出てキッチンへ進む。完全にやらかした気がする。でも先輩鈍感だからこれくらいしないとわかってくれないもん 。 )
(/一晩中考えちゃって目ぱっちりな先輩可愛すぎます...!!!もうひと踏ん張りとか欲張った故の桃瀬くんになっちゃいました()いっぱいドキドキして欲しいって桃瀬くんと背後からのダメ押しだと思って...
45:
来栖川 修也 [×]
2021-03-18 13:02:38
も、桃瀬…?抱きしめるのやめろ.....__はぁ…。
( やっと起きたかと思えばさらに強く抱きしめられ、ぐぇっ、と変な声が出た。その後突然ガバッと起き上がる桃瀬に呆れて溜息を一つ。 )
別に、そんな謝ることじゃ……
( いやいや何言ってるんだ俺。十歳上の先輩を夜通し抱きしめてたんだぞ?これを許すなんていくらなんでもお人好しがすぎる。よし、ここは厳しく無言の圧力をかけてやろう…。 )
……。
( キッチンへ向かった桃瀬の後を追い、ひょっこりと様子を伺う。朝食を作ってくれるみたいだ。なんか、申し訳ないな。そこまでしてくれるなら許してやっても……_ってダメだ。お人好し出てる出てる。昨日の分も含めて反省してもらって、あのような言動は控えるようにしてもらわなくては。俺の心臓がいくらあっても足りない…。抱きしめられた感触が未だ消えなくて、思い出して耳まで赤く染める。桃瀬はきっと俺のことを揶揄っているんだ。生意気なあいつだから、きっとそうなんだ。本気なんかじゃ……絶対、無い。たぶん。 )
…。
( 桃瀬にそっと近づく。きっと俺は、寝不足でどうかしてしまったらしい。他意は無い、目的も、理由も無い。ただ、その大きな背中にぎゅ、と抱きついた。 )
( / 先輩、無言圧力攻撃からの背中ぎゅっ…してしまいました!!一晩中抱きつきの効果ですかね、気持ちが傾きつつあります…!可愛いっ!!()
46:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-19 22:03:48
...
( 調子乗りすぎたな ~ 、怒られるかな、これは流石に怒られるか。深夜ってことで許してくんないかな ~ ... 。色々と考えながら黙々と朝食をつくる。味噌汁くらいでいいよねあと飯となんか1品...、朝メシで許してくんないかなぁ。なんかめっちゃ視線感じる 。
...でも、めっちゃいい匂いした。やっぱ抱き締めると小さいし ... 。顔めっちゃ近かったな、顔綺麗だし、ちゅーしたいし。 朝だというのにそんなことばかり。ぼーっとしながら鍋の中におたまで円を描いていた。 瞬間、伝わったのは先程の体温、腹部に回された腕は先輩のもの意外ありえない。 ぶわっと顔が熱くなる感覚、それから 理性がまたぶち切れそうになる 。 )
... あの 、先輩 。
そーゆーことされると、俺自惚れちゃいますよ?
( おたまを置いて火を止める 。少し首を回して背中をチラり覗き込めば、今の赤く染まった頬はバレてしまうだろうか。腹部の手に自分の手を重ねれば、やはり期待してしまう。もしかしたら、もしかしたら先輩も ... 。 )
(/ せんぱーーーーーーーい!!!!!!(大号泣)可愛すぎて破壊力はんぱないですね!!!すきしか言うことないですはい....(
)
47:
来栖川 修也 [×]
2021-03-20 11:36:34
……。
( 無言のまま、さらに抱きしめる力を強くする。今やめなくちゃ、「悪い、忘れてくれ」って笑い飛ばさなきゃ。まだ間に合うかもしれないのに、冗談だって言えるのに、何故だか桃瀬から離れたくない。相手が自惚れて困るのは俺じゃないか、今度は何されるか分からないじゃないか。なのに、どうして__ )
…いいよ。自惚れても。
( 俺は桃瀬に期待してるんだ。
ああ、頭がぼーっとしてきた。そりゃそうか、眠っていないんだから。それに、なんか凄いめまいがしてきた。わー、なんだろ、この感じ。あ、そうか。俺熱あるんだ。_そう気づいたのと意識を手放したのはほぼ同時だった。 )
( / 先輩、熱ありました…!昨晩の雨と一睡もできなかったのが要因ですね…。まあ私が看病してる桃瀬君を見たかっただけなんですけども()このまま看病ルートでも大丈夫そうですか…?
48:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-20 21:11:16
えっ、それどういう______!?
( 振り返ろうとした時、先輩の腕の力が抜けていく 。ぐらり傾く身体を受け止めれば、触れた肌に昨日とは違う熱さを感じる、熱がでてるんだ。彼の片腕を自分の首元に回して身体を抱える 。所謂お姫様抱っこってやつだ。自分のベッドへと運んで毛布を被せる 。 )
えーっと...
( 冷えピタと、タオル、あと薬...棚を漁っては慣れない看病を先輩に。額にかかる前髪を分けて冷えピタを貼る。タオルで顔周りの汗を拭き、ベッドサイドに薬と水を。一通り準備も処置もすんで、ベッド横に座ればマットレスに肘を着いて彼を眺めた。 )
先輩...大丈夫かな...
( 頬を撫でては、ぽつり独り言。起きたら薬飲ませて...それから、お腹すいてたら雑炊でもつくるか...なんて次にすることと心配とで交互に思考を巡らせる。"自惚れてもいい"ってなんだったんだろ、本気にしちゃうんだけどな___そんな事もチラり思考にチラついて。大きなため息とともにベッドへ顔を埋めた。 )
(/ ぜんっぜん大丈夫ですむしろウエルカムです...!!スキルはあるけど経験はない桃瀬くんがんばりますね!でも熱で弱った先輩にまたやられる未来がみえますね!
49:
来栖川 修也 [×]
2021-03-21 13:29:41
___ん、ももせ……、
( ふと目を覚ました瞬間、ガンガンと何かで殴られているような痛みが頭に襲いかかる。あ、これヤバイやつだ、そう察して大人しくまた目をつむる。あの後_桃瀬がここまで運んでくれたのか?冷えピタまで貼ってくれてるし……優しいな、やっぱり。 ゆっくり目を開く。桃瀬の姿を見て、なんだかホッとして頭痛も和らいだ気がした。 )
ももせ、、ももせ。
( 舌ったらずな喋り方でベッドの端にある彼の頭をぽんぽん叩く。側に置いてあった薬を飲んでもいいか聞くため。…それと、飲むのを手伝ってもらうため。俺は薬を飲むのが少々苦手だ。このような錠剤だと、喉に詰まらせるかもしれないという不安があり一人で飲めないのだ。だからちょっとお願いしてみる。 )
なぁ、くすり。のませて…?
( / 軽々とお姫様抱っこしちゃう桃瀬君イケメンすぎます…!(( 看病頑張ってっ!先輩は薬飲むのが苦手…先輩は手伝う→飲む時に背中さすってくれる、という考えですが言葉足らずで桃瀬君にそれが伝わったかどうか…!!
50:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-21 20:25:14
ん ~ ?なんすか ~ ?
( 舌っ足らずな彼の呼び掛けに答えればこちらも甘い声で答える 。いつも真面目でキリッとした先輩が可愛くて仕方ない 。いや風邪ひいてるから良くないんだけどさ 。 )
... あっ 、え? い いいんすか? .... じゃあこれ 、口に入れて
( そう錠剤を差し出しては 、自分は水の入ったコップを手にする 。自分の思ったシチュエーションではないけど 、俺はここで ... いまから ... 。... あ、でも 、俺の解釈であってんのか?いやいや...でもこれは先輩の...お願い ... だし? )
口入れましたね? じゃあ体起こして ... 目瞑っててくださいね ... 。
( 水を口に含んで 、彼の後頭部抑えれば口付けを 。口の隙間から水を流し込めば 、ぷは と息を吐き出しながら口を離した 。先輩との初めてのちゅーが口移し... 。これ 、覚えてないとか言われたらどうしよ 、ま ... そんときはそんときか ... 。なんて口端を拭いて 。 )
... 飲めました?
(/ ぜんっぜん伝わってませんでした!!!!流れでちゅーしちゃったけど大丈夫でした??えっ流れで....ちゅー..... 先輩がかわいすぎて....あれでしたら直前のロルまでで突き返していただいても...!!!!!
51:
来栖川 修也 [×]
2021-03-22 15:36:56
ん……。
( ぼーっとする頭で薬を受け取り口の中へ放り込む。ここまではいいんだ、飲み込むのが時間かかるんだよな……言われた通りに体を起こして、目を瞑る。…ん?なんで目瞑るんだ___ )
っ、んぁ、ふっ…、
( 瞬間、唇に柔らかい感触が。思わず甘い吐息が漏れる。口の中に水を流し込まれ、そのままゴクリと薬を飲み込んだ。苦い…。な、なにこれ…く、口移しってやつ……? )
のめた…けど、なんで、く、口移し、なんかしたんだよ__かぜ、うつるだろ。
( 俺の伝え方が悪かったんだ、でも桃瀬の解釈もなかなか悪いと思う。「薬飲ませて」で口移し……普通、なのか?若い奴らには口移しって普通なのか…!?だったら俺も平然としてなきゃ格好悪いじゃないか…! )
…まあ、いいけど、、そんなことよりお腹すいた。
( 空腹を理由に話題をさっさと変えよう。ちょっと甘え過ぎてる気もするけど…いいだろ、俺を困惑させまくってる罰だ。 )
( / いやいやもう期待通りの展開です!!ありがとうございます…(崇め)
口移し、嫌ではなかったらしい先輩…もう好きじゃん!!好きなんじゃん!!()と見ていて思いますがまだ本人は自覚していない様子です…。
52:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-22 19:50:56
え 、違うんすか?
.... 先輩の風邪なら うつってもいいですよ。
( きょとんとした表情を見せる 。だって俺の解釈は間違ってない...間違ってないと思ってやったんだから... 。今更口移しした事実はどうにもならない 。もし何か言われてもラッキーってことにしちゃおう 。風邪がうつったって構わない 、だって先輩の風邪なんだもん 、そんな事を胸にヘラりと笑い 。 )
あ 、じゃあ俺雑炊作りますよ 。すぐ出来るように準備はしてたんで 。ちょっと待っててくださいね 。
( 立ち上がれば 、キッチンへ向かう 。軽く準備をしておいた材料を手際よく調理して 、あっという間に卵雑炊の完成 。優しい香りを纏ったまま彼の元へ戻ってはベッドの端に腰をかける 。 )
雑炊です。口に合うかわかりませんが...早く治すためにもちゃんと食べてくださいね 、
( そういって蓮華を渡せば 、じいと彼のことを見守って 。 )
(/ 口移しされる先輩かわいすぎて?!!!!それでも気づかない先輩の鈍感度に燃えてきちゃいますね!!どんどん行きましょう!!スパダリ感否めない感じになっちゃいました桃瀬くん!大好きな先輩のためならなんでもできちゃう
53:
来栖川 修也 [×]
2021-03-23 12:23:18
ありがと。待ってる…。
( 顔が熱いのは熱のせいか、それとも…。一言残しキッチンへ向かった桃瀬を毛布の隙間からちら見して、ふぅ、と一息つく。あの唇の感触がまだ消えない。たった数秒間繋がっていただけなのに。今までしてきたキスの中で一番、気持ちよかった、とか……ってばか、何考えてるんだよ…! )
……いただきます。
( そうこう考えているうちに帰ってきた桃瀬。起き上がって、あつあつの雑炊をふーっと冷ましながら一口。ん、美味しい。こいつ料理も出来るのか、女性だったら絶対好きになるだろうなー。__一瞬、女性相手に看病する桃瀬が頭に浮かんだ。…なんかしっくりこない。俺の方が、桃瀬に似合う__って、何言ってんだ、俺。…顔が赤いのも変な思考も、全部熱のせいだ。ががっと口の中に掻き込んで、もぐもぐ…を繰り返していれば、すぐ食べ終わってしまった。 )
ごちそうさま、おいしかった。
( と、食器を片そうとし立ち上がった瞬間__、ふらっ、と蹌踉めく。あっ、やば…倒れる……っ )
( / スパダリ後輩良いですよーっもっとやってーっ!!()
先輩ももう一押しで自分の気持ちに気付きそう…。桃瀬君頑張りどころです!!
54:
桃瀬 鳴 [×]
2021-03-24 12:54:21
ふふ 、食欲はあるみたいで安心しました。
( ふーふーして冷ますとこも、勢いよく掻き込むところも全部可愛くて、愛おしい 。自分はこんなに先輩の事が好きなのに、先輩は気づいてくれないし、自分のことも好きになってくれないのかな ... なんて考えながら少し眉を下げ 目を細めながら彼の姿を眺めていた。食べ終わった彼に、" お粗末さまでした " と微笑みかければ、食器を持っていこうと立ったのを止めるべく自分も立った。 )
... ッと 危ない ... 。大丈夫です?まだ熱あるでしょ 、顔も赤いし 。まだ起きちゃダメっすよ ... 、
( よろめいた彼を抱き抱える様に受け止めれば 、片手で額に触れる 。まだ熱も下がっていない様で 。頭を支えながらベッドへ寝かせてやれば 、ふわり額にかかる髪を退かす様に撫でてやる。 )
だいすきな先輩が風邪で弱ってんの普通に嫌です 。俺周りのことなんでも出来るんで...もっと頼ってくれますか?
(/ わーーーんっっっナイスよろめき(??)これは頑張れてるのでしょうか桃瀬くん!!!!先輩気づいちゃえ ~ !!
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