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【ALL版権/版権・完全創作有り/探索・バトロワ】Bloody Ensemble【死ネタ有り】/70


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61: アーカード/暁巌 [×]
ID:9c1004cee 2021-03-20 01:00:41

【返信が遅くなってしまい申し訳有りません、特に問題はありませんので、第一~第三階層のお好きなエリアより御参加下さい。】

>ジョルノ・ジョバァーナ本体様

【第一階層/A-3/デパート/暁巌(移動中)、アーカード】

>ロゼ、両面宿儺、アルゼナ&ライドウ、A-3デパートALL

暁「へっ…ガキに好き好んで手を出す物好きでも無いんだがな。――お前が(仕掛けて来る)事を前提して俺は備えてると言えば、後は判るな?」

標準射撃姿勢で構えられたAUG A3の銃口――もっと言えば取り付けられている赤い可視光のレーザーサイトの光が真っ直ぐ少女(ロゼ)の額に赤い光点を照らしている点からして再度戦いの火蓋が落ちれば躊躇無くその頭を撃ち抜く所存らしい。

少女も薄々感じていたかもしれない――先ほどまでの一連の戦闘に於いて、この東洋人の傭兵が手こそ抜いていないにせよ余り”積極的”では無かったという事に、雇われ兵でも雇われ兵、消耗品なりの矜持があるのだ。

そう離れていない場所で化け物染みた口径の火器による甲高い発砲音とマズルフラッシュ――

暁「化け物は化け物同士、おっ始めやがった様だ。俺は此処から退かせて貰いたく思っているが――お前がその気なら改めて(敵)として相手になるぜ?お嬢ちゃん。」

傭兵の(参加者)は歯を見せてそう獰猛に笑い、幼き(参加者)に問う。

――



アーカード「素晴らしい…」

短い呪言と並行した弓に矢を番う所作と共に――放たれるは矢の容(かたち)をした業火――

一軒家を優に飲み込み焼き尽くす火力の其れを見てうっとりと恍惚とした表情を隠さないノーライフキング(不死の王)、甞める様にその身は紅蓮に飲まれ、瞬く間にその骨身を焦がし人の肉が焼けるイヤな臭いと共に紙が焼ける様に炭化させていく。

だが、炭化した身、業火に包まれながら(焼かれながら)、歓喜の哄笑は止まる事を知らず。

構えられた二挺の化け物銃の銃口は向けられたまま交互に銃火を噴き続け、(呪いの王)へ銃弾を叩き込み続ける。

アーカード「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」

BANG!

DOGON!

BANG!

DOGON

互いに非常識な存在故に、比喩ではなく本当に(身を削り)ながらの狂気の沙汰めいた人外の闘争、それはまだまだ始まったばかりだ。

62: 巴マミ [×]
ID:9c1004cee 2021-03-20 01:44:16

【第二階層/B-3/果樹園(上空)/巴マミ(黄色の魔法少女)】

>Michael&Elizabeth、B-3果樹園ALL

マミ「そうよね、地下にこんな広大な空間だなんて――見知ってる限りじゃこんな場所私も知らないわ。」

Michaelの疑問に対して(黄色の魔法少女)もまた同感の意を示しながら地形的な意味でも無茶を通り越した物理法則を無視しているとも言えるこの(舞台)の歪さと非現実的ぶりに驚きを隠せないでいた。それこそ先にぼやいていた“魔女の結界”並みに異様だと言える。――そうして純粋にその広大さに驚いているElizabethも含め、二人の前に支給品の地図を取り出して

マミ「――此処は第二階層(森林・農業地帯)らしいわ。地図上から確認出来ている場所としては幾つかあるみたいだけど、此処(B-3果樹園)から近い場所は(B-2森林地帯②)と(B-4湖畔)になるわね。調べて行くとして、二人は何か希望はある?」

同行して護ると言っただけに、大切な(仲間)たる二人の意見もまた尊重するのが筋というモノ。これから向かう行き先についても提案があるのならば聞こうと(黄色の魔法少女)は考えていた。

63: ジョルノ・ジョバァーナ [×]
2021-03-20 05:14:15

>61

(ありがとうございます!)

>all

ジョルノ「とても面倒なことになってしまった・・・。だけど生き残らなくてはならない。僕の未来の為にも・・・!!!」

(敵を誘き寄せる為か、金の髪色をした少年が第一階層の真ん中へ立ち)

64: ロゼ [×]
2021-03-20 20:44:47




【第一階層/A-3/デパート(移動中)】

>暁 アルゼナ ライドウ A-3デパートALL
……なにもしなければ、手出しはしないってこと…。

(レーザーサイトから放たれている光をチラッと見つつ、相手の言っていることの意味を理解したようで、解釈した内容を呟くように口にして。思い返してみれば、食料品売り場の近くに隠れていた時から、一時的な戦闘になった時まで…相手からは仕掛けてきておらず、それどころか攻撃を弾くだけで反撃はしてこなかった…戦闘時に言っていたことや、今の発言が本当だろうと思い始めて。)

(先程までいた食料品売り場から、戦闘してると思われる音が聞こえてきて、仮にここで相手と戦闘したとしても…あの場からは離れたがあの化け物の戦闘の規模がどこまでかもわからない、巻き込まれる可能性もある…ここで戦闘をするのは利口な判断ではない、今は此処から離れた方がいい…そう判断したロゼは、拳銃を下ろして)

…今は、逃げる。けど……(願いを叶えるのは)諦めてない。



65: Charlie/Henry/Michael/Elizabeth/William/Glitchtrap [×]
2021-03-21 20:03:17

【第二階層/B-3/果樹園(上空)/Michael&Elizabeth】
>巴マミ、果樹園ALL

Michael「第二階層…と言う事は、第一階層とかいう別場所がある可能性もあるわけか…もしここが地下的な存在だった場合上にも施設があるのか…?果樹園だって事は見たがそこまで目を通していなかったな…うん。そうだね…移動手段によっては、森より湖かな。最善の注意を払っていれば安全だろう。…そもそも、ここに動物や魚がいるかもという事はあまり考えていないしね。」
Elizabeth「Mike?どこか行きたいの?」
Michael「せっかく食料の宝庫でもある果樹園だし、日持ちする果物を選んでおくのさ。食料が無いと意味は無い。」
(巴マミの説明を聞き、第二階層という事を理解すると、別の場所も上に存在するのでは?と仮説を立てつつ、詳しく場所を確認しなかった自分に後悔しながら、移動手段によっては、森より湖だ、と選択する。森は危険な植物や、可能性はかなり低いが野生動物などが居た場合殺し合い以前の問題が起きてしまう…が、果樹園の周りに動物が寄り付かないのを見ると何も居ない可能性の方が高いーー
湖も溺れたりする危険性はあるが、今こうしてリボンで括り付けられてはいるが辺りを見回す事ができるのを見るとあまり心配はいらないだろう…最善の注意を払っておけば大丈夫だろうと予測しておいて。
そしてMichaelが何やら解いて欲しそうに抵抗しているのを見て不思議に思ったElizabethは聞いてみると、どうやら彼は食料を集めたい様子で)

66: 匿名さん [×]
2021-03-21 22:09:17

(/参加希望です。
初めてなので、何かミスがあるかもしれません。
その時はご指摘してくだされば幸いです。)

ーー邪魔をするなら消す。退け。

ーーオレは人修羅、コンゴトモヨロシク

プロフィール(版権)
名前:人修羅
作品:真・女神転生3-NOCTURNE-
性別:男
年齢:???(容姿は恐らく17)
容姿:
フード付きのパーカーを着ており、フードで顔を隠している。
全身にわたる黒いタトゥーと金色の瞳、後頭部から突き出た黒いツノのようなものが特徴。
タトゥーにそって細く蒼いラインが入っており、暗闇では淡く光っている。
ダメージを多く受けて、ピンチになると、ラインが赤く発光する。

性格:
口数が少なく、感情を表に出す事が少ない。
敵対しなければ大人しく、相手が敵対の意志を見せない限りは、こちらも無闇に敵対する気はない。
また、相手が交渉に値すると感じた場合は、こちらから交渉をとることもある。
しかし、敵対者には一切の容赦がなく、叩きのめし、命をとることも厭わない。

現在は黒幕が何故このような事を始めたのかに興味があり、同時に引っ張り出されたことに対し、憤りを抱いている。

備考:
この人修羅はアマラ深界を巡り、強敵を打ち倒し、一人の男と、二人の友人の生を終わらせ、創世の火を消し、悪魔王と戦った。
(用は、深界ルート後の人修羅)
肩書きを混沌王。
しかし、その肩書きを自分から名乗るつもりはない。

能力
「マガタマ」
悪魔の超常な力以外にも、彼にはマガタマという力がある。
詳しくは攻略サイトなどを見てほしいが、マガタマとは、悪魔の力が秘められた虫状の物体を飲み込んで(装備して)スキルを得たり、耐性変更やパラメータのアップを行う。 
本来なら、レベルが上がるごとに、技を取捨選択しなければならないが、今回は飲み込んだマガタマによって技がかわる仕様になっている。

制限
・レベルの低下により、体力や気力等の全パラメータが低下。
・マサカドゥス使用不可
・仲魔呼び出し不可
・武器使用不可
・初期に使用することができるのは、1段階目のマガタマ達のみ
・マガタマの技は全て解禁されている状態だが、元々のマガタマの耐性と、そのマガタマの技しか使えず、ステータスに変化はない。また、他のマガタマの技を使うときは、一度装備しているマガタマを吐き出し、別のマガタマを飲み込む必要がある。
・相手が交渉の提案をした場合、必ずこちらは交渉に応じなければならない。
(受け入れるか断るかは自由)

67:  [×]
ID:9c1004cee 2021-03-23 00:29:53


【主の説明不足で申し訳有りません、一応自キャラの現在地のロケーションに関しては(例※第一階層/A-3/デパート/〇〇)と言う形で明記をお願いします(一応ドッペルは今回のシナリオ設定上不可なので)】

>ジョルノ・ジョバァーナ本体様

【御参加有難うございます、特にプロフィール上の問題は無いので、お好きなエリア・場所より御開始下さい。】

>人修羅本体様

68: 人修羅 [×]
2021-03-23 00:57:39

〉主様
ありがとうございます!


【第一階層/A-5/学園】
ーーここは、どこだ。

人修羅がぐるりと周りを見渡すと、そこには、学園があった。

ーー学園か。

人修羅がまだ人であった頃にあった学校を思い出す。

ーー勇……千晶……裕子先生……

皆、俺が殺した。

裕子先生を見殺しにして、他の二人をこの手で殺して……

郷愁に浸っている訳じゃない。

浸っているわけじゃないが、何故だか胸が少し痛んだ。

その直後、あの道化の面を思い出す。

ーー殺し合いだったか。

彼にとって殺し合いとは、東京受胎が発生した頃から、ずっとやってきた事だ。
だから今更、怖じ気づく事もない。

だが、そうか。

折角全てが終わった後に転移。

それだけでも、ムカつくというのに、その後の転移させられた場所が学園か。

そうかそうか、よりにもよってここか。

それが何故か可笑しくて、笑う、嗤う、ワラウ。

ーーふざけるなッ……!

殺意が抑えられずに漏れだした。

ーー殺してやる。

あの道化の面相を剥ぎ、殺す。

許しはしないと固く誓い、行動を開始した。


69: ジョルノ [×]
2021-03-24 01:37:13

ジョルノ「敵はいないようだ...。それなら身を隠そう。(中心で周りを確認し、敵がいない事を悟ると今度はデパートに入り)」

【第一階層/A-3/ジョルノ(移動中)】

70: ジョルノ [×]
2021-03-24 01:39:01

(すみません、ジョバァーナを忘れました...)

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