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316:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-13 19:25:20
>314
んじゃあ自己紹介も終わったとこだし…ねえ、そねさん。せっかくだしあそこの忍者の格好してる人と黒ずくめの人に挨拶してきたらー?(長曽袮にザ・ニンジャとカラスマンの元に行くよう促して)
長曽袮「…それもそうだな。すまないが "しざー"。おれは向こうへ行ってくる(2人の超人のほうをちらりと見つつ、シザーに、向こうへ行く、と名残惜しそうに言い)
…(上記の言葉を告げた後、ニンジャとカラスマンの元へ向かっていって)」
いってらっしゃーいっ(手を振り長曽袮を見送って)
モンスピート「ネバーとモアか…ふふ、二匹ともよろしくね(ネバーとモアに微笑みかけて)」
木手「…本当です(目線をヴァレンタインに向け、しっかりと目を見て答え)」
木手「…手を差し出してきたのはアナタのほうでしょう?(口角を少し上げて)」
…よし、お昼ご飯にするか!何食べたいとかあるー?(自分以外全員が空腹だと答えたので、昼食にしようと思い、何が食べたいか皆に聞いて)
木手「…そうですね…和食に洋食、中華など色々ありますが…(顎に手を当てつつ)」
モンスピート「…んー…何にするか迷うね…(こちらも顎に手を当てつつも、迷っている様子で)」
長曽袮「…なあ、主。一つ食べたいものがあるんだが…(本体を見つつ話しかけ)」
…ん?なーに、そねさん?(長曽袮を見つつ首をかしげて)
長曽袮「…その…たまごふわふわを…食べたくてな…(自身の食べたいものを伝え)」
…ん゛っ←(雄々しい偉丈夫の口から発せられたかわいい言葉に思わず悶絶しつつ、内心では"ちょっ、待って待って…そねさんかわいすぎるやろおおおぉぉぉー!!!と叫んでいて←)
…わかった。たまごふわふわ、ね(平常心と冷静さを取り戻しつつ、長曽袮の食べたいものの名前を復唱して)
長曽袮「…ああ、頼む(何やら様子がおかしくなった本体を見て、"主…具合でも悪いのだろうか?"と内心思いつつも、
のちに冷静さを取り戻した彼女を見れば、"どうやら大丈夫なようだ…"と一安心した様子で)
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