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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
322:
上月紅葉 [×]
2021-07-25 17:36:16
(相手が目を閉じ静かな寝息を立て始めるとその穏やかな表情に安心して。握る手の力が弱まっているが、もうしばらくはこうしていようと相手の手を握ったまま過ごして。しばらくすれば相手を起こさないようそっと手を離し音を立てないよう部屋を出ていって。
その後夕食には栄養がつくようにと卵を入れたうどんを作り相手の様子を見に行ったりしつつ、昼食の時と同様にミニテーブルを使用して料理を振る舞った後、相手と話したりしながら相手と居る時間を多く取った後、夜になり相手が休むということになれば相手が眠るまで再び手を繋ごうとして)
(/こちらこそお世話になっております。翌日に回しても良いということだったのである程度シーンを飛ばしました。次はソロルで翌日に回そうと思うのですが大丈夫だったでしょうか?)
323:
秋月楓 [×]
2021-07-25 21:04:26
(身体は休息を欲していたようでしばらくは目を閉じて寝入っていて。時々目を覚まし、相手が様子を見に来てくれているのが分かれば気持ちが和らいで再び安心して眠り。次に目が覚めたのは夕食時、美味しそうな卵のうどんを食べれば何だかほっとして、ゆっくりとではあったが完食し。その後和やかに会話を交わしていくうちに、少しずつ時刻は就寝時間に近づいていくだろうか。寝る準備も全て済ませて再び部屋に戻り布団に入れば、ふと繋がれた手に目を見開いた後で思わず口元が緩んで手を握り返し。温かな気持ちを抱きながら目を閉じ、そのまま眠りにつくだろう)
( / 了解しました、次は翌日に回して頂いて問題ありません。どちらの話も取り入れて下さり恐縮です、ありがとうございます…!)
324:
上月紅葉 [×]
2021-07-26 01:27:03
(手を繋いだまま相手が眠りにつき、しばらく様子を見た後は音を立てないようにしながら自室へと戻って。自室に戻ってからは調べものをしたりしながら過ごし、いつもよりかなり早めに眠りについて。
いつもより早く朝方に起床すれば相手の様子を見に行って。スマホのアラームが鳴り、それを止めて身体を起こし背伸びをして。慣れない時間帯の起床にやや眠さは感じるものの、早めに寝たこともありそこまで眠たいというわけではなく、相手の様子次第では朝食を作ろうと思っていて)
(/ありがとうございます。いえ、こちらこそご提案ありがとうございました!)
325:
秋月楓 [×]
2021-07-26 19:31:37
(目が覚めると薄っすらと明るい天井に、もう朝になったのだと悟って時計に顔を向ける。起床時間は普段よりもやや遅め、しかし身体の方は昨日より幾分か軽くて。そのまま上体を起こし自分の手に目線を落とすと、おのずと昨日の自分の言動を思い出して顔に熱が昇ってしまい。ふるふると頭を振って両頬を軽く叩くと「よし」と一つ気合いを入れて。とりあえずは体温計で熱を測り平熱に戻っていることを確認すると身支度を整え、貰った簪で髪をシニヨンに纒める。熱っぽさが取れたすっきりとした表情でひとまずリビングへ向かって顔を出してみて)
326:
上月紅葉 [×]
2021-07-27 00:18:46
あ、おはようございます。体調はどうですか?
(一階へ降りてリビングでテレビを見ていると相手がやってきたので微笑み挨拶をして。見たところ昨日よりも元気そうなので少し安心したものの本人から状態を聞きたいため尋ねて。弟の時は風邪は治っても体力が落ちていたからそういうことにも気をつけないと、と考えれば「朝ごはん、食べられそうですか?」と大丈夫そうであればあげと豆腐のお味噌汁を作ろうと思って)
327:
秋月楓 [×]
2021-07-27 19:34:04
――あ、上月さん。おはようございます。お陰様で熱も下がってずいぶん良くなりました。
(リビングに入り相手の姿を見つけると、普段なら寝ている時間なのに既に相手が起きていたことに目を大きくさせた後で表情を和らがせ。そして昨日より溌剌とした笑みを見せることで、体調は快復したことを告げて。「はい、朝食も食べられますよ。もう熱が下がったらお腹も空いて来ちゃった。何でも食べられそうです」精神的にも回復したようで張りのある声音で話して)
( / 提案です、体調不良後で今はやや見鬼の力が落ちている状態にさせようと思っているのですがいかがでしょうか。もしよろしければ数日間力が戻らず、実家に行ったときも一人では隠し部屋には入れなかったため上月さんが来たときに一緒に協力して入れたらと考えています。
また隠し部屋の中に何があるか、故郷の設定等考えていることをロル中で情報開示していくか、事前にお伝えするのではどちらがよろしいでしょうか?)
328:
上月紅葉 [×]
2021-07-28 02:09:03
それは良かった。確かに顔色も良くなっていますね
(相手の顔色は昨日よりもよくなっており、様子も元気そうなため安心して。朝食についても食欲があるようなのでそれならご飯とお味噌汁だけでなくだしまきに小ぶりの焼き鮭も付けようと考え「分かりました。ゆっくりしていてください。これから作りますので」と言ってキッチンへと向かっていき慣れた様子で調理を始めて。調理を終えた頃合いにご飯も炊けてお盆にご飯、あげと豆腐のお味噌汁、だしまき、小ぶりの焼き鮭の入った食器を並べ最後にお茶の入ったコップと市販の薬を置いてリビングへと持って行って。「お待たせしました。熱いので気をつけてください」と注意をした後、自分も食べようとキッチンへ戻り準備をして相手と同じメニューのお盆を持ってリビングへと戻ってきて「頂きます」と両手を合わせ食べ始めて)
(/ご提案については特に問題ありません。上月と協力するというのも良いですね!
情報開示の有無についてですが、ロル中での開示ということで良いでしょうか?もし情報を拾えていなかったり不都合があった時には教えて頂ければと思います)
329:
秋月楓 [×]
2021-07-28 19:39:57
ええ、上月さんが看病してくれたおかげです。
(相手の安心したような言葉には頷いて、にっこりと明るい笑顔で答え。昨日は身体が火照るような怠さの中、自分が眠るまで傍にいてくれたことは心強くて。明るさの中に普段よりも親しみのある笑顔を無意識に浮かべてキッチンへと向かう相手の後ろ姿を見送ると、カウンターから顔を出して相手の手際の良さに感嘆し。食事を運ぶくらいなら病み上がりでもさほど負担にはならないようで、料理をテーブルまで運ぶのを手伝って。机上に並べられた料理の数々に瞳を輝かせれば相手同様「いただきますっ」と両手を合わせる。まずはお味噌汁から口をつければ「ん、朝からお味噌汁を食べれるとほっとしますね」と感想を述べ、朝ご飯を食べ進めて行き)
( / ありがとうございます。諸々了解しました!何かあればその都度相談出来たらと思います!)
330:
上月紅葉 [×]
2021-07-29 01:17:58
ゆっくり休めたようで良かったです。
(自分が血を吸ったせいで体力が落ち風邪にかかってしまったのではないかという罪悪感もあったため、快復した様子の相手の言葉と笑顔に微笑み答えて。相手に料理を運ぶのを手伝ってもらえばお礼を言って食べ始めて。相手の感想を聞き朝は寝ているからなと考えれば起きてから一番に食べるという意味ではほっとすると思い「えぇ、洋食も嫌いではないのですが俺は和食の方が好きなので安心します」と答えて。「それにこうやって誰かと一緒に食事を取るのも楽しくて好きです」と柔らかく微笑んで)
331:
秋月楓 [×]
2021-07-29 18:49:37
うん、割と朝までぐっすりでした。……上月さんがいる間わたし変な寝言言ってませんでした?
(明るい表情のままそう答えたのは、少なくとも自分は体調が悪くなったのは相手のせいだとは思っていないことの表れでもあり。改めて料理に目を落とすと今度は焼き鮭を口にし、そのふっくらとした食感と味を噛み締めながら相手の話に耳を傾けて。「楽しいですよね。外に行くのもいいけど、お家でほっこりしながらご飯を食べるのも好きだなあ。一人だとコンビニ弁当ばっかりで」と今までのことを思い出し和やかに笑って)
332:
上月紅葉 [×]
2021-07-30 01:43:41
ふふ、ぐっすりで寝言も特に聞いていませんよ
(間を置いてどうしたのかと思えば思いがけない問に小さく笑うと正直に答えて。そしてふと自分も眠っている時は寝言を言うのだろうかと疑問に思うも確かめる術はないため考えるのを止めて。焼き鮭を一口サイズに箸で切りそれを口にしてご飯と共に味わった後「一人で食べるのは寂しいですよね。俺の場合は平気で食事を抜いたりしてしまいます」と相手の言葉に頷きながら弟の家庭から離れ一人になってからも食べることはあったが一人では楽しみが半減してしまったために気が向いた時しか食事を作らなくなったなと思って苦笑いして)
333:
秋月楓 [×]
2021-07-30 19:30:03
良かった。何だか夢を見てた気がするんです。たぶん、子供の頃の。縁側にいたから実家かな。
(頭の中は霧がかって上手く思い出すことが出来ないが、印象的な風景は脳内に残っていて。ぼんやりと遠くを見つめるような瞳で、記憶を辿りながらぽつぽつと夢の話を口にし。「あはは、分かる。わたしも朝は平気で抜いてました。誰かと一緒にいたときの方がちゃんとしたご飯食べてるかも」一人だと手抜きになりがちなため苦笑を浮かべて。そして満遍なくぱくぱくと朝食を食べ進めて行くと、残りが後少しになって)
334:
上月紅葉 [×]
2021-07-30 21:56:17
今度一緒に行くという話をしていたので印象に残って夢に見たのかもしれませんね
(実家にいたという夢について聞けば少し考えれば、寝る前に考えていたり印象に残っている事柄が夢に現れやすいと聞いたような気がしてそう言って。「自分のためだけに料理を作ろうと思うととたんに面倒臭くなってしまいますよね」と相手の言葉に小さく笑って。相手と会話しながら食べ進め相手より少し早めに食べ終わると両手を合わせ「ごちそうさまでした」と言って)
335:
秋月楓 [×]
2021-07-31 18:01:25
そっかあ……、うん、そうかも。雪夜見に行く時は空が晴れてたらいいですね。そしたらきっと月が良く見えていいお月見になりそう。
(相手と久しぶりに故郷に行くことを考えると声を弾ませ、明るい笑顔で答えていて。そうしていれば食事の挨拶をしている相手の姿を見て、自分も最後にお味噌汁を飲み干し朝食は完食。手を合わせ「ごちそうさまでした。美味しかったです」と満足気に伝え薬も飲んだ後、静かに食器を重ねて。そのままキッチンまで運んでいけば「あ、洗い物はわたしやっておきますよ。昨日看病してくれたし、上月さんはゆっくりしててね」相手の方を振り返る傍ら、昨夜とは違って血色の良い顔でそう言えば、この後は各々の時間を過ごすことになるだろうか)
( / キリ良く場面転換出来そうなところで、数日後の雪夜見駅で待ち合わせするシーンに回しても大丈夫でしょうか?)
336:
上月紅葉 [×]
2021-08-01 01:22:03
そうですね。秋月さんのご実家へ行くのも楽しみですがお月見もとても楽しみです
(誰かと月を見ることなどめったにないことや一緒に月を見る相手が好意的に思っている人であることもあり非常に楽しみで。相手が食べ終わると「お粗末様でした」と言って同じように食器を重ねキッチンへと運んで。相手の申し出に少し考えたものの、昨日よりも随分顔色も良くなっていることもあり「分かりました。ありがとうございます。よろしくお願いしますね」と任せ部屋へ戻ることにして)
(/問題ありません。よろしくお願いします!)
337:
秋月楓 [×]
2021-08-01 19:45:08
(それから数日後、日も暮れて待ち合わせの時刻に近付くと、身支度を整え綺麗に掃除し終えた実家を後にして。集合時間より少し早くに雪夜見駅に到着すれば、分かりやすいように改札口前に移動し周囲をきょろきょろと見回して。ぽつんとした田舎の小さな駅は人の数は疎らで。静かな駅舎に相手の姿は見当たらずほっと小さく息を吐き出す。そして、そわそわとした気持ちを落ち着けようと開いた窓から外を見ると、丸い月が綺麗に夜空に浮かんでいた。――晴れて良かった。嬉しそうな微笑を浮かべて月を眺めていれば、ふと風に乗って運ばれてきた神聖な空気に静かに外を見つめる。それは人間にとって感じにくいであろう月の魔力と植物のエネルギー、そして神社の境内にいるかのような清らかな空気を肌身に感じ取っていて。見鬼の力が不安定になっている自分でも感じるほど空気中の魔力は強く、相手を待つ間外の景色を眺めていて)
( / 了解です、早速始めさせて頂きました!見鬼の力の件ですが、体調不良ネタを引っ張るのもどうかと思いまして、まだ妖怪が見え始めたばかりで力が不安定ということにしようかと考えています。
また『神社の境内にいるかのような神聖な空気』という描写が出ていますが、特に気分が悪くなったり妖怪に害を及ぼすものではないことをお伝えしておきます。何か質問がありましたらいつでもお声掛け下さい!)
338:
上月紅葉 [×]
2021-08-02 12:44:30
(相手の少し後、集合時間の少し前に到着すれば改札口の近くにいる相手を見つけ近づき「お待たせしました」と声をかけて。開いている窓から流れてきたどこか懐かしさを感じる空気におやと思いながら窓の方を見て。今のように科学が進み夜通し光のある世界になる時代以前、人が今よりもずっと信仰心と怪異に対しての恐怖心に溢れていた頃の信仰対象の近くで流れていた空気に似ているなと感じれば「不思議な空気感のする場所ですね」と言いつつかといって不快ではないと伝えるため相手に穏やかに微笑んで)
(/シーン切替ありがとうございます!力が不安定ということについても了解しました。
補足説明ありがとうございます!了解です。どう解釈するべきか困ったり気になることなどがあれば質問しますのでよろしくお願いします!)
339:
秋月楓 [×]
2021-08-02 20:22:45
あ、上月さん。
(閑散とした駅構内。聞き慣れた声がしてすぐに相手を発見すれば、ひらひらと笑顔で手を振って自分も歩み寄り。彼の穏和な表情は、空中に漂う不可視の力が相手にとって害を及ぼすものでないと読み取れて、目元を緩め安心したような笑みが浮かび。再び窓の外に視線を遣ると「綺麗な空気ですよね、清らかというか。不思議と心地良くて。初めてこの空気を感じたのに、故郷だからかどこか懐かしいような気がするんです」緑豊かな町を眺める瞳は懐かしそうに細められ。そしてふと相手を見れば再びにっこりと笑い「歩きながら話しましょうか。実家と見晴台はこっちにあるの。行こ行こっ」と右側の出口を指で差しながらそちらへ向けて歩き出し)
( / はい、いつでもお声掛け下さい。こちらも何かあれば相談します…!)
340:
上月紅葉 [×]
2021-08-03 13:04:59
そうですね。覚えてはいなくてもこの空気を感じたことが昔にあったのかもしれませんね
(初めてだが懐かしさを感じると言う相手に子どもの頃に感じたことがあるのかもしれないと言って。行こうと相手に言われると相手に続いて歩き始めながら「ここへ来たことはありませんが、空気に懐かしさを覚えました」と言って。そういえば全盛期の行真もこのような清らかというような空気を纏っていたようなと思い、行真にこの場所を伝えてみるのも面白そうだと感じて。駅構内から外に出れば空を見上げ「晴れて良かったです」と微笑んで)
341:
秋月楓 [×]
2021-08-03 20:22:06
そっか、実家もね、雰囲気がいつもと違うのに不思議と安心するんです。まあ、気になるものはあったけど…。
(外に出ると駅前に駅ビルは一つもなく、コンビニと数軒飲み屋がある程度で。建物の高さが皆低いためか夜空は頭上いっぱいに開放的に広がり、電灯の灯りが少ない道を仄かに月が照らしている。その道を真っ直ぐに歩きながら、実家にあったものを思い浮かべれば目を細めて。「へえ、上月さんもここの空気と似たものを感じたことがあるんですね」と相手の言葉に小さく笑みを浮かべ、続く話には大きく頷き「はい、良いお月見が出来そうですよね。凄く楽しみにしてたから良かった――っ、と、すみませ……」不意に誰かと肩がぶつかって振り向くと、それは妖怪のぼんやりとした影で。しまった、という顔をするがその妖怪は一瞥した後に何事も無かったかのように通り過ぎ、その様子にきょとんとして妖怪を見送って)
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