TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

【版権・創作】悪夢巡り《シリアス/探索/ホラー要素/ミステリー》/75


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
25: 加州清光 [×]
2021-02-19 20:16:20

>テオ、デイジー&リリィ、ベス

加州「……看守でも倒すのかな――――――――それなら、俺も」
(物陰からヒョコリと顔を出しながら4人の動きを確認していて、言葉は少ししか聞こえてないがもし合っていれば自分もしよう。と思い打刀を静かに抜く)

26: 通りすがりさん [×]
2021-02-19 20:21:28

>22、23

「…えいっ!」少年は少しおもちゃを弄った後そのゼンマイを手早く回して物陰から力一杯放り投げる。少年たちのいる物陰からは随分と遠くの廊下に転がったおもちゃの猿は耳障りな鳴き声を上げながらシンバルを叩き始め、その音が聞こえたらしい鉈を引きずる紙袋頭の看守は苛立ったような呻き声を上げておもちゃまで移動を開始した。少年は目の前から看守がいなくなると「…今だよ、走って!」後ろに続く数人を手招きして足音を殺し、走り出す。

27: デイジー・リリィ [×]
2021-02-19 21:08:15

>テオさん、ベスさん、清光さん
「待ッテ待ッテ、……ハクシュッ!」
「ワーー!!何ヤッテンノヨデイジー!!」
(人形特有のぎこちない足取りでついていこうとするも
途中でデイジーがとうとうくしゃみをしてしまい、リリィが騒ぐ。逆にそれが見つかる原因になると気づかないのだろうか)

28: 通りすがりさん [×]
2021-02-19 21:56:12

>27

「しーっ!見つかっちゃうよ。」少年はまた唇に人差し指を当てながらも素早く周囲に目を走らせて他の看守が音に反応していないかを確認する。鉈を引きずっている看守は運良く反応しなかったようだが、それとは別の看守の足音が聞こえたらしく少年は焦ったような表情を浮かべて「…まずい、他の看守さんに見つかっちゃったみたいだよ…うわっ!」後ろを振り向こうとするがその瞬間に飛んできた金槌を頭すれすれで避ける。

29: デイジー・リリィ [×]
2021-02-19 22:10:17

>テオさん、ベスさん、清光さん
「ワッ!何カトンデキタ!」
「デイジーノセイダカラネ。責任モッテタオシテヨ」
「エー!?」
(どうやらデイジーに責任取って倒せとリリィが捲し立てている。半分はリリィのせいでもあるのだが。)

30: 加州清光 [×]
2021-02-19 22:19:34

>デイジー&リリィ、ベス、テオ

加州「あーあ、見つかってんじゃん――――――ほら、こっちこっちー!」
(少し離れた所からベス達に金槌が振り下ろされたところを見ると苦い顔をして呟き、物陰から出てくると看守を引きつけるように手を叩いてみて)

31: 通りすがりさん [×]
ID:9c1004cee 2021-02-19 23:00:18


>テオ、デイジー&リリィ 加州清光 ALL

Bes「Блядь!!馬鹿野郎、何やってやがる!」

DAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKAKA!(連射音)

思わずロシア語で毒づきつつ色々と突っ込みたい部分が多々あるが、既にそれどころでは無くなってしまった。――シンバル猿の人形を使った陽動自体は上手く行ったが問題はその後で、人形の片割れのくしゃみ一つで別の“看守”に気付かれてしまった。

DAKAKAKAKAKA!

Bes「奴を牽制する!早く先に行け!」

不本意では有るが囮を買って出たあの東洋人の青年(加州清光)が音を立てて気を引いている間に構えていたAKS-74Uをフルオートで連射し、効くかどうかも分からないものの5.45x39mmの小口径ライフル弾を“看守”に向けて惜しみなく撃ち込んで行く。けたたましく甲高い銃撃音が鳴り響き、まばゆいマズルフラッシュが断続的に周囲を照らす。


32: デイジー・リリィ [×]
2021-02-19 23:11:48

>テオさん、ベスさん、清光さん
「本当ニゴメンネー!」
「………」
(デイジーはその場にとどまったままだが、リリィはそれに気づかず走り去っていき)

33: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 07:00:13

>30、31、32

「…でも……っ…ごめん、ありがとう!」少年は見知らぬ誰かを看守の前に置いていくことに少しだけ躊躇うような様子を見せたが壊れたラジオを強く抱き締め、心苦しそうな表情を浮かべて唇を噛みながらその場に背を向けて走り去っていく。彼の裸足が冷たい廊下に触れるぺたぺたという音が響き、迷うことなく看守控室に飛び込むと同行者と到着を待ち、扉を閉めて鍵を掛けてから何やら精密そうな機械をがちゃがちゃと弄り始めた。

34: デイジー・リリィ [×]
2021-02-20 08:03:27

>テオさん
「…デ、ナニシテルノ?ハッキング?」(その様子をリリィが不思議そうにみながら)

35: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 08:35:17

>34

「ここの看守さんはね、この部屋からの命令に逆らえない…筈なんだよ。僕、何回も見てたから知ってるんだ。」少年は答えながらもがちゃがちゃと機械を弄り、しばらくしてモニターの前に置かれていたマイクのスイッチが入る。少年はマイクのボリュームを上げ、「えっと、確か……『看守長命令である!速やかに囚人への攻撃を停止せよ!』…だったかな?」そう言い放った良く通る澄んだ声が夢の牢獄中のスピーカーから響き渡る。その声に反応するかのように鉈を持った看守も、銃撃をものともしない金槌を持った看守も動きを止めた。

36: デイジー・リリィ [×]
2021-02-20 08:39:38

>テオさん
「オオ、スゴイ……鶴ノ一声ッテヤツダネ!」(リリィが目をキラキラと輝かせて言う。まさかそのような特徴があるとは思いもしなかった。)

37: 加州清光 [×]
2021-02-20 09:12:25

>テオ、デイジー&リリィ、ベス

「………これ以上来るんだったら、斬っちゃうよ?良いの?――――――――――!?」
(ベスが銃で看守達を撃っている時、加州は刀を使わず逃げ回っている―――が、壁に追い詰められた時、看守達に向かって言った後、刀を振ろうとした――――――時、看守達の動きがピタリと止まり、数秒間放心状態だったが)

「考えるのは後にして……あー………そこの…名前の知らない誰かさん、今さっきの子達が逃げた方向へ俺らも行かなーい?」

(と、少し離れた名前の知らない誰か(ベス)に向かって少しばかり大きな声で聞いてみて)

38: デイジー [×]
2021-02-20 09:25:51

>清光さん、ベスさん
「アレ?私ガ責任取ッテ倒ソウト思ッタノニ……マアイッカ。行コウ、ガスマスクノオニイサン。赤マフラーノオニイサンガ呼ンデルヨ!」
(自身もレイピアを出そうとしていたが動きが止まって首を傾げたあと、100cm程度しかない小さな体で懸命に背伸びしながらベスさんの腕を掴んで引っ張ろうとし)

39: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 09:41:28

>36

「何回か逃げたことがあるからここのことはちょっとだけ知ってる…でも、街のことは全然分からないよ?」少年は少し照れ臭そうに頭を掻きながら言い、看守控室の扉に耳を当てて足音を聞く。「…誰も、いないね。今のうちに出ちゃおうか。」モニターの前に置いていた壊れたラジオを両手で大事そうに抱え、金属の扉を耳障りな軋む音を立てながらゆっくりと開くと周囲を見回した。

40: リリィ [×]
2021-02-20 09:48:13

>テオさん
「待ッテ。デイジートオニイサン達来テナイ…」(不安げな顔でテオさんを止める。先程まで騒がしかったのに、今は静かで違和感を感じたのだ)

41: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 10:51:20

>40

「…あ、ホントだ…でも、ずっとここにいても看守さん達が戻ってきちゃうよね…」少年は心配そうに眉を下げると「でも、僕たちが移動しちゃったら入れ違いか…」と壊れたラジオを抱き締めて呟く。看守控室の扉の影から周囲をきょろきょろと見回し、先程までの同行者達が到着するのを待つようだ。

42: リリィ [×]
2021-02-20 14:50:54

>テオさん
「大丈夫ダヨネ…?皆死ンデナイヨネ…?」(不安げに首を傾げ)

43: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 18:57:14

>42

「きっと大丈夫だよ。」少年は安心させるようにぐっと右の拳を握り、にこりと微笑む。「…それに、ここはまだマシだから。街の方がもっと酷い…」一瞬だけ表情を消失してぼそり、呟くような小声で言うとまた普段の笑顔に戻った。

44: リリィ [×]
2021-02-20 19:00:11

>テオさん
「モット酷インダ……チョット不安……」(どうやら聞こえたようで目を伏せ)

45: 通りすがりさん [×]
2021-02-20 21:41:16

>44

「僕だって怖いよ。でも…逃げるためには頑張らなくちゃね。」少年は笑顔のまま弱音を吐いたがすぐに壊れたラジオを抱き締めて力強く返す。

46: リリィ [×]
2021-02-20 21:46:13

>テオさん
「…ソウダネ…」(俯いたまま)

47: 通りすがりさん [×]
ID:9c1004cee 2021-02-21 03:24:35


>テオ、デイジー&リリィ 加州清光 ALL

Bes「チィッ!こんな豆鉄砲じゃ歯が立たんか!――ああ、そろそろ潮時だな、ヤポンスキー(※日本人、この場合は清光を指す)とちっこいの!…何にせよでかしたぞボウズ」

歩兵用の小火器では大したダメージも与えられない、一弾倉分叩き込んでこれなのだからこのまま戦っても無駄な弾薬の浪費、更に言えば致命傷を貰い兼ねない。何せ自分は生身の人間なのだから…
件の青年(清光)の呼び掛けに応えて、動きが唐突に止まった“看守”達を尻目に

Bes「重火器とExo(強化外骨格)でもありゃどうにか出来たろうが……ええい!ちんたら逃げてる場合じゃ無さそうだな。――ちっこいの、スピード命だ、背負ってくぞ掴まれ!」

背丈的な意味で苦労して此方の腕を掴んで引っ張ろうとしている人形な彼女(デイジー)の手を取り、逆にひょいっと軽々肩車する様な形で持ち上げて(それなりに気遣ってるのか割かしやんわりと)

そのまま小走りで少年(テオ)と人形の片割れ(リリィ)の後を追う様に、青年(清光)と人形(デイジー)と共にその場から退避する。











48: デイジー [×]
2021-02-21 06:18:25

>ベスさん、清光さん
「ワア!オニイサン力持チ!アリガトウ、優シイネ!…後、ゴメンナサイ…」
(いきなり肩車されて驚いたものの、きっと気をつかってくれたのだと判断し、感謝を述べる。加えて巻き込んでしまったことの謝罪も述べて)

49: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 09:26:55

>46、47

「……あ、そういえば名乗ってなかった…よね。僕はモノ…改めてよろしく。」少年は重苦しい沈黙を掻き消すような笑顔で相手に握手を促すかのように手を差し伸べる。

50: リリィ [×]
2021-02-21 10:37:34

>テオさん
私ハリリィダヨ。ヨロシクネ!(自身も手を出し握手をする。血など通っていないはずなのに体温があるのは、生きたお人形だからかもしれない)

51: 加州清光 [×]
2021-02-21 10:42:42

>リリィ、テオ、ベス

加州「やぽんすきぃ……?――――――――って、あ!置いてくなよ!!」
(聞きなれない単語に首を傾げるもその間に小走りで去っていく彼に置いていくな、と刀の位置を戻した後スタスタとついて行き)

52: デイジー [×]
2021-02-21 10:52:35

>清光さん、ベスさん
「マフラーノオニイサン、シラナイノー?ヤポンスキーッテ、「日本の人」ッテ意味ナンダヨ!ソウダヨネ、ガスマスクノオニイサン?」
(ヤポンスキーで首を傾げつつ、一体どんな本で覚えたのか用語を解説し)

53: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 13:49:49

>49、50

「リリィちゃんか。可愛い名前だね。」少年は相手の手をしっかりと握りながら答え、壊れたラジオを抱き締めていたがそのラジオのチャンネルがふとどこかの放送局に合ったらしく「…本日の…は…バン…です。さて…は…」いつも以上にがさついたノイズ混じりの音声で喋り始める。

54: リリィ [×]
2021-02-21 14:09:37

>テオさん
「アレ?ナンカシャベッテルヨ?」(ラジオに指さしながら)

55: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 14:50:44

>54

「あれ、ほんとだ。どこかの電波を受信したのかな?」少年は首を傾げながらラジオをばしばしと軽く叩いてスピーカーに耳を寄せる。「……代女性…の…紙。………が…」ラジオはその間もパーソナリティらしいがさついた男性の声を垂れ流し続けており、少年は困ったようにラジオを振ったりがちゃがちゃと弄ったりして音声を止めようとしているようだが既に壊れているせいかボリュームを最小にしようがチャンネルを変えようがラジオの音声が止まる様子はない。

56: リリィ [×]
2021-02-21 15:00:16

>テオさん
「殺人事件ノ話ダッタリ?」(首を傾げ)

57: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 15:34:24

>56

「分かんないね。…止まんないなぁ。」少年は困ったようにラジオを叩き続けている。

58: リリィ [×]
2021-02-21 15:35:44

>テオさん
「ア、アンマリ叩クトミツカルカモ…」(シーっと人差し指を口元で当てる仕草をし)

59: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 15:44:11

>58

「……うーん、それにしても遅いね。捕まったりしてない…といいけど。」少年は諦めたようにラジオを両手で抱き締め、出来るだけ音が外に漏れないようにしながら首を傾げる。

60: リリィ [×]
2021-02-21 15:56:27

>テオさん
「ガスマスクノオニイサントカガイタカラ大丈夫ダト思ウケド…」(同じように首を傾げ)

61: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 18:44:00

>60

「…うん、きっと大丈夫だね。」少年は不安を振り払うように首を振り、にこりと微笑んだ。

62: リリィ [×]
2021-02-21 18:50:29

>テオさん
「……デモ、ヤッパリ遅イヨ……」(不安げな顔をし)

63: 通りすがりさん [×]
ID:9c1004cee 2021-02-21 21:29:46


>テオ、デイジー&リリィ 加州清光 ALL

Bes「――人形に謝られるのは不思議な気分だが、まぁそう気にするな。…(ヤポンスキー云々について)そんなトコだ。大体今日まで日本人なんて実物は直接会った事も話した事も無かったんだがな!――お喋りは後にするぞ。今はあのボウズ(テオ)達と合流せにゃならん。」

肩上から相変わらずな調子の楽しげな人形な彼女(デイジー)の幼い声が補足する形で説明しつつ、自然、件の古風な身なりの東洋人の青年(清光)と足並み揃えてどうにか二人のいる地点まで走り込む。

Bes「おーいボウズ!…ふぅ――ひとまず何とか合流できたぜ。状況は変わらんが目先の厄介事からは逃れられたみたいだな。」



64: 小日向明里 [×]
2021-02-21 21:40:41

>テオさん、ベスさん、清光さん
「厄介事……」
「………」
「ヤメテヨリリィソンナ冷メタ目デ見ルノ……ゴメンッテバ……」
「コレデ死人ガ出タラブン殴ッテタワ…ソレデ、ココカラドウスルノ?」
(厄介事、と呟くデイジーにジト目で見るリリィ。ましてや「ぶん殴る」という言葉が出たことから、お転婆だということが分かるだろう。その後リリィが話を変え)

65: デイジー・リリィ [×]
2021-02-21 21:41:16

(表記間違いですすみません)

66: 通りすがりさん [×]
2021-02-21 22:08:48

>63、64

「あ、無事だったんだね。よかった。そういえばキミにはバタバタしてて名乗るの忘れてたけど…僕はモノ。」少年はぱあっと表情を年相応に明るくして微笑み、思い出したように自己紹介をした後先ほどと同じく握手を促すかのように手を差し伸べる。「看守さんたちは無力化できたんだけど…僕、この牢獄の外の街についてはほとんど知らないんだ。だから、もっと危険かもしれない。…ねえ。どんな悪夢でも見据える覚悟は、ある?」鍵束から一際重厚そうな作りの牢獄正面の扉を開く鍵を選び出すとどことなく大人びた口調で相手を真っ直ぐに見つめて問うた。

67: デイジー・リリィ [×]
2021-02-21 22:23:07

>テオさん、ベスさん、清光さん
「大丈夫ヨ!皆一緒ダカラ怖クナイ!」
「ウン、大丈夫!」
(2人とも元気よく返事をし)

68: 通りすがりさん [×]
2021-02-22 21:17:27

>67

「そっか。じゃ、開けるよ。」少年はその答えを聞いて安心したように微笑み、鍵穴に鍵を突っ込んでがちゃりと回す。金属の軋む耳障りな音を立てて扉が開き、どんよりとした重い空気が漂う歪な街が見える。

69: デイジー・リリィ [×]
2021-02-23 12:24:32

>all
「ウワア…何カ不気味ダネ…」
「オバケトカデルカナ?」
(そんな歪な町を見て声を漏らし)

70: 通りすがりさん [×]
2021-02-23 15:36:49

>69

「…しっ。動かないで…」モノは後に着いてくる同行者たちを守るように細く華奢な右腕を伸ばし、夢の牢獄の前に聳える巨大な二体の龍の像をきっと睨み付ける。「…この像は、僕たちのうちの誰かが見てないと僕たちを襲う。…ここは僕が見てるから、先に行って。」モノは振り向かないままにこりと微笑むと像を睨む。

71: デイジー・リリィ [×]
2021-02-23 15:46:31

>テオさん、ベスさん、清光さん
「ワカッタ。…ダルマサンガ転ンダミタイダネ…」
「デモ、ドノクライミルノ?アンマリ長イト別ノ人ニ見ツカリソウ…」
(一応承諾はするが、どのくらい見てないとダメなのか気になり聞いて)

72: 通りすがりさん [×]
2021-02-23 20:02:23

>70

「…この街は静かなんだ。だから離れたら石畳を足で叩いてくれたらいいよ…聞こえるから。」モノは像を睨みながら答える。

73: デイジー・リリィ [×]
2021-02-23 20:19:01

>モノさん、ベスさん、清光さん
「ワカッタ……キヲツケテネ…」
(デイジーが不安げな顔をして言うと、その場をそっと離れようとし)

74: 通りすがりさん [×]
2021-02-24 20:11:45

>73

「うん。さ、行って!」相手の方は決して振り向かないまま、だがしっかりとした声でモノは答える。

75: デイジー・リリィ [×]
2021-02-25 17:36:26

>モノさん、ベスさん、清光さん
「うん……」
(頷くと、デイジーもリリィもその場を離れ)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle