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  森の奥のお屋敷で、 ( 〆 )/62


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12: 森の魔女 [×]
2021-01-26 20:50:31



ダンか、よろしく。( 思っていたより素直な反応を見せてくれたため内心感嘆しながら、謝罪の言葉を述べる相手の頭をぽんと撫でて 「 あぁ、それより一緒に来るのか?来ないのか? 」 と付け足して )




13: 忌み子 [×]
2021-01-26 21:07:59


ついて行く…
それから、頭はもう撫でるな

(貴女に頭を撫でられれば、バツが悪そうに頭を振ると、貴女の問いに答えてから少々不服そうにそう続けて)

14: 森の魔女 [×]
2021-01-26 21:17:01



そうか。( 返事を聞くと満足そうにふふと微笑み、ぽんぽんと頭を撫でていた手を下ろして ) それじゃあついてくると良い。 ( そう言って森の更に奥へと歩き始めて )




15: 忌み子 [×]
2021-01-26 23:25:05


なぁ…あの貢物一人で食うのか?
それに、なんでこんな森の奥に住んでるんだ?

(先ほどの食べ物の山といい、若い貴女が何故こんな森の奥に住んでいるのかと不思議に思い口を開くも、「いい仕事してるなら手伝ってやろう」などと調子よく思いを巡らせながら貴女の後に続いて)

16: 森の魔女 [×]
2021-01-27 00:06:03



ん?あぁ…知らないでこの森に入ったのか?そりゃあ人間と魔界人じゃあ中々相容れないからね。私たち魔女や他の魔界人が人間界で暮らす中ではこの広い森の奥が一番快適なのさ。( 相手の質問にこれまたくすりと面白そうに小さく笑いを浮かべると自分が魔女であるということがさも当たり前かのようにそう述べて、 「 此処には暗黙の了解で人間が立ち寄ることも少ないしな。 」 と笑い )




17: 忌み子 [×]
2021-01-27 00:22:29


魔女っていい女なんだな

(当然の如く貴女の口からスラスラと出てきた言葉に驚いて一瞬固まるが、貴女の様子から取って食われるわけではないのではないかと思ったのか、貴女の正面にまわるとジッと見つめ生意気ながら素直な感想を述べて)

18: 森の魔女 [×]
2021-01-27 00:29:57



…ふふ、ヒトの子は面白いな。まあみんながみんな良い奴だとは限らないから気をつけるんだぞ?( 突然正面に来られ見つめられると不思議そうにして見つめ返し、次いで出た言葉にふはと吹き出し小さく笑いを溢しながらそう言って再び相手の頭にぽんと手を乗せ雑にひと撫ですれば、段々と近づいて来た屋敷に向かってまた足を進め )




19: 忌み子 [×]
2021-01-27 01:16:06


あんたは悪い魔女ではないんだろ
それに、自分の身ぐらい自分で守れる

(再び頭を撫でられれば、不服そうな表情をするも、屋敷へと再び歩みを進める貴女について歩き、ふと自分の衣服や体な汚れが気になったようで、「魔女は風呂に入るのか?」と尋ね)



20: 森の魔女 [×]
2021-01-27 12:29:51



そうかもな、( ふふと妖しげに微笑み。相手に尋ねられれば頷いて、相手の格好を見て 「 あぁ、入るぞ。屋敷に着いたらお前も入るだろう? 」 と答え )




21: 忌み子 [×]
2021-01-27 13:33:24


入る…

(しばらく貴女について歩いていたが、目の前に立派な屋敷が現れると驚いたように目を丸くし、屋敷に駆け寄れば、「あんた相当金持ちなんだな…いや、魔女には金なんて必要ないのか」振り返るとそう貴女に告げて早く入ろうと目を輝かせ
)

22: 森の魔女 [×]
2021-01-27 14:07:39



そう慌てるな、( 先程までよりも一段と子どもらしい表情で急かす様にそう言う相手に、くすくすと笑いながらそう言うと、屋敷の戸を開けて中へ入るよう促して )




23: 忌み子 [×]
2021-01-27 14:31:26


俺が今まで入った屋敷の中で一番でかいよ


(促されるままに屋敷の中に入れば、広々とした広間には豪華な装飾品が飾られており、ひとしきり辺りを見渡すとそう感嘆の声をもらし、頭の中では「こんな広い屋敷に一人で住んでたのか」とこれまでずっと一人だった自分と貴女を知らず知らず重ねて)

24: 森の魔女 [×]
2021-01-27 15:07:38



そうか?一人で過ごすには広過ぎて持て余していたからな、空いている部屋は好きに使っていいぞ。( そう言うと屋敷内の案内を済ませ、一番最後に浴室へと案内して軽く説明をすれば 「 ひとまず今日の分の服は少し大きいかも知れないが私の物で我慢してくれ。 」 と自身の寝巻き用の黒いシャツと短パンを手渡して )




25: 忌み子 [×]
2021-01-27 15:19:44


どうも…

(貴女から手渡された服を受け取ると、小さくそう呟くもこっ恥ずかしさからそそくさと浴室に入り、いつぶりかに入る湯船は暖かくゆっくりと目を閉じてしばらく微睡み、浴室からでると先程案内された貴女の部屋をノックして「風呂、あがった」とドア越しに声をかけて)

26: 森の魔女 [×]
2021-01-27 15:30:56



ん?あぁ、おかえり。( 椅子に腰掛け本を読みながら待っているとノックの音と声が聞こえ、扉を開けると少し考えてから 「 何か食べるか? 」 と尋ねて ) 




27: 忌み子 [×]
2021-01-27 18:03:13



あんたが食うなら…

(今まで出会った大人は自分を物のようにしか扱わなかったことから、貴女からの好意に慣れないようでそう返事すると、「飯、作れるからキッチン貸して欲しい」と続けて)

28: 森の魔女 [×]
2021-01-27 18:18:47



あ、あぁわかった。( キッチンを貸すよう言われると少し驚いたようで数度ぱちくりと瞬きをして、ひとまずとキッチンのあるリビングへと連れて来て 「 お前が作ってくれるのか? 」 と不思議そうに確認する様に聞いてみて )




29: 忌み子 [×]
2021-01-27 18:35:36


そうだよ…あんまりジッと見るな

(「気が散るから」と続けながら、冷蔵庫や棚に置かれた食材をざっと確認すると慣れた手付きで野菜を刻んでいき、手持ち無沙汰であろう貴女に「本続きだったろ?」と尋ねて)

30: 森の魔女 [×]
2021-01-27 18:46:44



おお…ありがとうな、( 自分以外の人に食事を作ってもらうのはとての久し振りで、内心感動しながらそうお礼の言葉を述べて柔い笑みをみせて。相手の気遣いに甘えて先程よんでいた本の続きを読み始めて )




31: 忌み子 [×]
2021-01-27 18:59:54



飯ならいつでも作るから

(向けられた笑みに一瞬ドキッとしながら、そう早口で答えれば切った野菜を鍋にいれ大きく息を吐き「調子が狂う」と思いながら貴女の後ろ姿を見つめ、それからしばらく料理を続け、ポトフとボロネーゼを食卓に運び終えると、「ルル!」と貴女の名前を呼んで)

32: 森の魔女 [×]
2021-01-27 19:28:22



!ん、おお、美味しそうだな…( 美味しそうな香りに気分は浮つきながら本を読み進めていると気が付けば料理が出来ていたようで、呼ばれるとテーブルに並べられた料理たちに嬉しそうな表情を浮かべ )




33: 忌み子 [×]
2021-01-28 12:38:36


いただきます

(食前のお祈りをひとしきり終えると、そう呟いてしばらく黙って食事をすすめていたが、「あのさ、何で俺を連れてきたんだよ?」 と唐突に口を開いて)

34: 森の魔女 [×]
2021-01-28 13:48:52



いただきます。( 同じように食事を進めていると、質問を投げかけられ、うーんと少し考えてから 「 面白そうだから、? 」 と答えて )




35: 忌み子 [×]
2021-01-28 13:57:44


確かに見た目は面白いかもな

(褐色の肌と黒髪はこれまで暮らしていた国では呪われている証とされ、見返りなく人に優しくされた経験がないため、貴女からの返答に苦笑いしながらそう答えると、「あんたに飽きられなきゃいいけど」と窓の外をぼんやり眺めて)

36: 森の魔女 [×]
2021-01-28 14:30:36



見た目?( 見た目のことを言ったのでは無いのだがな…と思いながらも 「 まあ確かに面白い…?というか綺麗だとは思うがな、 」 と相手の方をまじまじと見詰め 「 まあ飽きることはないだろうから安心しな 」 と言ってくすりと笑ってみせ )




37: 忌み子 [×]
2021-01-28 14:47:58


やっぱり変わってるな、あんた

(貴女の笑みと言葉はなんとなく信じられる気がして、これも魔女の力なのかと戸惑うように視線を泳がせ、「皿は俺が洗うから、風呂とか入ったら?」と尋ねればそんな気持ちを悟られないようにそそくさと皿を片付け始めて)

38: 森の魔女 [×]
2021-01-28 15:07:22



あぁ、じゃあお言葉に甘えてそうさせて貰うよ。( 相手に提案されればそう言って席を立ち、洗い物を始めようとする相手の頭をよしよしと撫で 「 ありがとうな、 」 とお礼の言葉を述べてから浴室へと向かって )




39: 忌み子 [×]
2021-01-28 15:36:06






(撫でられた頭に手を重ねれば、浴室に入っていく貴女の後ろ姿を恨めしそうに見つめ、皿洗いを終えると暖炉の側のロッキングチェアに腰掛け、暖かさと充足感からそのまま眠ってしまい)

40: 森の魔女 [×]
2021-01-28 16:17:24



ふぅ…( お風呂を上がり黒のシャツを着ると髪をタオルで軽く拭きながら部屋に戻り。相手が眠っているのを見つけると 「 おい、寝るのは良いがここで寝ると風邪を引くぞ 」 と声を掛けて )




41: 忌み子 [×]
2021-01-28 16:33:43



ん……分かった
あんたも乾かさないと風邪引く

(ゆっくりと目を開けると、お風呂上がりの貴女の姿が目に入り、むくっと立ち上がると貴女の腕をとって自分が座っていた椅子に座らせてあなたの髪をタオルで乾かし、濡れた髪を眺めながら女性の髪を勝手に触るのはさすがに調子に乗り過ぎたかなどと考えて)

42: 森の魔女 [×]
2021-01-28 16:45:12



おぉ…( まさか乾かしてくれるとは思っておらず、少し驚きつつも、相手に髪を乾かしてもらうと気持ち良かったのか自身もうとうとし出して。 )




43: 忌み子 [×]
2021-01-28 17:10:49


こんな感じでいいか?

(求められれば好意もなく女性に触ることはあったが貴女に触れていると気分が落ちつく中でどこか胸が締めつけられるようで、暖炉の火を眺めながら静かに貴女の髪を乾かし、程なくして髪が多方乾いたのを確認すると、乾いた髪を撫でてそう尋ねて)

44: 森の魔女 [×]
2021-01-28 17:18:24



あぁ、ありがとう。( 髪を乾かしてもらっている間、ダンの分の日用品も取り揃えなければならないなと色々ぼうっと考えていて。乾かし終わるとお礼を伝え、 「 今日はそろそろ寝るとするか 」 と提案して )




45: 忌み子 [×]
2021-01-28 17:46:02


……

(あなたの問いに頷くと、用意してもらった自室へ向かおうと貴女に背を向けるが、何か決心したように振り返り「色々ありがとう、おやすみ」とお礼を伝えれば足早に部屋へと戻り、そのまますぐに眠りについて)

46: 森の魔女 [×]
2021-01-28 17:53:34



あぁ、おやすみ。( お礼を言われ、素直な所もあるじゃないかとくすり笑みを浮かべるとそう返事をして。思っていたよりも自身に心を開いてくれているのが嬉しかったのか、気分良さげに自室へ向かい、ベッドに横になるとすぐに寝息を立てて眠り始め___ )




47: 忌み子 [×]
2021-01-29 15:49:45



朝飯……作ってみたけど食う?

(翌朝目が覚めるとキッチンに移動しトースト、ベーコンエッグの支度を済ませ、貴女の自室に出向いてノックをしてみたものの返事はなく、仕方ないと部屋に入れば、すやすやと眠っている貴女の寝顔をしばらく眺めていたが、食事が冷めそうだと思い出し軽く肩を叩いて声をかけ)

48: 森の魔女 [×]
2021-01-29 16:47:00



んぅ…?( 肩を軽く叩かれるとようやく気が付いたのか、ゆっくりと目を開けるが、未だに寝惚けたままなのかぽわっとした様子で 「 ダンか…おはよう、 」 とちいさく微笑みながらそう言うと布団から手を伸ばし、すりと相手の頬を軽く撫でて )




49: 忌み子 [×]
2021-01-29 16:57:56



おはよ…

(優しく撫でられた頬が心地よかったのか目を閉じ撫でられていたが、飯が冷める!とハッとして冷えた自分の手で貴女の頬を覆って、「飯、食いに行くぞ?」と悪戯っぽい笑みを浮かべ)

50: 森の魔女 [×]
2021-01-29 17:16:39



っ、あぁ。( 不意にひんやりとした手で頬を覆われ、ぴくっと一瞬びっくりしたように反応したが、すぐに返事を返して。 )




51: 忌み子 [×]
2021-01-29 18:20:05



先に行ってる

(貴女の可愛らしい反応がみられ満足したのか、スッと側から離れると先に食卓へと向かい、テーブルに食事をすべて盛り付けると、椅子に腰掛けて大人しくあなたを待っていて)

52: 森の魔女 [×]
2021-01-29 18:53:53



分かった。( 相手が出ていくのを見るとささっと着替えを済ませて自身も食卓へ向かい、椅子に座りテーブルに並べられた食事を見ると 「 待たせたな、今日もありがとう。 」 と朝食を作ってくれた事への感謝を伝えて )




53: 忌み子 [×]
2021-01-29 20:35:16


今日の予定は?

(朝食をさっと済ませれば、後片付けをしながらそういえば自分はこの家にきて何をすればいいのか何も聞いていなかったと、とりあえず貴女の予定を尋ね)

54: 森の魔女 [×]
2021-01-29 21:27:32



今日か?取り敢えずダンの服でも仕立てようかと思ったが…( 尋ねられれば思い出したかのようにそう伝え 「 昨日の服も洗っておいたがあれだけじゃあ不便だろう? 」 と食指立てながら付け足して )




55: 忌み子 [×]
2021-01-30 00:21:29


服なんて着れたらなんでもいい

(貴女からの返事にあっけらかんと返事するが、自分の服全て洗ってもらったことに気づき、みるみる耳まで真っ赤になると、「服は勝手に洗うな」と俯きながら口を開いて)

56: 森の魔女 [×]
2021-01-30 00:57:02



まあ確かに元々が容姿端麗だからそこまで着飾る必要もないとは思うがそんな訳にもいかないだろう。( 相手の発言に食い気味にそう言って。いきなり顔を赤くした相手に不思議そうに 「 どうした? 」 と顔を覗き込み )




57: 忌み子 [×]
2021-01-30 02:15:55


へ、変な冗談やめろ

(貴女に顔を覗き込まれれば、更に顔を赤くして視線を逸し、片手で顔を覆い小さな声で「服ってその…下とか全部か?」と聞いて)

58: 森の魔女 [×]
2021-01-30 13:52:18



そうだが?( 冗談ではないのだがと思いながらも相手の問い掛けに何の悪びれもなくそう答えると、相手の様子を見ながら 「 もしかして気にしていたのか?それは悪い事をしたな、 」 と若干申し訳なさげにそう言って )




59: 忌み子 [×]
2021-01-30 17:24:44


いや、洗ってくれたのは助かったよ
ただこれからは自分で洗うから

(母親はとうの昔に亡くなっており、異性はもちろん身の周りの人間に持ち物を触られたことすらなかったため、過剰に反応してしまったと気づき素直にお礼を伝えて)

60: 森の魔女 [×]
2021-01-30 18:35:23



そうか?わかった。( 年相応の反応を見せる相手を微笑ましく見詰めると、こくりと頷いてそう言って )




61: 忌み子 [×]
2021-01-30 18:57:52


そうだ
服、仕立てるってあんたが?
魔法とか使ってやるのか?


(貴女の表情をみて安心したのか、先程の話を思い出して、服を仕立てるということは初めて魔法を目にできるのか、興味深そうに貴女を見つめて)

62: 森の魔女 [×]
2021-01-30 19:27:24



まあ、そうだな。( 頷いたが、興味津々な相手を見れば 「 だがそんな大層なものじゃあないぞ? 」 とははと笑いながら付け足して )




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