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 天使のはしご。〆 /31


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自分のトピックを作る
21: 名波 紬 [×]
2021-01-17 02:34:55



……うん、そだね。
( ストールを外そうとするが彼の手により制止と忠告を受ければ、抵抗する事もなく素直に頷く。優しさに付け入ってしまう私は悪い奴だ。口元をストールに埋めながら隣を歩いて、冬の所為か家に着く頃には日が沈んでまた一段と冷え込み「 送ってくれてありがと、ヨウ。……あ、これも。 」キンと冷えた鉄製の門扉を開けようとして手を止めると、借りていたストールを外して持ち主の首元へと巻き直して帰してやって。 )




22: 朝宮陽太 [×]
2021-01-20 01:02:40


おやすい御用だよ。
(相手の自宅へとつけばお役御免。幼い頃から護衛のような形で相手と登下校しているため、癖なのか相手が玄関に入るのを確認するまで待とうとするが、貸していたストールを今度は相手から巻かれて。外したばかりのためか、まだ相手の温もりが感じられ、またほんのりと自分のものとは違う香りが漂うとほんのりと頬を赤らめ、それを相手に気づかれないようにストールで隠して。「じゃあ、また明日な。」と、相手が玄関へと入るところまで見送れば、今度は自分の家へと足を進めて。)



23: 名波 紬 [×]
2021-01-20 21:16:11



( / 展開の相談失礼致します。①紬が引き止めて夕食に誘う ②休日に紬のお買い物の付き添い ③嫉妬イベント
これらで悩んでいるのですがどれをしてみたいですか?順番にこなしていくのでも構いませんので、ご希望やその他提案がありましたらお伺いしたいです。 )




24: 朝宮陽太 [×]
2021-01-20 21:31:05


(/どれも素敵な物語が紡げそうですね。自分としてはその番号の順番通りでいいと思います。)



25: 名波 紬 [×]
2021-01-21 19:11:51



ん、また明日。
( こくりと頷いて、いつものように見送られて家の中へ入れば玄関で出迎えていた母が『 おかえりなさい、今日はシチューなんだけど作り過ぎてしまったの、 』なんて困り顔で言う。それなら適任が居る、と閉めたばかりの玄関の扉を開けて門扉から身を乗り出せば、歩き出している相手の背中に向かって「 ──ヨウ!帰らないで。……あのね、シチュー、作りすぎたってお母さんが。 」要するに食べていって欲しいのだと、手招きをしながら告げて )

( / では番号順に進めていきますね。嫉妬イベントの時になりましたら、また改めて内容のご相談させていただこうかと。
ちなみに現時点でロル等にご不満はないでしょうか? )




26: 朝宮陽太 [×]
2021-01-21 23:31:53


(服の上からでも感じられるほどの寒風が吹き抜けていくと、ぶるりと体を震わせ、肩をすくめながら家路を辿り。「あぁ、早く帰って風呂に入りたい。」と呟いた言葉は白い息になって消えていき、家へと向かう足が早まり。しかし背後から呼び止められる声にその足が止められてしまい。その声の聞こえる背後へ振り向くと家に入ったはずの幼馴染が手招きしており。曰く作りすぎたシチューを食べていってほしいとのこと。言葉足らずだが長く接してきた相手の言葉は何となく伝わるもので「あ、ほんと?じゃあお邪魔しようかな。」と、躊躇なくお世話になろうとして。相手の母親とは面識があるし親同士も親しい間柄だ。何より今すぐ暖を取れるということがなによりもありがたいと、相手に招かれるままに玄関へとお邪魔すれば「おばさん、ご馳走になります。」とぺこりと頭を下げて。)

(/了解しました。

ロルに不満などありませんよ!大丈夫です!逆にこちらのロルは大丈夫でしょうか?)



27: 名波 紬 [×]
2021-01-25 02:24:41



助かる……うちのお母さんのうっかりは毎回度が過ぎてるから。学習しなよね。
( 母はつい作り過ぎてしまう事が多々あるものの、その度に相手がこうして助けてくれるものだからそれに甘えて学習しない。呆れたように呟けば『 味を調整してたらどんどん増えちゃって…陽太くんいっぱい食べて行ってちょうだいね。 』なんてにこにこと暢気に話し掛ける母の姿に小さく溜息。手洗いとうがいを済ませると食卓テーブルには具沢山のシチューが並び、いつも相手が座る場所の前にはそれはもう山盛りのシチューが。食の細い己にとっては見ているだけで満腹になりそうになりながら椅子に座りつつ「 うわ、盛り過ぎじゃない…?食べれる? 」と少し心配そうに問い掛けて。)

( / そうですか、良かったです。
 そちらのロルも問題ございません!では引き続きよろしくお願い致します。 )




28: 朝宮陽太 [×]
2021-01-27 01:09:11


そういうムギちゃんも、こないだ弁当箱と財布忘れたからって俺に泣きついてきたじゃん。
(プチ反抗期なのか、自分の母親に対して少しキツめの言葉の入り混じった呆れた呟きが耳に届くが、その血をお前も継いでるんだぞ、と言わんばかりにこの間の相手の『うっかり』を指摘して。相手に続いてうがいと手洗いを済ませて夕食の席へと向かえばそこにはシチューが盛られた皿が並べられており、あたりに漂う香りに胃は更に空腹を訴えてきて。しかし、自分の座る先にはシチューが盛られた皿…ではなく、カツ丼はもちろん、ラーメンも盛れてしまうであろう深さの丼にシチューが盛られており。こうやって相手の家でご馳走になることが多々あったためか、相手の母親も自分が大食漢であることは学習しているのだろう。おかわりに行く手間を少しでも省けるようにという配慮であり、その丼を見て心配そうに問いかける相手に「男子学生の胃袋舐めんな。」と、言いながら『見てろ』とジェスチャーをしては手を合わせて「いただきます。」と呟けば次々にシチューを口に放り込み。)



29: 名波 紬 [×]
2021-02-03 01:22:36



( / お待たせしていて申し訳無いのですが、月末の多忙で也のモチベが戻りきっておらず…もう少しお待ち下さいませ。 )




30: 名波 紬 [×]
2021-02-16 13:22:45



( / 何も反応が無いのですがもういらっしゃらないのでしょうか )




31: 名波 紬 [×]
2021-02-28 11:57:40



( / トピ停止させていただきます )




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