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自分のトピックを作る
63: レイヴン [×]
2021-03-03 01:32:25

じゃ…カーテンを引くわね…?
(そういうと場面が暗転し)
ふふ…よろしくね…?
(クスっと微笑みながら言い)
うぅ…本当に面目ないわ…。
(肩をすくめてしょんぼりと落ち込み)

うん。絶対帰ってくる。
だから待ってて…?
時間は掛かると思うけど…
それでも絶対青年のとこに帰るからね…

本体/私も素敵なユーリと貴女に会えて
本当にありがとうございます!
私の方こそレイヴン共々
よろしくお願いいたします(>_<)ゞ

うん。赤い糸が切れずまた巡り会えた…
本当に嬉しい…。ありがとう…♪
ご馳走待っててね?お詫びも兼ねて
一生懸命作るからね!
おっさんもここに書き込んだら
青年に見つけてもらえるって思ってた。
…会える気は物凄くなかったけど…。
それでも青年はおっさんを探して
ここを見つけてくれた…。ありがとう♪
うん。おっさんのせいで
青年は寝られなかったのよね?
ごめんね?ゆっくり休んで。

64: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 02:05:31

ん、…おっさんとやった後…疲れて寝ちまったのか…(朝になり幸せな寝顔で寄り添う2人にカーテンの隙間から朝の光が差し込み、貴方より先に目を覚ますとふわぁ…っと大きな欠伸をしながら目を擦り)
おっさんは黒い所や足場の悪い所ばかり好んで歩く癖あるよな…ったく。次からはオレの腕を持って歩けよ(しょぼくれる貴方の頭を慰める様に優しく撫で)

本体/何時までも仲睦まじい2人を見守りながら楽しいユリレイライフを送って行きましょう。

あぁ、楽しみにしてるな…オレにも手伝える事があったら言えよ。
何処のスレにもそれらしい姿はねぇし…おっさんはオレが居ながら浮気する様な奴じゃねぇのは分かってるからよ…最終手段は此処に書き込みしかねぇなってな。…オレが寝てない事…よく気付いたな?流石だな、おっさん。あんたが隣りに居ねぇと落ち着いて寝れねぇよ。

65: レイヴン [×]
2021-03-03 02:34:30

んぅ…んん…ゆぅり…?…おはよ…♪
(目を少し開けポヤァとユーリの姿を
見ると頬を緩ませて微笑み)
うん。次からそうさせてもらうわ。
これ以上おっさんの大事なメモリーが
消えちゃうの嫌だし…。
(頭を撫でられると目を細めて微笑み)

本体/そうですね!仲睦まじい二人を
温かい目で見守りましょう♪

ありがとうね♪そのときは頼むわね?
最初は青い鳥に書き込もうとしたけど
使えなくて…あとは思い出の地である
此処しか思い付かなくて…。
でも…もう青年居ないんじゃ…?って…
おっさんのこと愛想尽かして
去っていったんじゃ…?だとか…
もう悪い方向しか考えちゃって…。
本当に…ユーリに見つけてもらえて
良かった…。本当に…良かった…。
実はおっさんも寝られてないのよ…。
青年に連絡とれなかったから…
申し訳なさと自分への不甲斐なさ…
会えなかった淋しさがあって…
寝れなかったのよね…。
本当にごめんね?青年…

66: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 03:19:44

おはよーさん、おっさん(一日ぶりに見る眠そうな寝起きな貴方を可愛いと思えば自然と手が頭に伸び撫で)
あぁ、また連絡取れ無くなるのも避けたいしな……(撫でなでと撫で続けては嬉しそうな貴方の様子にぽつりと“可愛いな“と言葉が出てしまう)

本体/特にレイヴンは天使か…!!って言うぐらいに行動が可愛くて見てるだけでも癒されます。

あぁ、任されてやるよ、その時は一緒に美味しい料理を作ろうぜ。…ばーかっ、一日ぐらいで愛想尽かす様な軽い想いじゃねぇよ…ったく…一年でも二年経っても飽きねぇよ(指で額を軽く弾き)言っただろ?オレはあんたの光になるって…何処にいても見つけ出してその手を引いてやるよ。
……今日はちゃんと寝ろよ…側に居てやるからな(その場に座ると膝の上に貴方の頭を置くように寝かせて撫で続け)もう終わった事だろ?こうやってまた会えたんだ…それだけでいいじゃねぇか。

67: レイヴン [×]
2021-03-03 03:36:38

あぁ…こうやって撫でてもらうの
物凄く久しぶりな気がする…。
(気持ちよさそうに目を細めて微笑み)
うん。避けたいからよろしくね…?
あと…おっさん可愛いの…?
(首を傾げながら問い)

本体/実際のおっさんは格好いいけど
私のおっさんは子供っぽい…(´`:)

うん。約束ね…?
あぅ!?(弾かれた額を優しくさすり)
あ…ありがとう…ユーリ…♪
うん。手を繋いでいてね…?
…青年に会えた安心からかな…
物凄く…眠たいや…。
(ユーリの膝枕と優しく撫でられて
安心しきったのかにウトウトし始め)
青年がそう言ってくれるなら
おっさんは物凄く嬉しいわ…♪

68: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 04:09:34

大袈裟だな…おっさん。一日振りだぜ(貴方の発言にクスっと可笑しそうに笑い、わしゃわしゃと頭撫で続け)
腕を持って歩くより…お姫様抱っこの方が似合うんじゃね?(揶揄う様に言いながら笑って)
あぁ、すげー可愛いぜ(首を傾げる貴方にニッと笑ってポンポンと頭撫でながら言い)

本体/それが魅力なんです!!構ってあげたくなる可愛いさ。
それで今月は何を作るんだよ?

…んな強くしてねぇっての。…ちゅ…(前髪を掻き上げて額に口付け)
勿論だ、ずっと繋いでてやるよ(貴方の手をそっと取り指を絡め恋人繋ぎし)
ゆっくり休めよ…(頭を撫で続けながらお腹をポンポンし)
この場所がある限り離れ離れになる事はもうねぇからな。無くなったとしてもオレはおっさんをずっと探し続けるけどな…1番大切な存在だからな。

69: レイヴン [×]
2021-03-03 07:34:45

1日ぶりだけど…おっさんからして
青年に会えなかったの…
とても寂しかったんだもの…。
(気持ちよさそうに撫でられながら言い)
ちょっと!そこまでおっさんは
酷くないわよ!…多分…
(多分のところだけ小さく呟き)
っ…青年ズルいわ…(顔を真っ赤にし)

本体/そう言ってもらえて嬉しいです♪
意地悪ユーリに構って欲しいおっさんと
私得なユリレイです…♪

なにかリクエストある?
あるなら作るわよ♪
えへへ…ちょっと大袈裟だった…
(そう言いながらも嬉しそうに微笑み)
うん。ありがとうね…♪
(自分もユーリの手を握り返して
恋人繋ぎすると幸せそうに微笑み)
ん…。…ありがとう…
(ゆっくりと目を閉じると
暫くして寝息を立て始め)
そうね♪此処がある限り二人の仲は
簡単には裂けれない。
無くなっても青年ならおっさんのこと
絶対見つけてもらえるから…

70: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 08:23:33

おっさん…(ふわぁ…っと、大きな背伸びをしながら欠伸を1つ。貴方に向き直っては"おはよーさん、"と声を掛け)オレだって…すげー寂しかったっての…(貴方を優しく包むように抱きしめたまま、髪に顔を埋めながら片手で頭撫で)
っと言いつつ…声が小さくなってんぞ、姫さん…(ジィーっと貴方の瞳を見つめ)
ははっ…、おっさん…顔真っ赤だぜ?(赤くなってる貴方の熱の籠った頬に手を当てた侭 " 林檎みたいになってる " と悪戯っ子のような笑みを浮かべ)

本体/本当にもうお似合いのカップルですよね♪ユリレイ万歳!!
おっさんの作る物なら何でもいいぜ。デザートも勿論あるんだろ?(期待に満ちた眼差しで貴方を見つめ)ったく…、ズルい姫さんだぜ…大袈裟に騒いで…ホントの狙いはオレからのキスだろ?望み通りしてやるよ(小さく笑み溢せば噛み付くように唇重ねちゅくちゅくと何度か啄ばむような口付け繰り返し)
その様子だと昨日はぐっすり休めたみたいだな?良かったぜ(繋いだ手を自身の頬にあて)
…いい夢みろよ…レイヴン。っと…1番大事なもん忘れてんぞ(彼が大事にしてるユーリ似のぬいぐるみを手に持たせてやり)
何言ってんだよ?オレ達の愛と絆は誰にも裂けねぇよ。当たり前だ…、この2ヶ月…濃い時間を過ごして来たからな…おっさんの癖とかある程度分かるからよ…すぐに探し出してやるよ。…オレの隣はおっさんじゃねぇと意味がねぇ…

71: レイヴン [×]
2021-03-03 13:25:55

んぅ…おはよう青年…♪
(小さく背伸びをしながらユーリの方を向き
頬に軽く触れるぐらいのキスしながら言い)
うん…。本当に…ごめんね…?
(眉毛を下げ苦笑いしながら謝り)
むぅー…。(耐えきれず視線を逸らし)
この悪戯っ子め…。
(頬に添えられたユーリの手を
自分の両手で包み込んで目を細め)

本体/本当にそうですよね(≧∇≦)b
ユリレイ生活ばんざーい!!ヾ(^▽^)ノ

もちろんデザートも作るわよ♪
えへ…バレバレ…?
(目を細め幸せそうに微笑みながら
ユーリの口付けに応え)
ユーリのおかげでぐっすり寝れたわ…♪
ありがとうね?(頬を緩ませて微笑み)
…んぅ…ゆぅり…すきだぜ…
(ぬいぐるみを抱きかかえると
頬を緩ませ寝言を言い)
うん。ありがとう…ユーリ…♪
おっさんのこと探し出してくれるのは
青年しかいないわ…♪

72: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 14:06:42

よう、依頼お疲れさん…おっさん(労いの言葉掛けながら抱き締め腰辺りに手を這わせ”ん…はぁ、まだ足りねぇよ…“貴方の項に手を回して離れようとした貴方を引き戻し、何度も何度も口付けを返し)
それは昨日の夕方までの話だろ?おっさんはちゃんとオレの所に戻って来てくれた…それだけで幸せなんだよ(謝罪する貴方の頭撫でながら“これ、後で食べてくれ…甘いもん嫌いのおっさんでも食べれると思うぜ?砂糖無しのクッキーだからな“と可愛くラッピングされた袋を貴方の胸元に押し付ける様にして渡し)
へへっ、視線逸らしって事はオレの勝ちだな(と勝ち誇った顔で言い)
そんな悪戯っ子なオレの事も大好きなんだろ?オレも嬉々として悪戯されるおっさんが大好きで愛してる(貴方の大きなその手から伝わる温もりに嬉しくなり目を閉じ)

本体/まさに運命の二人って感じですよね、普段のやり取りなんか新婚生活を始めたみたいなラブラブな感じがまた良い。

へへっ、流石おっさんだ。クレープもよろしくな…おっさんの愛情が沢山篭った料理とデザートか…(その後継を頭に思い浮かべると幸せそうに頬緩ませ)
バレバレだっての。おっさんの事なら何でも分かるっての(相手の舌を絡めとれば、わざと音立てて絡ませ 相手の舌をちゅっと吸い上げて 唇離し)
なら良かったぜ、けど無理はすんなよ?(緩む頬を撫で見つめればチュッと鼻先に口付け)
オレも大好きだぜ(そう言いながら頬を貴方の頬にくっつけて擦り寄せ)
オレ達はいつまでもずっと一緒だからな、おっさん

73: レイヴン [×]
2021-03-03 14:57:27

青年こそお疲れ様…♪…んぅ…ふ…
(口付けされ目を細めて舌を絡め)
うん。ありがとうね…♪
クッキーありがとうね?頂くわ♪
(クッキー受け取ると嬉しそうに微笑み)
そうね。青年の勝ちよ。
(ハイハイと軽くあしらい)
青年だから悪戯されても大丈夫なの。
まぁ、そんな青年だからこそ好きなの。
(幸せそうに微笑み)

本体/新婚ユリレイウマウマです(ΦωΦ)

クレープね?分かったわ♪
(目を細めて微笑み)
流石青年ね。なんだか照れちゃうわ…♪
(ユーリの舌を唇で軽く挟みながら言い)
うん。気をつけるわ…♪
(顔をユーリに擦り寄せながら微笑み)
んぅ…ふぅ…(ユーリ服の裾を
軽く引っ張りながら自分も擦り寄り)
うん。ずっと一緒よ青年♪

74: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 15:27:21

サンキュ、おっさん…午後からも頑張れよ(貴方の反応を見れば唇離し頭撫で)
一緒に食べたらもっと美味いぜ(くすくす笑いながら貴方の口にクッキーを咥えさせ端からサクサクと食べ進め)

少しは慣れようぜ…な?(軽くあしらわれムッと頬を膨らませながら貴方の頭を優しく梳く様に撫でながら言い)
…ったく…んな可愛い事言うなよ…虐めたくなんだろ?オレも甘えん坊で寂しがり屋なおっさんの全部が愛おしいぜ…(耳元で熱い吐息混じりに囁き、耳朶を喰み)

本体/もう早く結婚しちゃえ!!って感じです。嫁溺愛夫ユーリと夫溺愛レイヴン…(*゚∀゚*)

おっさんのクレープはどこの店の物より美味いからな。
だろ?そういうおっさんだってオレの事なら小さな変化でも気付いてくれんじゃねぇか…いつもサンキュ(身体を寄せて口付けを続けると角度を変えて感触を楽しみ貴方の唇を舐めてみて)
約束な(擦り寄る貴方を胸元へと顔埋めさせるように抱き締めて、さらりとした髪にもちゅ、とキスして)
…ホント可愛い寝顔だな…。よほど気に入ったんだな(小さなぬいぐるみを抱きしめ眠る寝顔を見つめ、微笑み)
あぁ、おっさんといる時間は心地良いからな…毎日幸せだぜ…これからもオレの隣で笑っててくれ

75: レイヴン [×]
2021-03-03 21:21:04

依頼お疲れ様…♪
おっさん今、終わったところなの。
(労うようにユーリの肩をマッサージし)
っ…せ、青年…!?
(目を見開き驚いた顔で固まり)

これでもだいぶ慣れてきた方よ?
(頭を撫でられて気持ちよさそうに微笑み)
ひゃぅっ!?耳は弱いからやめて…?
(変な声を出して顔を真っ赤にし)

本体/本当にもうさっさと結婚しろって
感じですね(笑)そこが好きです(^-^*)

美味しいって言ってくれるから
気合い入れて作ろうってなるのよね♪
青年だからどんな些細な変化を
見過ごすこと無いようにしてるかな…?
(目を細めて微笑み)
うん。約束。(ユーリの頬にキスをし)
んぅ…スゥ…スゥ…ゆぅり…
(ユーリの名前を呼びながら
甘えるようにユーリにすり寄り)
青年もおっさんの隣で笑ってて…?

76: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-03 21:51:54

今日は何時もより長かったみてぇだな…おっさん…お疲れさん(愛しい貴方の帰宅に気付くとドアを開け一目散に抱き着き労う様に頭撫でながら肩を揉まれ)
何恥ずかしがってんだよ?ほら…早くしねぇとオレが全部食っちまうぜ(パリッ。ポリッ。サクサク。音は単調に響いて、焼き菓子の端から食べ進めもうすぐで先端を咥えた彼の唇に辿り着く。チラリと口元から目元へ視線を向ければ、薄らと朱色に染まっているのが見えて、思わず頬がにやけ)

だな、最初の頃は机や枕に突っ伏しで自滅してたもんな(撫で続けながら過去の出来事に思いを馳せクスッと小さく笑み零し)
耳は…じゃなくてオレに触られる所…性感帯だろ?おっさんは(ニヤニヤと意地悪い笑み浮かべながら耳朶を甘噛みしては離れ)

本体/私のユーリはロマンチストなんで念入りにプロポーズの計画を練ってる最中みたいですよ(〃艸〃)
ふふ、見てる私達まで微笑ましくなるぐらいのラブラブ夫婦になりそうですね、今から楽しみですね。

へへっ…ありがとな。おっさん…。先月の記念日も気合い入ってたからな…。あー、早く食べてぇ…!!
それだけオレをよく見てくれてるって事だな…嬉しいぜ(幸せを噛み締める様に抱き締め)
足を怪我した時も…心配したんだからな…治って良かったぜ(頬にキスをされるとお返しに、と唇に軽く触れるだけのキスを返し)
オレならちゃんと側に居るぜ(クスクスと笑いながら擦り寄る貴方の頭を愛おしそうに優しく撫で、横髪に頬寄せて)
勿論だ、オレはもうおっさん無しじゃ生きられねぇよ

77: レイヴン [×]
2021-03-04 11:20:44

んぅ…んんっ…明るい…?
(うっすらと目を開けると太陽が出ており)
…はっ!?おっさん寝過ぎた!!
青年ごめん!おっさん寝ちゃってた!
(ばっと起きあがると時計を見て
時間を確認すると顔を真っ青にし)

っ…降参よ!!(そう言うとクッキーごと
ユーリの唇を啄むように口付けし)

そう言うのもあったわね…♪
(懐かしむように微笑み)
っ…青年のせいだもん…!!
(頬を膨らませて顔を真っ赤にし)

本体/プロポーズΣ( ̄□ ̄)!?
流石ユーリですね(笑)
新婚ユリレイ楽しみです(≧∇≦*)
あと、すみません…。
携帯持ったまま寝てたみたいで
返信遅くなりました(´`:)

任せて♪美味しいもの作るからね♪
まぁ、無意識に青年のこと
見てるだけのが多いけどね…?
(あはは…と苦笑いし)
あのときは心配させちゃってごめんね?
(キスされると目を細めて微笑み)
んぅ…ゆぅり…すきぃ…
(幸せそうに微笑みながら寝言を言い
腕をユーリの首に回すと“へへ…”と
笑いながらユーリの頭を優しく撫で)
おっさんもユーリ無しじゃ生きられない

78: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-04 12:15:36

おそよーさん、おっさん。そんだけ疲れてたんだろ?寝落ちも寝過ぎも気にしねぇよ。それより…その様子だと昨日はシャワーも浴びずに寝たんじゃねぇのか?待っててやるから…サッパリして来いよ(眠たげな貴方の髪を優しく梳き)

んっ……はぁ…(啄む様なキスをする相手を薄目で見ればフッと笑い隙を突いて相手の唇を噛み)

あぁ、1秒足らずだったよな…あの時のおっさん。ま、今も照れ屋なのは変わらねぇけどな…可愛いのもな(二っと笑ってポンポンと頭撫で)

オレはおっさんを本能のままに求めてるだけだっての…可愛い声で喘ぐからオレも止まれなくなんだよ(ちゅっとリップ音立てて、真っ赤な頬に口付け落とし)

本体/そのユーリのプロポーズにおっさんは照れに照れまくる展開ですかね、あー、可愛い
私も今から楽しみです。大丈夫ですよ、お気になさらずに…毎日お疲れ様です。返信は時間がある時で大丈夫ですよ、長文が大変な時は後にして。短文でサクサクと進めていただいても大丈夫ですよ、気軽にやって行きましょ♪

あぁ、待ってるぜ。その日は依頼を早く済ませて来れる様にするな…大切な日は一分一秒でも長くおっさんと居たいからな…。
…だな、おっさんからの視線はいつも感じてるぜ(照れくさそうに頬を掻き、きぽつりと呟き)
いや、大丈夫だ。後遺症が残らなくてホントに良かったぜ(安心した様に微笑み)
オレも大好きだ、愛してる…(寝惚けた貴方の言葉を聞けばクスッと笑み“上記述べ)
だな…、おっさんが居ない日なんて考えられねぇよ…、1日だけでもあの有様だぜ?おっさんが好き過ぎて堪らねぇ…。絶対離さねぇから離れんなよ

79: レイヴン [×]
2021-03-04 13:40:16

おはよう青年。お風呂に入らず
寝ちゃったみたい…。
ちょっとお風呂入ってくるね!
(撫でられて気持ちよさそうに微笑み
お風呂の準備するとシャワー浴びに行き)

んぅ…ふ…はぅ…
(唇を噛まれれば目を見開いて驚き
ビクッと小さく身体が震え)

照れるようなことを
青年が毎回してくるからでしょ?
(頬を少し膨らませながらユーリを睨み)

本能のままって青年ったら…。
(苦笑いしつつも幸せそうにし)

本体/それはレイヴン照れまくりです(笑)
嬉し過ぎて泣きまくりですね♪
なんか今日は眠くて…
また少し寝てました…(^_^;
遅いですがよろしくお願いします。
今の携帯では少し長文が
打ちにくいので短くても大丈夫ですか?

ありがとうユーリ♪
おっさんも早く帰ってこれるように
気をつけてするわね?
へ?青年なにか言った…?
(聞こえてなかったのか首を傾げ)
大きな怪我しなくて良かったわ…。
(自分ではなく“部下”が無事で
良かったっと勘違いしており)
えへへ…ゆぅり…(幸せそうな寝顔になり)
おっさんも離れる気はないから
こっちこそよろしくね?

80: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-04 14:18:30

あぁ、ゆっくり浸かって来いよ(浴室へと向かう姿を確認するとバスタルと着替えを持って脱衣場に行き、それを棚に置くと椅子に座り貴方が上がるのを待ち)

んっ…んっ…ふぁっ…んんっ!」(歯茎をねぶり、蠢く長くて紅い舌を何度も重ねたり食んだりして彼の口内を堪能し)

オレ、何かしたか?…可愛い顔が台無しだから睨むなっ…おっさんには笑顔が似合うぜ("…覚えねぇな"とあやふやな事を言いながら誤魔化し膨らんだ頬を指でつつき)

オレはいつだって自分の欲望には素直なだけだ…おっさんだって…満更でもねぇくせによく言うぜ(幸せそうに笑う貴方の顔を見るなり抱きしめて)

本体/目元に溜まる涙を指で拭ってやりながらの誓いのキスですね…(*゚∀゚*)( 〃∇〃) キャーーーッ最高です。
眠たい時は遠慮せずに寝て来てくださいね、待ってますんで。はい、大丈夫です。ここでの操作は私も慣れてないので短文だと助かります。

出来る限りでいいからな…あんたは天を射る矢の幹部だろ?やる事は山ほどあんだ…それを済ませてからで問題ねぇよ…。
いや、何でもねぇよ…気にすんな(首を傾げる貴方を愛らしく感じるもグッと堪えて)

ったく…おっさんはお人好しだな…。ま、それがあんたの魅力の一つなんだけどな(貴方がどこか勘違いしているのがわかりくす、と笑って。あえて指摘せずそっと頭を撫でてやり)

…幸せそうな顔してるな…(じっと貴方の寝顔を見つめ)仕方ねぇ、起きないならオレがこの寝顔を堪能するしかなさそうだなぁ?(ほっぺぷにぷにと触り)

勿論だ、この調子なら1,2年あっという間だな

81: レイヴン [×]
2021-03-04 14:32:57

本体/キャーε=ヾ(*~▽~)ノ
ユーリ紳士すぎて好きε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
では、ちょっと短文に変えていきます!

ふぅ…。スッキリした…。
(お風呂上がり髪を下ろしたまま出てきて)
ごめんね青年。遅くなっちゃったよね?
(タオルドライしながらユーリに近寄り)

82: ユーリ・ローウェル [×]
2021-03-04 15:09:17

本体/ふふっ、気に入って貰えて幸いです。ちょっと本家よりキザなユリロです(笑)はい、了解しました。

いや、遅くねぇよ…ちゃんと汗は流して来たか?タオルじゃ乾きにくいだろ?此処、座れよ…乾かしてやっから(相手の腕を掴んで椅子に座らせ、ドライヤーを手に取る)

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