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夜想花 〈 創作設定置き場 / ゆる募 〉/70


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61: 名無しさん [×]
2021-02-14 22:55:57







「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
( Cecile Brunner )


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。
また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。

衣装/ その風采は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は上品な檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏をちらりと覗かせると共に、堅すぎず ある種の柔らかさを醸しだす。手指には上品なシルクの白手袋を通し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。




「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい。 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ? 早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~ ? 」







62: 名無しさん [×]
2021-02-14 23:12:20






「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
   ( Cecile Brunner )
* 元ネタは最高級とされる薔薇の品種名のひとつ “ セシルローズ・ブルンネ “ 。


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。
また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。 ..........が、胡座をかいて座るタイプである。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。 全長は42㌢と控えめ。

衣装/ その姿は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は艶やかな檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏を覗かせると共に ある種の柔らかさを揺蕩わせる。手指には上品なシルクの白手袋を着用し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。 付属品はロマネスク模様のティーカップに、茨の絡まった青薔薇のヴァイオリン。





「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。
  ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい。 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ? 早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~ ? 」






63: 名無しさん [×]
2021-02-14 23:13:53







「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
   ( Cecile Brunner )
* 元ネタは最高級とされる薔薇の品種名のひとつ “ セシルローズ・ブルンネ “ 。


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。 また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。
..........が、胡座をかいて座るタイプである。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。 全長は42㌢と控えめ。

衣装/ その姿は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は艶やかな檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏を覗かせると共に ある種の柔らかさを揺蕩わせる。手指には上品なシルクの白手袋を着用し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。 付属品はロマネスク模様のティーカップに、茨の絡まった青薔薇のヴァイオリン。





「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。
  ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい。 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ? 早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~ ? 」







64: 名無しさん [×]
2021-02-14 23:14:54







「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
   ( Cecile Brunner )
* 元ネタは最高級とされる薔薇の品種名のひとつ “ セシルローズ・ブルンネ “ 。


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。
また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。
..........が、胡座をかいて座るタイプである。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。 全長は42㌢と控えめ。

衣装/ その姿は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は艶やかな檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏を覗かせると共に ある種の柔らかさを揺蕩わせる。手指には上品なシルクの白手袋を着用し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。 付属品はロマネスク模様のティーカップに、茨の絡まった青薔薇のヴァイオリン。





「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。
  ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい。 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ? 早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~ ? 」







65:  [×]
2021-02-15 00:09:20






   ▼? 世界観 ▼


   店主に連れられ 奥の部屋へと案内された先で、
   あなたが出会ったのは正真正銘の ” 生きたドール “ 達 。

   その内の一体のドールに魅せられたあなたは、
   店主より そのドールを無償で譲り受けることとなりました。

>「 貴方は、選んだのではなく 選ばれたのです。ですからお代は結構 」





 ▼ 西洋骨董店 グリム・エトワール ▼


 町外れにぽつりと存在する、寂れた 骨董店でございます。

 その外観はベージュとブラウンのみで構成されており
 アンティークかつ アール・ヌーヴォー調の雰囲気溢れる店なのですが、
 現在は夥しいほどの黒薔薇で覆われており、誰も寄り付かない場所でしょう。
 不思議なことに、この店に関する情報や口コミはほとんど無いのだとか。




 ▼ ドール ▼


 とある人形師の手によって造られた、最高級のビスクドール達のことでございます。

 彼らはみな意思を持ち、動く四肢を持ち、そして人ならざる美貌を持っています。
 最初は邪険にされてしまっても、櫛で髪を梳いてあげたり、優しく撫でてあげたり、
 彼らのお話し相手になってあげれば、きっと、彼らは応えてくれることでしょう。
 
 しかし、人形戯びに飽きてしまっても 決して放棄などはしませんよう....。
 あなたにはご家族やご友人、そして大切な寄り添い人が居たとしても、
 彼らの世界には あなた一人しか居ないのですから。








66:  [×]
2021-02-15 00:57:07







「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
   ( Cecile Brunner )
* 元ネタは最高級とされる薔薇の品種名のひとつ “ セシルローズ・ブルンネ “ 。


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。
また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。
..........が、胡座をかいて座るタイプである。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。 全長は42㌢と控えめ。

衣装/ その姿は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は艶やかな檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏を覗かせると共に ある種の柔らかさを揺蕩わせる。手指には上品なシルクの白手袋を着用し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。 付属品はロマネスク模様のティーカップに、青薔薇の装飾が施されたヴァイオリン。

希望/ 「 童話に登場する王子様 」のようなキャラクター像に憧れている、夢見がちなご主人さま♀。甘い囁きに終始翻弄されっぱなしだけど、たまに残念な一面を見るたびに一気に冷めてくれるような方だと嬉しいです。ギャグありで 砂糖と蜂蜜を混ぜたような、とにかくほのぼのとした甘々なりがしたい。





「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。
  ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい! 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ?
  早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~  」









67:  [×]
2021-02-15 00:58:02







「 ────へえ。オレのかわいい姫さんは、おとぎ話の王子様をご所望か 」





名前/ セシル=ブラナー
   ( Cecile Brunner )
* 元ネタは最高級とされる薔薇の品種名のひとつ “ セシルローズ・ブルンネ “ 。


性格/ 飄々としており、どこかニヒルな雰囲気を纏ったドール。常にあなたの心緒を煽るような不敵な笑みを湛えており、まるで甘い蜂蜜を零すように 囁きひとつに皮肉を綯いまぜる。そして猫のように自由奔放かと思えば、あなたを揶揄うことが大好きで 中々に悪趣味な一面もあり。しかし反面、その振舞いは至って紳士的。
また、ローズやハーブなどの香草類にも造詣深く その流れるような所作には品がある。
..........が、胡座をかいて座るタイプである。

容姿/ 透きとおるような長い銀糸の髪は、気品溢れるベルベットリボンにて ひとつに束ねられ、きまって左肩へとおろされる。やや猫っ毛で、触れてみると柔らかい。瞼にかかる前髪をいつもくしゃりとかきあげており、サイドの髪と一緒に流している。
銀糸をまとった瞼は 持ちあげる度にきらきらとしたサファイアの瞳を覗かせて、目尻はつんと猫のよう。顔立ちは大人びており、瞳はやや切れ長。すっきりとした鼻梁に 熟れた林檎のごとく赤い唇、そして喉仏の形までもが精巧に造られており、まさしく最高級の陶器人形に相応しい仕上がり。 全長は42㌢と控えめ。

衣装/ その姿は、宛ら 絵本や寓話などに登場する「 王子様 」。
フードの付属されたベロア調のマントを纏っており、その裏地は艶やかな檳榔子黒に染められている。着用している初期衣装は純白を基調とした燕尾服。首元を飾るクラヴァットはしどけなく緩められ、雪のような喉仏を覗かせると共に ある種の柔らかさを揺蕩わせる。手指には上品なシルクの白手袋を着用し、それを外すことはあなたの肌に触れる際のみ。左右非対称な白と黒のロングブーツは 歩くたびにコツコツとした心地好い音を奏でる。 付属品はロマネスク模様のティーカップに、青薔薇の装飾が施されたヴァイオリン。





「 オレのフィアンセになりたいのか? 君のようなご主人ならば、オレは大歓迎なんだがな。
  ふふ、もちろん冗談だとも 」


「 .... おい おい! 君、いつまでそうやっておねんねしてるつもりなんだ?
  早く起きないと、おとぎ話の方法を使っちまうぞ ~  」




希望/ 「 童話に登場する王子様 」のようなキャラクター像に憧れている、夢見がちなご主人さま♀。甘い囁きに終始翻弄されっぱなしだけど、たまに残念な一面を見るたびに一気に冷めてくれるような方だと嬉しいです。ギャグありで 砂糖と蜂蜜を混ぜたような、とにかくほのぼのとした甘々なりがしたい。











68: 匿名さん [×]
2021-02-15 04:18:35


?




* 中華風+ゴシック調 / ヤンデレ攻 / NL、BL
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


詳しい設定やシチュなどは決めていないのですが、幻想耽美な中華風の大陸が舞台という旨のみ載せておきます。その際、世界観を一緒に考えてくださる方ですと迚も嬉しいです。

当方、所謂ヤンデレ物を好んでいるのですが、ただ それによって受け様を傷付けてしまったり、自分達の立場を脅かすような無闇矢鱈な殺戮をしたり、狂った愛情表現が露骨過ぎる感じはそれほど好きではなくて.....。

普段は砂糖多めでスパダリみに溢れているような攻めが、その裏で 受け様の為だけに手を汚して、常に受け様のみを案じて、這い寄る悪い虫を笑顔で潰してあげる───そんな、不意に 受け様への執着や溺愛っぷりを垣間見せてくる感じの、濡れた毒を口移ししてくるような 徹底されたヤンデレ創作が超絶嗜好なのです...!
次いでに欲を言えば それに気付かない雛鳥のような受け様とか大大大好物です、めちゃくちゃに翻弄しまくりたい! 愛深めな長髪創作♂を動かしたい!暗い暗い鳥籠の中で、二人だけの匣庭を構築してゆきたい... !

長ロル、もしくはマンモスロルにて御相手いただける方を探しております。因みに、此方は 柔らかい文体の内に毒を秘めたかのような小説ロルが好みです。背後会話も大好物ですので、ちょくちょく展開相談を挟めると飽きずに続けられるかな、と。
大変マニアックな妄想シチュ故に 望み薄かとは思いますが、相手してやってもいいよ!という慈悲深き女神様が居りますことを願って、スペース感謝です m(_ _)m!





69: 匿名さん [×]
2021-02-15 04:21:41


?





* ほんのり中華風な雰囲気 / 狂愛 / NL、BL
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



詳しい設定やシチュなどは決めていないのですが、幻想耽美な雰囲気の揺蕩う古都が舞台、という旨のみ載せておきます。世界観を一緒に考えてくださる方ですと迚も嬉しいです。


当方、所謂ヤンデレ物を好んでいるのですが、ただ それによって受け様を傷付けてしまったり、自分達の立場を脅かすような無闇矢鱈な殺戮をしたり、狂った愛情表現が露骨過ぎる感じはそれほど好きではなくて.....。

普段は砂糖多めでスパダリみに溢れているような攻めが、その裏で 受け様の為だけに手を汚して、常に受け様のみを案じて、這い寄る悪い虫を笑顔で潰してあげる───そんな、不意に 受け様への執着や溺愛っぷりを垣間見せてくる感じの、濡れた毒を口移ししてくるような 徹底されたヤンデレ創作が超絶嗜好なのです...!
次いでに欲を言えば それに気付かない雛鳥のような受け様とか大大大好物です、めちゃくちゃに翻弄しまくりたい! 愛深めな長髪創作♂を動かしたい!暗い暗い鳥籠の中で、二人だけの匣庭を構築してゆきたい... !

長ロル、もしくはマンモスロルにて御相手いただける方を探しております。因みに、此方は 柔らかい文体の内に毒を秘めたかのような小説ロルが好みです。背後会話も大好物ですので、ちょくちょく展開相談を挟めると飽きずに続けられるかな、と。


大変マニアックな妄想シチュ故に 望み薄かとは思いますが、相手してやってもいいよ!という慈悲深き女神様が居りますことを願っております。
スペース感謝です!








70: 匿名さん [×]
2021-02-15 21:15:21

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