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[呪術廻戦]帳が下りたら…[相互夢也]/208


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自分のトピックを作る
47: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-15 00:25:04


 【刹那】
 >真人

 私は記憶無くなるから嫌だけどね
 (自分の酔った姿が見たいと言う彼に、上記を述べ舌をベッと出せば少し間を開け「そこまで言うなら……見てみる?酔ってる姿。何があっても私は責任取らないけど」と冗談で自分の酔ってる姿を見てみるか、と聞いて。了承した彼を見て「よく分かってるじゃない」と軽く相手の背を叩いては微笑んで。彼の言葉を聞けば、素直に頷いて「本当にね。…今度夏油に教えてもらお」と自分たちで考えるより夏油に教えてもらった方が早いと判断し、夏油に教えてもらうかと話して。笑みを浮かべる彼に「…本気で言ってる?本気だったら……好きって事に…なるじゃない…」と本気で言ってるのかと聞いては、本当にそう思っているのなら自分の事が好き、と言うことになると頬を赤く染め。嫌か、と聞かれれば「……嫌じゃないけど……」と目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

 …互いに、面倒な任務じゃないと良いね
 (次の任務はきっとバラバラだろうと思いながら、互いに面倒な任務じゃなければ良いと微笑んで。彼女らしい言葉に「ふふっ……うん、頑張ろうね」と思わず笑みがこぼれてしまうが、直ぐに頑張ろうねと返事をして。苦笑いを浮かべる彼女に「無理に思い出さなくても良いと思うよ?それに、分からないなら私や硝子に聞けば良い。悟は分からないだろうからオススメはしないかな」と分からないのなら自分や硝子が居るか
ら聞けば良いと話しては、悟に聞いたら分からなくなって理不尽に怒られるか、そもそも興味ないと言い張るかの2択だろうと思い、悟はオススメしないと口にして。顔を赤くさせた彼女に「ふふっ、ごめんね?可愛くて、つい」と彼女を怒らせないように微笑んで、自分の本音を彼女に喋って。彼女の答えが可愛らしく「本当に君は面白いね。それに可愛いし。……呪具は、まだ私が持つよ」と微笑んで)







48: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-15 03:30:24



【真人】
>刹那
見せてくれるなら責任は取るよ。介抱するのは初めてだけど。
(酔ってる姿を見せようかと言われると驚いた顔をし、責任は取らないけどと聞けばその時は介抱は初めてだが自分が責任を持って介抱すると微笑みながら告げ、もし自分だけでは無理だった場合を考えると「俺だけで無理だったら夏油達にも手伝ってもらうかもだけど。」と眉を下げ笑みを浮かべると述べて。今度夏油に教えてもらおうと聞くとそれが一番だと思い、頷くと「そうだね。でも面白がりそうな気がするかな。」ともしかしたら夏油は面白がるかもしれないと予感がすると述べ。彼女の言葉に微笑むと「俺は本気だよ。刹那と恋人になるってのも嫌じゃないしね。」と自分は刹那と恋人関係になるのも構わないと言い、自分だけ"好き"でも恋人関係にはなれない事は知っているからか「恋人になるのは刹那の気持ち次第だけどね」と彼女の気持ち次第だと告げ。嫌じゃないと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ)

【卯月星花】
>傑
そうだね。…あとお互い無事に帰らないとね。
(彼の言葉に頷いて返事をし。任務で命を落とす呪術師も少なくはなく、自分達もいつ命を落としてもおかしくないからか眉を下げ笑みを浮かべると無事に帰らないとねと述べて。頑張ろうねと彼の返事を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。彼の言葉を聞くと、確かに悟は看病とかしなさそう…と思うと「悟は看病とかするイメージ全然ないな…あ、貶してるわけじゃないからね。」と決して貶してるわけじゃないと弁解して、看病の事は傑と硝子に聞こうと思えば「じゃあ傑と硝子に頼らせてもらうね。」と2人を頼らせてもらうと微笑みながら述べて。彼の言葉に少し拗ねたように「もう…。」と呟いて。呪具はまだ持つと言われると「じゃあバス停着いたら私が持つ!」と今向かっているバス停に着けば自分が持つと言い)

49: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-15 08:01:19


 【刹那】
 >真人

 介抱が初めてなのは分かるけど…心配だなぁ……
 (呪霊なのだから介抱が初めてなのは分かるが、だんだん彼に介抱してもらうのが心配になってきて上記を述べ。夏油達にも手伝ってもらう、と聞けば慌てて首を横に振り「夏油だけはダメ…!頼むなら花御や脹相達だけにして…!夏油は絶対にやめて……!」と夏油には介抱を頼むのをやめてくれと伝えれば、夏油に頼むのなら花御や脹相、壊相達だけにしてくれと必死に彼に伝え。面白がりそう、と聞けば否定はせず「あぁ……分かる。夏油、そういうところあるもの」と夏油と言う男は、そういう場面において面白がる男だと自分は思っているため頷きながら述べて。本気と聞けば「……恋人……」と呟き、自分の気持ち次第と言われれば「……別に、嫌…ではないけど…」と素直に好きとは言えないため嫌ではないと伝えて)



 【夏油傑】
 >星花

 あぁ、絶対に…とは言えないけど、出来る限り…ね
 (無事に、と聞けば、呪術師だから絶対に無事に帰れるとは言えないが、出来る限り無事で帰ってこなくてはと目を細めて。悟のイメージを聞けば頷いて「分かるよ。悟は、お坊っちゃんだからね。逆に看病される方だし」と悟は看病する方ではなく、看病される方だろうと微笑み述べて。二人に頼らせてもらうと聞けば「でも、出来るだけ私の方を頼ってほしいな」と硝子に頼るのも良いが出来るだけ自分を頼ってほしいと伝えて。バス停に着けば自分が持つと言う彼女に「……わかったよ。無理…って言ってもバスだし良いかな」と微笑んで)

50: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-15 12:57:43



【真人】
>刹那
そんなに心配しなくても大丈夫だよ、多分。
(心配だと彼女に言われると困ったような笑みを浮かべ、どうにかなるだろうから多分大丈夫だと言い。夏油だけはダメだと聞くと、何故だろうかと疑問に思いつつも嫌なら頼まない方がいいかと思えば頷いて「分かった。じゃあ花御達にお願いするよ。」と夏油以外の人に頼むと言い、もし漏瑚が怒ったら暑くなってしまう為逆効果だと思うと「…あ、漏瑚もダメか。」と考える素振りをしながら呟いて。面白がるであろう夏油の姿が頭に思い浮かぶと困ったような笑みを浮かべ、「でも夏油に聞かないと俺達分からないままだよね。」と述べて。嫌ではないと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、彼女の顔を覗き込むと「じゃあ恋人でもいいって事?」と確かめるように尋ねて)

【卯月星花】
>傑
私も出来る限り無事に帰らないとね。
(特級呪霊が現れた等の異例な事態が起こった時の事を考えると自分こそ出来る限り無事に帰らないとと思い、眉を下げ笑みを浮かべ上記を延べ。彼の言葉を聞くと頷いて、もしも悟が看病する側に回ったら…と思うと思わず笑みを浮かべ「悟がもし看病する側に回ったら面白いね。絶対回らないかもだけど。」と言い。出来るだけ自分の方を頼って欲しいと聞くと、微笑みながら頷いて「分かった。じゃあ傑を頼るね。」と述べて。彼の言葉に少し焦った顔をし「バスだけじゃなくてちゃんと自分の部屋着くまで持つからね。」とバスだけ自分が持つだけじゃないと伝え)

51: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-15 20:11:58


 【刹那】
 >真人

 ……何かあったら、絶対に花御辺りをに頼ってよね……
 (困ったような笑みを浮かべる彼に、本当に大丈夫なのだろうかと心配になってきて、自分にも何があるか分からないため自分に何かあったら絶対に花御辺りを頼れと伝えて。花御達に頼ると聞けば、ホッと息を付き「花御達なら、安心出来るわ……。…花御達には迷惑をかけるけど、別に良いか」と自分が酔った場合、花御達に頼るのならば迷惑をかけるが、何回か彼らを手伝ったのだから別に良いだろうと目を伏せ。漏瑚もダメか、と聞けば「漏瑚は…真人が怒らせなきゃ良いだけでしょ。てか、大体漏瑚怒らせてるの真人だし」と漏瑚が怒っている姿を思い出しては、漏瑚が怒っているのは大体真人のせいだろうと述べ。分からないまま、と言うのは本当で「……聞かなきゃ…ね。少し癪だけど」と彼に聞くのは癪だが、聞かなければ自分達の異常が何なのか分からない為仕方がないかと溜息を付き。恋人でも、と聞かれれば顔を赤くさせ「……良い、けど。……案外、真人の事…気に入ってるし……」と気に入っている、と自分で言っときながら恥ずかしくなり思わず目を逸らしてしまい)



 【夏油傑】
 >星花

 ……君に何かあったら……私は、如何なるか分からないな……
 (考えたくも無いが、やはり無意識に彼女に何かあったら…と考えてしまい。彼女の身に何かあった場合、自分は平常を保てないだろうと伝えて。無事で帰ってきてほしいとは言えないため、ただ彼女の手を強く握って。彼女の言葉を聞けば、クスクスと笑ってしまい「ふふっ、そうだね。……悟が慌てふためきながら看病する姿は絶対に滑稽だね。そうなると、してもらいたくなるな悟にも看病してもらいたくなるな……。……君と悟と硝子の三人で看病して貰おうかな」と悟が慌てながら看病する姿を思い浮かべれば滑稽だ、と述べ。もしも自分が体調を壊したら、三人に看病してもらいたいと微笑んで。部屋に着くまで持つと、聞けば驚いた顔をして「え"っ……。……君が、そう言うなら……」と歯切れの悪い返事をして)





52: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-15 23:24:39



【真人】
>刹那
ふふっ、分かったよ。
(彼女の言葉を聞き、ファミレスでの件でその場に居たならきっと自分より扱いに慣れているだろうと思い、笑みを浮かべ頷いて了承し。漏瑚を怒らせているのは自分だと言われれば目を見開き驚いたと言いたげな顔をし、「酷いなぁ、俺だけじゃなくて夏油もだいぶ漏瑚の事怒らせてると思うよ。」と自分だけじゃなく夏油も漏瑚を怒らせていると言い。少し癪だと聞くと困ったような笑みを浮かべ、「仕方ないよ、刹那もモヤモヤしたままは嫌でしょ?」と尋ねて、「モヤモヤするぐらいなら早く聞いてスッキリする方がいいよ」と笑みを浮かべ述べ。彼女の言葉を聞いて「じゃあ俺達今日から恋人だね。」と嬉しそうに述べて、彼女も特級呪霊だが危ない目には遭う時があるだろうと思うと「危ない目に遭わないように俺が守るよ。」と微笑みながら述べて)

【卯月星花】
>傑
…じゃあ傑が心配しないようにもっと強くならなきゃね。
(彼の言葉を聞くと心配かけないようにしないとと思うと、今よりもっと強くなれるように頑張ると少しでも安心させようとそう述べ。自分の手を握る彼の手を片方の手で包むように触れると「怪我しない…ってのは無理だけど絶対生きて帰るから!」と彼の方を見て述べ。悟の慌てふためく姿を想像すると笑いが込み上げ、彼の言葉に頷いて「じゃあその時は3人で看病するね!…健康でいてくれるのが一番だけど。」と本当は健康でいて欲しいと述べ。歯切れの悪い返事を聞くと「1年の時から使ってるし私だって持てるよ。」とじとーっと彼の方を見てそう述べて)



53: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-16 11:40:11


 【刹那】
 >真人

 はぁぁ……真人も夏油も…少しは私や花御の身になってみなさいよね。
 (大きな溜息をつき、呆れた顔をし、漏瑚が怒れば自分は酔うし、花御は自分達呪霊の中でも一番温厚な性格な為苦労しているだろうと、遠回しに伝え。手を額に置き首を横に振れば「漏瑚も漏瑚だし……。まぁ…ボスがこうだと、仕方がないのかもだけど」と真人を見て、呆れたような笑みを浮かべ。嫌だろう、と聞かれれば「まぁ、それはそうだけどさ……」と複雑な顔をして「……仕方がない。……聞きに行くか」と複雑な顔から諦めたような顔し目を伏せて。恋人、と聞けば「……そ、うね。恋人、ね」と改めて恋人だね、なんて言われるのは照れるもので頬を赤くさせて嬉しそうに目を細めて。微笑む彼を見ては「……守られるのは、慣れてないけど……まぁ、頼りにしてる…から」と自分は弱くない、と言おうとしたが漏瑚の様に火炎を操る術式を使う呪術師には負けるのはわかっている為、素直に認め頼りにしてると述べ)



 【夏油傑】
 >星花

 ……それじゃあ…帰ったら、稽古つけてあげようか?
 (もっと強く、と聞けば目を見開き驚いたが、直ぐに微笑んで高専に戻ったら稽古をつけてあげようかと聞いて。彼女の言葉を聞いては「……うん。君が、此処まで言ってくれたんだ…私も頑張らなきゃね。…そうだ、これ受け取ってくれるかな?」と彼女が此処まで言ったのだから自分も頑張らなきゃと微笑んで見せては、思い出したように制服のズボンから御守を取り出して。健康で居てくれるのが一番と言われれば「……そう言われたら、風邪引けないなぁ。…君に看病してもらうのは、何時になるかな」と目を細めて、彼女の頭を撫で、看病してもらうのは今度だなと思い、風引けないな、と口にして。眉を下げて「ごめん、ごめん。……一年の時からなら、持てて当たり前だもんね」と相手の機嫌を伺うように述べて)


54: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-16 13:05:26



【真人】
>刹那
なるべく怒らせないように努力はするよ。
(自分と花御の身にもなって欲しいと聞くと、悪そびれ無い顔で出来るだけ怒らせないように努力はすると言い、笑みを浮かべ「もしかしたら怒らせる時もあるかもだけど。その時はごめんね。」と怒らせる時もあるだろうとあらかじめ言っておき。漏瑚のすぐ怒る所も可愛いからいいのではと思うと「漏瑚もあれはあれで可愛いから良いんじゃない?」と述べ。嬉しそうに目を細める彼女を見て微笑むと彼女の頭をそっと撫でながら「何かこういうのは慣れないから照れるね。」と呪霊同士が恋人になる事は滅多にない為、照れると言い。頼りにしてると彼女に言われると嬉しそうに笑みを浮かべ、「任せて。刹那が困った時は呼んでくれたらいつでも行くよ。」と呼ばれたらすぐ行くと述べて)

【卯月星花】
>傑
傑が大丈夫なら稽古つけて欲しいけど…。
(帰ったら稽古つけてあげようかと聞くと少し驚いた顔をすると上記を述べて。稽古をつけてもらえるのは嬉しいものの、疲れていたら頼むのも申し訳なく歯切れの悪い返事をし。受け取ってくれるかと彼が出したお守りを見て「お守り…?貰ってもいいの?」と尋ねて。彼の言葉に困ったような笑みを浮かべ、「私だって傑の苦しむ姿は見たくないからさ…。」と苦しむ姿は見たくないと述べて、思いついた顔をし「看病じゃないけど傑が疲れたら身の回りのお世話ならするよ。」と述べて。彼の言葉を聞くとチラッと彼の方を見て「…でも持ってくれたのは嬉しいからありがとう。」とお礼を言い)

55: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-16 14:45:32


 【刹那】
 >真人

 ……まぁ、期待はしないけど…頑張ってね
 (彼の言葉と顔に、ムッと自身の顔を顰めて悪態をつこうとしたが、努力すると言っていたためやめにし、期待はしないけど頑張れと彼に伝え。やれやれと口にしながら「……さっきも言ったけど、期待してないし良いよ。……怒らせたらお仕置きした方がいいのかしら」と絶対に怒らせるだろうと思っているため、謝罪は結構だと目を逸らして。アレはアレで可愛いと聞けば頷いて「否定はしない。漏瑚は…何だっけな……ゆるキャラ?みたいな感じあるし。何なら陀艮と並ぶ可愛さだと思ってる。でも、まぁ…本人に言ったら呆れるか、怒るかの2択だけど」と夏油に教えてもらったゆるキャラの様な可愛さがあると述べ。彼の言葉を聞けば「……夏油には絶対秘密にしてよ。絶対揶揄われるから」と照れてると言うことは否定はせず頷いたが、少し間を開け夏油だけには恋人になった事を言うなと伝え。呼んだら直ぐに来るのか、と少し考えて「……苦戦してるとき以外でも……その、寂しくなって名前呼んでも…来てくれるの?」と苦戦してるとき以外でも、呼んだら来てくれるのかと尋ねて)




 【夏油傑】
 >星花

 …大丈夫だよ。今日は君と任務だったから、そんなに疲れてないから
 (自分が疲れているのではと心配してくれているのかと気付けば、自分は大丈夫だと微笑んで。二人で任務をしたのだから疲れもあまりないと述べては、「君が可愛いから、疲れも吹っ飛んだよ。それに、君には何時も助けてもらってるからね」と何時も彼女に助けてもらっているため、自分も彼女の役に立ちたいと目を細めて。良いのか、と聞かれれば頷いて「もちろん。君に渡すために作っ……買ったものだしね。少しでも君に喜んでもらいたくてね」と彼女に渡すために自分が手作りしたお守りだから、と言いそうになり慌てて買ったと言い直して。身の回りのお世話と聞けば「本当かい?…それじゃあ、疲れたときは添い寝でもしてもらおうかな」と黒い笑みを浮かべて、添い寝でもと述べ。彼女から礼の言葉を聞けば「……どういたしまして」と微笑み)

56: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-16 17:42:17



【真人】
>刹那
怖いなぁ、お手柔らかに頼むよ。
(頑張ってねと言われると嬉しそうに笑みを浮かべ頷いて。怒らせたらお仕置きした方が良いかと聞くと、困ったような笑みを浮かべ、お手柔らかに頼むとお願いして。彼女の言葉に頷いて「そうだね。…あ、漏瑚に言ったら絶対怒るから言わないようにね。」と漏瑚には言わないようにと述べて。夏油には秘密にして欲しいを言われると頷いて「分かった。秘密にするよ。」と約束すると言い、「はい、指切りげんまん。」と小指を出して。夏油以外には言ってもいいのかと思うと「夏油以外になら言ってもいい?」と言い。寂しくなっても来てくれるのかと聞かれると直ぐ頷いて「勿論、直ぐ行くよ。…それとも、寂しくならないようにずっと一緒に居る?」と尋ねて)

【卯月星花】
>傑
私こそ何時も助けて貰ってるよ。傑のおかげで疲れも吹っ飛んでるし。
(彼の言葉を聞くと少し照れくさそうに微笑み自分も何時も助けて貰ってると述べ。彼の言葉に驚いた顔をするも直ぐ嬉しそうに笑みを浮かべ「嬉しい…ありがとう。大事にするね。」とお守りを受け取り、自分もお守りみたいなものをあげられたらと思うと「私もお守りあげれたらいいんだけど…」と呟いて。添い寝でもしてもらおうかなと言われると頬を赤くて「それは恥ずかしいかな…」と恥ずかしいと呟くように述べて)



57: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-16 19:15:00


 【刹那】
 >真人

 ……考えておくわ。まぁ、真人次第ってとこ…だけど
 (お手柔らかにと聞けば、真人次第で考えると述べ面白そうにニヤリと笑って。漏瑚に言わないように、と聞けば「分かってるわよ。……言ったら言ったで面白そうだけど、酔う前に私の身体氷みたいなもんだから漏瑚の熱で身体溶けちゃいそうだし。それでも呪術師に祓われるよりかはマシかもだけどね」と言ったら言ったで面白そうだと笑えば、溶かされるのはゴメンだと述べ。だが、呪術師に祓われるよりかはマシかなと思い、口にして。秘密にしてくれる彼に微笑んでは、出された小指に自分の小指を絡め「指切りげんまん、ね」と指切りげんまんをして。夏油以外には言っても良いのか、と聞かれれば「……まぁ、良いけど……」と恥ずかしさ故に顔を背け、少し赤くなりながらも良いと頷いて。彼の言葉に「ずっとは、ちょっと恥ずかしいから……出来る限りは、一緒に居たいかなぁ……なんて」と目を逸らして、出来る限り一緒に居たいと述べ)




 【夏油傑】
 >星花

 私が…?そう言ってもらえるなんて……嬉しすぎて変になっちゃいそうだな
 (自分のおかげで、なんて予想外すぎる言葉に感動やら驚きやらで空いた口が塞がらず。暫くポカンとしていたが意味を理解すると同時に顔を赤くさせ、嬉しすぎて変になりそうだと、はにかんで。彼女の呟きに、少しばかり考えて「うーん……それじゃあ…私が任務に行く時に、行ってきますのチューが欲しいな。あと、お帰りなさいのチューも」と自分が任務に行くとき、任務から帰ってきたときにキスをして欲しいとお願いしてみて。頬を赤くさせた彼女に「じゃあ…何してもらおうかな。……マッサージとか?あ、添い寝がダメなら膝枕はどうかな?それか、私が腕枕」とここぞとばかりに前々からしてみたかった事を彼女に伝えれば「でも、これじゃあ私ばかりで不公平だな……。そうだ、星花が疲れてたら私がお世話するね」と微笑んで)


58: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-16 19:18:21


 ( / すみません…!姉と一緒に使っている時がありまして…名前間違えました…!ごめんなさい…!!正しくはこちらです…! )

59: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-16 20:42:28



【真人】
>刹那
じゃあ頑張って怒らせないようにしないとね。
(真人次第だと聞くと、可愛いのに本当に容赦が無いなぁ…と思いながら苦笑し、漏瑚を怒らせないようにしないとと述べて。彼女の言葉を聞き、身体が溶けてしまうのか…と思うとそれは嫌だと思い、珍しく真剣な顔をすると「刹那が溶けるのは嫌だなぁ…刹那が居る時は漏瑚を本気で怒らせないようにしないと。」とせめて彼女が居る時に漏瑚を怒らせないようにしないとと述べ。夏油以外に言ってもいいと許可を得ると笑みを浮かべ「じゃあまた今度漏瑚達に言おうかな。あ、刹那も一緒に行く?」と早速今度漏瑚達に報告しようと思えばそう述べて、彼女にも一緒に行くか尋ねて。出来る限り一緒に居たいと聞くと「うん、分かった。じゃあ寂しい時は呼んでね。」と嬉しそうに笑みを浮かべ言い)

【卯月星花】
>傑
ふふっ、いつもありがとう。
(はにかむ彼の様子に思わず笑みを浮かべ、いつもありがとうとお礼を言い。彼の言葉に頬を赤くし、少しうつむき加減で「そんな事で…いいなら…」と声が小さくなりながらもそんな事でいいならいいよと答えて、行ってらっしゃいとお帰りのキスはお守り代わりになるのだろうかと思うと「お守り代わりになるかな…?」と彼の方を見て少し首を傾げると尋ね。彼のして欲しい事を聞くとさらに頬が赤くなり、予想以上にして欲しい事が多かったからか「お、多くない?」と尋ね。疲れたらお世話すると聞くと「ありがとう…何してもらおうかな…。」とお礼を言い、お世話してもらうとなった時何をしてもらおうかなと呟いて)

( / 全然お気になさらないで大丈夫ですよ!)



60: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-16 21:47:53


 【刹那】
 >真人

 そうそう、その調子。…なんなら逆に、頑張った分だけ御褒美とか…用意してあげましょうか?
 (彼の言葉を聞けば頷きながらその調子だと微笑み、怒らせたらお仕置きだと言ったが逆に頑張った分だけ御褒美を用意した方が良いのかも知れないと考え、相手の様子を窺うように御褒美を用意しようかと口にしてみて。彼の真剣な顔を見れば、まさかそんな顔をしてくれるとは思わなかった為嬉しさで表情が緩くなってしまい「……う、ん。そうしてくれると助かるなぁ……」と緩くなっている顔を見られないように着物の袖で顔を隠して、そうしてくれると助かると述べ。一緒に行くか、と聞かれれば「…一応、一緒に行く。でも、恥ずかしいから物陰とかに隠れる」と一応一緒に行くが、やはりまだ恥ずかしい為何処かに隠れると述べて。彼の言葉を聞けば、素直に頷き「…真人も呼んでいいから。疲れてる時は無理だけど、疲れてない時は直ぐに駆け付けるから」と微笑み)



 【夏油傑】
 >星花

 やっぱり星花には、敵わないなぁ…。…こちらこそ、いつもありがとう
 (何度も思うが、やはり彼女には敵わないと目を細めれば、直ぐに此方も彼女に礼の言葉を述べ。「…星花の前じゃ余裕なくなるなぁ」とボソリと呟いて。彼女を見ては「本当かい?ありがとう。これで、任務頑張れそうだ。……星花はしなくて良い?私は星花が望むなら、喜んでするよ」と彼女にキスをして貰えれば任務も頑張れると述べては、妖艶な笑みを浮かべながら彼女に、望むなら自分は喜んですると伝え。彼女の言葉を聞き「当たり前だよ。自分の恋人が、キスしてくれるんだ。お守りになるよ。…それに、新婚みたいだろう?」と揶揄うように新婚みたいだと口にすれば、彼女の手を取り彼女の手の甲にキスをして。多くないか、と言われ少し考えたが「…それだけ、君と一緒にやりたい事があるんだよ。まぁ、無理強いはしないから断ってくれて構わないけどね」と目を細めて。彼女の言葉を聞けば「何でも言ってよ。星花のだめなら、私は何だってするよ」と彼女の為なら汚れ仕事でも何でもするつもりだと目を細めてニヤッと笑い)


 ( / ありがとう御座います……! )


61: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-16 22:35:56



【真人】
>刹那
頑張った分ご褒美…じゃあ刹那からのキスがいいかな。
(彼女の言葉に頑張ったご褒美を悩み暫くすると思い付いたような顔をし、ならばご褒美は彼女からのキスがいいと思うとそう述べて。彼女の返事に笑みを浮かべると「もし漏瑚が刹那がいる時に怒ったらその時は刹那を連れて逃げようかな。」と、もし漏瑚が怒った時を考えると彼女を連れて一緒に逃げようと思いそう述べて。一緒に行くが物陰に隠れると聞くと、本当は一緒に行って漏瑚達に報告したいものの恥ずかしいなら仕方ないと思えば「うん、いいよ。刹那って意外と恥ずかしがり屋だね。」と刹那の頭を撫でながら言い。彼女の言葉を聞くとニコッと笑い「ありがとう。でも大変だろうから会いたい時に俺が会いに行くよ。」と彼女を気遣うように述べて)

【卯月星花】
>傑
何か言った?
(彼からお礼を言われると嬉しそうに笑みを浮かべ、彼の呟いた言葉が聞き取れず何か言ったか尋ね。しなくていいのか聞かれると、照れつつも「元気出ると思うから私の時もして欲しい…。」と返事をして。新婚みたいだろうと聞かれると、前に母が新婚の頃は父と行ってらっしゃいとお帰りのキスをしていたと話していたのを思い出し「確かに新婚さんみたいだね。」と手の甲にキスをされた事にもはにかみながら述べて。彼の言葉に暫し考えると「…照れちゃうと思うけど良いよ。」と自分は絶対照れてしまうけど良いと述べ。何だってすると聞くと「…じゃあその時はハグして欲しい、かな。」と少々照れながら言い)

62: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-17 07:58:17


 【刹那】
 >真人

 は、キス…?……まぁ、別に…良いけど……
 (自分からのキスが良い、と聞けば思わず聞き返してし、暫く考え込んだ後キスくらいならと承諾して。承諾したは良いが、自分からと思うと恥ずかしくなり顔を赤くさせ。連れて逃げると聞けば着物の裾で顔を隠すのをやめ「……そうなったら自分で逃げるけど……無いと思うけど、私がその場から逃げられなかったら抱えて逃げるの?」と聞いてみて。恥ずかしがり屋、と聞けばムッとした顔をして「……恋愛事には慣れてないもの。それに、漏瑚や花御、陀艮は…産まれてからずっと一緒に居る様な仲だから…恥ずかしいって言うか…」と目を逸らして、家族の様に一緒に居る事が多かった為恥ずかしいと述べ。彼の言葉を聞けば「…じゃあ、待ってる」と素直に頷いて)



 【夏油傑】
 >星花

 んー……ううん。何でもないよ
 (彼女に言おうかと迷ったが、伝えたらまた顔が赤くなりそうだと考え首を横に振り何でも無い、と彼女に伝えて。彼女の返事を聞けば「ふふっ……もちろんだよ。ちゃんと唇にするからさ」と彼女の唇を親指でなぞり、ニヤッと微笑んで。新婚さんみたいだ、と聞けば「そうだろう?……思えば、私と結婚したら君の苗字…卯月から夏油になるね。もしかしたら、私が卯月になる可能性も…」とかなり気が早いが、やはり考えてしまうもので。新婚…つまり彼女と結婚したら、彼女の苗字が夏油になるか、自分の苗字が卯月になるな、と考えてしまい頬が緩んで。彼女の言葉を聞けば微笑んで「……撤回は無しだよ?」と揶揄うように述べ。ハグか、と少し考える素振りを見せ「ハグだけで良いのかい?」と微笑んで見せては、ハグだけで良いのかと聞いて)



63: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-17 12:12:46



【真人】
>刹那
ふふっ、これで頑張れるよ。楽しみにしてるね。
(試しに言ってみた事だったからか承諾されるとは思わず驚いた顔をし。驚いた顔をするも嬉しさが勝ち頑張れると言い。顔を赤くさせる彼女の頬を片手で撫でながら楽しみにしていると述べて。抱えて逃げるのかと聞かれると最初からそのつもりだったからか「そうだよ?」と即答し、笑みを浮かべると「お姫様抱っこ…だっけ?それでなら抱えて逃げれるしね。」と俗に言うお姫様抱っこなら着物を着ている彼女を抱えられるからとそう述べて。彼女の言葉を聞き、微笑みながら「俺も恋愛事は慣れてないよ。刹那が初めてだから。」と自身も恋愛事は初めてだという事を告げ。3人とは生まれてからずっと一緒に居るような仲だから恥ずかしいと聞くと「なら尚更報告した方がいいかな。…少し期間を空けて報告しようかな。」と尚更報告した方がいいと述べて、直ぐ報告よりは少しだけ期間を空け報告しようかと思うとそう呟いて。待ってると聞くと微笑み、「うん、待ってて。」と言い。少し間を開けると「ねぇ、キスしてもいい?」と彼女の方を見て尋ねて)

【卯月星花】
>傑
そっか…ならいいんだけど。
(少し気になるものの、何でもないと言われれば仕方ないと思い返事をして。ちゃんと唇にするからと聞くと、自分の唇を親指でなぞられているという恥ずかしさもあってか照れつつ、自分も唇にした方がいいのかと思うと「その…私も唇にした方がいいの…?」と彼の顔を見て尋ねて。彼の言葉に少し頬を赤くして、「もし傑と結婚するなら傑の苗字になりたいかも…。」ともし結婚するとしたら苗字は夏油になりたいと述べて。自分で言っておきながら恥ずかしくなり、顔を隠すように俯いて。撤回は無しと聞くと小さく頷いて「照れたりしても揶揄わないでね?」と自分が照れても揶揄わないでとお願いして。ハグだけでいいのかと聞かれると今思いつくのがそれしか無く、微笑みながら頷いて「また思いついたら言うね。」と言い。目を伏せると「…傑にハグして貰えたら嫌な任務の後とか元気出ると思うから。」とハグして欲しいと言った理由を述べて)

64: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-17 15:29:03


 【刹那】
 >真人

 ……まぁ、安い方かな……
 (承諾したことを少し後悔しそうになったが、キスで漏瑚の機嫌と自分の身を安全を守れるなら安いほうかと苦笑し。彼の言葉を聞けば眉をひそめ「……私…結構重いけど……出来るの…?腰とかやらない?ギックリ腰みたいなやつ」と彼は男なので力があるのは分かっているが、それでも自分は重いので腰をやらないか心配になり出来るのか聞いて。自分が初めてと聞けば「私が……初めてねぇ……」と嬉しくなりはにかんで。報告と聞けば「……報告か。……まぁ、漏瑚達は理解…してくれるかな」と漏瑚達ならば自分達が付き合った事を報告しても理解してくれるだろうと考えて。キスしても良いか、と聞かれれば少し考えた後にゆっくりと頷き「……い、いけど…」と目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

 ……気になる…?
 (彼女を見ては、少し間を開けてから気になるかどうか聞いてみて。彼女の問いにクスッと笑い「まぁ、確かに唇の方が嬉しいけど……無理しなくて良いよ。慣れるまでは、頬でも良いから。…星花のペースでやってくれれば、私は満足だよ」と彼女には彼女のペースがあるため無理しなくても良いと述べ、頬で充分だと伝えて。夏油の苗字と聞いては「そうなると…夏油星花…になるね。夏油星花……うん、いい響だね」と彼女の苗字を夏油にしてフルネームで何度も言えば良い響だと微笑んで。彼女の言葉を聞けば、「……嬉しい事を言ってくれるね……。……ねぇ、今ちょっとだけで良いから抱き締めても良いかな?」と少しだけで良いから抱き締めて良いか聞いて)



65: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-17 16:54:17



【真人】
>刹那
勿論、出来るよ。…散歩がてらにお姫様抱っこ試してみる?
(心配する彼女を笑みを浮かべながら見つめると、重いと彼女は言っているが自分にとっては軽いだろうと思い、直ぐ出来ると答え。せっかくなら…と思うとお姫様抱っこを試してみるついでに近場を散歩しないかと誘って。はにかむ彼女を見て可愛らしいと思うと「やっぱり刹那は可愛いね。表情が柔らかくなってる。」と恥じらいもなく彼女の事を褒めて。彼女の言葉を聞くと彼らならきっと理解もしてくれるだろうと信じている為、「きっと大丈夫だよ。恋愛するななんて酷い事はさすがに漏瑚達も言わないでしょ。」とニコッと笑い彼女を不安にさせないように述べて。いいよと了承を得ると刹那の頬にそっと手を添えて唇にキスをし、ゆっくり離れると満足げな笑みを浮かべ彼女の反応を伺い)

【卯月星花】
>傑
ちょっと気になる…かな。
(気になるかと尋ねられると、自身も彼の方を見て少し気になると述べて。彼の言葉を聞くと、優しいな…と思いつつ「ありがとう。…出来る限り早く慣れるように頑張るね。」となるべく早く慣れるように頑張ると少し照れながらも意気込み。いい響きだと聞くとはにかみながら小さく頷いて、「傑の苗字を卯月にしてもいい響きだなぁって思うよ。」と彼の苗字を自分の苗字にしたらと考えるといい響きだと思った事を伝え。抱きしめていいかと聞かれると立ち止まり「…いいよ。」と頬を赤くしつつも返事をして、抱きしめやすいようにと彼の方をゆっくり向いて彼の顔を見て)



66: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-17 18:27:41


 【刹那】
 >真人

 …散歩は付き合うけど、お姫様抱っこは…。…いや、試すだけなら良いよ
 (彼の言葉を聞けば、少しだけ考え散歩は付き合うがお姫様抱っこは…と渋っていたが、試すだけなら良いかと頷いて試すだけなら良いと述べ。彼から褒められれば「……表情が?……て、か、その、普通に褒めるの止めて。照れるから…」と最初は自分の表情が柔らかくなって居ることに驚いたが、直ぐに普通に褒められたことに照れてしまい手で顔を覆って。彼の言葉を聞いて、安心し「……そ、うだよね。……何か安心したら……疲れた」と目を細めて、少し息を吐けば疲れたなと苦笑して。キスが終われば目をゆっくりと開ければ、顔が視界に居るため先程のキスを思い出してしまい耳まで顔を真っ赤にさせて、「……熱くないのに酔いそう……」と彼から目を逸らして)


 【夏油傑】
 >星花

 ……星花の前だと余裕が無くなるなって
 (彼女の言葉を聞けば、目を細めて余裕が無くなると微笑んで。彼女の言葉を聞けば「ううん、大丈夫だよ。自分達のペースがあるからね。それに、星花の成長を見るのも楽しみだしね」と彼女の頭を撫でなれるまでの成長を見るのが楽しみだからと微笑んで。自分の苗字を彼女の苗字に変えてみては「卯月傑……卯月傑…か。確かに、星花の苗字に変える…ってのは新鮮で面白いね。…これは迷っちゃうね」と自分の苗字を変えると言うのも新鮮で面白くてクスクスと笑っては、何方にしようか迷うなと考え込んで。彼女の承諾を得た為、彼女の腕を掴んで彼女を自分の方に引き寄せて力強く抱き締め「癒やされるなぁ…」と感慨深く呟いて)


67: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-17 19:49:28



【真人】
>刹那
分かった。じゃあお姫様抱っこするね。
(彼女の言葉に笑みを浮かべ早速お姫様抱っこすると声を掛け、彼女をお姫様抱っこして。彼女は思ってた通りに軽くて「うん、軽いよ。」と余裕な笑みを見せて軽いと言い、「何処に行きたい?涼しい所?」と散歩は何処まで行きたいかと尋ねて。照れて顔を覆ってしまった彼女を見て思わず声を出して笑い、首を傾げ「照れてる所見たくて褒めてるって言ったら怒る?」と聞き。安心したら疲れたと言う彼女に思いついたといいだけな顔をして「もたれかかって来てもいいよ。」と両手を広げて述べて。耳まで顔が赤い彼女を見て初々しいなと思うと「やっぱり可愛いね。」と呟いて。彼女を揶揄いたく、不意打ちでもう一度唇にキスをしていたずらっぽい笑みを浮かべ)

【卯月星花】
>傑
え、えっと…
(彼の言葉が予想外だったからか頬を赤くし、驚いた顔をして少し慌てた様子で上記を述べて。頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、自分からのキスは初めての事で自分のペースだとかなり待たせてしまうな…と思うと「ありがとう。…自分のペースだったらだいぶ待たせちゃうかも…。」と困ったような笑みを浮かべると述べて。迷っちゃうねと言われれば頷いて、「そうだね。私はどっちになっても嬉しいよ。」とどちらの苗字になっても嬉しいと述べ、気が早すぎたかと思うと慌てて「まだ全然先の事だと思うけどね。」と述べて。抱きしめられるとこちらも彼の事を抱きしめ「…うん、やっぱり元気出る。」と呟くように述べて)



68: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-17 20:34:19


 【刹那】
 >真人

 うおっ…。……え、待って嘘でしょ…?
 (お姫様抱っこされるのは、初めてで驚き女の子らしからぬ声を出してしまい。彼を見ては余裕そうな為、自分は結構重いと思っていたからか思わず嘘だろうと口にしてしまい。何処に行きたいかと聞かれれば「…邪魔されなくて、涼しいとこ。……あと、恥ずかしくなってきたから下ろしてくれない…?」と二人で居たいから邪魔されない所、涼しい所と要望を上げれば、お姫様抱っこのままは恥ずかしいと伝えて。彼の問いに「…一発殴る…」と照れ隠しで伝えれば「……真人は慣れてそうで良いわね。顔、赤くなったの見たことないし」と彼の顔が赤くなった所を見たことないなと思えば、それを口にして。彼に頼るのは、まだ恥ずかしいが「…失礼、します」と彼に近付けば彼にもたれかかって。不意打ちでキスされるとは思っていなかったため更に顔を赤くさせ「っ……ま、ひと……!」と恥ずかしさで如何にかなりそうなのを堪えて、拗ねた子供の様な目で彼を睨んで)




 【夏油傑】
 >星花

 ……君の前では、余裕で居たいんだけど…君が可愛過ぎたり…煽ったりするから、無理みたいだ
 (彼女の頬が赤くなったのを見て、調子に乗り追い打ちと言わんばかりに、ベラベラと色々彼女に伝えて。困ったような笑みを浮かべる彼女に「それでも、良いよ。君からしてもらえないよりかは、そっちの方が良い。…だから、大丈夫だよ」と自分はそれでも良いと述べ、彼女からキスをして貰えないよりかはマシだと微笑んで。どっちになっても嬉しいと聞けば、ますます悩むなと思い「…考えないとね」と小さく呟き。彼女の言葉を聞けば「…あ、ごめんね。星花との結婚はまだ早いのに…勝手に色々と考えちゃって。星花と結婚と思うと色々と考えちゃうから…」と既に二人の未来に関して考えている為、嫌われたかと思ってしまい、しゅんとした顔をして弁解し。彼女の言葉に「じゃあ、もっと元気になる様に…」と更に元気になってもらえるようにと彼女の額にキスをして微笑み)



69: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-17 21:29:48



【真人】
>刹那
ふふっ、うおって…そんなにびっくりした?軽いのは本当だよ。
(彼女の驚く声に声を出して笑い、そんなにびっくりしたのかと尋ね、嘘でしょと言う彼女を見て首を横に振ると軽いと述べて。もしかしたら持ち上げられるのではないかと思うと「多分軽すぎて持ち上げられるよ。」と冗談で言ってみて。降ろして欲しいと聞くと少し残念に思いつつも彼女を降ろし、邪魔されず涼しい場所を考えると思い当たるところがあったのか笑みを浮かべ「近くなんだけど森とかどう?川が流れてるから涼しいと思うよ。」と提案して。1発殴ると聞くと眉を下げ笑みを浮かべると「困ったなぁ…。」と全く困っていないのにそう呟いて。素直にもたれかかってきた彼女をそっと抱きしめて「大丈夫?暑くない?」と気を使って声を掛けて。自分の事を睨む彼女に悪そびれるような顔もせずヘラヘラと笑みを浮かべ「可愛かったからつい…ごめんね?」と謝り)

【卯月星花】
>傑
私、そんなに煽ってた…?
(彼の言葉を聞くと恥ずかしさに手で顔を隠し、煽っていたという自覚が全くなかったからか指と指の間からチラッと彼の方を見ると尋ねて。大丈夫だよと聞くとホッとしたような顔をし、「良かった…。」と小さく呟いて。しゅんっとしてしまった彼を見ると更に慌てた様子で「あ、謝らないで!そこまで考えてくれてたなんて思ってなくて…嬉しいよ!だからしゅんってしないで…?」と彼の様子を伺いながら述べて。額にキスをされると嬉しそうにし、「ありがとう、元気出た。」と言い。背伸びをして彼の頬にキスをすると「お返し。」とはにかみながら述べて)



70: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-18 02:26:19



( / 真人の所に抜けがあったので真人の方だけ訂正後のもの失礼致します…!申し訳ございません…。)

【真人】
>刹那

ふふっ、うおって…そんなにびっくりした?軽いのは本当だよ。
(彼女の驚く声に声を出して笑い、そんなにびっくりしたのかと尋ね、嘘でしょと言う彼女を見て首を横に振ると軽いと述べて。もしかしたら持ち上げられるのではないかと思うと「多分軽すぎて持ち上げられるよ。」と冗談で言ってみて。降ろして欲しいと聞くと少し残念に思いつつも彼女を降ろし、邪魔されず涼しい場所を考えると思い当たるところがあったのか笑みを浮かべ「近くなんだけど森とかどう?川が流れてるから涼しいと思うよ。」と提案して。1発殴ると聞くと眉を下げ笑みを浮かべると「困ったなぁ…。」と全く困っていないのにそう呟いて。慣れてそうだと言われると「そう?…でも、刹那よりは簡単に照れないかな。」と少し揶揄うように述べて。素直にもたれかかってきた彼女をそっと抱きしめて「大丈夫?暑くない?」と気を使って声を掛けて。自分の事を睨む彼女に悪そびれるような顔もせずヘラヘラと笑みを浮かべ「可愛かったからつい…ごめんね?」と謝り)

71: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-18 02:44:11


 【刹那】
 >真人

 …だって、本当に出来るとは思ってなかったし
 (ムスッと頬を膨らませ、本当に出来るとは思わなかったと伝えれば、「それでも案外、力あるんだ…真人」と自分が思っていたよりも彼に力がある事に驚いて。持ち上げられる、と聞けば「いやいや、流石にそれは…。いくら、真人に力があるって言っても無理でしょ」といくら彼が力持ちでも流石に自分を持ち上げることは出来ないだろうと、手を横に振り否定して。降ろしてもらえば礼を言い小さく息を吐き、彼の提案に「…じゃあ、そこで」と、そこに行きたいと頷いては、「…案内、よろしく」と自分は森に行くまでの道が分からないため案内を彼に任せて。困ったと呟く彼に「…思ってないくせに」とどうせ困っていないだろうと述べ。自分を気遣ってくれる彼に「暑くないよ…。私にとっては、眠くなるくらいのちょうど良い体温」と抱きしめ返すのは恥ずかしいため、軽く彼の服をキュッと掴んで。ヘラへラ笑みを浮かべる彼に「……今回だけだからね」と怒ったとしても無意味な気がして、今回だけ許すと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

 …まぁ、私も男だからね。星花の表情とかで簡単に煽られるんだよね
 (指と指の間から自分をチラッと見たのを見ては、クスッと笑い上記を述べて。表情は、気付かなくて当たり前だが、それでも無自覚な事に少しばかり驚いて。彼女の言葉を聞けば、何故か自分の悪戯心に火がついて「…本当かい?私の事、嫌いになってない…?」とわざと顔を背けて拗ねた子供のような表情をして、小さな子どもの様に駄々をこねるように尋ね、彼女の制服の袖をキュッと掴んで。元気が出た、と言う彼女に「それは、良かった」と微笑んでいたが、彼女に頬にキスされると思わなかったため顔を赤くし「不意打ちは……狡いかな…。でも、ありがとう。私も、元気出たよ…」と片手で自分の顔を隠しながら、元気が出たと述べ。)



72: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-18 03:57:32



【真人】
>刹那
そりゃあ、俺も男だからね。刹那を抱えるのもお手の物だよ。
(案外力あるんだと聞くと、少し得意げな表情を浮かべて自分は男だから抱えるのもお手の物だと述べて。持ち上げられないと否定されると一度持ち上げてみて、怒られる前に直ぐ元の位置にまで戻すと「ね?」と持ち上げられたでしょ?と言わんばかりの笑みを見せながら述べ。案内を頼まれると彼女の手を握り「任せて。じゃあ早速行こうか。」と言うと痛くない程度に彼女の手を引きながら目的地まで向かい、歩きながら彼女の方を見て「人間も来る事は滅多にないから快適だと思うよ。」と目的地はあまり人間が来る事はないと教えて。思ってないくせにと言われれば「あははっ、バレた?」といたずらっぽい笑みで述べて。暑くないと聞くとホッとして「それは良かった。眠たくなったら寝てもいいよ。」と眠ければ寝てもいいと述べ。今回だけと聞くと「ふふっ、ありがとう。」とお礼を言って)

【卯月星花】
>傑
表情で…?じ、じゃあどうしようも出来ないじゃない…。
(彼の言葉に驚いた顔をして、表情で…と尋ねるように述べて。しかも"簡単に"となると自分は思った事がすぐに顔に出る為どうしようも出来ないと思い、呟くように述べて。何とか煽らないようにする策はないのかと考えるも特に思い浮かばないからか「もうお面つけるしかないかな…。」と真剣そうな表情で呟いて。嫌いになってないかと聞かれると「そんな事で傑の事嫌いにならないよ…本当に嬉しかったから…ね?」と眉を下げ心配そうな顔をしながらそう答えるも、何かデジャブを感じて、じーっと彼を見ると「…もしかしてまた私の事揶揄ってない?」と尋ねて。不意打ちは狡いと言われればいたずらっぽい笑みを浮かべ「傑が無防備だったから、つい。」と先程彼に言われた事を真似しながら言って、お礼を言われると嬉しそうに笑みを浮かべ頷いて)



73: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-18 07:59:11


 【刹那】
 >真人

 本当に…凄いわね、真人
 (得意げな表情を浮かべる彼に、上記を述べては無意識に彼の頭を撫でていて。持ち上げられるとは思っていなかった為驚いたが、此方も、やすやすとやってのけた彼に「……それじゃあ、何時でも私の事持ち上げられるじゃん…」と何時でも持ち上げられるなと述べては、何故か恥ずかしくなり手で顔を隠して。手を握り返して、人間も来る事は滅多にないと聞いては「……それなら、良いけど。…それじゃあ…真人と2人きり…になるのか」と先程も二人きりだったが、恋人になった彼と2人きりになるのかと少しだけ顔を赤くして。いたずらっぽい笑みを浮かべる彼に「……あのねぇ……?…そうだ…真人、屈んで」と呆れた顔をしたが、瞬時に何か企み屈んで欲しいと伝えて。彼の言葉を聞けば「ん、お言葉に甘えて。…寝てる時に変な事しないでね」と少しだけ疑って居るため自分が寝ているときに変な事はするなと述べ)




 【夏油傑】
 >星花

 そう、表情で。…ふふっ、そんなに気にする事?私は、星花の照れてる顔とか見れて嬉しいけどなぁ
 (彼女の問いに頷いては、そんなに気にすることか聞いて。自分は、彼女の照れている顔や笑っている顔が見れるため、それが見れなくなるのは嫌だなと口にして。お面と聞けば慌てて首を横に振り「お面は困るな…。星花の顔が見れなくなるのは寂しいからね」と顔が見れなくなるのは寂しいと眉を下げて。彼女の言葉に「…じゃあ、星花からハグして欲しいな。……ダメかい?」と上目遣いをしながら、ここぞとばかりに我儘を言って。揶揄っているか、と聞かれれば「…揶揄っていないよ?私は何時だって、真面目だよ」と間を開けてから揶揄っていないと微笑んで。自分の真似をする彼女が可愛く「本当、可愛いね…」とクスッと微笑んで)



74: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-18 13:54:23



【真人】
>刹那
凄いでしょ?これで漏瑚が怒っても抱えて逃げられるね。
(凄いと褒められ頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、凄いだろうと言い、これでいざ漏瑚が怒っても彼女を抱えて逃げられると思うとそう述べて。何時でも持ち上げられると聞くと笑みを浮かべ頷いて、顔を隠してしまった彼女に「…顔隠したら刹那の顔見れないよ。俺、刹那の顔見たいな?」と少々揶揄いつつも顔が見たいと述べて。2人きりになるのかと聞くと悪戯心が湧いてきて拗ねたような表情で彼女の顔を覗き込み、「俺は2人きりがいいけど…刹那は俺と2人きりは嫌?」と尋ねて。屈んでとお願いされると首を傾げるも彼女のお願い通りに屈んで「はい、屈んだよ。何するの?」と何をするのかと尋ねて。寝てる時に変な事しないでよと聞くとヘラヘラ笑い、「さすがにしないよ。変な事したら後が怖いし。」と実際怖くは無いもののそう述べて。彼女の背中を痛くない程度でトントンし「これはやってもいい?」とこれはやってもいいかと尋ねて)

【卯月星花】
>傑
き、気にするよ…私、すぐ顔に出ちゃうし…。
(そんなに気にする事かと聞かれると眉を下げ上記を述べて、その後の彼の言葉に少々照れてしまい「傑が照れさせるような事言うからすぐ恥ずかしくなっちゃう…。」と呟いて。お面は困ると言われれば困ったような顔をするものの、「じゃあお面はやめようかな。」と潔く諦め、直ぐに照れない方法はないのかなとまた考え始めて。自分からハグして欲しいと言われれば恥ずかしさが勝つものの彼の上目遣いに負けてしまい、彼の事を抱き締めると「…これでいい?」と尋ねて。少し間が開いた事に気付くと「ちょっと間があった!」と言って。彼の言葉に自分もやれば出来るんだと少しドヤ顔をするも、段々恥ずかしくなりふと自身の携帯で時刻を確認すると「早く行こ!鍛錬もしたいし!」と彼の方を見て鍛錬もしたいから早くバス停に向かおうと述べて)

75: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-18 17:53:28


 【刹那】
 >真人

 …抱える前は言ってよ。急はちょっと怖いから
 (凄いとコクコク頷いては、抱える前は一言言ってくれと頼んで。抱えて逃げたら漏瑚達は驚くだろうな、と思いつつ「…頼りにしてるからね、真人」と目を細めて微笑み。顔が見たいと言う彼の言葉に、恐る恐る手をどかして「…これで満足?」と頬を赤くさせ、拗ねた口調で満足かと聞いて。彼の言葉と表情に少しばかり罪悪感を感じ「私だって……。……別に、嫌じゃない…けど…」と自分も2人きりが良いと素直に言おうとしたが恥ずかしくなり言えなくなり、別に嫌ではないと伝えて。顔を近付け、彼の唇にキスをするのではなく、ペロッと彼の唇を舐めて「色々と仕返し。やられっぱなしは、性に合わないしね」とニヤッと笑っては、やられっぱなしは性に合わないと彼を見て舌をベッと出して。彼の言葉を聞けばホッと息を吐き「…それなら良いのだけど」と目を細め。背中をトントンとされ、これはやっても良いかと聞けば「んー……」とウトウトしてきたせいで、適当な返事をしながら頷いて)




 【夏油傑】
 >星花
 
 そこが良いんだよ。それに、何考えてるか分かりやすいし
 (眉を下げる彼女に、そこが良いと述べては、表情に出るため何を考えているか分かると微笑んで。彼女の顔を見ては「ごめんね、君の照れてる顔が見たくて。それに、私が照れさせていると思うと嬉しくなって…ついね」と微笑んでは、ついと目を細めて。お面はやめようかな、と言う彼女に「それが良いよ。……良かった、星花の顔が見れなくなるのは嫌だからね」と彼女の頬に手を置いて、顔が見れないのは嫌だと真剣な顔をして述べ。彼女の事を抱き締め返して「うん、ありがとう。……はぁ…癒やされるなぁ…」と彼女の肩に頭をグリグリと押しあてて。彼女の言葉に首を横に振り「無かったよ。…多分、君の気のせいじゃない?」と何とか誤魔化そうとして。早く行こう、と言われればクスッと笑い「分かった。じゃあ、走ろうか」と走ろうかと言えば走るのも鍛錬だと付け足して)


76: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-18 20:07:29


【真人】
>刹那
分かった。でも言える余裕なかったらその時はごめんね。
(抱える時は言って欲しいと聞くと頷いて分かったと答えて。だが言う余裕がない時もあると思い、その時はごめんと謝って。頼りにしていると聞けば、そう言われるとは思わず驚いた顔をするも、嬉しそうに笑みを浮かべ「うん、頼りにしてて。」と答えて。顔を隠していた手を離し、満足かと聞かれると満足そうに頷いて「やっぱり可愛い。」と笑みを浮かべ彼女の顔をじーっと見ると述べて。嫌じゃないと聞くとホッとし、「じゃあ2人でゆっくりしよっか。」と先程とは表情が真逆になり嬉しそうに笑みを浮かべ、せっかく2人きりだからと思うとゆっくりしようかと述べ。仕返しをされると一瞬驚いた顔をして、まさか彼女が仕返しするとは…と思うと直ぐはにかんだような笑みを浮かべ「これはさすがに俺も照れるなぁ。」と言い、でも嫌じゃなかった為嬉しそうにし「仕返しじゃなくても刹那からキスしてね。」とまたいつかの事をお願いして。うとうとしている彼女を見て微笑みながらトントンし続け、「おやすみ。」と挨拶をして)

【卯月星花】
>傑
…これが呪霊とか呪詛師相手だと不利だけどね。
(何考えているか分かりやすいと聞くと眉を下げ困ったような笑みを浮かべると呪霊と呪詛師相手なら完全に不利だと呟いて。彼の言葉を聞くとそれほど嫌と思っていないからか「もう…」と呟いて。顔が見れなくなるのは嫌だと聞き、頬に手を置かれると眉を下げはにかみながら「私が顔赤くても見慣れなれないとダメか…。」と述べて。肩に頭をグリグリしてくる彼は普段見られない彼で、その様子を見て微笑ましくなり、彼の頭を撫でて「ふふっ、可愛い。」と述べ。気のせいじゃないかと言われればまだ疑問に思うも、そう言うならそうなのかなと思い「そうならいいけど…」と言い。走ろうかと聞くと頷いて「そうだね。」と返事をすると彼の手を引いて走り始め)

77: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-18 20:53:08


 【刹那】
 >真人

 …余裕が無いって言うのは仕方がないし…別に良いよ
 (余裕が無いときはピンチであると言う事なので、仕方がないと微笑んでは謝らなくて良いと彼の頭を撫でて。可愛いと言われれば、頬を赤くさせ「…馬鹿」と目を逸らして照れ隠しで馬鹿と口にしてしまい。彼の言葉を聞けば素直に頷き「…恋人になってから初めての散歩だしね」と恋人と言う慣れない響きの言葉に照れながらも恋人になってからの初めての散歩だからと微笑み。よくよく考えてみると、デートと言うものなのでは、と思い「……散歩って言うよりデートって言ったほうが言い…?」とボソッと呟き。はにかんだような笑みを浮かべる彼を見ては、クスクスと笑っては満足と言わんばかりのドヤ顔をして、仕返しが成功した為調子に乗ってしまい「…今からでも、キスしてあげましょうか?」と妖艶な笑みを浮かべ。眠りの挨拶が聞こえた為「ん、おやすみ…」と目を閉じかけながら此方も挨拶をして、目を閉じ寝息をたて)




 【夏油傑】
 >星花

 あぁ…言われてみれば…。…でも、あくまで私の意見だから…。…帰ったら硝子や悟に聞いてみたらどうかな?
 (彼女の言葉を聞けば、言われてみればと納得するも、あくまで自分の意見な為、他の者に聞いてみた方がよりハッキリするのでは、と思いクラスメイトの2人の名を出し聞いてみたら、と伝え。彼女の言葉を聞けばクスクスと笑って「ふふっ…やっぱり、星花は面白いね」と目を細めて。頭を撫でられると気持ち良いと目を細め、可愛いと言われれば複雑だが可愛いと言われた事は嬉しいため無意識にドヤ顔をして「…もっと」と甘える様にもっとと口にすれば、ここぞとばかりに甘えようと微笑んで。これで疑われないだろうと安心して「そうそう。…騙されてる君が面白いとか思ってないしね」と自ら墓穴を掘り。彼女の手を握り返しては「何だか、駆け落ちしてるみたいだね」と走りながら、駆け落ちしているみたいだと笑って)



78: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-18 21:34:35



【真人】
>刹那
良かった。…でも、なるべく声掛けるようにするよ。
(別にいいよと聞くと微笑み良かったと返事をし。急だと怖いと言っていたのを少し気にしており、出来る限り早めに判断して声を掛けるようにしようと思うとそう述べて。馬鹿と言われるとニコニコ笑いながら「それも照れ隠し?」と尋ねて。散歩よりデートと言った方がいいのかと聞くと考える素振りをし、笑みを浮かべると「そうか、確か恋人同士だとそう言うんだっけ…。じゃあ散歩じゃなくてデートって言おうか。」と散歩じゃなくデートと言おうと言い。今からでもキスしてあげようかと言われれば目を輝かせ「いいの?じゃあしてもらおうかな。」と言って目を瞑りキスを待ち。寝息をたてている彼女を微笑みながら見ており、「寝顔も可愛い…。」と独り言を呟いて)

【卯月星花】
>傑
そっか…帰ったら早速2人に聞いてみるね。ありがとう。
(2人に聞いてみたらどうかと言われれば、その手があったかと思うと笑みを浮かべ上記を述べて。面白いと言われると首を傾げ「そうかな…?でも、もうこうなったら慣れるしかないよ。」と自分が慣れるしかないと述べたものの、慣れる日は来るのかと思うと全く予想もつかず苦笑いを浮かべ「慣れるのも時間かかりそうだけど。」と呟き。もっとと聞くと「いいよ。」と甘えられる側にいるのは新鮮な為、快く承諾して頭を優しく撫で続けて。彼の言葉に驚いた顔をし、彼の方を見ると「やっぱり揶揄ってるでしょ!」と言って。駆け落ちしているみたいだと聞くと、もし駆け落ちするとなったら…と考えると「傑とならそれもいいかも。」と呟いて)

79: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-19 07:08:45


 【刹那】
 >真人

 …別に気を遣わなくても良いのに…
 (彼の言葉に、そこまで別に気を遣わなくても良いと述べるも、そこまでしてくれるとは思ってもいなかったので素直に微笑んで。照れ隠しか、と聞かれれば「…分かってるくせに…」と目を逸らしては、「…照れ隠し…だっての」と呟いて。彼の言葉を聞けば頷いては、少し間を開けてから「……後、どれくらいで着くの?」と自分達が行く森は、あとどれくらいで着くのか聞いて。彼が目を閉じたのを確認してから彼の唇にキスをして、ゆっくりと離れて先程と同じように妖艶な笑みを浮かべ、彼を見て。彼の腕は寝心地が良く、無意識に顔をスリスリして寝言で「…ま、ひと…」と彼の名を呼んで)



 【夏油傑】
 >星花

 …どういたしまして。星花の役に立ったなら良かった
 (彼女に礼を言われれば、どういたしまして、と微笑んで。彼女の言葉を聞けば「別に慣れなくても良い気がするけれど……」とボソッと呟いては、時間がかかりそうだと呟く彼女に「…私達には沢山時間があるんだし、時間がかかっても良いんじゃないかな?」と自分たちは、まだ学生だから沢山の時間があると伝えて。彼女に頭を撫でられるのは、心地よいもので目を細めては「…また、キスしたいな」とまたキスをしたいと子供の様に頼んで見て。クスクスと笑っては、「バレちゃったかぁ…」とわざとらしくバレてしまったかと述べれば、ベッと舌を出して。彼女の言葉を聞けば「そう言ってもらえて光栄だな」と目を細めて)

80: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-19 12:35:22



【真人】
>刹那
急だとちょっと怖いって言ってたでしょ?
(気を使わなくていいのにと聞くと先程彼女が言っていた事を口にして、微笑むと「俺が居る時に刹那に怖い思いさせたくないんだよ。」と彼女の頬をそっと撫でながら怖い思いさせたくないと述べて。彼女の言葉を聞くとその様子が可愛らしいからかクスクス笑い。後どれぐらいで着くのか尋ねられると、ここからなら…と少しの間考え「あと5分ぐらいかな。」と大体の時間を彼女に伝え、そこから川までの時間もどのぐらいだったか思い出し「川までは5分だから合計10分ぐらいだね。」と述べて。妖艶な笑みを浮かべる彼女を見て微笑み、お礼をしようと思うとまたもや不意打ちで彼女の唇にキスを落として離れた際に「はい、これはお礼。」と述べて。顔をスリスリして自分の名前を呼ぶ彼女に嬉しそうに笑みを浮かべると「ふふっ、夢に俺が出てるの?」と彼女は寝ているので答えが返ってこないのは分かっているが尋ねて)

【卯月星花】
>傑
辛辣な答え返ってきたらどうしよ…。
(帰って2人に尋ねた際に辛辣な答えが返ったらどうしようかと思い浮かぶと困ったような笑みを浮かべ上記を述べ。時間はかかってもいいんじゃないかと言われれば、んーっと悩むと言わんばかりに目をふせ、それだと恥ずかしさで私の心臓が持たなそうだと思うと「そうだけど…私の心臓が持たない気がするからなるべく早めに慣れたいかな…。」と苦笑いを浮かべなるべく早くに慣れたいと述べて。またキスしたいと聞くと頬を赤くし、周りに人が居ないのを確認すると「い、いよ…でも1回だけね。」と承諾したが1回だけだと声が小さくなりながらも述べて。ベッと舌を出す彼を見ると「また騙された…。」と拗ねたような顔をしまた騙されてしまったと呟いて。彼の言葉に眉を下げ笑みを浮かべ「駆け落ちする場面は無いかもだけどね。」とこの先駆け落ちする事はないかもしれないと述べて)



81: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-19 19:49:38


 【刹那】
 >真人

…覚えてたのね…。…本当、優しいわね
(覚えているとは思わなかったため、目を見開き驚くも直ぐに微笑んで優しいと述べ。彼の言葉を聞けば「…そりゃ、どうも。……でも、真人が居るから…怖いものなんて無いし…」と目を逸らしては、彼が居る間は怖いものはないと伝え。10分だと聞けば少し顔をしかめ「…10分か…」と呟けば履いていた下駄を見ては、10分歩くには歯が高すぎるなと下駄を脱いで「これで良し。…行きましょう」と微笑んで。地面を凍らせて滑って行けば早いのだが、氷を操れる自分は難なく歩けるが、自分以外が滑ると転倒し危ないため、その方法は伝えずに。またされるとは思っていなかった為、妖艶な笑みを浮かべ余裕ぶっていたが、キスされるとムスッとした顔をして「…だから、不意打ちは狡いってば…」と顔を赤くさせながら不意打ちは狡いと述べ、少し間を開けて「……もう、一回…。……もう一回、キスしてよ」と彼の服の裾を掴み、もう一回してくれと強請ってみて。夢の中に居るため、なんと言ったかは分からないが「…ん…」と曖昧な返事をして)



 【夏油傑】
 >星花

 こればかりは何とも言えないけど…多分、2人は優しい言葉を掛けてくれると思うけどな
 (辛辣な答えは返ってこないよ、と確信的な事は2人の口調や性格含めても言えないため、多分だけど…と上記を述べ。「まぁ、硝子は同じ女の子だし、そんなにキツイ言葉では無いと思うけど……悟は思春期真っ只中だから、恥ずかしくなってキツイ言葉言いそうだけど…」と困った顔をし、何とも言えないと述べ。心臓が持たないと聞けば微笑んで「ふふっ、そんなに?……それじゃあ…私が慣れさせてあげようか?」と心臓が持たないのなら、自分が慣れさせようかと妖艶な笑みを浮かべ「ほら、こう言うのは人の力が必要だろう?」と目を細めて。1回だけ、と聞けば少し間を開け「…1回だけで我慢するね。……1回だけなら、その…深い方でも良いかな?」と1回だけで我慢すると述べては、1回だけならば深い方をしたいと目を逸らして。騙されたと聞けば「ふふっ…騙されてる星花も可愛いよ」と彼女の髪にキスをして。彼女の言葉を聞けば頷いて「そうだね。…それに、ちゃんと星花の家族に認めてもらいたい」と最初は微笑んでいたが、途中から真剣な表情で彼女を見て)


82: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-19 23:33:03



【真人】
>刹那
刹那の事守るのが俺の役目だからね。当たり前の事だよ。
(優しいと聞くと微笑み。付き合ったからには彼女の事を自分が守るのは当たり前だと思っている為、上記を述べて。真人が居るから怖いものなんて無いと聞けば一瞬驚いたと言わんばかりの顔をし、直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべると彼女の事を抱き締めて「良かった。全力で守るから安心してよ。」と自分が居る時に何かあれば全力で守ると宣言して。下駄を脱いだ彼女を見て目を見開き、自分が抱えて行くのにと思えば「下駄脱ぐんだったら俺が抱えようか?俺達が見えるのは呪霊か呪力がある人間だけなんだし。」と首を傾げて抱えようかと尋ねて、自分達の事が見えるのはごく一部だから大丈夫だと説得して。不意打ちは狡いと言われるとニコニコ笑い「ごめんごめん、刹那が可愛いからさ。」と謝り。もう一回キスしてよとお願いされると一瞬考えるとよからぬ事が思い浮かんだのか意地悪そうな顔をし、「いいよ。じゃあ目を瞑って口ちょっとだけ開けて。」とお願いをして。彼女が返事をすると可愛らしいからかクスクス笑い)

【卯月星花】
>傑
硝子は多分大丈夫そうだけど…
(彼の言葉を聞くと硝子は多分揶揄って来るぐらいで大丈夫かなと思い、上記を述べて。悟の方は…と考えると恥ずかしがっているところが逆に見てみたくなり、「反応見てみたいから楽しみにしとこうかな。」と楽しそうな笑みを浮かべ。妖艶な笑みを浮かべている彼を見ると頬が赤くなり、彼の言葉に「何かちょっと嫌な予感しかしない…。」と目を逸らして呟いて。深い方でいいかと聞かれると、深い方…と一瞬考え分かった瞬間耳まで顔を赤くし少し悩むも、決心すると俯いて「…いいよ。」とか細い声で答えて。彼の言葉に少しムスッとすると「意地悪。」と呟き。彼の言葉を聞き、真剣な表情の彼を見ると目を見開くも直ぐに微笑み「きっと大丈夫だよ。傑、良い人だから。」と言い。少し前に実家に帰省した時の事を思い出し、「前実家に帰った時に傑の事話したらいつか会ってみたいって言ってたよ。」と教えて)



83: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-20 07:21:09


 【刹那】
 >真人

…ありがとう
(彼の言葉を聞けば、最初はキョトンとしていたものの直ぐに頬を緩ませれば、礼を述べ。彼を抱き締め返しながら「…守ってくれるのは、嬉しいけど危なくなったら真人だけでも逃げてね。…まぁ、そんな事は滅多に無いだろうけど」と危なくなる事は滅多に無いだろうが、危なくなったら逃げてほしいと伝えて。彼の言葉を聞けば、考える素振りをしては「そうなんだけど……。真人の隣を歩きたい…し。…それに、足痛くなったら地面凍らせて滑るから大丈夫」と彼の隣を歩きたいと述べては、足が痛くなった場合も凍らせて行くから大丈夫だと微笑んで。彼の言葉を聞けば「…もう…」と顔を赤くさせつつも彼を許して、それ以上は何も言わずに。彼の言葉に「…は?口?」と思わず聞き返してしまったが、大人しく従って口を少しだけ開けて目を閉じて)



 【夏油傑】
 >星花

…あんまり、揶揄わないようにね?
(楽しそうな笑みを浮かべる彼女に、あまり揶揄わないように伝えれば「悟を拗ねさせると、色々と面倒だしね」と面倒と言いながらも、自分も楽しそうな笑みを浮かべ。彼女の言葉を聞けば「心外だなぁ。…優しくしてあげるのに」と揶揄うように笑っては、優しくしてあげると目を細めて。彼女の言葉を聞けば目を細めて「…じゃあ、舌出してほしいな」とわざとらしく彼女の耳や唇を触って。意地悪と聞けば「だって、星花が可愛いからさ。……それに、好きな子には意地悪したくなるんだよ」と彼女の髪を触りながら、好きな子には意地悪したくなると笑って。彼女の言葉にクスッと笑い「そうだと良いけど…」と彼女を見ては、そうだと良いなと口にして。彼女の言葉に目を見開き「…私に?……それは、光栄だな。君の家族にそう言ってもらえるなんて」と彼女の家族が自分に会いたいと言ってくれるなんて光栄だと微笑んで)


84: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-20 14:59:31



【真人】
>刹那
刹那を置いては流石に逃げれないよ。
(ありがとうとお礼を言われると微笑み。危なくなったら置いて逃げてと言う彼女の言葉を聞くと、それは流石にできないなと思うと首を横に振ってから刹那を置いて逃げれないと答えて。彼女は居らず自分が1人で呪術師と戦う場面で自分が不利になった場合を想像し、「刹那が居なくて俺だけだったら逃げるけどね。」と付け足して。彼女の言葉を聞くと隣を歩きたいという言葉は嬉しいものの、抱えれないのか…と少し残念そうな顔をして「そっか。…本当に無理そうだったら言ってね。」と本当に無理だったら言って欲しいとお願いして。顔を赤くさせて、もう…と言う彼女を見て笑みを浮かべ。自分のお願いを素直に聞いてくれた彼女を見て嬉しそうに笑みを浮かべると、彼女に何も聞かずに彼女の後頭部に片手を添えて深い方のキスをし、暫くして離れると「どうだった?」と自分は満足げな表情で尋ねて)

【卯月星花】
>傑
拗ねさせない程度に頑張るね。
(拗ねらせると色々面倒だと聞くと、拗ねさせない程度に頑張ると悟を揶揄うのを辞めるつもりは無いのかそう述べ。優しくしてあげるのにと聞いて彼の表情が揶揄うように笑っているからか「…また揶揄ってない…?」と疑いの目で彼を見て。耳や唇を触られるとビクッとするも彼の言葉に小さく頷いて彼の方を見ると遠慮がちに舌を出して。意地悪したくなるものだと聞くと首を小さく傾げて「そんなもんなの…?」と尋ねて。彼の言葉に笑みを浮かべ「厳しい家とかじゃないから心配しないでね。むしろ子供の恋人見たがる両親だから…。」と彼を安心させるように述べるものの、前に兄が恋人を連れてきた時の両親の様子を思い出すと苦笑いを浮かべ)

85: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-20 18:14:11


 【刹那】
 >真人

ほんと、律儀ね…。そういうとこ、嫌いじゃないけど
 (自分を置いては逃げれない、と聞けば少しばかり困った顔をして律儀だと述べ、彼のそういう所は嫌いではないため、嫌いじゃないけどと微笑んで。彼だけだったら、と聞けば「それは、安心。私達のボス何だから、祓われないでよ。陀艮辺りは悲しむし…その後、大変になるだろうから」と恋人なのだから祓われたら寂しい、とは自分には言える勇気がないため、自分達呪霊のボスだから祓われるなと述べ。残念そうな顔をする彼を見ては、罪悪感を感じ彼の手を握り「……や、やっぱり抱えてよ。下駄履かずに歩いたら足袋が汚れるし…」と足袋が汚れると即興で考えた理由を彼に伝えれば抱えて欲しいと頼んで。深いキスをされれば、何故口を開けろと言われたのか理解し、それも相まって顔を赤くさせ「…まだ…感覚残ってるから色々と変になる…。……嬉しかったけど……」と口の中は先程されたキスの感覚が残っていると述べれば着物の裾で自身の顔を隠して、満足げな表情を浮かべる彼に嬉しかったと伝え)




 【夏油傑】
 >星花

星花なら、人の些細な変化に気付けるから出来ると思うよ
 (彼女の言葉を聞けば、人の些細な変化に気付けるから出来ると自分が前々から思っていた事を微笑みながら伝え。疑いの目で見られると「揶揄っていないよ。拗ねる星花も可愛いけど、私の事で夢中になっている星花が1番可愛いからね。だから…これでも、あんまり揶揄ってないよ?」と自分の事で夢中になる彼女が1番可愛いと述べ、自分は揶揄っているつもりはないと彼女の頭を撫で。彼女が舌を出したのを見れば、彼女の舌と自身の舌を絡ませ食べるように深いキスをして。ゆっくりと離れれば「…気持ち良かった…?」と妖艶な笑みを浮かべながら聞いて。苦笑いを浮かべる彼女に「ふふっ、ますます楽しみになってきたよ。それだけ、良い家庭なんだろうからね。…私も両親に彼女が出来たこと報告しようかな…」と彼女の話を聞いていると自身の両親の事を思い出し、そろそろ報告しようかなと微笑み)


86: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-20 20:21:54



【真人】
>刹那
刹那に何かあったらって思ったら嫌だからね。…刹那も強いからそんなに心配しなくてもいいかもしれないけど。
(そういうとこ嫌いじゃないと聞くと微笑み、彼女に何かあったらと思うと彼女を失うのが嫌だからと述べて。いつもより真剣な顔をすると彼女も女性とはいえど強いのは知っている為、そこまで過保護にならなくてもいいかもしれないと呟いて。彼女の言葉に笑みを浮かべ、「大丈夫だよ、そんな簡単に祓われる程俺も弱くないから。」と安心させるように述べて。ふと気になった事があり、刹那の顔を覗き込むと「…もし俺が祓われたら刹那は寂しい?」と尋ねてみて。手を握られると少し驚いた顔をし、彼女の言葉に先程の表情から直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべ、「分かった!」と元気よく返事をして刹那を先程と同じくお姫様抱っこを驚かせないようにゆっくりして。嬉しかったと聞くと微笑みながら「良かった。」と返事をし。妖艶な笑みを浮かべると彼女の耳元に近付いて「またいつかするね。」とまたすると宣言をして)

【卯月星花】
>傑
もし悟が怒ったら機嫌直すの手伝ってね。
(褒められると思っていなかったからか少々照れてしまい、でも褒められた事は嬉しくはにかみ。もし悟が怒ってしまったらと思うと困ったような笑みを浮かべ、怒った時は手伝って欲しいとお願いをして。彼の言葉に頬を赤くし、その後のあまり揶揄っていないと聞き、頭を撫でられると目を伏せてそんなに怒っていないからか「じゃあ良いけど…」と呟き。気持ち良かったかと聞かれると口で答えるのが恥ずかしいからか彼に抱き着いて小さく頷き、「でも外でやるのは恥ずかしい…。」と微かな声で述べて。良い家庭なんだろうからねと聞くと元気よく頷き、その後の彼の言葉に「私も傑のご両親に認めてもらえるかな…。」と呟いて)

87: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-20 21:42:15


 【刹那】
 >真人

…まぁ、私だって特急に分類される呪霊だからね。真人達並みとは言えないけど、実力はあるよ
 (失うのが嫌、と聞けば嬉しくなり顔が緩んでしまい口元だけ着物の裾で隠して。強いから、と聞けばドヤ顔をして特急呪霊なのだから当たり前だと述べては、彼や漏瑚達程ではないが実力はあるほうだと誇らしげに語り。彼の言葉を聞けば「それもそうね。…まぁ、一応…ね」と彼の実力は知っているため直ぐに頷いては、少し間を開け一応と微笑んで。寂しいか、と尋ねられると切なげな表情を浮かべ「…当たり前じゃない。…寂しいどころじゃないわよ…」と珍しく弱々しく言葉を発して。寂しい表情から嬉しそうな表情になりホッと息を吐き、ゆっくりとお姫様抱っこされれば「…ありがとう。…やっぱり、こっちの方が顔も近いし良いかも」と礼を述べ、先程は歩くと言ったが抱えてもらった方が顔が近いため此方の方が良いと目を細め。またいつか、と言われ顔を赤くすれば「……不意打ちは、やめてよ。…それなら、期待…しとく」と期待しておくと目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

当たり前だよ。悟の扱いには…多分慣れているからね
 (悟が怒ったら機嫌を直すのを手伝ってくれ、と言われれば頷いては悟の扱いには慣れているため任せてくれと微笑んで。だが、悟は優しい奴だから大丈夫だろうと思い「悟の言葉には悪意あったりするけど、大体は優しい奴だから…ね?」と優しい奴だから多分大丈夫だろうと微笑み。彼女の言葉を聞き、彼女の顔が赤くなったのを見ればニコニコと意地悪そうな笑みを浮かべ、「…でも、揶揄われるのが嫌だったら言ってね?君に嫌われるのは…私としては耐えられないことだからね」と揶揄われるのが嫌になったら言ってくれと伝えれば、嫌われるのは嫌だと真剣な表情をして。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「…ごめんね。でも、早速で悪いんだけど……帰ったら、首筋に印付けていい…?」と謝りながらも、彼女が可愛過ぎるので心配になり、外は恥ずかしいと言っていた事を思い出せば帰ったら印を付けて良いかと尋ねて。彼女の呟きに微笑んでは「大丈夫だよ。星花なら絶対認めてもらえるよ。…まぁ、認めてもらえなかったら私達がどれだけ愛し合っているかを見せて説得させるけどね」と冗談か本音か分からないような声色で説得させると述べ)



88: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-21 02:46:28



【真人】
>刹那
ふふっ、ちゃんと分かってるよ。漏瑚達にも刹那の凄さは聞いてるからね。
(顔が緩んでいる彼女を見て可愛らしいと思えばこちらも笑みを浮かべ。彼女の言葉に頷き、彼女に実力があるのは知っていて、漏瑚達にも聞いていた為ちゃんと分かってると彼女の頭を優しくなでながら述べて。一応と述べる彼女を見て微笑むと「それに刹那を置いていけないしね。」と彼女を置いて祓われる訳にはいかないと言い。切なげな表情を浮かべ弱々しい言葉を述べる彼女を見て思わず抱き寄せると「そんな事言われたら余計祓われる訳にはいかないな。…大丈夫だよ、置いていかないから。」と彼女の背中をポンポンしながらもう一度置いていかないと述べて。こっちの方がいいと述べる彼女を見て笑みを浮かべ「そうだね。…それにキスもしようと思ったら直ぐ出来るし。」と悪戯心が湧いて顔をキスが出来そうなぐらいに近寄せ直ぐキスが出来ると述べて。彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると「なるべく不意打ちはやめるよ。刹那、可愛いからたまに不意打ちにしちゃうかもしれないけど。」と恥ずかしがることもなく、可愛いからたまにしてしまうかもと述べて)

【卯月星花】
>傑
その時は頼りにしてるね。
(自分より彼の方が扱いに慣れているのは知っている為、笑みを浮かべ上記を述べて。その後の彼の言葉に頷いて「ちゃんと分かってるから大丈夫だよ。素直じゃないだけだもんね。」と自分も分かっているから大丈夫だと笑みを浮かべ答え。嫌われるのは嫌だと聞くと少し背伸びして彼の両頬を痛くない程度に引っ張ると「どれだけ揶揄われても傑の事嫌いになる事ないってば。そりゃ揶揄われた時は怒っちゃうけど…。」と少しむくれながら述べて。帰ったら首筋に印を付けていいかと聞かれると頬を赤くし、暫く考えると「制服とかジャージに隠れるとこなら…」と高専関係者には流石に見られるのは恥ずかしいからか制服とジャージに隠れる場所ならいいと答えて。認められなかった場合の事を聞くと冗談なのか本音なのか分からないからか「お、お手柔らかにお願いします…。」と言って。暫くするとバス停が見えてきて「あ、バス停見えてきた。」と言い、彼の方を見ると「バス停で呪具持つの交代だからね!」と先程言った事をもう一度言っておき)



89: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-21 07:36:18


 【刹那】
 >真人

漏瑚達から、ね…。
 (漏瑚達にも、と聞けば、それを繰り返しそんな事を話していたのかと小さく笑い。頭を撫でられれば、彼の手は払い除けずに素直に撫でられて。置いていけない、と聞けば「…じゃあ、私も置いて行けないわね」と自分も彼同様、置いて行くわけには行かないなと微笑んで。抱きしめられ、背中をポンポンされると「…約束は、しないけど…出来る限り、そうしてよね」と此方は強く抱き締め返して、出来る限りはそうしてくれと頼んで。顔を近付けられれば、顔を赤くさせ「近い……!」と押し返すような事はせずに近いと述べれば、先程もキスをしたせいか無意識に目線は唇に行ってしまい。彼の言葉を聞けば目を逸らして「っ、馬鹿…。可愛いとか…恥ずかしいから…」と頬を赤くさせながら、軽く彼を叩いては恥ずかしいから、と述べ)



 【夏油傑】
 >星花

ふふっ、頼りにされてるって言うのは誇らしいね
(頼りにしてる、と聞けば、やはり彼女に頼られるのは誇らしいもので、それを口にして。彼女の言葉を聞けば「星花が彼女で良かったよ」と友人を理解してくれていたり、心配してくれていたり、とそこを含めて全部、彼女で良かったと述べ。両頬を引っ張られた事に驚いては、彼女の言葉を聞いては彼女を思いっきり抱きしめて「……星花、ありがとう。ハハッ、やっぱり好きだなぁ…」と彼女に礼を述べれば、声を出して笑ったあとに好きだなと述べ。隠れるところなら、と聞けば「じゃあ…下の方にしないとバレちゃうかな…」と何処に付けようか、と思いながら彼女の首を触って。お手柔らかに、と言う彼女に「うん、分かった。…激しめにしようかと思ったけど、星花がそう言うなら優しめにしないとなぁ」と呟いて。バス停が見え、呪具持つの交代と聞けば困った顔をして「…分かってるよ。流石に覚えてるからね」と微笑んで)



90: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-21 15:46:41



【真人】
>刹那
会えなくなるのは寂しいからね。…絶対って約束は出来ないかもしれないけど。
(置いていけないしねという彼女の言葉を聞くと頷くも、自分も彼女も呪霊。いつ自分達より強い呪術師が現れて祓われてしまうかは分からないからか約束はできないな…と思うと少し寂しそうに笑みを浮かべると上記を述べて。約束はしないけどできる限りそうしてと聞くと「うん。…刹那を悲しませない為にも俺はもっと強くならないとね。」と笑みを浮かべながらもっと強くならなければと思い、もう一度彼女を抱き締め返すと優しい音色で述べて。近いと言いつつも唇に視線が行っている彼女を見て可愛いと思うと笑みを浮かべて「もう1回キスする?」と楽しそうな声で尋ねて。可愛いとか恥ずかしいと言われ肩を軽く叩かれてもこちらは楽しそうに笑っており、「だって本当の事だし。」と述べ)

【卯月星花】
>傑
私も傑が彼氏で良かった。
(彼の言葉を聞くと嬉しそうに微笑み、優しい所や頼りがいがある所等全部含め好きだなぁ…と思うとはにかんで上記を述べて。抱きしめられると「わっ!」驚いた声を出すも、やっぱり好きだなぁと聞くと頬を赤くし、頬を引っ張っていた手を離して抱きしめ返すと「そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃないからね。」と揶揄われたぐらいで嫌いになる程の気持ちじゃないと述べて。首を触られるとくすぐったく「ちょっと…くすぐったい…。」と彼の方を見てくすぐったいと言い。彼の言葉に頬を赤くし「激しくって…次から顔向け出来なくなるでしょ。」と照れ隠しで痛くないぐらいに腕を叩くと言い。流石に覚えていると聞くとほっとして)



91: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-21 18:29:40


 【刹那】
 >真人

分かってるよ。…人間みたくお守りみたいな物を渡せたら良かったんだけどね
 (彼の言葉を聞いては、分かっているが認めたくないと思っている自分が居るため、ムスッと拗ねた顔をしては間を開けてから頷いて。人間みたいに、何か渡せたら良かったのに、と複雑な表情を浮かべれば目を逸らして。強くならないと、と言う彼に「…じゃあ、誰かに稽古でもつけてもらったら?…宿儺の器、虎杖悠仁に負けないようにさ。…私は汗かくの嫌だから見てるだけにするけど…」と誰かに稽古でも付けてもらえば良いと提案しては、自分は参加しないが、と述べ。楽しそうな声を聞けばムッと顔をしかめつつも「……する」とコクっとキスをすると頷いて。楽しそうに笑う彼に「…照れるから、もう良い」と彼の唇の上に自身の手を置き、照れてしまうから何も言うな、と顔を背け)



 【夏油傑】
 >星花

…本当かい?悟とかじゃなくて、私が彼氏で良かった?
 (はにかんで自分が彼氏で良かった、と言う彼女に、悟や七海、灰原では無く自分が彼氏で良かったのかと揶揄うように聞いて。わっ、と聞いてはクスクスと笑って「急に抱き締めてごめんね?」と急に抱き締めてしまい悪かったと述べ。そんな事で嫌いになる程の気持ちじゃない、と聞けば「星花は、本当に…優しいね。心配になるくらいに」と彼女の言葉は自身が今1番聞きたい言葉だったため、それを含めて本当に優しいと述べては彼女頭を撫で。少し間を開けてから「…ねぇ、星花」と彼女の名前を呼んで。くすぐったい、と聞けば意地悪したくなり彼女の首を甘噛みし「美味しいね」と彼女の羞恥心を煽るように美味しいと述べて、舌をベッと出して。腕を叩かれれば面白がるように笑って「ごめんごめん。…でも、それくらいしないと分かってもらえなかったら…ね?……まぁ、直ぐに認めてくれるだろうけど」と優しく彼女の頭をポンポンと撫でて)



92: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-21 20:34:22



【真人】
>刹那
呪霊にもお守りって効くのか分からないけど、刹那の為に俺がお守り作ってあげようか?
(彼女の言葉に呪霊にお守りは効くのか分からないからか、うーんと悩み。もし彼女が欲しいなら…と思うと彼女の方を見て自分がお守りを作ろうかと尋ねて。誰かに稽古をつけてもらったらどうかという彼女の言葉を聞くと、花御辺りなら付き合ってくれるかもと思い頷いて「じゃあ今度花御辺りに稽古に付き合ってもらうよ。」と述べ、彼女は見るだけにすると聞くと「刹那が見てくれるならかっこいい所見せないとね。」と彼女が見るならいい所を見せないとと微笑みながら言い。ムッとしつつもすると聞くと可愛らしいと思うと微笑み、「可愛い。」と呟くと触れるだけのキスをしてゆっくり離れて。照れるからもういいと唇の上に彼女の手を置かれると無理に離そうともせずに「これじゃちゃんと喋れないよ。」と困ったような表情をうかべながら言って)


【卯月星花】
>傑
うん。優しい所とかに惹かれたけど…普段もだけど任務の時に戦う姿がかっこいい所に惹かれたから…。
(彼の言葉に笑みを浮かべ頷いて返事をし、自分が彼に惹かれた所を少し照れくさそうになりながらも話して。急に抱き締めてごめんと謝られると「大丈夫…。」と首を横に振りながら大丈夫だと述べ。心配になるぐらいにと言われれば少し照れつつ「傑にだけだよ。」と呟いて。名前を呼ばれると彼の顔を見て「どうしたの?」と尋ねて。首を甘噛みされると驚いて、美味しいねと言われると耳まで顔を赤くし、彼の胸元に頭を押し付けると「誰かに見られたらどうするの…。」とか細い声で述べて。直ぐに認めてくれるだろうと聞くと「そうだといいな…。」と照れくさそうに述べて)

93: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-22 06:37:01


 【刹那】
 >真人

…真人が作るお守りって…不穏すぎる…
(彼の言葉を聞き、彼の作るお守りを想像すれば顔をしかめ。もちろん、彼が自分のためにお守りを作ってくれるのは嬉しいが、面白がって変な物や悍ましい物を作りそうなイメージがあるためジト目で彼を見て。花御辺りに、と聞けば「まぁ、花御辺りなら……大丈夫か」と少し考えたあとに、真人が何をやらかしても花御なら何とかするだろうと思い大丈夫かと呟けば、格好いい所を見せないと、と言う彼に「じゃあ、楽しみにしておくわね。ボコボコにはされないと思うけど、応援はしてあげる。…まぁ、でも…もしも、花御辺りにボコボコにされたら、慰めてあげるわよ」と上から目線だが、応援はする、慰める、と口にすれば面白がるように微笑んで。触れるようなキスをされると「…そんなんで良いの?」と触れるようなキスで足りるのか、と遠回しに聞いて。困った表情を浮かべ、これではちゃんと喋れないと聞けば、ゆっくりと手を外して「…これでちゃんと喋れる…でしょ?喋れないのは、困る」と目を逸らして)



 【夏油傑】
 >星花

そっか…。ふふっ、そう言ってもらえるなんて嬉しいな。……もっと、君に好かれるように頑張らなきゃね
(彼女の自分に惹かれたところを聞けば、嬉しそうに微笑んでは彼女の額にキスをして、もっと頑張らねば、と意気込んで。大丈夫と聞けば「じゃあ、これからは急に抱き締めても大丈夫だね」と意地悪そうな笑みを浮かべ。自分だけだ、と聞けば「私…だけか。君を独り占めしてるみたいで良い響きだね」と彼女を独り占めしているようで、良い響きだと微笑んで。彼女の顔を見て「…やっぱり良いや」とボソッと呟いては、「んー?呼んでみただけ」とただ呼んでみただけだと頬にキスをして。見られたら、と言う彼女に「見せ付けてあげれば良いんだよ。…本当は、今にでも付けたいんだけど……甘噛みで我慢しているんだよ」と見せ付けてやればいいと述べては、もう一度彼女の首を甘噛みして。彼女の言葉を聞けば「大丈夫だよ、ね?」と手を握り大丈夫だと微笑んで)



94: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-22 14:54:38



【真人】
>刹那
失礼だなぁ。流石に変なものとかはあげないよ。
(ジト目で自分の事を見つける彼女に苦笑いを浮かべると流石に変なものはあげないと述べて。と言いつつも、何のお守りを作ろうかは決めてはおらず。何とかなるだろうと思うと「まぁ楽しみにしててよ。」と笑みを浮かべながら楽しみにしていてと言って。花御辺りなら大丈夫だろうと聞くと頷いて、「漏瑚とだったら周りが暑くなるでしょ?それだと刹那が色々危ないからね。」と一瞬漏瑚に稽古をつけてもらおうと思っていたがそれだと周りが暑くなる為やめといた方がいいだろうと思いそう述べ。彼女の言葉を聞くと、慰めてくれると言われると思っていなかったからか目を見開いて、直ぐに笑みを浮かべると「ボコボコにされる事は無いかもなぁ。…でも楽しみにしてるよ。」と彼女が慰めてくれるのは新鮮だと思い楽しみにしていると述べて。そんなので良いのかと尋ねられると妖艶な笑みを浮かべ「深い方が良かった?」と少し揶揄ったような口調で深い方が良かったのかと尋ねて。付け足すように「俺はまた深い方のキスをしてもいいけど。」と自分は深い方のキスをしてもいいと述べて。喋れないのは困ると目を逸らしながら述べる彼女を見て笑みを浮かべ「素直な刹那もやっぱり可愛いね。」と懲りずに彼女の事を可愛いと言って)


【卯月星花】
>傑
これ以上傑の事好きになったら耐えられなくなりそう。
(額にキスをされると少し頬を赤くし。もっと好かれるように頑張らなくてはと言う彼の言葉を聞いて、これ以上好きになったらキャパオーバーになりそうだな…と思うと困ったような笑みを浮かべ少し照れながらこれ以上は耐えられなくなると述べて。でも自分ももっと彼に好かれるように頑張りたいと思っており、「私も傑にもっと好かれるように頑張らなくちゃね。」とはにかみながら述べ。これからは急に抱き締めても大丈夫だねと意地悪そうな笑みを浮かべながら述べる彼を見つめ、少し考えると「…多分ハグぐらいなら大丈夫かも…。」とハグまでなら急でも大丈夫かもしれないと言って。彼の言葉を聞くと耳まで赤くし、「傑はその…私の彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と途中から恥ずかしくなり声が段々小さくなり。彼がボソッと呟いた事が聞こえず気になるも呼んでみただけだと頬にキスされ言われると「そっか。」と微笑みながら述べて。再び甘噛みされると恥ずかしさで顔を赤くしては「甘噛みも帰ってからじゃダメ…?」と流石にこれも外では恥ずかしいからか帰ってからじゃダメかと尋ねて。大丈夫だと言われると安心したようにこちらも微笑み「うん、ありがとう。」とお礼を言い)

95: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-22 19:43:01


 【刹那】
 >真人

真人ならありえるでしょ。…超絶不安だけど、まぁ楽しみにしておく
(彼の言葉を聞けば疑いの目で見つつ真人ならあり得ると述べては、不安ではあるが楽しみにしておくと微笑んで。漏瑚だったら周りが暑くなり色々と危ないと聞けば目を見開き「…そこまで考えてたの?」と自分の事を含めて考えていたのかと尋ねて。楽しみにしている、と聞けば「…まぁ、花御優しいからねぇ。…でもまぁ、花御から2本くらい取れたら膝枕でも何でもしてやるし、言うことだって聞いてやるわよ」とどうせ無いだろうと高を括っているため、余裕そうな笑みを浮かべ、ベッと舌を出して。妖艶な笑みを浮かべ、揶揄ったような口調で聞いてくる彼に「…まぁ、期待はしてた、と言うか…。して欲しかったって言うか…」と顔を赤らめながら、少し俯いて。少しばかり意気込んでは、上目遣いで彼を見ては「……して、くれる?深いキス」とわざとらしく身体を彼に密着させて、してくれないのかと尋ねて。可愛いと聞けば「…だから、恥ずかしいってば。……でも、ありがと…」と恥ずかしいと述べては、ありがとうと礼を述べ)



 【夏油傑】
 >星花

耐えられなくて良いよ。だって、私の事でいっぱいになってるって事だろう?
(彼女の言葉を聞けば、耐えられなくて良いと目を細めては、耐えられなくなるのは自分でいっぱいになっていると言う事だと微笑んで。はにかむ彼女に「ふふっ…じゃあ、楽しみにしてるね。…星花が、もっと可愛くなるのを」とニヤニヤ笑いながら、楽しみにしていると述べ。ハグくらいなら、と聞けば黒い笑みを浮かべ「…どんなハグでも?」と彼女を抱きしめていた腕を彼女の腰に移動させ顔を近付けては「これより激しめなハグも…何時しても大丈夫だね」と揶揄うように述べ。耳まで赤くなっている彼女が愛おしく「なんて?もっと大きな声で……言ってほしいな?」と本当は聞こえていたが、もう一度言ってほしいと彼女の耳に顔を近付け耳に吹きかけるように述べて。微笑む彼女の頭を軽く撫でて。甘噛みも帰ってから、と聞かれれば「ダーメ。……噛み跡付けないだけマシだよ?」と甘い声でダメだと言えば、揶揄うように噛み跡をつけないだけマシだと述べ。お礼を言われれば「どういたしまして」と返し)

96: 真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-22 21:05:48



【真人】
>刹那
そんなに不安にならなくても…。刹那が喜びそうなの作るからね。
(超絶不安だと言われると日頃の行いの所為だとしてもここまでか…と思い困ったような笑みを浮かべ、そんなに不安にならなくてもと呟いて。楽しみにしておくと聞くと微笑みながら頷いて、彼女が喜びそうなのを作るから楽しみにしていて欲しいと述べて。そこまで考えていたのかと尋ねられると頷いて、「そりゃ心配になって考えるよ。…それに俺以外に刹那が酔ってる姿はもう見せたくないからね。」と妖艶な笑みを浮かべて、自分以外にその姿は見せたくないと独占欲丸出しな発言をして。花御から2本くらい取れたらお願いを聞いてくれると聞けば満面な笑みを浮かべ、「それ聞いたら勝つしかないね。」と述べて。せっかくだからゆっくり考えようと思うと「それまでに考えとくよ。」と彼女の頭を撫でながら稽古当日までに考えておくと述べ。彼女の言葉が可愛らしく思わず口元が緩み、してくれるかと尋ねられると「勿論、いいよ。」と微笑みながら言うと舌を絡めるようにキスをし、先程より少し長めに深いキスをすると離れて彼女の反応を伺い。ありがとうとお礼を言われると微笑みながら「いえいえ。」と言って)


【卯月星花】
>傑
そうだけど…。心臓持つかな…。
(彼の言葉を聞くと頬が更に赤くなり返事をして、心臓が持つか分からないな…と思うと困ったような笑みを浮かべ心臓が持つかなと呟いて。もっと可愛くなるのを楽しみにしていると言われると照れながらも頷き。黒い笑みを浮かべる彼を見て少し嫌な予感がし、彼の腕が腰に移動し顔が近くなると恥ずかしさで目を逸らして、彼の言葉に慌てて首を横に振りながら「ふ、普通のハグだけだよ!」と大丈夫なのは普通のハグだけだと訂正するように述べて。彼の方をチラッと見れば「他のハグは急だとびっくりすると思う…。」と普通のハグ以外は急にされると驚くと言って。もっと大きな声で言って欲しいと耳元言われるとビクッと肩が上がり、「す、傑は彼氏だから独り占めしてもいいよ。」と恥ずかしながらももう一度言い。噛み跡付けないだけマシだと言う彼の言葉に耳まで赤くし、彼の胸元に自分の頭を押し付けて「そうかもしれないけど…人に見られたら恥ずかしい…。」とか細い声で述べて)



97: 夏油傑/刹那 [×]
2021-01-23 10:46:55


 【刹那】
 >真人

…まぁ、その、冗談と言うかね…?
(彼の言葉を聞けば申し訳なくなり、目を逸らしながら先程のは冗談だと言い訳をして。自分が喜びそうなのを作る、と聞けば「…じゃあ、待ってるね」と出来るのを待っていると微笑んで。妖艶な笑みを浮かべる彼に顔を赤くさせ「……そ、う。でも……心配しなくても、真人以外には見せるつもりは、ないと言うか……。真人にしか、見せたくないと言うか……。あー、えっと、ね?」と俯きながら彼以外に見せるつもりはと恥ずかしさ故に曖昧な言葉を返して。満面の笑みを浮かべる彼に「…まぁ、私が溶けない程度で…お願い、します…」と自分はとんでもないことを言ってしまったのでは、と感じ始めながらも今更撤回するのも自身のプライドが許さず、自身の身体が溶けない程度で、と目を逸らして。先程より長めのキスに、薄っすらと目を細めて肩で呼吸をしながら彼にもたれ掛かり顔を見せないように俯いては「っ……今、顔見ないで…。…絶対、変な顔してるから…」と変な顔をしているので見ないでくれと述べ)



 【夏油傑】
 >星花

そこまで?ふふっ、そんなに私の事が好きって事で私は嬉しいけど…君の心臓が持たなかったら…嫌だからなぁ…
(心臓が持つかな、と聞けばそこまでなのか、と首を傾げては、自分の事を好いてくれるのは嬉しいが冗談でなくとも心臓が持たなくなった場合、自分と一緒に居ることが出来なくなると言うことになるため嫌だと呟いて。彼女の言葉を聞けばククっと笑いを堪えて「分かってるよ。少し揶揄いたくなって……。…でも、こう言うのにも慣れて欲しいな」と彼女の腰に置いた手の力を少しだけ強くさせては、これも慣れて欲しいと微笑んで。他のハグは急だと驚く、と聞けば「驚く顔が見れるから私は好きなんだけどなぁ。……それに、これだけ顔が近いとキスとか出来るしね?」と今すぐにでもキス出来そうなところまで顔を持っていけば、揶揄うように彼女の唇に息を吹きかけて。彼女の反応が可愛くクスクスと笑いながらも「じゃあ、遠慮なく独り占めさせてもらうね?」と目を細めて遠慮なく独り占めさせてもらうと述べ。彼女の言葉を聞けば、わざとらしくしゅんとした顔をして「君がそう言うなら…我慢するよ…。…でも、帰ったら続きしても良い?」と我慢すると述べては、直ぐに雄の顔をして彼女の顔をグイッと上へ向かせれば、彼女の顔を見つつ続きをしてもいいか尋ねて)


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