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異世界への扉をひらく/145


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81: イヴニス [×]
2020-12-30 17:34:51

>>78
「かもめさんですね、よろしくお願いします。」
バウムクーヘンを飲み込み、涙を拭ってからかもめに挨拶する。

82: イヴニス [×]
2020-12-30 17:37:38

>>80
「怠惰なんてそんな...。浮遊魔法はとても高度なんですよ!僕なんて1つも魔法使えないのに、本当に凄いです。」

83: リル [×]
2020-12-30 17:39:04

「あら起きたのねクロエちゃん、おはよう。クロエちゃんもお1つどうぞ。とっても美味しいわよ」
(空いているフォークでバームクーヘンを一つ刺し、手渡す)

84: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 17:41:26

>>78 >>80
「かもめちゃんね、よろしく。」
ナータはかもめにそう言った。
「それにしても、魔力が高いのはちょっと羨ましいです。獣人族は魔力が低い場合が多いので、魔法とかが使えないんです。」


85: リル [×]
2020-12-30 17:54:13

「ありがとう、イヴニス、ナータ。でも私は、獣人族が羨ましいわ。私……体力ないし、これぐらいしか取り柄がないから」
(お菓子をつまみつつ、もごもごと喋って」

86: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 18:20:18

>>85
「ないものねだり、ですね。」
彼女はそう言った後、付け加えた。
「・・・何か、昔一緒に仕事してた人を思い出すなぁ。」

87: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-30 18:21:51

》all


『う。みんなよろしく。あー…むぐ』


(皆の自己紹介を聞いて小さく頷くと小さな口でバームクーヘンを頬張るともごもごとしてごっくんと飲み込むとリル達を見て)


『みんな違うから良いの。みんな完全無欠だったらなーにもおもしろくない。だからどこか劣っていてもそれで良いと思うよ、クロエはね』







88: リル [×]
2020-12-30 18:27:29

>>87
「クロエちゃんは小さいのに饒舌ねぇ……みんな違うから良い、ね。確かにそうかも。……あぁっ!!明日締め切りなの忘れてたわ!!仕事しなくちゃ、みんなはお菓子たべてて!!」
(慌てて躓きつつ、書斎へ駆け込み、シャッと勢い良くカーテンを閉めて)

89: イヴニス [×]
2020-12-30 18:38:56

「リルさん行っちゃいましたね。」
戸惑いながら残ったみんなに言う。

90: リル [×]
2020-12-30 21:01:45

>>all
「ひゃあぁぁあぁ!!インクがぁぁぁあ!!」
(ガチャン!という音と共にカーテンの向こうから悲鳴が聞こえる)

91: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 21:04:31

>>90
「だ、大丈夫ですか!?」
ナータは声の方に向かう。

92: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-30 21:20:11

》all


『う!?』


(のんびりバームクーヘンをもごもご食べていたら部屋の奥から悲鳴が聞こえてうさ耳をビクッと動かすと声の方を目を丸くして見ると)


『リルさん?どーしたの?』


(テーブルから離れて扉からぴょこっと顔だけ覗かせて)




93: リル [×]
2020-12-30 21:29:47

>>91 >>92
「うぅ、ナータちゃん、クロエちゃん……どうしよう、インクが……」
(書斎机の上で真っ黒になった原稿と、どうにも出来なかったが奮闘して真っ黒になった手を見せて今にも泣きそうな声で)

94: イヴニス [×]
2020-12-30 21:35:15

>>93
ナータさん、クロエさんの後ろから書斎の机の上の状況を確認する。
「リルさんにおケガが無くて良かったものの、これはどうしたら...。」


95: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-30 21:44:54

》all


『あー……』


(顔だけ覗かせたままインクの惨状をみれば声を漏らすとサンダルをペタペタさせながら書斎へ入るとまた世話好きお母さんスイッチが入ったのかリルを見上げ)


『まずは手を洗わないといけない。ぬるいお湯で手をふやかしたらシャンプーで洗って』


(まるでおばあちゃんの知恵袋の様な洗浄方法を言う)





96: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 21:48:24

>>93
「・・・・そういえば、前にベスティカ公国に行った時に貰った「紙用使い捨てインク落とし魔石」っていうのがありますけど・・・。」
ナータは袋から白い石膏のような物を取り出した。
「これ、使いますか?」

97: リル [×]
2020-12-30 21:50:00

>>94
「イヴニス……くん、そこにあるバケツ、取ってくれる?全部」
(みんなが心配してくれて少し正気に戻り、書斎すぐ横の洗面所の前に重ねておいてあるバケツを指差し)
「あーぁ……服も真っ黒……」
(ぶつぶつ言いながら自分の身体を見回して)

98: リル [×]
2020-12-30 21:53:47

>>95
「そうね……ありがとクロエちゃん。取り敢えず、そうするわ……イヴニスくん、バケツはそこに置いておいて」
(書斎机の横を指さすとゆっくりと洗面所のへ歩いていく)

99: イヴニス [×]
2020-12-30 21:55:17

>>97
「はい、分かりました!」
リルさんが指差した方へすぐにバケツを取りに行き、帰ってくる。
「バケツです、どうぞ。」

100: イヴニス [×]
2020-12-30 21:57:02

>>98
「了解です。」
言われた通りの場所にバケツを置く。

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