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異世界への扉をひらく/145


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41: イヴニス [×]
2020-12-30 13:52:39

>>39
「家のお方まで、本当にありがとうございます。」
2人に深く頭を下げる。

42: リル [×]
2020-12-30 13:57:20

「よかった、また早とちりしちゃったかもと思ったけど……ごめんなさいね、耳だけはいいのよ、私……そんなところにいないで、入ってきなさいな。ほら、貴女も」
(ナータとイヴニスへ手招きをして)

43: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 14:05:32

>>40 >>42
「どういたしまして。」
青年の言葉に、黒髪の女性は笑顔でそう返した。その後、家の中から女性の声が聞こえる。
「ありがとうございます。」
彼女はそう言った後、女性の家に入る。

44: イヴニス [×]
2020-12-30 14:07:45

「いえいえ、謝らないでください。
お言葉に甘えてお邪魔します。」
会釈して家の中へとはいる。

45: リル [×]
2020-12-30 14:15:11

>>43 >>44
「ここに座って、お菓子とか持ってくるわ。かもめちゃんも……ベッドでもいいしテーブルでもいいし……ちょっと待ってて」
(慌ただしくまたキッチンへ走っていく)

46: クロエ・モノクローム [×]
2020-12-30 14:16:38

》all


『ん、クロエの傷は回復した』


(リルの治癒魔法で治った膝を見るとパタパタと足を動かしながらRPGに出てくるメッセージの様なセリフを言うとリルを見て笑みを浮かべると)


『この恩は忘れない。ありがと、リルさん』


(お礼を言うと入ってきたナータとイヴニスに気づくとうさ耳をまたぴこぴことさせると2人をジィッ……と見つめて)


『また新しい人……』




47: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 14:25:29

>>45 >>46
「どうもありがとうございます。」
黒髪の女性は椅子に座ると、自分をじっと見つめている兎の耳が生えた少女の姿に気づく。
(・・・あの子も獣人かな?)

48: イヴニス [×]
2020-12-30 14:34:10

>>45
「ありがとうございます。」
近くにあった椅子に座る。

>>46
こちらをジィ...っと見つめてくるクロエに気づいた。
(また、ケモ耳の女の子)

49: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 14:37:35

>>48
「そういえば、何で貴方は旅してるの?」
黒髪の女性はイヴニスに問いかけた。

50: イヴニス [×]
2020-12-30 14:42:26

>>49
「恥ずかしい話なんですが、家を追い出されてしまって。それで仕方なく旅を。」
苦笑しながら返す。

51: イヴニス [×]
2020-12-30 14:42:26

>>49
「恥ずかしい話なんですが、家を追い出されてしまって。それで仕方なく旅を。」
苦笑しながら返す。

52: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 14:46:59

>>50 >>51
「なるほど、貴方も大変ね。」
彼女はイヴニスの言葉にそう答えた。


53: 高波天夜 [×]
2020-12-30 14:49:49

>>52
「でも、案外楽しくやれてますよ。
そういえば、まだ名前を聞いていなかったのですが聞いてもいいですか?」
黒髪の女性に微笑みなが聞く。

54: 高波天夜 [×]
2020-12-30 14:50:33

高波天夜ってなってますが、イヴニスです!表記間違えました!ごめんなさい!!

55: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 14:56:01

>>53
「そっか。なら良かった。」
そう返した後、イヴニスに名前を聞かれた。
「私はナータ・フェンリル。旅をしながら傭兵をやってる。」


56: イヴニス [×]
2020-12-30 14:59:48

>>55
「ナータさんは、傭兵なんですね。かっこよくて憧れます。」

57: リル [×]
2020-12-30 15:01:49

「お待たせ、飲み物はお茶で良かったかしら……これしか無くて。あ、でもお菓子は色々あるの。子どもたちがお礼にって沢山持ってきてくれるから。はい、どうぞ」
(テーブルについているナータから順にお茶の入ったコップを渡していき、最後に残った赤いカップを書斎机に置き、椅子に座って)

「それで……何から話そうかしらね」

58: ナータ・フェンリル [×]
2020-12-30 15:15:28

>>57
「そうだ、忘れる所でした。」
そう言った後、ナータは袋から箱を取り出した。
「傭兵ギルドに立ち寄った時に、これを渡すよう頼まれてました。有名な菓子店のバウムクーヘンです。」
そう言ってバウムクーヘンの入った箱をリルに渡す。

59: イヴニス [×]
2020-12-30 15:32:41

>>57
「お茶ありがとうございます。お菓子まで。」
テーブルの上のお菓子に目を輝かせている。

60: かもめ [×]
2020-12-30 15:51:34

かもめ「お菓子…!しかもバウムクーヘンだと…!?」

(目を輝かせながらはわはわを口を震わせる。よだれが今にも落ちそうだ。つい手を伸ばしそうになるもだめだだめだと掴みかけた手を戻している)

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