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 まおうのおいとま(無登録) /142


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自分のトピックを作る
■: 魔王 [×]
2020-12-14 20:36:36 



[ ──魔法やドラゴン、妖精や人魚姫などのファンタジーなものが存在するファンタジーな世界。そこには人間の国と魔族の国が存在しており、遥か昔に両国は敵対していた。何故敵対しているのか、何時からこうなったのか、もはや分からなくなっている上にこのままでは永遠に平和は訪れぬと悟った現・人間の国の王と現・魔族の国の王は互いに少しずつ歩みよりはじめ、意外にも共通の趣味があることを知り、今では飲み友達として仲良く手を取り合うように。そして世界は平和になっていった── ]

……平和になったら、前より自分の時間が増えてな。いろんな者の話を聞いてみたいと思うに至ったわけだ。(玉座にどかっと腰を掛け足を組み、片肘を肘置きにのせて退屈そうな佇まいで来訪者を迎え)
というわけで、話し相手を募集する。種族年齢性別は問わん。人間の姫だろうが魔女だろうがスライムだろうが、基本的に誰でもいい。だが、魔王城の規定はしっかり守ってもらう。以下に目を通せ。

[ 魔王城規定(?) ]
①登録制にしてすぐに姿を眩まされた日には、いくら魔王といえどどうしようもないからな。ここでは無登録制を採用している。期間及び募集人数は1日1人。期間内であればいつ来てくれてもいい。俺が不在の場合に置レスがあれば返す。もちろんリピーターは歓迎するし、むしろ嬉しい。
②寝落ちは気にするな、眠くなったら寝ろ。
③ロルは行動がわかれば長さは問わない。豆・短・長、出来る範囲で好きにしていい。
④初めて来た者はプロフィールをみせてくれ。簡単でいい。参考になるか分からないが俺のプロフィールも載せておく。

>1 魔王のプロフィール

──以上だ。
相手が魔王だからといって遠慮は不要。気軽に話しかけてくれよ。(手ひら)




1: 魔王ルシファー [×]
2020-12-14 20:40:26



名前/魔王ルシファー

性別/♂

種族/悪魔族

年齢/外見年齢は14歳くらい。精神年齢は30代後半。実年齢はかなり上。ショタおっさん。

容姿/身長163センチ、小柄で細身。魔王っぽくない華奢な体躯がコンプレックスらしく、獣人などの筋肉系魔族に強い憧れを抱いている。
髪型は濃色のウルフカット。
瞳は金色、二重。
頭部には光沢のある漆黒の角が2本生えているが、角もちまっとしたものなので魔王的にコンプレックスらしい。
肌は血の気がなく白い。「かっこいいから」という理由で日焼けを試みたことがあるが、赤くなるだけでただただ痛いので諦めた。
服装は全体的に黒で統一。魔王っぽい服装。

性格/勤勉家であり努力家。獣人族のような肉体を手に入れるため筋トレを日課としているが、今のところ成果はみられない。
職場環境の改善に努めたり、密かに部下を気にかけたりと良き上司。
脳筋鈍感男なので恋愛ごとにはかなり疎くウブ。

備考/一人称は「俺」。言わずもがな魔族のトップ。しかし、中身がおっさんなのに反して見た目が可愛いので周囲には子供扱いされがち。
人間と魔族の間にまだある心の壁を無くし、両者共に明るく楽しい本当に平和な世界を目指している。
時々、人間の国にお忍びで出掛けている。



2: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-14 21:14:50

名前・レナト・フェーアリス
フルネームは『レナト・パール・フェーアリス』

性別・男

種族・妖精族

年齢・20歳

容姿・身長は160センチ。体型は一般の男性と同じようなスラッとした体型をしている。
瞳の色は綺麗なエメラルド色。
少し黄緑がかった明るい緑色のメッシュがある長い髪を1つに束ねて左肩に足らしている。
服装は妖精族らしい明るい黄緑色のファンタジーのような服を着ていて上半身の服からは膝にまでかけて羽のような飾りが生えている。

性格・とてもしっかりものだがそれでいてとても優しい心を持ち合わせている。基本的に明るい方で妖精達からはとても慕われているが時々抜けていることもある。


備考・一人称は基本「私」だが時々素がでると「僕」。普段は変わらない人間のように過ごしているがこう見えても実は妖精族の王、妖精王に仕えるただ一人の側近。"パール"は妖精王に仕える者が貰う名である。そして人間と魔法界の争いには第三者としていたが心を痛めていた。それゆえに2つの世界の王が歩み始めた事に安心と感動を抱いている。そして何故か魔族の世界には自分が妖精王の側近だとばれているが本人はまだ気付いていない。

ーー

初めまして、魔王さん。ぜひ参加してみたいと思って簡単に私のプロフィールを載せてもらいましたが、どうでしょうか…?(丁寧にお辞儀をして笑顔で挨拶をしプロフィールを貼った後恐る恐る問いかけて)

3: 人間国の姫 [×]
2020-12-14 21:18:58




名前/ルル姫
性別/♀
種族/人間
年齢/16
容姿/身長150cm、色白で華奢な身体付きだが女性らしい柔らかさはある。大きなまん丸の瞳は澄んだ蒼色の二重で睫毛が長い。金色の髪は腰よりも長くそのままでいると引きずってしまうため、侍女により結い上げられている。姫様らしいドレスを愛用しているが、歩きにくいのが難点。
性格/良くも悪くもマイペース。好奇心旺盛で興味があることには突っ走ってしまうところも。頭脳明晰ではあるのだが、頭脳明晰であるが故に常に眠い。どこでも寝られる。
備考/一人称「わたし」人間の国のお姫様。魔族だとか人間だとかそんなのは気にしないタイプなのだが、魔族と人間を見分けられる特技を持つ。


此処に来るとお話ができるって聞いたんだけど、こんな感じのぷろふぃーるでいいの?もしダメだったら、直すから言ってね( とことこと歩いてやってくると紙を差し出しながら真っ直ぐな視線を向け告げるも、次第に我慢できなくなったかのように欠伸を漏らして )





4: 魔王ルシファー [×]
2020-12-14 22:57:56



>2 妖精族の…

──拝見した。(貼られたプルフィールをぺりっと引き剥がすと瞬時に目を通して内容を一通り把握し、目前の人物に視線を向けては満足そうに口角を上げ)
よく来たな、妖精族の者よ。参加希望感謝する。こちらからも是非相手を願いたい。
まずは、そうだな。君のことを何と呼ぶべきか、レナト・フェーアリス。……フェーアリス?レナト?レナトくん。(真剣な眼差し)


>3 ルル姫様

えっ、本当に姫様?(差し出された用紙を受け取り目を通すとまさかの大物登場に驚きのあまり思わずすっとんきょうな声を上げ、既に眠そうな相手をまじまじと見遣り)……いやまさか本当に姫様が来るとは。しかも護衛もなく。
しかし、申し訳ない姫。ぷろふに不備はないが既に来客がある故、明日の今頃以降時間が許せばまた訪ねてくれると嬉しい。
──それでは、今日はもう遅い。帰りは部下に送らせよう。(近くのミノタウロスに目をつけると《お前が送ってこい》とアイコンタクトをとって)



5: 魔王ルシファー [×]
2020-12-14 23:59:25



………眠い。(ほぼ閉じかけの瞼をしばしばさせながら自室へと向かい)
今日のところはこれで失礼。また明日。




6: ルル姫 [×]
2020-12-14 23:59:35



>>4 魔王さん

本物ー一応ね。(間延びした口振りで答えては、真顔でキリッと表情引き締めて)抜け出すの得意なの。
ん。わかった。みのくん、よろしくね(此方に近付いてくるミノタウロスへと手を伸ばしゆるゆる撫でると運んでもらうために抱っこをしてもらえば、ひらひら手を振り)またね。



7: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 05:21:33


>>2

おはよう、魔王さん。参加許可本当にありがとうございます。(ペコリとお辞儀をして挨拶をした後小さく微笑んで感謝の気持ちを伝えて「昨日はあれから寝てしまったんだけど、ぜひお相手してくれると嬉しいです。私の事は好きにお呼びください。妖精族の皆からはレナトと呼ばれていますけどね」と申し訳なさそうにしつつも明るく微笑んでそう話していき)


8: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 10:15:46



>7 レナト

おはよう、よく眠れたのなら何より。(日当たり最悪な魔王城のテラスにて優雅にティータイムを過ごしているところへ相手の姿が見えると、手にしていたカップをテーブルの上に置いて相手の方を向き)
ならば、俺もレナトと呼ぼう。良ければこちらに来て座るがいい。(人差し指で空をひと撫で、向かい側の椅子を魔法で動かし相手が座りやすいように移動させ)




9: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 10:35:36


>>8 ルシファーさん

はい、ありがとう魔王さん。貴方はよく眠れましたか?(相手からの言葉に穏やか微笑みを浮かべてお礼を言えば小首を傾げて逆に問いかけて相手からの言葉には笑って頷きつつ魔法で座りやすいようにされた椅子を見れば小さく微笑んで「これは、ありがとう魔王さん。ではお言葉に甘えて…」と椅子に腰かけた後テーブルのティーセットを見ればクスッと微笑み「ティータイムの途中だったようですね。では、私からこのお土産を…」と人差し指に妖精の粉のような物を纏わせてテーブルに向ければお菓子の詰め合わせの箱が現れて)


10: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 11:17:32



>9 レナト

俺はあまり眠れなかったな。変な夢をみて途中で起きてしまった。(昨晩はよほど眠れなかったのか親指と人差し指で眉間を摘まんでほぐしながら困ったように答えたあと、次は客人用のカップとソーサーを一式魔法で呼び寄せ相手の目の前へ置き、ティーポットの魔茶を注ぎ入れて)妖精族の君の舌に合うか分からないが。
……ふむ、妖精の茶菓子か。手土産とは気が利くな。(きらきらと現れたお菓子ボックスに注目し)




11: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 12:33:31


>>10 ルシファーさん

おやまあ……大丈夫ですか?魔王さん…(眉間を解す仕草をする相手からの返答に本当に心配そうに大丈夫かと問いかけて反射的に頭を撫でようとするが思い止まりそっと手を下ろして出された魔茶を見れば告げられた言葉に小さく微笑み「それを言うなら、私の手土産の菓子も魔族の貴方の口にに合うかはわかりませんけど…」と途中で苦笑いしつつお茶のお礼を伝えてティーカップを手に取れば「私達妖精の間ではとても人気なんですけどね」と苦笑いのまま付け足すようにそう相手に伝えて)

12: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 14:37:36



>11 レナト

……なんだろうな、君の匂いは眠りを誘う…。妖精の国の香りだろうか?(この辺りにはない心地よい香りに引き寄せられるように身を乗り出し、心配そうに此方を見遣る相手の首元に鼻を近付けたかと思えばすんすんと匂いを嗅いで、一頻り匂いを肺に取り込むと満足したのか再び着席し)今晩はなんとなく眠れそうだ。
ちなみに俺は何でも食うぞ、キノコ以外なら。……では早速いただこうか、妖精の国の人気スイーツを。(箱の中から可愛らしいお花の形をしたクッキーを選んで1枚つまみ上げ)




13: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 15:12:56


>>12 ルシファーさん

…え?匂い、ですか…?ああ、その匂いは妖精の国に咲き誇る花の匂いですね、とてもリラックス出来る効果があるんですよ(急に身を乗り出してきたかと思えば首元で匂いを嗅いできた相手に僅かに頬が染まるも匂いの事を言われては優しい微笑みを浮かべて説明をしつつ言われた言葉には安心したように微笑み「貴方がよく眠れますように…」と祈るように口にして可愛らしいクッキーを手に取った相手の言葉にはクスッと微笑んで「なるほど、では今度私が得意な妖精の国の料理を貴方が良ければお持ちしましょうか。はい、どうぞ魔王さん」と自身が得意な料理の事を提案しつつ最後は微笑んで相手にクッキーを勧めて)

14: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 16:57:35



>13 レナト

なるほど。花の匂いがリラックス効果をもたらす、と…。──機会をみつけて君の国を訪ねてみるとしよう。我が国でもその花の育成が可能か調べたい。(興味深い話に耳を傾けながら、手にしていたクッキーを一口かじってみると口いっぱいに優しい甘さが広がっていき、相当美味しかったのか途端に目を輝かせ手元のクッキーを平らげたあと勧められるがまま更にもう1枚箱から取り出して)コレうまいな!
それにレナトは料理が出来るのか。是非とも食べたいものだ。(クッキーをかじりつつ感心しており)




15: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 18:26:05


>>14

そうなんですよ、花の香りには高いリラックス効果があるんですよ。はい、ぜひお越しください、幾つか花をプレゼントしますんで(興味深そうな相手に優しく微笑んで説明をした後ぜひ来て欲しいと歓迎の言葉を伝えてはクッキーを食べた相手の様子の感想に安心したように微笑んで「なら良かったです、貴方の口にあったようで何よりですよ。ーー…あ、この魔茶も美味しいですね!」と一口魔茶を飲んで笑顔になっては美味しいと口にしていて「はい、妖精お――ん"んっ、人並みには色々出来る方なんですよ。ぜひ今度料理をお持ちしますね」と危うく妖精王といいかけるが止まった後微笑んで相手に今度持ってくると伝えて)

16: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 20:28:40



>15 レナト

そうか!それは助かる。レナトは親切だな。魔茶も君の口に合ったようで良かった。……そうだ。もし良ければの話だが、魔茶の茶葉を手土産に持って帰るといい。(思ってもみない相手の申し出と柔和な微笑みにつられて自身も思わず無意識下で魔王らしからぬ笑みを溢してしまいつつ、2枚目のクッキーを食べ終わりカップを手に取って魔茶を一口啜り。一息ついたところで指をぱちんっと鳴らし魔法をかけると、テーブルの上に手土産用にと可愛いリボンでラッピングされた茶葉入りの小袋を出現させて)

──すまない、レナト。もう少し君と話していたかったが用事ができてしまった。次会うときには、もっと良いもてなしが出来るよう準備をしておく。それと君の手料理、楽しみにしているぞ。(言いたいことだけ言い残しマントをふぁさっと翻した瞬間、音もなくその場から姿を消して)



17: レナト・フェーアリス [×]
2020-12-15 22:03:58


>>16 ルシファーさん

親切だなんて…ふふ、私みたいに親切な人なんて沢山居ますよ。はい、とても美味しいです!え、い、いいんですか…?では、お言葉に甘えて…(相手からの言葉には照れ臭そうに笑いつつ自分のような親切な人は沢山いると答えてお茶の感想を明るく微笑んで伝えるも相手の魔法の力で机に現れた手土産だと言うリボンがラッピングされた小袋を暫しキョトンとしていたが次の瞬間には嬉しそうな顔になりそう言いながら小袋をそっと大事そうに抱えて「ありがとうございますルシファーさん…!」と本当に嬉しそうな笑顔でお礼を言い)

――了解です、わかりましたルシファーさん、私もですよ。体に気を付けてくださいね?ふふ、はい。必ず手料理を持ってきますので、楽しみにしててください、では、お休みなさい(相手が消える前にととても明るく、そして優しく微笑んで上記の事を穏やかな声で伝えた後消えた相手に向かって微笑んでおやすみと伝えては同じように妖精の魔法の力で光を纏っては一瞬で姿を消して)

18: ルル姫 [×]
2020-12-15 22:22:34


名前/ルル姫
性別/♀
種族/人間
年齢/16
容姿/身長150cm、色白で華奢な身体付きだが女性らしい柔らかさはある。大きなまん丸の瞳は澄んだ蒼色の二重で睫毛が長い。金色の髪は腰よりも長くそのままでいると引きずってしまうため、侍女により結い上げられている。姫様らしいドレスを愛用しているが、歩きにくいのが難点。
性格/良くも悪くもマイペース。好奇心旺盛で興味があることには突っ走ってしまうところも。頭脳明晰ではあるのだが、頭脳明晰であるが故に常に眠い。どこでも寝られる。
備考/一人称「わたし」人間の国のお姫様。魔族だとか人間だとかそんなのは気にしないタイプなのだが、魔族と人間を見分けられる特技を持つ。


あれ、ぷろふぃーるは貼るべき?言われた通り、来てみたけど、忙しいかな?(ひょっこり現れると、欠伸を漏らしながら声を掛けてきょろりと視線をさまよわせ)



19: 魔王ルシファー [×]
2020-12-15 23:57:54



(用事を済ませてきたらしく、再び魔王城へと姿を現し)……寒いな、城。室内なのに室外の気温と全然変わらないじゃないか。早急に改善せねば。


>18 ルル姫

?ああ、ぷろふは1度確認すれば覚えるから再提出しなくても大丈夫──ってオイ!また護衛もつけずに抜け出して……!(背後で声がしたため振り返ると、そこには又もや身ひとつで気儘に訪ねてきた一国の姫の姿が。昨晩と同じく驚かされてしまい若干慌てた様子をみせるが、己が魔王であることをハッと思い出すなり気を取り直し、居住まいを正して威厳を保ち。とりあえず姫様に風邪を引かせてはなるまいと、魔法でパパッともこもこ毛布を出すと相手の肩にふんわりと羽織らせて)
……まあいい。また訪ねてきてくれたことには感謝しよう。




20: ルル姫 [×]
2020-12-16 00:21:49



んん……あ、おはよう。うわぁ、もこもこだ。ありがとう。
(半分寝そうになっていたところで、声が聞こえれば欠伸を漏らしながら挨拶をし。もこもこの毛布を羽織らせてもらうと気持ちよさそうに頬を緩めて礼を述べると、小さな身体を利用しそのまま毛布に包まりだんごむしのようになれば)
暖かくて、寝ちゃいそうになるねぇ…魔王様は、人間界にでも行ってたの?




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