運命の箱庭(探索/戦闘/シリアス)/4

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：匿名さん　[×]
2020-12-12 11:56:21　

運命の紡ぎ手は静かに息を吐く。
「この箱庭から君たちを出すわけにはいかない。
…すまない…けれど、ここは「外」よりは…」

>1 主PF
>2 規則
>3 用語&ストーリー

1：匿名さん　[×]
2020-12-12 12:06:28

主PF
異形の少女

name》グルーシェニカ・セミョーノヴナ
personality》純真無垢、無口だが優しく温厚な少女。少し心配性過ぎるような部分があるがいつもはにかんだような笑顔を振り撒いている。
appearance》捻れた山羊のような大きい角が二対頭から飛び出し、青に緑を散りばめたラピスラズリのような二重瞼の瞳の光彩は山羊のように横を向いている。顔立ちは愛らしく整っているが、肌が病的に青白く、犬歯は牙のように尖っており、手足の真っ黒い爪は異常に長い。枝のように細く異常に長い手足を持つ。服装は袖が足りないぶかぶかの古びた白いシャツに小綺麗な深紅のマントを羽織り、丈が長く赤いスカートに足は裸足。
gender》女
age》外見上は10～12歳程度の幼い少女。
height》150.3
body weight》35.0
weapon》素手。基本的に戦闘は好まないが、戦わなくてはいけない場合痩身に似合わぬ怪力を見せる。
rase》？？？
She likes…》お日様、遊ぶこと
She doesn't likes…》戦闘、苦しいこと
remarks》どう見ても【人間ではない】が、何の種族なのかすらも分からない不思議な少女。名前はロシア人のような名前をしているが、どこ出身かすらも分からない。お喋りもあまり得意ではないらしく、言語にならない言葉を発することも。
SV》「うにゅ…？」
(頭から角を生やした幼い少女が爪で自分の唇を削りながら興味深そうな笑顔で貴方をじいっと見つめ、言語にならない言語を呟いて首を傾げている。彼女はしばらくの間黙り込んでいたが、ようやくその唇から「だあれ？」と聞き取れる言語を発して。)