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  独り言 / bl.nl  /138


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自分のトピックを作る
81:  [×]
2020-12-12 00:27:10



えー、怒る気だったの?…だから、たまには僕にたっぷり甘えてね。( くすくす / 鼻に触れるだけの口付けをして )

__ッ、あ、そんなつもりじゃ、( 彼の跡がある悦びと舌のざらりとした感覚にぶる、と身体震わせると、腰周りの擽ったいような快感に身体が熱くなっていくのを感じ、涙ぐみながら首を小さく横に振り )
っ、いいの?本当に、楸のこと襲っちゃうよ?( 聞き間違いではないだろうか。熱の篭った甘い声と共に聞こえてきた肯定の言葉に理性が大きく崩れ、服の下に手忍ばせれば腹周りを撫で )

……へぇ?( 意地悪く口角上げ )心配しなくても、可愛い楸を別の誰かに見られるようなことはしないよ。…家でなら、たっぷり可愛がってあげるから。( 耳許ぽそり / 唇に指当て微笑み )



82:  [×]
2020-12-12 09:06:09



怒る気というか……自分がされる側になりたくない、とか言われたら何してやろうかと思った。( 悪びれずえへ )

……だめだね、もっとしたくなる。叶もめちゃくちゃになっちゃえば良いのに。( 楽しげに口角上げると、更に強めるかと思いきや不意に与えていた刺激をすべてぴたりと止め )けど、嫌ならやめてあげようかな。ねえ、叶?
ひっ……あ、恥ずかし……( 羞恥からまともに答えることはできず、小さく頷いて。指先から直に触れられる感覚に反応しては、腕で赤く染まった顔を隠し )

今のは、その……聞かなかったことに、( うぐ )格好良いって言われた方が嬉しいんだけどな。それに、されたらそのぶん仕返しするからね。そのつもりでいて。( 負けじと囁き返して )



83:  [×]
2020-12-12 10:22:57



ふー、良かった、余計なこと言わなくて。( 胸撫で下ろし )

…っへ? ……い、やじゃない。…もっと、( 更なる快感を期待していたのか相手の手が止まると思わず気の抜けた声を出し、もどかしそうに身体をそわそわさせ。相手の服の裾くい、と引くと小さな声で強請ってみせ )
…だーめ。顔、隠さないで。かわいい楸をもっと見せて、( 片手で相手の腕をまとめ頭上に押し付けると、口付けながらもう片方の手で腹部から胸元まで手を這わせ、 )

ふふ、無理だね。( ふは / 辛辣 )楸はかわいいもん。…やり返せないぐらい、責め倒してあげるから、覚悟しててね?( にま )
____.. さぁて、今日はどこに行こうか?



84:  [×]
2020-12-12 10:54:07



余計なこと、言ってくれたら良かったのになあ。( むう )

ん……じゃあ、何してほしいか言って、( 触りたい衝動が沸きあがるも、あえてそれを抑えて低い声で煽るように耳元で囁き )
かわいく、なんて……っん、だめ、( 言葉でのみ否定を重ねるも、与えられる快感に声が漏れるのは止められず。身を捩るも無意味で )

もう既にやばいし……やられてばかりでおかしくなる、から……( ぼそぼそ )
まずはカフェかな。前言った大きないちごパフェ。混まないうちに行こうか。( 手差し出し )



85:  [×]
2020-12-12 11:18:42



ふふ、また次の機会にね。( くすくす )

…え、あ……も、もっとキスして、触って、( 耳に響く低い声に目チカチカとさせれば、彼にもっと触れたい、触れてほしいという願望を蕩けた顔で、熱の篭った声で伝えると強請るように擦り寄って )
かわいいよ、全部が愛おしい。すき、( 否定する彼に言い聞かせるように何度も繰り返し相手の服をまくると、先程手を這わせた場所に順に口付け跡をつけていき )

……ふふ、かわいい。__ あとで、おかしくなるまでいっぱいしてあげる。( 頬ちゅ )
そうだね、…ふふ、楽しみだなぁ。( 手絡め / へら )



86:  [×]
2020-12-12 12:44:26



ん……ふ、( 短い返事と共に口付けては、強引に舌を捩じ込んで絡めながら、首筋から胸元へと手を滑らせて。焦らすように直接触れることはなくゆるゆると刺激を与え )
んっ、ぁ、かなえ……っ、( 何度も絶え間なく続く痛みに似た快感に腰がびくりと跳ねて。見られていることによる興奮から主張を始めた部分から目を逸らして )

聞こえなくても良かったんだけどな、今の。( 唇の端に口付け )
うん。結構近いし……乗って。( 部屋から外に出ると車の鍵を持ち助手席開き )



87:  [×]
2020-12-12 14:45:08



…ぁ、ん、ふぁ、ひさぎ、( ゆるゆるとハッキリしない刺激にもどかしそうに身を捩るとびくびく身体を揺らしながら抱きついて、もっと、と煽るように言葉零し )
……ふふ、楸、我慢できなくなっちゃった?( じんわりと熱を帯び主張を始めたそこに気づけば悪戯っぽく口角上げて煽ってみせ、腹部に舌を這わせると「  する? 」と問いかけ )

聞こえちゃった。( ふふ )…わぁ、……こういうの憧れてたんだ。車で送り迎え。( わくわくしながら助手席に座り )



88:  [×]
2020-12-12 15:18:28



良いよ、もっと……気持ち良くなって。( 服の隙間から手を差し入れると腰から胸元へと指を滑らせるようにしてなぞり。その間も優しく深い口付けを交わしたままで )
あ、う……わかってるくせに。その……やさし、く……してよ?( 恥ずかしさが勝り言い淀むも、結果的に根負けしたのか瞳に涙溜めながら強請り )

憧れ、叶えられて良かった。( どことなく嬉しそうに微笑むと車走らせ )



89:  [×]
2020-12-13 06:26:31



んんっ、あ、だめ、( 絶え間ない快感にぞくぞくと身体震わせ思わず腰を少しだけ仰け反らせると、これ以上はやばい、と相手の手握り制止しようと試みて )
優しくできるかは保証できないな。たくさん気持ちよくしてあげるね。___、( 相手の可愛らしいお強請りにこちらも我慢などできるはずなく、口内を深く犯しながら熱を帯び苦しそうにしているソコに手を伸ばし、そのまま相手が快楽に溺れるような激しい行為に至って )

楽しみだなぁ、いちご大好きなんだよね。__.. 楸( 楽しそうにしながら、赤信号で停止した際不意に相手の名を呼ぶと深く口付けて )



90:  [×]
2020-12-13 09:11:39



俺のことおかしくしたくせに、自分は一人で満足できんの?( 手を握られたまま、あくまでも話に耳を傾けるべくぴたりと止まり。煽る口調から柔らげたかと思うと触れるだけの口付けを数回繰り返し )叶がやめてほしいなら、無理にはしないよ。ちゅーはしちゃうけど。
か、なえ……優しくしてって言ったのに、まったく。( 快楽から解放されたのは幾らか経ってからのこと。腰が抜けたという表現が正しいほどの脱力感も漸く消え、気だるさは残るものの、さっぱりしたいと考えるとゆっくり立ち上がり )お風呂、行ってくる。

どうし、……( 警戒心を持たずに横を向くと疑問ごと絡め取られ。信号が青に変わると、離れたのを良いことに不満を口にし )叶、今のは無しでしょう。ちゅーは良いけど、深いのはだーめ。



91:  [×]
2020-12-13 10:57:38



…あ、その、……でき、ない( 紅潮した頬のまま、ぼそぼそと呟くとぎゅうと繋いだ手を強く握り。このままだとどうなか分からない不安から一度制止してしまったものの、本当はこの先を知りたいという欲も勿論あるわけで )……やめないで、( ぽそり / 耳までかああ )
優しくできるかは保証できないって言ったじゃん。……あ、僕も行きたい。( 少し気だるげに歩く相手に、無理をさせた自覚はあるし歩くのが辛いかもしれない、と考えると駆け寄り相手を支えるように腰に手を回し、風呂まで同行したいと口にして。そのまま耳許に顔を寄せると )…昨日の楸、すっごい可愛かったね。

う、ごめん。…なんか楸を見てると、我慢できなくて。( しゅん / 横目で見遣ると綺麗な横顔と運転しているかっこよさにときめき再度口付けたいとそわそわし )



92:  [×]
2020-12-13 13:27:05



……悪いけど、我慢できないかも。( 繋いだ方の手はそのままに、はあと熱い息漏らしながら胸元へと舌を這わせ。反応を窺いつつ責めたてていたかと思うと、一番敏感な場所へと手を伸ばし。「 お返しだよ 」なんて囁きながら、容赦なく快楽を与えていき )
それは、聞いたけど。( 支えて貰うようにか少しだけ力を抜いて軽く凭れかかり、ゆっくりと進み。囁かれた言葉に思い出される数々。思わず耳まで真っ赤に染めては、つい反論してしまい )う、うるさい。叶のせいでしょう……まあ、良かった、けど。

そんな今更。けど、あんまりされると俺運転できなくなっちゃうから。( ハンドル握りながら視線だけを送って肩竦めてみせ / 目の前にカフェが見え )叶、此処。到着したから、降りて。



93:  [×]
2020-12-13 14:48:50



… っん、あぁ、ひさぎ…っ、( びくんと身体震わせそのまま快楽に溺れていき。__数時間経って、薄ら目を開けて身体を起こそうとすると腰がずきずきと痛み。される側なんて久々で、恥ずかしさやら気持ちよさやらで記憶が曖昧で )___.. 楸、( すり )
ふふ、ごめんごめん。また、シようね。___ほら、お風呂着いたよ。( 顔を真っ赤にする相手が可愛くてくすくす笑みを零すと、再度耳許で囁いて。風呂場に着くと彼の背中をぽんぽん、と撫でた後「 一緒にはいっていい? 」と問いかけて )

はーい、自重します。( ヘらり / 運転中の相手の頭撫でて )ん、ここかぁ、…すごい綺麗な場所だね。早く行こう、楸。( きょろきょろ / 袖くい、と引き )



94:  [×]
2020-12-13 15:09:30



あ、起きた?( 動き出す音に目を向けると、ゆっくりと身を寄せて頭を撫で。優しくそっと口付けつつ、気遣うように手を伸ばして抱き起こし )……身体、大丈夫?
叶に触れられるとおかしくなるから、ほんとに……( 調子に乗せられているとはわかっていても頬が熱を持つのはどうしようもなく。「 ……良いけど、触るのは控えてよ。 」"一緒"だと何もなく過ごせる気がせず、前もって注意を。それから風呂場へと足を踏み入れて )

うん、行こうか……2人です。( 車から降りると手を繋いで歩き / カフェに入ると手をするりとほどいて2、と指で示し )



95:  [×]
2020-12-13 15:34:13



んん…ちょっと腰痛い、( ゆっくり身体を起こすと問いかけにぽつりと答え、まだ眠そうに相手に凭れて首筋に顔埋めて )
顔がとろーん、ってしてたもんね、楸。( 耳まで赤くする相手の頬に手を添えると、愛おしそうに見詰め触れるだけの口付けをし。忠告されると目をぱちくりさせた後「 んん、できるだけ努力するよ。 」と唸りながら頷き、服を脱いで相手に続いて風呂へ )

いちごパフェもいいけど、他のメニューも美味しそうだね。( 席に案内されメニューを開くと種類が豊富で目を輝かせ / うーんうーんと唸りながら、いちごパフェとパンケーキで揺れ )



96:  [×]
2020-12-13 15:47:32



ちょっとやりすぎたかな。( 心配そうにするも悪びれた様子もなく、緩く抱き締めて背中ぽんぽんと軽く叩いて )
うるさいってば、叶だってされたら弱いくせに。( 煽られるとただ羞恥心が増幅するだけで。自分からも触れるだけの軽い口付けを。注意に対する反応にやや不安を覚えつつ、蒸気で曇った鏡に映る幾つもの跡から目を逸らしてシャワーを浴び )

そうなんだよね。幾つか頼んでシェアするのも良いかもね……俺はいちごパフェだけど、叶はどうする?( 首傾げ )



97:  [×]
2020-12-13 16:11:56



……次からは、楸にさせない。( やはりされる側は慣れない。相手の体温と背中を叩く一定のリズムに心地良さを感じ身体を預けるも、徐々に先程のことを思い出してくればボンッと首まで赤くし、相手の胸元に顔埋めもごもごと呟いて )
それは…まぁ、いいの。そんなことより、早く身体洗って、湯船浸かろう。( 痛いところを指されうぐ、と狼狽えると話軽く流して、自分もシャワーを浴びて。後ろから相手を眺めていると己が付けた複数の跡に支配欲満たされ、思わず口角を上げて。跡に沿って指を這わせた後顔を近づけると、項に小さく吸い付き跡を増やして )

…そうだね、そうしよう。じゃあ、僕はこの3種のベリーのパンケーキにする。…3段。( メニュー指差し / ちら )



98:  [×]
2020-12-13 16:26:15



嫌じゃなかったでしょう?俺には気持ち良さそうにしてたように見えたんだけどな。( 甘えてくる相手が可愛く思え、照れたのか真っ赤になった首筋をつうと撫でながらさらりとした髪に触れて )
ん、わかってる。早くしないと身体冷えちゃ……っあ、もう。( シャワーを浴びて身体を洗い、浴槽に入ろうとしたところでの刺激。無防備なせいで声を抑えることさえできず、怒ったような困ったような言葉を発してお湯につかり )

あ、豪華なやつだ。良いね、じゃあ頼んじゃおうか。( ボタンで店員を呼ぶと注文を済ませて )



99:  [×]
2020-12-13 17:19:08



っ、気持ちよかった、けど、恥ずかし…、( 首筋なぞる指先にぴく、と肩揺らすと赤い顔のまま相手ちらり見遣り、相手の服きゅう、と掴んで呟き )
ふふ、ごめん。___楸、こっちおいで。( 可愛い声にくすくすと笑うと、やや怒り気味な相手に謝罪し。続いて湯船に浸かると、相手の腕引き自分の足の隙間に座らせ後ろから抱き締め )

はぁー、来るの楽しみだなぁ。( 注文しそわそわと厨房の方を見遣りながら待ち。暫くすると、お互いの注文したものが届き )___ わぁ、すごい…。大きい、食べ切れるかな。( きらきら / 想像以上の大きさに何処か楽しげに腕を捲ると手のひらを合わせた後パンケーキを切り分けていき )



100:  [×]
2020-12-13 17:50:06



恥ずかしがってるのも可愛いよ。( そっと頬包んで此方に向かせては頬へと口付け、柔らかい笑みを溢して )
この体勢だと、当たるんだけど……( 普段は見えない案外良い体躯に緊張しつつも、後ろからの感触を意識しないようにするのは難しく。はっきり指摘するべきかと悩みもごもごと )

一緒にわけあえば大丈夫だって。( 手をつける前にスイーツの写真をぱしゃり。それからシャッター音を消して相手の姿を隠し撮り )……ん、これ美味しい。( いちごソースのかかったアイスクリームをひとくち食べ )



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