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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
サフィ・アクア [×]
2020-12-15 08:31:55
おぉっ、真っ赤…。
(貴方が目を覚めてはパチリと目が合えば、顔を真っ赤になる貴方にクスクス微笑み、頭を優しく撫でてはまた包み込むようにぎゅうっと抱きしめては甘い声でおはようと呟き)
62:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-17 18:35:58
もう大丈夫ですから、離れてください
(努めて冷静に彼にそう告げる。顔を赤らめてしまった以上、もう遅いような気もするけれど。それでも普段の学校生活で見せるような澄ました表情を浮かべつつも、しっかり腕は彼の背中に回していて)
63:
サフィ・アクア [×]
2020-12-17 19:32:55
ん~、離れたくないのと、可愛いタコちゃんが離れないでって。
(澄ました顔で話す彼だけどしっかりと背中にしがみついてる腕に気づいてはニヤニヤしながら頭を優しく撫でて素直に答えていき)
64:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-19 14:37:05
サフィ! いい加減にしてくださいよ、!
(可愛いタコちゃん、その言葉にかっと顔を赤らめて一言。慌てて腕を離したものの、彼に頭を撫でられればもう何も言えなくて、)
65:
サフィ・アクア [×]
2020-12-19 15:25:41
あぁ、ごめん、ごめんやだったか?…(腕を離されてしまえば寂しそうに微笑みながら頭を優しく撫でて伝えては、ふと時計を見ればあと少しで1限が始まりそうで仕方がないと思いゆっくり起き上がり)
66:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-22 01:25:00
ほら、もうこんな時間じゃないですか…!
(彼がゆっくり起き上がった所で時計を見、急いで準備しなければいけないと自分もベッドを後にして。ぱたぱた忙しなく朝の支度をしながら、「貴方、一緒に行きますよね?」と、)
67:
サフィ・アクア [×]
2020-12-22 09:19:35
途中まで一緒に行きますよ。可愛い後輩の頼みなら。
(パタパタと支度するあなたを見れば可愛いななんて呑気なことを考えては、制服を着ながら自分が3年ということを忘れてるなと思いながら頭を優しく撫で髪を整えてあげながらそう伝えて)
68:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-24 13:19:45
……全く、
(彼に髪を整えて貰う時だけ大人しくして。さっきも軽く髪を整えたのだが、彼にして貰えるならそれの方がいいだろう。終わるまでのあいだ、何となく目を瞑って、)
69:
サフィ・アクア [×]
2020-12-24 15:45:17
んっ…はい、おしまい。
(目を瞑ってる、恋人につい悪戯心が芽生えては軽く触れるだけの口づけをしては、にこりと微笑みおわったよと話せば逃げるように制服を着ていき行かないのかと首をかしげて)
70:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-26 14:55:27
…えぇ、行きましょうか
(軽く触れるだけのキス、というか予想もしていなかった突然のキスに驚きすぎてなんの反応も示せず。帽子を被り、部屋を出たところでぼふりと赤くなり、)
71:
サフィ・アクア [×]
2020-12-26 18:43:12
おっ、照れた
(部屋を出た瞬間ぼふっと真っ赤になる貴方を見れば上機嫌で照れたことを確認すれば腰を抱いて一緒にあるけば不意に目線を感じ後ろを振り向いても誰もいなくて気のせいだったかと考え)
72:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-28 12:14:31
……何か?
(腰を抱かれて一緒に歩いているあいだ、照れからぎこちなくなりながらも彼がふいに後ろを振り向いたのに気づけば、照れた顔から一変、鋭い視線を彼に向けてひそりと問いかけ、)
73:
サフィ・アクア [×]
2020-12-28 18:05:28
いんや、気のせいと思いたいが…。時にアーシェングロット。質問なんだが、ラウンジに最近目立ったことをしたか?
(気のせいだが妙にざわついた胸騒ぎ気になっては仕方ないと考えれば小声だが少し尖ってるような声で最近悪さしたか?と問いかけて)
74:
アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-31 00:50:27
……いえ、特には
(ここ最近、本当に目立つことはしていない。…したとしたら、強いて言うなら、モストロラウンジで働いていたスタッフの1人を切ったことだろうか。いつまでも仕事を覚えないスタッフであったから、切られても仕方ないとは思うのだが。彼の鋭い視線を否定するかのように首を振り、)
75:
サフィ・アクア [×]
2020-12-31 08:29:53
そうか、なら我が頼りがある副寮長に聞いてみるから大丈夫だよ。ありがとう…(話したくないことなんだろうと考えれば頭を優しく撫でて怖がらせてごめんなと呟きジェイドに聞くしかないなと伝え)
76:
アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-03 21:02:07
いえ、僕は間違っていないと思いますので
(仕事は覚えない、職務怠慢、これでは他のスタッフに迷惑がかかる。やめてくれ、とその生徒から泣きつかれたが相手にはしなかっただけのことだ、眼鏡をかけ直してはふ、と顔を背け)
77:
サフィ・アクア [×]
2021-01-03 21:42:01
つまり、間違ったことはしてないが。恨まれるようなことはしたと。
(顔を背けて話を反らす貴方を見つめれば簡単に話をまとめればこんなもんで合ってる?と問いかけるかのようにじっと見つめて)
78:
アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-04 08:42:04
恨まれるなんてとんでもない。僕は慈悲の心で…
(まあ、要するにそういうことだ。彼の要約は正しかった。自分はなにも悪いことはしていないと、途中まで弁明した後に「…まあ、受け取り方は人によるでしょう」と、彼の前では幾分か素直なようで)
79:
サフィ・アクア [×]
2021-01-04 10:20:49
まぁ、アズールは間違ったことは絶対にしないし、させないから安心しろ。
(真実は関係ないもう二度と大事な後輩があのようなブロット事件を起こさせてたまるかと考えては背中をとんと優しく叩いては信じてるとばかりに呟くと最後に質問、そいつは何年生だ?と問いかけて)
80:
アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-05 08:54:45
…同じ2年生です、
(彼の言葉が嬉しくて、またぽろりと口を零してしまった。言うつもりなんて無かったのに、と思いながらも、ふ、と薄く笑えばありがとうございます、なんて一言)
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