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天に住む子ら愛せよ天使(再建トピ/シリアス/ほのぼの/一部人数制限/初心者、途中参加歓迎/ファンタジー)/53


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41: アルマーニ [×]
2020-11-25 17:49:43

>アメル

アニー「あ、ごめんごめん!冷やかしとかじゃないんだ。
自己紹介が遅れたね僕は アルマーニ・ウォーカー。みんなからはアニーって言われてるよ!
よろしくね!」
(アメルの気分を害してしまったと思い急いで弁解をする。
彼女がどんな風に扱われてきたかは他の天使から聞いていたのにアメルを目の前に笑ってしまったのは
失礼だったなと反省する。)

42: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 18:22:33

>アルマーニ
アメル「…変なの、よく私に自己紹介なんて出来るわね」
(周りはだいたい自己紹介どころか彼女を恐がって逃げ出してしまう、しかしアニーは違う。妙に交遊的で自分に必死の弁を解す。退屈しのぎにはなりそうだと少々興味が湧いて)

43: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-25 18:24:22

(/レイの中の人です、諸事情により不在の日が多くなってしまい申し訳ございません…今からでも大丈夫ですか?)

44: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 18:37:44

>43
(/大丈夫ですよ!お気になさらず)

45: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-25 19:16:01

>オリヴ
…うん。私があの子達を育てているの。…説明するより見てもらった方が早いと思うけど…目隠しとって、いい?
(オリヴの質問にうんと答え、見てもらった方が早いと思うけど、と首を傾げて、そのまま腕を伸ばし、目隠しをとっていいか質問して)
>アメル
ひっ…!どうしたの、それ…!
(水やりを終わらせて機嫌良く戻っている途中、張り付けにされたアメルに驚きつい声を上げてしまう。何かあったのは確かだが余程のことじゃないとあんな風にはならないだろうと思い心配して近寄って様子を見て大丈夫かと質問して)

46: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 19:56:20

>レイ
オリヴ「いや……でも……」
(良いのだろうか、目隠しをとって目を見られたら気味悪がられるのではないだろうか。じれったい迷いが心の中で浮上する。しかし、見たい気持ちの方が勝ちつつあり。気味悪がられてもその時はその時で良いと意を決したのか「良い…よ」と言って)
>レイ
アメル「…いつものことよ」
(顔を下に向けた状態でおそらくハーフであろう子の言葉に返事を返す、冷ややかでどこか苛立った声。少し愛想の無い言葉を言っただけで嘘をでちあげられた同じハーフの子に、そのせいでこうなっているのだ。だから彼女に対し八つ当たり気味で)

47: アルマーニ [×]
2020-11-25 20:43:58

>レイ

アニー「ところで君は...?あ、僕はアルマーニ!彼女(アメル)の監視役になった者だ。」
(初めて会うハーフの子に戸惑うが、名乗らせてばかりも悪いと思いこの場に合わない明るい声で)

48: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-26 19:06:04

>オリヴ
…(少し顔が緩み、ふふと笑って目隠しを外す。)…やっぱり。綺麗な目…素敵…もっと、自信を持つといいよ。私より素敵だから。(そう嬉しそうに一言言い、振り返った後、植物を並べて「どれがいい?一つ…上げるから」と笑顔で言い)

>アメル
いつもの事って…はあ。もしかして別の子に何かなすりつけられでもしたの…?
(一度ため息をついて、苛立った声を聞いて別の子に何か嘘とかをなすりつけられたのか、と少し心配そうに聞いて)

>アニー
…レイ。レイシェリー・エンテルナ。
(場が悪いだろう、と言おうとしたが失礼だと思い名乗りだけなのって我慢して)

49: アルマーニ [×]
2020-11-26 20:15:11

>レイ

アニー「レイって言うんだね。よろしく!」

(名乗ってくれたことに喜びを感じて)

>アメル

アニー「そうそう、深夜0時をまわったら磔からも解放できるんだ。
今すぐ解放してあげたい気持ちはやまやまなんだけど、ごめんね。僕も天使長様には逆らえない。
あ!でも解放したらできる範囲なら好きなことをさせてあげる!」

(自分の無力さを再確認し、申し訳なさそうに呟く。
それでもアメルの力になりたくて可能な範囲でならともちかけて。)

50: オリヴ/アメル [×]
2020-11-27 23:57:00

>レイ
(“綺麗”、この言葉に思わず目を見開いた。あまり言われたことのない嬉しい言葉、そして目隠しをほどいた先に居るのは年下ぐらいの可愛らしい少女――少しだけ顔を赤くさせた後、並べられた植物の方へその金色の目をやった。これほど素敵な植物を育てているなんて凄いなと感心をして)
オリヴ「…これ……これが良いな」
(一つ植物が気になりゆっくりと指さして)
>レイ
アメル「……」
(質問に沈黙で答えた。つまりイエスの意味、あえて声に出さないのは思い出して余計に腹が立つからだ。自業自得であるのは重々承知、仲良くなんてしたくないとその一心で一方的に冷たくして傷つけてしまったのがもちろん悪かった。だが、話をもりにもった向こうもどうかという気持ちも浮上していて)
>アルマーニ
アメル「言われなくても好きにするわ……どーせ、暴力沙汰は起こせないからそれ以外にね…」
(天使長、会ったことはないが全体の天使の上の者だと聞いたことがある。まぁ、普通なら逆らえないのも無理もないと思いつつ。不意に血液が足をつたって床に落ちてゆくのを感じた、きっと普通なら死ぬんじゃないかと恐怖するだろう。たとえそれがハーフであっても、しかし彼女は違う顔色一つ変えずむしろこの感覚を楽しんでいるかのようで)

51: アルマーニ [×]
2020-11-28 12:51:21

>アメル

アニー「暴力沙汰以外なら多分大丈夫! それにしても...暇だねぇ。」
(監視役といっても特にすることがない。
アニーは時折「暇だなぁ」と呟く。だが仕事を放棄するわけにもいかない。
それにまだアメルについて知らないことは沢山あるのだ。
アニーは時計を見ながら「あと2時間かぁ...」と呟いて。)

52: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-28 16:36:35

>オリヴ
…いいのを選んだね。それは安眠効果のある植物。こんな冷たい場所でもよく眠れるはずだから…さあ、持っていって。
(いいのを選んだねと言った後、それは安眠効果のある植物だ、とオリヴがとった植物の説明をして、持っていってと催促して)
>アメル
やっぱり…はぁ、酷い人にやられたのね、可哀想に。
(沈黙している、ということは図星を突かれたのだろうと判断して、可哀想にと檻に手を伸ばして)
>アニー
よろしく…
(少し機嫌悪そうに握手の手を伸ばして)

53: アルマーニ [×]
2020-11-28 19:55:44

>レイ

アニー「うん、よろしく!ところでそのジョウロはどうしたの?」
(レイが自ら握手をしてくれたことが嬉しくアニーも手を伸ばす。
ふと、レイが持っているジョウロが気になって)

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